綾野剛主演『アバランチ』第4話に視聴者“失笑”!? 「あり得ない展開」「ご都合主義」と批判……視聴率も右肩下がり

 11月8日に放送された綾野剛主演の連続ドラマ『アバランチ』(フジテレビ系)第4話。世帯平均視聴率は前回から0.6ポイントダウンの8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、初回の10.3%から4話連続で右肩下がりとなっている。また、今回はその展開に視聴者から疑問の声が相次いでしまったようだ。

 羽生誠一(綾野)を中心とした謎のアウトロー集団「アバランチ」が、権力者の不正を暴くという内容の同作。第4話でアバランチが目を付けたのは、関東医師連合の会長を務める神崎龍臣(中丸新将)。会長選挙で票を不正に買った疑惑について追及するため、アバランチのメンバーである打本鉄治(田中要次)、明石リナ(高橋メアリージュン)の2人は、神崎の経営する病院に潜入する……というのが今回のストーリーだった。

「打本と明石は潜入した病院で、くも膜下出血の疑いで救急搬送された父親が、不可解なトリアージ(患者の優先順位の決定)を受けて亡くなってしまった女性と遭遇。アバランチのメンバーで、ハッカーの牧原大志(千葉雄大)がこの病院の防犯カメラの映像を入手すると、女性の父親より後に搬送された骨折患者が、医療器具を搬入している会社の代表・沢村秀明だと判明しました」(芸能ライター)

 女性の父親や沢村の治療に当たった医師・谷山浩紀(菅原卓磨)から真実を聞き出すため、今度は羽生が夜間の病院に侵入。病院内でネット生配信を行い、神崎の指示で沢村の治療を優先させる不正なトリアージを行ったことを、谷山に告白させた。その後、現場に駆け付けた神崎が、自ら真実を告白する様子も全世界に配信される展開だった。

「しかし、この展開についてネット上では『大病院なのに、救急に当たる医師が1人でトリアージするなんてあり得るの?』『潜入した病院でたまたま医師とトラブルを起こしている女性を見つけるなんて、あまりにもご都合主義』『夜間の病院に人がいなさすぎる』『病院のセキュリティどうなってんの? そんな簡単に潜入できるわけない』など、ツッコミの声が続出。さらには、『このドラマ、毎回あり得ない展開があるから笑えてきた』といった感想もあり、失笑を買っているようです」(同)

 なお、10月25日放送の第2話でも、視聴者からツッコミの声が相次いでいた。

「第2話では、権力者が不正を働いた証拠のデータを手に入れるため、調査していた組織のオフィスに羽生をはじめとしたアバランチのメンバーが侵入。見事に残されたデータを手に入れる……というシーンがあったものの、なんと彼らは、素顔のまま夜間のオフィスに乗り込んでいたのです。そのため、第4話と同じく『このオフィス、セキュリティどうなってんだよ』といったツッコミや、『“謎のアウトロー集団”のわりに、自分たちのこと全然隠そうとしないよね』など、ネット上には疑問の声が多数寄せられていました」(同)

 こうした細部の描写への詰めの甘さが、視聴率右肩下がりの原因になっているのかもしれない。

声優・鈴木達央、降板ラッシュの中……離婚は「年明け」? LISAの知人は「ほぼ“満場一致”で離婚を勧めている」状況

 11月11日、声優・鈴木達央が人気スマホゲーム「白夜極光」で演じているキャラクター・禁衛座役を降板したことがわかった。鈴木をめぐっては、7月30日にニュースサイト「文春オンライン」でファン女性との不倫が発覚して以降、次々と仕事を失っている状況だが、妻で歌手のLiSAとの関係については「不倫問題の決着がつくのは年明け頃になりそう」と業界関係者の間でみられているという。

「昨年1月にLiSAと結婚した鈴木ですが、『文春』によると、今年の春頃から都内のスタジオに勤務する20代女性・A子さんと親密関係になっていたとか。さらに、鈴木が自身の出演アニメ『Free!』(TOKYO MXほか)シリーズの新曲デモテープをA子さんに聞かせていたことも判明し、ネットユーザーの間で『不倫だけでも許せないが、プロの声優としてあってはならないコンプライアンス違反!』などと“大炎上”に発展しました」(アニメ誌ライター)

 この報道後、8月4日にLiSAは「心身疲労の静養で一部活動を休止する」と発表し、鈴木も同じ日に「体調不良」で活動を休止。現在、LiSAはすでに活動を再開しているのに対し、鈴木は8月30日に所属事務所・アイムエンタープライズから「本人の体調は回復してきております」「回復具合を見極めながら、活動を再開させていただく予定です」と説明があったものの、今なお活動休止状態が続いている。

「『Free!』に関しては、8月19日に鈴木の起用継続が発表されました。しかし一方で、出演が決定していたフル3DCGアニメ『ULTRAMAN』シーズン2(Netflix)は降板が決まり、出演中だった特撮ドラマ『機界戦隊ゼンカイジャー』(テレビ朝日系)、アニメ『ポケットモンスター』(テレビ東京系)はぞれぞれ別の声優に変更されています。また、鈴木は今年4~9月まで放送していたアニメ『東京リベンジャーズ』(テレビ東京系)で人気キャラ“ドラケン”こと龍宮寺堅を演じていましたが、制作が予定されている続編から降板することが内定したといいます」(テレビ局関係者)

 そんな鈴木は、今月11日に38歳の誕生日を迎えたが、同日、『白夜極光』の公式Twitterは、禁衛座役の声優が鈴木から浅沼晋太郎に変わるとアナウンス。めでたい日に降板が発表されるという、なんとも残念な結果に、ネット上ではファンから悲鳴が上がっている。

「自らの愚行で仕事が激減している鈴木ですが、私生活でも、LiSAとの間に深い溝ができてしまっている様子。夫の不倫が発覚した当初のLiSAは、離婚する気はなかったそうですが、やはり周囲の関係者や友人、知人らはほぼ“満場一致”で離婚を勧めているといい、次第にLiSA自身の気持ちにも変化が出てきたようです。とはいえ、LiSAは現在ツアー中とあって大忙し。今月も13、14日と福井県で公演があり、17日にはニューシングル『明け星/白銀』も発売されます。今後は年末に向けて大型音楽番組の出演も次々と発表されていく見込み。通常、スキャンダルのあった芸能人が離婚する場合はその年のうちに……というケースが多いものの、LiSAは年末まで仕事が詰まっているため、不倫問題の解決は年明け頃となりそうです」(同)

 夫婦にとっては気が重い年末になりそうだが、今は、LiSAが良い年を迎えられるよう祈るばかりだ。

NiziU、冠番組1年ぶりに復活も“バラエティ力”に課題アリ? 『しゃべくり007』で「サムすぎ」と不評の過去

 JYPエンターテインメントとソニーミュージックによる合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」から誕生した9人組ガールズグループ・NiziU。彼女たちの冠バラエティ番組『We NiziU!TV2』が、11月28日より日本テレビ系で放送されることが明らかになった。

 同番組は、昨年12月に4週にわたって放送された『We NiziU!TV』(同)の第2弾。前回は、NiziUメンバーにさまざまなミッションが課せられ、それをロケでクリアしていく内容だったが、今回は「NiziU House」を舞台として、寮母に扮したハリセンボン・近藤春菜と共に、メンバーのロケVTRを見ながらトークを繰り広げるという。

「新コーナーとして、NiziUが歌とダンスを披露する『Club NiziU』が行われるとのこと。約1年ぶりとなる冠番組の復活について、ネット上では『めちゃくちゃ楽しみ!』『第2弾うれしい〜早く見たい!』といったファンの声もあるものの、昨年に比べると露出が少なくなったこともあって、『NiziUの名前を久しぶりに聞いた』『冠番組やれるくらい、まだ人気なの?』などの冷ややかな書き込みも見られます」(芸能ライター)

 なお、第1弾の初回放送(昨年12月6日)には、NiziUの大ファンだというタレント・指原莉乃がゲスト出演。NiziUメンバーのマユカを“最推し”だと明かし、「(オーディションに)落ちたら、私が個人事務所を作って入れてあげるって思うぐらい(好き)」と発言したところ、ファンの間で「指原が上から目線すぎる」「本当にファンなの?」と物議を醸した。

「さらに、『We NiziU!TV』に対して『せっかくの冠番組なのに、どこかで見たような企画ばかりでつまらなかった』『ゲストが面白くしただけで、メンバーは何もしてなかったよね』などと苦言も少なくなかったです」(同)

 また、第1弾の放送開始前となる昨年11月23日には、NiziUが同局の人気バラエティ番組『しゃべくり007』に出演。メンバーがモノマネなどを披露したものの、ネット上では「サムすぎて全然笑えない」「見てるこっちが恥ずかしくなってリタイアした」といった不評が相次ぐことに。さらに一部ファンの間では、「NiziUにはアーティスト路線でいってほしかった」など、バラエティ番組に拒否感を示す声まで出ていた。

「1stアルバム『U』のリリースを今月24日に控えるNiziUですが、同14日放送の『行列のできる相談所』(日本テレビ系)への出演が予告されており、今後もバラエティ番組でのプロモーションに力を入れるようです。この1年の間に、彼女たちの課題でもある“バラエティ力”が上がっていることに期待したいですが……」(同)

 果たして、NiziUは『行列のできる相談所』や『We NiziU!TV2』を通して成長を見せられるだろうか?

日曜劇場『日本沈没』第4話、視聴率15.5%を記録も登場人物の“不倫”に「最悪」「胸糞すぎ」と批判噴出!

 小栗旬主演のTBS系「日曜劇場」枠ドラマ『日本沈没―希望のひと―』の第4話が、11月7日に放送された。世帯平均視聴率は15.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、依然高い数字を記録しているが、ネット上では、とある登場人物の行動に批判が集まった。

 第3話のラスト、国家機密であるはずの関東沈没の可能性を大手新聞が報道。さらには、総理大臣・東山栄一(仲村トオル)がこの件について会見をする予定だとも報じられたことで、日本中は混乱をきたすこととなった。政府の諮問機関である「日本未来推進会議」メンバーの1人で、経済産業省の官僚である常盤紘一(松山ケンイチ)は、環境省の官僚・天海啓示(小栗)が新聞社に情報を流したのではないかと疑う。

 そんな中、官邸は記事を書いた人物が週刊誌記者・椎名実梨(杏)であることを突き止め、東山は彼女を呼び出すが……といった内容だった。

「いよいよ“日本沈没”が現実となり、関東在住の国民は地方へと避難を始める中、天海が椎名に情報をリークしたことが発覚し、彼は日本未来推進会議の中での立場をなくすことに。また、別居中の妻・香織(比嘉愛未)との離婚を決意し、福岡に避難しようとする彼女と娘に会いに行くと、そこにはすでに、香織の新たなパートナーがいたのです」(芸能ライター)

 この場面について、ネット上では「妻が不倫してたってこと? まだ離婚前だよね?」「すごいサラッと流されたけど、離婚してないのに男を作るって最悪でしょ……」「展開が胸糞すぎて見る気失せたわ」など、香織の不倫に批判が噴出。

 なお、公式サイトによれば、パートナーは「野田満」という人物で、暴走族の総長を務めた経歴を持つ落語家・瀧川鯉斗が演じる。瀧川はこれが地上波ドラマ初出演となるが、ネット上ではキャスティングも物議を醸している。

「瀧川は出演に先駆けて、『TBSの看板ドラマでの地上波ドラマデビューはうれしかったです』『17歳の頃に「俳優になりたい」と思っていた夢がこうして叶うなんて』などと、各メディアに喜びのコメントを寄せていました。ファンからは『落語家の時と雰囲気が全然違う。名優かも』と評価する声もありますが、『俳優はたくさんいるんだから、プロを出してほしい』『なんで落語家? 若手俳優とかでよかったのでは』といった疑問や、『元暴走族とかじゃなく、普通に頑張ってる人に日が当たりますように』など、経歴に絡んだ批判も見受けられます」(同)

 はからずも、本筋とは離れたところで批判を浴びた『日本沈没』第4話。今後は、ストーリーそのもので視聴者を釘付けにし、挽回してほしいものだ。

成宮寛貴、引退後の現在……3万円超えの“添い寝用ぬいぐるみ”を販売!? プロデューサー転身で活動順調か

 芸能界を引退した元俳優の成宮寛貴(現在は、本名の平宮博重名義で活動)が11月7日、インスタグラムで軽井沢の紅葉をバックに撮影した笑顔の写真を公開。2016年12月に「フライデー」(講談社)で違法薬物の使用疑惑などが報じられ、この報道を否定しながらも「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」といったコメントを出すとそのまま芸能界を引退し、17年から本名の“平宮博重”名義のインスタを更新しているが、「最近は“プロデューサー”として活動している」(芸能ライター)という。

 成宮は俳優時代、杏や菅田将暉などと同じ芸能事務所・トップコートに所属し、人気漫画『NANA』(集英社)の実写映画シリーズ(05年9月、06年12月公開)で“ノブ”こと寺島伸夫役を演じたり、12~15年には人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)シリーズに甲斐享役で起用されたりと大活躍していたが、16年末に表舞台から去った後は、海外への移住が報じられていた。

「そんな成宮は、今年1月にインスタで帰国を報告。ネット上には今も根強いファンが多く、今月7日にアップされた紅葉ショットにも『美しい風景も、その中で笑顔を浮かべるナリくんも素敵!』『のびのびと生活できているんだろうなと感じられてうれしい』など、多くコメントが寄せられました。一方、同投稿がネットニュースで取り上げられると、ファン以外からは『この人、今何してるんだろう?』『どうやって生計を立ててるのか謎』といった疑問の声も。実は、成宮は19年に公式ショッピングサイトを開設し、自身がデザインしたマグカップやバスソルト、ファッションアイテムなどを販売する“商品プロデューサー”として活動しています」(スポーツ紙記者)

 今年2月には、都内のセレクトショップでも成宮のプロデュース商品を期間限定販売。3月発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、多くのファンが来店し、成宮もファンとの交流を楽しんでいたそうだが、緊急事態宣言中にも関わらずマスクを着用せず“3密”状態になっていたという店内の様子や、近隣から騒音の通報を受けたとみられる警官がやってきて注意された……などと報じられていた。

「ちなみに、同誌の直撃取材で芸能界復帰の可能性について問われた成宮は『いえ、僕はもう引退していますから』と否定。商品プロデューサー業は相変わらず順調のようで、10月31日からは3万2,000円のぬいぐるみ『ベッドモンスター君1号』の販売を開始しています」(同)

 成宮は、19年1月のインスタ投稿で“新しいルームメイト”として“ベッドモンスター”なるぬいぐるみを紹介し、自身の親友だというデザイナー・SHIN氏が制作した商品であることも明かしていた。

「先月末から成宮のサイトで発売された『ベッドモンスター君1号』の商品説明にも『古い友人のデザイナー、NYのSHIN君発案のベッドモンスター』(原文ママ、以下同)とあるほか、『元々は、LOVEグッズを入れてベッドの横に置いておくというコンセプトのちょっとアダルトのぬいぐるみなんですが、今回、本人からの了解を得て、僕のベッドモンスターを作らせていただきました』『僕自身がこれにとても思い入れがあり、ずっと前から所有しているぬいぐるみなんですが、以前Instagramを見てくれている方々から、自分も欲しい!というLove コールをたくさんいただき、制作することになりました』などと、商品誕生の経緯が記載されています」(同)

 なお、ぬいぐるみの口や手の甲にはポケットがついているそうで、「ちょっとしたサプライズプレゼントも一緒に送らせてもらいますのでお楽しみに(ハートマーク)」と書かれている。成宮は俳優時代と変わらず、今でもファンをドキドキさせているようだ。

元アイドルX、“AVデビュー”へのカウントダウン開始!? 「グループ脱退時に業界入りが決まっていた」ウラ事情

 有名アイドルグループに在籍するも、スキャンダルによってグループを離れたXが、AVデビューに向けて水面下で準備を進めているという。芸能人やアイドルのAV出演は決して珍しい話ではないが、「Xはグループ脱退時、すでにAV業界入りが決まっていた」(芸能プロ関係者)のだとか。

 Xは今年、在籍していたグループを卒業。本人から直接的な言及はなかったものの、その背景には「異性スキャンダル」が大きく影響しているとみられていた。

「アイドルにとっては“致命傷”ともいえる異性スキャンダルが発覚したため、AV業界関係者はグループ脱退を見越して、進退が決まる以前からXに接触したそう。Xは今後も芸能活動を続けていく意向を示していますが、実は脱退した時点でAVデビューが決まっていたんです」(同)

 人気低迷や金銭苦など、元アイドルがAV出演する動機はそれぞれだろうが、Xの場合はAVでの“返り咲き”を画策したようだ。

「アイドル時代のXは、そこまで人気や知名度があったわけではないため、むしろスキャンダルや脱退など、ネガティブな要素をバネにして、新たなステージへ羽ばたこうと考えているようです。ただ、グループを離れてすぐにAV出演を発表するというのも節操がなさすぎるし、古巣のメンバーや運営サイドにも迷惑がかかる。そこで、一定期間は細々とソロタレントとして活動した後に、AV女優として“再誕”する計画なのでしょう。もしソロ活動中に注目を浴びるなどして結果を残せば、AVデビューを発表した時には、話題性もさらに高まることとなり、本人もメーカー側も万々歳というワケです」(芸能ライター)

 「AVデビューありきでの卒業」という現実を、Xのファンはどこまで受け入れられるのか。正式発表まで「場合によっては年単位での時間がかかるかもしれません」(同)というものの、Xの野心がどれほどの結果を残せるのか、ソロ活動を含めて経過を見守っていきたい。

加護亜依、宮迫博之に続いた「アウトな人」に『アウト×デラックス』出演者も苦笑い……伏せた名前は不倫騒動のあの人!?

 元モーニング娘。の加護亜依が、11月11日放送のバラエティ番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系)にゲスト出演。過去の“未成年喫煙”騒動に始まり、異性関係でもさまざまなスキャンダルを伝えられてきた加護だが、近頃「“アウト”な人たちだらけ」の現場で仕事をしたと明かし、「“あの女性タレント”を思い浮かべるネットユーザーが相次いだ」(芸能ライター)ようだ。

 2000年に行われた『モーニング娘。第3回追加オーディション』に合格してグループに加入した加護は、同期の辻希美や先輩メンバー・矢口真里らとのユニット・ミニモニ。メンバーとしても大活躍。04年5月に辻とのユニット・W(ダブルユー)を結成後、同8月にグループを卒業したが、06年2月発売の「フライデー」(講談社)に未成年時の喫煙写真が掲載され、当時の所属事務所であるアップフロントエージェンシー(現・アップフロントプロモーション)から無期限謹慎処分を受けることに。

 しかし、活動休止中の07年3月に「週刊現代」(同)で再び喫煙を報じられたことで、事務所から解雇され、事実上の芸能活動停止となった。

「その後芸能活動を再開するも、09年1月に既婚俳優との不倫疑惑が浮上したり、11年12月には逮捕歴のある飲食店経営者と結婚したりと、幾度も世間を騒がすことに。さらに、15年6月までに飲食店経営者と離婚し、16年8月に今の夫である美容系の会社経営者と再婚。一方、19年3月に開催された『ハロー!プロジェクト20周年コンサート「ひなフェス 2019」』では、辻と13年ぶりに共演を果たし、ファンを喜ばせました」(芸能ライター)

 そんな加護は、今回の『アウト×デラックス』で「ハスキーな声に憧れて」喫煙したと明かしたほか、Wの頃の体重は「63キロくらい」あったが、謹慎中は「37キロ台までいっちゃって」と告白し、視聴者を驚かせた。

 また、今年9月に開催された『EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2021 AUTUMN & WINTER』(以下、『関コレ』)に出演した際のエピソードも披露。同イベントで加護は、“闇営業”騒動の影響で吉本興業から契約を解除され、今年8月に蛍原徹とのコンビを解散した元雨上がり決死隊・宮迫博之のアパレルブランド「ZILVER(ジルバー)」のステージに出演していたが……。

「加護は、『(「関コレ」の)楽屋の並びがだいぶ“アウト”な人たちだらけで……』と、まずは宮迫の名前を挙げてから、『あと○○』と誰かの名前を口にしたものの、オンエア上は伏せられてしまいました。番組出演者たちは苦笑いを浮かべ、MCのナインティナイン・矢部浩之が『あ~、面白い並びやね』とコメントしたくらいですが、ネット上には『熊田曜子では?』『熊田しか思い浮かばない』と予想する声が続出。熊田は、今年5月にニュースサイト 『文春オンライン』で夫のDV疑惑が報じられた一方、同月末には熊田本人の不倫疑惑も浮上した中、『関コレ』に登場していました」(同)

 熊田は現在、夫と離婚調停中であり、自身の不倫については否定しているだけに、『アウト×デラックス』では名前を出さないよう制作サイドが配慮した可能性も考えられる。

「ちなみに、『関コレ』にはギャルモデルの“ゆきぽよ”こと木村有希も出演していて、彼女もまた今年1月、『週刊文春』(文藝春秋)で犯罪歴や逮捕歴のある男性と交際していたことが発覚し批判を浴びていた、ある意味“アウト”なタレント。しかし、加護は今回の『関コレ』で楽屋が一緒だった人物について『以前、私がやらかした時に、楽屋で「おはようございます。よろしくお願いします」って言った時は「あ~、やらかしてるね」みたいな感じで見られてる感覚があったんですけど、今回はすごい「よろしくお願いします!」って来てくださって』とも述べており、加護が問題を起こしていた時期となると15年以前と思われるため、17年に恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』(Amazonプライム・ビデオ)でブレークしたゆきぽよである可能性は低そうです」(同)

 ネットユーザーの予想通り、加護が番組で名前を出したのは、やはり熊田なのだろうか。

NiziU、日テレ『ベストヒット歌謡祭』が大不評!? 「曲と場所と衣装がちぐはぐ」「ステージ狭すぎ」と不満の声続出

9人組グローバルガールズグループ・NiziUが、11月11日に放送された音楽特番『ベストヒット歌謡祭2021』(日本テレビ系)に出演。新曲「Chopstick」を世界初披露したが、ネット上ではファンから「ベストなステージとはいえない」「曲と場所と衣装がちぐはぐ」と不満の声が続出した。

 同番組は、メイン会場である大阪の「フェスティバルホール」で乃木坂46やKis-My-Ft2など数多くのアーティストがパフォーマンスしたほか、大阪府内を巡る屋形船上や老舗キャバレーなどで事前収録した関ジャニ∞の新曲「稲妻ブルース」の映像も公開。その後に登場したNiziUは、2019年12月に大阪・難波にオープンした「ホテルロイヤルクラシック大阪」のチャペル内で、今月24日に発売する初のアルバム『U』のリード曲「Chopstick」を初披露した。

「新国立競技場のデザインに携わった建築家・隈研吾氏が手がけたことで話題のホテルだけに、チャペルも木のぬくもりを感じられる独創的なデザインでした。今回、NiziUはチャペル前方のスペースでパフォーマンスを披露。しかし、周囲にはスタンド花やオルガン、キャンドルといった結婚式会場の定番アイテムがいくつも設置されていたことから、圧迫感を感じた視聴者は多かったようです」(芸能ライター)

 ネット上では、「曲もパフォーマンスも最高だった。アルバムが楽しみになった」「メンバーのダンススキルが明らかに上がってた」「見るたびにレベルアップしてるNiziU、本当にすごいよ」とメンバーを絶賛する声が上がる一方で、「楽曲も振りも最高なのに、なにこの音響」「曲と場所が全然合ってないし、メンバーも狭くて踊りにくそう」「ライティングもしょぼすぎだし、普通にホールで初披露してほしかった……」「スタンドマイクでバラードを歌うとかならわかるけど、こんなに激しくフォーメーションが変わる曲を歌う場所じゃない」などと、会場や演出に疑問の声が続出。

 加えて、事務所サイドが用意したであろう赤と黒を基調にしたメンバーの衣装に関しても、「曲と合ってないし、全体的にダサイ」「素材殺しの衣装でもったいない」「MVと同じピンクの衣装でよかったのに」などと不評が集まっている。

「NiziUは、昨春頃をピークに公式SNSの登録者数が減少傾向にあり、一時期204万人以上を数えたインスタグラムのフォロワーも、現在は約190万人ほど(11月12日時点、以下同)。さらに、昨年11月に公式YouTubeチャンネルで公開されたデビュー曲『Step and a step』のMVが半年ほどで1億回再生を突破したのに対し、今年3月に公開された2ndシングル『Take a picture』のMVは現在約7,700万回再生と、数字だけ見ると勢いを落としているように見えます。鮮烈なデビューから1年がたとうとしている中、人気が伸び悩みを見せている状況だけに、ファンも焦っているのでは」(同)

 多くのNiziUファンをがっかりさせてしまった『ベストヒット歌謡祭2021』。記念すべき1stアルバムの売り上げに影響しないといいが……。

徳光和夫の“セクハラ発言”をめぐり、息子・正行にも批判が飛び火!? 「たかがYouTube」のコメントに「親子揃って時代錯誤」の声

 ニュースサイト「週刊女性PRIME」が11月10日、フリーアナウンサー・徳光和夫の息子でタレント・徳光正行のインタビュー記事を掲載した。父・和夫は現在、YouTube上での“セクハラ発言”をめぐってネット上で批判を浴びているが、これに関連して取材に応じた正行は「父の件については言葉狩りのような感じ」などと語っており、「結果的に親子ともども“炎上”している」(芸能ライター)という。

 事の発端は、10月30日に浅草キッド・水道橋博士のYouTubeチャンネル「水道橋博士の異常な対談 ~Dr.Strangetalk~」で公開された動画に出演していた和夫が、「この間(お笑いタレント・明石家さんまに)お目にかかった時、本当に若々しかったですね。まだ、AKBの1人や2人は妊娠させられますよ」とコメントしたこと。11月8日までに当該部分は動画から削除されたが、ネット上では今もなお「AKB48のメンバーに対して失礼」「とんでもないセクハラ発言」などと問題視されているのだ。

「そんな中、『週刊女性PRIME』の取材に応じた正行は、『まず、“坂道グループ”ファンの僕からしたらありえない発言ですね』と、自身がAKBなど“48グループ”の公式ライバルとされる坂道グループのファンであることに触れながら、和夫の発言を非難。一方で、『ただ、今回の父の件については言葉狩りのような感じになっているという印象』との見解を示しています」(同)

 正行はさらに、「たかがYouTubeでの発言じゃないですか。これがNHKや民放、たとえば父が出ている『路線バスの旅』といった場でしたら問題かもしれませんが、YouTubeというのは“視聴者が選択して見るメディア”ですよね」と、和夫がレギュラー出演する『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)を挙げながらコメント。現在80歳の和夫はネットニュースも見ないため、今回の炎上にも気づいていない可能性があると指摘し、「今さら後付けで生まれたコンプライアンスという考え方に迎合することはないと思いますね」と、息子目線で意見している。

「しかし、ネットユーザーからは『YouTubeだったら何を言っても良いってことはない』『坂道グループのファンだからありえない、って何? 今回のセクハラ発言は、AKBや坂道グループに向けた言葉だから炎上してるわけじゃないんだよ』『後付けで生まれたコンプライアンスって言うけど、無配慮な人間の発言に傷ついていた人は昔からいたはず』『親子揃って時代錯誤』といった苦言が寄せられ、正行に批判が“飛び火”しています」(同)

 “NHKや民放の番組での失言なら問題”などと語った正行だが、これまで、『路線バスで寄り道の旅』で和夫の発言がネット上で物議を醸した例は少なくない。

「例えば、2016年9月にタレント・熊田曜子がゲスト出演した回では、育児中の彼女が搾乳のため席を外す際に『チャイを飲んで待っててください』と告げたのに対し、和夫が『母乳も飲みたかった』と発言する場面が放送され、視聴者は『完全にセクハラ』『母乳をそんなふうに見ているなんてありえない』『不快すぎる』と“ドン引き”していました。ほかにも、和夫はロケ先で出会った一般女性の容姿を批判したこともあり、かねてからデリカシーのない言動が問題視されていたんです」(同)

 和夫が今回の炎上に気づいたとしても、正行が言うように、考えを改めることはないのだろうか。

声優事務所「プロ・フィット」の閉鎖にウラに「スタッフの内紛」あった!? 新会社設立の岡本信彦の“素顔”を関係者が激白

 大ヒットアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MX,フジテレビ系ほか)竈門禰󠄀豆子役の鬼頭明里や、『僕のヒーローアカデミア』(日本テレビ系)の爆豪勝己役などで知られる岡本信彦ら多くの人気声優が所属する声優事務所プロ・フィットが、プロダクション業務を来年3月末で閉鎖することを発表した。所属声優をめぐっては、来年3月末までに「100%の移籍・独立を完遂したい」と目標を掲げている。

 11月4日に事務所公式サイトで公開された文書では、代表取締役の谷村誠氏が「プロダクションの根幹たる『責任あるマネジメント』を近い将来、所属声優に行う事が出来なくなってしまう為」と事務所の閉鎖理由を説明。

 また、「責任あるマネジメントが出来る状況の内に『所属声優』 また『スタッフ』全員に対してシッカリした引継をする為に、 今回の『閉鎖』と言う決断をしたこと、 また全ての責任は代表である私にあり、今までプロ・ フィットを支えてくれた『所属声優』『スタッフ』 には全く非が無い」ともつづっていることから、ネット上では「金銭的な経営難だったのかな」「マネージャーが大量に離脱したのでは?」と、さまざまな臆測が広がっている。

 そんな同社について、業界関係者は以下のように話す。

「代表の谷村氏は、もともと声優を目指していただけに、声優の立場もよく理解していたようです。自ら立ち上げたプロ・フィットには相当な思い入れがあり、マネジメントに対する想いも人一倍強かったのでしょう。きちんと所属声優やスタッフの移籍や独立をサポートすると明言していることからも、誠実な対応ぶりがうかがえます」(声優業界関係者)

 一方で、谷村氏は文書の中で「今後数年間、 責任のあるマネジメントを行うには厳しい状況にマネジメント事業部が陥ってしまう事が確実になり」と、部署名を限定してコメントしているため、スタッフ間でなんらかのトラブルが起きたと推測されるが……。

「事務所対スタッフやマネージャーとの内紛は、多かれ少なかれ声優事務所では『よくあること』です。しかし、来年3月の事務所閉鎖までに所属声優全員を移籍・独立させた上で事務所を畳むというのですから、谷村氏の所属タレントへの愛情は、並大抵のものではありません。ウラを返せば、それだけ大事にしていたタレントを手放さなくてはならないほどの重大な問題が発生したということでしょう」(同)

 なお、初期の頃から同事務所に所属している岡本は、新たにプロダクションを設立し、新人の育成を行うことも谷村氏から発表されている。当の岡本も4日に更新した自身のブログで、「自分が生まれ育った場所が無くなることは、とても辛く悲しいです」と心境を明かした上で、「この場所を守るため、また未来ある役者を守るため、今後のことについて谷村社長に申し出をさせていただきました。その結果、『新人声優』や『プロ・フィット養成所で現在勉強している生徒』を受け入れる形で再出発することを決意いたしました」と、あらためてファンに報告した。

 人気声優である岡本が大勢の新人を受け入れて事務所を立ち上げることに対して、業界関係者たちはどのように感じているのだろうか。

「近頃、声優業界では、ある程度売れると独立して新たに事務所を立ち上げる人が増えているんです。運営形態は、昨年4月に独立した杉田智和のように、優秀なスタッフを連れて退所し、個人事務所のようなスタイルの会社を作る人や、鈴村健一や浪川大輔のように、自分以外にも所属声優を抱え、新人声優を育成するなどさまざま。岡本の場合、プロ・フィットに所属していた新人声優や養成所の生徒を受け入れると発言していることから、鈴村や浪川のように、経営者である傍ら後輩の育成も行うのでしょうし、指導者としての才能も求められます。彼は学生時代、声優を志す傍らで株などにも興味を示していたといいますから、経済全般についてそれなりに知識もあるでしょうし、物腰の柔らかさから、人を惹きつける魅力もありますから、もともと素養があるのかもしれません」(同)

 プロ・フィットの新人声優の面倒を見ると決意した岡本。今後は声優業だけにとどまらず、「社長」としても新たな姿を見せてくれそうだ。