本仮屋ユイカ・リイナ、トリンドル玲奈・瑠奈ほか「姉妹売り」タレント活発化! テレビマンの評価は?

 姉妹タレントといえば、古くは石田ゆり子と石田ひかり、アーティストでは倖田來未とmisono、最近では広瀬アリスと広瀬すずといった面々が思い出されるが、この数年、姉妹のセット売りに力を入れているタレントが増えているようだ。

 まずは、女優の本仮屋ユイカと、妹でフリーアナウンサーのリイナ。この2人、テレビ業界関係者によれば「あまり評判は芳しくない」という。

「本仮屋ユイカといえば、2005年上半期のNHK連続テレビ小説『ファイト』でヒロインを務めたが、平均16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と朝ドラの中では“下位”に終わり、朝ドラ出身のイメージも薄い。さらに『王様のブランチ』(TBS系)の司会を務めていたことでも知られますが、その後MCオファーが殺到したという話も聞きません」(放送作家)

 一方の妹・リイナは、青山学院大学卒業後にアナウンサーを目指し、東京のキー局を中心に全部で11局受け、13年4月に東海テレビ放送に入社。16年5月に結婚し同年12月に退社した後は2児の母となり、20年にアミューズに所属し、フリーアナウンサーとして活動している。

「11月9日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)は『兄弟姉妹が秘密を大暴露SP』でした。ここでユイカは、妹夫婦の代わりに結婚式の打ち合わせに参加したことを回顧。妹夫婦は『全部任せます』と言っていたにもかかわらず、のちに決めたことを全てひっくり返されたと振り返り、『一生忘れない』と恨みつらみを告白していました。これにリイナは笑いながら、『今聞くまで覚えてなかった』と悪びれず答え、姉の怒りをさらに買ったんです」(芸能ライター)

 また、リイナがアナウンサーの仕事で悩んでいた際、ユイカが芸能界の先輩としてアドバイスしたところ、「ゆるゆる自営業だからわかんないんだよ!」と逆ギレされたとか。こうした言動が明かされると、妹について「性格悪すぎ」「姉が女優だからアナウンサーになれたんじゃないか」と、リイナを批判する声が上がることに。

 19日放送のクイズ番組『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの? 2時間SP』(同)に出演した際には、賞金を獲得したい理由として「母に癒やしの旅行をプレゼントしたい」と話し、「自分たちで親孝行すれば?」「番組使って親孝行なんて都合よすぎる」との反応が見られた。

「この姉妹それぞれ、キャラのなさを2人で補い合っている感じなので、今後も“姉妹売り”は続くでしょう。とはいえ、2人で出たところで、たいした化学反応も生まれていないので、次第に共演オファーも減っていくでしょう。次の売るタイミングは、姉のユイカが結婚したときでしょうね」(業界関係者)

 とはいえ、バラエティ出演によって新たな一面を出すことに成功はしているようだ。「めちゃくちゃ面白かった!」「トークがどんどんうまくなってる」との評判も見られるだけに、今後大化けする可能性もゼロではないかもしれない。

 さらにもう1組、ここ数年にわたって姉妹売りを続けているのがトリンドル玲奈と、妹の瑠奈だ。

 昨年末ごろから今年初頭にかけて2人売りを活発化させて、今年は『ノンストップ!』『突然ですが占ってもいいですか?』(以上、フジテレビ系)『クイズ!THE違和感』(TBS系)『THE 突破ファイル』(日本テレビ系)などに出演。

 さらに今年1月には姉妹による公式YouTubeチャンネル「トリンドるんるん」を開設したが、7月を最後に更新されていない。

「2人がトーク番組に出ても、お決まりの話にしかならない。恋愛観の違いや、結婚をどちらが先にするかといった話題、姉妹それぞれの不満といったのが関の山。バラエティ共演も多いので、レアなツーショットとも思えません。瑠奈のインスタグラムにはしょっちゅう姉妹の投稿があって、ファンもおなかいっぱいなのでは。本仮屋姉妹と同じく、今後2人そろっての出演は厳しくなるように思いますが、玲奈には根強いファンもいるし、モデルや女優としての仕事もコンスタントに続いているので、あとは妹次第に感じます」(放送作家)

 一方、今最も旬の姉妹といえば上白石萌音・萌歌だろう。姉の萌音は現在放送中の3世代ヒロインが話題の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』(NHK)で初代ヒロインを務めている。同時に歌手活動も順調で、妹の萌歌もadieu(アデュー)という名義でアーティスト活動を展開。好感度抜群の姉妹といえるだろう。

「姉妹で東宝芸能に所属していますが、出演する番組は多くもなく、レア感をキープしている。ゴシップ雑誌が追いかけそうなスキャンダルもないし、姉の萌音の仕事もかなり戦略的で東宝が大事に育てようという意思が見られます。こうして萌音の売り出しが終わったら、今度は妹の萌歌をアピールするはず。相乗効果で姉妹の人気をさらに高めていくことでしょう」(同)

 本仮屋姉妹、トリンドル姉妹、上白石姉妹とそれぞれ魅力があるのはもちろんだが、姉妹共演が効果を上げているのは上白石姉妹となっているようだ。
(村上春虎)

菅田将暉父、週刊誌に登場で息子の「取材自粛」呼びかけをスルー!? 所属事務所も困惑か

 11月25日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、俳優・菅田将暉の母親が行うビジネスに関して報じ、父親のコメントも掲載している。そんな両親について、菅田の所属事務所・トップコートは「以前から扱いに苦慮していた」(スポーツ紙記者)ようだ。

 菅田といえば、今月15日に女優・小松菜奈との結婚を発表し、業界内外から祝福を浴びたばかり。一方で、美容サロンを経営している菅田の母親・菅生好身氏は、同12日に子育て本『3兄弟のあしあと』(辰巳出版)を発売。さらに、これまでも息子の人気に便乗して講演会を開いてきたことなども知られている。

「『新潮』は、そんな好身氏が近頃“オルゴナイト”にハマっていることを紹介。オルゴナイトとは、金属片や宝石を樹脂で固めたアイテムで、スピリチュアル界隈では“ポジティブなエネルギーを生成する装置”とされています。好身氏は息子の結婚発表前日に、インスタグラムで『ハッピーオルゴナイト教室スタート』と、宣伝していました」(芸能ライター)

 同誌は、菅田と結婚した小松が、不本意な形で好身氏のビジネスや趣味に巻き込まれてしまうことを懸念。そこで、菅田の父親で経営コンサルタントでもある菅生新氏に取材しているが、同氏は、妻が行っている「ハッピーオルゴナイト教室」はあくまでも「キラキラ楽しいアクセサリー教室」だと説明し、息子には母親の“新規事業”について話をしていないことも強調した。

「ですが、新氏も17年12月に『スゴー家の人々 ~自叙伝的 子育て奮戦記~』(トランスワールドジャパン)を発売するなど、積極的にメディアに登場していただけに、業界関係者の間ではかねてから『菅田の両親は“出たがり”』という認識でした。また、菅田が10代の頃は、彼の仕事現場に新氏が顔を出すこともあり、実はその影響で消滅した仕事まであったとか。菅田をマネジメントするトップコートも明らかに迷惑がっていて、メディア関係者に裏で『両親の取材はしないでほしい』と伝えていたといいます」(前出・記者)

 そんな菅田も小松と夫婦になり、結婚を発表した同日深夜放送のラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演した際は、家族への取材は控えてほしいと呼びかけ、「仮に何か取材されたとしても、何もお答えしないという姿勢でいます」と述べていたが……。

「結局、新氏は息子の主張をスルーする形で『新潮』の取材に応じてしまっています。新氏としては、妻のビジネスや息子の妻に関わる報道を否定したかったのかもしれませんが、菅田の周辺関係者は『そもそも取材を受けないでほしかった』とガックリきている様子。この調子だと、今後も菅田の言う“何もお答えしないという姿勢”を両親が共有することはなさそうです」(テレビ局関係者)

 菅田の両親が変わらないなら、これからは小松やその関係者までもが心労を抱えることになりそうだ。

ゴールデンボンバー、CM需要減が唯一の救い!? 歌広場淳の不倫で「数年前なら億単位の違約金」か

 4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」のボーカル・鬼龍院翔が11月21日、ライブ配信サービス「ニコニコ生放送」の冠番組『鬼龍院翔の泥船放送室』に出演。バンドメンバー・歌広場淳の不倫騒動と、今後の活動について言及した。

 鬼龍院は番組冒頭、「ファンの皆さん、うちのバンドのことで悲しい思いや不安な思いをさせてしまい、クリスマスライブに関してもなくしてしまいました。楽しみにしていてくれたファンの皆さんにご心配、ご迷惑をおかけしてしまい本当にすみません」と、12月23日に予定されていたライブ『ゴールデンボンバークリスマスライブ ~聖夜の幽漢脚(多分)~』が急きょ中止になったことに触れながら謝罪。グループ活動については「本当に今後のことが決まってなくてですね、新しいことがお伝えできない」と語った。

 さらに、「いつだったっけ、二十歳からやってるんだっけ、ゴールデンボンバーを」「思えば僕の人生、ゴールデンボンバーに全部賭けてた、全額ベットしてたみたいな感じだったなあ」とバンド人生を振り返り、「今回こうなって、自分どうするべきかって思ったけども、やっぱり音楽でしか仕事してきたことないから、音楽は続けさせていただきたい」と現在の思いを語った。

 歌広場の不倫は、11月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で発覚。記事によると、2月に不倫相手・A子さんの妊娠が発覚するも、歌広場は認知を拒否して中絶を迫ったといい、A子さんは切迫流産の末、中絶に至ったそう。加えて18日発売の同誌は、歌広場が並行して複数の女性と交際していた過去や、A子さんとは別の女性を妊娠させていたことを報じた。

 なお、鬼龍院も9月に一般女性との結婚を発表した直後、「文春」で10年間に及ぶ“二股交際”をスクープされており、今回の配信で「僕も2カ月前に記事になったことがあった中で、決して(歌広場に関して)強く言えたことじゃないのですが……」とアピールしていた。

■解散の可能性も? 「ゴールデンボンバーを見ても笑えなくなってしまいました」

「鬼龍院は配信中、さまざまな感情が込み上げたのか、話がまとまらない様子で、『あれ、頭の中で組み立ててたことが、あれ……』としどろもどろになる一幕も。また、未発表曲について語る場面では、『(リリースが)なくなるってことはないと思う』とファンを安心させながらも、『歌詞を変えなきゃいけないとかいうことも、あるのかなあ……』と不安げに語ったり、『MVか、何かしらの変化は……』と今後撮影されるかもしれないミュージックビデオにも変化が生じる可能性を示唆するなど、本人も同バンド史上最大のピンチに混乱している様子でした」(芸能ライター)

 ネット上では、「こんなカタチで終わるなんてもったいないし、悲しい。どんな方向にいこうと、これからも応援してます」「金爆は心の支えなので、最善な方向に進むことを願ってます」と応援するファンが相次ぐ一方で、「音楽を続けたいのはわかるけど、今回のことに関しては相手の方、そして奥様の心のケアが最優先ではないでしょうか」「うぱ(歌広場の愛称)の報道がショックすぎて、もうゴールデンボンバーを見ても笑えなくなってしまいました。これまでの芸風でやっていくのは、正直難しいと思います」と厳しい書き込みも見られる。

「お笑い要素の強い同バンドですが、『もう笑えない』という意見も多く、当面の活動休止は免れない状況といえそう。最悪、解散の可能性もあるだけに、ファンも気が気でないようです」(同)

 そんな中、一部では「広告起用がないことが唯一の救い」という意見も。同バンドといえば、12年の『第63回NHK紅白歌合戦』に初出場して以降、ソフトバンク、日本コカ・コーラ、JOYSOUND、森永製菓、本田技研工業など、大企業を中心に数々のイメージキャラクターを務めてきたが、近年は広告業界での需要が激減。現時点で契約期間が残っている企業の有無については不明だが、“限りなくゼロに近い状況”と見るファンは多い。

「『紅白』に連続出場していた12~15年をピークとして、以降は広告起用が減少。17年からCMキャラクターを務めていたラウンドワンも、昨年3月で契約を終了しています。もし、数年前に今回のような騒動が起きていたら、バンドに億単位の違約金が生じた可能性も」(同)

■過去には女性向け避妊具のイメージキャラクターに

 また、同バンドは16~19年に避妊具ブランド「グラマラスバタフライ」のイメージキャラクターを務め、17年に都内で行われたイベントでは、歌広場が保健医“じゅんこ先生”に扮して「するときは安全に計画的にしなきゃダメよ。彼氏にこれをつけてもらいなさい」と同商品を掲げていた。また、19年には近畿大学で開催された同企業主催の学習型フォーラムイベントにも出演している。

「16年にも交際女性に中絶を迫っていたと『文春』に報じられた歌広場ですが、もしこれが避妊具メーカーとの契約期間中に発覚していたら、メーカーにとっても間違いないく大打撃となっていたでしょう」(同)

 昨年、女優・唐田えりかとの不倫が発覚した俳優の東出昌大は、降板したCMの違約金が、3億円にものぼるともうわさされている。スキャンダルによる違約金でクビが回らなくなるタレントもいるが、ゴールデンボンバーは「不幸中の幸い」とも言うべきだろうか。

ヒカル撤退でピンチの宮迫博之「牛宮城」、新パートナー披露も「結局また人任せ」の展開に!?

 人気YouTuber・ヒカルが撤退し、一時は暗礁に乗り上げたタレント・宮迫博之による「牛宮城」開業プロジェクト。宮迫は11月18日、自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」内で、開業をサポートする新たなパートナーの存在を明かしたが、ネット上には「結局、人任せになりそう」と否定的な声もあるようだ。

 宮迫とヒカルは、7月に“日本一の焼肉店”を作る共同出資プロジェクトを始動すると発表。8月には店舗名が「牛宮城」に決定し、「10月初旬に東京・渋谷でオープンする」などと告知していたが、9月に宮迫チームが主導して行った試食会で肉の品質管理などに問題が発生。メニューを試食したヒカルが「全然おいしくない」「悪質な店。こんなのヤバイやん。詐欺みたいな話」などと激怒し、開業は先送りに。加えて今月11日、ヒカルのプロジェクト完全撤退が発表された。

 ヒカルに見限られてしまった形の宮迫だが、18日公開の動画内で、多くの視聴者から「宮迫も撤退するべき」との意見が寄せられたことを明かしながらも、「すいません、撤退はいたしません」「オープンはできますし、します」「オープンさせます、間違いなく」と断言。これまで、同プロジェクトには人気焼肉店経営者の森田隼人氏がアドバイザーとして参加していたというが、「今回、森田さんにお願いすることはいたしません」と関係解消を報告した上で、動画の最後に新たな協力者として“謎の男性”が登場した。

「宮迫いわく、この男性とは偶然寄せられたコメントをきっかけに『奇跡的なつながり』で出会ったとか。今回の動画で正体は明かされませんでしたが、次回予告で『謎の男は大将軍』とヒントが出ていたことから、ネット上では富山の人気焼肉店『大将軍』をはじめ、東京・新宿などで展開するハンバーガーショップ『SHOGUN BURGER』や韓国豚焼肉専門店『BUTAMAJIN』など15店舗を経営する本田大輝氏だと予想されています。同氏が社長を務める株式会社ガネーシャでは、店舗経営だけでなく店舗プロデュース業や精肉事業も行っているため、宮迫にとって心強いパートナーになるのでは」(同)

 動画のコメント欄には、視聴者から「強力な助っ人のようなので期待してます!」「牛宮城が完成したら絶対行きます!」「とても大変だと思いますが、チームの皆様がんばってください。応援してます!」などとエールが寄せらる一方、SNSなどには「もはや企業に飲食プロデュースを任せただけにしか見えない」「ビジネス臭が一気に増した」「ヒカルとの手探りな感じが面白かったのに、結局また人任せになりそう」といった疑問の声も見られる。

「現在、『飲食業界を盛り上げたい』と繰り返し語っている宮迫ですが、もともと店舗デザインはヒカルチームに、メニューは自身のスタッフに任せきりだったこともあり、『牛宮城』を“こんな店にしたい”といったこだわりは見えない状況。当初は、宮迫とヒカルが一から焼肉店を開業させる点に面白味があったものの、ヒカルが撤退したことで同プロジェクトに興味を失った視聴者が多いうえに、焼肉業界のやり手社長が登場したことで、『つまらない展開』とがっかりした視聴者も少なくないようです」(同)

 すっかり様変わりしてしまった「牛宮城」プロジェクト。やはり、素人が焼肉店を開くのは無謀だったということなのだろうか。

TBS、霜降り明星『オトラクション』に打ち切りフラグ? 1カ月以上も放送休止の異変

 TBS系の火曜午後7時に異変が起きている。4月から始まったばかりの『オトラクション』が約1ヵ月以上も放送されていないのだ。

 『オトラクション』は、西川貴教と霜降り明星が司会を務める新感覚の音楽バラエティ。3月末まで、極楽とんぼ・加藤浩次の『この差って何ですか?』が6年にわたり放送されていた枠で、その人気番組を打ち切りスタートしたものの、10月19日を最後に放送が途絶えている。

「10月26日は、26年の活動に幕を閉じるV6の代表番組『学校へ行こう!』のラストスペシャル、翌週の11月2日からは3週にわたって『バナナサンド』の2時間スペシャルが放送されています。さらに23日は、内村光良司会のバラエティ『ウッチャン式』のスペシャルが控えている。1ヵ月オンエアがないケースは決して珍しいことではないのですが、その“避けられ方”が尋常ではないのです」(放送作家)

 『バナナサンド』は火曜午後8時から、バナナマン、サンドウィッチマンの2組がゲストを迎えてトークやゲームに興じるプログラム。同じ番組を3週に渡ってぶち抜きで2時間埋めるという編成もさることながら、その内容にも疑問の声が上がっている。

「11月16日は、千鳥や劇団ひとり、かまいたちといった人気芸人が集結し、若手時代のエピソードや持ち込み企画で楽しんでいたのですが、実はこれ、再放送だったのです。途中から知った視聴者は落胆そのもので、Twitter上では『豪華なSPやなと思って半分ぐらいまで見て再放送だと気がついた』『どうして緊急事態宣言中でもないのにゴールデンで再放送2時間スペシャルとかやってるの?』と不満の声が上がりました」(同)

 番組の公式Twitterには、放送にあたり告知のツイートが投稿されているが、それらにも「再放送」「再編集」といったワードは皆無。「今テレビ界で活躍する人気MC次々登場MCだって体張っちゃうぞSP ‪バナナマン ‪サンドウィッチマン 千鳥 ‪かまいたち ‪劇団ひとり 他では見られない姿がたっぷり 爆上がりお楽しみに」と記され、視聴者が新作を期待するのも当然だろう。

「つまり、再放送という無理やりな特番を組んでまでも『オトラクション』をオンエアしたくない様子が見えるんです。番組のモチベーションの低下は、公式Twitterの更新頻度にも表れています。スタート当初は放送とリアルタイムで、さながら“実況中継”のように投稿。さらにトレンド入りを感謝するようなつぶやきもありましたが、今はオンエアのお知らせのみ。次回の放送も告知されていません」(同)

 ちなみに、同番組の視聴率は世帯視聴率3%、個人でも1%台と深夜番組並みといわれている。2月に放送された“パイロット版”の2時間特番でも、午後7時からの2時間放送で世帯3.3%、個人2.1%と苦しい結果を残していた。

「ちなみに、11月16日の『バナナサンド』の裏番組は『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)が2時間SP、『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)も2時間SPという布陣。『オトラクション』を放送して爆死するより、再放送を隠して『バナナサンド』のSPをオンエアしたほうがいいと考えたのでは」(同)

 なお、23日に放送される『ウッチャン式』は、TBSが正式にゴールデンレギュラー化させようとしている様子が窺えるという。

「もともと単発特番として土曜の昼や深夜にオンエアされていたもので、のちにゴールデンで1度放送されている。今年の8月から10月までは日曜昼にレギュラー放送されていたことから、TBSは本腰を入れてゴールデンに入れようとしているのでは。もう1カ月以上も放送されてない『オトラクション』に取って代わるかもしれませんね。わかりやすい打ち切りフラグです」(テレビ業界関係者)

 先日、TBSの大みそか特番は、加藤が司会のシューティングゲームバトル『THE鬼タイジ』に決まったが、早くも大爆死が予想されている。いまやゲームバラエティ番組は、ジャニーズを多数起用した『VS魂』(フジテレビ系)ですら苦戦するほど数字のとりにくいジャンルだ。次回の放送予定も見えない『オトラクション』は、今後どうなるのだろうか。
(村上春虎)

片瀬那奈に「DJ転身説」浮上!? タレントDJに“落ち目”イメージがつきまとうワケ

 近しい人物の薬物逮捕が続いたことで、自身にも疑惑の目が向けられることになった女優の片瀬那奈。9月末で大手芸能事務所・研音を退所後、マスコミの取材に初めて口を開いた。

 事務所退所時にインスタグラムやTwitterアカウントを閉鎖し、表舞台から完全に姿を消してしまった片瀬。彼女に直撃した11月18日発売の「女性セブン」(小学館)によると、片瀬は記者に対し「疑惑があるのなら、“私がここにいること”、それが真実です」と逮捕されていないことを強調した上で、今後について「(仕事の話は)いろいろある」「このままでは終わらないんで」などと、すでに芸能活動再開の目途が立っているかのような発言をしたという。

 一方、同日にニュースサイト「女性自身」が配信した記事によれば、片瀬に女優業のオファーはほとんどなく、“DJ転身説”が浮上しているとか。加えて、片瀬クラスの有名人であれば、一晩のDJプレーで30~50万円のギャラが見込めるとも伝えている。

「片瀬といえば、かつて親友の女優・沢尻エリカとクラブを訪れ、音楽に合わせて体を揺らしながらスナック菓子を食べている動画がネット上に流出して大騒ぎに。片瀬のクラブ好きは有名ですが、自宅にある機材でDJの練習もしているそうで、18年3月には友人のファッションブランドのイベントに“シークレットDJ”として登場。当時、DJブースに立つ片瀬の画像がSNS上に拡散されました」(芸能ライター)

 今年7月に、同棲相手の薬物逮捕が発覚した片瀬。当時、研音に対して“家宅捜索や尿検査は受けていない”と嘘の説明をしたことから、事務所との信頼関係が失われ、事実上クビに至ったと報じられている。古巣に不義理を働き、以前のような芸能活動が難しくなってしまったことから、“DJ転身説”は現実的ともいえそうだ。

「表立って公表していなくても、夜な夜なDJとして活動している“タレントDJ”は意外と多い。中でも、ナインティナインの岡村隆史が、都内でたびたびシークレットDJライブを開催しているのは有名な話。マイクパフォーマンスで盛り上げるというよりも、ターンテーブルを使った本格的なプレーに集中するスタイルにこだわっているようで、たまたま居合わせた客を喜ばせています」(同)

 大物タレントである岡村の場合、“ギャラ目的”ではなさそうだが、芸能界にはトラブルやスキャンダルを起こして仕事が激減したタイミングで、DJ活動を本格化させるタレントも目立つ。

「鈴木亜美は、2001年に起こした所属事務所と契約をめぐるトラブルが原因で、3年近く活動休止状態に。その後もデビュー当時のような活躍ができず、08年からは大手事務所のバックアップのもと“DJ鈴木亜美”としての活動を本格化させました。ただ、最近は“ママタレ”や“激辛好き”といったキャラを売りにメディア出演しているため、DJだったイメージは薄れつつあります」(同)

 また、17年に有名芸能事務所から「マネージメント業務委託契約の内容に違反した」との理由で契約解除された俳優・山本裕典は、翌18年から「DJ Y2」名義でDJ活動を始めている。

「主演ドラマ『タンブリング』(10年)や『桜蘭高校ホスト部』(11年、共にTBS系)をはじめ、かつては多くの連ドラや映画で大活躍していた山本だけに、DJ活動ではフロアの女性から黄色い声が飛び交ったようです。山本のプレーは、岡村のように黙々と機材を操るというより、マイクパフォーマンスやジェスチャーで派手に煽ったり、曲に合わせてキュートなダンスを披露したりと、タレントパワーを惜しげもなく使っている印象もありました」(同)

 そんな山本は、今年4月5日にニュースサイト「Smart FLASH」で、交際していた女子大生と妊娠をめぐってトラブルになっていたことが発覚。さらに10月7日、ニュースサイト「デイリー新潮」は、山本が後輩と共に“風俗まがいのエステ店を立ち上げた”と報道。本人は「僕はお金を出資してあげただけ」「全然違法なことはやってない」と反論していたが、相次ぐネガティブ報道で芸能活動は以前にも増して厳しい状況に追い込まれている。

 趣味で楽しんでいる様子の岡村は別として、“落ち目”のイメージがつきまといがちなタレントDJ。今後、片瀬がDJとしてクラブに姿を見せることはあるだろうか。

清原果耶主演『ファイトソング』に間宮祥太朗出演へ! TBS火曜ドラマ枠、2期連続で朝ドラ出演者がメインに

 今年5~10月まで放送されたNHK朝ドラ『おかえりモネ』でヒロインを務めた女優・清原果耶が、来年1月期の“スポ根”ヒロインのラブコメ『ファイトソング』(TBS系)で民放ドラマ初主演を務める。同作で清原は、空手一筋の主人公・木皿花枝を演じるそうだが、「相手役にも“朝ドラ俳優”が起用されたようだ」(スポーツ紙記者)という。

 清原は、2015年度後期の朝ドラ『あさが来た』で女優デビュー。19年度前期放送の『なつぞら』にも出演し、『おかえりモネ』では主人公・永浦百音を演じた。

「そんな清原が来年1月から主演を務める『ファイトソング』は、児童養護施設で育ち、空手の日本代表を目指してきた花枝の物語。脚本家・岡田惠和氏のオリジナル作品で、現時点で発表されているキャストは清原だけですが、ほかに花枝と運命の出会いを果たすミュージシャン・芦田春樹、花枝の幼なじみ・夏川慎吾というキャラクターが登場し、彼らとの“三角関係”が描かれるとのことです」(芸能ライター)

 清原が民放連ドラで初主演することになったのは、やはり『おかえりモネ』で注目度が上がったからだろう。そして、相手役も同じく朝ドラ俳優が起用されているようだ。

「業界関係者によれば、間宮祥太朗がキャスティングされているそうです。間宮は昨年の『麒麟がくる』でNHK大河ドラマ初出演を果たし、今年7月公開の大ヒット映画『東京リベンジャーズ』にも出演するなど、今ノリにノッている俳優といえますが、18年前期の朝ドラ『半分、青い。』にも、永野芽郁の夫役で登場。関係者の間では、彼は同作での起用を機に幅広い年代に認知され、話題作への出演を増やした……といわれています。清原も今後さらに活躍することが見込めますし、間宮との“朝ドラコンビ”でまずは『ファイトソング』を成功させたいところでしょう」(前出・記者)

 なお、『ファイトソング』が放送されるTBS系「火曜ドラマ」枠では、現在『婚姻届に判を捺しただけですが』(以下、『ハンオシ』)を放送している。『ハンオシ』で主人公・大加戸明葉を演じている清野菜名も『半分、青い。』に出演しており、明葉の相手役・百瀬柊を演じる坂口健太郎は『おかえりモネ』の菅波光太朗役で、百音とラブストーリーを繰り広げた。

「清野&坂口の『ハンオシ』は、11月16日に放送された第5話の世帯平均視聴率が自己最高の10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。この調子で良い流れを作ってもらえたら、次期の『ファイトソング』の清原&間宮もさぞ気合が入るでしょう」(同)

 偶然にも2期連続で『おかえりモネ』と『半分、青い。』出演者がシャッフルでメインを張ることになりそうなTBSの「火曜ドラマ」枠だが、今年を締めくくる『ハンオシ』と、来年一発目の『ファイトソング』、どちらも盛り上がりに期待したい。

眞島秀和主演ドラマ『#居酒屋新幹線』に、「飲酒推奨はやめて」と拒絶の声!?

 眞島秀和が主演を務める連続ドラマ『#居酒屋新幹線』がTBSの「ドラマイズム」枠(火曜深夜、初回は1時28分~)にて、12月14日からスタートすることが発表され、ネット上では「田中圭の誕生日パーティの人でしょ?」「新幹線での飲酒を推奨しないで」と物議を醸しているようだ。

 オリジナル脚本である同ドラマは、損保会社の内部監査室で働くサラリーマン・高宮進(眞島)が、日帰り出張先で出会ったツマミと酒をテイクアウトし、帰りの新幹線内で堪能するという内容。グルメドラマ初主演の眞島は、「なんて地味なドラマなんだと思ったのと同時に、とってもワクワクしました。しかも行き先は東北方面という東北出身の僕にとってしっくりくる有難い設定。というわけで、深夜にささやかなご飯の誘惑、居酒屋新幹線が開店。皆様もぜひ、オリジナルの居酒屋新幹線を開店してみてください! 楽しいですよ」とコメントを寄せている。

 ドラマ公式Twitterの告知投稿には、「新幹線が居酒屋に 贅沢なテイクアウトグルメドラマ」の文字が躍っており、ネット上では「グルメドラマ好きだから楽しみ」「酒飲みにはたまらないドラマ!」と期待を寄せる声が上がっている。

 しかし、その一方で、物語のコンセプトが松重豊主演の人気シリーズ『孤独のグルメ』(テレビ東京系)を「彷彿とさせる」という指摘や、「新幹線の中で食べ物のいろんな匂いがするのが苦手」「実際、これを新幹線の隣でされたらめっちゃ困惑する」「飲むなとは言わないけど、新幹線の飲酒を推奨するのはやめてほしい」と否定的な声も目立つ。

 ちなみに、引き合いに出されている『孤独のグルメ』は、同名漫画(扶桑社)を原作として2012年からドラマ化され、今年7月期にはSeason9が放送されるなど人気シリーズに成長。主人公の井之頭五郎は“下戸”という設定のため、居酒屋に行くことはあっても酒を飲むシーンはなく、『#居酒屋新幹線』とはキャラクター設定が異なる。

「コロナ禍で一時、新幹線での酒類の販売が全国的に停止されていましたが、10月から多くの新幹線や在来線特急列車で社内販売が再開。これに対し、ネット上では『再開してほしくなかった』という反対意見や、『禁煙車両があるんだから、禁酒車両を作ってほしい』という要望も見受けられました。『#居酒屋新幹線』では、主人公の飲酒シーンもあるようですし、車内飲酒で不快な思いをした経験がある人たちは、『新幹線は居酒屋じゃない!』と拒絶反応を示しています」(芸能ライター)

 また、眞島といえば、7月28日にニュースサイト「文春オンライン」が報じた“田中圭20人パーティ報道”を受けて謝罪したことも記憶に新しい。記事によると、東京都にはまん延防止等重点措置が発出されていた同10日、眞島と俳優・鈴之助が主催する形で、田中の自宅マンションにて20人以上が集まる誕生日パーティが開かれたという。

 この報道を受け、眞島は所属事務所のTwitterで「このような時期に、良識のない行動を取りましたことを深く反省しております。今後、自らの行動を律し、信頼回復に努めてまいります」と謝罪していた。

「『文春』に掲載されたパーティの集合写真には、シャンパンと思しきボトルや缶チューハイ、酒がつがれたグラスなども写っており、眞島らはコロナ禍にもかかわらず深夜に大人数で酒盛りをしていたようです。この報道の印象が強いためか、今回のドラマに対して『眞島と酒っていったら、自粛破りパーティしか思い浮かばない』『スキャンダルを連想させるようなドラマに出て、大丈夫なの?』という声が上がっています」(同)

 放送前から賛否を呼んでいる『#居酒屋新幹線』だが、『孤独のグルメ』のように多くの支持を集めることはできるだろうか。

元子役・鈴木福、『しゃべくり』で彼女の存在告白! くりぃむしちゅー&視聴者も衝撃

 11月15日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)。ゲストとして登場した俳優・鈴木福の“恋愛遍歴”が、ネット上で話題を集めている。

 番組冒頭、「10年ぶりにしゃべくりに帰ってきた元天才子役お兄ちゃん率いるドラマに出まくっている売れっ子4きょうだい」と紹介された福は、自身のきょうだいである夢、楽、誉と4人でスタジオに出演。長女・夢が生後2週間で芸能界デビューを果たしたことなど、さまざまなエピソードが語られた。

「そんな中で恋愛トークが繰り広げられ、夢は『お兄ちゃんの彼女が……とかは聞いたことがあります』と発言し、番組レギュラーのくりぃむしちゅー・有田哲平が『彼女がいたことがあるんだ?』とツッコミ。すると、福は『まぁまぁまぁ、それは……』と濁しつつ、夢の発言を認めたため、スタジオでは驚きの声が上がりました」(芸能ライター)

 ちなみにその彼女とは、福から告白してOKをもらったものの、進展がなくすでに別れてしまったそう。有田から「(別れる)つらさとかも知ってるんだ?」と聞かれて「まぁ、はい」と返答した福に、番組MCのくりぃむしちゅー・上田晋也は「急に大人に感じてきたな!」と衝撃を受けていた。

「その後、前回の出演から10年の間に起きた出来事を語るコーナーでも、福は『中学校時代の事件』として、人生初の告白をしたと打ち明けました。これは、先ほど話していた“彼女”とは別人だそうで、下校途中に告白したものの、その場では保留され、後日、友人を介して断られてしまったそうです」(同)

 こうした鈴木の恋愛遍歴について、ネット上では「福くんに彼女がいたっていうの驚き!」「子役だったのに、すっかり大人になってる。時間の経過を感じた」などと驚きの声が続出。「もう17歳だから、彼女がいてもおかしくないよね」といった声もあるものの、子役のイメージが強い鈴木の“恋バナ”は、視聴者にとって新鮮だったようだ。

「昨年10月に放送された同番組には、かつて『こども店長』として一世を風靡した元子役の加藤清史郎が出演。この際も、イギリス留学中に日本にいた彼女と遠距離恋愛をしていたと話し、ネット上には『清史郎くん、めちゃくちゃ大人になってる!』『こども店長の恋バナに困惑……』『こども店長の印象が強かったけど、すっかり大人だわ』など、今回と同様の反応が寄せられていました」(同)

 子役時代に大ブレークしただけに、視聴者はなかなか“子ども”の印象が抜けていない様子。今後の活躍で、このイメージを上書きしてほしいものだ。

NHK、BTSに『紅白』出演オファーも「鼻で笑われた」!? J01、Adoら“落選”のウラ事情

 大みそか放送の『第72回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が、11月19日に発表された。大半の初出場歌手は、各メディアの予想合戦で名前が挙がっていたためか、ネット上で大きな注目を集めたのは、2017年から4年連続で出場していたHey!Say!JUMPや19年から2年連続で出場していたKis-My-Ft2らジャニーズ勢や、2年連続で出場を逃したAKB48、「うっせえわ」で大ブレークしたAdoなど「落選組」のほうだ。

 ジャニーズグループは昨年、史上最多タイとなる7枠を確保していたが、Snow Manのメンバー1人が新型コロナウイルスに感染し出場を辞退したため、6組が出場。今年は関ジャニ∞、King&Prince、SixTONESの3組が昨年に続いて出場を決め、さらにKAT-TUNとSnow Manも初となった。昨年から1枠減ったものの、「NHKとの蜜月ぶりは変わっていなかった」(レコード会社関係者)という。

「出場者のノミネートをめぐっては、この10年ほど『白組が渋滞、紅組はスカスカ』と言われており、ジャニーズ勢がその渋滞原因になっていました。今年、当落線上にいた男性11人組アイドルグループ・JO1も、土壇場まで出場可否が決まらなかったものの、やはりジャニーズの影響力には敵わず落選となってしまったようです」(同)

 対して紅組は、昨年の「当落線上」だった女性6人組グループ・BiSHが初出場を決めた。

「BiSHは、昨年7月8日に発売したベスト盤『FOR LiVE -BiSH BEST-』が『オリコン週間アルバムランキング』でアルバムでは初の1位を獲得。その後に発売したミニアルバム『LETTERS』も初週5.4万枚を売り上げ、8月3日付の同ランキングで初登場1位にランクインしています。今年は配信限定シングルを4曲、アルバムを1枚リリースしているものの、勢いは昨年のほうがあった印象ですし、本来ならば昨年初出場を決めたかったことでしょう」(スポーツ紙記者)

 一方、今年の紅組出場者の中には、配信限定シングル「うっせぇわ」で一躍有名になり、“大本命”といわれていたAdoの名前がなかった。彼女の出場は業界内外で早い段階から確実視されていたが……。

「Adoは素顔を非公開で活動をしているため、本人から“顔出しNG”という理由で、オファーをキッパリ断られてしまったとか。さらに、Adoと同系レーベルに所属(日本国内)する7人組男性K-POPグループ・BTSにしても、やはりNHKが熱烈オファーは出していたというものの、世界的人気を誇る彼らが日本の年越し番組に出演することはなく、NHK関係者はBTSサイドに『鼻で笑われてしまった』とボヤいていたそう。この2組に関しては、“落選”ではなく“出演辞退”というか、もはや“拒否”に近い形です」(同)

 そして、9月に配信リリースした「YONA YONA DANCE」を引っ提げて6年ぶりの『紅白』復帰となるか、マスコミの間で期待された和田アキ子は、やはり出場には至らなかった。

「和田は、同楽曲が動画投稿アプリ『TikTok』で若年層から支持を集めたことで自信をつけて、『もう紅白には出ない』と言い切るようになっているそうです。NHKとしても、一度大なたを振るってしまった手前、和田にコンタクトをとることもはばかられる状態だとか。世間の注目や期待とは裏腹に、『和田アキ子返り咲き』という話題性に乗ることも叶いませんでした」(芸能プロ関係者)

 『紅白』出場者が「目玉不足」と言われるようになって久しいが、今年はさらに深刻でついに「弾不足」となってしまったようだ。