反町隆史、『相棒』出演継続を望んでいた!? 周囲に漏らしていた“本音”

 俳優・反町隆史が現在放送中の刑事ドラマ『相棒 Season20』(テレビ朝日系)が終了する来年3月をもって、同シリーズから“卒業”するとことが明らかとなった。主演を務める水谷豊は、「ソリでよかった」とコメントを発表。自ら降板の意向を示したという反町も、「ここまで続けてこられたのは水谷さんがいたから」と感謝を明かしているが、反町が周囲に漏らしていたという「本音」と報道内容は、「イマイチ噛み合わない部分がある」と、一部関係者から疑問の声も出ているようだ。

 水谷演じる刑事・杉下右京とその相棒刑事の活躍を描いた『相棒』シリーズは、2000年の放送開始以降、相棒役を寺脇康文、及川光博、成宮寛貴が演じており、反町は15年スタートの『season14』から“4代目相棒”冠城亘役を担当。11月24日放送の第7話で、水谷のパートナー役としては“歴代最多の出演本数”を記録した。

「寺脇や及川時代から、相棒役の降板理由をめぐっては、水谷との不仲説を中心にさまざまな報道がなされてきた。しかし近年では、もはや相棒の卒業は恒例行事的に考えられており、『番組の“新陳代謝”を図るための措置』などといわれるように。2代目の及川は『season10』の最終回撮影前に開かれた記者会見で卒業を発表しているのですが、その理由については、『ざっくり言うと、盛り上がるから』とおあ発言しています」(スポーツ紙記者)

 しかしテレビ朝日によると、今回の反町の卒業は、そうした番組都合とは異なり本人の意向によるものだと発表されている。

「なぜ反町の希望とされたのか、詳しい理由については明かされていないものの、反町自身は周囲に、“今後もできる限り『相棒』を続けていきたい”と、はっきり意思表示していたそうです。『相棒』は1年のうち、2クールの放送が固定されていて、反町にとって“半年撮影、半年休み”というサイクルは理想的だったとか。19年には、相棒が放送されていない7月期に『リーガル・ハート 〜いのちの再建弁護士〜』(テレビ東京系)で主演していますが、それ以外では、連ドラにゲスト出演したり、映画でも二番手以下を演じているのみ。ここ数年、収入の大半は『相棒』とCMのギャラによるものとなっていました」(芸能プロ関係者)

 つまり反町自身としては、この状態をキープしたいと考えていたようだ。

「国民的ドラマに長年出演しながらも、稼働するのは1年のうち半分だけ。残りの半年は、たびたび報道されている琵琶湖近くの別荘でバス釣り三昧の優雅な生活をしつつ、オファーを受けた際にだけ仕事をこなしており、反町は周囲に『この状態がずっと続くのが理想』と漏らしていたそうです」(同)

 しかし、その“理想”もなんらかの事情によって終了を迎えることに。早くも主演連続ドラマ『今どきの若いモンは』(WOWOW、来春放送予定)も発表されたが、本人としてはもう少しだけ水谷の“相棒”でいたかったというのが本心かもしれない。

日曜劇場『日本沈没』第6話、あの出演者の英語力に「小栗旬よりうまい」と視聴者驚き!

 小栗旬主演のTBS系「日曜劇場」枠ドラマ『日本沈没―希望のひと―』の第6話が、11月21日に放送された。世帯平均視聴率15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調をキープする中、ある出演者の“英語力”がネット上で話題になっている。

 地震学者・田所雄介(香川照之)によって予言された“関東沈没”が起きたものの、その被害は予想の1割以下と、かなり小規模なものだったことが判明。政府の諮問機関「日本未来推進会議」に復帰した環境省の官僚・天海啓示(小栗)は、自然エネルギーを用いた環境生活都市・グリーンシティの建設などの復興計画を進めるも、田所は第2波によって日本全体が沈没するという衝撃的な予測をしていて……というのが今回のストーリーだった。

「その後、日本未来推進会議は、日本国民を国外に避難させるため、移民を受け入れてくれる国を探すことに。会議メンバーの1人で、厚生労働省の官僚・石塚平良(ウエンツ瑛士)の父親がコネを持っていることから、まずはオーストラリアと非公式な交渉の場を設け、天海と石塚がオーストラリア前総理と英語で会話する場面もありました」(芸能ライター)

 視聴者の間では、小栗とウエンツの“英語力”に注目が集まったよう。特にウエンツの英語については、「流暢な英語がカッコよかった!」「小栗よりウエンツのほうが英語うまいかも」「ウエンツって英語こんなに上手だった? イメージなかったから驚き」など、好意的な声が多く上がっている。

 ウエンツはドイツ系アメリカ人の父を持つものの、“英語が話せないキャラクター”としてバラエティ番組でイジられたことも。しかし、2018年10月から約1年半にわたってイギリス・ロンドンに演技を学ぶため留学していた。

「帰国後の20年9月、『スッキリ』(日本テレビ系)に出演したウエンツは、アメリカのラッパーであるジェイデン・スミスにインタビューしていましたが、通訳を伴って日本語で質問していたため、ネット上には『留学したのに英語しゃべれないの?』『何しに留学したんだよ』などと、ツッコミが続出。一方で、本人は同年11月にニュースサイト『AERA dot.』のインタビューにて、『少し休んでしたいことをしよう』という理由での留学だったため、英語や演技の勉強がメインではなかったと告白しています」(同)

 そんなウエンツだが、今回の『日本沈没』で英語力の向上が視聴者から認められたよう。今後もその能力を生かして、多彩な役に挑戦してほしいものだ。

テレビ朝日、『ポツンと一軒家』は視聴率絶好調だけど……実は爆死中の日曜バラエティ3本

 11月21日に放送されたバラエティ番組『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)。この日は世帯平均視聴率14.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と高視聴率を獲得し、裏番組である『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の9.9%を大きく突き放す好調ぶりをみせた。

 今回は、愛媛県の四国山地にある一軒家を番組スタッフが訪問。そこに住む両親と息子に取材し、もともと農業や林業で生計を立てていたが、現在は間伐材の出荷や、ブルーベリーの生産・加工も行っているなどと、暮らしぶりが語られていた。

「ネット上では『こういうのどかな生活を送りたい』『いろいろやってみる家族の姿勢から学ぶことが多かった』といった声が上がり、視聴率が良いだけでなく、放送内容も好評だったようです。また、取材した一家が展開するブルーベリー関連商品の販売サイトも、21日時点ですべての商品が品切れになるなど、大反響を呼びました」(芸能ライター)

 午後8時台放送の『ポツンと一軒家』が高い人気を誇る一方で、同日にテレビ朝日系で放送された番組の中では、“爆死”状態のものも。午後10時台に放送された『くりぃむナンタラ』は4.9%、『テレビ千鳥』は4.1%。午後11時台に放送された『関ジャム 完全燃SHOW』は4.0%と、バラエティ番組がいずれも4%台まで落ち込んでいるのだ。

「他局の同日・同時間帯の番組と比べても、日本テレビ系の午後10時台『おしゃれクリップ』が6.4%、『真犯人フラグ』が6.6%、フジテレビ系では午後10時台『Mr.サンデー』が10.2%、午後11時台『「鬼滅の刃」無限列車編』が6.6%、TBS系の午後10時台『日曜日の初耳学』が9.1%、午後11時台『情熱大陸』が5.3%となっており、テレビ朝日が“一人負け”の状況。ドラマや報道番組を放送している局もあるので、単純比較はできないとはいえ、実は『ポツンと一軒家』だけが突出する結果なのです」(同)

 『くりぃむナンタラ』に関しては、10月17日から放送枠を移動したばかりとあって、“固定ファン”が付いていない可能性も高いが……。

「昨年10月から現在の枠で放送されている『テレビ千鳥』については、以前より視聴者から『毎回、全然面白くない』『千鳥がやってるからギリギリなんとかなってるけど、番組自体はつまらない』など、厳しい意見が出ています。『関ジャム』に至っては、15年5月から同枠で放送されているためか、『同じ人たちが同じアーティストや曲について語っているだけで、マンネリ化してる』『“宣伝臭”が強くて見たいと思わない』といった声も聞かれます」(同)

 『ポツンと一軒家』のように高い人気を維持する番組がある一方で、視聴者離れが起こっている番組も多い様子のテレビ朝日。こうした状況を覆すためには、大ナタを振るわなければいけないのかもしれない。

NHK『紅白』がBiSHのコールに警告!? SixTONES、矢作兼ら不適切発言をした芸能人5名

 今年の大みそかに放送される『第72回NHK紅白歌合戦』への初出場が決まった女性アイドルグループ・BiSHが、11月19日に東京・渋谷の同局で行われた会見に出席。初出場のアーティストによるあいさつが行われる中、BiSHはメンバーのセントチヒロ・チッチが「私たちの気合を見てほしい」と発言するとメンバーは円陣を組み、「せ~の、ち○ぽ~!」と“放送禁止用語”を絶叫し、多数のメディアでネットニュースになっていた。

「この掛け声は、BiSHファンの間ではおなじみのものですが、会見後、NHKのチーフプロデューサー・一坊寺剛氏はマスコミ対応する中で『(「紅白」本番では)NGです』と警告していたといいます。ちなみに、2019年の『第70回NHK紅白歌合戦』に出場した歌手・星野源は、同10月に配信リリースした『Same Thing』を歌唱しましたが、曲中に何度も登場する単語“fuck”を、同じく性行為を意味するスラング“screw”に置き換える対応を取り、ネット上で話題になりました」(テレビ局関係者)

 放送禁止用語とは、放送事業者が設けた表現の自主規制のことで、差別的、侮辱的、卑猥な言葉などがこれにあたる。最近だと、ジャニーズ事務所の男性アイドルグループ・SixTONESのラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で“不適切な発言”があったとして謝罪アナウンスが流れた。

「レギュラー出演者でメンバーの田中樹と、週替わりメンバーの高地優吾が出演した10月30日放送にて、高地が『土方みたいなジャンパー着てんじゃねぇかよ』と発言した数分後、女性の声で『先ほど、番組内で不適切な発言がありました。取り消してお詫び申し上げます』と謝罪があったんです。どの発言が不適切だったのか説明はなかったものの、ラジオ番組の聞き逃し配信サービス・radikoでは、差別用語としてテレビやラジオでの使用が禁止されている、“土方”の部分がカットになっていました」(芸能ライター)

 差別用語でいえば、過去には19年1月放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で俳優・梅沢富美男が、そして同11月放送のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)でおぎやはぎ・矢作兼が、それぞれ「コジキ」という言葉を口にし、後に「不適切」だったとして謝罪が入る場面があった。

「さらに、17年12月放送の情報バラエティ『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)では、タレントの“デヴィ夫人”ことデヴィ・スカルノが、セクハラ問題の報道に関するコメントの中で『キチガイ』と発言し、その後、番組進行のフリーアナウンサー・川田裕美が『不適切な発言がありました』と謝罪していました。このように、『コジキ』や『キチガイ』といった言葉も差別用語として扱われるので、使用は控えるべきでしょう」(同)

 『紅白』以外のNHK番組でも、こうした発言は「不適切」だとされているようだ。17年12月放送の『ごごナマ』(NHK総合)に出演した俳優・橋爪功が、質問コーナーで回答中に「馬鹿だ、チョンだ」というフレーズを使った時も、コーナー終了後、番組司会を務めていた阿部渉アナが「先程は不適切な発言がございました」と謝罪した。

「橋爪はほかにも『死ね』などと口にしており、どの言葉が問題視されたのか定かではないものの、“チョン”は朝鮮人に対する蔑称であり、放送禁止用語の一つです」(同)

 BiSHの掛け声は差別用語ではないが、視聴者やNHKに配慮するなら、『紅白』本番では自粛したほうがいいだろう。

宮迫博之の長男、父に「馬乗りで殴られた」告白にネットドン引き? 「怖い」「浮気した自分が悪いのに」の声

 タレント・宮迫博之の長男で、お笑いコンビ・フライドポテトの藤井陸が、11月22日放送のラジオ番組『さらば青春の光 東ブクロの学生芸人YOAKEMAE』(ラジオ関西)に出演。YouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」での親子共演を、宮迫から何度も打診されていることを告白した。

 小学校の頃から芸人を志していた藤井は、中学時代に幼なじみの山口将とコンビを組み、高校時代は『お笑いインターハイ2017』など複数のお笑いコンテストで優勝。大学生となった現在は、専修大学のお笑いサークルに籍を置きながら、芸能事務所・K-PROに所属し、プロ芸人としても活動している。

「『藤井』は母親の旧姓だそうで、2018年に吉本興業主催の“高校生No.1漫才師”を決めるイベント『ハイスクールマンザイ』に関東地区代表として出場した際も、宮迫の息子であることを隠している様子でした。ちなみに、藤井は11歳の頃、アメリカのSFアクション映画『リアル・スティール』(11年)のCMナレーションで宮迫と親子共演を果たしており、当時『宮迫の長男が芸能界デビュー!』などとメディアで報じられ、話題になりました」(芸能ライター)

 今回のラジオ出演で、宮迫の息子であることを「ずっと隠して(芸人活動を)やる予定だった」と明かした藤井。宮迫が父であると世間に露見した経緯については、「あまりにも事件が重なりすぎて、バレちゃったんですよ。ネットニュースで」と、17年に一部週刊誌がスクープした宮迫の不倫疑惑などが原因でだったと振り返った。

 そんな宮迫とは現在「仲は良い」そうだが、一緒にお酒を飲んだ際には宮迫がお笑いについて熱く語りだすことがあり、藤井は父のお笑い論を「あんまり聞き入れたくない」と思っているため、決まってケンカになってしまうという。過去のケンカで、藤井が「浮気したくせに」と言い返した際には、宮迫から「馬乗りになって殴られた」こともあったそうで、家庭内で不倫の話題は「タブー」になっているとか。

 また、藤井はこれまで、宮迫から「ちょっとYouTube出てみいへんか?」「オモロイと思うねん。一緒に漫才やろうや」と、自身のYouTubeへの出演を「5回くらい」打診されたとか。だが、そのたびに断っているといい、「(漫才の)ネタまで持ってこられたんですよ。それ見て、ちょっと引いちゃった」「おやじが作ったエンタメに乗りたくない」と、YouTube出演を拒絶している理由を正直に語った。

「フライドポテトの一般認知度はまだまだ低いものの、父親の知名度を利用することなく活動している藤井に、ネット上では『宮迫さんのYouTubeに出れば大きな話題になるのに、あえてそれをしない陸くんって偉い!』『純粋にお笑いが好きなんだろうな。お父さんの力を借りずに、ぜひとも売れてほしい』と称賛する声が上がる一方で、『宮迫親子の漫才見たいなあ』『フライドポテトの2人に、宮迫チャンネルに出てほしい』との要望も寄せられています。加えて、藤井の『馬乗りで殴られた』という告白には、『宮迫って家族にそんなことしてるの? 怖い』『浮気した自分が悪いのに、ひどすぎない?』とドン引きする人もいるようです」(同)

 なお、宮迫は7月に妻と行ったYouTube生配信で、藤井との親子共演について「(息子は)自分の力でやりたいって気持ちが強いので、出てくれない」と明かし、「いつか本人がね、自力で頑張って売れたりとかしたら、一緒に出ることがあるかもしれません」と可能性について語っていた。

「宮迫のYouTubeチャンネルは現在、チャンネル登録者数140万人を記録(11月26日時点)しており、8月の143万人から緩やかに下降線をたどっている状況。同月には蛍原徹とのコンビ・雨上がり決死隊を解散し、テレビ復帰は絶望視されています。以前までの“大物タレント”というイメージが薄れつつあることも、視聴者離れの一因でしょう。そんな不安定な状況のため、宮迫は家族をYouTube動画に総動員させている“カジサック”ことキングコング・梶原雄太のように、長男を巻き込んで自身のYouTubeチャンネルを盛り上げたいと考えているのかもしれません」(同)

 コンビ解散以降、“視聴者離れの加速”が懸念されている宮迫。蛍原という相方が離れてしまった今、“息子にもすがる思い”といったところだろうか。

人気漫画の実写ドラマ、「設定ガン無視」キャストに批判! 松坂桃李、Snow Man出演作にも苦言

 Twitterで大きな話題を呼んだ銀泥原作の漫画を実写化した連続ドラマ『パティシエさんとお嬢さん』(テレビ神奈川ほか)のメインビジュアルが、11月24日に解禁された。来年1月の放送に先立って主要キャストが出揃ったものの、ネット上では「設定ガン無視」「原作へのリスペクトがない」などと、批判の声が飛び交っている。

 同作は、恋に奥手なパティシエと、毎週金曜日にケーキを買いに来るお嬢さんを中心としたラブコメディ。実写ドラマでは、主人公のパティシエ・奥野丈士役を『ミュージカル 刀剣乱舞』シリーズなどに出演する崎山つばさが、ヒロインの“お嬢さん”こと波留芙美子役を映画『ハニーレモンソーダ』(2021年)出演の岡本夏美が務める。

「原作では、“ふくよか”なお嬢さんと“筋肉質”なパティシエの恋愛模様が描かれており、作者の銀泥氏はニュースサイト『コミックナタリー』のインタビューで、『痩せて見えることはないように、描く上では特にほっぺのぷにっとした輪郭を気をつけています』『毎週6個とかケーキを買い続けてる女の子が、痩せていたら違和感があるかな』などと、特にお嬢さんの体形にはこだわりがあることを明かしていました」(芸能ライター)

 しかし、お嬢さんを演じる岡本はモデルとしても活躍しており、原作キャラクターとは似ても似つかないルックス。そのため、ネット上では原作ファンから「お嬢さんのイメージが全然違う。なんでこうなった?」「原作キャラの雰囲気が1ミリもない。俳優さんたちは悪くないけど、設定ガン無視で悲しい」「原作へのリスペクトが感じられなくてガッカリ。作者のこだわりくらい遵守してよ……」などと、落胆や批判の声が続出している。

 『パティシエさんとお嬢さん』のみならず、漫画やアニメの実写化は、こうした批判を浴びがちだ。

「例えば、昨年1月に清野菜名と松坂桃李のダブル主演で、スタジオジブリのアニメ映画『耳をすませば』の10年後を描くオリジナルストーリーを実写化すると発表されましたが、原作ファンから『夢が壊れるからやめて!』『名作に傷をつけるようなことするな』などと、不満の声が噴出。また、来年3月25日公開のSnow Man主演の実写映画『おそ松さん』も、アニメファンから『実写化というか、ジャニーズファンのための映画って印象』『明らかにコケそう』といった冷ややかな反応が見られました」(同)

 『パティシエさんとお嬢さん』も、原作ファンから歓迎されない実写化の一つになってしまったようだが、放送後に評価を覆すことはできるのだろうか?

『相棒』反町隆史卒業に「余計な演出しなければ続投も……」とファン憤慨!? 視聴率低下は“VR展開”が原因?

 現在放送中の連続ドラマ『相棒 Season20』(テレビ朝日系)をもって、主人公・杉下右京(水谷豊)の相棒・冠城亘役を長年演じている反町隆史が卒業すると発表された。ネット上には反町がいなくなることを惜しむ書き込みのほか、「番組サイドが余計なことをしなければ……」という嘆きや憤りの声も出ているようだ。

 2000年に放送を開始した『相棒』シリーズは、杉下とその相棒が事件を解決していく刑事ドラマ。初代相棒は亀山薫(寺脇康文)、2代目は神戸尊(及川光博)、3代目は甲斐享(成宮寛貴/16年に芸能界を引退)という顔ぶれで、反町演じる冠城は15年スタートの『season14』から登場。ネットユーザーからは、「冠城も右京さんの良い相棒だったから、寂しくなるなあ」「冠城が反町さんで良かった」とのコメントが集まっている。

「杉下の相棒は数年ごとに入れ替わってきたため、ネット上には早くも次の相棒候補や、出演を希望する俳優の名前が書き込まれており、生田斗真や綾野剛、田中圭、成田凌など多くの名前が挙がっている状況。しかし、主役の水谷が来年70歳を迎えることもあり、反町とともに卒業、つまりドラマ自体が終了するのではないか……と伝えるメディアもあるため、『相棒』ファンから心配の声も寄せられています」(芸能ライター)

 ちなみに、11月17日に放送された『Season20』第6話は、反町が出演するようになって以降、最低視聴率となる11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したが、ネット上では「視聴率低下はキャストのせいじゃない」「明らかに制作側の問題」といった指摘が噴出している。

「たしかに『Season20』自体、これまでのシリーズと比べるとやや低めの視聴率を記録していますが、そもそも昨年の『season19』から採用されたVR(バーチャルリアリティ)を取り入れた展開が大不評なんです。杉下と冠城が現実世界と仮想空間を行き来しながら事件の真相を究明していくという斬新な設定ではあるものの、ネットユーザーからは『VRの演出がダサい上に、ドラマとしてもつまらない』『VR使って面白くなるなら良いけど、どう見ても失敗だよ』『これ本当に「相棒」? と疑うレベルでつまらん』などとブーイングが続出。『相棒 VR』というキーワードでネット検索すると、Googleではサジェストに『ひどい』が、Yahoo!では『つまらない』が出るほどです」(同)

 それにもかかわらず、『Season20』になっても“VR捜査”はなくならなかった。

「こうした作風の方向転換が視聴率低下を招き、また反町の卒業につながったのではないか……と考えるファンもいて、『VRを提案、採用した制作スタッフたちが悪い』『余計な演出をしなければドラマは好評のまま、反町さんも続投できたかもしれないのに』などと憤慨しています」(同)

 「このままドラマが終わったら悲しい」という意見もあるだけに、反町卒業まで、せめてVR捜査なしのストーリー展開に期待したいものだ。

綾瀬はるか主演『義母と娘のブルース』が“情報漏えい祭り”!? 相次ぐ週刊誌報道のウラ側

 11月26日発売の「フライデー」(講談社)が、綾瀬はるかと佐藤健のツーショットを掲載するとともに熱愛説を伝えている。両者は2018年7月期の連続ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系、以下『ぎぼむす』)で共演しており、今月11日発売の「女性セブン」(小学館)は同ドラマの新作が22年の新春スペシャルとして放送されると伝えていたが、マスコミ関係者は「情報解禁前の『ぎぼむす』スペシャルをめぐる相次ぐ報道には“裏”がありそう」と指摘する。

「『ぎぼむす』は、主人公のキャリアウーマン・亜希子(綾瀬)と、亡くなった夫・良一(竹野内豊)の連れ子であるみゆき(上白石萌歌)を中心とした血のつながらない母子の物語で、佐藤は亜希子に思いを寄せるパン屋の店長・章を演じています。連ドラ放送時、世帯平均視聴率は全話2ケタをマークし、最終回は19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。20年1月のスペシャルドラマも16.0%の高視聴率を記録しました」(芸能ライター)

 そんな大ヒット作のスペシャルドラマが22年の新春にも放送されることを、今月11日発売の「セブン」が報じると、これに続くように同16日発売の「女性自身」(光文社)も綾瀬や竹野内、上白石のロケ現場をキャッチ。そして、「フライデー」最新号は、“ロケ帰り”に東京・品川駅で新幹線改札口から出てきた綾瀬と佐藤の姿を捉えている。

「撮影現場での写真ならまだしも、現場から帰る途中のオフショットを撮られるのは非常に珍しいケース。そもそも、22年の『ぎぼむす』スペシャルに関してはまだ正式発表されていない段階なのに、『セブン』『自身』『フライデー』と週刊誌がこぞって記事にしていることにも驚きます。放送期間が長い連ドラならまだわかりますが、単発ドラマでここまで週刊誌に取り上げられるのは異例でしょう」(スポーツ紙記者)

 人気ドラマシリーズの新作情報とあって、やはり注目度が高いということなのかもしれないが……。

「今回、『フライデー』は綾瀬と佐藤の熱愛説も報じながら、ドラマの宣伝を狙って『堂々と二人で歩かせたのではないか』という“芸能プロ幹部”の証言を伝えています。これだけ立て続けに週刊誌の記事になっているので、もしかすると本当にスタッフなど関係者が、PR目的で秘密裏に情報を流している……という可能性も否定できません」(同)

 “情報漏えい祭り”状態の『ぎぼむす』スペシャルだが、まずは正式発表を待ちたい。

藤本敏史、木下優樹菜の話題は「取り扱い注意」!? 恋人容認も、イジリに「本気で怒った」過去

 FUJIWARA・藤本敏史が11月22日放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』(ABCテレビ)内で、元妻・木下優樹菜に言及。メディアで取り沙汰されている木下の“新恋人”について気にしていない素振りを見せたが、「実は今でも藤本は木下を気遣うばかりで、周囲もそんな彼に困惑している」(テレビ局関係者)のだとか。

 バラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)での共演がきっかけで交際に発展し、2010年8月に結婚した藤本と木下。その後、2人の子宝に恵まれたが、19年12月に離婚を発表した。

「木下は、19年秋に実姉が務めていたタピオカドリンク店とトラブルを起こし、同年11月から芸能活動を休止していました。そのため、当初、ネット上ではこの騒動が離婚に影響していると推測されましたが、実際には、騒動以前から夫婦関係をめぐって話し合いを行っていたそうで、その結果、騒動と同じタイミングで2人は離婚を選んだとか。とはいえ、藤本はバラエティ番組出演時に木下との離婚をネタにしたり、木下もSNSで頻繁に藤本の名前を出すなど、現在も関係は良好のようです」(スポーツ紙記者)

 そんな木下は今年7月、「フライデー」(講談社)で、サッカーJ1・湘南ベルマーレの三幸秀稔選手との“半同棲熱愛”を報じられ、「家族ぐるみでお付き合いさせてもらってます」と堂々の交際宣言を行い、大きな話題を呼んだ。

 一方の藤本は、今回出演した『なるみ・岡村の過ぎるTV』で、三幸選手と交際中の木下について「どうぞどうぞです。なんも思わんですよ」と新恋人を容認するような発言をしたが、「本心では、木下絡みの“イジリ”を相当嫌がっているはず」(前出・テレビ局関係者)とか。

「今回は先輩芸人であるなるみの冠番組だったこともあり、触れたくない部分にも触れざるを得なかったようですが、木下との話題を出そうとした別の番組では、藤本が本気で怒ってしまったという話もあります。そのため、一部関係者の間では、藤本の出演番組で木下の話題は『取り扱い注意』となっているんです」(同)

 しかも藤本が気にしているのは、自身についてではなく「木下や子どもに迷惑がかかってしまうこと」のようだ。

「離婚後に木下が週刊誌記者の直撃を受けた際、彼女から相談を受けた藤本の要請があったのか、所属の吉本興業がメディア対応を行うことまでありました。木下は所属していたプラチナムプロダクションからすでに退社していたため、ほかに頼る人もいなかったのでしょうが、藤本の献身的すぎるフォロー体制には、週刊誌側も困惑していました」(同)

 周囲も気を揉む藤本と木下のいびつな関係は、いつまで続くのだろうか。

吉岡里帆主演作は「だいたいコケてる」!? 映画『ハケンアニメ!』主演で、演技力に疑問の声

 女優の吉岡里帆が、来年5月公開の映画『ハケンアニメ!』で主演することが発表された。作家・辻村深月氏による同題小説(マガジンハウス)の実写映画で、11月25日には映画公式サイト上で特報映像も解禁。ネット上でも話題になっているが、同時に「今度こそ吉岡主演の代表作になるか」(芸能ライター)と注目されているようだ。

「アニメの頂点“覇権アニメ”をめぐって業界で繰り広げられる戦いを描いた『ハケンアニメ!』は、2019年に舞台化もしている人気作品。今回発表された映画版では、吉岡が新人アニメ監督・斎藤瞳を演じ、ライバルとなる伝説の監督・王子千晴役には中村倫也が起用されていて、そのほか柄本佑、尾野真千子の出演も明らかになっています」(同)

 ネット上には、吉岡や中村のファンから喜びの声が上がっている一方、原作ファンからは「悪くないキャスティングだけど、映画にすることで物語の良さが半減しないか心配」「安っぽい感じになったら嫌だなぁ」といった懸念が寄せられている。また、一部ネットユーザーからは「吉岡って演技うまいイメージないのに、なんで主演できるんだろう」「ドラマとかだいたいコケてるイメージあるけど」という意見も噴出しているようだ。

「吉岡といえば、17年1月期の連続ドラマ『カルテット』(TBS系)で演じたミステリアスなレストラン店員・来杉有朱役で『第7回コンフィデンスアワード・ドラマ賞』新人賞を受賞するなど、大きな注目を浴びました。しかし、その後主演した18年1月期の『きみが心に棲みついた』(同、以下『きみ棲み』)や同7月期の『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系、以下『ケンカツ』)では、ネット上で『演技が微妙』『吉岡は脇役で輝くタイプなんだね』といった指摘が続出。視聴率も『きみ棲み』が全話平均7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『ケンカツ』が5.8%という厳しい結果に終わっています」(同)

 今年4月期には鈴木亮平主演の『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)でヒロイン・久遠あいこを演じていた吉岡。原作の同題漫画(講談社)ではあいこが主人公なのに対し、ドラマ版では鈴木演じる刈部清一郎が主人公となっていたものの、あいこメインで描かれるエピソードも多かったため、ドラマを視聴したネットユーザーからは「鈴木亮平の主演作だから見始めたのに、ほとんど吉岡里帆のドラマだった」「鈴木の無駄遣い」などと苦言が漏れ、視聴率も全話平均5.4%と大爆死している。

「ただ、19年9月に公開された吉岡の主演映画『見えない目撃者』は評価する声も多かった印象。興行収入は3億7,000万円と、そこまで伸びたわけではありませんが、同作で視力を失った主人公・浜中なつめを演じていた吉岡には、『盲目の演技、なかなか良かった』『シリアスな雰囲気の作品が吉岡に合ってるのかも』という感想が寄せられていました」(同)

 そもそも、吉岡には“あざとい”イメージがついてしまっていて、同性を中心にネガティブな声が上がりがちだが……。

「出演中のCM『どん兵衛』(日清食品)では、“どんきつね”に扮しており、あざとさ全開のキャラクターはファンから好評のようですが、主演ドラマや映画のヒット作がない現状、『どんぎつねが代表作』と揶揄されることも少なくありません」(同)

 『ハケンアニメ!』の特報映像を見る限り、吉岡が評価されやすいシリアス系の作品ではなさそうだが、「どんぎつね」に代わる新たな代表作を生み出すことはできるだろうか。