菅田将暉、“視聴率が上がると思う俳優ランキング”2位も「誰が選んだん?」「意味ない」とぼやき

 12月6日深夜放送の『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、俳優の菅田将暉が視聴率にまつわるランキングに言及する場面があった。

 番組では、「今年一番活躍した男性有名人」ランキングにおいて、3位のコムドット、2位の山田裕貴を抑えて1位に菅田がランクインしたという、リスナーからの報告を紹介。これに対し、菅田は「こういうの! こういうの!」とはしゃいでいたが、すぐさま冷静になり、「そうかなあ、俺? へ? 俺? いや~、普通だったけどなあ」「そんなことなくない? 別に普通やったで?」と不思議そうにコメントした。

 続いて、「この人を起用すれば視聴率が上がると思う俳優」ランキングでも2位にランクインしていたと番組スタッフが伝えると、菅田は「おお。いい、いい」と歓喜。だが、1位が佐藤健、3位が堺雅人であることが告げられると、違和感を覚えたのか「何そのラインナップ……」「それは誰が選んだん? 大人?」とスタッフに質問していた。

 同アンケートは、ドラマ口コミサイト「TVログ」内にある「TVマガ」を運営する株式会社WonderSpaceが、9月に10~50代以上の男女300名を対象にTwitterやネット上で調査したものと思われるが、一般人へのアンケートであることを知った菅田は、「業界内じゃないんだ。それは、まあ、意味ないか……」「業界内の支持ならうれしいなと思ったんだけど、そうか……」と、あからさまにトーンダウンし、スタッフを爆笑させていた。

 加えて、くだんの「今年一番活躍した男性有名人」も、業界関係者ではなく、高校生男女200人に行ったアンケート結果であったことを知った菅田は、またもや「高校生が選ぶ? え、業界じゃないの?」「子どもかあ……意味ないなあ」とぼやいてスタッフを笑わせたが、すぐさま「意味なくはないよな。失礼しました」とリスナーに謝罪していた。

 なお、菅田は11月26日に発表された「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の「ファンが選ぶ最高演技賞」中間結果で7位に。また、ニュースサイト「ねとらぼ」が12月7日に発表した「学生役が似合う俳優」では、1位の神木隆之介に続いて菅田が2位だった。

「現在28歳の菅田ですが、来年1月10日にスタートするフジテレビ系“月9”ドラマ『ミステリと言う勿れ』では、主人公の大学生役を演じるとか。ビジュアルが公開されると、持ち前の若々しい見た目から『違和感がない』と評判でした。アラサーであることを感じさせない見た目も、若年層を中心に絶大な支持を集めている要因といえそうです」(芸能ライター)

 一方で、もうすぐ始まる『ミステリと言う勿れ』に対して、「視聴率が心配」という声も少なくない。菅田の主演ドラマといえば、教師役で迫真の演技を見せた『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系/19年1月期)が代表的で、開始当初は世帯平均視聴率10%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったものの、最終回で15.4%まで数字を伸ばしたことで「有終の美」と話題になったが……。

「菅田と有村架純がダブル主演を務めた映画『花束みたいな恋をした』(今年1月公開)もロングラン・ヒットを記録し、公開から半年ほどで興行収入38億円を突破しました。ただ、今年4月期に放送された主演ドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系)は、残念ながら全話平均7.6%と振るわず。視聴率がまだ不安定なところがあるので、『ミステリと言う勿れ』での結果に注目が集まります」(同)

 「この人を起用すれば視聴率が上がると思う俳優」の上位ランクインに対し、「それは誰が選んだん?」と訝しんでいた菅田。視聴率は演者にとってはシビアで常にプレッシャーがかかる数字だけに、手放しでは喜べなかったのかもしれない。

赤楚衛二が『SUPER RICH』で2連覇達成! 「2021年秋ドラマで一番好きなイケメン」トップ3発表【サイゾーウーマン世論調査】

 12月に入り、この秋スタートした連続ドラマが佳境を迎えつつありますが、物語はもちろん、作品に登場する“イケメン”に心を奪われた人も多いのでは? そこで今回、「秋ドラマ、一番好きなイケメンは?」をアンケート調査してみました。

 回答の選択肢は、深夜ドラマを除いたこの秋スタートの連続ドラマ11作に登場する下記の20名。これらから1人を選び、回答してもらいました。(実施期間:2021年11月24日~12月5日、回答数:139)

・『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)五十嵐唯織(窪田正孝)
・『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)辻村駿太郎(鈴木伸之)
・『アバランチ』(フジテレビ系)羽生誠一(綾野剛)
・『アバランチ』(フジテレビ系)西城英輔(福士蒼汰)
・『アバランチ』(フジテレビ系)牧原大志(千葉雄大)
・『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)百瀬柊(坂口健太郎)
・『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)牧原唯斗(高杉真宙)
・『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)黒川森生(杉野遥亮)
・『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)金沢獅子王(鈴木伸之)
・『SUPER RICH』(フジテレビ系)春野優(赤楚衛二)
・『SUPER RICH』(フジテレビ系)宮村空(町田啓太)
・『らせんの迷宮~DNA科学捜査~』(テレビ東京系)神保仁(田中圭)
・『最愛』(TBS系)宮崎大輝(松下洸平)
・『最愛』(TBS系)朝宮優(高橋文哉)
・『二月の勝者-絶対合格の教室-』(日本テレビ系)黒木蔵人(柳楽優弥)
・『二月の勝者-絶対合格の教室-』(日本テレビ系)灰谷純(NEWS・加藤シゲアキ)
・『真犯人フラグ』(日本テレビ系)橘一星(佐野勇斗)
・『日本沈没-希望のひと-』(TBS系)天海啓示(小栗旬)
・『日本沈没-希望のひと-』(TBS系)常盤紘一(松山ケンイチ)
・『カムカムエヴリバディ』(NHK総合)雉真稔(SixTONES・松村北斗)

1位:『SUPER RICH』(フジテレビ系)春野優(赤楚衛二) 38%

 トップに輝いた『SUPER RICH』(フジテレビ系)の春野優は、真っ直ぐな性格で確固たる意志と行動力を持ち合わせたキャラクター。江口のりこ演じる主人公を懸命に支え、時に翻弄する年下男子ぶりにハートを掴まれた人が多い様子。なお、赤楚衛二は8月に行った「夏ドラマ、一番好きなイケメン」アンケートでも1位に輝いており、見事連覇を達成しました。ブレーク中の彼だけに、今後の活躍にも期待がかかります。

【投票コメント】

◎他に思い当たらない!!

◎赤楚くんが、もとい優くんが、かわいい子犬が頑張って大人になっていくけどまだ子犬感か出てきたりして……いいんです!!

◎子犬キャラが可愛い

◎かわいいから

◎あつかましいけど自分の気持ちにとことん素直! な難しい役だと思う

◎世の中のイケメンはクール系がほとんど。赤楚くんのように可愛いとかっこいいが圧倒的に共存しているってなかなかないですよ。

◎子犬感満載でめっちゃカワイイ

◎可愛すぎるから男らしい! 一つの中に収まっている

◎お料理している姿が可愛い

◎とにかく真顔も笑顔もかわいすぎる

コメント全文はこちら!

 第2位は、『アバランチ』(フジテレビ系)の西城英輔。特別犯罪対策企画室に左遷された警察官という役どころで、綾野剛演じる主人公を抑えてランクインしました。抜群のスタイルを持つ福士のスーツ姿に、ネット上では「似合いすぎ」「めちゃくちゃかっこいい」と絶賛のの声が続出。また、演技力についても「昔は棒演技だったイメージだけど、上手くなっててびっくりした」「回を増すごとに強くかっこよくなってて、良い演技してる」との意見が上がっています。

3位:『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)黒川森生(杉野遥亮) 8%

 杉咲花主演『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(日本テレビ系)で杉野遥亮演じる黒川森生が第3位に滑りこみ。一見コワモテで喧嘩っ早いけど、実は純粋なヤンキーが、弱視のヒロインに一目惚れし、不器用ながらも猛烈アプローチしていく姿に、視聴者たちは「ギャップがやばい」「森生の真っ直ぐな優しさにキュンとする」と魅了されているようです。

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

アルコ&ピース・平子祐希、小林礼奈との密会場所は「ラブホテル」!? 芸人界隈で悪評強まる

 12月2日発売の「女性セブン」(小学館)にて、芸人仲間である流れ星☆・瀧上伸一郎の元妻であるタレント・小林礼奈との“ホテル密会”が報じられ、不倫疑惑が浮上したアルコ&ピース・平子祐希。かねてより芸人の間でうわさが広がっていたというこの「三角関係」だが、報道後もネット上で大きな炎上は見られず、むしろ平子への同情論が浮上しているようだ。しかし、両者に近いお笑い芸人は、「実際に“芸人界隈”で出回っている話は、記事の内容よりもドロドロしていて、平子の悪評は強まっている」と語る。

 「女性セブン」によれば、瀧上は4年ほど前に、当時の妻である小林と平子がホテルで密会していたことを今年の秋に知り、平子と“絶縁状態”に。記者の直撃を受けた平子は、当時、瀧上と夫婦げんかをして家を飛び出した小林に呼び出され、彼女がパニック状態に陥っていたため放っておけず、ホテルに駆けつけたと明かし、一部報道内容を認めながらも、「不倫は絶対にありません」と疑惑を否定。同誌には平子の妻も登場し、「夫の行動は間違ってないと思いますし、信頼しています」とコメントしている。

「このように夫婦で正々堂々と対応したことも影響したのか、ネット上を見る限り、平子に対するネガティブな声はほとんどありません。むしろ、お騒がせタレントのイメージが定着しつつある小林と瀧上の不仲を『フォローしているように感じる』といった声もあり、株を上げている印象も強い」(芸能ライター)

 なお、今回の記事では、“瀧上が昔の話で平子にいちゃもんをつけている”という情報が以前より芸人の間で回っているとも伝えられたが、その内容は平子の“浮気説”、さらには瀧上に対する“暴言説”があったとか。

「記事の中では平子さんが呼び出されたのは『ホテル』となっていましたが、実際に密会の現場となったのは都内の『ラブホテル』だそう。これは平子さん自身も認めていることで、親しい関係者に『瀧上の元嫁に騙されて、うっかりラブホに行っちゃった』と漏らしていたといいます。既婚者が既婚者をラブホに呼び出すのもどうかと思いますが、当然行くほうにも問題はあるでしょう。どんな事情があったにせよ、一緒にホテルで過ごした時点で不倫と見られてもおかしくはない。それに、両者の密会はこの1回だけでなく、車の中などの“密室”で複数回顔を合わせているようです」(前出の芸人)

 当然、瀧上の平子に対する怒りは相当なものだという。

「不倫うんぬん以前に、この話を芸人たちに拡散したのは、ほかならぬ平子さんなんです。自分はあくまでも被害者で、ラブホテルに呼び出されたことを引き合いに、『瀧上が事務所ぐるみで恐喝してきた』『今さら脅してきたのは、あいつ相当カネに困ってるんだろうな』などと、悪意を込めてこの話を吹聴しているとか。しかし、滝上さんは小林との離婚に際して『経緯は一切公言しない』と契約を結んでいるためか、今回の一件についても“経緯の一部”とみて公にはコメントができない様子。『セブン』の直撃に対しても『ぼくの口からは何も言えないので、事務所に聞いてください』と語っています。疑惑の真相は当事者にしかわからないものの、芸人界隈で瀧上さんは『妻を寝取られた上、平子に悪評をばらまかれた不憫な人』という扱いになっています」(同)

 元は仲が良かったものの、“ホテル密会”がきっかけで、共演NG状態とも言われている瀧上と平子だが、こうした背景が事実だとすれば、関係修復は当分難しそうだ。

キズナアイほか、人気VTuberが続々活動休止! 「うつに近い症状」訴える人も

 チャンネル登録者数300万人を誇るバーチャルYouTuber(以下、VTuber)のキズナアイが12月4日、2022年2月26日に開催されるオンラインライブ『Kizuna AI The Last Live “Hello.world 2022”』をもって無期限の活動休止期間に入ると発表。これを受けて、ネット上では過去の炎上騒動を引き合いに出し、同情的な書き込みも寄せられている。

 「世界初のバーチャルYouTuber」として2016年12月にデビューし、VTuberシーンのパイオニアとして、ネットのみならずテレビや広告など多方面で活躍してきたキズナアイ。所属するKizuna AI株式会社は、休止理由を「キズナアイがより成長していくことを目標としたアップデートをするため」としており、今後については「キズナアイとサポートチームで準備を進めているいくつかのプロジェクトがあります」と説明した。

 突然の休止発表に、ネット上では「正直、悲しい。休止っていつまでなんだろう?」と惜しむ声が相次ぐ一方で、「キズナイアイは、最初の人で終わらせるべきでしたね。何号も作りすぎだよ」「昔は見てたけど、中の人が4人に増えてから見なくなった」「ファン心理を無視した展開が多すぎた」といった、冷ややかな声も目立つ。

「キズナアイは19年6月、『より私の可能性を広げていくため』との理由で、初期から活動するキズナアイのほか、2人目のキズナアイであるloveちゃん、3人目のあいぴー、主に中国で活動する4人目・アイガーの4人に“分裂”。これにはネット上で大ブーイングが起き、ファン離れを引き起こしたともいわれています。その後もたびたび炎上騒動を起こしていて、アイガーの“中の人”のものと思われるSNSの裏アカウントに暴言が見つかった際には、中国動画共有サイト・bilibiliの公式アカウントで、10万人規模の“チャンネル登録解除祭り”が起こったこともありました」(芸能ライター)

 ただ、そんなキズナアイを切り捨てず、「このジャンルのパイオニアであるがゆえに、失敗もあった」などと、冷静に分析するファンも少なくない。

「今回の活動休止発表を受け、ネット上では『演者の入れ替えがファンに受け入れられないことを、身を持って示してくれた』『キズナアイがいろいろな前例を作ったから、ほかのVTuberが安心して活動できてると思う』と評価する声や、『急激に伸びたコンテンツだから、利権者が寄ってたかって搾り取ったみたいな感じがある』『キズナアイの運営側も、手探りで大変だったと思う』といった、同情的な声も散見されます」(同)

 今回、キズナアイは「アップデート」という前向きな理由を挙げたものの、近頃、人気VTuberの活動休止が続いたことから、ネット上では彼らのメンタルを気遣う声も増えている。

「今月3日には、バーチャルライバーグループ・にじさんじ所属の黛灰が、来年1月末まで活動を休止するとTwitterで発表。1カ月ほど前から『中等度のうつ状態に近い症状』があったそうで、『配信自体は楽しいしもっとやりたいけど、どうしても解決できず負担になり続けることがあって、配信に至る気力を保てないことが多くなり、今回の決断を取ることになった』などとつづっています」(同)

 同じくにじさんじ所属のラトナ・プティも、10月11日にTwitterで活動休止を発表。うつ病ではないと否定しつつ、「半年くらい前からいろんなことが不安になってしまう病気になってしまいました」「お医者さんや家族と話し合いもして、病気を少しでも治すには時間が必要と判断しました」と伝えている。

 さらに、チャンネル登録者数173万人を誇るホロライブ所属の戌神ころねも、11月9日に“2週間ほど”配信活動を休止すると発表。しかし、同23日には「病院の先生や運営さんとの話し合いの結果、まだ復帰には時間がかかりそうです…必ず元気になって戻るからね」とつづっており、12日7日現在まで完全復帰には至っていない。

「戌神ころねは、配信による睡眠不足などが原因になり、『些細なことでストレスが溜まっている』『自律神経がやられています』と病院で診断されたそう。先月30日には、YouTubeに活動休止前に収録したとみられる“歌ってみた動画”を投稿しており、コメント欄には『また、ころさんの配信見られるの楽しみにしてます!』『休止期間でもころさんを感じられて、うれしい』と国内外のファンから温かいコメントが寄せられています」(同)

 キズナアイのブレーク以降、数多くの人気キャラクターが誕生しているVTuber界隈。彼らにも、体調第一で活動してほしいものだ。

坂上忍、週刊誌の直撃に“異例の対応”!?  『バイキング』打ち切りが「ほぼ確実」なワケ

 12月3日、ニュースサイト「NEWSポストセブン」は、坂上忍がMCを務める情報バラエティ『バイキングMORE』(フジテレビ系)の来春“打ち切り内定”をスクープし、同6日にも続報を伝えている。さらに、7日発売の「女性自身」(光文社)は坂上に直撃取材を敢行したが、「日頃からは考えられない“異例の対応”を見せている」(週刊誌記者)という。

 2014年3月をもって終了した『森田一義アワー 笑っていいとも!』の後継番組として、同年4月に放送開始した『バイキング』。当初はバラエティ寄りの内容で視聴率は苦戦していたものの、その後、月曜MCだった坂上が15年4月から全曜日MCに昇格したり、ワイドショー色を濃くして数字は少しずつ上昇。しかし近年は低迷しており、各メディアで「打ち切り」との情報が盛んに報じられることに。坂上によるスタッフや共演者への“パワハラ疑惑”も複数の媒体が記事にしていた。

「その情報源は決まってフジテレビ内部で、坂上は一部フジ幹部から『嫌われているのではないか』と業界内で話題になっていました。実際に『NEWSポストセブン』の記事も、やはりフジ上層部と坂上の“確執”に触れながら、坂上自身の言動に番組打ち切りの原因があったことをうかがわせています」(スポーツ紙記者)

 そんな『バイキング』は、昨年秋の改編で番組名を『バイキングMORE』へ改題し、放送時間も1時間拡大。制作スタッフもバラエティ番組チームの「編成制作局制作センター第二制作室」から、情報番組を制作する「情報制作局情報制作センター」へと引き継がれ、ほぼ総入れ替えとなった。

 しかし、「女性自身」によると、フジテレビは数年来の業績不振に陥っており、ギャラが年間2億円以上にも上る坂上は、来春の改編でリストラ対象になったという。

 前出の週刊誌記者によると、今回の打ち切り報道は業界内でも「ほぼ確実なものとみられている」ようだ。

「というのも、坂上は週刊誌による直撃取材をよく思っておらず、普段は煙に巻いてしまうんです。『どうせ本当のことは書かないでしょ』『こういうのは全部お断りしてるから』などと、そもそも取材に応じようとしない。ところが今回の『女性自身』の取材には、それなりの対応を取っています」(前出・記者)

 記者から今の心境や番組継続について問われた坂上は、今回の報道について否定も肯定もせず、「僕のほうからお答えすることができないので。ゴメンなさい」「そういう話を僕個人に聞いたところで、あんなに大きな番組、僕の意見って関係ないですよ。それはまず、フジテレビさんなんじゃないですか」などと返答している。

「昨年8月に『週刊文春』(文藝春秋)がパワハラの件で直撃した際には、1時間半も取材に応じたことを、雑誌が発売する前に同番組内で坂上自ら明かしていました。つまり、直撃に応じざるを得ないと判断すれば、週刊誌相手でもきちんと対応するということなのでしょう」(前出・記者)

 今後、坂上が自ら打ち切り報道についてコメントするのは、『バイキング』放送中なのか、また別の週刊誌となるのか。番組の行く末とともに注目したい。

馬淵優佳、『日本沈没』で女優デビューも夫・瀬戸大也の「不倫」イメージ拭えず……杏はセリフが物議

 12月5日、小栗旬主演のTBS系「日曜劇場」枠ドラマ『日本沈没―希望のひと―』第8話が放送され、元飛び込み日本代表でタレントの馬淵優佳がゲスト出演。本作で“女優デビュー”を果たしたが、「演技よりも“競泳選手瀬戸大也の妻”ということに視聴者の関心が集まってしまった」(芸能ライター)ようだ。

「同ドラマは、作家・小松左京のSF小説『日本沈没』(光文社文庫)を現代風にアレンジして実写化。環境省に所属する主人公・天海啓示(小栗)が、沈没する日本の国民を救おうと奮闘する物語です。記者の椎名実梨役に杏、“関東沈没説”を唱えてきた学者・田所雄介役に香川照之、経済産業省所属で天海とは大学時代からの盟友である常盤紘一役に松山ケンイチと、豪華キャストが出演しています」(同)

 第8話には馬淵が楊錦黎・元中国国家主席の通訳者役で登場。馬淵といえば、2017年5月に競泳選手・瀬戸大也との結婚を発表し、同11月には自身の飛び込み競技引退を表明。18年6月に第1子、20年3月に第2子も誕生したが、同9月発売の「週刊新潮」(新潮社)で瀬戸の不倫が報じられた。しかし、瀬戸とは離婚せずに夫婦関係の“再構築”を選び、その後はバラエティ番組や、今年の東京オリンピック期間中は情報番組に出演するなど、メディア露出を増やしていった。

「8月5日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によれば、妻がメディア取材に応じることを快く思わない瀬戸サイドに対し、馬淵のマネジャーが『夫の話をしなければいいんですね』と告げていたそう。さらに、同マネジャー自身が同誌の取材を受け、馬淵が将来的に“瀬戸の妻としてではなく、馬淵優佳として一人立ちしたい”と望んでいることも明かしていました。夫の不倫を乗り越えて活動する中、新たに女優業を展開という現在の流れは、馬淵本人的にも理想通りなのかもしれません」(同)

 しかし、ネット上では、「見覚えあると思ったら瀬戸大也の奥さんか!」「美人」と好意的な声が上がる一方で、「なんで女優デビュー? 本当に“出たがり”だな」「なぜこの人をキャスティングしたの?」と彼女の出演に疑問を抱く人や、「不倫された人だよね?」「夫のことが頭をよぎって集中できない」という声も。

「TBSの看板ドラマ枠でもある『日曜劇場』で女優デビューを果たした結果、演技そのものよりも、彼女自身のバックグラウンドや、出演に至った経緯のほうが視聴者の関心を集めてしまった印象です」(同)

 また、「不倫」という点で、椎名役を演じている杏も、昨年1月に元夫・東出昌大と唐田えりかとの3年にも及ぶ不貞関係が「文春」で明らかに。同作の過放送では、椎名と主人公・天海の母である佳恵(風吹ジュン)のあるシーンをめぐって、ネット上で物議を醸した。

「10月17日放送の第2話で、椎名が天海の地元を訪れ、佳恵に接触を図る場面があり、佳恵から息子が妻・香織(比嘉愛未)と別居したのは『あんたが原因やったが?』と、あらぬ疑いをかけられたんです。当時、ネット上では『杏に不倫の話題を振るのはやめて』『脚本が畜生すぎない?』との悲鳴が上がりました」(同)

 さらに、11月7日放送の第4話では、天海と離婚前にもかかわらず、香織に新たなパートナーがいることも判明。「妻が不倫してたってこと?」「離婚してないのに男を作るって最悪」「胸糞悪い」と批判が続出した。

 馬渕のみならず、「不倫」をキーワードにたびたび波紋を呼んできた『日本沈没』。第8話の世帯平均視聴率は13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、自己最低をマークしてしまった。次週、最終回を迎えるが、果たして更なる視聴率“沈没”を防ぐことはできるだろうか。

日テレ『有吉ゼミ』、有吉弘行&矢作兼の発言に「考え方が古い」と視聴者指摘!

 11月29日にバラエティ番組『有吉ゼミ』(日本テレビ系)が放送され、シドニーオリンピックの銅メダリストで元水泳選手・田中雅美の夫・雄介さんがとった行動について、視聴者からさまざまな反応が寄せられた。

 今回、「片付けすぎ芸能人」として紹介された田中と雄介さん。田中は掃除について「基本的には私がやってます」、雄介さんも「ほぼやってもらってる感じですね」と答えていたが、田中が仕事から帰ってくると部屋がきれいになっていることがあるため、雄介さんが隠れて掃除をしているのではないか疑っているのだとか。

「そこで番組は、田中の自宅に9つの定点カメラを設置して、雄介さんの行動を観察。掃除を終えた田中が仕事のために外出すると、通信関連会社の社長を務める雄介さんは、テレワークの手を止めて、壁にかかっていたフォトフレームをすべて外して掃除を始めたんです」(芸能ライター)

 その後は、机やドア、リモコンなどをウェットティッシュで拭いていたほか、別の日にも田中がいない間にキッチンの水垢取り、床やカーペットの掃除などを1時間半にわたって行っていた。

「田中に隠れて掃除をする理由について、雄介さんは『大まかなところは、もう奥さんがやってくれてるんで、やる必要がないんで』とフォローしつつも、彼女の手が届かない場所を自分が掃除していると説明。『逆に(田中が)自分できれいにしたんじゃないかって思わせるぐらいの雰囲気でいたい』ことから、何も伝えずに掃除をしていたそうです」(同)

 このVTRを見た田中は、「初めて知りました。うちは汚れないんだと思ってた」と驚き。一方、番組MCの有吉弘行は「優しいのか、怖いのか……」と苦笑したほか、出演者のおぎやはぎ・矢作兼は「やっぱり(妻が)いる前でやるよ。いないところでやるって、ちょっとだけサイコパス入ってると思う」とツッコミを入れており、かなり衝撃を受けたようだ。

「ネット上では、『理想の旦那さん! うらやましい』『優しい人だと思う。私だったらうれしい』など、雄介さんの行動を評価する声が多く上がりました。しかし一部では『潔癖症な感じがする』『ちょっとめんどくさい人なのかな?』といった、共演者と同じように驚く視聴者の声も見られ、賛否両論のようです」(同)

 その一方、「黙って掃除するのが『サイコパス』ってよくわからん。旦那が掃除して何がおかしいの?」「妻がいない間に夫が掃除すると『サイコパス』? この芸人、考え方が古いな……」「『夫が隠れて掃除する』という番組の取り上げ方に違和感ある。有吉と矢作の反応も今の時代に合ってない」など、番組の内容や出演者の発言に疑問を持つ視聴者も少なくなかった。

 番組側のみならず、有吉や矢作も思わぬ形で“古い価値観”が浮き彫りになったようだ。

『鬼滅の刃』宇髄天元役・小西克幸は「絵に描いたようないい人」!? 柱役声優の気になる業界評

 昨年10月に公開された大ヒットアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に、新規カットや新主題歌を追加して、全7話のエピソードに再構成したTVアニメ版(フジテレビ、TOKYO MXほか)が、11月28日に最終回を迎えた。

 「無限列車編」の主人公ともいえる炎柱・煉獄杏寿郎役を演じたのは、アニメ『バクマン。』(NHK教育)の高木秋人役をはじめ、『弱虫ペダル』(テレビ東京系)の新開隼人役などで知られる声優・日野聡。煉獄役で大きな脚光を浴びた日野だが、大ヒット作の重要人物を演じたことで、彼自身に変化はあったのだろうか。

「出演作がどれだけ売れようと、声優自身に入るギャラは変わりませんから、以前より羽振りが良くなったなどの金銭面での変化は特にないでしょう。また、彼自身も演じたキャラクターが人気になったところで、浮かれるタイプではありません。芝居に対してもまっすぐで、粛々と与えられた役を演じる真面目な性格ですね。ベテラン声優に多い『職人気質』タイプです」(声優業界関係者)

 なお、12月5日からは新章となる「遊郭編」の放送がスタート。物語の中心人物となる音柱・宇髄天元を演じる小西克幸は、竈門禰豆子役・鬼頭明里とともに5月24日放送の『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)に出演。顔出しでのバラエティ出演は珍しいことから、「小西さんテレビ出ててびっくり」「こんなにサービス精神旺盛で面白い方なの知らなかった」などとネット上で大きな反響を呼んだ。

 そんな小西の業界評について、前出の業界関係者は以下のように語る。

「小西も日野と同様、絵に描いたような『良い人』ですよ。風柱・不死川実弥役の関智一が主宰する劇団『ヘロヘロQカムパニー』の副座長を務めていた頃は、関に似た芝居をしてしまって悩んでいたようですが、今は小西なりの芝居を身につけたようですね。仕事に対して探究心旺盛で、良い芝居をしますよ。そして人柄も良い。もっと売れてもいい声優だと思います」(同)

 業界内で評判の良い柱役の日野と小西に対して、“評判の悪い”柱役声優はいるのだろうか。

「水柱・冨岡義勇役の櫻井孝宏と、蛇柱・伊黒小芭内役の鈴村健一でしょう。櫻井は、芝居は良いけれど、女癖が悪いことで有名でした。30代の頃は、複数の女性声優と同時に交際をしていたようです。40代半ばになった最近では、悪いうわさは聞こえてきませんから、さすがに落ち着いたのでしょうね。一方の鈴村は、とにかく芝居がヘタ(笑)。鈴村の妻である坂本真綾も、珠世役で同作に出演しており、彼女の演技力は業界内でも非常に評価が高い。しかし、鈴村はまったく実力が向上しません。あの夫婦には、実力格差がありますね」(同)

 良くも悪くも個性あふれる柱役が揃った『鬼滅の刃』。“中の人”の特性を知ると、よりアニメを楽しめるかもしれない。

日曜劇場『日本沈没』はネタドラマ!? 視聴者失笑の「あり得ない」シーンとは?

 小栗旬主演のTBS系「日曜劇場」枠ドラマ『日本沈没―希望のひと―』の第7話が、11月28日に放送された。世帯平均視聴率は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調をキープしているものの、視聴者から「あり得ない」と指摘される場面があった。

 第6話のラスト、加重収賄罪の疑いで地震学者の田所雄介(香川照之)が任意同行されたことで、第7話では彼が唱えていた“日本沈没説”について、政府の諮問機関・日本未来推進会議が再検証を実施。田所説の真偽を疑う向きがあったものの、以前、政府に協力していた物理学者で田所のライバル・世良徹元教授(國村隼)ですら、日本は沈没するとの結論を出して……といった展開だった。

「その後、日本政府は国内企業の移転を条件に、外国に移民を受け入れてもらう施策を取るため、大企業のトップたちと交渉することに。一方で、常盤グループ会長・常盤統一郎(小野武彦)から、世界的な地球物理学の権威であるジェンキンス教授(モーリー・ロバートソン)が田所説を否定したとの話を聞き、推進会議のメンバーで環境省の官僚・天海啓示(小栗)が、その事実を確認するために奔走しました」(芸能ライター)

 天海の知り合いで新聞記者の椎名実梨(杏)が事実確認に協力することとなり、彼女は単身でアメリカに向かい、ジェンキンス教授と面会。現地の大学から天海に国際電話で連絡を取るシーンがあったのだが……。

「天海は日本、椎名はアメリカ・カリフォルニアにいる設定でしたが、なぜかどちらも昼間の時間帯だったんです。ネット上では『両方昼ってあり得ないと思うんだけど。撮影中に気付く人いなかったのかよ』『日本とアメリカに時差がない世界ですか?』『昼の東京から電話しても、アメリカは夜中だから出ないよ(笑)』などとツッコミが相次ぎ、失笑を買っていました」(同)

 実際、アメリカの西海岸に位置するカリフォルニアは日本と17時間の時差があるため、「両方昼」という描写は現実ならばあり得ない。なお、11月7日に放送された第4話でも、同様の指摘を浴びる場面があった。

「この回では、関東沈没の可能性を知った国民が高速道路で地方に避難しようとして、大渋滞を起こすシーンがありました。中央道の混雑状況がニュースで流れましたが、日本の映像だったにもかかわらず、車は“右側通行”だったんです。さらに、関東から逃げようと高速道路を利用しているはずなのに、上り下り共に混み合っている点にもツッコミが飛ぶことに。こうしたミスが相次いでいるため、ネット上では『完全に“ネタドラマ”になってる』『間違い探しの番組かと思った』など、作品を揶揄するような書き込みも増えています」(同)

 いよいよクライマックスを迎える『日本沈没』。これ以上、視聴者の失笑を買うことがないと良いのだが……。

『サンデーモーニング』張本勲氏の卒業は「当然」? 「番組が潮時」と指摘も

 11月28日に放送された情報番組『サンデーモーニング』(TBS系)。今回、レギュラー出演者で野球解説者の張本勲氏の“卒業”が発表され、ネット上で波紋を呼んでいる。

 同番組のスポーツコーナー「週刊御意見番」の最後に、MCの関口宏が「張本さんから、テレビをご覧の皆さまにちょっとお話がございます」と発言。続けて、張本氏は「関口さん、私の都合でシニア人生、ゆっくり過ごしたいんですよ。したがって、この番組のレギュラーを今年いっぱいで卒業します」と明かした。

「しかし張本氏は『来年はね、節目で出てきますから。また番組でお会いできると思います』とも発言しており、今後は不定期出演になるようです。とはいえ、レギュラー出演は今月で終了とのことで『長い間大変ありがとうございました。特に、TBSには大変感謝しております』と謝辞を述べる張本氏を、関口は『ちょっと寂しいお話』と惜しんでいました」(芸能ライター)

 一方、ネット上では「あれだけ失言が多かったわけだし、当然だと思う」「むしろ“やっと降板した”って感じ」など、張本氏に対して冷ややかな声が多い。というのも、同番組での発言はたびたび物議を醸しており、最近では、東京五輪の女子ボクシングに関する発言で大炎上していた。

「8月8日の放送にて、東京五輪で女子ボクシング・フェザー級の入江聖奈選手が金メダルを獲得したことを伝える中で、張本氏は『嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技、好きな人がいるんだ』と発言。ネット上で批判の声が噴出しただけでなく、日本ボクシング連盟がTBSに抗議文を提出するなど、大問題となりました。張本氏は『シニア人生ゆっくり過ごしたい』と卒業理由を語っていましたが、ネットユーザーの間では、この件が降板につながったと見る向きもあります」(同)

 一方で、「張本さんが降板するだけじゃダメだと思う」「そもそも『サンデーモーニング』自体が潮時でしょ」といった視聴者の声も少なくない。

「張本氏の陰に隠れていますが、番組MC・関口の発言も批判を浴びることがあります。例えば9月12日の放送では、東京で新型コロナウイルスの新規感染者数が減少していることについて、『これはいいんでしょうか?』と疑問を口にしたため、ネット上に『感染者が減ったことの何が不満なの?』『結局、誰かにイチャモンつけたいだけだろ』といった声が寄せられ、不信感を抱く視聴者もいるようです」(同)

 とはいえ、世帯平均視聴率を見ると、11月28日の放送は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調。張本氏の卒業は、この数字に影響を与えるだろうか?