テレ朝『報道ステーション』、Kōki,、松本まりか……2021年の“炎上CM”を振り返る!

 メディアモニタリングを行う企業・ニホンモニターが昨年12月2日、「2021タレントCM起用社数ランキング」を発表し、女優でモデルの本田翼が16社のCMに起用され、初の1位に輝いたという。続く2位は芦田愛菜の15社、3位は広瀬アリス、広瀬すずの姉妹がともに12社でタイとなった。

 2020年までは男女別に集計されていた同ランキングだが、21年から性別の分類を撤廃。共同での集計となってから初の調査だったが、トップ3は全員女性という結果になった。しかし、21年はそんな女性に関係するCMがたびたび炎上したことも記憶に新しい。

「ネット上で特に大きな批判を浴びたのは、テレビ朝日系のニュース番組『報道ステーション』が3月22日にYouTube上で公開したウェブCMでしょう。若い女性が仕事後に帰宅し、誰かと話している……という内容でしたが、この中では、『どっかの政治家が「ジェンダー平等」とかってスローガン的にかかげてる時点で、何それ、時代遅れって感じ』というセリフが登場。恐らく、ジェンダー平等という概念はもはや当然のものになった、という趣旨だったのでしょうが、ネットユーザーからは『何が言いたいのかさっぱりわからない』『現在進行形でジェンダー不平等なのに、勘違いさせる表現』といった批判が噴出。同月24日にCM動画は削除され、番組側が公式Twitterで謝罪文を公開しました」(芸能ライター)

 また、木村拓哉の次女でモデルのKōki,が出演したウェブCMも、「日本の文化を冒とくしている」などと、大バッシングを浴びた。

「イタリアの高級ブランド『ヴァレンティノ』が3月28日に公開したウェブCMで、Kōki,が帯のように見える布の上をハイヒールで歩いたり、その布に腰掛けたりするカットがありました。また、靴を履いたまま和室に見える部屋に入っていくなど、日本人からすると首を傾げてしまうシーンも。ネット上では『日本の文化に対する冒とくでは?』『日本文化を侮辱している』といった批判が噴出したほか、『もう二度とヴァレンティノの商品は買わない』と“不買”を主張する声まで上がりました」(同)

 その後、同30日にヴァレンティノは動画を削除し、公式Twitterで謝罪。しかし、「このシーンで使われた布も、帯ではありません」などと釈明したことから、「帯に見えるものを『踏む』演出自体がマイナスなのに」「何が批判されてるのかわかってないのか?」などと、さらなる批判を招いていた。

 また、これほどの炎上とはいえないまでも、女優・松本まりかを起用した「鏡月焼酎ハイ」のテレビCMには、ネット上で厳しい声が上がってしまった。

「3月2日からテレビ放送されたサントリーの商品『鏡月焼酎ハイ』のCMは、松本がグラスを持ちながら、あんしんパパの『はじめてのチュウ』を歌っているという内容。やや舌足らずな松本の歌声に対して、ネット上では『かわいい!』『一緒にお酒を飲みたい』などと好意的な声が寄せられたものの、『イライラして不快』『あざとすぎる』『松本まりかは好きだけど、あのCMの歌はちょっとキツい』といった苦言も多く、賛否両論の事態に。とはいえ、サントリー公式YouTubeチャンネルではこのCMが現在も視聴可能なので、削除に至るまでではなかったと判断されたのでしょう」(同)

 インパクト勝負の側面が大きいCMだが、それゆえに炎上も起こりやすいのだろう。企業や商品のイメージに直結してしまうだけに、22年はこうした炎上がないとよいのだが……。

不倫スクープ連発の記者、私生活で不倫中!? 週刊誌編集長はパワハラで更迭に?  マスコミの「ヤバすぎる」醜聞

本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しい掲示板まで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

前編・中編はこちら

某週刊誌編集長、パワハラで更迭に?

A 昨年、タレントではなくマスコミ関係者のスキャンダルをこのコーナーで取り上げたら、どえらい反響で(笑)。

B 確かに記者界隈でウワサになっていた。「あれってどこの誰だ?」みたいな(笑)。

A そこで、今年も1ネタ出しておこうと思いまして。芸能人のパワハラや不倫が週刊誌で報道されると、たまに「雑誌の記者だってパワハラしてるだろ」とか「週刊誌記者の不倫記事は出さないの?」みたいな皮肉が、ネット上に書き込まれますよね。

C 確かに。直撃してる記者はいわれがちかもね。ただ、本当にそんな記者の不倫記事が出たところで、別に週刊誌は売れないと思いますが(笑)。

B 無料で読めるネットニュースならそこそこイケるかも。

A というわけで週刊誌のハラスメント事情について少々。某誌の編集長、パワハラで更迭されましたよね。

B 業界なら誰もが知る話だけど、別にどこも報道しないし、SNSとかでもまったく話題になっていない(笑)。

A 若くして編集長に就任したX氏、「手は上げていないから」としながらも、怒鳴るとか机を蹴るとか、紙を投げつけるみたいな行動は日常茶飯事で、若手編集部員が次々と出社拒否状態になってしまったらしい。

B Xはそれこそ“鉄拳制裁”で育った世代だからね。「これくらいならセーフ」って感覚もあったんじゃないかな。

C なんでBさん、X氏をフォローしがちなんですか(笑)?

B いや、3人で叩いたら誹謗中傷になるかなって……。

A Xさんの社ではありませんが、「休みの日に部下を飲みに誘った」という事案で、降格処分が下ったなんて話も聞きますね。

C 一般企業ではわかる話ですが、マスコミでも厳格に適用されるようになったんですね。

B その結果、「気軽に誘うのは契約(記者)だけにしよう」みたいな空気はあるね。社員は面倒なことになるってことかな。

C 我々も気をつけなければ。

A パワハラに続いては、マスコミ業界内の不倫ネタになります(笑)。

B でも昔ほど聞かなくなったよね。ほんの10年前なんて、「どこどこの誰々がくっついて別れた」って話をみんな延々としてたもの(笑)。

C 芸能人もそうですが、浮気や不倫がレッドカード、一発退場扱いになってますからね。そう簡単には漏らさないでしょう。

A そんな中で、昨年末辺りから盛り上がりを見せているのが、「ロミオとジュリエット」的な不倫関係の話。

B あ~……。ライバル関係にある週刊誌同士のアレね。

A わかりにくいから仮名で言います。数々の芸能人の不倫をスクープした敏腕男性記者・山本さん(仮名)が、ライバル誌の女性記者・麻生さん(仮名)と私生活で恋仲になっていると。なお山本さんは既婚者です。

B それだけでも問題だけど、さらにヤバいのは、麻生さんが自分のところの取材データを、山本さん側に流しているという“疑惑”が、両編集部内で浮上している(笑)。

C それって“ヤバい”どころじゃ済まないのでは……。

B データを流しているのが本当なのであれば、特に麻生さんが、早く目を覚まさないとヤバいね。配置換えなんかで済めばまだマシな方で、背任行為で責任取らされちゃうよ。不貞行為で訴えられる危険もあるし。

A さすがにこの話は、週刊誌で報道されてもおかしくないかも。

C ちょっと震えました。ヤバすぎて聞きたくなかった……。

A 嘘のような本当の話ですね。漫画化くらいがちょうどいいかも(笑)?

木下優樹菜と片瀬那奈がタイマン!? 美川憲一は体張り系YouTuberに? 手越祐也は……【芸能人YouTube動向総まとめ】

――「そろそろ部屋にテレビいらないかも~」というほどYouTube漬けの日々を送る2人が、2021年に世間を騒がせた“芸能人YouTuber”を振り返る!

編集K……30代ウェブ編集者。仕事でYouTubeを調べているうちに、気づいたらYouTubeパトロールが日々の楽しみに。気になる芸能人YouTuberは宮迫博之。
You子……スマホのYouTubeアプリを「ほぼ開きっぱなし」だという、30代のYouTube依存フリーライター。最近の推しは片瀬那奈。

編集K 2021年も、20年に引き続き芸能人がYouTubeに参入しまくった一年だったね。元日に「さしはらちゃんねる」を開設した指原莉乃から始まり、田中将大「マー君チャンネル」、石田純一「じゅんちゃんねる【石田純一】」、坂上忍「坂上家のチャンネル」、EXILE・岩田剛典「岩田剛典♪」、木下優樹菜「木下優樹菜」、電撃ネットワークの「電撃TV / 電撃ネットワーク公式」……って、多すぎて追いきれない!

YOU子 昨年末に、“YouTube落ち”枠に華麗に滑り込んできた片瀬那奈を忘れないで! 先月17日、「片瀬のNANA CHANNEL」のライブ配信がユッキーナの配信時間と丸被りで、両方同時に見るの大変だったんだから。まるでユッキーナと片瀬のタイマンを見てるようで、下町っ子の血が騒いだわ。

編集K 昨年11月14日には、女優の杏がYouTubeチャンネル「杏/anne TOKYO」を立ち上げたよね。東出昌大に再生ボタンを押す勇気があるのか気になっちゃう。唐田えりかは、間違いなく見てそうなイメージだけど……。

YOU子 東出くんは、杏が面倒見てる子どもたちのためにも、グッドボタンを連打してると信じてるよ。それより、同6月には美川憲一が「美川憲一のおだまりチャンネル」を開設。「【激臭】流しドリアン素麺ってうまいの?!苦手なドリアン食べてみた」「【激辛】獄激辛ペヤングリベンジマッチ」「サソリ座の女がサソリ喰う?!」……と、動画タイトルだけ見ると素人の体張り系YouTuberのよう。

編集K 「ベテラン芸能人なのに、こんなことまでやっちゃう」ってノリは、若い視聴者からもウケが良いから得策かもね。ベテランといえば、同7月に黒柳徹子が「徹子の気まぐれTV」を開設。数年前に体調不良説が報じられたこともある徹子だけど、YouTubeでは元気でキュートな姿を見せてくれてる。

YOU子 先月3日には、若者の間で流行中の「地球グミ」や「目玉グミ」を徹子が食べる動画を公開してるね。目玉グミを目に当てて「ビヨーン、ビヨーン」ってやっててかわいいよ。同じく大物タレントのとんねるず・石橋貴明は、昨年7月に女優・鈴木保奈美と離婚したことを「貴ちゃんねるず」で発表。スライドショー形式の動画で、「芸能人が離婚をYouTubeで発表するなんて斬新」と話題になったよ。

編集K 昨年は、宮迫博之のチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」に関する話題も多かったよね。下半期は、人気YouTuber・ヒカルと立ち上げた“日本一の焼肉店開業プロジェクト”で、見限ったヒカルが撤退したあたりから、なんだか頼りない印象になってたけど……。

YOU子 昨年の宮迫といえば、大型YouTube番組『有頂天レストラン』って料理番組も4回にわたり配信してたよね。スポンサーつけてテレビ番組さながらの豪華セットを組んでたけど、回を重ねるごとに再生数が減少。ネット上では「失敗」なんて揶揄も飛び交ってる。出演者に泉谷しげる、デヴィ夫人、神田うのという飛び道具3人衆を揃えたのに、視聴者のシビアなことよ……。

編集K 昨年4月に嵐・二宮和也、KAT-TUN・中丸雄一、Hey!Say!JUMP・山田涼介、Sexy Zone・菊池風磨が開設した「ジャニのチャンネル」も、21年を象徴するYouTubeニュースだわ。現在のチャンネル登録者数は300万人目前(21年12月23日時点、以下同)!

YOU子 山田は、同9月に個人チャンネル「LEOの遊び場【山田涼介】」も開設。「ゲームうまいし、ビジュアルが美しいし、しゃべりうまいし、最強!」と話題になり、あっという間にチャンネル登録者数50万人突破していたよ。やっぱジャニタレは強いね。

編集K 数年前は“ジャニーズのゲーマー”といったら手越祐也だったのにね。そんな手越は、先月3日にゲームチャンネル「手越 GAME HOUSE」を立ち上げたばかりだけど、なぜかチャンネル登録者数は5,000人にも満たない切ない状況。ジャニーズ退所直後の20年6月に開設したメインチャンネル「手越祐也チャンネル」は156万人も登録者がいるのに……。

YOU子 でも、手越は先月21日付のニュースサイト「オリコンニュース」のインタビューで、「僕は、YouTuberではないんです」「再生数を増やすことを一番に考えるというよりも、やっぱり歌い手としてステージで一番輝きたい」って語ってるから、悲観しないでいいらしいよ。

編集K 確かに、YouTubeブームってあと何年続くかわからないし、手越みたいなスタンスって大事かも。宮迫なんて、YouTubeにドップリ浸かりすぎて、芸能界に戻ってこれなくなっちゃった印象。芸能人は安易にYouTubeに魂を売ると、後々公開しそう。

YOU子 今年もどんな芸能人が魂を捧げるのか、引き続きウォッチしていくわ!

綾瀬はるか『義母と娘のブルース』新年SP、「雰囲気壊れそう」と不評の登場人物とは?

 綾瀬はるか主演のスペシャルドラマ『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』(TBS系、以下『ぎぼむす』)が、1月2日に放送される。

 このドラマは、同名漫画を原作とした作品で、元キャリアウーマンで現在は専業主婦の宮本亜希子(綾瀬)と、亡くなった夫・良一(竹野内豊)の連れ子であるみゆき(上白石萌歌)の生活を描く。2018年に全10話の連続ドラマとして放送され、平均世帯視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大ヒット。20年1月2日には、続編のスペシャルドラマ『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』が放送され、こちらも16.0%と高い視聴率を獲得していた。

「22年のスペシャルドラマでは、20年版のラストで亜希子が再建を手掛けていた企業・ゴルディックが、外資系ファンドに乗っ取られたあとの展開が描かれるとか。新しくゴルディックのオーナーとなった岩城良治(竹野内)と対面した亜希子は、夫・良一と瓜二つであることに驚がく。その後、岩城は亜希子が以前パートとして勤め、現在は営業本部長となっているパン屋『ベーカリー麦田』を買収の標的とする……という内容です」(芸能ライター)

 ネット上では、早くも「『ぎぼむす』待ってました! 絶対に見る」「前回が気になる終わり方だったから、かなり楽しみ」「大好きなドラマが帰ってきてうれしい!」など、歓喜や期待の声が多数上がっている。

「一方で、18年の連続ドラマ版では、最終回の展開が不評を買っていました。ある理由から、みゆきがわざと受験に落ちる……といった内容だったのですが、これについて『現実離れしすぎ』『“お涙ちょうだい”な展開で違和感』『急にシラけてしまった……』といった声が上がり、スッキリしない視聴者も多かった様子。そのため、『ラストの展開にはがっかりした』『最後が期待外れで、それ以降のスペシャルは見てない』といった声も見受けられます」(同)

 なお、今回の『2022年謹賀新年スペシャル』は、同局のバラエティ番組『がっちりマンデー!!』とのコラボが発表されている。同番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次、進藤晶子、経済アナリスト・森永卓郎氏がドラマに登場するようだが、ネット上では「ドラマの雰囲気が壊れないか心配」「こんな話題作りはいらない」などと不評を買っており、あまり歓迎されていないようだ。

「また、昨年11月11日には、正式発表前にもかかわらず、『女性セブン』(小学館)は年明けに『ぎぼむす』が放送されると報道。さらに、16日には『女性自身』(光文社)がロケ現場をキャッチ、26日には『フライデー』(講談社)が綾瀬と『ベーカリー麦田』の店長・麦田章を演じる佐藤健のツーショットを掲載するなど、『ぎぼむす』関連の話題が多発したんです。ネット上では『雑誌のリークじゃなくて、正式発表で知りたかった』『これもう、ただの番宣では?』といった、落胆や疑問の声が出ていました」(同)

 番組放送前から、さまざまな形で注目を集めている『ぎぼむす』。こうした話題性に負けないよう、本編で視聴者を楽しませてほしいものだが、果たして……。

綾瀬はるか『義母と娘のブルース』新年SP、「雰囲気壊れそう」と不評の登場人物とは?

 綾瀬はるか主演のスペシャルドラマ『義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル』(TBS系、以下『ぎぼむす』)が、1月2日に放送される。

 このドラマは、同名漫画を原作とした作品で、元キャリアウーマンで現在は専業主婦の宮本亜希子(綾瀬)と、亡くなった夫・良一(竹野内豊)の連れ子であるみゆき(上白石萌歌)の生活を描く。2018年に全10話の連続ドラマとして放送され、平均世帯視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大ヒット。20年1月2日には、続編のスペシャルドラマ『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』が放送され、こちらも16.0%と高い視聴率を獲得していた。

「22年のスペシャルドラマでは、20年版のラストで亜希子が再建を手掛けていた企業・ゴルディックが、外資系ファンドに乗っ取られたあとの展開が描かれるとか。新しくゴルディックのオーナーとなった岩城良治(竹野内)と対面した亜希子は、夫・良一と瓜二つであることに驚がく。その後、岩城は亜希子が以前パートとして勤め、現在は営業本部長となっているパン屋『ベーカリー麦田』を買収の標的とする……という内容です」(芸能ライター)

 ネット上では、早くも「『ぎぼむす』待ってました! 絶対に見る」「前回が気になる終わり方だったから、かなり楽しみ」「大好きなドラマが帰ってきてうれしい!」など、歓喜や期待の声が多数上がっている。

「一方で、18年の連続ドラマ版では、最終回の展開が不評を買っていました。ある理由から、みゆきがわざと受験に落ちる……といった内容だったのですが、これについて『現実離れしすぎ』『“お涙ちょうだい”な展開で違和感』『急にシラけてしまった……』といった声が上がり、スッキリしない視聴者も多かった様子。そのため、『ラストの展開にはがっかりした』『最後が期待外れで、それ以降のスペシャルは見てない』といった声も見受けられます」(同)

 なお、今回の『2022年謹賀新年スペシャル』は、同局のバラエティ番組『がっちりマンデー!!』とのコラボが発表されている。同番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次、進藤晶子、経済アナリスト・森永卓郎氏がドラマに登場するようだが、ネット上では「ドラマの雰囲気が壊れないか心配」「こんな話題作りはいらない」などと不評を買っており、あまり歓迎されていないようだ。

「また、昨年11月11日には、正式発表前にもかかわらず、『女性セブン』(小学館)は年明けに『ぎぼむす』が放送されると報道。さらに、16日には『女性自身』(光文社)がロケ現場をキャッチ、26日には『フライデー』(講談社)が綾瀬と『ベーカリー麦田』の店長・麦田章を演じる佐藤健のツーショットを掲載するなど、『ぎぼむす』関連の話題が多発したんです。ネット上では『雑誌のリークじゃなくて、正式発表で知りたかった』『これもう、ただの番宣では?』といった、落胆や疑問の声が出ていました」(同)

 番組放送前から、さまざまな形で注目を集めている『ぎぼむす』。こうした話題性に負けないよう、本編で視聴者を楽しませてほしいものだが、果たして……。

「芸人K、コロナ禍でも合コン三昧」「俳優X&女優Zはコロナワクチン拒否」業界ウラ話

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者

B
……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通

C
……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しい掲示板まで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

「コロナ禍合コン」芸人

B 2021年の芸能界を振り返りつつ、イニシャルトークでもしてみる?

C 確かに、毎年このコーナーは、比較的“攻めた内容”の話ばかりしてますからね(笑)。

B では、まずは私から。実際に現場写真は撮れなかったんだけど、人気芸人のKは、コロナ禍でも合コン三昧だった。

A あまりそういうイメージがないので驚きです。「私生活に黒い部分がなさそう」というか……。

C 僕もそう思っていましたが、実際に彼の後輩芸人から「合コンキング」という話を聞いたことがあります。

B やっぱりそうか。なんでもKはグラビアアイドルからCAまで幅広い人脈を持っていて、タクシー代を大盤振る舞いするから、彼が開く会には女性の参加希望者も大勢いるんだとか。

A 女性側にとっては、小遣い稼ぎができる“ギャラ飲み”みたいな感じですね。

B 言われてみればそうだね。仕事終わりはテンションが上がるのか、Kは生放送番組への出演を終えると、決まってバーの個室に大勢の参加者を集めて遊んでいたらしい。しかも、緊急事態宣言発令中でも、毎週のように……(苦笑)。

C 一昨年から実に多くの芸能人が「自粛破り」で波紋を呼び、仕事に影響をきたすケースもありましたが、彼は気にしないんでしょうか。

B 参加者がKに「大丈夫なんですか?」と聞いたところ、「俺は丈夫だから、コロナには罹らないんだよ!」と豪語していたそう。

A うわあ……。彼の芸風を考えると、「んなわけねーだろ!」と切り捨てそうなのに(笑)。

B この年末年始も、きっと遊びまくっているんだろうな。

A コロナつながりでいうと、「ワクチンを拒否してるタレントたち」に関する話があります。

B ほかでは出ない話だね(笑)。タレント活動は自分1人でできないし、多くの人と関わる仕事だから、周囲の関係者はフォローするのに苦労していそう。

A まず、人気俳優のX。彼はグループでも活動しているんですが、ほかのメンバーは全員ワクチンを摂取しているものの、彼は「絶対に打ちたくない!」というスタンスなんだそう。でもそれを声高に宣言すると「引かれる」と思っているらしく、身内以外にはむしろ「いつワクチン打ちました?」と積極的に話しかけているといいます。

C 一般社会でもありそうな話ですね……。

A 人気お笑いコンビのツッコミ担当・Yも、「ワクチンは必要ない!」と公言しているとか。撮影現場に入る時、昨今では必ず検温をするんですが、「今朝測って平熱だったんで大丈夫です!」と、拒否してしまうとか。

B でも、それだと現場入りできないんじゃ?

A Yがいないと現場は回らないからと、マネジャーがスマホで撮影した体温計の写真を見せて「本当に平熱です!」と、必死でスタッフを説得する姿が目撃されています。

C マネジャーも大変ですね……。

A さらに多数の作品で主演を務める人気女優・Zも、「私はワクチンを打たない」と宣言しているそう。撮影現場は大人数が一堂に会するため、事務所関係者は「変な目で見られないか」とヒヤヒヤしているようです。

B 彼女、ネット上ではわりと批判が集まるタイプだよね。なにかと炎上しがちというか。

C ワクチン接種の是非は置いておくにしろ、公になったら死活問題になりかねない話ですね。

C そういえば、21年に結婚した「芸能人夫婦」の夫に近い関係者が、「奥さんは絶対、彼の“あの過去”を知らない」とうわさしているようですよ。

B すごく週刊誌に載っていそうなネタだ(笑)。

C ありがとうございます(笑)。その男性芸能人は、過去、犯罪行為をはたらいていたんです。しかも、性犯罪。

A えっ……!? 公にはなっていませんよね?

C もちろん。警察沙汰になったかは不明ですが、少なくとも事務所関係者や家族はそのことを知っているみたい。

B いったい何をしたんですか?

C 「盗撮行為」です。詳しいことは言いにくいのですが、彼のスマホ中には、隠し撮りした女性の写真や動画が大量に入っていて、街頭や電車など、公共の場で隠し撮りを繰り返していたそうです。

A うわぁ……(絶句)。

C 周囲にバレてしまったことで、データはすべて削除したといいますが、彼がそれ以降も盗撮行為に手を染めていない保証はありません。

B もし、今でも盗撮行為を行っている証拠が手に入れば、どこの週刊誌でも取材に動くだろうね。

声優・鈴木達央、”現場復帰“も「謝罪の言葉ナシ」!? 業界内から困惑の声

 昨年7月にニュースサイト「文春オンライン」で不倫を報じれらた声優・鈴木達央の復帰に、「現場が当惑している」(声優業界関係者)ようだ。

 2020年1月に歌手・LiSAと結婚した鈴木は、21年春頃から都内のスタジオに勤務する20代女性・A子さんと不倫関係にあったことが「文春」の報道によって発覚。LiSAの留守中にA子さんを自宅に招き、出演アニメ『Free!』(TOKYO MXほか)の未発表曲を聞かせていたことも伝えられ、ネット上で大炎上を招いた。

 この報道により、鈴木が所属する音楽ユニット・OLDCDEXが歌う『劇場版 Free!-the Final Stroke-』前編(21年9月17日公開)の主題歌は差し替えに。出演アニメについても、『ULTRAMAN』シーズン2(Netflix)の東光太郎役や、『魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~』(TOKYO MXほか)アノス役、『東京リベンジャーズ』(テレビ東京系)龍宮寺堅役などの降板が続々と発表され、ファンから悲鳴が上がることになった。

 そんな鈴木は、報道直後の8月から体調不良により活動を休止していたが、昨年12月、「文春オンライン」が活動再開を報道。しかし、「現場での印象は芳しくない」(前出・関係者)という。

「今回の一件について、現場のスタッフ・キャストに向けて彼からの謝罪の言葉が一切ないんですよ。ヘラヘラした表情で現場復帰していて、本人は笑ってごまかすしかないのかもしれませんが、関係者からは苦言が聞こえてきます」(同)

 こうした評判の悪さは、事務所の姿勢も影響しているようだ。

「報道以前の鈴木はオラオラ系として業界内で知られていましたが、挨拶はきちんとできる人でした。それが謝罪すらしないというのは、おそらく所属事務所・アイムエンタープライズの“フォロー不足”が関係しているのではないでしょうか」(同)

 先に挙げた通り、多くの作品を降板し、仕事に“穴”を開けた鈴木。その一つが、人気アニメ『うたの☆プリンスさまっ♪』(TOKYO MXほか)シリーズのライブイベントで、昨年11月にメットライフドームで開催された『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 7th STAGE』だ。

「本来、20年4月に開催が予定されていたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期を余儀なくされ、ようやく開催に至りました。そのため、ファンの期待も高かったのですが、鈴木は出演を見合わせることに。その際、鈴木はもちろん、彼が所属する声優事務所『アイムエンタープライズ』からは、主催側に対して謝罪はなかったそうです。本公演に出演する予定だった代永翼も、19年11月から発声障害のため活動を制限しており、同ライブへの出演を辞退していますが、所属する賢プロダクションの担当者は、主催者サイドに対面で謝罪を入れています。それだけに、鈴木をめぐっては、彼自身だけでなく事務所のフォローの仕方にも問題があるように感じますね」(同)

 再び鈴木が声優業界で活躍するためには、彼と事務所双方の「対応力」が求められるだろう。

長谷川博己・鈴木京香は今年こそ!? 川口春奈は朝ドラ後に……業界人が「年内結婚カップル」を予想

 2021年は、5月にシンガーソングライター・星野源と女優・新垣結衣が、また11月には俳優・菅田将暉と女優・小松菜奈が、それぞれ結婚を発表。こうした有名人カップルのおめでたいニュースも少なくなかったが、その一方で、残念ながら同年中に夫婦関係を解消するに至った有名人たちもいた。

「まず、2月には音楽プロデューサー・小室哲哉とglobeのボーカル・KEIKOが離婚を報告。KEIKOは11年10月にくも膜下出血で倒れて以降、療養に専念し、小室は長らく献身的に彼女を支えているとみられてきました。ところが、18年1月発売の『週刊文春』(文藝春秋)が小室と看護師・A子さんの不倫疑惑をスクープ。すると小室は会見を開き、疑惑を否定しつつ妻を介護する苦悩を述べ、また、騒動のケジメとして音楽活動引退を表明しました」(芸能ライター)

 しかし、19年10月発売の「文春」により、KEIKOと離婚調停中の小室が、A子さんやその家族を自宅に泊めていたことが発覚。21年2月にようやく小室との離婚が成立したKEIKOは、同3月発売の「女性セブン」(小学館)のインタビューに応じ、不倫スキャンダル後に小室が開いた会見について「私の病状のせいであるかのような発言があまりにも多く、目と耳を疑いました」「彼を含めた誰からも介護どころか、介助すらしてもらう状況にありませんでした」などと暴露。そんな一連の報道により、ネット上で猛バッシングを浴びた小室だが、すでに音楽活動を再開させ、同10月にはTM NETWORKの「再起動」も発表している。

「4月に離婚を発表したのは、俳優・勝地涼と元AKB48・前田敦子。2人は18年7月に結婚し、19年3月には第1子誕生も報告しましたが、20年6月発売の『セブン』が夫妻の別居をスクープ。21年1月には『サンケイスポーツ』が離婚協議に入ったことを伝え、それから約3カ月後、本人たちからの離婚発表に至りました」(同)

 前田は自身のインスタグラムで、離婚原因に関して「生活スタイルや価値観の違い」と説明。その後、9月放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演した勝地が「(元妻の前田と)今もマジで仕事の相談とかお互いしている」と語ったり、前田も10月に自身初のフォトエッセイ『明け方の空』(宝島社)の発売イベントで、元夫の勝地について「仲が良い」「親友」と発言したりと、双方とも“離婚しても良好な関係”をアピールしている。

「俳優&女優夫婦の離婚でいうと、7月には市村正親と篠原涼子も夫婦関係を解消。息子2人の親権を持った市村は、12月放送の『突然ですが占ってもいいですか?2時間SP』(フジテレビ系)出演時、『(子どもの)弁当は僕が作っている』と明かすなどし、ネット上でも“子煩悩パパ”のイメージが浸透している印象です」(テレビ局関係者)

 一方で篠原は、まだ既婚者であった16年4月に「セブン」で俳優・江口洋介との“深夜デート”を報じられていたほか、昨年8月発売の「文春」では、篠原がやはり離婚前に韓国のアイドルグループ・SUPERNOVAのグァンスや、飲食店経営者と“親密関係”にあったと伝えられた。そのため、篠原に対してネガティブなイメージを持つようになったネットユーザーも少なくないようだ。

「10月にはポルノグラフィティ・新藤晴一と女優・長谷川京子も離婚を報告。前月30日発売の『セブン』で別居が伝えられたかと思えば、10月8日発売の『フライデー』(講談社)では新藤の“パパ活”疑惑が浮上。結局、同29日に離婚が発表されました」(同)

 22年は離婚のニュースより、明るい結婚の話題が多くなることを願うばかりだが、業界内外で期待を寄せられている有名人カップルは……。

「これまで幾度となく“結婚秒読み”の報道が出ていた俳優・長谷川博己&女優・鈴木京香は、やはり“今年こそゴールイン”の期待値が高いです。21年は、長谷川がNHK大河ドラマ『麒麟がくる』(20年放送)の主演を演じきったタイミングということもあり、『結婚決断』と伝える週刊誌もありましたが、そのような発表はないまま22年を迎えることに。しかし、だからこそ『今年は!』と予想するマスコミ関係者は多いのです」(同)

 また、ファンは少々複雑かもしれないが、アイドルの結婚ラッシュもありえるとか。

「21年11月、ジャニーズ事務所のアイドルグループ・V6が解散。メンバーの長野博や井ノ原快彦、岡田准一、グループ解散と同時に事務所から退社した森田剛の4人はすでに既婚者で、坂本昌行も先月30日に宝塚歌劇団出身の女優・朝海ひかると入籍しましたが、22年には三宅健も結婚を発表するかもしれません。やはりV6の活動終了の区切りで……という面もあるらしく、三宅も坂本同様に、交際中とうわさされるモデル・比留川游と結婚するのにいいタイミングと思われます」(スポーツ紙記者)

 そのほか、総合格闘家・矢地祐介と女優・川口春奈も年内ゴールインが有力視されているという。

「19年発売の『フラッシュ』(光文社)で熱愛が発覚した2人。川口といえば、20年は『麒麟がくる』に出演予定だった沢尻エリカが逮捕されたことにより、その代役で急きょ帰蝶(濃姫)を演じることとなりましたが、結果的に高評価を獲得。21年はTBS系連続ドラマ『着飾る恋には理由があって』で主演を務め、同年大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』では、初めて司会を担当。まさに大ブレークの年となりましたが、今年は私生活で大きな変化があるかもしれません」(同)

 NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』(22年前期)にも出演が決まっている川口。ここを乗り越えた頃、矢地とのおめでたい報告があるだろうか。

2021年のジャニーズに“致命傷”スキャンダルはナシ? 「嵐を再始動させたい」マスコミの思惑

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! 芸能ニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者

B
……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通

C
……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しい掲示板まで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

新垣結衣、事務所との“新しい契約”に業界内注目

A 2021年、芸能界を大きく賑わせたニュースといえば何になりますか?

B ビッグネーム同士の結婚から不倫スキャンダルまで、さまざまなトピックがありました。ただ、年末までずっと世間を騒がすような“特大ネタ”はなかった気もしますね。

C ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)シリーズで共演し、契約結婚から生まれた恋を経てゴールインする夫婦を好演した星野源と新垣結衣が5月に結婚を発表したことは、ものすごく大きいニュースだと思いますが……。

B でも、12月21日発売の「女性自身」(光文社)によると、同居もまだしていないっていうし、発表当時は業界内外から祝福の声が続出していたけど、入籍日や新婚生活についてその後何も報告がないせいか、業界内ではあまり騒がれていない印象。正式発表をせず、これまで通りの生活を送るというのは、本人たちが希望している通りの流れなんだろうけど。

A ただ、結婚に際して新垣が所属事務所・レプロエンタテインメントからの“独立”を示唆したのは想定外でしたよね。新垣は公式サイト上で、専属マネジメント契約終了を報告。「当面は、レプロとのマネジメント契約を一部継続し、引き続きサポートしていただく形で、自分のスタイルをじっくりと構築してまいります」と明かし、“新しい契約”を結ぶということで業界内でも注目が集まりました。

B レプロサイドはマスコミに対し、新垣の独立はもちろん、業務提携契約についても否定。「事務所に所属したままで、あくまで契約の形が変わっただけ」と主張していて、社内で説明会まで開かれたそうだからね。「新垣は独立していません!」って。

C 発表当時は新垣と事務所の間に不穏な空気が漂っていましたが、現在ではそんな気配すら一切見せていませんよね。

B いずれは新垣に、なぜあのタイミングで「今後は個人として活動していくことになりました」と発表したのか、じっくり聞いてみたいな。

C ジャニーズ事務所にまつわる一大ニュースというと、11月1日をもって解散したV6や、同12日には関西ジャニーズJr.からなにわ男子がデビューを果たしました。また、8月14日には、事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(享年87)の実姉で、昨年9月に名誉会長に就任した“ジャニーズの女帝”である藤島メリー泰子氏(享年93)が肺炎のために亡くなっています。

B
 確かに大きな話題だけど、20年に比べると21年は大きな騒動がなく、落ち着いていた気もする。20年は「週刊文春」(文藝春秋)で25歳下の一般女性と5年にも及ぶ不倫が報じられた近藤真彦や、「フライデー」(講談社)で未成年女性とラブホテルで合コンを行っていたことが発覚したSnow Man・岩本照、「週刊文春」でコロナ禍での度重なる“自粛破り”が明らかになった手越祐也、「文春オンライン」でKAT-TUN・亀梨和也とともに未成年女性2人と飲酒し、うち1人とホテルに数時間滞在したことが伝えられた山下智久など、週刊誌の報道がきっかけで活動を休止したり、事務所を去るタレントが続出してたし。

A 確かに、21年はタレントにとって“致命傷”となるような一大スキャンダル報道はなかったかもしれません。

B そういえば、週刊誌もスポーツ紙も、とにかく「嵐」の名前を出したがるよね。

A 20年末でグループ活動は休止しているものの、リーダーの大野智を除く4人は個人で活動を展開していますし、国民的アイドルだけあって、まだまだ数字を持っていますから。9月28日に櫻井翔と相葉雅紀が揃って行った結婚発表の前は、各芸能マスコミが異様なほどに騒然としていました。

B みんなで情報を探り合ってたなあ。

C 「何時に公式発表する」とか、「結婚相手についてどこまで伝えていいのか」とか……。テレビ局の人間も、週刊誌記者のようにさまざまな方面に取材をしていました。

A それだけ世間の関心があるってことですよ。僕らスポーツ紙記者は、どれだけ情報を得ても、発表されたことしか書けませんが……(苦笑)。

B 逆に週刊誌、特に女性誌は、しきりに嵐5人の再集結の可能性を伝えていた印象。「グループ活動を再開させたい」っていう思いをひしひしと感じた。

C ジャニーズサイドっていうよりも、マスコミ側のほうが、その思いが強いんじゃないかなってくらい(笑)。

B でも、再集結の場として有力視されていた東京オリンピックは、相葉と櫻井の2人が「NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター」を担当しただけで、嵐復活には至らず。今年、各メディアがどんな動機づけで“再結成説”をぶち上げてくるのか、ちょっと楽しみ。

C グループ活動再開は、メンバーの気持ち次第でしょうね。乗り気じゃなかったり、5人全員が揃わなかったりしても、ファンは複雑だと思いますし。

A ジャニーズ側もそれは十分理解しているので、無理に再始動させようとはしていませんよ。

C 今年もきっと、話題にこそなっても動きはないんでしょうね。

A 先日、吉本興業の関係者と話していたんですが、社内では、19年6月に発覚した闇営業騒動は、21年にようやく「終結した」という扱いなんだそうです。

C 多数の芸人が謹慎処分となり、岡本昭彦社長のグダグダな会見も相まって、まさに大騒動でしたよね。

B 昨年ってことは、つまり宮迫博之をめぐる問題が解決したからっていうこと?

A その通りです。宮迫は19年7月に吉本から専属マネジメント契約を解除され、以来、蛍原徹とのコンビ「雨上がり決死隊」は事実上活動を休止していました。そんな中、昨年8月にコンビ解散に至ったことで、吉本サイドは「ようやくすべての問題をクリアした」という認識のようです。

B 20年1月に個人YouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」を開設し、動画投稿を行いながらも「テレビでお笑いをやりたい」「相方の隣に戻りたい」などとテレビ復帰を目標に掲げていた宮迫だけど、いまでは完全なYouTuberだよね。

A
 でもネットニュースで取り上げられる機会は多いですよね。プロデュースと経営を手掛ける焼肉店「牛宮城」をめぐるトラブルなんて、ヘタな芸能ゴシップより話題になった気もする。


C
 牛宮城は当初、YouTuber・ヒカルと共同経営する予定でしたが、昨年10月のオープン直前に行った試食会で商品のクオリティの低さにヒカルが激怒し、開店は先送りに。その後、ヒカルが牛宮城から完全撤退し、宮迫は現在、新パートナーと共に、3月のオープンに向けて準備を進めている状況です。

B 店は吉本が運営するお笑い劇場「ヨシモト∞ホール」のすぐ近くなんだよね。近所に宮迫の店ができて、吉本芸人たちはどう思ってるんだろ。

C それが意外と「オープンしたら行ってみよう!」という声がものすごく多いんですよ。後輩の霜降り明星にしても、YouTubeでのコラボオファーには後ろ向きだったものの、「店に行きたい」という話をしていました。

A 実は所属芸人だけでなくスタッフからも「オープンしたら行く」という声が多数聞こえてきます。といっても、宮迫とYouTubeで共演してしまうと「社内で睨まれる」と吉本内でうわさされているだけに、あくまで客として食べに行くようですが……。

B 実際、吉本芸人で今の宮迫をよく言う人なんてほとんどないからね。ある人気芸人は、「宮迫さんが若いYouTuberにヘコヘコしてる姿は絶対見たくなかった」なんて言ってたよ。それでも「牛宮城」には行くつもりらしいけど(笑)。

A オープン時には、吉本芸人が店内に大集合しているかもしれません。

純烈はセクハラ行為で炎上! LiSAは声優夫が不倫……紅白出場歌手をめぐるスキャンダル事件簿

 12月31日午後7時半から、『第72回NHK紅白歌合戦』が放送される。11月19日に出場アーティストが発表された際、「ドライフラワー」が大ヒットしたシンガーソングライター・優里の名前がなかったことで、一部ネットユーザーの間では「スキャンダルの影響?」などとささやかれたが……。

「優里は今年2月11日、ニュースサイト『文春オンライン』でアイドルグループ・Juice=Juiceのメンバーだった高木紗友希との“半同棲”を伝えられた後、同27日配信記事では彼の“3股疑惑”もスクープされました。それでも、表向きにはペナルティなどもなく活動を継続。12月10日には、Billboard Japanの年間総合ソングチャート『Billboard JAPAN HOT 100』で『ドライフラワー』が1位を獲得したことが報じられたほど、間違いなく“今年売れた歌手”と呼べるにもかかわらず、『紅白』には選出されなかったということで、『NHKが優里の女性関係を問題視したのでは?』と指摘するネットユーザーも少なくなかったんです」(芸能ライター)

 一方で今年、よからぬ話題が浮上しながらも、『紅白』出場者に選ばれたアーティストもいる。

「2018年に初出場を果たし、今年で4年連続出場となった歌謡コーラスグループ・純烈は、リーダー・酒井一圭の“セクハラ騒動”が勃発しました。酒井は01~02年にかけて放送された特撮番組『百獣戦隊ガオレンジャー』(テレビ朝日系)に起用されており、今年8月15日、和歌山県の複合施設で行われたヒーローショー『機界戦隊ゼンカイジャーVS百獣戦隊ガオレンジャー スペシャルバトルステージ』に出演。同日、酒井はステージでの一幕を撮影した動画をTwitterに投稿していて、そこには彼がガオレンジャーのヒロイン・ガオホワイトの尻を撫でる様子が映っていたんです」(同)

 共演俳優・金子昇が酒井の行為をたしなめる様子も確認できたが、酒井は「#ガオホワイトの尻」というハッシュタグをつけて投稿していたため、本人はあくまでも“ふざけていた”つもりなのかもしれない。しかし後日、同動画は拡散されて炎上した(当該ツイートは削除済み)。

「酒井をめぐっては9月16日、彼を脅迫した疑いで女性ファンが逮捕されたことや、その女性が“ほかのメンバーをバカにするような発言をしていたので許せなかった”と供述したことが報じられました。その結果、酒井の過去ツイートなどにも注目が集まり、あらためて件の動画が物議を醸したんです」(同)

 一部メディアでは、酒井の件が影響すれば純烈は今年の『紅白』落選か……などと伝えられたものの、NHKは出場を許可したようだ。

 一方、今回『紅白』初出場を決めたAwesome City Club(オーサムシティクラブ/以下、オーサム)のボーカル・PORINは、7月1日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によってシンガーソングライター・小沢健二との不倫疑惑を報じられた。

「小沢は09年にアメリカ人女性と結婚していて、2児の父親でもあります。そんな小沢が19年にリリースしたアルバム『So kakkoii 宇宙』に、コーラスで参加したこともあるPORINですが、『文春』は、両者が今年5月21日放送の音楽番組『ミュージックステーション 2時間スペシャル』(テレビ朝日系)で共演した後、同じホテルに入る姿をキャッチしています」(テレビ局関係者)

 同誌の取材に対し、小沢サイドからは回答がなかったといい、PORINの所属事務所は交際を否定しながら、ホテル滞在は「打ち合わせ」だったとした上で認めている。

「本当に打ち合わせ目的だったのなら、誤解を生まないためにも、ホテルでの打ち合わせは避けるべきでした。とはいえ、結果的にオーサムは『紅白』出場の運びとなったので、NHK的には“問題なし”と判断されたということでしょう」(同)

 また、出場者本人は何も悪いことをしていないにもかかわらず、今年ネガティブな話題で名前を取り上げられてしまったケースも。

「人気アニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)のオープニング曲『紅蓮華』や、『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の主題歌『炎』が大ヒットした歌手のLiSAは、今年の『紅白』でテレビアニメ版『「鬼滅の刃」無限列車編』(フジテレビ系)のオープニング曲『明け星』を披露すると発表されています。そんなLiSAは、昨年1月に人気声優・鈴木達央と結婚しましたが、今年7月30日配信の『文春オンライン』で、鈴木の不倫が発覚。記事によると、鈴木はLiSAが仕事で不在中の自宅に不倫相手・A子さんを招いたり、自身の出演アニメ『Free!』(TOKYO MXほか)シリーズの新曲デモテープをA子さんに聞かせたりしていたといい、コンプライアンス違反にもあたるとして大炎上しました」(スポーツ紙記者)

 同報道が出た後、8月4日に「心身疲労の静養で一部活動を休止する」と発表したLiSAには、ファンから心配の声が殺到。一方で同日、鈴木も「体調不良」で活動を休止すると発表したが、8月18日配信のニュースサイト「NEWSポストセブン」が“不倫報道後に自殺未遂を図り、緊急搬送されていた”と報じたため、ネットは騒然となった。

「その後、LiSAは、同28日に行われた全国アリーナツアー『LiVE is Smile Always~LADYBUG~』の北海道公演で復帰。彼女は年末の音楽特番にも複数出演していて、今回で3年連続出場となった『紅白』で、今年を締めくくることに。一方の鈴木は12月12日付の『文春オンライン』では、活動を再開したと報じられています」(同)

 お茶の間でLiSAの『紅白』出演を見守るファンは、彼女が良い年を迎えられるよう祈っていることだろう。