TBS『Nキャス』、たけし後任は三谷幸喜氏!? 「楽しみ」「微妙にすべってる」と意見真っ二つ

 タレントのビートたけしとTBSの安住紳一郎アナウンサーが総合司会を務める同局報道番組『新・情報7days ニュースキャスター』(以下、『Nキャス』)。3月いっぱいで番組を卒業するビートたけしの後任を、脚本家の三谷幸喜氏が務めることになったと1月19日付のニュースサイト「スポニチアネックス」が伝えている。

 たけしは先月18日の生放送中に降板を報告。理由を「来年、後期高齢者になって、体のこと考えたら生放送の(午後)10時からは体がきつくて。生(放送)は体にきつい。それが第一の理由」「単なる自分の都合」と説明していた。

「そんなたけしは、昨年11月27日、同局が中継したプロ野球『SMBC日本シリーズ2021』オリックス・バファローズ対東京ヤクルトスワローズ戦が延長された影響で、『Nキャス』が通常の2時間20分遅れの翌日午前0時20分から放送された際、『Nキャス』前に放送されたクイズ番組について『歴史に残るのは良いけど、その後の「世界・ふしぎ発見!」をやることが不思議だよ。止めりゃいいじゃないか』と嘆いていました」(芸能ライター)

 加えて、昨年9月には、たけしに弟子入り志願するも断られた元暴力団組員がTBSで待ち伏せし、『Nキャス』放送後のたけしに襲いかかる事件が発生した。ネット上では、これらの出来事が降板を決断するきっかけになったのではないかと予想する声も見られる。

 なお、たけしの後任について報じた「スポニチアネックス」は、三谷氏の起用理由について「物事の捉え方や目のつけどころが独特。多様な分野のニュースについて、ユニークな視点からコメントしていただける」と語るTBS関係者の証言を掲載。現在60歳の三谷氏だが、記事によると放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のコメディ要素の強い脚本が評判を呼んでいるといい、TBS系バラエティ番組『ぴったんこカン・カン』などで共演経験のある安住アナとは、連絡先を交換するなど旧知の仲だという。

「報道が事実であれば、情報番組の司会は初挑戦となる三谷氏ですが、何度も共演している安住アナとのタッグであれば緊張も少ないはず。とはいえ、たけしはユーモアを交えたコメントが特徴的だったため、三谷氏も後釜としてそこは意識せざるを得ないでしょう」(同)

 三谷氏の起用について、ネット上では「大物のたけしの後任ってなると難しいけど、TBSは良いところをついてきましたね」「新鮮だし、なかなか良いキャスティングだと思う。どのような発言をするか楽しみだし、安住さんならうまく絡めそう」「三谷さんは品があるし、アイロニックな話術はたけしさんに通じるものがあるよね」と期待する声が上がっている。

 その一方で、三谷氏の個性的なキャラクターに苦手意識を持つ人も少なくないようで、「三谷さんって、いつも微妙にすべってると思うんだけどな……」「脚本は面白いけど、本人は空気の読めない変わったおじさんってイメージしかない」「俺、面白いだろう感が、共演者に気を使わせてる印象」といった意見もある。

「昨年大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』でゲスト審査員を務めた際は、司会の大泉洋を相手にボケを連発していた三谷氏。昨年1月23日放送の『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)に出演した際には、“海水浴で精通した”話など2本のエピソードを披露し、最も優れた出演者『MVS(モスト・バリアブル・すべらない話)』として松本人志から賞金とトロフィーを授与されました。しかし、この受賞に関しては、一部視聴者から『大物ゲストへの忖度としか思えない』と異論が噴出したことも。ただ、『Nキャス』はバラエティではなく報道番組ですから、三谷氏のユーモア溢れる芸風がどこまで発揮されるかは未知数といえます」(同)

 好き嫌いが分かれやすいキャラクターともいえる三谷氏。たけしの後任は報道の通り彼になるのか、公式発表を待ちたい。

アンジャッシュ・児嶋一哉と和解も、有吉弘行への批判止まず! 「幻滅した」と厳しい声も

 アンジャッシュ・児嶋一哉に対する有吉弘行の発言をめぐり、ネット上では有吉に批判的な声が飛び交っている。

 事の発端は、1月16日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER』(JFN)。有吉がアシスタントのデンジャラス・安田和博を相手に、後輩芸人のマシンガンズ・西堀亮や安田のYouTubeチャンネルの話題に触れた流れで、「マジで児嶋さんとかみたいなさ、クソみたいなYouTubeでもさ、すごい結構、(再生回数が)伸びたり(してる)」と、児嶋のYouTubeチャンネル「児嶋だよ!」について言及した。

 続けて、児嶋の動画について「俺らからしたら、何やってるの……『地雷メイクやってみた』、はぁ? みたいな。ちょっと恥ずかしくないの? と思ってさ」と語ると、安田も笑いながら「そうっすよね。あれはちょっとびっくりしましたけど」と同調。さらに、有吉は「でも、YouTube見てる人たちはさあ、『ああ、児嶋もやってんだ、見てみるか』って言って、見てくれてね。だから良い方向にいってるわけでしょ?」と児嶋のYouTubeが好調であることを理由に、「だから、なんでもいいんだなあって」と企画を軽視するようなコメントをしていた。

 この放送と同日、児嶋は自身のTwitterを更新。「有吉クソみたいなYouTubeって言ったの?スタッフと頑張ってやってるんだけど、、何でも言っていいと思ってんのかな?」(原文ママ、以下同)と不快感を露わにしたが、翌17日にこのツイートを削除。その上で、「Twitterを卑怯な使い方をしてしまいました、、、本人とも話せたので全然大丈夫です!お騒がせしました」と有吉と和解したことを報告している。

「児嶋の投稿に対し、ネット上では『有吉さんなりの愛情の裏返しだったことが伝わって、よかったです』『有吉さんが、児嶋さんを貶すわけないですよね』などと安堵の声が上がる一方で、『ラジオ聞いてたらわかるけど、愛情の裏返しではなく、単純に思ったことを言っただけでは』『児嶋への個人攻撃っていうより、「◯◯やってみた」みたいな有象無象のYouTuber化してる芸人に嫌気がさしてるんだと思う』『児嶋のYouTubeって、確かに再生数狙いの企画が多いから、有吉は本音を言ったまでだと思う』と、“有吉の本心”と解釈する人は多いようです」(芸能ライター)

 なお、登録者数97.3万人(19日時点、以下同)を誇る「児嶋だよ!」では、20年7月に動画「最強デカ目になれる地雷系メイクしたらガチ盛れたんだけど…」を公開し、300万回再生を突破。その後も、中国風メイク、K-POPアイドルメイク、BTS風メイク、ホストメイクなどに挑戦し、メイク企画をシリーズ化しているほか、今年はマクドナルドの福袋を開ける企画や、同店の「グラコロ」を食べる動画などを公開した。

「20年6月、相方である渡部建は不倫報道に伴い芸能活動を自粛し、児嶋はこの翌月にYouTubeを開設しました。すると、もともとの人の良さや、『1人で健気に頑張っている』という印象もあって、視聴者の間で児嶋の好感度は急上昇。そのため、同チャンネルを批判した有吉に憤りを覚えたネットユーザーは多いようで、『今回の件は、完全に有吉さんが悪い』『最近の毒舌は酷い。前はもっとバランス取れてたのに』『今回ばかりは、有吉さんに幻滅した』などと、有吉に批判的な声が目立ちます」(同)

 今では芸人界きっての“愛されキャラ”となっている児嶋だけに、有吉の発言は「児嶋だよ!」ファンの気分を害してしまったようだ。

極楽とんぼ・山本圭壱、吉本の“粛清”対象に!?  無名芸人が集まる班へ異動のウラ側

 1月18日、ニュースサイト「東スポWeb」が、極楽とんぼ・山本圭壱の周辺で起きている“異変”について報じた。相方の加藤浩次は、吉本興業とのエージェント契約を経て、昨年3月末に個人事務所を設立。山本のみが吉本に在籍している状態だが、ここへ来て同社からの“粛清説”がささやかれているという。

 極楽とんぼは1989年にコンビを結成。2006年に山本が未成年者への淫行事件を起こし、吉本を解雇されるも、加藤は「極楽とんぼ」の看板を守り、個人でタレント活動を続けてきた。そして、紆余曲折あった末に、16年11月20日付で山本が吉本に復帰。極楽とんぼが10年ぶりに吉本所属としてコンビ活動を再開した。

 しかし、19年には宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号・田村亮ら芸人たちが反社会勢力グループの会合に参加した“闇営業騒動”が勃発。これがきっかけとなり、加藤は吉本とエージェント契約を交わすこととなる。

「加藤は自身がMCを務める情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)内で、闇営業騒動への対応をめぐり吉本上層部を猛批判。これは“加藤の乱”と呼ばれ、メディアを賑わせました。そして、加藤と吉本は19年10月1日にエージェント契約を締結しましたが、昨年3月いっぱいで契約終了を迎え、加藤は個人事務所『82style』を設立。一方の山本はそのまま吉本に残留し、以前とは逆の立場になりました」(芸能ライター)

 だが、その山本も、現在は吉本内で危うい立場となっているようだ。「東スポ」によれば、このほど山本のマネジメントが無名芸人の集まる班に変わったのだという。彼の芸歴や知名度から見ても、これは不自然な異動だといい、芸人たちの間では「最終的に吉本から契約を切られるんじゃないか」と“粛清”のうわさが飛び交っているとか。

 前述の通り、相方の加藤は完全に吉本を離れている。吉本は極楽とんぼとしての活動にほぼノータッチで、「これまで山本にはベテランのマネジャーがついていたものの、その必要もなくなった」(テレビ局関係者)という。

「山本自身も、次々と“直営業”で仕事を入れていますし、ある意味で加藤よりもエージェント契約が向いているタレントなんです。山本は長らく謹慎していたため、“極楽とんぼ=加藤”と考えている業界人は少なくありませんが、そもそも吉本から将来を期待されていたのは、山本のほうでした。しかし、山本は吉本と軋轢のある宮迫のYouTubeチャンネルに出演するなど、会社側が快く思わない仕事も普通に取ってきています。今や、吉本に在籍している理由がほとんどない状態であることは確かなため、契約解除のうわさが現実味を帯びてきています」(同)

 加藤の吉本離脱、マネジャー交代と身辺が騒がしい山本。いずれは本格的に“粛清対象”となってしまうのだろうか?

伊集院光、TBSラジオに意思表示? 『らじおと』終了めぐり不信感も、『深夜の馬鹿力』継続を希望か

 タレントの伊集院光が1月17日深夜放送のラジオ番組『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)で、同局朝の帯番組『伊集院光とらじおと』終了について初めて言及した。しかし、番組が打ち切りに至った経緯は明言しなかったことから、ネット上では「上層部から相当な圧力が掛かってるのが感じ取れる」「なんでもズバズバ言ってきた伊集院が終了について何も言わないってことは、相当の事情なんだろうな」とさまざまな意見が飛び交っているようだ。対して局関係者は、「伊集院のこの発言の根本には、TBSラジオサイドに対する不信感がある」と指摘する。

 伊集院はオープニングトークで、「この番組では何も言ってないんだよね。でも、その話をしたところでそんなに面白くならないでしょ」と、今春の『らじおと』終了について切り出し、「言ってもいいことが何もないから」と、その理由はあえて明かさないと説明。「今やっているラジオを続けるには言わないほうがいいんだって……」と、『馬鹿力』を継続するためにも、『らじおと』終了の内幕はオープンにしないスタンスでいることを表明した。

 『らじおと』については昨年9月16日発売の「女性セブン」(小学館)が、伊集院の“パワハラ疑惑”をスクープ。伊集院は月曜アシスタントを務めていた新井麻希アナウンサーにたびたび厳しい“ダメ出し”を行っていたといい、結果的に、新井アナは同月20日の放送をもって番組から去ることとなった。その後、同11月にはニュースサイト「東スポWeb」が今春をもって『らじおと』が終了すると報道。今年1月11日の放送では伊集院の口からあらためて番組終了が発表された。

「伊集院と新井アナの両者ともに、パワハラ報道については認めなかったものの、当時局内では『ついに報じられたか』と別の意味で騒ぎになっていた。ただ、局としては去りゆく新井アナよりも、やはり長年看板番組のパーソナリティーを務めてきた伊集院を守ろうと、騒動にはフタをする形で“封殺”する姿勢でした」(TBS関係者)

 ところが、新井アナが番組を去って以降も、TBSラジオの内情を伝える記事が各メディアから次々と飛び出した。

「当初、伊集院はメディアの情報源を新井アナではないかと疑っていましたが、彼女が番組を離れてからも複数メディアで番組について詳細な話が報じられたことで、『真のリーク犯は「らじおと」のスタッフ』と考えるように。その結果、『マスコミに情報を流すようなスタッフと番組は続けられない』として、自ら『らじおと』の降板を切り出しました」(同)

 ネット上ではTBS上層部と伊集院との“確執”が盛んに取り沙汰されているが……。

「実際にその問題もくすぶってはいるものの、伊集院が疑心暗鬼に陥っている一番の原因は、『らじおと』スタッフとの関係にあるようです。今後、この状況が改善されなければ、いずれ伊集院はTBSラジオからも離れてしまうことでしょう。実際に、伊集院の言動を問題視する番組スタッフは少なからず存在するだけに、どう転んでもおかしくはない状況です」(週刊誌記者)

 それでも『らじおと』終了の経緯を公にしていないところを見ると、伊集院自身が『馬鹿力』やTBSラジオに気を使い、今後も番組を続けていきたいと意思表示していることが伝わってくる。果たして、伊集院とTBSラジオの関係は今後修復されるのか、これからの展開に注目していきたい。

misono、話題の別居婚ブログで夫への不安吐露! 「貯金0円」「チャリティ」強調に疑問の声も

 歌手でタレントのmisonoが1月16日、夫・Nosukeと共同のブログ「別居婚NOW misono×Nosukeの交換日記」を更新。今後の夫婦関係について「『misonoが1人で2人分、稼ぎ続ける』のはさけたい」(原文ママ、以下同)などと不満げにつづった。

 Nosukeは16日、「60歳の美苑【#9】」というタイトルでブログを更新。misonoと彼女の母のツーショット写真を公開しながら、「61歳。還暦を超えても元気に目標に向かう姿が勇ましく、憧れの存在です」(原文ママ、以下同)と称賛。続けて「美苑ちゃんが60歳の時、何に挑戦してもらおうかな。今から悩みます。ちなみに僕が60歳になったら、有人ドローンのパイロットになりたい」と思いを馳せた。

 すると同日、misonoは「5歳下の真之介に質問【#9】」と題した記事の中で、「『現在32歳のNosuke』に質問したいのですが…」「30歳までに結果を残せなかったら『ドラムは仕事ではなく趣味にする』とmisonoに言ってくれていたNosukeですが」と発言。Nosukeは山田親太朗がボーカルを務めるロックバンド・HighsidEのドラムを務めているが、現在同バンドは事実上の活動休止状態にあり、Nosukeは個人でライブに出演。今年1月12日には、6人組ユニット「FAKE NEWS」の一員としてYouTuber活動を開始した。misonoはそんなNosukeの過去の発言を挙げ、「もしかしてだけど~♪ 40歳になっても変わらないつもりなんじゃないの~?」と、将来への不信感を吐露した。

 さらに、現在37歳のmisonoは、30歳以降は復興・子ども・動物を支援するためボランティアやチャリティ活動に注力しているとした上で、「misonoが40歳になっても今と変わらずに『misonoが1人で2人分、稼ぎ続ける』のはさけたい」とし、「Nosukeは多才なんだから! ドローンの資格を早くとって下さい! 2人して『貯金0円』なんだからさ(笑)」とドローン関連の民間資格を取るよう促している。

 misonoとNosukeは、2018年9月の結婚当初から「misonoがストレスでじん麻疹を発症する」との理由で別居。現在は、misonoが京都の実家、Nosukeが東京・町田市の実家で暮らしているといい、今月12日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演した際には、「離婚を前提に離れたりとかではない」「子作りをあきらめていないので、子どもができたら(状況は)変わるかもしれない」などと語っていた。

「ネット上では、今回のブログの内容に対し『これを公にすることで、夫がしっかりするといいね』『misonoちゃんには、幸せになってほしい』『稼がない旦那を養う妻は大変だね。misonoさん頑張れ』とエールの声がある一方で、『なんでこんなことブログに書くの?』『夫婦の台所事情を全世界に発信しなくても……』『大変だろうけど、これを発信された旦那はかわいそう』『もう暴露ネタしか話題ないの?』と疑問の声も上がっています」(芸能ライター)

 そんなNosukeは18年12月、「精巣がんによる胚細胞腫瘍」のため闘病中であることを公表。11月には、左睾丸摘出の手術を受けたことを明らかにした。

 加えてmisonoも、19年10月放送の『ノンストップ!』(フジテレビ)で自身がメニエール病であることを公表。一方、個人ブログでは、たびたび“30歳以降のメインの活動”としてチャリティに注力していると語っており、今月17日の投稿でも「動物達の為にも動きたくて打ち合わせ三昧です!」「動物に寄付する為だけに作りました!」とキーホルダーとエコバッグのプロデュースを手がけたことを発表した。

 また、YouTubeチャンネル「misono ch」でも、このチャリティ活動について報告。今月16日には、大塚愛の楽曲「ネコに風船」の“歌ってみた”動画を公開し、グッズの売上を「動物達に寄付します」と告知している。

「チャンネル登録者数12.1万人を誇る同チャンネルは(18日現在、以下同)、20年1月に公開された動画に島田紳助が登場したことで注目され、同動画は現在682万回再生を突破しています。なお、引退から約9年も表舞台から遠ざかっていた紳助が同チャンネルに出演した理由は、misonoが夫の闘病などで経済的に困窮していることを知ったためで、『俺もなんかせなアカンわ』『じゃあYouTube撮ろうや』とmisonoに提案したとか。そんな話が世間にも広まっているため、一部ネット上では『misonoちゃんがチャリティ活動をやりたいのは素晴らしいけど、“貯金0円”を愚痴ったり、ファンを心配させるくらいなら、寄付は経済的に余裕ができてからでいいのでは?』と冷静な意見も見られます」(同)

 16日付の個人ブログでは、「記者の方々が勝手にネットニュースにして下さっているおかげで(笑) 部門ランキングで1位を維持できていたりするので感謝でしかないです…」と「別居婚NOW misono×Nosukeの交換日記」への反響を喜んでいたmisono。今後も家庭円満が続くといいのだが……。

東出昌大、『コンフィデンスマンJP』公開中に退所報道! 「代わりはいくらでもいる」と辛辣な声も

 長澤まさみの主演映画『コンフィデンスマンJP -英雄編-』が1月14日に公開。興行通信社による15日、16日の全国映画動員ランキングで初登場1位を獲得するなどヒット中だが、ネット上では、メインキャスト・東出昌大の事務所退所報道が話題になっている。

 2018年4月期にフジテレビ系の“月9”枠で放送された連続ドラマ『コンフィデンスマンJP』から始まった同シリーズ。今回の映画は、人気脚本家・古沢良太氏が手がける劇場版の第3弾だ。

「コンフィデンスマンこと“信用詐欺師”のダー子(長澤)、ボクちゃん(東出)、リチャード(小日向文世)の3人が、あらゆる金の亡者たちをターゲットに騙し合いを繰り広げるコメディで、今回の『英雄編』は地中海に浮かぶ世界遺産の島・マルタ島が舞台。元マフィアが所有する幻の古代ギリシャ彫刻をめぐって、熾烈な騙し合いバトルを展開しています。一方、前回の劇場版『プリンセス編』が公開された20年7月、東出は女優・唐田えりかとの不倫発覚によって、当時の妻・杏と『離婚間近か』などとメディアで騒がれており、肝心の映画の話題がかすんでいました」(芸能ライター)

 そんな経緯がありつつ、この度公開された『英雄編』だが、今月17日付のニュースサイト「スマートフラッシュ」にて、東出が同31日をもって所属事務所・ユマニテを退所し、独立すると報じられている。

「記事によれば、昨年10月に東出が映画のロケで訪れていた広島に交際中の20代ハーフ女性を呼び寄せ、3連泊させたなどと『週刊文春』(文藝春秋)が報じたことから、事務所側の“堪忍袋の緒が切れた”とのこと。独立とはいうものの、事実上の“クビ”でしょう。退所後の東出は、当面マネジャーをつけずに1人で活動するそうです」(同)

 この報道について、ネット上では「事務所が匙を投げるとは、相当お怒りなんだろうな」「1人になったら事務所やマネジャーのありがたさがわかるかもね」「東出の代わりなんかいくらでもいるのに、フリーになってからも使おうと思うか?」など、辛辣な声が続出。さらに、「『コンフィデンスマンJP』の次回作があったとしても、東出は出ないだろうね」「今公開してる映画が終わったら姿を見なくなりそう」といった指摘も寄せられている。

「『英雄編』について、映画サイトのレビューでは『今回も最高の出来映え!』『映画化3作品の中で一番面白かった』『これぞジャパニーズエンターテイメント』などと絶賛のコメントが続出。映画自体の評判は悪くなく、むしろ満足した人が多いようですが、今回も映画公開と同時にスキャンダルを起こした東出に対する風当たりは、まだまだ強いのでしょう」(同)

 『コンフィデンスマンJP -英雄編-』の公開が終わった後、独立した東出の姿を見るのはどこになるのだろうか。

人気YouTuber・ヒカルは「テレビで通用する」? フィッシャーズ出演『ナスD大冒険TV』には賛否

 人気YouTuberのヒカルが1月14日、同じくYouTuberのエミリンとのコラボ動画「彼氏ができたエミリンを直接車で店舗までウーバーイーツしてみた」を公開。エミリンとのトークの中で、今夏以降、“テレビ進出”に挑むつもりであることを明かした。

 エミリンから「2022年の目標」を問われたヒカルは、「俺の未来の話になってくるんやけど」と前置きした上で、「俺、テレビにも進出しようと思っとって」と発言。近頃、肌を美しくするために1,000万円ほど費やしてきたというヒカルだが、それも「(テレビの)画質に耐えられるレベルの肌を、まず手に入れたい」との思いからだという。

 さらに、テレビ進出を目指す理由について、「有名になりたいっていうよりも、テレビを広告として使いたいって気持ちが今、芽生えとって。テレビに出ることでしか手に入らへん層っていうのが、やっぱ100%おるやんか」と語ったほか、「テレビを広告として見たら、めっちゃ優秀」「俺を知ってもらうツールって考えたら、テレビ最強やな。しかも広告費かからへんから。テレビ、タダで出れるやん? めっちゃ便利な広告」と説明。

 続けて、「テレビで通用する可能性があると思うわけ、俺って。トークもある程度いけるし、YouTuberとして有名やし、プラス俺、実業家として実績あるから」「しかもNGないやん、俺。爆弾発言オッケー、炎上オッケーやんか。で、見た目がかっこよくなっとけば、かなりの需要あるんじゃないかと、俺は思ったわけ」と自信を覗かせ、加えて「宮迫さんがきっかけで、芸能人の人でもトークしやすくなっとうわけ、土俵的に」と、主にYouTubeで活動するタレント・宮迫博之との関係がプラスに働くと持論を述べた。

 この発言を受け、ネット上では「満を持してのテレビ進出、楽しみ!」「話もうまいし、頭の回転早いし、成功できそう」「カリスマ性あるし、司会とかもいけるんじゃね?」という声が上がる一方で、テレビ進出を歓迎しないネガティブな意見もあるようだ。

「ネット上では、『常に上から目線で話してる感じがテレビでは受けない』『この人に限らず、YouTuberがテレビに出ても微妙っていうか、面白くないんだよなあ』『早口すぎて、老若男女が見るテレビでは厳しいと思う』という声も。また、ヒカルは宮迫や元NEWS・手越祐也と親交があることで知られていますが、『「土俵ができた」って言ってるけど、ヒカルが仲良い芸能人ってテレビに出られない人ばっかりで説得力ない』との指摘も見られます」(芸能ライター)

 近年、テレビに出演するYouTuberは増えてきたものの、コンスタントに起用され、広くお茶の間に浸透している人は少ない。

 チャンネル登録者数404万人(1月18日時点)を誇るYouTuberコンビ・水溜りボンドは、『水溜りボンドの○○いくってよ』(テレビ神奈川)やウェブ番組『水溜りボンドの青春動画荘』(ABEMA)といった冠番組を持っていたが、どちらも昨年6月にニュースサイト「文春オンライン」が報じたコロナ禍の「YouTuber31人飲み会」報道の直後に終了。

 同じくYouTuberコンビのヴァンゆんは、「芸能界でマルチに活躍するタレントになりたい!」として19年9月に大手芸能事務所・太田プロダクションの所属となったが、レギュラー番組は1本も持っていない。

「YouTuberグループ・フィッシャーズは、昨年12月29日のゴールデンタイムに放送された『ナスD大冒険TV』(テレビ朝日系)で『無人島0円生活』企画に挑戦。ファンが喜ぶ一方、視聴者からは『フィッシャーズってYouTubeで見ると面白いんだけど、テレビで見るとなんか違う』『ノリがYouTube的で、テレビで見るとちょっとキツイものがある』といった厳しい声も多く、改めてYouTuberのテレビ進出の難しさが浮き彫りとなりました」(同)

 なお、「サイゾーウーマン」が20年9月に「YouTuberのテレビ出演」についてアンケート調査(回答数:979)を行った際には、「賛成」が72%、「反対」が28%と、「賛成」が大多数を獲得。ただ、反対意見の中には「YouTubeで面白くても、テレビだと編集してる人が違うので、本来の面白さがまったく生かされない」「YouTuberは所詮素人。見てるとこっちが恥ずかしくなる」「空回りが見ていられない」という意見もあった。

「ヒカルの場合、“桁外れのお金持ち”というキャラだけでも十分話題性がありますし、チャリティ活動にも力を入れていて、アパレルの売り上げ約2,000万円を『赤い羽根共同募金事業』に寄付したことに対して、今月、国から紺綬褒章が贈られました。これにより、ネット上には『好感度が上がった』という声もあったため、テレビ進出には絶好のタイミングかもしれません。とはいえ、数々の人気YouTuberがテレビでは存在感を発揮できない現状を見ると、簡単ではないのも確かでしょう」(同)

 継続してオファーがあるかどうかは別として、テレビ進出当初は大きな話題になりそうなヒカル。YouTubeで見せる戦略家としての一面を、テレビでも発揮できるだろうか。

ヒカルの牛宮城撤退に「正しい決断」の声! 宮迫博之、牛宮城の“資金難”は「嘘」だった!?

 元雨上がり決死隊の宮迫博之がプロデュース・経営を手掛ける焼肉店「牛宮城」の共同出資者として参加していた人気YouTuberのヒカルが、1月16日に自身のチャンネルを更新。一連の騒動に対して“本音”を吐露し、ネット上では宮迫に対する批判の声が続出している。

 2020年1月にYouTuberデビューを果たした宮迫と真っ先にコラボレーションしたヒカルは、以降もファッションブランド・ロコンドの社長に自身と宮迫のCM起用を直談判したり、たびたび宮迫のチャンネルに登場するなど、YouTuber活動を支えてきた。

 昨年7月には共同出資による「牛宮城」開業プロジェクトを始動させ、同9月28日、ヒカルは自身のチャンネルに「ついにお披露目…ヒカル宮迫の焼肉屋牛宮城が完成しました」と題した動画をアップ。試食会での料理のクオリティを酷評し、宮迫は同10月1日に投稿した動画で「オープン時期は未確定状態」になったとアナウンスした。一方、ヒカルは同8日、料理のクオリティ問題の原因は、宮迫が「全幅の信頼」を置いていた人物にあると指摘していた。

「結局、ヒカルは11月11日に『牛宮城』からの撤退を発表しました。なお、その2日後の13日には、実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏が、『牛宮城』のメニュー構成に携わっていたとされる料理人・森田隼人氏へのインタビュー動画をYouTube上に公開していますが、森田氏は『とある方がおられてて、その方がお肉の管理であったりとか、お料理の提供も、僕らが考えてたメニューとは違うものを出したり』していたと語り、さらに別の人物が関わっていたことを明かしました」(芸能ライター)

 宮迫はというと、その後は飲食店経営会社・ガネーシャの本田大輝社長や、元大手商社マンでコンサルタントの本間儀彦氏と手を組み、今年3月1日のオープンを目指し、準備を続けている。

「そんな中、宮迫は今月15日にオリエンタルラジオ・中田敦彦とのコラボ番組『WinWinWiiin』の最新動画を公開。『【Part④】最終決戦!黒幕登場【WinWinWiiin 宮迫博之編】』というタイトルの動画に、『牛宮城』の騒動をめぐる“黒幕”のようにネット上でウワサされてきたノーブルプロモーション代表の若林和人氏が登場し、店の持ち株の比率は、若林氏が50%、宮迫が45%だと告白。宮迫は6日に投稿した動画の中で、店の改装費用を捻出するために、趣味でコレクションしている高級時計を手放さなければならないほど資金難に陥っていると明かしていましたが、『WinWinWiiin』で中田から『(宮迫が時計を)売らなくても大丈夫な資金はまだあるってことですか?』と聞かれた若林氏は『そうです』と回答。『男気なのか、変なプライド、ナルシストの部分が強く出たのか……言ったら引かないんですよ』と、時計の売却はあくまで宮迫の判断であり、実際は金銭的な問題はないようです」(同)

 この動画が公開された翌日、ヒカルは「牛宮城の昨日の動画を見ての率直な本音」という動画を公開。「牛宮城」撤退時、言葉を濁していた理由は「若林さんにあった」と告白した。

「試食会の前段階で若林氏は『最高級の肉を用意してます』と言っていたものの、実際はそのクオリティに達しておらず、彼を信用できなくなったヒカルは、宮迫に『若林さんを切るべき』と進言したそう。しかし宮迫は『それは難しい。絶対的に無理だっていうスタンス』だったため、『若林さんとは(一緒に事業を)したくなかった』ヒカルは、おとなしく身を引いたといいます。また、ヒカルは当時表に出ていなかった若林氏がここに来て宮迫と『WinWinWiiin』に登場したことに対し、『お前、今さら出てくるんかよと思った』と苦言を呈していました。なお、ヒカルは宮迫と同じ額を出資したそうですが、いまだ返金されず、『オープンから2年かけて返すような提案を受けている』と明かしていす」(同)

 ヒカルの「牛宮城」撤退により、ネット上では宮迫との“不仲説”が取り沙汰されていただけに、今回の動画でヒカルの本音が垣間見え、視聴者からは「今まで黙っていてあげたヒカルは寛大だなぁ」「ヒカルの決断は正しいよ。もう宮迫とは関わらないで」との声が寄せられた。一方の宮迫に対しては「視聴者に裏側を全部見せているように振る舞ってたけど、実際は違ったんだ……」「頑張ってる宮迫さんを応援してたのに、隠しごとはやめてほしい……」とショックを受ける視聴者が続出している。

「思えば宮迫は、昨年8月の雨上がり決死隊の解散前には、相方・蛍原徹とヒカルを天秤にかけつつ両方にいい顔をし続け、その結果、蛍原との縁が切れてしまいました。それでいて今度は、ヒカルと若林氏の間で“二股”をかけるようなことをしていたと判明。最終的に、ヒカルもこのまま宮迫から離れていってしまうのかもしれません」(テレビ局関係者)

 「牛宮城」が完成した時、果たして宮迫の周りには誰が残っているのだろうか。

ラランドから蛙亭へ、ゆうちゃみ、高嶋ちさ子も……テレビマンが明かす「代わりにブレークした」3組

 生き馬の目を抜く熾烈な戦いが続く芸能界。「代わりはいくらでもいる」と言われるこの世界で、言葉通りに“交代”になった芸能人がいる。2021年で姿を消したタレントと、代わりに急成長を遂げたタレントをテレビマンに挙げてもらった。

「ギャル枠にいたゆきぽよは、ゆうちゃみにポジションを取って代わられました。ギャル雑誌『egg』(大洋図書)の専属モデルでもあるゆうちゃみは、一昨年のテレビ出演本数はわずか2本だったのが、昨年は140本超え。いまだに出身の大阪在住だそうですが、多忙のあまり月に25日は東京でホテル暮らしをしているそうです。このブレークは、彼女の魅力あってのことと思いますが、ゆきぽよの不在が影響していることも間違いないでしょう」(業界関係者)

 ゆきぽよは、ちょうど1年前の2021年1月、自宅で知人男性がコカインを使用して逮捕。自身も家宅捜査と尿検査を受け、その結果、陰性となったが、そこから地上波出演は激減。いまだ復活の兆しすら見えない。

 同じく、いつしかバラエティ番組から姿を消したとして名前が挙がったのが、お笑いコンビ・ラランドだ。オンライン決済サービス「LINE Pay」を通じてファンに送金してもらっているニシダと、そんな相方のクズぶりをボヤくサーヤのコンビで人気を博した。

「しかし、昨年後半からラランドは失速。代わってブレークしたのが蛙亭でした。毒舌のイワクラと、ぽっちゃりしてボンヤリした中野周平は、ラランドにも似た男女コンビですが、イワクラが『アメトーーク!』(テレビ朝日系)などでピンで活躍したり、昨年末までオズワルド・伊藤俊介ら男芸人と同居していたなど、さまざまな話題を提供。同年10月『キングオブコント2021』(TBS系)でもトップバッターながら笑いをさらうなど、今後も売れていくものと思われます」(放送作家)

 一方で、一度は譲りかけた“椅子”を取り戻した芸能人もいる。ヴァイオリニストの高嶋ちさ子もその一人で、『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)などレギュラー番組も好調だ。

「これまでは毒舌一本やりのキャラクターで、また心療内科に長年通うことを告白するなど、メンタルにも波がありました。しかし、最近はずいぶんと落ち着き、テレビ向けにムリに振る舞うこともなくなってきたようです。レギュラー番組の視聴率も高水準をキープしていて、大みそか放送の『ザワつく! 大晦日』は第1部(午後6時〜)が世帯12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、個人7.7%。第2部(午後8時~)が世帯9.3%、個人5.4%を記録し、民放大みそかのゴールデン・プライム帯で初のトップを記録しています」(同)

 そんな高嶋の椅子に、一時期座ろうとしていたのが、同じヴァイオリニストの木嶋真優だったという。

「ワタナベエンターテインメント所属の彼女は、同じ事務所の文化人枠在籍の立川志らく司会の『グッとラック!』(TBS系)でコメンテーターを務めたり、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では自身の恋愛を逐一報告。20年には同番組で、会社社長との結婚を発表するなど、話題を振りまいていましたが、今一つ爆発力に欠けてしまったのか、それとも本来の音楽活動に専念したいと思ったのかバラエティでの露出は激減。高嶋の一強体制は崩れることはありませんでした」(制作会社スタッフ)

 ちなみに、最近になって活躍が目立つ人物として、元女子レスリング選手・浜口京子の名前も聞こえてきた。

「天然ボケのイメージですでに人気でしたが、ここ最近は『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で自らボケにいくなど、一段と突き抜けています。一時期は、元なでしこジャパンの丸山桂里奈が同じようなキャラクターで出演数を伸ばしていましたが、若干、飽きられています。元ガンバ大阪のゴールキーパー・本並健治と結婚した後は、その“特需”でセット売りが目立っていましたが、2人でいても大した魅力がないことも判明してしまいました」(同)

 22年は始まったばかり。ゆうちゃみや蛙亭など、今回名前の挙がったメンツが今年最後まで、居場所をキープできることを願いたい。
(村上春虎)

阿部寛主演『DCU』、初回16.8%に業界内から驚きの声! 視聴者からは「脚本が残念」と低評価

 1月16日、TBS系「日曜劇場」枠で阿部寛主演の連続ドラマ『DCU ~手錠を持ったダイバー~』がスタートした。第1話の世帯平均視聴率は16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークし、業界内では「思っていた以上に好調な滑り出しを切った」(テレビ局関係者)と驚く声が上がっているようだ。

「同作は、“海上保安庁に新設された”設定の架空組織・DCU(Deep Crime Unit/潜水特殊捜査隊)を舞台に、TBSがハリウッド大手制作プロダクションと共同制作したオリジナルドラマ。DCU第一部隊の隊長・新名正義(阿部)や、DCU第一部隊のダイバーで新名のバディを務める瀬能陽生(横浜流星)らが、水中事件や事故の謎を解決していく“ウォーターミステリー”を謳っています」(芸能ライター)

 第1話は、群馬県のダム湖で“頭骸骨の破片”が発見され、新名たちがその水底を調査。事件の容疑者として、建設会社の社長・小山内正一(中村芝翫)、その秘書・若林朱里(高梨臨)、会社の金を使い込んで失踪中の野田浩正(宮野真守)の3人が浮上し、捜査を進めるうちに隠された真実が明らかになっていく……という展開だった。

「TBSの“看板枠”とも言える『日曜劇場』枠では、前クールに小栗旬主演の『日本沈没-希望のひと-』が放送され、初回世帯平均視聴率は15.8%を記録。『DCU』はそれを上回る好スタートを切ることに成功しました。また、主演の阿部はこれまでに同枠で主演を複数経験してきましたが、2015年10月期の『下町ロケット』初回は16.1%、18年10月期の『下町ロケット』続編は初回13.9%、昨年4月期の『ドラゴン桜』続編は初回14.8%と、いずれも『DCU』初回が上回っています」(前出・テレビ局関係者)

 なお、『DCU』は阿部と横浜のほか、中村アン、土佐兄弟・有輝、岡崎体育、高橋光臣、趣里、山崎育三郎、市川実日子、春風亭昇太、佃典彦といった個性豊かな俳優陣が出演している。

「前クールの『日本沈没』は、小栗を中心に松山ケンイチや杏、香川照之、中村トオル、國村隼ら、主役級の豪華な顔ぶれがレギュラー出演していました。それに比べると『DCU』のキャストはやや地味ですし、過去に何度も映像化された作家・小松左京氏のベストセラー小説をリメークした『日本沈没』のほうが話題性もあった。しかし意外にも、数字面では『DCU』が上回ることに。そもそも同枠での“16%台スタート”自体、昨年1月期に綾瀬はるかが主演した『天国と地獄 ~サイコな2人~』以来ということで、『DCU』が思わぬ好発進を遂げたことに、業界内では驚きの声が上がっています」(同)

 それならば、『DCU』は各局のドラマの中でも“今季トップ”を狙えそうだが……。

「第1話を視聴したネットユーザーからは、『「TOKYO MER~走る緊急救命室~」と「海猿」と「日本沈没」を合わせたような既視感モリモリのドラマ』『キャストは悪くないけど、ミステリーとしては引き込まれない』『やっぱり架空の組織の話だし、ちょっとリアリティに欠ける』『ハリウッドが協力してるから映像とかはスゴいけど、一番大事な脚本が残念』『目新しさを感じられなかった』『いつもの日曜劇場に見えた』といった厳しい指摘が続出。視聴率のわりに低評価が多い印象です」(前出・ライター)

 中には、「日曜劇場と阿部寛さんなら間違いないので、離脱せず頑張ろうかとは思う」などと、視聴継続を宣言する声もあるが、果たして2話以降も、視聴率16%台の好水準を保つことはできるだろうか。