“共演NG”の江頭2:50にトリンドル玲奈が悲鳴、Snow Man・渡辺翔太が「おえ!」えずいたワケ【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

1月24日~28日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:丸山礼「小さな不快共有会~いや~な気持ちは全部ここにおいてけSP~
火:江頭2:50「共演NGを出してるトリンドルに江頭をプレゼントしてみた。
水:カジサック「皆様へ大事なお知らせ
木:辻希美「【散らかったリビング】年始にダラダラしすぎたので気合でリビング片付けました!!!
金:Snow Man「Snow Man【変顔マッチ!?】100円ショップのボードゲーム…やりまあ~す!!

トリンドル玲奈、共演NGの江頭2:50に悲鳴

 江頭2:50のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」では、“共演NG”の江頭とトリンドル玲奈が11年ぶりに対面! 江頭の無茶苦茶な振る舞いに、視聴者から「こういうエガちゃん、久々に見たけど面白すぎる」「芸人の動画としての完成度がすごい」と絶賛の声が集まっています。

 かつて共演した際、目の前で虫のタガメをムシャムシャと食べられた上、追いかけられたことから、江頭のことがトラウマになっているというトリンドル。今回は、巨大なプレゼントの箱からブリーフ姿で飛び出した江頭が、トリンドルに「お前が江頭2:50と共演NGって言いふらすから、俺、テレビから干されちゃったじゃねえか!」「NG撤回しろ!」と共演NGの撤回を求めました。

 そんな江頭に対し、あっさりと共演NGを撤回したトリンドルでしたが、この直後に江頭がブリーフからタガメを取り出して、またもやボリボリ食べ始め……。トリンドルは「やだー!」と悲鳴。

 さらに、11年前に共演NGとなった“現場”でもある、千葉県の『東京ドイツ村』に移動すると、やはり大量のタガメを食べながら、嫌がるトリンドルを追いかけまわす江頭。最後はスタッフと一緒に池の中へ落下し、這い上がるとカメラ目線で「俺の仕事って大変なんですよ……」とポツリ。そんな江頭の芸人魂を目の当たりにして、爆笑するトリンドルなのでした。

 Snow Manの岩本照、目黒蓮、渡辺翔太、佐久間大介の4人が、100円ショップ「ダイソー」で販売されているカードゲーム「変顔マッチ」に挑戦! 引いたカードに描かれた変顔と同じ表情を3人が披露したのち、残る1人がどのカードの表情か当てると同時に、一番うまく再現できた1人にポイントを与えるルールで行われました。

 目力が強い表情を再現した場面では、佐久間が「井上瑞稀くらい(目を頑張った)」と、目力が特徴的なジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsの井上の名前を出す一幕も。さらに、タコのような変顔が描かれたカードを発見したメンバーたちは、「深澤みたいな顔してる!」とこの場にいないSnow Man・深澤辰哉の名前を挙げて大笑い。

 また、口を大きく開ける変顔をした際、なぜか「おえ!」とえずき始める渡辺……。「俺、ずっと口開けてられない」と、まさかの理由を明かしたのでした。

 最終的には、岩本と目黒が同点勝利という結果に。コメント欄には、「本当に仲良いな~。カメラを意識せずに素のまんま楽しんでるのが自然でいい」「100円でこんなに盛り上がれるなんてすごい。スノがやると、なんでも楽しく見えるね」など、好意的な声が集まっています。

 元モーニング娘。の辻希美が、動画「【散らかったリビング】年始にダラダラしすぎたので気合でリビング片付けました!!!」を公開。タイトル通り、お正月に「びっくりするくらいダラダラしてしまった」という辻が、取っ散らかったリビングを片付ける様子を早回しで披露しました。

 3歳の幸空(こあ)くんが自由に遊びまわる中、「すべてが汚い……」と嘆きながら淡々と片づけていく辻。掃除機がけを邪魔する幸空くんに「そこ、シューしたいんだけど」と訴えるも、「やだ!」と拒否されてしまいます。

 元気な幸空くんをあやしつつ、リビングの片づけを終えた辻は「お部屋がキレイになると、気持ちが全然違う気がします」と喜びつつも、「ふう……」とお疲れモード。最後に「グッドボタンとチャンネル登録をお願いします」と、お決まりの文句を言っていると、幸空くんから「うるさい! うるさい!」と苦情が寄せられるなど、日々のママぶりが垣間見える動画でした。

 辻自身、「ただただ掃除をするっていう、しょうもない動画」と謙遜していた同動画ですが、2月1日時点で130万回再生を突破。同チャンネルの中でも、かなりのヒットを記録しているようです。

小出恵介、MISIAの後輩として再起も“YouTube苦戦”!? 「アカデミー賞のカーペットを歩きたい」と語るも……

 俳優の小出恵介が、昨年7月に開設したYouTubeチャンネル「小出恵介 / Keisuke Koide」で「100の質問」に答える企画に挑戦し、今後の目標について「アカデミー賞のカーペットを歩きたい」と語った。

 YouTubeでは、先月22日と29日の2回に分けて同企画の動画を公開。後半では、「最近、感動したこと」として、現所属事務所の先輩にあたる歌手・MISIAが昨年の『NHK紅白歌合戦』で大トリを務めたことを挙げ、「本当にかっこいい」とコメント。さらに、「最近、楽しみなこと」を問われると、2月18日から始まる主演舞台『群盗』について「6年半ぶりの舞台なので、かなり不安もあるんですけども、舞台立った時の動きっていうのは、楽しいですね」と話した。

 また、18年にアメリカへ移住した小出は、「この5年間で、すごいいろいろ変わった」と明かし、以前は朝が苦手で「仕事の5分前まで寝てた」ものの、今では「30分~1時間前」に起きているとか。加えて、かつて「嫌いだった」という掃除も「好き」になったと話している。

 小出といえば、2017年6月発売の「フライデー」(講談社)に“未成年女性との飲酒&淫行疑惑”が報じられ、当時所属していた大手芸能事務所・アミューズから無期限の活動停止処分を下された。

「同9月に、青少年健全育成条例違反容疑で書類送検(後に不起訴)され、18年6月にアミューズとの専属契約が終了。これを機に、単身アメリカに渡り、語学学校や演劇学校に通っていたようです。しかし、20年8月からはMISIAらが所属する日本の芸能事務所・リズメディアの所属となり、昨年6月公開の映画『女たち』で約2年ぶりに映画復帰。続けて、同7月に配信されたネットドラマ『酒癖50』(ABEMA)でも主演を務めました」(芸能ライター)

 日本で徐々に活動の場を広げている小出だが、一方、アメリカで20年9月から主演を務める予定だった全編英語のオフ・ブロードウェイ・ミュージカル『えんとつ町のプペル』は、コロナ禍の影響で「21年以降に延期」と発表されたまま進展がない。

「小出は今回の『100の質問』で、『これから挑戦したいこと』に『ミュージカル』と即答していて、『プペル』延期の悔しさが窺えます。さらに、『10年後の目標』に『どこかで賞取りたいですね』と語っているほか、『人生で成し遂げたいこと』として『一度、アカデミー賞のカーペットを歩きたい』とコメント。俳優活動への志の高さが印象的です」(同)

 そんなYouTubeの動画再生回数を見てみると、「100の質問」の前編は約3,500回(2月4日時点)、後編は約2,000回、1月27日にアップされた「【密着】小出恵介カレンダー2022撮影の裏側」は、約1,000回となっている。

「再生回数にバラつきはあるものの、チャンネル登録者数も1万人ほどと、かつてドラマや映画に引っ張りだこだった小出にしては、寂しい数字が目立ちます。そんな現状に、ネット上では『いい俳優だったのにもったいないね』『あのスキャンダルさえなければ、もっと活躍してたんだろうな』『アミューズのタレントと共演NGだろうし、本当もったいない』と残念がる声が数多く見られます」(同)

 リズメディア所属時には、「深い反省と、自分自身を見つめ直す3年間を経て、再び役者としてセカンドチャンスを頂けましたことに、今は感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントしていた小出。アメリカで磨いた感性を、今後、多くの作品で発揮することはできるだろうか。

松本人志と太田光は雪解けも……大竹一樹&西野亮廣、山里亮太&青木さやかは?【共演NG疑惑の芸人たち】

 1月30日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系、以下『ガキ使』)の番組冒頭、ダウンタウン・松本人志が“爆笑問題の太田光にイジられた過去”を自らネタにする一幕があり、ネット上のお笑いファンが「長年の“タブー”が解禁されたのか」と騒然となった。

 松本はこの日、スポーツウェアブランド・アディダスの衣装で番組に出演。相方の浜田雅功がオープニングコールを行った直後、松本は「なんか今日の僕の格好、爆笑の太田にまたなんか言われそう」とコメントしつつ、靴も含めて“全身アディダス”であると明かした。

「この発言は1994年、太田が男性誌『ホットドッグ・プレス』(講談社)の連載内で、『ダウンタウンの松本が全身アディダスで固めて雑誌に出てた。アディダスの広告塔みたいなの』などと松本の服装を揶揄したことに由来します。当時、松本は太田の発言に激怒したと報じられ、その後、幾度となく両者の“不仲説”や“共演NG説”が取り沙汰されるようになったのも、この出来事が原因といわれています」(芸能ライター)

 そんな経緯もあって、今回の『ガキ使』で松本が“全身アディダスを太田にイジられた”と言及したことは、お笑いファンに衝撃を与えたよう。なお、浜田から「(太田に何か言われると)わかってんのやったら、やめたらええやん」とツッコまれた松本は、「なんでやめなアカンねん。あいつに言われるからって。なんであいつの(せいで)、俺がファッション(の選択肢を)1個なくさなアカンねん!」と声を荒げて笑いを誘い、ネット上には「松ちゃんが太田の名前出してアディダス事件に触れた!」「あの出来事を、松ちゃん自ら笑いのネタにするとは……!」などと驚きの声が相次いだ。

「とはいえ、松本と太田は昨年8月放送のフジテレビ系バラエティ特番『FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』で共演しているので、共演NGというわけではないでしょう。番組では、爆笑問題がネタを披露した直後、松本が『絡みたくねぇな~』と発言したり、太田がカメラに向かって『共演NG!』と叫んだりしたことも話題に。なお、この番組以前にも2014年3月に同局で放送された『笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号』で共演済みです」(同)

 一方、やはり長らく共演NGがウワサされている芸人は多く、たとえば、南海キャンディーズ・山里亮太とお笑いタレント・青木さやかが挙げられる。山里は17年10月放送の『ダウンタウンなう』(同)で“絶対許せない人”について語っており、オンエア上、その人の名前は伏せられたものの、ネットユーザーの間では「青木のことではないか」と騒がれた。

「山里は番組内で、『めちゃくちゃ先輩』にあたるという女性芸人から『お前、スタッフの間で“お荷物”って言われてんの知ってる?』『お前、干すから』などと言われた過去を暴露。以前、自身のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で“嫌いな芸人”の話題になった時、ゲストの東野幸治から『青木さやかさんはどうなんですか?』と聞かれてうろたえたこともあって、ネット上では『山ちゃんの許せない人って、やっぱり青木だろうな』『今や売れっ子の山ちゃんのほうが、青木を共演NGにしてるのかも』などと言われています」(スポーツ紙記者)

 青木といえば、06年にお笑いタレントとして“再ブレーク”する前の有吉弘行と共演した際、有吉の発言に気分を害して収録の途中で帰宅してしまったという事件もお笑いファンの間では有名なようだ。

 この出来事で青木サイドから有吉に共演NGを突きつけたと報じられ、11年に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で共演した際も“犬猿の仲”ぶりを披露。しかしその後、14年に同番組で再会した時には青木のほうから謝罪し、有吉が皮肉を述べつつ「和解できた」と“幕引き宣言”したのだった。

「業界内では、さまぁ~ず・大竹一樹がキングコングの西野亮廣を共演NGにしているといううわさもあります。かつて『内村プロデュース』(テレビ朝日系)に出演した西野が、ウッチャンナンチャン・内村光良からネタを振られたことについて、『自分はツッコミなのに……』などと裏で文句を言っていたとか。大竹は内村を慕っているため、西野の言い分を許せなかったのではないかといわれています」(テレビ局関係者)

 また、太田とは“雪解け”を迎えたらしい松本も、いまだに中山秀征との関係は冷え切っているとみられる。

「中山は1985年にお笑いコンビ・ABブラザーズを結成して間もない頃、フジテレビ系のネタ番組でダウンタウンと共演したことがあるのですが、両コンビが“野球ネタ”を用意していたため、フジテレビ側がダウンタウンに別のネタを要請した……という話があります。これによりコンビ間に“確執”が生じたとされ、松本は94年発売の著書『遺書』(朝日新聞社)でも中山について『エエ人エエ人って言われてるけどぜんっぜんエエ人ちゃうで』とこき下ろしているんです」(同)

 かたや中山は、今年1月1日にYouTubeチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」で公開されたインタビュー動画「【前編】中山秀征/17歳でデビューし即ブレイクもお笑い第三世代台頭で陰り/ダウンタウンとの確執…」内で、ダウンタウンとは「あんまり絡んだ記憶がないですね」とコメントしつつ、「ダウンタウンのお2人のネタを僕(ABブラザーズ)が変えた。変えてもらった、みたいな。変えさせた、みたいなのを言われたことがあった」と、うわさに言及している。

「しかし、中山は続けて『そんなことできるわけないじゃないですか』『(自分たちが野球ネタをやったのは)僕らが決めたんじゃなくて、フジテレビの佐藤さん(プロデューサー)が決めたネタなので』と釈明しています。ただ、『誰がどういうふうにして、それをダウンタウンのお2人に伝えたのかわからない』とも話していたので、この時に確執が生まれたのは確かなのでしょう」(同)

 次は松本が、中山のことを「エエ人ちゃうで」とつづっていた理由について、笑いを交えながら明かしてほしいものだ。

渡部建、復帰後はお笑いステージを中心に活動!?  「人力舎が関係各所に報告」との情報も

 2月4日、芸能活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建が、同15日放送のバラエティ番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で復帰すると一部スポーツ紙で報じられた。局側はメディアの取材に対し「そのようなお話はありません」と否定的しているものの、「渡部が所属する人力舎は、水面下で関係各所に復帰の報告を行っている。5日にも正式発表が行われる見込み」(スポーツ紙記者)という。

 しかし、世間の予想通りかそれ以上に、渡部には茨の道が待ち構えているようだ。

 渡部は2020年6月11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で複数の女性と不倫関係にあったことが明らかに。このスキャンダルによりすべてのレギュラー番組を降板し、活動を自粛していた。

「“文春砲”を受け、世間から大バッシングを浴びた渡部ですが、特に波紋を呼んだのは、女性を多目的トイレに呼び出して性行為に及んだ揚げ句、1万円札を渡していたこと。渡部の妻であり女優の佐々木希は夫の愚行に大激怒したものの、当初から離婚の意思はなかったといわれています。一方で、渡部に対する世間の批判が収まることはなく、その後メディアで復帰の情報が出るたびに、関係各所にクレームの連絡が入るようになりました」(テレビ局関係者)

 報道から半年以上が過ぎた同12月には、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の大みそか特番「笑ってはいけない」シリーズでの“サプライズ復帰”が計画されていた。しかし、事前に出演情報が外部に漏れた上に、一部メディアで報じられたことで、世間から反発の声が続出。その結果、渡部の出演シーンはカットされ、復帰は遠のいてしまった。

「事前に復帰を告知してしまうと番組スポンサーにまでクレームが入りかねないため、『笑ってはいけない』はサプライズ出演の措置が取られていたそうですが、結局計画は頓挫。渡部を登場させなかったにもかかわらず、日テレには放送後もそれなりの件数のクレームが寄せられたそうですから、渡部の起用がどれだけ危険なことなのかがよくわかります。現時点で、キー局での渡部の番組出演は、『不可能』に近いでしょう。そんな中、相方・児嶋一哉の後押しもあり、ローカル局の冠番組『白黒アンジャッシュ』で復帰することになったようです」(同)

 渡部の復帰報告に際して、事務所関係者は「舞台を中心に活動していくことを各局に伝えている」のだとか。

「渡部は児嶋と共に、まずはファンに向けたお笑いステージを展開していく予定だそう。YouTubeやネット番組なども、オファーがあれば出演を検討する姿勢のようですが、今後は少しずつでも、世間からの信用を取り戻していく方針なのでしょう。それでも渡部の最終目標は、やはりかつてのようなテレビでの活躍とみられますが、現状をどう好転させるかが、一番の課題となりそうです」(同)

 不倫スキャンダルにより一時は芸能界から姿を消すも、その後完全復帰した者もいれば、活動の場を大きく変えた者もいる。渡部は今後、どのように活動を展開していくのだろうか。

“トレース疑惑”のイラストレーター・古塔つみ氏、謝罪後も批判続出! アート業界の現状を芸術大学教授に聞く

 人気音楽ユニット・YOASOBIの楽曲「夜に駆ける」のキービジュアルなどを手掛けたイラストレーター・古塔つみ氏に“トレース疑惑”が浮上し、ネット上で騒ぎになっている。

 1月28日、暴露系YouTuber・コレコレの生配信に、昨年1月に行われた古塔氏の個展に足を運んだという画家の女性が出演。そこで展示されていた作品の一つに、有名な絵画と似た構図のイラストがあったなどと指摘した。さらに、ほかの展示作品にも、著名な写真家の作品をトレースしたような跡があると告発を行ったのだ。

 これをきっかけに、ネット上では古塔氏の作品を“検証”する人が相次ぎ、「ファンなので信じたくないけど、写真とイラストが似すぎてる……」「洋服のシワまで写真と一致しているのは、さすがに言い逃れできないでしょう」といった意見が寄せられるように。また、今回の騒動と関係しているのかは不明ながら、古塔氏とのコラボ商品を販売停止にするサイトも確認され、疑惑が深まる形になっていた。

 そんな中、古塔氏は2月3日、自身のTwitterに「フォロワーの皆様・作品購入の皆様・全ての関係者の皆様方へ」と題した文書を公開。今回の騒動について謝罪し、「引用・オマージュ・再構築として制作した一部の作品を、権利者の許諾を得ずに投稿・販売してしまったことは事実です」とコメント。一方で、「写真そのものをトレースしたことはございません」「模写についても盗用の意図はございません」と、“トレース疑惑”については否定している。

 しかし、この謝罪後もネット上では「『盗用の意図』がなくても、結果的に盗用になっているのでは?」「“知りませんでした”“悪気はありませんでした”で通すのは無理がある」といった批判が続出。また、「“銭湯絵師”と同じような騒動だな」「“銭湯絵師”の件といい、イラストレーターはこういう人しかいないの?」などの声も。

 この「銭湯絵師」とは、19年3月に“盗作疑惑”が浮上した、元銭湯絵師見習いでモデルの勝海麻衣のこと。勝海もまた、大手企業のイベントに出演した際、あるイラストレーターの絵を「パクった」とネットユーザーから指摘が相次いだ。その後、当時の所属事務所が謝罪文を公開し、勝海が「作品の構図をそのままに無断使用して制作を行った」ことを認めている。

 一体なぜ、アートの分野ではこのような騒動が起こるのだろうか。サイゾーウーマンでは、勝海の“盗作疑惑”が問題になった際、大阪芸術大学の純丘曜彰博士にインタビューを行い、「有名人を“ねつ造”している」業界の現状について聞いていた。古塔氏のトレース疑惑が浮上した今、あらためて同記事を掲載する。
(編集部)

 銭湯絵師見習いでモデルの勝海麻衣に“盗作疑惑”が浮上し、ネット上で炎上騒ぎが起こっている。また、銭湯アイドルで漫画家の湯島ちょこが、自身のTwitterで“告発”を行ったことにより、騒動は拡大。「もはやただの“パクリ問題”ではなくなっている」(マスコミ関係者)ようだ。

「勝海は武蔵野美術大学在学中にモデル活動を開始し、2018年に東京藝術大学大学院に進学。17年に銭湯絵師の第一人者・丸山清人氏に弟子入りしており、“美人すぎる銭湯絵師”として話題になりました。そんな勝海は今年3月24日、大正製薬の新炭酸飲料『RAIZIN』のイベントで“虎の絵”を描いたのですが、その絵がイラストレーター・猫将軍氏の作品と構図がほぼ一致。これが発覚すると、『勝海がパクったのでは?』『明らかに“盗作”だろ』と、ネットユーザーから指摘が相次いだんです」(同)

 この事態に猫将軍氏もTwitterで反応し、同25日に自身の絵は「2012年に描いた」と説明。28日には「2012年のULTRAというアートフェアに出展した作品」であると補足している。

「27日には『偶然一致する事はまあなかなか無いと思うんですが』とつぶやき、猫将軍氏も勝海の“盗作”を疑っているようです。これを機に、多くのネットユーザーからも批判が飛び交い、28日になって勝海がTwitter上に謝罪文を掲載。しかし、『私が参加させて頂いた渋谷でのイベントにて描いた絵が他の作品に酷似しているというご指摘を頂戴いたしました』『お騒がせをし、ご迷惑をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます』などと、騒動についてのみ謝罪し、盗作疑惑の真偽には触れていなかったため、火に油を注いだだけでした」(同)

 猫将軍氏は同日、ほかのユーザーに返信する形で「たまたま似たっていうメールが来た」「似せる意図は無かったそうです」とも明かしており、勝海は盗作を認めていない様子。現在、画家のデイビット・カッサン氏といった、ほかのアーティストと勝海の作品が非常に似ているという指摘も相次いでいるため、バッシングは加速するばかりだ。

「そんな中、4月1日には湯島がTwitterで“告発”をし、ネット上で注目を集めています。湯島によれば、自身が丸山氏から『弟子になるか?』と言われたあとに、勝海が弟子入りを希望したそう。そして『町田忍に頼まれたから君には何も教えてなかったことにするねと丸山さんに言われ勝海さんからは(キャラクターが)被ってて迷惑してると(湯島が)弟子として選ばれたことを事実ではなかったと謝罪するように言われました』と暴露。町田氏は日本銭湯文化協会理事で、『お世話になっている医者の娘さんだから』との理由で勝海をゴリ押しし、湯島の弟子入りを“なかったこと”にした、というのが湯島の言い分です」(同)

 しかし町田氏は、4月2日に公開されたWebサイト「J-CASTニュース」の記事内で取材に応じており、「勝海さんの父親とは、会ったことも話したこともありません」と主張。また、丸山氏の娘は湯島について「父に弟子入りしたとSNS上で勝手に書かれて迷惑しています」と、コメントしている。これにより、一部では湯島の主張が「妄言ではないか」と指摘する声もあったが、町田氏の発言がネットユーザーから疑問視され、湯島に“追い風”が吹いているようだ。

「町田氏はこの取材の中で、勝海の盗作疑惑に関して『脇が甘かったのは確かですが、多少アレンジしており、盗作とは言えないと思います』と発言。猫将軍氏以外にも、勝海が盗作したと思われる作品が多数出ている中での“擁護”は、ネット上で物議を醸しています」(同)

 一連の騒動について、Webサイト「INSIGHT NOW!」にて勝海を「バカにもほどがある」と一刀両断した、大阪芸術大学哲学教授・純丘曜彰博士に問題の見解を聞いた。

――今回、この“盗作疑惑”は国内でも有数の大企業・大正製薬のイベントで起こりました。以前から模倣イラストを多数描いていた勝海を、企業はなぜ宣伝に使ってしまったのでしょうか。

純丘曜彰博士(以下、純丘博士) 箱物行政が頭打ちで、今、スポーツやアートに莫大な補助金が流れ込んでいます。一方で、近年は「CDが売れない」と言われ、芸能人事務所は音楽で稼ぐのが難しくなっている。そこで “文化人タレント”のマネジメントに進出し、広告代理店と組んで有名人を“ねつ造”しているのです。勝海さんも、“ねつ造されたアーティスト”と言っていいでしょう。企業やテレビ局は、その売り出しに利用されているというわけです。

――勝海は現在、モデルや銭湯絵師として活動しながら、東京藝術大学大学院の生徒でもあります。今回のような“模倣”でアーティストを名乗る人物が出てこないために、学校側ができることは何だとお考えですか。

純丘博士 近年、芸術系大学は急増しており、それに伴って教員の質がひどく下がっています。現場に関わっていたというだけで、実務家教員として採用されてしまう現状がある。彼らは残念ながら、学術的な基礎はなく、 “ニセモノ”のチェックなどできないでしょう。今回のような生徒の不正に対しては、起こってしまった時点で、過去に遡って大卒を取り消すという厳正な処分くらいしか、策はないかと思います。

 大企業と有名芸術大学が絡んだ今回の騒動。アート業界に大きな影響を及ぼすことは間違いないだろう。

土屋太鳳、主演作が軒並み不発! “負の条件”重なる4月期ドラマ に早くも“爆死フラグ”!?

 4月期にフジテレビ系「木曜劇場」枠で放送される連続ドラマ『やんごとなき一族』で、土屋太鳳が同局連ドラ初出演にして初主演を務めることが明らかになった。土屋といえば、これまで数々のドラマや映画などで主演に起用されてきた人気女優だが、「このところヒット作はなく、新ドラマも“爆死フラグ”が立っている」(芸能ライター)という。

「『やんごとなき一族』は、漫画家・こやまゆかり氏の同題作品(講談社)の実写版。土屋は、下町で母親と大衆食堂を営んできた主人公・篠原佐都を演じるそう。また、佐都の結婚相手にして“名家”の次男である深山健太役には、松下洸平の起用が発表されました。同作は、佐都が“嫁姑問題”や“後継者争い”などが渦巻く婚家で、心優しい健太と困難を乗り越えていく姿を描くようです」(同)

 土屋は、2015年上半期のNHK連続テレビ小説『まれ』で主演を務めた“朝ドラ女優”であり、同年12月公開の『orange -オレンジ-』や、16年8月公開の『青空エール』といった映画での主演経験も豊富。一方、松下も19年の朝ドラ『スカーレット』に出演したのを機にブレークし、昨年10月期の連ドラ『最愛』(TBS系)で吉高由里子の相手役を好演したことも話題に。そんな2人がメインキャストを務める『やんごとなき一族』だけに、期待が集まるが……。

「実は近年、土屋の主演作は軒並み不調に終わっているんです。たとえば18年7月期の連ドラ『チア☆ダン』(TBS系)は、全話通しての世帯平均視聴率が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と“不発”でしたし、映画にしても、同12月公開の『春待つ僕ら』が映画興収ランキング(興行通信社調べ)で初登場7位と微妙なスタートを切ったかと思えば、翌週にはトップ10圏外に。さらに、田中圭とダブル主演した昨年2月公開の『哀愁しんでれら』は初週10位で、翌週はランク外に転落しました」(同)

 なお、土屋は“青春モノ”に多く起用されてきたことから、高校生の主人公を演じた『チア☆ダン』や『春待つ僕ら』への出演当時は、ネット上で「もう土屋の女子高生役は飽きた」「そろそろ大人っぽい作品に絞ったほうが良い」などとネガティブな意見も寄せられていた。

「その点、『哀愁しんでれら』は“サスペンス”であり、土屋が演じた主人公も市役所に勤務する大人の女性でしたが、『ストーリーが暗い』『鬱展開でキツい』という感想が多かった。『やんごとなき一族』も“大人の世界”が舞台ではあるものの、ドロドロとした人間関係が描かれるようなので、見る人を選びそうです。また、フジテレビ系の『木曜劇場』枠自体も、20年10月期の『ルパンの娘 第2シリーズ』以降、全話平均視聴率は4~7%台と不振が続いていますし、こうした負の条件が重なることから、やはり『やんごとなき一族』も爆死コースをたどるのでは」(同)

 果たして『やんごとなき一族』は、土屋にとって久々のヒット作となるだろうか。

坂口杏里が警察沙汰に? 「ちゃんとつぐなってもらえますように」とトラブルを予告か

 2月2日、インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)に「この時の体形に戻りたい」(原文ママ、以下同)というコメントを添えて投稿した6年前の写真が、ネット上で盛り上がりを見せている坂口杏里。その後は、「2/4東京地方検察庁 お願いします」と不穏な投稿をしており、マスコミ関係者の間で注目されているようだ。

 坂口は2日、タレント活動をしていた2015年2月に出演したファッションイベント『Rose Girls Festival』でのステージ写真をインスタのストーリーズに投稿。黒い水着にデニムのショートパンツ、ブラウンのコートを羽織った坂口の姿に、ネット上では「細すぎ」「今の方が健康的で良いと思う」とさまざまな意見が寄せられており、この投稿は、複数のメディアで記事化された。

 そんな坂口は同投稿の後、茶封筒を手にした写真と共に「色々ありすぎて混乱していますが、2/4東京地方検察庁 お願いします」との文章をストーリーズに投稿。続けて、畳の上に座り込んで笑顔を浮かべる自身の写真と「また笑って過ごせるように 罪はちゃんとつぐなってもらえますように」という何やら意味ありげなコメントをアップし、警察沙汰になるトラブルに巻きこまれたことを示唆している。

「坂口は21年4月にも、インスタのストーリーズで『週刊文春さん 連絡ほしいです』『DMみてますので至急ご連絡ください!』などと、『週刊文春』(文藝春秋)への情報提供を予期させる投稿を行っています。投稿の最後には『もちろん警察にもいきます』とつづられていたことから、何らかのトラブルに関係しているのではないかと、業界内でも関心を集めていました」(スポーツ紙記者)

 当時、坂口はこの件について、周囲の人間にも相談していたという。

「どうやら異性間で発生したトラブルだったようで、身近な人間にも『記者を紹介してほしい』『大事件になるかも』と連絡をしていたそう。しかし、過去、2度にわたって異性間トラブルで逮捕されている坂口だけに、『文春』編集部内では坂口からの“SOS”が話題にこそなっていたものの、特に取材することはなく、完全にスルー。記事化されることはなかったようです」(芸能プロ関係者)

 いわば“狼少年”状態の坂口だが、今回は事件化している可能性も考えられる。      

「実際に警察が動いていれば、いずれは何らかの報道がなされるでしょう。1年越しに『文春』で取り上げられるのか、または本人に取材を申し込む別のメディアが現れるのか、今後の展開に注目が集まります」(前出・記者)

 果たして4日、東京地検で何が行われるのか。まずは坂口本人からの情報発信を待ちたい。

ゆりやん、“50キロ増量指令”は週刊誌の「脚色」!? ドラマを企画の鈴木おさむは「嘘を書かれた」と主張

 2月1日発売の「女性自身」(光文社)が、お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァのドラマ主演をスクープ。撮影が始まる夏までに“50キロ増量指令”が下されたなどと報じた結果、ネット上では後に「自身」記事への批判が寄せられる事態となった。

 ゆりやんといえば、昨年は“45キロ減量”に成功したことが話題に。一方で「自身」は、同11月に製作が発表されたNetflixドラマ『極悪女王』に、ゆりやんが主演として起用されたと報じると同時に、役作りで増量を命じられたと伝えたのだ。

「『極悪女王』は、女子プロレスラー・ダンプ松本の半生を描くドラマ。企画・脚本・プロデュースは鈴木おさむ氏、監督は白石和彌氏が務めるという情報はすでに公になっていましたが、『自身』は鈴木氏の“鶴の一声”でダンプ役にゆりやんが起用されたこと、役作りのために半年で50キロほど増量するよう言い渡されたと報道。ネットユーザーの間では『せっかく痩せたゆりやんをわざわざ選んで、太らせるってひどい』『製作側のパワハラにあたるのでは?』などと物議を醸していました」(芸能ライター)

 ところが同日、鈴木氏がTwitter上で「なぜ、嘘を書かれて炎上して叩かれなきゃならないのか????どうしようかね。。。」(原文ママ)と主張したことにより、潮目が変わった。

「ドラマのキャストなどはまだ明かされていないだけに、鈴木氏も詳細には触れられないのでしょうが、明らかに『自身』の記事に反論しているとみられ、ネット上には『ゆりやんへの増量指示は嘘なの? それとも彼女の主演自体が誤報?』『ゆりやんを太らせるって話に批判が集まってたから、そこが間違いなのかもね』『製作に携わる鈴木さんにしてみれば、嘘の情報でバッシングされたら堪らないでしょう』という書き込みが続出。製作サイドを問題視する状況は一転して、『自身』の記事に苦言が寄せられる流れとなりました」(同)

 なお、マスコミ関係者によれば、すべてが“誤報”というわけではないそうだが……。

「『自身』はきちんと取材してゆりやん主演の情報を得たようですが、単に『女子レスラー役でドラマ主演』というニュースでは盛り上がりに欠けます。そこで一味加えるため、昨年45キロ減量に成功した話題に引っかけて、ダンプ松本の全盛期の体重115キロを想定した増量の話を付け足したようです。あくまでも“笑える脚色”のつもりだったとみられますが、結果として笑い話にはならず炎上してしまいました」(スポーツ紙記者)

 ともあれ、ゆりやんが無茶な増量をする必要がないのであれば、ひとまず安心といえそうだ。

アンジャッシュ・児嶋一哉、有吉弘行との“暴言騒動”で「業界内で恐れられる存在」に!?

 相方・渡部建が2020年6月に不倫騒動を起こして芸能活動を休止後、単独でYouTubeチャンネル「児嶋だよ!」を開始するなど、個人で活動を続けているアンジャッシュ・児嶋一哉。今年に入ってから、有吉弘行との“トラブル”がネット上で注目を集めているが、「児嶋は業界内の一部で恐れられる存在になっている」(テレビ局関係者)という。

「有吉は1月16日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER』(JFN系)で、『児嶋だよ!』の内容について『クソみたいなYouTube』などと暴言を吐き捨てました。“毒舌キャラ”で知られる有吉だけに、ある種の“イジリ”のようにも思えますが、児嶋はラジオ放送後、Twitter上で『有吉クソみたいなYouTubeって言ったの?スタッフと頑張ってやってるんだけど、、何でも言っていいと思ってんのかな?』(原文ママ、以下同)と有吉への怒りをあらわにしたんです」(芸能ライター)

 すると、ネットユーザーからも「児嶋さんの言う通り」「有吉はさすがに言いすぎだよね。笑えなかったもん」などと、児嶋に同情する声が続出。その後、児嶋は翌17日に当該ツイートを削除した上で「Twitterを卑怯な使い方をしてしまいました、、、本人とも話せたので全然大丈夫です!お騒がせしました」と、有吉と和解したことをほのめかしたが、騒ぎは落ち着くことなく、さらなる波紋を呼んだ。

「この出来事以降、ネット上では有吉の好感度が下がっており、批判的なウェブ記事も増えている状況です。児嶋とは付き合いが長く、仲もよかった有吉にとって、ラジオでのイジりも“児嶋ならこの程度の冗談は通じる”と踏んだ上での発言だったはず。しかし、児嶋は笑いに変えるどころか苦言を呈したことからも、有吉に対して本気で怒っていたことは明らかでしょう」(前出・関係者)

 なお、児嶋の和解宣言後、有吉は23日放送の『SUNDAY NIGHTDREAMER』で同騒動に触れ、「YouTubeのことはホント気をつけないとね、児嶋さんにブチ切れられる可能性がありますからね」「今後は児嶋はイジっちゃダメ」と笑いに変えていたが、この発言にもネット上では「素直に謝るべきだった」「有吉はもともとこういう芸風でしょ」と賛否両論が寄せられていた。

「一方、Twitterで有吉へ苦言を呈した児嶋にはネガティブな声があまり寄せられていないだけに、業界関係者や芸人界隈では『児嶋さん恐るべし』との声が上がっています。児嶋がどこまで想定して怒りの投稿をしたのかは定かではないものの、“毒舌王”とも呼ばれている有吉を打ち負かしてしまったのだから、恐れられるのも当然かもしれません」(同)

 とはいえ、児嶋にかばってもらったYouTubeスタッフは、彼に感謝していることだろう。

東出昌大の主演舞台、チケット売れ行きが“微妙”!? 役柄に「まんまじゃん」「リアル」と皮肉も

 俳優・東出昌大の主演舞台『悪魔と永遠』(東京・本多劇場)が2月5~13日に上演される。ネット上では演じる役柄をめぐり「本人のまんまじゃん」「妙にリアル」と指摘されているようだ。

 同作は「劇団 東京夜光」の川名幸宏氏が作・演出を手がけ、東出のほかに尾上寛之、「劇団4ドル50セント」所属の俳優・前田悠雅らが出演。主演を務める東出は、「天上から垂れた一本の蜘蛛の糸を手繰り寄せようと、どうしようもなく、それでも生きる人間たち。妥協点は一切ない、生き馬の目を抜くような演劇をお届けしたいと思います」などとコメントを寄せている。

「ストーリーの詳細は明かされていないものの、東出さんはクラブで知り合った女性とビルの屋上から飛び降りるも1人生き残ってしまい、薬物に手を染めて転落していくサラリーマンを演じることが複数のメディアに報じられています。チケットの販売サイトを見ると、9日以降の前売りチケットが全日購入可能(2月2日現在)となっていて、2020年1月期の連続ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系・桐谷健太とダブル主演)をはじめ、民放ドラマで主演を務めてきた東出が出ているわりには、微妙な売れ行きにも見えます」(芸能ライター)

 東出といえば、20年1月に女優・唐田えりかとの不倫が発覚したことで、世間から猛バッシングを浴びた。同年8月に妻で女優の杏と離婚した後も、杏に十分な養育費を払っていないことや、撮影で滞在していた広島のホテルに20代の恋人を呼び寄せたことが報じられるなど、ネガティブな印象を与えるような報道が続いている。

 そのため、ネット上では、今回東出が演じる“1人の女性との出会いで人生が一転する男”という役どころに、「本人とリンクしすぎ」「そんなところ、リアルにしなくても」などと皮肉めいた声も散見される。

「昨年10月公開の主演映画『草の響き』では、心に失調をきたしたことで働けなくなり、妻と共に故郷の函館に戻る夫役を演じた東出に対し、『離婚後も平然と仕事をする東出とは真逆だな』などと皮肉が飛び交いました。1月18日発売『フラッシュ』(光文社)で、同月末をもって芸能事務所・ユマニテを退所すると報じられた東出は、2月2日現在も事務所公式サイトにプロフィールが掲載されていますが、いまだ“不倫”イメージが拭えず、出演作品自体にも影響を及ぼすとなると、当面は起用に二の足を踏む業界関係者も多そうです」(同)

 今月6日からスタートするWOWOWのオリジナルドラマ『にんげんこわい』に2番手で出演するなど、今のところ仕事が途切れる様子は見られない東出。今後も変わらず活躍し続けられるだろうか。