YouTuber・ヒカルの“告発”で、吉本内では「犯人探し」! 当該芸人への注意喚起で動画でのコラボ回避へ

 YouTuber・ヒカルが2月4日に配信した動画内で、お笑い芸人から“こきおろされた”ことを明かし、芸能界にも波紋が広がっているようだ。数多くの芸人が所属する吉本興業では、「犯人探しが行われている」(スポーツ紙記者)という。

 ヒカルは4日、「苦楽を共にした初期メンでビッグマック大食いしたら喜怒哀楽全部出たww」と題した動画をアップ。実兄でカメラマンのまえっさんから「芸人さんにこきおろされとったやん」と話を振られ、ヒカルは最近のエピソードとして、知人に誘われて参加した会食の場でのある芸人の悪態を告発した。

 なんでも、その芸人は「YouTuberなんて芸能人の真似ごとの落ちこぼれ」「芸能界で売れなかった子がYouTubeやってる」「YouTuberなんて2~3年で終わるから、今のうちに稼いどいたほうがいいよ」などと、ヒカルに対して嫌味を連発した上、最終的には食事代を払わずにその場を去っていったのだという。

「動画では芸人の実名は伏せられていましたが、ヒカルは『何かあるたびにダウンタウンの名前を出す』『テレビで見たとき、面白いと思ったことない』『中堅芸人のちょっと下』『年齢は40歳くらい』『世間では好感度高い』『「M-1グランプリ」の審査員や宮迫博之との動画にも苦言を呈していた』など、さまざまな“ヒント”を出していました。そのため、ネット上では複数の芸人が候補として挙がっています」(同)

 その一方で、お笑い芸人の間では「ミスリード説」も指摘されているという。

「ダウンタウンを引き合いにしたというくだりから、吉本興業所属芸人に疑いの目が向けられている状況ですが、ほかのプロダクションに所属している芸人の可能性もある。また、現在ネット上で名前が挙がっている中堅芸人たちの中には、飲みの席でこうした態度を取りそうな人物がいませんし、このところオミクロン株が猛威を振るっていることもあって、会食自体を避ける傾向にあるので、業界内では『ヒカルが多少話を盛っているのではないか』という声もあります」(お笑い関係者)

 なお、複数の“疑惑の人物”を抱える状況に置かれた吉本は、ヒカルの発言をスルーするわけにはいかなくなっているのだとか。

「ヒカルは動画内で『動画でボコボコにしてやりたいな、討論でもなんでもいいけど』『この出来事も笑いに変えてほしいけど。無理やろな、あいつには』と、当該芸人を挑発。ある意味、ヒカルのチャンネルへの“出演オファー”のようにも受け取れますが、吉本が恐れているのは、その芸人がこの煽りに乗ってしまうこと。ヒカルとのコラボが実現すれば、再生回数や話題性など、ヒカルサイドに実りがあるのは確実なだけに、芸人がこの釣り糸に食いついてしまう可能性も十分考えられる」(同)

 吉本サイドからすれば、ヒカルは2019年の“闇営業騒動”によりマネジメント契約を解除した宮迫に救いの手を差し伸べた人物でもあるだけに、再びヘタに利用されることはなんとしても回避したいようだ。

「早めに該当者に注意喚起を行うため、吉本関係者は犯人探しに打って出ているとか。ネット上だけでなく、マスコミやお笑い関係者までもそろってヒカルに踊らされている状況といえるかもしれません」(前出・記者)

 ヒカルの“ネタ振り”は抜群の効果を発揮しているようだが、果たして今後、この悪態芸人にスポットライトが当たるような展開へと発展してしまうのだろうか。

『ラヴィット!』ほか“代役MC”で株を上げた芸人は? テレビマンが「オファー増える」「さすがの安定感」と評価!

 芸能界に吹き荒れるオミクロン株の猛威。1月はオードリーの2人が相次いで感染し、出演番組は代打タレントを立てるか総集編で乗り切った。先に復帰したのは春日俊彰。2月2日の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、「鬼瓦!」といつものネタを披露し、全快をアピールした。

 また2月1日には、麒麟・川島明が新型コロナ感染により、MCを務める朝の生放送番組『ラヴィット!』(TBS系)を欠席。以降、連日日替わりでMCを立ててしのいでいる。

 そんな代役タレントの起用だが、ピンチヒッターとして期待以上の結果を残し、株を上げた者はいるのだろうか? 

「1日の『ラヴィット!』代打MCは、当初、毎週レギュラーのビビる大木が務めると予想されていましたが、意外にも隔週レギュラーのアインシュタイン・河井ゆずるが担当。同期の天竺鼠やジャニーズのSnow Man・佐久間大介らクセのある共演者を、いなしたりツッコんだりしていました。もともと河井は有能なのですが、時にやる気が前に出すぎるというか、イキりすぎるところが難点でした。『ラヴィット!』では良い進行を見せ、ネットニュースにもなっていたので、オファーも増えていくのでは」(業界関係者)

 これを機に、河合は活躍の場を増やすことができるだろうか。

 テレビと同じくラジオ界も混乱している。ナイツは月〜木曜で昼の生放送番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に出演。木曜は同じくニッポン放送の生番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ 』にも立て続けに出演するという売れっ子ぶりだが、塙宣之の感染が判明。相方の土屋伸之は陰性だったものの、自宅療養を余儀なくされた。

 そんな中、1月26日の『ナイツ ザ・ラジオショー』はピンチヒッターでキャイ~ンが登場となった。

「もともと、天野は同局で3時間の生放送を4年間担当していたこともあり、仕切りのうまさを発揮していました。相方のウド鈴木の暴走に適度にツッコんで、手綱を引きながら笑いを起こし、アシスタントのメイプル超合金・安藤なつとも相性抜群。ナイツと遜色ない活躍でした。実は、この日の本当の代打は、三四郎だったのですが、相田周二が感染したことから“代打の代打”でキャイ~ンに回ってきたとのことです。ベテランならでは、さすがの安定感でしたね」(同)

 一方で、代打に起用されたことで「残念な印象が残った」として名前が挙がったのは、サンドウィッチマン。

 サンドウィッチマンはキャイ~ンが務めた『ラジオショー』の翌27日、木曜日の同番組に代打出演した。毎週土曜日に『サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー』を担当しているので、1日空く形での登板だ。

「代打を務めた日は、本来ならば久しぶりのオフだったようで、特に伊達みきおは愚痴が多め。自宅療養中のためリモート出演した土屋を“ずる休み”呼ばわりしたり、家族全員が感染し、大変な状態にある塙に対して、『今日、塙くんは聞いてんのかね? これ。それともアノくだらねぇYouTube撮ってんのかな』と毒を吐いていました。前日のキャイ~ンが明るく一生懸命で、しかも笑えるトークを展開していただけに、違いが鮮明に浮き彫りになったように思います」(放送作家)

 一方、そんな代役の候補にすら名前が挙がらない芸人もいるようだ。

「サンドと同じグレープカンパニー所属でいえばカミナリ。漫才、またロケのイメージが強いため、スタジオトークが見えないんです。彼らの特徴といえば、たくみによる、まなぶへの強烈な“どつき”ですから、あれがなかった場合、どうMCワークが成立するのか未知数」(同)

 ほかにも、中華の元料理人という肩書でのテレビ出演も多い“別府ちゃん”のコンビ、エイトブリッジについても、「代打で呼びにくい。普段どんなしゃべりをしているのか今ひとつわからないところがありますから」(同)とシビアな意見が。

 さて冒頭のオードリーだが、MCを担当している『ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜』(テレビ東京系)の収録も欠席したようで、9日のオンエアは、レギュラー出演者のNEWS・増田貴久がピンチヒッターMCに起用されているという。

 果たして「代打タレント」から次世代MCは生まれるのだろうか?
(村上春虎)

もう中学生、朝ドラ登場で“文春砲”ノーダメージ!? 一方で告発芸人は「業界内で危険人物扱い」に?

 女優・深津絵里が2代目ヒロインを演じているNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』。2月8日放送の第69話には、テレビ番組の司会者役として、お笑い芸人・もう中学生がサプライズ登場し、視聴者を驚かせた。1月に後輩芸人とのトラブルが報じられ、一時は芸人生命が危ぶまれたものの、結果的には“ノーダメージ”だったようだ。

 もう中学生と後輩芸人のトラブルが明るみになったのは、1月13日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の記事。ダンボールなどで工作した小道具を使ったネタを得意としているもう中学生について、同じ吉本興業所属のピン芸人・ツクロークンが「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です。いわばゴーストライター的な立場でした」と、同誌に明かした。

 吉本では、もう中学生の6年後輩にあたるツクロークン。2014年頃に先輩の紹介でもう中学生と知り合ったことをきっかけに、小道具の制作を請け負うようになったという。これまで約70点もの小道具を製作したそうだが、もう中学生からは「作っているのは自分だと言わないでほしい」と口止めされたとか。そんな彼に不満を抱いたツクロークンが、「文春」を通して窮状を告発したのだ。

「記事を読むと、もう中学生の対応に問題があるように見えますが、現状、ツクロークン側につく芸人や関係者は現れていません。また、芸人界隈では、過去、ツクロークンに無料で小道具を作ってもらったのに、後からギャラを請求された……などの話もささやかれている。『文春』によれば、ツクロークンは昨年12月頭に弁護士を通じて、もう中学生に小道具の制作者を明かすよう通知を送っていたといいますが、弁護士同士で話し合いをしている最中にもかかわらず、彼は自ら『文春』にこの一件を売り込んだ。こうした背景から、業界内でツクロークンは“危険人物扱い”されてしまいました」(週刊誌記者)

 そんなツクロークンは、同誌の発売日に自身のTwitterで「今回の騒動を知って、(Twitterに)お越し頂いた方、ありがとうございます。こういう形で発表してすいませんでした。元々知ってて応援してくださってる方、ご心配おかけしました。皆様、様々なご意見お持ちだと思います。真摯に受け止めて、反省すべき点は反省していきたいます。よろしくお願いします」(原文ママ)と、騒動について謝罪した。

 また、2月5日のツイートでは、ラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)や、『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(同)内で騒動を「イジっていただきました」と報告。「生で聴けてなくてごめんなさい。塙さん、本当にありがとうございました」と、ナイツ・塙宣之にお礼の言葉を述べ、ラジオで取り上げてもらえたことに感謝している様子がうかがえる。

「さらに、同日、BANBANBANというお笑いコンビの鮫島一六三のツイートを引用し、『僕もっとクオリティ高く小道具ツクれます。とある理由で知り合った雑誌の記者にリークしますよ』と、自ら騒ぎをネタにする投稿も。しかし、そもそも“文春砲”から1カ月がたち、もう中学生を批判するメディアや関係者はほとんどいないため、ツクロークンのこうした発言は特に盛り上がっておらず、“無風状態”です」(テレビ局関係者)

 そして、このほど「スキャンダルはご法度」とされるNHKに、もう中学生が出演。世間的には決着がついてしまったように見える今回のトラブルだが、このまま収束を迎えるのだろうか?

人気YouTuber・夜のひと笑い、吉本芸人のパクリ疑惑で炎上! 「最低」「文化の違い」と賛否両論

 チャンネル登録者数161万人を誇る男女コンビYouTuber・夜のひと笑いの“いたずら動画”にパクリ疑惑が浮上し、ネット上では批判が相次ぐと同時に、芸能人とYouTuberの“感覚の違い”が議論されている。

「夜のひと笑いは、パパラピーズやなえなのらが所属するマネジメント会社・GROVEに所属する元カップルYouTuberで、昨年11月に破局とコンビ活動継続を発表したことでも注目されました。その活動はYouTube上に留まらず、昨年6月にリリースした楽曲『ミライチズ』は約3カ月でストリーミング再生1,000万回を突破。大型イベントにもたびたび出演しており、来月5日にも、タレント・みちょぱ、熊田曜子らが出演するファッションイベント『EXIA Presents 関西コレクション 2022S/S』(京セラドーム大阪)に出演予定です」(芸能ライター)

 そんな夜のひと笑いに“パクリ疑惑”が浮上したきっかけは、芸歴25年のお笑いコンビ・トータルテンボス、構成作家・パジャマとりや氏、お笑いコンビ・飯能BBQの滝口博史、ピン芸人・160cm矢崎によるYouTubeチャンネル「トータルテンボスのSUSHI★BOYS」による告発動画だ。

 同チャンネルでは、5年ほど前からトータルテンボスの藤田憲右ら芸人にいたずらを仕掛ける動画をアップしているが、藤田は2月6日に公開された動画内で、ある知り合いから「SUSHI★BOYSって、ドッキリに元ネタがある?」「パクってる?」「まったく同じことやってる人いるよ」と指摘されたと報告。これを機に藤田がYouTube動画を調べたところ、夜のひと笑いが行っていた複数のドッキリ企画と、自身が受けたいたずらが酷似していたという。

 夜のひと笑いが2020年10月15日に公開した動画「携帯無くしたと思ったらフランスパンの中に隠されてるドッキリ」に関しては、コメント欄に「すしボーイズさんの動画です!!めちゃくちゃ面白いです」と、元ネタへのリンクを貼って紹介していたものの、藤田いわく、これ以外のドッキリ動画にはこうした説明がなく、「自分たち(夜のひと笑い)の発想的な感じで映っちゃってる」ため、コメント欄に「才能がすごい」「いたずらの天才!」などと、夜のひと笑いのアイデアだと思い賞賛するネットユーザーのコメントが並んでしまっているという。

 とはいえ、SUSHI★BOYSは今回、トータルテンボス・大村朋宏が夜のひと笑いに対し「共存共栄しませんか? 『SUSHI★BOYSさんから拝借しました』の一言を言ってくれたら、いくらでも俺たちは(いたずらの)レシピ送るし」とメッセージを送るなど、オマージュされることに関しては寛容な反応を見せていた。

 ただ、夜のひと笑いが元ネタを伏せていることに対して、藤田が「倫理観とかないの?」「芸人の中だと、ネタをパクるって大罪なわけよ。タブー中のタブー」と疑問を呈す場面も。ほかにも「俺さあ、悲しいんだよ……」「すっげえ頑張ってんじゃん」「ひねり出したことを、いとも簡単に何もしないでひょいっと(マネされて)」「お前らかわいそうだよ」と嘆いており、藤田はネタを考えているほかのメンバーを気遣った。

 また、SUSHI★BOYSと比較して、夜のひと笑いのチャンネル登録者数や再生数のほうが圧倒的に上であることを挙げ、大村は「俺たちより見られてるというね。収益を上げているっていうね」と自虐。これには、藤田も「こんなか弱い俺たちから拝借するって、もうこれはいじめだぜ。“泥棒いじめ”だよ、ホントに」と憤慨していた。

 一方で、トータルテンボスの2人は今回の動画をアップした意図について「せめてうちのチャンネルを見てる人たちには、わかってほしくて」と説明し、「あちらに攻撃みたいのはいらない」「穏便にいきましょう。大人の対応で」としていたが、夜のひと笑いの最新動画のコメント欄には、早速「人の作品を自分の手柄にするとか、最低ですね」「SUSHI★BOYSがかわいそう」「謝罪動画、まだ?」といった批判的な書き込みが続出している。

 なお、藤田が動画内で「パクられた」と訴えていたSUSHI★BOYSの動画は、藤田の風呂が上りに大村が青い絵の具がついたタオルを渡す「風呂上がりのアバター」(17年6月公開)をはじめ、「ウイダーインケチャップ」(17年7月)、「絵の具おしぼり」「絵の具歯磨き」「のりリップクリーム」(いずれも17年12月)、「靴ひもカレーうどん」(18年2月)など。実際、夜のひと笑いは、これらと酷似したドッキリを、女性メンバー・いちえが男性メンバー・こうに仕掛ける動画をアップしてきた。

「例えば、夜のひと笑いが20年11月に公開した動画『エナジードリンクの中ケチャップに入れ替えてみた飲ませてみた』は、冒頭でいちえが『神ドッキリを仕掛けていきたいと思います!』とした上で、SUSHI★BOYSの名前は出さずに視聴者にドッキリの内容を説明。200万回再生を超える人気動画となっています。元ネタと思しきSUSHI★BOYSの動画と比較すると、ドッキリに至る流れなどにオリジナル要素が見られるものの、いたずら自体はほとんど一緒です」(同)

 ネット上では、夜のひと笑いに批判が寄せられる一方で、YouTuberが既存のネタを使って動画を作ることに関して、「仕方ない」「文化の違い」と一定の理解を示す声も目立ち、賛否両論のようだ。

「ネット上では、『そもそも誰かのネタを真似て成長してきた業界だし、そこに芸能界のルールを持ち込むのはどうなの?』『YouTuberは芸能界と違って干されることがないから、やったもん勝ち』『YouTuberって“みんなやってる”ことに抵抗がないから、人のアイデアに対する敬意なんか持ってないでしょ。単なる感覚の違い』といった声も。夜のひと笑いも、数多のYouTuberがやってきたネタ・メントスコーラをやる感覚で、SUSHI★BOYSのいたずらネタを真似たのかもしれません」(同)

 今や、芸能人に劣らないほどの影響力を持っている夜のひと笑いだが、今後、どのように対応するのか注目したい。

長谷川京子、事務所退所の怪――私生活の問題めぐり「レプロから“見限られた”状態」に!?

 2月4日、女優の長谷川京子がインスタグラムを更新し、所属事務所・レプロエンタテインメントとの専属マネジメント契約を終了したことを発表した。長谷川のコメントを見る限り、“円満退社”のようにも思えるが、業界関係者は「実際は、レプロから“見限られた”状態」(芸能プロ関係者)だと指摘する。

 長谷川は4日、自身のインスタで「23年間お世話になりましたレプロエンタテインメントとのマネジメント契約が終了となりますことをご報告させていただきます」と退所を報告。事務所関係者への感謝をつづりながら、「この私の決断を理解し、温かく見送ってくださった事務所の皆様の気持ちに応えるべく、これからは私なりの歩幅でしっかりと歩んでいきたいと思います」と決意を新たにした。

「そんな長谷川は、昨年10月29日に元夫・ポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一と離婚。新藤は、同月8日発売の『フライデー』(講談社)で“パパ活アプリを利用して一般女性と交流していた”と報じられました。同誌の取材に対し、本人は“パパ活疑惑”を否定しているものの、この報道が離婚の後押しになったと見られています。当時、ネット上では長谷川に対して同情する声も寄せられていました」(スポーツ紙記者)

 しかしその後、事務所から見切りをつけられていたのは、女性スキャンダルが発覚した新藤ではなく、長谷川のほうだったようだ。

「長谷川の独立は突然の出来事のように感じる一方で、実は新藤との離婚以前から、退所は“時間の問題”だったとか。彼女は周囲の関係者、特にマネジャーに対しての傍若無人な振る舞いが事務所内で問題視されていて、周囲も手を焼いていた。人当たりもキツく、ほかのタレントから“共演NG”を出されるケースもあり、事務所内外でほぼ孤立状態でした。もちろん、これが退所の決定打ではありませんが」(同・関係者)

 さらに、新藤の“パパ活疑惑”以前から、長谷川もまた私生活でのトラブルの有無を、事務所に注視されていたのだとか。

「昨年9月30日発売の『女性セブン』(小学館)では新藤との別居が報じられましたが、当時、レプロは長谷川に対して『私生活でほかに問題が発覚した場合は、契約を打ち切る』という旨の警告をしたそう。つまり、今回の契約終了は離婚もしくはほかに何らかの問題を起こしていたことが要因だと考えられる。事務所スタッフへの態度も問題視されていたので、ある意味、事務所から“見限られた”ということなのでしょう」(同)

 最終的には話し合いの末に退所に至った様子の長谷川だが、独立後、レプロ時代のネガティブなイメージを払拭することはできるだろうか。

アンジャッシュ・児嶋一哉、渡部建の復帰収録後に「自信がないっていうか……」! 暗い表情に心配の声

 アンジャッシュの児嶋一哉が2月5日、YouTubeチャンネル「児嶋だよ!」を更新。2020年6月から活動自粛中の相方・渡部建の不倫騒動について謝罪しているが、ネット上では「なんで渡部も一緒に謝らないの?」と違和感を訴える声が相次いでいるようだ。

「2020年6月11日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、複数の女性と不倫関していたことを報じられた渡部。17年4月に結婚した女優・佐々木希と交際していた当時から複数の女性と関係を持ち、18年9月に第一子が誕生した後も女遊びを続けていたと伝えられ、世間から大バッシングを浴びました。ちなみに、佐々木は今月5日にインスタグラムで渡部の復帰を報告し、『これからはゼロから頑張る主人の姿を見守ることに決め、今まで以上に感謝の気持ちを持ち、家族と共に前に進んでいこうと思っています』と決意表明しています」(同)

 児嶋も同日、YouTubeチャンネルに「相方・渡部について。大変ご迷惑をおかけしました。いつも応援してくれる皆様にご報告があります。」と題した動画を公開。黒いスーツとネクタイに白のYシャツという“謝罪スタイル”で登場し、序盤から「渡部のやったことで、ものすごく多くの方にご迷惑、不快な思いをさせて、本当にすみませんでした」と視聴者に頭を下げた。

 さらに、「2月15日放送の回から渡部を復帰させていただいて、2人で、前の形ですね、アンジャッシュで『白黒アンジャッシュ』をやらせていただくということになりました」と、15日放送のトークバラエティ番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で渡部が芸能活動を再開すると報告。

 番組収録を終えたばかりだという児嶋は、「う~ん……、そうですね。ちょっと、なかなかどういう回になるのか、ちょっと自信がないっていうかね、う~ん……、見ていただいて(判断してもらう)ってことになると思うんですけど」と眉をひそめ、「いろんなご意見あると思いますけど、温かく見守っていただけたらなと思います」と視聴者に語りかけた。

 なお、「児嶋だよ!」はチャンネル登録者数98万人(2月7日時点)を誇る人気チャンネル。今回の動画は、児嶋の様子や動画の背景から、『白黒アンジャッシュ』収録直後に千葉テレビ内で撮られた可能性もありそうだ。

「コメント欄には、ファンから『児嶋さん頑張って!』『YouTubeで好きになりました。応援しています』『児嶋さんのことを好きすぎるので、渡部のことも許します』などとエールが寄せられる一方で、いつになく暗い表情を見せる児嶋に『この様子を見る限り、明るい空気の番組にはなっていなそう』『うまくイジることができなかったのかな』『有吉弘行さんやおぎやはぎさんがいる場所で復帰させたほうが良かったのでは』などと心配の声が相次いでいます」(芸能ライター)

 加えて、「児嶋さんに謝らせといて、なんで本人は出てこないの?」「児嶋さんは謝罪する必要ないですよ。っていうか、謝るなら2人のほうがよくない? 近くにいるんじゃないの?」と、“渡部不在”の謝罪動画に違和感を訴える声も目立つ。

「アンジャッシュ初の冠番組として04年10月に放送開始した『白黒アンジャッシュ』は、渡部の活動自粛中も打ち切りにならず、児嶋が単独でゲストとトークを展開する形で放送を継続してきました。そんな恩から渡部にしても児嶋にしても、“復帰一発目はこの番組で”との強い思いがあったのでは。また、番組での復帰が決まったため、放送前に児嶋のYouTube動画に出演することは避けたかったのでしょうが、ネット上では『渡部が児嶋に謝らせた』と捉える視聴者もいるようで、児嶋への同情心から渡部に怒りを募らせている人も見られます」(同)

 そんな中、2月6日放送の情報番組『ABEMA的ニュースショー』(ABEMA)に出演したFUJIWARA・藤本敏史は、復帰後の渡部について「これからどうなっていくかが問題よね。なかなか“事”が“事”なだけに、イジって笑いにするのもちょっと難しいんじゃないかっていうのはあるよね。性的なことなので」とコメント。

 続けて、「こういうのって、復帰してガーッて(共演者から)イジられて、事柄が薄まっていくみたいなんはあるやんか」「どうなんでしょうね? イジりにくいっていうのはあるよね」と本音を明かした。

 一方、番組司会の千原ジュニアは「今回の復帰、児嶋くんはどうしようって思ってるんやろうね。腕の見せどころというか、どうイジるのか」と児嶋の手腕に注目していることを明かし、「(これまでは)『おい、大嶋』『児嶋だよ!』って言ってたのが、(復帰後は)『おいスケベ』『いや、渡部だよ!』みたいになっていかなあかんわけで」と持論を展開。

 さらに、「どこか芸人としてワクワクするところもあるし、俺は渡部くんと絡みたい」「我々芸人はイジって、ご覧になっている方に笑っていただけるようにするしかなくない?」と前向きに語った。

「アンジャッシュの所属事務所である人力舎が制作に協力している『白黒アンジャッシュ』で復帰できても、民放キー局などのバラエティ番組で渡部が腫れ物扱いされることは目に見えています。一方で、渡部の活動自粛直後、コンビを解消することなく相方の復帰を待ち続けた児嶋は、その実直で温和な人柄が世間に広く伝わったことで好感度が上昇したこともあり、ネット上では『渡部の復帰が、児嶋さんに悪影響を及ぼさないかと心配です』『正直、児嶋さんピンでやればいいのにと思う』といった“渡部不要論”も目立ちます」(同)

 今となっては、児嶋と渡部の好感度は“雲泥の差”といえるアンジャッシュ。渡部の復帰が、児嶋にとってプラスとなるだろうか。

菅田将暉『ミステリと言う勿れ』第4話、視聴率13.3%と好調も……「無理のある展開」に視聴者疑問!?

 1月31日に放送された菅田将暉主演のドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)の第4話。世帯平均視聴率は13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調なものの、その展開にはネット上で疑問の声が集まっている。

 同作は、漫画家・田村由美氏が2016年11月から「月刊フラワーズ」(小学館)で連載している同題ミステリー漫画の実写化。菅田演じる主人公・久能整(くのう・ととのう)が、淡々と自身の見解を述べることで、事件の真相や関係する人物の心を解き明かしていくストーリーだ。

 第4話では、久能のもとに新人刑事・風呂光聖子(伊藤沙莉)から、闇サイトにアップされた爆破予告の捜査に協力してほしいとの依頼が届く。予告に添えられた暗号を解いた久能に先んじて爆弾を発見し、犯人と思われる男を逮捕した警察だったが、後日、再び爆破予告が届くことに。そんな中、久能は路上で記憶を失った爆弾魔と出会う……という内容だった。

「結局、久能が爆弾魔と会話する中で、彼の記憶を取り戻し、爆弾が仕掛けられた場所も看破。これにより事件は解決しましたが、ネット上では『捜査情報を一般人にほいほい知らせて協力させるとか、無理のある展開』『警察、無能すぎじゃない?』『警察が頼りなくてイライラした』などと、その展開に疑問を抱いた視聴者の声が寄せられていました」(芸能ライター)

 また、原作の久能は“たまたま事件に巻き込まれる”という展開が多かったため、捜査に協力させるという展開に「ムダな改変はやめて」などの苦言も見受けられた。

「こうした原作改変についての批判的な声は、第2、3話でも聞かれていました。この回には、妹・犬堂愛珠(白石麻衣)を連続殺人犯に殺された兄・犬堂我路(永山瑛太)がバスジャック事件を起こし、犯人を探す……といった内容でしたが、原作では愛珠が姉、我路が弟という関係性なんです。そのため、『キャストの都合で原作の設定変えないで』『このセリフは姉弟だからこそ感動的なのに……改悪じゃん』などと批判されていました」(同)

 第4話が放送された同日、こうした原作との違いについて、出演者の一人である永山が言及したことも話題を呼んだ。

「菅田がパーソナリティを務めるラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に永山がゲスト出演。『ミステリと言う勿れ』についてトークした際、『原作がある、ないとかも、やっぱりね。どうしたって気にもなったりしますけど』という菅田の問いかけに対して、永山は『原作ファンの方が多いっていうのは、もちろん知った上でオファーを受けていて。もちろん賛否両論っていうのは、こういう職業というか、演者、作り手側、出る側としても、やっぱり叩かれることも当たり前だし』と語っており、視聴者からの批判は覚悟しているようです」(同)

 この発言については、ネット上で「原作は原作で楽しんで、ドラマはドラマで楽しんだほうがいいよね」「最初は違和感はあったけど、ドラマ版も面白いから見てる」などと話題になり、永山の考えを支持する声も多かった。今後、原作ファンも納得させられるような展開を期待したいところだ。

元モーニング娘。矢口真里、夫がアップフロントとトラブルに!? SNSの更新めぐり「事務所が抗議」か

 2013年5月に「週刊文春」(文藝春秋)で不倫をスクープされて以来、キー局のテレビ番組にほとんど姿を見せなくなった元モーニング娘。の矢口真里。現在は地方局やネット配信番組を中心に芸能活動を続けているが、業界関係者によると「現在、矢口の所属事務所・アップフロントクリエイトと、彼女の夫がトラブルになっている」(週刊誌記者)という。

 矢口は11年5月に俳優・中村昌也と結婚するも、それから約2年後にモデルの梅田賢三との“クローゼット不倫”が発覚し、世間から大バッシングを浴びた。中村とは報道直後に離婚が成立したが、梅田とはその後も交際を続け、18年3月に結婚。19年8月に第1子男児、21年10月には第2子男児が誕生している。

「不倫とはいえ、のちに入籍したことから二人は真剣交際だったと思われますが、スキャンダルの余波はすさまじく、矢口はいまだにキー局の仕事はほぼない状況。一方の梅田は、芸能界からは身を引いているものの、精力的にSNSを更新しており、昨年3月に開設したブログには、矢口や子どもたちが写真と共によく登場しています」(芸能ライター)

 今年1月20日の矢口の誕生日にも、梅田のブログには彼女とケーキの写真や、家族全員が写った写真を公開しているが……。

「実は、アップフロントが梅田に対して『勝手に矢口の写真を載せるな』と抗議していることが、一部関係者の間で話題になっているんです。過去の不倫の件が蒸し返され、再びネット炎上する可能性があるためか、事務所の方針により矢口のSNSでは梅田の顔は隠されています。しかし梅田は『なんでダメなんだ!』という姿勢で抗議を受け入れるつもりはないらしく、その後もたびたび矢口の写真を載せている。アップフロントは都度注意しているそうですが、しばらくしたら、梅田が懲りずにまた載せてしまうみたいです」(前出・記者)

 梅田と矢口の仲は至って良好ということなのだろうが、炎上の火種をなくしておきたいアップフロントの意向も理解できる。どちらかが折れなければ解決しないのは明白だが、その糸口は見つかるだろうか。

日曜劇場『DCU』第3話、視聴率15.2%も中村アンの“殉職”にモヤモヤ? 「興醒め」「ヒドい」と批判のワケ

 TBS系「日曜劇場」枠の連続ドラマ『DCU ~手錠を持ったダイバー~』の第3話が、1月30日に放送された。世帯平均視聴率は15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調なものの、ネット上では女優・中村アンが演じる成合隆子の“殉職シーン”に批判が噴出している。

 水中での捜査に特化した海上保安庁の組織・DCUの活躍を描く同作。第3話では、隆子のミスで逃亡を許してしまったある事件の犯人が、国際テロリストのメンバーであるジョアン・ロペス(フェルナンデス直行)だと発覚。この一件で、DCU隊長・新名正義(阿部)は隆子を事件の捜査から外したものの、隆子は単独で調査を続けていた。

「そんな中、ロペスが何者かに殺されていたことがわかり、隆子はスマートフォンで新名に連絡を取ろうとしました。すると、そこに何者かが現れ、隆子を襲撃。ドラマの中心人物でしたが、第3話にして殉職してしまったのです」(芸能ライター)

 衝撃の展開を受け、ネット上では「中村アン、もう退場しちゃうの!?」「3話で隆子さんを殺すなんて、脚本が鬼すぎる」といった驚きの声が続出。一方で、隆子が襲撃された時、その犯人が侵入してきたドアのほうに背を向けてスマホを操作していたことから、「背後に気をつけていない隆子も悪いな」「命令違反、単独行動の上に不用意なミスで殺された隆子、ダメキャラすぎる」などの指摘も少なくない。

 また、同作品は海上保安庁の全面協力のもとに製作されているため、「本物の海上保安庁の人があんなことするとは思えない」「無理やりな展開で、海保に変なイメージがつきそう」といった懸念の声も見られた。

「さらに、DCUの“紅一点”だった隆子が殉職するという展開について、『女性が活躍する話だと思ってたから残念。“女性には無理な仕事”だと描かれているように感じる』『隆子さんがただの“イライラするキャラクター”になっちゃったことが悲しい』『あえて女性を感情的に描いたわけじゃないと思いたいけど、それにしても今回の話はなあ……』など、モヤモヤした視聴者もいる様子。第3話を受けて『興醒めした』『あまりにもヒドいドラマ』といった厳しい批判も増えており、次回以降の視聴率が気になるところです」(同)

 「日曜劇場」の前クール『日本沈没―希望のひと―』も、毎話ネットユーザーから批判やツッコミを浴びながらも、全話平均世帯視聴率15.7%を獲得していた。『DCU』も、このまま高水準を保てるだろうか?

日テレ『イッテQ!』、岐阜城ロケに批判噴出! 出演者が謝罪も「迷惑系YouTuber程度の企画」の声

 1月30日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。この中で、お笑いコンビ・まかろにステーションのギャビンが出演した企画がネット上で物議を醸している。

 番組の後半で、「ギャビンのボランティア旅 in 岐阜県」という企画を放送。ギャビンが全国各地を訪れ、さまざまな人の手伝いをするという内容だ。今回は岐阜県に足を運び、白川郷で茅葺き屋根の張り替えをはじめとした冬支度、世界酒蔵ランキングで1位を獲得したこともある酒造店で酒造りなどを行った。

「ギャビンは最後に岐阜城を訪れ、現地のカメラマン協力のもと、ロケの当日に起こるという月食を撮影することに。なお、この月食は140年ぶりに起こる特別なもので、月の98%が地球の影に入り、赤銅色に輝くとのこと。岐阜市に特別な許可を得て、ギャビンは岐阜城の天守閣に入り、城と月が重なる午後5時からの1時間で、3カ所のポイントから写真を撮影していました」(芸能ライター)

 写真には、月食とともに岐阜城の天守閣にいるギャビンの姿が写っていた。しかし、このロケを行っている間、岐阜城の付近には月食の写真を撮影していた人が多数いたようで、ロケ翌日にあるネットユーザーがTwitterに「月食撮ったら変な人まで写ってた」と投稿していたことを、ギャビン自身が発見。番組スタッフに報告する場面が流れた。

 番組では、これを“ネタ”にするかのように「恐らくたくさんの方の写真に写り込んでしまった謎の人物、それはギャビンなのです」とナレーションを入れ、ギャビンが謝罪するシーンでロケのVTRが終わった。

「この件について、ネット上では『いや、普通に迷惑でしょ。面白くないけど』『もし自分が写真を撮りに行ってたら、全然笑えない』といった企画内容への批判が続出。特に『ギャビンは頑張ってるから悪くないけど、これを考えた番組側はどうかしてる』『今のテレビ、迷惑系YouTuber程度の企画しかできないの?』などと番組側を批判する声が多かったです」(同)

 ギャビンといえば、これまでに行われた『イッテQ!』のロケでも、番組側から“イジられる”場面が物議を醸していた。

「昨年4月の放送回では、ギャビンを“ダメキャラ”としてイジり、『掃除は一生懸命やっているが、いまだに笑いが作れない』『歌の才能まるでなし』とテロップやナレーションが入ったほか、番組スタッフがギャビンにダメ出しをするシーンが度々見られることに。ネット上では『イジりじゃなくて、もはやいじめ』『かわいそうで見ていられない』といった声が多く上がりました」(同)

 今回の月食撮影も、ギャビンをイジる目的だったのかもしれないが、多くの人に迷惑をかけたことは番組側も反省するべきだろう。