日曜劇場『DCU』第7話、“不自然な演出”が物議! 「いきなり夜になる」シーンに視聴者疑問!?

日曜劇場『DCU』第7話、“不自然な演出”が物議! 「いきなり夜になる」シーンに視聴者疑問!?

日曜劇場『DCU』第7話、視聴率13.4%で好調キープも……脚本が「相当ヤバイ」と言われるワケ

 

 TBS系「日曜劇場」枠の連続ドラマ『DCU ~手錠を持ったダイバー~』の第7話が、3月6日に放送された。世帯平均視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調を保っているが、視聴者からは“不自然な演出”があったとして、物議を醸している。

 水中での捜査に特化した海上保安庁の組織・DCUの活躍を描く同作。第7話では、水族館のプロデューサー・根岸那由(明日海りお)が考案したVRによる“リモートダイビング”のお披露目が、とある病院で開かれていた。そのイベント中、“リモートダイビング”に使うカメラが何者かにハッキングされて暴走し、水上バイクに衝突して爆発する事件が発生。その後、カメラにプラスチック爆弾が仕掛けられていたことがわかり、DCUが事件の調査に乗り出す……といった内容だった。

「この暴走を起こした犯人は、なんと根岸本人でした。心臓病を抱える娘の手術代を稼ぐため、テロ組織に協力していた根岸は、組織を抜け出すためにメンバーである成合淳(吉川晃司)の殺害を目論み、カメラをハッキングしていたんです。一度は水上バイクにぶつかり失敗するも、根岸はもう一度、成合が乗る船を追いかけるように設計されたリモートカメラ爆弾を発射。すると、成合は根岸の娘を殺すため、娘のいる水族館に行先を変更し、リモートカメラ爆弾もそれについて行ってしまうという展開に。これに気付いたDCU隊長の新名正義(阿部寛)らの機転により、すんでのところで爆発を免れ、娘も救われました」(芸能ライター)

 しかし、このシーンに視聴者からの疑問が続出。成合が水族館に目的地を変えたシーンは明らかに昼間だったにもかかわらず、同じ時間の水族館では「ナイト見学会」が開催されていた。またこの時、爆弾が水族館に到着するまでには「20分の猶予がある」という設定だったものの、DCUが現場に到着した頃には日が暮れており、完全に夜になっていたのだ。

「DCUが異常を察知し、現場に向かおうとするシーンも昼間だったので、たった20分で日が落ちて、夜になったということになります。この件について、ネット上では『なんかいきなり夜になったけど!?』『タイムワープでもしたの?』『このドラマ、時間軸めちゃくちゃだな』などと、疑問の声が続出していました」(同)

 中には、「脚本家が何人もいるからこうなるのでは?」「複数の脚本家が関わっててこの出来って、相当ヤバイ」「脚本書いてる人が多いから、こんなに整合性がないのか?」といった声も見受けられる。

「『DCU』は原作のないオリジナル作品ですが、同作の公式サイトを見てみると、『脚本』としてクレジットされているスタッフが4人、『脚本協力』が1人とされており、少なくとも5人が関わっているようです。複数人で脚本を手掛けることは珍しくなく、整合性のないストーリーにつながっているのかは不明なものの、昨年7月期に同枠で放送されたオリジナル作品『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』の脚本が黒岩勉氏の1人だったことを考えると、何かしら関係があると思う人が出てきても、仕方がないかもしれません」(同)

 日曜劇場でおなじみの熱いシーンが連発し、好評も多い『DCU』。一方で、雑さの目立つ脚本に辟易している視聴者も増えているようだ。

日テレ『笑点』、“代役”の笑福亭鶴光めぐり「楽しみ」「若手出して」と賛否! 下ネタトークに不安の声も

日テレ『笑点』、“代役”の笑福亭鶴光めぐり「楽しみ」「若手出して」と賛否! 下ネタトークに心配の声も

笑福亭鶴光、『笑点』代役出演に不安の声!? 生放送中に“事件”起こした過去も……「放送できる?」「心配」

 

 3月13日放送の演芸バラエティ番組『笑点』(日本テレビ系)に、落語家の笑福亭鶴光が“代役”として出演することが発表された。ラジオパーソナリティとしても人気を博した鶴光だけに、ネット上では喜ぶ声も多いが、「若手を出してほしかった」と不満の声も見受けられる。

 1月25日、同番組の大喜利メンバーである三遊亭円楽が脳梗塞で入院し、所属事務所は今年夏頃までの休養を発表。円楽が欠席することとなった2月6日の放送は代役を立てていなかったが、同13日と翌週20日の放送回には、桂文珍と春風亭小朝がそれぞれ出演した。さらに、2月27日と3月6日の放送回は「人気若手落語家対抗大喜利」として、若手落語家5人が出演。大喜利メンバーと5対5の大喜利対決を行っていた。

「この対決は2週続きましたが、ネット上には『若手落語家の発想力がスゴイ!』『円楽師匠が復帰するまで、この形式でよくない?』『若手は知らない人ばっかりだったけど、今回の企画で好きになった』といった声が上がり、視聴者から好評を得ていました。とはいえ、3月13日の放送には鶴光が出演するので、従来の大喜利に戻るのでしょう」(芸能ライター)

 一方、鶴光の『笑点』出演に喜ぶ視聴者も多いようで、ネット上には「めちゃくちゃ楽しみ!」「絶対見る」「代役として申し分ない」などと、期待の声が上がっている。

「ベテランの登場を楽しみにしている視聴者もいるものの、『大喜利メンバーが高齢化していることを考えても、若手を積極的に出演させたほうがいいと思う』『そろそろ番組も若返りの時期なんじゃない?』『こういう時こそ若手を抜てきしてほしかった』といった意見も上がっており、賛否両論の様子。また、鶴光の起用について『ちゃんと放送できるかな?』『変な雰囲気にならないか心配』といった、不安の声もあるんです」(同)

 鶴光といえば、ニッポン放送のラジオ番組『鶴光のオールナイトニッポン』や『鶴光の噂のゴールデンアワー』などで人気を博し、名パーソナリティーとしても有名。特に、下ネタトークがリスナーにウケていたが、ある“事件”を起こしたことでも知られている。

「1984年、『鶴光のオールナイトニッポン』と『オールナイトフジ』(フジテレビ系)にて、ラジオとテレビの同時生放送が行われました。その際、鶴光は当時番組のアシスタントを務めていたタレント・松本明子に“放送禁止用語”である下ネタを叫ばせ、その後、松本が番組を降板になってしまったんです。これ以来しばらく、鶴光は『下ネタ系要注意タレント』として、芸能事務所から警戒されていたとか」(同)

 こうした印象が強い視聴者は、鶴光の代役起用に一抹の不安がよぎったようだが、一体どんな放送になるのだろうか?

宮迫博之、西野亮廣に「怒ってる」!? 「100均ってなんですか?」YOSHIKIの発言にヒカル驚がく!【YouTube急上昇ランク】

 24時間365日更新されるYouTubeの中でも、特に注目を集めるのが「急上昇」動画。ランキングを見てみると、芸能人や有名人が出演しているのに、意外と世間で話題になっていない“名作(迷作!?)”もチラホラあります。「見逃した!」なんてことのないように、急上昇No.1とおすすめポイントを毎週振り返っていきましょう!

2月28日~3月4日 YouTube急上昇ランキング 曜日別No.1

月:宮迫博之「西野先生に『牛宮城、撤退したら…』発言の真意を聞きにいきました
火:宮迫博之「ビジネスの観点から考える宮迫の弱点について【西野先生】
水:宮迫博之「【直接対決】ヒカルくんと黒幕若林の因縁に決着がつきました
木:カジサック「【神コラボ】東海オンエアさんとのスペシャルトーク
金:YOSHIKI「ヒカル 【 YOSHIKIさんに呼び出されました】 後編(視聴無料)A Conversation Between YOSHIKI and Hikaru - Part 2 - Free to Watch

西野亮廣の「(牛宮城を)撤退したらかっこいい」発言に、宮迫博之が怒り!?

 月曜と火曜の急上昇には、宮迫博之&西野亮廣の対談動画がランクイン。3月1日の開業前から何かと話題の焼肉店「牛宮城」ですが、西野が1月のYouTubeライブ配信中に言い放った「(牛宮城を)撤退したらかっこいいっすけどね」発言の真意について、宮迫が本人に迫りました。

 芸歴では自分が先輩にもかかわらず、「僕は西野教団に入ってます」「完全に信者です」と語るほど、西野をリスペクトしているという宮迫ですが、今回のコラボでは「僕はむちゃくちゃ怒ってますよ!」とおかんむり。西野が製作総指揮を務めた『映画 えんとつ町のプペル』(2020)の主人公・ルビッチの前向きなセリフと、自身の「牛宮城」への前向きな思いは“共通している”と主張しつつ、「牛宮城」を否定するのは「プペル詐欺」だと訴えます。

 これを受け、西野は「『撤退したほうがいい』は間違いなく僕の本音ですね。ただ、やるならもう行くしかないです」と鼓舞。加えて、「近くにブレーキを踏む人も必要」だと助言すると、宮迫は「スタート地点でブレーキを踏めばよかったんですよ、今振り返ると。(「牛宮城」をYouTuberの)ヒカルくんとやるって言った(時点で)」と、思わず本音を漏らすのでした。

 なお、この週では水曜にも宮迫とヒカルの「牛宮城」関連動画がランクイン。タイミング的に開業直前だったこともあり、「牛宮城」に関心を寄せた視聴者が多かったようです。

 X JAPAN・YOSHIKIとYouTuber・ヒカルとの対談動画が双方のチャンネルで公開され、YOSHIKIの浮世離れした発言がネット上で話題になっています。

 今回のコラボは、実業家のひろゆき氏からヒカルの話を聞いたYOSHIKIが興味を持ち、オファーしたとか。ヒカルのチャンネルで公開された「前編」では、ヒカルから「『YOSHIKIさんと100均行ってみた!』は面白いかな」とYouTubeの企画を勧められたYOSHIKIが「100均ってなんですか?」と返答。ヒカルは「えっ!? YOSHIKIさん、100円均一ショップわからないですか?」と驚がくしてしまいます。

 その後も「100均? ヒカキンみたいなものですか?」と質問するYOSHIKIに、ヒカルが「基本的に売ってるものが100円なんですよ」と丁寧に説明すると、YOSHIKIは「えー、全部100円なんだ。はやってるんですか?」と興味津々の様子。

 また、YOSHIKIのチャンネルにアップされた「後編」では、ヒカルが「YOSHIKIさんが行ってインパクトがあるのは、やっぱり回転寿司だと思いますね」と再び企画を提案。YOSHIKIが「それ面白そう」と食いつくと、ヒカルは「(YOSHIKIさんとなら)どんな予定でもキャンセルして行く」とコメントしていました。

 初対面ながら意気投合した様子の2人に対し、コメント欄では「回転寿司でまたコラボしてほしい!」「YOSHIKIのチャンネルをヒカルがプロデュースしたら面白そう」などと、再共演を期待する書き込みが寄られています。

 カジサックと6人組YouTuberグループ・東海オンエアの初コラボが実現した動画「【神コラボ】東海オンエアさんとのスペシャルトーク」。東海オンエアが自分たちのサクセスストーリーを振り返る中で、昨年、不祥事によりYouTubeを去ったワタナベマホトについて触れる場面があり、反響を呼んでいます。

 リーダーのてつやによると、YouTubeを始めたきっかけは、ゆめまるから「YouTubeっていうものがあるよ」と教えてもらったことなのだとか。YouTubeを知ってテンションが上がったてつやは、なぜかゆめまるではなくとしみつを誘い、1本目の動画「ミルクティーを鼻から一気飲み」を撮影したそうです。

 また、てつやは名前を出すことを一瞬ためらいながらも、自身が「お師匠様」と呼んでいるマホトについても言及。東海オンエアのチャンネル登録者数が800人ほどまで増えた頃、てつやがマホトのTwitterに「見てください」と動画のURLを送ったところ、マホトが拡散してくれたといい、一気に登録者数は5,000人まで膨れ上がったといいます。

 そんなマホトを「大恩人」と語ったてつやですが、コメント欄には「あれ以来、東海オンエアの動画でマホトに触れることはなかったから、ここでみんなが楽しく昔話をしてくれてうれしい。話を引き出してくれてカジサックさんありがとう」「マホトくんの名前もちゃんと出してくれてうれしかったです。ありえないことはしたけど、東海を語るには絶対に欠かせない人だから」などと、喜びの声が寄せられていました。

元モー娘。新垣里沙に「ほぼ転売ヤー」と批判! 辻希美、高橋愛、飯窪春菜……OGアパレルブランド悲喜こもごも

 モーニング娘。の元メンバー・新垣里沙が立ち上げたブランドショップ「Little Risa」をめぐり、ネットユーザーから辛らつな声が続出している。モー娘。卒業後は結婚や離婚、事務所移籍からフリー転身などを経てきた新垣だが、「本人的にはほかのモー娘。OGたちにならったつもりかもしれないが、『“迷走”している』との指摘も多い」(芸能ライター)ようだ。

 新垣は2月14日、ネットショップの無料開設サービス「BASE」にてブランドショップ「Little Risa」をオープン。同日、本人のYouTubeチャンネル「RisanTube」で公開された動画でも、「この度、アパレルブランドをオープンすることになりました」「ずっとずっと夢見ていた“アパレルブランドを持つ”っていう夢が、ついにですね、形になって。皆様にお知らせする時がやってきた! という感じでございます」と報告があった。

「同動画で、新垣は『生地から選んで、自分がデザインしてっていう“お洋服を作る”っていうのは、いつかやりたいなとは思ってる』としつつ、『まずは“セレクトショップから始めてみよう”ということで』と、他社ブランドの洋服を仕入れて販売していく旨を説明。さらに『第1弾は5着スタートということで、5着セレクトさせていただきました』と話していて、『Little Risa』のサイトには、彼女がモデルとなっているアイテム5着の画像が並び、それらの販売期間は2月23日~3月1日となっていました。一部報道で『完売した』と伝えられたように、3月9日現在、すべて“SOLD OUT”と表示されています」(同)

 そんな中、一部ネットユーザーの間では、「Little Risa」で販売された洋服と同じものとみられる商品が、別サイトで「“安売り”している」と話題に。

 たとえば、「Little Risa」にて9,570円で販売された“小花柄ニットワンピgreen”は、ほかのサイトだと2,000円台で売られている。また、「Little Risa」では6,600円だった“パールシャツ”や、5,940円の“色々ボタンのトゲ襟白シャツ”、さらに9,240円だった“大きな襟のアシメトリーワンピース”も、1,000円台で購入できるサイトが発見された。

「セレクトショップという形を取っているので違法ではないものの、ネット上には『ぼったくりすぎじゃない!?』『こんなの高額転売と変わらない気がする』などと批判が噴出。YouTubeのコメント欄にもネガティブな声が寄せられていますし、ファンさえも『ガキさんのオリジナルブランドが始動したのかと思ったら違うし、ほぼ転売ヤーと変わらないようなことしてて残念』『同じデザインの服なら安いサイトで買うよ』『さすがに応援できない』などと困惑しています」(同)

 なお、新垣は2012年5月にグループおよびハロー!プロジェクトを卒業した後、同10月には所属事務所もアップフロントプロモーションから系列のジェイピィールームに移籍。16年7月に俳優・小谷嘉一と結婚したものの18年1月に離婚し、20年7月をもってジェイピィールームとの専属マネジメント契約も終了。以降はフリーで活動している。

「最近は少し舞台に出演したくらいで、YouTube活動が中心となっていた新垣。それだけに、ファンの間では『事務所のマネジメントがなくなって、迷走してる?』『ブランド立ち上げたOGも多いし、焦って真似したのかも』などと臆測が広がり、心配の声も出ています」(同)

 実際、モー娘。OGの中には精力的にアパレルやプロデュース商品を手がける者も。たとえば、04年にグループを卒業し、現在はママタレントとして活躍している辻希美は、09年3月からベビー・マタニティ用品ショップ「アカチャンホンポ」とコラボレーションしてオリジナルブランド「Baby&Ribbon」を販売。14年5月には、自身がプロデュースする子ども服ブランド「Saruru」の期間限定ショップを東京・お台場にオープンさせた。

「一時期は“炎上タレント”と化していた辻ですが、いつしかネット上でも『なんだかんだ言っても辻ちゃんはしっかりママやってる』『子育てと仕事を両立していて本当にすごい』などと一目置かれるように。中でもアパレル系のプロデュースには積極的で、20年にもファッション通販サイト『SHOPLIST』の限定ブランドとして、辻プロデュースの子ども服ブランド『Ange Charme』をスタート。さらに、今年は彼女がプロデュースするビューティーブランド『illuN』が誕生し、今月6~10日にかけて、渋谷の『@cosmeTOKYO』でポップアップストアも展開していました」(テレビ局関係者)

 また、11年9月にモー娘。を卒業した高橋愛も、昨年2月にファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の運営などを手がける株式会社ZOZOとともにプライベートブランド「fukuu」を立ち上げ、同4月から同サイトで販売を開始。

「ちなみに、高橋と新垣はモー娘。の同期。高橋は『fukuu』立ち上げの時点で、ZOZO運営のファッションコーディネートアプリ『WEAR』のフォロワーが255万人を上回っていましたし、メディア露出も新垣より多い。高橋が20年10月に開設したYouTubeチャンネル『高橋愛lab。』は今月9日現在(以下同)、チャンネル登録者数8.27万人とそこまで多いわけではないものの、彼女より2カ月先に開設した新垣のチャンネル登録者数は2.46万人なので、高橋の3分の1以下です。このような状況から、『新垣が高橋を意識して、アパレルブランドを立ち上げたのでは?』と推察するネットユーザーも見られます」(同)

 一方、高橋の卒業公演でモー娘。の新メンバーとして発表された飯窪春菜は、18年12月にグループを卒業し、20年12月にはアパレルブランド「Dear me」のプロデュースが発表された。飯窪も自身のTwitterで「アパレルブランド【Dear me】オープンしました! リーズナブルで可愛いアイテムたくさんのセレクトショップです」と報告していたが、同ブランドの公式インスタグラムは21年9月の投稿を最後に更新されておらず、公式サイトにも商品の写真はないため「ブランド自体が消滅したのではないか?」(同)との指摘も。

 新垣の「Little Risa」も、販売第1弾のアイテムが“SOLD OUT”となった後、第2弾のお知らせなどはまだないが、その前に「ぼったくり」といった批判に対する釈明はあるだろうか。

城田優、YouTuberが“新たな暴露”の可能性!? NHK『カムカムエヴリバディ』終盤で顔出し報道も

 3月10日配信のニュースサイト「週刊女性PRIME」が、現在放送中のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でナレーションを担当している城田優について、ドラマ終盤に何らかの役で登場する予定だと報道。城田といえば、アパレル会社社長で暴露系YouTuber・東谷義和氏の“ターゲット”になったことで業界内外から注目されており、「東谷氏がさらなる“爆弾”を投下する日も近いのでは」(芸能ライター)と心配されている。

「昨年11月から放送開始し、来月8日に最終回を迎える『カムカムエヴリバディ』は、上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がトリプル主演を務め、作中の時代の移り変わりとともに、彼女たちがリレー形式でヒロインを演じてきました。『週女』によれば、城田が演者として登場する終盤のシーンは、すでに撮影が済んでいるそう。また、城田が番宣のために同局の情報番組『あさイチ』に出演する可能性も伝えています」(同)

 しかし最近、ネット上では城田に関する不穏な情報が拡散されている。

「数々の芸能人のプライベートを知るという東谷氏が、2月17日にYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』を開設し、有名人の暴露ネタを続々と明かしているのですが、同28日からは城田の裏話も公開。3月1日の配信では、過去に詐欺被害に遭った城田から相談を受けたという東谷氏が、反社会的勢力の人間から協力を得ながら、その被害額を取り戻すため、城田の許可のもとで、犯人に別の詐欺をさせたことなどを暴露。そんな疑惑が浮上した影響か、城田をCMキャラクターに起用していたSky株式会社やタマホームが、動画を削除する展開となりました」(同)

 また、今月7~9日の『カムカムエヴリバディ』では城田のナレーションが流れず、ネット上でも「城田の存在が消されてる!」「ガーシーの影響で、ついに朝ドラ降板!?」などと騒ぎに。しかし、10日放送回では城田のナレーションとクレジットともに復活し、ファンも一安心したようだ。

「結局、城田によるナレーションが入らない話が続いたため、彼の名前もクレジットされなかっただけのようで、降板などではありませんでした。しかし、『週女』は城田が作中の登場人物としても起用されたと報じているため、警戒しなければならないのは東谷氏による“追撃”でしょう。同氏は、城田か綾野剛について暴露すると話していた段階で、『城田は今舞台やってますし、剛はドラマの主役決まったんで、(暴露する)タイミング的に良いかなと思った』と発言していただけに、城田の朝ドラ登場が話題になっている今、新たな暴露話を出してくる恐れもあります」(同)

 一方、「週女」の報道を受けて、ネット上の『カムカムエヴリバディ』視聴者からは「城田はどんな役で出るのかな?」「なんとなく役どころは予想できるけど、ドラマを楽しみにしている身としてはネタバレを食らった気分……」という声も出ている。ともあれ、城田の出演シーンが無事に放送されることを祈りたい。

菅田将暉『ミステリと言う勿れ』“続編決定”報道に「うれしい」「タイトル使わないで」と賛否!

 フジテレビは3月8日、菅田将暉主演のフジテレビ系月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』の第1話から第8話までのTVerにおける再生回数が合計2,389万回をカウントし、歴代民放ドラマの「TVerにおける1クール内の見逃し配信再生数の最高記録」を樹立したと発表(ビデオリサーチ調べ)。

 同ドラマはほかにも、「女性自身」(光文社)のウェブ版が2月26日に報じた「見るのを続けている作品」のアンケートでも、阿部寛主演の日曜劇場『DCU』(TBS系)などを押さえて1位に。さらに、同日付のニュースサイト「クランクイン!」が発表した「最終回まで見届けたい冬ドラマ」でも首位となっている。

 そんな人気ぶりを裏付けるかのように、初回から第9話までの世帯平均視聴率は10~13%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を推移し、2ケタをキープ。フジテレビの金光修社長も、同25日の定例会見で「『ミステリと言う勿れ』は大きな話題を呼んでいる」と話しており、手応えを感じているようだ。

「そんな中、3月10日付のニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』は、フジが『ミステリと言う勿れ』第2シーズンの制作を決定したと報道。加えて、映画化の話も持ち上がっていると伝えています。正式発表ではないものの、近年のフジは視聴率で2ケタを連発した連ドラを続々とシリーズ化させていて、2020年11月から第2シリーズが放送された上野樹里主演『監察医 朝顔』や、昨年10月期にやはり第2シリーズが放送された窪田正孝主演『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』などがそれに当たります。『ミステリと言う勿れ』についても、同局がシリーズ化に乗り出すのは自然な流れといえそうです」(芸能ライター)

 ネット上では、「第2シーズン決定」の一部報道に「続編のニュース、本当だったらうれしい!」「本当に面白いし、ずっと続いてほしい」と期待の声が上がる一方で、「日刊ゲンダイDIGITAL」が映画化に関して「原作にはないオリジナル作品になる可能性が高そう」と報じたことから、「これ以上、原作の世界観を壊さないでほしい」「オリジナルストーリーなんて、悪い予感しかしない」「原作無視するなら、そんなの『ミスなか』じゃないからタイトル使わないで」と拒否反応を示す声も続出している。

 というのも、原作では主人公の久能整(くのう・ととのう)が自然に事件に巻き込まれていくのに対し、ドラマ版は警察が直接的に久能に解決を求めたり、原作では重要なキャラクターである犬堂我路の姉・犬堂愛珠の設定が、ドラマ版では白石麻衣演じる“妹”に変えられていたりと、脚本やキャスティングの都合と思しき変更点も目立つため、原作ファンから「こんなの改悪だよ」「勝手に設定を変えないで」と苦言が噴出しているからだ。

「中でも、新人刑事の風呂光聖子(伊藤沙莉)が久能に片思いしているようなシーンが頻発していることに対し、『風呂光ちゃんの恋愛フラグ、マジでいらない』『原作は恋愛要素がないところがいいのに』『フジのドラマは恋愛要素入れないといけない決まりでもあるの?』などと、怒りにも似た声が多いことから、第2シーズンや映画化を素直に喜べない人も少なくないようです」(同)

 3月14日に放送される第10話の予告映像でも、久能と謎の入院患者・ライカ(門脇麦)のデート現場を目撃した風呂光がショックを受けているような場面があるが、これ以上、原作ファンの反感を買わないことを願うばかりだ。

真木よう子、『ZIP!』内ドラマの“滑舌”めぐり心配の声続出! 「仕事を飛ばした」との不穏な情報も

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内で放送されているドラマ『サヨウナラのその前に Fantastic 31 Days』(以下、『サヨウナラのその前に』)に出演中の女優・真木よう子。ネット上では、真木の不安定な滑舌などに対しネガティブな意見が寄せられているが、ドラマ関係者も「真木に気を揉んでいる」という。

 3月1日からスタートした『サヨウナラのその前に』は、地球に巨大隕石が衝突するまでの31日間を、月曜から金曜まで曜日ごとに視点を入れ替え、5人の主役がリレー形式で紡ぐ8分間のショートドラマ。真木は金曜日の主人公で、各曜日の主役が集まる喫茶店の店主・金島陽子役を演じているが、ネット上では真木の演技をめぐり「こんなに滑舌悪かったっけ?」「ナレーションもめちゃくちゃヘタ」「ろれつも回ってないし、心配」との声が続出している。

「真木は以前からネット上で滑舌の悪さを指摘されており、昨年出演した連ドラ『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』(フジテレビ系、1月期放送)や『ボイスII 110緊急指令室』(日本テレビ系、7月期)出演中も同様の声が噴出。また、真木は以前から『撮影現場から姿を消す』などと業界内で奇行ぶりがささやかれており、メディアでもかつての騒動を取り上げられながら、精神面の不安定さがたびたび心配されてきました」(芸能ライター)

 真木といえば、17年8月に主演連ドラ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系、7月期)の視聴率不振について自らのTwitterで言及し、「全話2桁取れたらヌードになる」などと視聴率アップを狙うコメントや、「見てくださいっ!」と視聴者に土下座する動画を投稿したりと、なりふり構わぬ番宣で話題を集めた。また、同作の打ち上げ中に“失踪”したことが同年9月発売の「女性自身」(光文社)で明らかに。

 その後は、同年末の同人誌即売会『コミックマーケット93』への参加を表明し、自身のフォトマガジンの制作費を募るクラウドファンディングを発表。しかし、「自費出版が原則のコミケの趣旨にそぐわない」などの理由から物議を醸し、ネット上で大炎上。プロジェクトは打ち切られた。

「当時、真木はFacebook上で謝罪文を発表しましたが、直後にTwitterが非公開になったり、アカウント名が『????騙された????』という意味深なものに変わるなど忙しない展開を見せた末、ついにアカウント自体が削除に。さらに同年11月には、出演予定だった映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(18年)を“体調不良”で降板。翌月に長年所属した事務所を退所していたことが、翌年18年1月発売の『女性自身』(光文社)によって発覚。すっかり“お騒がせ女優”のイメージが定着してしまいました」(同)

 その後、真木は個人事務所所属となり、同9月には大手芸能プロ・レプロエンタテインメントとマネジメント契約を締結したと発表した。

「マネジャーは実弟が務めており、レプロは窓口対応を行っているそうですが、この体制が幸いしたのか、その後真木について不穏な話が取り沙汰されることもなくなりました。ところが、つい最近になって、再び『真木が仕事を飛ばしてしまった』という声が聞かれるようになったんです。弟でさえ連絡がつかないこともあったそうで、メンタル面の不調が心配されますが、連ドラ放送中だけに表沙汰にならぬよう、関係者も気を揉んでいるとか」(テレビ局関係者)

 業界内外にファンが多い真木だけに、休むべきところはきちんと休んで、魅力的な演技を見せてほしいものだ。

斎藤ちはるアナ、『モーニングショー』降板は「本人の希望」!? 異性交遊次々発覚で、テレ朝上層部から苦言も

 3月9日配信のニュースサイト「NEWSポストセブン」によって、テレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサーが、2019年4月の入社と同時にレギュラー入りした『モーニングショー』を降板すると報じられた。「セブン」の取材に対し、局サイドは「4月改編に関しては、まだ決まっておりません」と回答しているが、マスコミ関係者は、「むしろ斎藤アナが番組卒業を希望したようだ」と話す。

 斎藤アナといえば、かつては乃木坂46の第1期生として活躍。18年7月にグループを卒業した後、翌年4月にテレ朝に入社した。

「アイドルからのアナウンサーへ電撃転身し、テレ朝に入社後いきなり『モーニングショー』の2代目アシスタントに就任した斎藤アナ。まだ正式発表されていないものの、局関係者もメディアの取材に対し、斎藤アナの降板をほぼ認めているといいます。なお、初代アシスタントの宇賀なつみアナは、3年半の出演を経て19年3月に同局を退社しましたが、後任の斎藤アナは3年で同番組から離れるようです」(テレビ誌ライター)

 「セブン」の報道を受け、ネット上には「斎藤アナはアシスタントとして全然役に立ってなかった」「いてもいなくても同じなら、降板でいいよね」などと冷たい声も出ているが……。

「斎藤アナ本人もその自覚はあったようで、降板は時間の問題だったとみられます。『モーニングショー』は、総合司会の羽鳥慎一とレギュラーコメンテーターの玉川徹氏を中心に進んでいくため、斎藤アナは番組で見せ場がなく、ネット上では“置き物扱い”されていました。そもそも彼女は、私生活の異性交遊ぶりのほうが目立っていた印象です」(スポーツ紙記者)

 昨年6月9日、ニュースサイト「フライデーデジタル」は、斎藤アナとTBS・小林廣輝アナの“お泊まり”をスクープ。しかし、同11日発売の「フライデー」(講談社)本誌で小林アナの“2股疑惑”が浮上したかと思えば、その後“6股疑惑”にまで発展。ネット上では斎藤アナに同情的な声もあった。

「小林アナとの熱愛報道自体はテレ朝的にもそこまで問題視していなかったようですが、今年2月4日配信の『文春オンライン』で、斎藤アナが小林アナと破局後に飲み会で出会ったという、年上会社員との“自宅デート”を報じられたことには、さすがに上層部からも『脇が甘すぎる』といった苦言が出ていたとか。とはいえ、『モーニングショー』の降板は、異性関係のスキャンダルがが立て続けに報じられたことが原因ではなく、結局は本人のモチベーションが影響している様子。斎藤アナは進行役を務める『ナニコレ珍百景』などバラエティ番組では活躍できているものの、『モーニングショー』ではアシスタントとして出演者に話を振らなければならない立場なのに、逆に振られてしまっている状態。それだけに、“役に立っていない”という気持ちがどんどん強くなってしまったのか、降板はむしろ本人の希望によるところが大きいそうです」(同)

 降板が正式発表された際、斎藤アナはいったいどんなコメントを残すだろうか。

すとぷり・ななもり。、“子持ち&二股”疑惑浮上で炎上! 「失望した」「信じない」とファン大荒れ

 3月9日、男性6人組エンターテインメントグループ・すとぷりのリーダーを務めるななもり。の奔放な女性関係が、暴露系YouTuber・コレコレの生配信で明かされた。ななもり。は婚約者や子どもがいる身でありながら、別の女性と二股交際しているといった情報が公開されたのだが、「ネット上のファンはいろいろな意味で“大荒れ”している」(芸能ライター)という。

「すとぷりは、ななもり。、さとみ、ころん、ジェル、るぅと、莉犬というメンバーで構成された動画配信者ユニット。公式YouTubeチャンネルでゲーム実況やオリジナル楽曲などを公開していて、ネットやテレビ、雑誌などのメディアでは顔出しをせず、代わりに、オリジナルキャラクターのイラストを使用しています。若い世代を中心に熱狂的なファンを多く抱えており、今年5月には東京ドームや日本武道館でのライブも開催予定。なお、ライブやイベントではすとぷりメンバーも顔出しをしています」(同)

 ネット上でアイドル的存在となっているすとぷりは、メンバーに恋人や妻がいるといった話は出ていない。しかし今月9日、コレコレがTwitterで「本日は少し早めの22時からYouTubeLiveにて『すとぷり』のメンバーが実は子持ちで裏で『女性を妊娠させ不倫しまくっている』件を取り上げます。本人に連絡取りましたが連絡がつかず、被害者も多数いるので告発する事になりました」(原文ママ、以下同)と予告。数時間後には、コレコレの別アカウントで「すとぷりの弁護士から連絡が来ましたが、予定通り放送を行います。僕は本人からの連絡がない以上は対応出来ません!」という報告もあり、ネット上のすとぷりファンは騒然としていた。

「そんなコレコレと通話する形で生配信に登場したのは、ななもり。の婚約者を名乗る女性。コレコレによると、生配信の前日に“とある有名活動者”だというこの婚約者から連絡があり、彼女がななもり。と同棲していて第1子をもうけていることや、現在は第2子を妊娠中だが、ななもり。が別の有名活動者・Aと交際しているといった話を聞き、今回の告発に至ったとか。ちなみに、Aはななもり。から婚約者や子どもの存在を聞かされておらず、彼女にも婚約を匂わせていたようです」(同)

 婚約者がAと連絡を取ったことにより、ななもり。の二股が発覚したそうだが、“二股バレ”に気づいたななもり。は逃走。その後、コレコレを通じて自身の悪行を暴露されると気づいたのか、同棲中の家に帰ってきたものの、婚約者は家に入れないようにしたままコレコレと通話をつなぎ、「(ななもり。は)家のドアの前で座り込んでます」と説明した。

「婚約者はななもり。のモラハラ気質なども告発。また、暴露の“証拠”として、二股がバレた後にななもり。と通話した際の音声や、子どもと一緒に撮影した“家族ショット”も公開しました。さらに配信中、家に入れてもらえないななもり。が呼んだという警察がやってくる展開も。婚約者によれば、警察はななもり。から『男女問題でケンカして締め出されてます』と連絡を受け、様子を見にきたとのことでした」(同)

 コレコレはななもり。とも直接LINEで連絡していたようだが、結局、同配信に登場することなく終了。3月10日午後1時現在、ななもり。やすとぷり側からのコメントは出ていない。

「一方、ネット上は大騒ぎになっています。ななもり。に対して『失望した』『子どもがいて、しかも婚約者の妊娠中に何やってんの?』といったバッシングもありますが、熱狂的なファンの中には『なーくんの言うことしか信じない!』『音声も写真も、本物かどうか微妙だった』『あんなのなーくんじゃありません!』などとななもり。を擁護し、コレコレを批判する者も。また、一部ネットユーザーの間では、『有名活動者の婚約者やAって誰?』『婚約者さんの声、聞いたことある気がする』などと、女性側を特定しようとする動きもあります」(同)

 ファンの言う通り、今回の告発内容が“嘘”だというなら、一刻も早く公式サイドが動くべきだろうが、果たして……。

榊英雄、監督作が3度目の“お蔵入り”危機! 性的暴行で逮捕の高畑裕太出演ドラマは撮り直した過去も…

 3月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、映画監督としても活動する俳優の榊英雄から“性行為を強要された”と訴える女優が複数名登場。発売前日にニュースサイト「文春オンライン」が配信した第一報を受けて、今月25日に公開予定だった榊の監督作品『蜜月』は「公開を一旦中止」と発表された。同作は、“性被害”を題材にした映画とあって、製作関係者にも激震が走っているようだが、「榊による女優への卑劣な行為は、実は以前にも報じられていた」(芸能プロ関係者)という。

 俳優として、NHK大河ドラマ『風林火山』(2007年)や『西郷どん』(18年)、テレビ朝日系の子ども向け特撮ヒーロー番組『スーパー戦隊』シリーズなどにも出演してきた榊。今回監督を務めた『蜜月』は、映画『宮本から君へ』(19年)などで知られる港岳彦氏が脚本を担当している。同作の公式サイトには、「PTSD(心的外傷後ストレス障害)、性被害などこれまで家族の内の問題として隠されてきた問題を、監督と脚本家は社会問題として捉え、現代家族が抱える闇をえぐる、重厚な人間ドラマかつ極上の社会派エンタテインメントに仕上げている」とあるが……。

「『文春』では、かつて女優を目指していたA子さんが、榊と飲みに行った帰りに暗がりに引き込まれ、無理やり性行為をされたと告発。ほかにも、路地裏で榊の性器を咥えさせられたというB子さん、榊との待ち合わせで『パンツを穿いてくるなよ』と指示され、やはり肉体関係を持ったというC子さん、榊の事務所の床の上で強引に性行為させられたというD子さんが登場。彼女たちはA子さん同様に全員女優で、榊は“監督”という立場を利用し、肉体関係を迫ったものとみられます」(スポーツ紙記者)

 そんな榊の行動を知った港氏や、『蜜月』の撮影担当である早坂伸氏は、「文春」の取材を受け複雑な胸中を明かしているが、同誌の取材に書面で回答したという榊は、行為の強要など、一部報道内を否定している。

「とはいえ、『蜜月』が性被害をテーマにした作品である以上、問題を避けては通れず、『文春』発売に先駆けて、9日、映画公式サイトは『公開を一旦中止』すると発表。榊も所属事務所を通じて謝罪コメントを発表しました。ちなみに、榊は過去にも複数の監督作品で“お蔵入り”の危機を迎えています。例えば、10年公開の映画『誘拐ラプソディー』は、出演者の押尾学が公開前年の09年に麻薬取締法違反容疑で逮捕。この影響で、同作は公開中止になるかと思われましたが、最終的には榊が押尾の代役を務める形で撮り直し、公開に至りました」(同)

 また、16年7月期放送の連続ドラマ『侠飯~おとこめし~』(テレビ東京)も榊の監督作品だが、同年8月にレギュラー出演者だった高畑裕太がホテル従業員への性的暴行で逮捕された。

「ドラマはすでに全話分撮影が済んでいたそうですが、この時も撮り直しを行い、なんとか最終回まで乗り越えました。一方で、その3カ月後、11月発売の『週刊大衆』(双葉社)で“高畑出演ドラマの監督が、若手女優を性欲のはけ口にしている”といった記事が出ています。監督の立場を利用して女優を食い物にしているとの内容で、その“X監督”とはまさしく榊のこと。『大衆』で伝えられていた手口も、今回の『文春』で報じられたものとほぼ同じです」(前出・関係者)

 過去2作品は出演者のスキャンダルでお蔵入りを免れたものの、『蜜月』はいよいよ榊自身が犯した不祥事が表面化し、危機的状況に陥ってしまった。果たして今作が日の目を見ることはあるのだろうか。