櫻井翔・校長、3年生切り捨て改革で嵐を巻き起こす! 『先に生まれただけの僕』第4話

 人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第4話が4日に放送され、平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から2.8ポイント下げという結果になってしまいました。

 その前回、英語教師・島津智一(瀬戸康史)のアクティブ・ラーニング(課題を与えて生徒たちの間で相談させ問題を解かせる教育法)を取り入れた授業に感動した鳴海涼介(櫻井翔)は、他の授業にも採用することを決意。島津に講師を頼み、他の教師たちを集めて勉強会を開きます。そして、これまでとは違う授業ができそうだとテンションが上がった鳴海は、全校生徒を集め「授業を面白くする!」と高らかに宣言するのです。

 生徒たちが能動的に参加するスタイルの授業は反響を呼び、鳴海は手応えをつかみます。しかし、改革を実施したのは1,2年生のみ。受験や就職を控えた3年生はこれまで通りの授業のため、不満の声が挙がってしまいます。そしてある日、代表者が校長室に押しかけ、「見捨てられた」「切り捨てられた」と怒りを爆発させるのです。

 そんな中、野球部の2年生が3年生にしごかれ、肋骨をケガしてしまう事件が発生。鳴海の改革が明らかに悪影響を及ぼし始めてしまっているのです。また、これまでの授業を暗に批判したような“授業を面白くする”発言に対して、アクティブ・ラーニング反対派の教師たちからここぞとばかりに批判の声が殺到してしまいます。

 先走った言動を反省した鳴海は、3年生だけを緊急招集。頭を下げて謝罪した上で、リアルな社会では理不尽なことだらけだと説き始めるのです。就職組にはその厳しい社会がすぐ目の前に迫っていること、進学組には学校を出てからが本当の勝負であることを、商社マンとして社会の荒波にもまれてきた経験から語るのです。そして、鳴海の魂のこもったロングスピーチに生徒たちが心を動かされ静まり返る中、今回は終了となりました。

 さて、感想。総合商社・樫松物産から京明館高等学校へ出向して以来、偏差値44から50へアップさせ人気校にすべく悪戦苦闘している鳴海ですが、改革に焦るあまり空気の読めない言動が目立ちました。今回のアクティブ・ラーニング導入に関しても、間違いなくこれまでの授業および教師たちを全否定するようなものですし、3年生たちが疎外感を抱いてしまうのも無理はありません。

 また、自分の誤りや失言を他人から指摘されなければ気づかないという鈍感さが、元エリート商社マンという設定をブレさせてしまっているようにも思えます。櫻井の演技力が決して高くないだけに、どこか頼りなさも感じてしまうのです。

 それだけに今回、新聞のラテ欄に「怒涛の10分超えロングスピーチ! 改革から取り残された三年生のみんなへ!」というコピーを見つけた時には不安を覚えました。櫻井の独演が10分以上も続くとなると、地獄絵図と化すのではないかと。ドラマの内容よりも櫻井ファンを喜ばせるためだけの演出を優先するように路線変更したのではないかと危惧してしまったのです。

 しかし、結論をいえば最後のロングスピーチは見応えがありました。鳴海が最初、「こんな(理不尽な)こと社会に出れば普通にあります」と語り始めた時には「逆ギレかよ!?」とツッコミそうになりましたが、確かに鳴海の言うことは正しいのです。世の中に出れば理屈の通らないことだらけ。けれど、現実の教育現場では実社会経験のない教師ばかりが多いため、鳴海の言う“普通”を知る人は少ないのではないでしょうか。

 また、たとえ民間企業で働いた経験があっても、鳴海のようにズバリと言える教師はどれぐらいいることでしょう。鳴海は今回、進学組の生徒たちに向かって、偏差値の低い高校から進学できる大学は「就職に有利といえる大学ではない」とまで言い放ってましたが、そんな発言ができる教師は決して多くはないでしょう。教科書に書いてあることを教えるのではなく、生徒たちよりも“たまたま先に生まれただけの僕”が経験したことを語る。そうすることで社会に通用する生徒を育てていくという鳴海の理念およびドラマのテーマが、これまでで一番現れた回となったように思えます。

 ただ、このままでは社会の現実を生徒たちに突きつけて怖がらせているだけにすぎません。進学組の生徒たちに向かって「人間力を鍛えろ」と諭していましたが、具体的には何をすればいいのか。それを示していかなければなりません。また、アクティブ・ラーニングだけで偏差値が上がるほど学校教育は単純なものなのかも疑問です。鳴海校長の前途はまだまだ多難ですが、前回から少しずつ見どころが増えてきただけに今後の展開に期待したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

広瀬すず、『VS嵐』で櫻井翔に「無言対応」! 「性格悪い」「共演するな」とファン憤怒 

 11月9日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に、映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』の出演者チームが登場。しかし、ネット上の嵐ファンはヒロイン・広瀬すずに対して「もう『VS嵐』には来ないでほしい……」と拒否反応を示していた。

「最初のゲーム『ピンボールランナー』で走者を務めた広瀬でしたが、後攻の嵐チームに点差をつけられてしまったんです。ゲーム後、嵐・櫻井翔が『すずちゃんが、めちゃめちゃ悔しそうですよ』と気付き、『ね?』と振ったものの、広瀬は真顔のまま黙って頷くだけでした」(芸能ライター)

 櫻井が「余計なこと言うな、と」と広瀬の胸中を想像、代弁して笑いに変えたものの、ネット上には「広瀬の態度、アレはないわ」「翔くんが話しかけてるのにひどい」「負けず嫌いだからって、顔に出すぎ」と批判が飛び交った。

「実は、広瀬は2016年の映画『四月は君の嘘』チームで同番組に出演した時にも、『負けず嫌い』を発揮していました。チームの負けが決まった途端に不機嫌な表情になり、『やだ、やだ』と連呼していたことで、ネット上の反感を買っていたんです。また、15年に『海街diary』チームで参戦した時には、30代の大野を『40歳と思った』などとコメント。こうした経緯から、一部嵐ファンの間で『広瀬は嵐に対して失礼すぎる』というイメージが定着していたようです」(同)

 そして、今回も櫻井に返事をしないといった態度を見せたため、「性格が悪いのが滲み出てるし、もう嵐とは共演しないでほしい」という声や、そもそも「『VS嵐』見ようと思ったら広瀬が出てたから、チャンネル変えざるを得なかった」と、番組視聴を断念したファンもいた模様。

「しかし、『先生!』チームには生田斗真がいたとあって、『嵐と斗真くんの絡みは見たいのに……』『広瀬を見たくない気持ちと、斗真くんを見たい気持ちで葛藤してる』といった書き込みも散見されるなど、ファンを悩ませていました」(同)

 広瀬はさまざまな映画に引っ張りだこの人気女優なだけに、今後も宣伝を兼ねた出演の機会はありそうだが、その度にアンチを増やしていくのだろうか。

広瀬すず、『VS嵐』で櫻井翔に「無言対応」! 「性格悪い」「共演するな」とファン憤怒 

 11月9日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に、映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』の出演者チームが登場。しかし、ネット上の嵐ファンはヒロイン・広瀬すずに対して「もう『VS嵐』には来ないでほしい……」と拒否反応を示していた。

「最初のゲーム『ピンボールランナー』で走者を務めた広瀬でしたが、後攻の嵐チームに点差をつけられてしまったんです。ゲーム後、嵐・櫻井翔が『すずちゃんが、めちゃめちゃ悔しそうですよ』と気付き、『ね?』と振ったものの、広瀬は真顔のまま黙って頷くだけでした」(芸能ライター)

 櫻井が「余計なこと言うな、と」と広瀬の胸中を想像、代弁して笑いに変えたものの、ネット上には「広瀬の態度、アレはないわ」「翔くんが話しかけてるのにひどい」「負けず嫌いだからって、顔に出すぎ」と批判が飛び交った。

「実は、広瀬は2016年の映画『四月は君の嘘』チームで同番組に出演した時にも、『負けず嫌い』を発揮していました。チームの負けが決まった途端に不機嫌な表情になり、『やだ、やだ』と連呼していたことで、ネット上の反感を買っていたんです。また、15年に『海街diary』チームで参戦した時には、30代の大野を『40歳と思った』などとコメント。こうした経緯から、一部嵐ファンの間で『広瀬は嵐に対して失礼すぎる』というイメージが定着していたようです」(同)

 そして、今回も櫻井に返事をしないといった態度を見せたため、「性格が悪いのが滲み出てるし、もう嵐とは共演しないでほしい」という声や、そもそも「『VS嵐』見ようと思ったら広瀬が出てたから、チャンネル変えざるを得なかった」と、番組視聴を断念したファンもいた模様。

「しかし、『先生!』チームには生田斗真がいたとあって、『嵐と斗真くんの絡みは見たいのに……』『広瀬を見たくない気持ちと、斗真くんを見たい気持ちで葛藤してる』といった書き込みも散見されるなど、ファンを悩ませていました」(同)

 広瀬はさまざまな映画に引っ張りだこの人気女優なだけに、今後も宣伝を兼ねた出演の機会はありそうだが、その度にアンチを増やしていくのだろうか。

櫻井翔、嵐主演ドラマ史上「ワースト作」に? 主題歌は40万枚超えも“苦境”のワケ

 嵐のニューシングル「Doors~勇気の軌跡~」が11月8日に発売され、オリコンデイリーランキング(11月7日付)では初日売り上げで30万枚を突破し、堂々の1位に輝いた。今作はメンバーの櫻井翔主演で10月から放送されている連続ドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の主題歌。シングルはヒットしているものの、ドラマの方は苦戦を強いられているようだ。

 今回の新曲は初回限定盤1・2と通常盤の3種リリース。初回1のDVDには「Doors~勇気の軌跡~」のミュージックビデオとメイキングを収録し、初回2のDVDはメンバーが出演するスマートフォン向けパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」のCMソングにもなっているカップリング曲「NOW or NEVER」のミュージックビデオ&メイキングが入っているという。

「10月中旬にアルバム『untitled』をリリースしたばかりですが、今作も初日から32万枚、2日目は12.5万枚(11月8日付)と、ロケットスタートを切りました。6月に発売となった前回のシングル『つなぐ』は初日に22.5万枚を売り上げ、週間ランキングの集計結果は38.9万枚だったため、2日目までの時点で前作超えを果たしています。今作は『つなぐ』よりも販売形態が1種類多いとはいえ、さすがの貫禄を見せつけています」(ジャニーズに詳しい記者)

 『untitled』は、メンバーごとのソロ曲が収録されなかったことや、初回盤(DVD)のスペシャルメイキングが“個別インタビュー”構成だった点に、ファンからクレームが相次ぎ、「メイキングがクソつまらない」などと酷評が目立っていた。しかし、Amazonで今作「Doors~勇気の軌跡~」のカスタマーレビュー欄をチェックすると、「メイキングは最新アルバムとは雲泥の差で、本来の嵐らしさが戻ってきたような仕上がり」「ダンスはかっこいいし、途中のメンバーのわちゃわちゃも微笑ましいし……嵐の魅力がたくさん詰まってる」「メイキングは『untitled』のインタビューとは違って、撮影の休憩シーンで談笑する姿など、ファンが見たがっていたものだった」と、好意的な感想が多く寄せられている。

 ところが、主題歌になっている櫻井のドラマは惨敗中。初回から10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とギリギリ2ケタでスタートするも、2話でさっそく7.5%に大幅ダウン。3話で10.5%に持ち直したはずが、4話は7.7%と、再び7%台に下がった。

「4話の視聴率を見ると、午後8時台の『世界一受けたい授業』が13.0%で、9時台の『嵐にしやがれ』も12.3%と高い数字を出しているのに、『先に生まれただけの僕』は7.7%と5%近くも下落。視聴者が明らかにチャンネルを変えていますし、櫻井のドラマに食いついていないかよくわかります。同日は裏番組に強敵もいなかったため、単純に視聴者から避けられているわけです。近年の櫻井は、体形の変化やテレビ朝日・小川彩佳アナウンサーとの熱愛報道、嵐ファンの呼び名『アラシック』に否定的な考えを示すなど、ファンの間で物議を醸す言動が続いています。ファン離れが進んでいる上に、ドラマも視聴者から避けられ苦境ですね(同)

 嵐メンバーの主演作といえば、昨年は2本のドラマが大ヒット。松本潤主演の『99.9 ‐刑事専門弁護士‐』(TBS系)は2話と最終話で19.1%の高視聴率を記録しており、来年1月期には続編『99.9‐刑事専門弁護士‐ SEASON II』の放送も決定している。大野智の『世界一難しい恋』(日本テレビ系)も2ケタをキープし続けた末、最終回で番組最高の16.0%を獲得し、有終の美を飾った。

「嵐ドラマでコケた作品といえば、今年4月の相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)と、2014年の二宮和也主演『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)の2本でしょうか。『貴族探偵』は初回11.8%とまずまずだったものの、以降は7~9%を推移し、最低値は7.0%(8話)。『弱くても勝てます』は初回13.4%、最低は7.4%(9話)で、合間に何度か1ケタに転落しました」(同)

 このままでは、櫻井のドラマは、近年の嵐主演作の中でも最低値を記録してしまいそうだが、5話から盛り返すことはできるのだろうか。

櫻井翔・校長、初授業で玉砕も“鳴海イズム”が徐々に浸透? 『先に生まれただけの僕』第3話

 人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第3話が28日に放送され、平均視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から3.0ポイント戻し、これまでで最高の数字をマークしました。

 その前回、教育方針の違いから数学教師・及川祐二(木下ほうか)を辞職に追いやり、その代わりに教壇に立つと宣言した鳴海涼介(櫻井翔)。しかし、教育免許は持っているものの実際に授業を行ったのは教育実習の時のみということで、どのように授業を進めるか頭を悩ませます。

 そんな折、京命館高等学校の生徒・門倉陸(平田敦士)がコンビニで漫画のデジタル万引き(スマホで撮影すること)をした疑いが浮上するのですが、担任教師・真柴ちひろ(蒼井優)はそれが犯罪であることを門倉にやんわりと伝えるだけで、罪を問いただすことはしません。犯罪と認識させることで2度と過ちは犯さないだろうというのが真柴の考えなのですが、鳴海はこれに違和感を抱きます。

 そうこうしているうちにいよいよ教壇に立つことになった鳴海は、いろいろと考えた末にアクティブ・ラーニング(課題を与えて生徒たちの間で相談させ問題を解かせる教育法)を実施。教室内を自由に移動して相談OKというスタイルで行い、最初は盛り上がりをみせます。しかし、途中から口ゲンカする生徒が現れるなど、尻すぼみのカタチで終了することに。また、授業終了間際に生徒から数学を学ぶ意味、社会に出てから使うことがあるのかと訊かれた鳴海は何も答えられず、見学に来ていた他の教師たちから嘲笑されてしまうのです。

 初めての授業が失敗に終わっただけでなく、他の教師たちからの信頼もますます失ってしまったことに落胆する鳴海ですが、その挑戦は無駄ではありませんでした。実は以前からアクティブ・ラーニングを実践してみたかったものの前校長には提案できなかったという英語教師・島津智一(瀬戸康史)が、ぜひ自分にもやらせてほしいと懇願してきたのです。もちろん鳴海はこれを承諾。真柴と一緒に島津の授業を見学することにします。

 鳴海よりもアクティブ・ラーニングについて詳しい島津は、生徒たちに隣同士でペアを組ませて授業を実施。すると鳴海の時とは違い、生徒たちは最後まで生き生きと授業に参加するのです。また、英語を学ぶ意味について生徒から質問された島津は、今後ますますグローバル化が進む日本社会で、英語ができれば幸せな生活を送れる可能性が広がると説明。鳴海が理想とする“生徒たちにリアルな社会を教える”という授業を実践してみせたのです。 

 島津の授業に感銘を受けた鳴海は、生徒たちを体育館に緊急招集。数学を学ぶ意味について、例えば怪しげな投資話を持ち掛けられた場合に正しい判断をする能力が身につくことや、論理的な思考力が培われることなどを熱弁するのです。これを詭弁だと受け取る教師はいるものの島津が小さく頷いていたり、納得する表情を浮かべる生徒がチラホラいるなど少しずつ“鳴海イズム”が浸透し始めるのです。また、鳴海はデジタル万引きについても言及。軽はずみな行動がコンビニや漫画の原作者たちに多大な損失を与えることをきっちりと話し、真柴のようにウヤムヤにしない態度を見せたところで今回は終了となりました。

 さて、感想。前回、鳴海が教壇に立つと宣言した際には、金八先生のような熱血教師路線に変更するのではないかと危惧してしまいました。決して演技上手とはいえない櫻井に武田鉄矢のような説得力のある教師が演じられるわけないと思ったからです。

 しかし、それは杞憂にすぎず、教壇に立った鳴海は見事に玉砕。そしてこれにより、今まで目立たない存在だった島津にスポットライトが当たる展開になったのは良かったと思います。少なくともこれまでで一番見応えがありました。鳴海にコミカルな役回りを演じさせることで、他の教師や生徒たちのキャラを引き立たせる。そんな演出にすれば今後も盛り上がっていくのではないかという予感を抱かせてくれる回となりました。

 また、教育方法によって生徒たちの意欲が変わり学力が向上していく過程を描くことで、現役世代に対しては“こんな学校があればいいのに”という思いを、すでに社会に出ている世代には“こんな学校があれば良かった”という思いを喚起させ、物語の世界に強く引き込む力になり得るかもしれません。前回まではおぼつかない展開が続いているように思えましたが、ようやくドラマの道筋が見えてきた気がしました。

 個人的には、新米教師・矢部日菜子役の森川葵が可愛らしいキャラを演じているので、メインになる回を望むのですが……。何はともあれ、次回も鳴海校長の奮闘に期待したいです。
(文=大羽鴨乃)

櫻井翔・校長、初授業で玉砕も“鳴海イズム”が徐々に浸透? 『先に生まれただけの僕』第3話

 人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第3話が28日に放送され、平均視聴率10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から3.0ポイント戻し、これまでで最高の数字をマークしました。

 その前回、教育方針の違いから数学教師・及川祐二(木下ほうか)を辞職に追いやり、その代わりに教壇に立つと宣言した鳴海涼介(櫻井翔)。しかし、教育免許は持っているものの実際に授業を行ったのは教育実習の時のみということで、どのように授業を進めるか頭を悩ませます。

 そんな折、京命館高等学校の生徒・門倉陸(平田敦士)がコンビニで漫画のデジタル万引き(スマホで撮影すること)をした疑いが浮上するのですが、担任教師・真柴ちひろ(蒼井優)はそれが犯罪であることを門倉にやんわりと伝えるだけで、罪を問いただすことはしません。犯罪と認識させることで2度と過ちは犯さないだろうというのが真柴の考えなのですが、鳴海はこれに違和感を抱きます。

 そうこうしているうちにいよいよ教壇に立つことになった鳴海は、いろいろと考えた末にアクティブ・ラーニング(課題を与えて生徒たちの間で相談させ問題を解かせる教育法)を実施。教室内を自由に移動して相談OKというスタイルで行い、最初は盛り上がりをみせます。しかし、途中から口ゲンカする生徒が現れるなど、尻すぼみのカタチで終了することに。また、授業終了間際に生徒から数学を学ぶ意味、社会に出てから使うことがあるのかと訊かれた鳴海は何も答えられず、見学に来ていた他の教師たちから嘲笑されてしまうのです。

 初めての授業が失敗に終わっただけでなく、他の教師たちからの信頼もますます失ってしまったことに落胆する鳴海ですが、その挑戦は無駄ではありませんでした。実は以前からアクティブ・ラーニングを実践してみたかったものの前校長には提案できなかったという英語教師・島津智一(瀬戸康史)が、ぜひ自分にもやらせてほしいと懇願してきたのです。もちろん鳴海はこれを承諾。真柴と一緒に島津の授業を見学することにします。

 鳴海よりもアクティブ・ラーニングについて詳しい島津は、生徒たちに隣同士でペアを組ませて授業を実施。すると鳴海の時とは違い、生徒たちは最後まで生き生きと授業に参加するのです。また、英語を学ぶ意味について生徒から質問された島津は、今後ますますグローバル化が進む日本社会で、英語ができれば幸せな生活を送れる可能性が広がると説明。鳴海が理想とする“生徒たちにリアルな社会を教える”という授業を実践してみせたのです。 

 島津の授業に感銘を受けた鳴海は、生徒たちを体育館に緊急招集。数学を学ぶ意味について、例えば怪しげな投資話を持ち掛けられた場合に正しい判断をする能力が身につくことや、論理的な思考力が培われることなどを熱弁するのです。これを詭弁だと受け取る教師はいるものの島津が小さく頷いていたり、納得する表情を浮かべる生徒がチラホラいるなど少しずつ“鳴海イズム”が浸透し始めるのです。また、鳴海はデジタル万引きについても言及。軽はずみな行動がコンビニや漫画の原作者たちに多大な損失を与えることをきっちりと話し、真柴のようにウヤムヤにしない態度を見せたところで今回は終了となりました。

 さて、感想。前回、鳴海が教壇に立つと宣言した際には、金八先生のような熱血教師路線に変更するのではないかと危惧してしまいました。決して演技上手とはいえない櫻井に武田鉄矢のような説得力のある教師が演じられるわけないと思ったからです。

 しかし、それは杞憂にすぎず、教壇に立った鳴海は見事に玉砕。そしてこれにより、今まで目立たない存在だった島津にスポットライトが当たる展開になったのは良かったと思います。少なくともこれまでで一番見応えがありました。鳴海にコミカルな役回りを演じさせることで、他の教師や生徒たちのキャラを引き立たせる。そんな演出にすれば今後も盛り上がっていくのではないかという予感を抱かせてくれる回となりました。

 また、教育方法によって生徒たちの意欲が変わり学力が向上していく過程を描くことで、現役世代に対しては“こんな学校があればいいのに”という思いを、すでに社会に出ている世代には“こんな学校があれば良かった”という思いを喚起させ、物語の世界に強く引き込む力になり得るかもしれません。前回まではおぼつかない展開が続いているように思えましたが、ようやくドラマの道筋が見えてきた気がしました。

 個人的には、新米教師・矢部日菜子役の森川葵が可愛らしいキャラを演じているので、メインになる回を望むのですが……。何はともあれ、次回も鳴海校長の奮闘に期待したいです。
(文=大羽鴨乃)

櫻井翔・校長、スクールカースト問題をあっさり解決!『先に生まれただけの僕』第2話

 ちょっぴり頬がダルダル気味の人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第2話が21日に放送され、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回の10.1%から急落するカタチとなってしまいました。

 前回、社内政治に敗北したため総合商社・樫松物産の傘下・京明館高等学校へ校長として出向することを命じられ、赤字経営からの脱却を任されることになった主人公・鳴海涼介(櫻井翔)。教師たちの意識改革を実行しようとするものの相手にしてもらえず、金銭的な理由で大学進学に悩む生徒・加瀬龍之介(佐久間悠)に対しては“奨学金=借金”という生々しい話をしてしまい、「そんな怖い話、聞きたくなかった」と泣かれてしまうなど散々なスタートとなってしまったのでした。

 その龍之介が不登校になってしまい、鳴海は頭を悩ませます。もし不祥事を起こせば本社への復帰の道が断たれてしまうからです。その一方、経営再建のため教師の質をアップさせようと予備校の人気講師を招いての講習を実施するも、数学教師・及川祐二(木下ほうか)にすっぽかされてしまうなど、こちらもうまくいきません。

 また、その及川が担任を務めるクラスの女子生徒の間でいじめ問題が発生。その背景にはスクールカーストがあるようなのですが、離婚した妻子への慰謝料を払うため予備校の講師も兼業して多忙を極める及川は、鳴海がケアを求めても応じようとはしないのです。

 業を煮やした鳴海は、いじめの加害者である生徒たちを呼び寄せ話し合いで解決。また、学校再建に不必要だと感じた及川に対しては、半年ほど樫松物産の子会社へ出向してリアルな社会を勉強してくるか、さもなければ今よりも給料のよい予備校を斡旋する代わりに退職してくれと迫るのです。これに及川が応じたため、数学の教師が足りなくなることに。どうするのかと他の教師たちに迫られた鳴海は、自らが教壇に立つ(実は教員免許をもっている)と宣言。ここで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、まずは鳴海が予備校の講師を招いて教師力アップ講習を開いたことについて。これって、他の教師たちへの侮辱でしかないですよね。長年、教育の現場に携わってきたプロフェッショナルが赴任して教師たちの力不足を感じて実施するのならまだしも、鳴海は営業一筋の完全な外様。しかも、出向してまだ日も浅く、ろくに授業も見ていないというのにいきなり講習を開くというのは横暴ではないでしょうか。そして、それに対して陰口を叩く程度にしか反発心を見せない教師たちのリアクションもおかしい。特に、古文教師の杉山文恵(秋山菜津子)は校長の座を狙っていたということですから、鳴海に対してもっと強硬な姿勢に出てもいいのではないでしょうか。それでなければ、職員室内でのドラマが盛り上がりません。

 また、奨学金問題やスクールカーストについては、ニュースで取り上げられている教育問題の上っ面だけをなぞっているようにしか思えませんでした。鳴海がいじめの加害者の女子生徒たちに派閥をつくることの無意味さを説く場面がありましたが、正直、心に響くようなせりふは何ひとつとしてありませんでした。それにもかかわらず問題はあっさりと解決し、女子生徒たちが仲良く登校している姿を見て拍子抜けしてしまいました。

 こういった教育問題に踏み入る場合、同局で人気を博したドラマ『ごくせん』で仲間由紀恵が演じた“ヤンクミ”こと山口久美子や、1998年放送版の『GTO』(フジテレビ系)で反町隆史が演じた鬼塚英吉などキャラ立ちした熱血教師が主役ならば見どころがあるのでしょうが、棒演技の櫻井が演じるこれといって特徴のない鳴海では感情移入もできません。

 その鳴海のキャラについてですが、今回、及川を辞職に追いやった際に突如として冷徹なビジネスマンの顔を覗かせたことに違和感を覚えてしまいました。初回からビジネスの論理を持ち込んでいたならともかく、それまでは悩み事があるとすぐに保険医・綾野沙織(井川遥)のもとへ駆け込むなど元エリート営業マンとは思えないデリケートさを見せていただけに、及川に対する強気な態度は鳴海を教壇に立たせるためのご都合主義な展開に思えて仕方ありませんでした。

 さて、次回は鳴海が実際に生徒たちの前に立って授業を行うということですが、ここまでたいして盛り上がりがないだけに、そろそろ視聴者を強く惹きつけるような展開を期待したいところです。
(文=大羽鴨乃)

櫻井翔・校長、スクールカースト問題をあっさり解決!『先に生まれただけの僕』第2話

 ちょっぴり頬がダルダル気味の人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔が私立高校の校長役を演じるドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)の第2話が21日に放送され、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回の10.1%から急落するカタチとなってしまいました。

 前回、社内政治に敗北したため総合商社・樫松物産の傘下・京明館高等学校へ校長として出向することを命じられ、赤字経営からの脱却を任されることになった主人公・鳴海涼介(櫻井翔)。教師たちの意識改革を実行しようとするものの相手にしてもらえず、金銭的な理由で大学進学に悩む生徒・加瀬龍之介(佐久間悠)に対しては“奨学金=借金”という生々しい話をしてしまい、「そんな怖い話、聞きたくなかった」と泣かれてしまうなど散々なスタートとなってしまったのでした。

 その龍之介が不登校になってしまい、鳴海は頭を悩ませます。もし不祥事を起こせば本社への復帰の道が断たれてしまうからです。その一方、経営再建のため教師の質をアップさせようと予備校の人気講師を招いての講習を実施するも、数学教師・及川祐二(木下ほうか)にすっぽかされてしまうなど、こちらもうまくいきません。

 また、その及川が担任を務めるクラスの女子生徒の間でいじめ問題が発生。その背景にはスクールカーストがあるようなのですが、離婚した妻子への慰謝料を払うため予備校の講師も兼業して多忙を極める及川は、鳴海がケアを求めても応じようとはしないのです。

 業を煮やした鳴海は、いじめの加害者である生徒たちを呼び寄せ話し合いで解決。また、学校再建に不必要だと感じた及川に対しては、半年ほど樫松物産の子会社へ出向してリアルな社会を勉強してくるか、さもなければ今よりも給料のよい予備校を斡旋する代わりに退職してくれと迫るのです。これに及川が応じたため、数学の教師が足りなくなることに。どうするのかと他の教師たちに迫られた鳴海は、自らが教壇に立つ(実は教員免許をもっている)と宣言。ここで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、まずは鳴海が予備校の講師を招いて教師力アップ講習を開いたことについて。これって、他の教師たちへの侮辱でしかないですよね。長年、教育の現場に携わってきたプロフェッショナルが赴任して教師たちの力不足を感じて実施するのならまだしも、鳴海は営業一筋の完全な外様。しかも、出向してまだ日も浅く、ろくに授業も見ていないというのにいきなり講習を開くというのは横暴ではないでしょうか。そして、それに対して陰口を叩く程度にしか反発心を見せない教師たちのリアクションもおかしい。特に、古文教師の杉山文恵(秋山菜津子)は校長の座を狙っていたということですから、鳴海に対してもっと強硬な姿勢に出てもいいのではないでしょうか。それでなければ、職員室内でのドラマが盛り上がりません。

 また、奨学金問題やスクールカーストについては、ニュースで取り上げられている教育問題の上っ面だけをなぞっているようにしか思えませんでした。鳴海がいじめの加害者の女子生徒たちに派閥をつくることの無意味さを説く場面がありましたが、正直、心に響くようなせりふは何ひとつとしてありませんでした。それにもかかわらず問題はあっさりと解決し、女子生徒たちが仲良く登校している姿を見て拍子抜けしてしまいました。

 こういった教育問題に踏み入る場合、同局で人気を博したドラマ『ごくせん』で仲間由紀恵が演じた“ヤンクミ”こと山口久美子や、1998年放送版の『GTO』(フジテレビ系)で反町隆史が演じた鬼塚英吉などキャラ立ちした熱血教師が主役ならば見どころがあるのでしょうが、棒演技の櫻井が演じるこれといって特徴のない鳴海では感情移入もできません。

 その鳴海のキャラについてですが、今回、及川を辞職に追いやった際に突如として冷徹なビジネスマンの顔を覗かせたことに違和感を覚えてしまいました。初回からビジネスの論理を持ち込んでいたならともかく、それまでは悩み事があるとすぐに保険医・綾野沙織(井川遥)のもとへ駆け込むなど元エリート営業マンとは思えないデリケートさを見せていただけに、及川に対する強気な態度は鳴海を教壇に立たせるためのご都合主義な展開に思えて仕方ありませんでした。

 さて、次回は鳴海が実際に生徒たちの前に立って授業を行うということですが、ここまでたいして盛り上がりがないだけに、そろそろ視聴者を強く惹きつけるような展開を期待したいところです。
(文=大羽鴨乃)

嵐・櫻井『先に生まれただけの僕』7%台に暴落……日テレ現場から“ジャニーズ不要論”噴出!?

 10月21日に放送された連続ドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)第2話が、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、初回の10.1%から2.6ポイントの大幅ダウン。嵐・櫻井翔の主演で注目を集めていたにもかかわらず、早くも1ケタ台突入という状況に、「局内にも落胆ムードが漂っている」(日テレ関係者)という。

 主人公の敏腕営業マン・鳴海涼介(櫻井)が、会社の経営する私立高校の再建を命じられ、校長として奮闘する姿を描く同ドラマ。第2話では、涼介が保健室の先生・綾野沙織(井川遥)から、保健室登校を繰り返している生徒のことを聞かされる。実はこの生徒が抱える悩みには、学校の大きな問題が隠されていた……という内容だった。

「初回はなんとか2ケタを獲得したものの、ジャニーズのトップアイドルグループ的扱いを受けている嵐のメンバーが主演するわりには、残念な結果でした。というのも、同枠の7月クールで放送されていた関ジャニ∞・錦戸亮主演の『ウチの夫は仕事ができない』は初回11.2%、4月クールのKAT‐TUN・亀梨和也主演『ボク、運命の人です。』は12.0%で、どちらにも劣るスタートとなってしまったんです」(芸能ライター)

 しかも、錦戸や亀梨も第2話では1ケタ台に転落したが、ともに9%台に踏みとどまっており、「櫻井はぶっちぎりで水準を落としていることになる」(同)という。

「さらに、『先に生まれただけの僕』はすでに撮影を終えてしまっているため、現状を顧みてテコ入れをすることも不可能という最悪の事態に陥っています。櫻井を起用する以上“全話2ケタ台”を期待していた局内も、すっかり青ざめていますよ」(前出・関係者)

 ジャニーズタレント起用にこだわる日テレの姿勢には、局員からも疑問の声が出ているという。

「近年、日テレとジャニーズは蜜月関係にあり、外部から批判されることも少なくなかった。しかし、期待されていた『先に生まれただけの僕』でさえも数字が獲れない有様だけに、最近は現場からも、嵐ひいてはジャニーズ不要論が出ているんです。しかし、局の上層部はまだまだジャニーズを見限る判断ができないため、今後も同様の状況が続きそうです」(別の日テレ関係者)

 上層部がジャニーズべったりのままであるうちは、現場の不満はどんどん募っていきそうだ。

嵐・櫻井『先に生まれただけの僕』7%台に暴落……日テレ現場から“ジャニーズ不要論”噴出!?

 10月21日に放送された連続ドラマ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)第2話が、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、初回の10.1%から2.6ポイントの大幅ダウン。嵐・櫻井翔の主演で注目を集めていたにもかかわらず、早くも1ケタ台突入という状況に、「局内にも落胆ムードが漂っている」(日テレ関係者)という。

 主人公の敏腕営業マン・鳴海涼介(櫻井)が、会社の経営する私立高校の再建を命じられ、校長として奮闘する姿を描く同ドラマ。第2話では、涼介が保健室の先生・綾野沙織(井川遥)から、保健室登校を繰り返している生徒のことを聞かされる。実はこの生徒が抱える悩みには、学校の大きな問題が隠されていた……という内容だった。

「初回はなんとか2ケタを獲得したものの、ジャニーズのトップアイドルグループ的扱いを受けている嵐のメンバーが主演するわりには、残念な結果でした。というのも、同枠の7月クールで放送されていた関ジャニ∞・錦戸亮主演の『ウチの夫は仕事ができない』は初回11.2%、4月クールのKAT‐TUN・亀梨和也主演『ボク、運命の人です。』は12.0%で、どちらにも劣るスタートとなってしまったんです」(芸能ライター)

 しかも、錦戸や亀梨も第2話では1ケタ台に転落したが、ともに9%台に踏みとどまっており、「櫻井はぶっちぎりで水準を落としていることになる」(同)という。

「さらに、『先に生まれただけの僕』はすでに撮影を終えてしまっているため、現状を顧みてテコ入れをすることも不可能という最悪の事態に陥っています。櫻井を起用する以上“全話2ケタ台”を期待していた局内も、すっかり青ざめていますよ」(前出・関係者)

 ジャニーズタレント起用にこだわる日テレの姿勢には、局員からも疑問の声が出ているという。

「近年、日テレとジャニーズは蜜月関係にあり、外部から批判されることも少なくなかった。しかし、期待されていた『先に生まれただけの僕』でさえも数字が獲れない有様だけに、最近は現場からも、嵐ひいてはジャニーズ不要論が出ているんです。しかし、局の上層部はまだまだジャニーズを見限る判断ができないため、今後も同様の状況が続きそうです」(別の日テレ関係者)

 上層部がジャニーズべったりのままであるうちは、現場の不満はどんどん募っていきそうだ。