『99.9』にハマれなかった人の真意とは? 「松潤がキムタク化した」「法廷でギャグはNG」

 ついに最終回を迎える『99.9‐刑事専門弁護士‐SEASON II』(TBS系)。嵐・松本潤扮する刑事事件専門弁護士・深山大翔が、「99.9%」といわれる“日本の刑事事件における裁判有罪率“の最後の0.1%に潜む真実を追求し、事件の全容を解明するリーガルエンターテインメントドラマの第2弾だ。シーズン1は全話平均視聴率17.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の人気作となり、続編にも期待の目が向けられていた。しかし、世間では回を重ねるごとに賛否両論がはっきりと分かれるように。そこで、同ドラマに「ハマらなかった」という男女100人につまらなく感じた理由を聞いてみた。(調査地域:全国/調査対象:年齢不問・男女/調査期間:2018年02月08日~2018年02月22日/有効回答数:100サンプル)

法廷モノでコメディ要素は不謹慎!?

 香川照之演じる敏腕弁護士・佐田篤弘と深山の掛け合いも、同ドラマの見どころの1つ。オヤジギャグをはじめ、いたるところに小ネタが盛り込まれているが、ハマれない視聴者は違和感を覚えることの方が多かったようだ。

・明らかに狙っているオヤジギャグの取り入れ方や、同じ事務所内で深山と上司のコメディ的なやりとりが多すぎる。ワザとらしさがシーズン2に出てしまっている(30代/女性/個人事業主)
・このドラマはリアリティと不真面目が共存していて、この時間帯のドラマにしては不真面目な感じを受けたからです。もっとヒューマンドラマ風にしてほしかったです(40代/男性/個人事業主)
・真面目な展開の一方で、ちょこちょこ出てくるネタみたいなシーンがドラマの面白い展開を邪魔しているように感じ、見なくなってしまいました(20代/女性/専業主婦)
・ストーリーと関係ない小ネタが頻繁に登場するが、それが面白くないのでしらけてしまい、作品全体の評価を下げていると思います(40代/女性/個人事業主)
・わざとらしい演技や、わかる人にしかわからない小ネタは、かえって見ている人をつまらなくすると思います(40代/男性/正社員)
・ちょっとしたギャグシーンを過剰に繰り返し、テンポが悪くなってつまらないと感じる(20代/女性/正社員)

ヒロイン変更に馴染めず

 シーズン1でヒロイン・立花彩乃を演じた榮倉奈々が、育休中のためシーズン2では最終回のみの出演に。シーズン2では、木村文乃演じる元裁判官の尾崎舞子がヒロインとなったが、馴染めなかった視聴者も少なくなかったようだ。

・前のシリーズとキャストがガラリと変わってしまい、続編という感じがあまりしないからです。メインキャストに尾崎が加わって、前シリーズとイメージがまったく変わってしまいました。前のシリーズの雰囲気が好きだっただけに、残念です(30代/女性/パート・アルバイト)
・木村文乃さんのリアクションが大きすぎて、真面目なドラマとして入り込めない(20代/女性/学生)
・木村が演じる尾崎に、「ウザい女」「好きなドラマなのに、尾崎がイラつくキャラで邪魔だな~」と思う(40代/男性/正社員)
・出演者の事情なので仕方なく、木村文乃にもまったく非がないことは承知していますが、榮倉奈々がいないのが物足りなく感じてしまいます(20代/女性/学生)
・新たに入ってきた元裁判官役の女優さんと、パラリーガル? 役の女優さんがあまり好きになれません。シーズン1の方が良かったなと感じます(40代/女性/専業主婦)
・ヒロイン役の設定がもう少し魅力的で、キュンとなるシーンがちょっとほしかった(40代/女性/パート・アルバイト)
・木村文乃の演技がヘタだと思います。もう少し、明るい女優さんを使うべきだと思います(40代/男性/公務員)
・シーズン1はおもしろかったが、榮倉奈々がいなくなって、ぐっと雰囲気が悪くなった。ギャグの切れも悪い。スタッフが妙に馴れ合いすぎて緊張感もない(50代/女性/個人事業主)

 前シーズンから引き続き主役を務めた松本だが、苦手意識を抱く視聴者も。また、以前に比べ「人気が低下」「イメージが大きく変わった」といった見方をする人もいる模様。

・松本くんはもう終わりかなと思います。それほど内容も面白いものではないので(30代/男性/正社員)
・松潤人気の勢いを感じなくなったことが原因だと思っています(30代/女性/正社員)
・松潤の演技がマンネリ化してきた。キムタクに見えてきました。あらすじも、先を読める内容でドキドキしません(40代/女性/パート・アルバイト)
・前回の方が、スリルがあって楽しかった。松潤のかっこよさが半減した(30代/女性/正社員)
・配役ミスですかね。何かの番組で、松本潤さんがこの役をやるためにとても努力されたとお話ししていました。が、どうもしっくりこなかったです。松本潤さんは嫌いではないのですが、役にハマっていなかったように思います(40代/女性/パート・アルバイト)
・いまどきジャニーズドラマは流行らないなぁと思ってしまった(30代/男性/正社員)
・松本潤推しのワンパターンさが気になりました。ドラマの内容に深みを与えるといいと思います(40代/女性/専業主婦)
・毎週見てはいるのですが、松潤の表情がしらけているような部分があまりにもあるので、好きではありません(60代/女性/専業主婦)
・松本潤がとにかくハマらない。香川照之とか、ラーメンズ片桐とか、せっかくおもしろいキャストなのに(50代/男性/専業主夫)
・松潤のかっこ良さを見せつけているドラマだと思ってしまいます。いくらアイドルであっても、嘘くさくないオーソドックな演技を望みます(60代/男性/無職)

個性派俳優に頼りすぎ!

 個性的なキャストが顔を揃えていただけに、ストーリーと調和していないと、脚本に不満を抱く意見も散見された。

・全てを俳優や女優に頼りすぎていて、脚本がつまらなかったと思う(20代/女性/個人事業主)
・前作もそうだったが、中身がなく主役のためのドラマという感じだった(30代/男性/正社員)
・推理がありきたりで、松潤で人気を取っている感は否めないです(40代/男性/正社員)
・俳優さんが主役のドラマというイメージが強いからです。もっと脚本を重視してほしいです(50代/女性/個人事業主)
・出演者はそれなりの布陣がそろっていると思うのですが、何か緊張感が足りない感じで興味をそそるものではなかったです(40代/男性/正社員)
・演出が単調で、俳優たちの演技のリズムと合ってないように感じた(20代/女性/学生)

 続編、しかも連続ドラマ界では“ド定番”ともいえる刑事事件、弁護士を扱った内容なだけに、ある程度の既視感は仕方がない。とはいえ、あまりにもワンパターンな展開だと、やはり見る気が失せてしまうものだろう。

・予想外の展開がなかったのが一番の理由かも。同じことの繰り返しでは、結局飽きられてしまうと思う(30代/男性/正社員)
・弁護士を扱うドラマとしての目新しさがほとんど感じられないから(60代/女性/専業主婦)
・シーズン1とまったく同じ展開。ヒロインと扱う事件が変わっただけ(30代/女性/専業主婦)
・登場人物にあまり深みが足されず、シーズン1とさほど変わらない印象を受けました(10代/女性/学生)
・個人的にですが、なんとなく、予定調和のような感じはしましたね(20代/女性/正社員)
・内容に隙があるというか、もう少しひねったりしてほしいなと思います(30代/女性/専業主婦)
・シーズン1では、自分が知らなかったこのような世界があるのかと感心したが、2では、マンネリというか、見ている途中で展開がわかるようになってしまったところ(40代/女性/正社員)
・裁判所内の場面が結構長くて、何となく飽きがきてしまいました(60代/男性/公務員)

無罪になるオチが見え見え

 オムニバス形式の構成は、1話ごとに完結するので爽快感を得られる、また途中からでも見やすいといったメリットがある。ただ、不完全燃焼に終わったり、急展開すぎたり、オチが丸わかりだったりというデメリットもあるため、「物足りなく、ハマりきれなかった」という声も。

・話の流れからして確実に有罪なのに、無罪に逆転となるオチが初めから用意されていた感が見えた部分がありました(40代/男性/正社員)
・ドラマだから仕方ないとは思いますが、ストーリーが多少強引な感じがします(40代/男性/正社員)
・結末を見るたびに、現実にはありえんだろうと思ってしらけました(50代/男性/個人事業主)
・主人公の父の冤罪事件について、あまりにもあっさりと解決してしまったように感じたため(30代/女性/正社員)
・絶対に細かいところを見つけて解決すると思って見ていますが、もう少しアクション的なものがあればハラハラして見入るのかな、と思います(50代/女性/専業主婦)
・ストーリー展開が早すぎで、1話では収まりが悪いと感じた(30代/女性/専業主婦)
・ストーリーの内容は良いと思うが、ハラハラ感、ドキドキ感が足りなかった(30代/男性/個人事業主)

 ほかにも、「視聴者はこういうのが好きだろうと思うところを意識しすぎて制作している感じがして、自然な面白みがありません」(40代/女性/専業主婦)と、製作者側の意図を汲み取ってハマれなかった人もいたようだ。

 賛否両論ありつつも、常に17%前後の視聴率を保ち続けてきた今シーズンの『99.9』。最後の戦いは、全ての視聴者が“ハマる”結末を迎えられるのだろうか?

 

「リアリティなさすぎ」 松本潤主演『99.9』でしゃばる裁判官・鶴瓶に不満続出

 3月18日夜9時から第9話・最終回が放送される、嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON2』(TBS系)。視聴率は初回15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、第2話18.0%、第3話16.2%、第4話16.8%、第5話17.0%、第6話17.0%、第7話17.4%、第8話18.0%と高視聴率をキープしている。

 裁判有罪率は99.9%とされる日本の刑事事件。しかし同作では、超型破りな若手弁護士・深山大翔(松本)が、残された0.1%の無実の可能性にかけ、自らが納得するまでとことん事実を追及。そして隠された真実を暴き、依頼人を救っていくというストーリーだ。

 第8話では、選挙を目前に控えた元文部科学大臣・藤堂正彦(佐野史郎)議員の選挙事務所で、毒物による殺害事件が起こる。事務所に送られてきた羊羹を食べた4人のうち、第一秘書の上杉が死亡、藤堂の妻・京子(森口瑤子)が意識不明の重体になったというのだ。

 事件後、羊羹の送り主であるニシカワメッキ社長・西川五郎(おかやまはじめ)が逮捕・起訴され、深山たちは西川の弁護をすることに。深山は、意識が回復した京子から事情聴取を行い、その証言から藤堂が犯人だという真相に辿りつく。しかし、法廷で裁判長の川上(笑福亭鶴瓶)が、京子に対して過剰に質問を繰り返し、証言の信頼性のなさを指摘。その結果、西川に無期懲役が言い渡され、深山は敗訴となってしまった。

「敗訴後の控訴審で深山は新たな証拠を見つけて西川の無罪を勝ち取ったのですが、第一審での川上の言動に視聴者から不満噴出。『裁判官がこんなにしゃしゃり出ることある?』『こんなあからさまな裁判官の介入おかしいでしょ』『リアリティなさすぎ。一気に冷めたわ』といった声が上がっていました」(芸能ライター)

 第9話では、深山たちのもとに死刑囚・久世貴弘(小林隆)の再審請求の依頼がくる。久世は8年前、妻を殺害後に放火を行ったとして「建造物放火及び殺人罪」で死刑判決を受けていた。しかし、息子の亮平(中島裕翔)は「両親は仲が良く、父が母を殺すわけがない」と断言し、父の無罪を主張。

 ところが、“開かずの扉”とも呼ばれる再審請求だけあり、深山たちはかなりの苦戦を強いられることに。その上、再審請求を審理する裁判長に川上が就任。一度深山たちに辛酸を舐めさせられ、裁判所内でも後がない立場の川上は、建前では公平に審議するためと言いつつ、深山たちに無理難題を押しつけるのだった。

「『99.9』のラスボスであるはずの川上ですが、第8話にして深山に一本取られ、1人で激昂しているシーンがありました。それまで余裕たっぷりの大物オーラを出していた川上が突如小物になったことで、『残念な感じになった』『こいつが最後でいいのか?』と疑問の声も聞こえてきます」(同)

 果たして深山と川上の戦いはどのように決着がつくのだろうか。最終回も注目だ。

嵐・二宮和也、今春デビューのKing&Princeと「会ったことない」!? 初対面は『VS嵐』に?

 嵐・二宮和也といえば、後輩によく慕われ、良好な関係を築いていることがファンの間で知られている。そんな二宮がパーソナリティを務めるラジオ『bay storm』(bayFM78)では、去年の放送で、関西ジャニーズJr.西畑大吾との親しげな先輩・後輩エピソードがいくつか明かされていた。また、「ジャニーズのかわいい後輩ランキングをつけるとしたら?」というリスナーからの質問に、二宮は真っ先に西畑の名前を挙げていた。

 これらの発言からわかるように、二宮は西畑を特にかわいがっているよう。そんな二宮だが、今年3月11日の放送では、今春CDデビューが発表されている後輩グループ「King&Prince」について語った。

 この日の放送では、リスナーからKing&Princeのメンバー神宮寺勇太についてのメッセージが。「昔の相葉(雅紀)くんに少し似ている気がするのですが、二宮くんはどう思いますか? 身長も同じですし、神宮寺も千葉県出身らしいです。将来相葉くんのような男前に成長するのかな、と楽しみにしています」というもの。確かに、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」によると、相葉は千葉県出身の身長175cmで、King&Princeのデビューが発表された際に公開されたメンバープロフィールによると、神宮寺も千葉県出身の身長175cmである。リスナーの言う通り、2人のプロフィールには一致する点が多いようだ。

 二宮はまず、「千葉県に同じ身長で昔の相葉くんみたいなのがいっぱいいたら、怖くないですか?」と茶化す。そして、King&Princeには「まだ会ってないんですよ」と、面識がないと発言していた。その後二宮は「『Mステ』(音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)とかで会うのかな? 可能性が1番高いのはそこしかない気がする」と具体的な番組名を挙げ、さらに「『VS嵐』(フジテレビ系)とかね」と、嵐の冠番組の名前を挙げた。反対に、二宮個人の冠番組『ニノさん』(日本テレビ系)には「来ないだろう」と発言していた。

 「会ったことない」とKing&Princeとの面識がないことをアピールしていた二宮だが、同じジャニーズ事務所に所属していてまったく顔を合わせないというのは不思議な話。二宮自身あまり意識はしていないようだが、『ジャニーズ大運動会』など大人数が集まる場面では、あいさつを交わす程度の交流はあるだろうと語る。しかし、「おはようございます、二宮です」などと名乗りながらあいさつをするワケではないので、「むこう(後輩)は知ってるかもしれないけどさ、先輩だっていうことでさ。でも、あいさつだけじゃ……」と、後輩からなにかしらのアピールがない限り名前を覚えられないと、二宮らしい言い訳をしていた。

 2月15日放送の『VS嵐』では、「最近気になっているジャニーズのグループはありますか?」という質問に対し、相葉がKing&Princeの名前を挙げていた。さらに「お会いしたいよね!」と、後輩に対する態度としては腰が低すぎる発言も。この流れからすると、嵐とKing&Princeが初対面するのは、『VS嵐』の可能性が高いかも。King&Princeのデビュー後は、一体どのような形で嵐と初共演するのかも楽しみにしたい。

嵐・二宮和也、今春デビューのKing&Princeと「会ったことない」!? 初対面は『VS嵐』に?

 嵐・二宮和也といえば、後輩によく慕われ、良好な関係を築いていることがファンの間で知られている。そんな二宮がパーソナリティを務めるラジオ『bay storm』(bayFM78)では、去年の放送で、関西ジャニーズJr.西畑大吾との親しげな先輩・後輩エピソードがいくつか明かされていた。また、「ジャニーズのかわいい後輩ランキングをつけるとしたら?」というリスナーからの質問に、二宮は真っ先に西畑の名前を挙げていた。

 これらの発言からわかるように、二宮は西畑を特にかわいがっているよう。そんな二宮だが、今年3月11日の放送では、今春CDデビューが発表されている後輩グループ「King&Prince」について語った。

 この日の放送では、リスナーからKing&Princeのメンバー神宮寺勇太についてのメッセージが。「昔の相葉(雅紀)くんに少し似ている気がするのですが、二宮くんはどう思いますか? 身長も同じですし、神宮寺も千葉県出身らしいです。将来相葉くんのような男前に成長するのかな、と楽しみにしています」というもの。確かに、ジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」によると、相葉は千葉県出身の身長175cmで、King&Princeのデビューが発表された際に公開されたメンバープロフィールによると、神宮寺も千葉県出身の身長175cmである。リスナーの言う通り、2人のプロフィールには一致する点が多いようだ。

 二宮はまず、「千葉県に同じ身長で昔の相葉くんみたいなのがいっぱいいたら、怖くないですか?」と茶化す。そして、King&Princeには「まだ会ってないんですよ」と、面識がないと発言していた。その後二宮は「『Mステ』(音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)とかで会うのかな? 可能性が1番高いのはそこしかない気がする」と具体的な番組名を挙げ、さらに「『VS嵐』(フジテレビ系)とかね」と、嵐の冠番組の名前を挙げた。反対に、二宮個人の冠番組『ニノさん』(日本テレビ系)には「来ないだろう」と発言していた。

 「会ったことない」とKing&Princeとの面識がないことをアピールしていた二宮だが、同じジャニーズ事務所に所属していてまったく顔を合わせないというのは不思議な話。二宮自身あまり意識はしていないようだが、『ジャニーズ大運動会』など大人数が集まる場面では、あいさつを交わす程度の交流はあるだろうと語る。しかし、「おはようございます、二宮です」などと名乗りながらあいさつをするワケではないので、「むこう(後輩)は知ってるかもしれないけどさ、先輩だっていうことでさ。でも、あいさつだけじゃ……」と、後輩からなにかしらのアピールがない限り名前を覚えられないと、二宮らしい言い訳をしていた。

 2月15日放送の『VS嵐』では、「最近気になっているジャニーズのグループはありますか?」という質問に対し、相葉がKing&Princeの名前を挙げていた。さらに「お会いしたいよね!」と、後輩に対する態度としては腰が低すぎる発言も。この流れからすると、嵐とKing&Princeが初対面するのは、『VS嵐』の可能性が高いかも。King&Princeのデビュー後は、一体どのような形で嵐と初共演するのかも楽しみにしたい。

嵐・松本潤、『99.9』でシリアス演技で魅力発揮も、ストーリーには意外性なし……

 嵐・松本潤がマイペースな弁護士役で主演を務めるドラマ『99.9 -刑事専門弁護士- SEASONII』(TBS系)の第8話が11日に放送され、視聴率18.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回より0.6ポイントアップとなりました。

 今回、深山大翔(松本潤)が弁護を担当することになったのは、ニシカワメッキ社長の西川五郎(おかやまはじめ)。西川は、選挙を控える藤堂正彦(佐野史郎)に羊羹を贈呈したのですが、それを食べた藤堂とその妻・京子(森口瑤子)、第一秘書の上杉、後援会長の金子源助(原金太郎)の4人のうち、上杉が死に、京子が意識不明の重体となってしまったのです。

 羊羹からはセトシンという毒物が検出され、西川が会社で個人保管しているセトシンとまったく同じ組成であることが発覚。羊羹の包みには毒薬の注入痕も残っており、西川の有罪はほぼ間違いなしの状態なのです。

 しかし、個人で鑑定を行っている沢渡清志郎(白井晃)が高精度の解析機器を用いて調べたところ、2つのセトシンは別物であることが判明。また、今回の事件で用いられたセトシンが、2年前に島根県にある平塚冶金工業で起きた殺人事件で用いられたものとまったく同じ組成であることもわかります。

 さらに、その平塚冶金工業の社長と藤堂が異母兄弟であることが判明。そして、上杉が藤堂の不倫スキャンダルを告発する動きをしていたという情報をキャッチしたため、深山は藤堂が毒殺犯なのではないかと疑います。

 しかし、藤堂が真犯人となると、2つの疑問が生じます。その1つは、いつ毒を注入したのか。もう1つは、どうやって上杉を狙い殺すことができたのか、という点。というのも、羊羹は4等分され、4人が無作為で選んで食べたからです。

 1つ目の疑問については、意識を取り戻した京子が、事件直前に自宅で同じ羊羹を見たことを思い出したため解決。つまり、藤堂はあらかじめセトシンを注入した羊羹を用意しておいて、切り分ける直前にすり替えたというわけです。

 そして迎えた裁判。京子の証言に検察側は明らかに動揺し、深山は勝訴を確信します。しかし、ここで裁判長・川上憲一郎(笑福亭鶴瓶)が、自宅に置いてあったという羊羹のラベルの色や柄などについて京子を質問攻め。京子がたじたじとなってしまったため証言の信頼性が失われ、結果的に西川の有罪が確定してしまうのです。

 川上の汚いやり口に憤った深山は、すぐさま控訴。そして、事件の捜査記録を洗い直した結果、あることに気がつきます。

 選挙事務所を訪れた深山は、藤堂、京子、金子の3人に事件時の再現を依頼。そして、切り分けた羊羹を食べる段になったところで、事件後に事務所から出されたゴミの中から見つけてきたという爪楊枝入れを取り出し、そこから1本1本、藤堂たちに爪楊枝を手渡していきます。

 実は事件時に用意された爪楊枝入れは、致死量のセトシンと死なない程度のセトシンを付着させたもの、何も付着していない爪楊枝とが、3つに仕切られ入れられていたのです。

 そしてもちろん、深山が用意したのは別の爪楊枝入れ。このトラップに引っかかり、毒死を恐れて羊羹を口にしなかった藤堂は、犯行を自白します。また、無差別殺人に見せかけるため、京子も共犯だったことが発覚。西川の無罪が確定し、一件落着となりました。

 さて、感想ですが、事件発生直後、警察はなぜ爪楊枝の行方を捜査しなかったのか、という疑問はありましたが、これまでを振り返ればミステリー的な要素については一番マシな回だったといえるのではないでしょうか。少なくとも、まず謎を提示し、いくつかのステップに分けて謎解きをするという体裁は今シーズンで一番整っていたと思います。

 とはいえ、日本の刑事事件における裁判有罪率“99.9”%をタイトルに用い、0.1%の可能性に賭けて無罪を証明する、という大風呂敷を広げてしまっていることを考慮すれば、期待外れの出来。京子が被害者に見せかけて実は共犯者という展開はありきたりですし、食べ物ではなく爪楊枝に毒を付着させるトリックも意外性はない。どれもミステリー小説やドラマでは手垢のついたものばかりです。

 そもそも、今シーズンで扱っている事件はどれも中途半端。有罪率が99.9%になってしまうのは、被疑者が絶対的不利な状況に追い込まれてしまっているからなのか、裁判所と検察のズブズブの関係による作為的なものなのか。つまりは、難解な謎解きをメインに描きたいのか、司法機関VS深山の構図を描きたいのか、テーマがはっきりしないのです。

 個人的には、深山VS川上のシーンをもっと見たい。今回、川上が京子に対して質問攻めをした結果、敗訴が決定した瞬間の深山のシリアスな表情がとても印象的でした。深山自身、実の父親が殺人の冤罪で逮捕された過去があるため、理不尽な判決への怒りや悔しさ、自分自身の不甲斐なさ、無力感などが入り混じった感情を、松本潤が顔の表情だけでうまく表現していたと思います。

 最終回となる次週、死刑囚の再審請求を巡り、深山と川上が再び対峙。しかも2時間スペシャルということで、おやじギャグの連発や笑えない小ネタなどの無駄シーンを極力カットして、正面切っての濃厚な対決を期待したいです。
(文=大羽鴨乃)

「話に集中できない」 松本潤『99.9』、小ネタの応酬が耳障りと大不評!?

 3月11日夜9時から第8話が放送される、嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON2』(TBS系)。視聴率は初回15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話18.0%、第3話16.2%、第4話16.8%、第5話17.0%、第6話17.0%、第7話17.4%と高視聴率をキープしている。

 裁判有罪率は99.9%とされる日本の刑事事件。しかし同作では、超型破りな若手弁護士・深山大翔(松本)が、残された0.1%の無実の可能性にかけ、自らが納得するまでとことん事実を追及。そして隠された真実を暴き、依頼人を救っていくというストーリーだ。

 第7話では、深山の上司である佐田(香川照之)が、業務上横領幇助の容疑で逮捕されてしまう。佐田が顧問弁護を務めるオガタテクノロジーの社長・緒方(ヒャダイン)から、佐田の個人口座へ300万円の振り込みがあったことが逮捕の決め手となった。佐田は全く身に覚えがないらしいが、緒方が失踪しているために無実を証明することはできない。そこで、深山たちが佐田の弁護をすることになるのだった。

 しかし、今回の裁判はどうも様子がおかしい。佐田がコメンテーターとしてテレビ出演した際、裁判官たちを批判するようなコメントをしたため、有罪にしようという不穏な動きが内部であるようなのだ。そんな不利な状況の中でも、事実を追及し続けた深山は、佐田の無実を証明することに成功。そして判決後、佐田は照れくさそうに感謝の言葉を述べるのだった。

「小ネタが多い同ドラマですが、第7話ではあまりにも数が多くて『話に集中できない』といった声が多数上がっています。定番のプロレスネタはもちろんのこと、漫画家の松本零士とメーテルのコスプレをした女性の出演。さらに名前ネタだけでも、佐田のことをゲスト出演のヒャダインにかけて“ヒャダ”と呼び間違えたり、イエス鷹巣クリーニングという店の登場、ゲスト出演した比嘉愛未の『コード・ブルー』(フジテレビ系)出演時の役名・冴島を匂わせる“冴島百貨店”などが登場していました。小物などではなく、言葉として小ネタを盛り込まれると、気になる人が多いのかもしれません」(芸能ライター)

 第8話では、選挙を目前に控えた元文部科学大臣・藤堂正彦(佐野史郎)議員の選挙事務所で、毒物による殺害事件が起こる。事務所に送られてきた羊羹を食べた4人のうち1人が死亡し、1人が意識不明の重体になったというのだ。

 その後、羊羹の送り主であるニシカワメッキ社長・西川五郎(おかやまはじめ)は逮捕・起訴されてしまう。鑑定の結果、羊羹に混入されていた毒物は、西川の会社が保有しているものと一致することが判明。さらに、西川には犯行に及ぶ動機もあることが発覚する。そんな状況の中、深山たちは西川の弁護をすることに。

「第8話の裁判では、裁判長を今期のドラマのラスボスと言われている川上(笑福亭鶴瓶)が担当するようです。予告映像では“深山が敗訴”と衝撃的なテロップがつけられており、最終回に向けて話が大きく進展するかもしれません」(同)

 果たして、深山はどのように川上に立ち向かっていくのだろうか。見逃せない展開になりそうだ。

「話に集中できない」 松本潤『99.9』、小ネタの応酬が耳障りと大不評!?

 3月11日夜9時から第8話が放送される、嵐・松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士- SEASON2』(TBS系)。視聴率は初回15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話18.0%、第3話16.2%、第4話16.8%、第5話17.0%、第6話17.0%、第7話17.4%と高視聴率をキープしている。

 裁判有罪率は99.9%とされる日本の刑事事件。しかし同作では、超型破りな若手弁護士・深山大翔(松本)が、残された0.1%の無実の可能性にかけ、自らが納得するまでとことん事実を追及。そして隠された真実を暴き、依頼人を救っていくというストーリーだ。

 第7話では、深山の上司である佐田(香川照之)が、業務上横領幇助の容疑で逮捕されてしまう。佐田が顧問弁護を務めるオガタテクノロジーの社長・緒方(ヒャダイン)から、佐田の個人口座へ300万円の振り込みがあったことが逮捕の決め手となった。佐田は全く身に覚えがないらしいが、緒方が失踪しているために無実を証明することはできない。そこで、深山たちが佐田の弁護をすることになるのだった。

 しかし、今回の裁判はどうも様子がおかしい。佐田がコメンテーターとしてテレビ出演した際、裁判官たちを批判するようなコメントをしたため、有罪にしようという不穏な動きが内部であるようなのだ。そんな不利な状況の中でも、事実を追及し続けた深山は、佐田の無実を証明することに成功。そして判決後、佐田は照れくさそうに感謝の言葉を述べるのだった。

「小ネタが多い同ドラマですが、第7話ではあまりにも数が多くて『話に集中できない』といった声が多数上がっています。定番のプロレスネタはもちろんのこと、漫画家の松本零士とメーテルのコスプレをした女性の出演。さらに名前ネタだけでも、佐田のことをゲスト出演のヒャダインにかけて“ヒャダ”と呼び間違えたり、イエス鷹巣クリーニングという店の登場、ゲスト出演した比嘉愛未の『コード・ブルー』(フジテレビ系)出演時の役名・冴島を匂わせる“冴島百貨店”などが登場していました。小物などではなく、言葉として小ネタを盛り込まれると、気になる人が多いのかもしれません」(芸能ライター)

 第8話では、選挙を目前に控えた元文部科学大臣・藤堂正彦(佐野史郎)議員の選挙事務所で、毒物による殺害事件が起こる。事務所に送られてきた羊羹を食べた4人のうち1人が死亡し、1人が意識不明の重体になったというのだ。

 その後、羊羹の送り主であるニシカワメッキ社長・西川五郎(おかやまはじめ)は逮捕・起訴されてしまう。鑑定の結果、羊羹に混入されていた毒物は、西川の会社が保有しているものと一致することが判明。さらに、西川には犯行に及ぶ動機もあることが発覚する。そんな状況の中、深山たちは西川の弁護をすることに。

「第8話の裁判では、裁判長を今期のドラマのラスボスと言われている川上(笑福亭鶴瓶)が担当するようです。予告映像では“深山が敗訴”と衝撃的なテロップがつけられており、最終回に向けて話が大きく進展するかもしれません」(同)

 果たして、深山はどのように川上に立ち向かっていくのだろうか。見逃せない展開になりそうだ。

嵐・松本潤、引っ越し業者に弁当を差し入れ!? 「潤くんらしい」「ステキな人」とファン絶賛

 ゲストに訪れたメンバーとさまざまなゲームバトルを繰り広げるバラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)。3月8日の放送では、映画『坂道のアポロン』(公開中)チームとして、Hey!Say!JUMP知念侑李、俳優の中川大志、小松菜奈らが参戦。さらに、お笑い芸人のNON STYLEが嵐チームの助っ人として参加した。

 この日のオープニングトークは、「引っ越しの思い出」について。松本潤はこのテーマを聞き「引っ越しの時にさ、“お弁当の手配”とかすごい考えないですか?」と質問。しかし、櫻井翔をはじめ他の4人は「お弁当?」とキョトン顔で、観覧客からも「え~!?」と声が上がっていた。これを受け、松本は「引っ越し業者さんに、1日(作業を)やってもらうじゃない。途中休憩挟むじゃない。その時って、みなさんどうされてますか?」と丁寧に説明した。どうやら松本は、引っ越し業者のために、毎回自腹で弁当を用意し、振る舞っているようだ。

 相葉雅紀は「三々五々みんな……」とそれぞれ別で休憩していると語るが、松本は「それって普通なの?」と納得いかない様子。続けて「みんなどうしてんだろう、そのお弁当」と残りの3人に答えを求めるものの、櫻井から「その答えとしては、『どうもしてない』」と言われ、松本は逆に驚いていた。

 また、櫻井は実家で引っ越しをした時のエピソードを披露。当時まだ10代だったという櫻井は、まったく引っ越しの手伝いをせず、親だけに準備を任せていたのだそう。すると、引っ越しが1週間後に迫ったある日、「家に向かって角を曲がったら、2階からおふくろがオレのものをずっと投げてる」という驚きの光景が広がっていたらしく、「ごめんごめん! やります! やります!」とすぐさま引っ越しの準備に取り掛かった、という思い出があると語った。これにはメンバーも大爆笑で、「ちょこちょこ出てくる“櫻井母”のエピソードすごいよね」と松本も思わず感心していた。

 嵐の引っ越しトークについてファンは、「なんか潤くんらしいエピソードだわ~ステキな人!」「引っ越し業者さんにお弁当の手配するのが“スタンダード”な松本潤……そういうとこが好き!」と引っ越し業者にも常に気を使う気の利く松本を褒める声や、「翔くんのご両親って結構ヤンチャなところあるよね。お母さん本当におもしろい!」「引っ越しの手伝いしないから物投げられるって(笑)。相当焦っただろうな~」と、櫻井家の珍エピソードをおもしろく聞いていたファンが多かったようだ。

 個人情報も多いだけに、引っ越し業者からはもちろん、外部からはなかなか漏れてこない芸能人の引っ越しエピソード。メンバーは何気なく話していたが、実はかなり貴重な話を聞くことができた放送回だったかもしれない。

(吉本あや/ライター)

「佐々木希と伊藤綾子が使ったやつ?」嵐・二宮和也、「ソファ捨てちゃう」発言にファン怪訝

 2016年7月、「女性セブン」(小学館)の報道により、フリーアナウンサー・伊藤綾子との“真剣交際”が発覚した嵐・二宮和也。本人が記事内容を否定していないことから、ファンはいまだに交際継続を疑っているが、3月8日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)の中で、伊藤の一件を連想させる発言があったという。

 伊藤と二宮は14年5月放送の『VS嵐』で共演後、連絡先を交換して親密関係に発展。「女性セブン」によれば、15年の夏頃から伊藤が二宮の自宅を訪問するようになったそうで、外出を避けて秘密裏に愛を育んできたとか。報道後、伊藤が所属事務所の有料会員制ブログに、嵐グッズのクッションや、CDが写り込んだ状態の写真を載せていたことが突き止められ、“交際を匂わせていた”と、大騒ぎになった。これ以降、2人はツーショットを撮られるでもなく、現在進行系で交際している証拠は見つかっていないものの、嵐ファンは伊藤の動向をマークし続けている。

 そんな中、8日の『VS嵐』のオープニングトークで、二宮の口から聞き捨てならない発言があったという。

「この日は『引っ越しの思い出』がテーマで、松本潤が引越し業者のお弁当の手配について話した後、二宮が大野智に『なんか(エピソード)あります?』と、話を振りました。大野が引っ越しの度に物を捨ててしまうと明かすと、二宮も同調した上で、『この家のために買ったソファ、次(の家に)行く時に、どう置いてもはまらないっていうのがあったりすると、もう捨てちゃうな』と、告白したんです。そんな二宮に対し、メンバーは『セレブ』(相葉雅紀)『発想がスターだな』(松本)とイジり、観覧客の笑いを誘っていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかし、この「ソファ」のワードが、ファンをザワつかせるきっかけに。二宮は、11年5月にモデルで女優・佐々木希との交際が報じられていたが、佐々木と伊藤はそれぞれブログに「茶色いソファ」が写っている写真をアップしており、これは二宮の自宅で撮影されたものではないかと、交際発覚時に話題になっていたのだ。

「佐々木と伊藤のブログに載っていた茶色いソファについて、ファンの間では“素材やシワの入り方まで似ている”といった指摘が出ていました。両者のブログを見る限り、大理石調の床やテーブルなど、自宅の特徴も酷似していたのですが、14年の上半期頃には、佐々木のブログから例のソファが消えたと言われています。それだけに、佐々木と伊藤の“自宅”と思われた写真は二宮の部屋か、彼が彼女と会うために借りていたマンションではないかと、さまざまな臆測が飛び交ったほど。二宮ファンにとって、ソファは佐々木&伊藤との交際歴の裏付けになった、因縁の家具なんですよ」(同)

 二宮自身は何の気なしにソファの話を持ち出してしまったようだが、番組を見たファンは「ニノが話してるのって、あの茶色いソファのこと? 佐々木希と伊藤綾子のあのソファ捨てたの?」「ソファの話、すでに伊藤と別れて捨てたんだと思いたい」「どのソファ捨てたのかが問題だから、具体的な色も教えてほしい。茶色でしょ?」「『オープニングトークで引っ越しの話になったけど、思いっきり話したくないって顔した。伊藤のこと思い出しちゃった?」と、女性関係を連想していた。

「また、『VS嵐』のオープニングで、櫻井翔は実家の引っ越しの時の思い出を語るも、相葉は自分の具体的なエピソードを話していませんでした。カットされたのか、それとも発言を控えていたのか……。相葉といえば、昨年12月に関西出身の女性・Aさんと5年以上も交際しているとスクープされたばかり。半同棲状態にあると伝えられていただけに、一部ファンは『相葉くん、案の定引っ越しネタ話せない』と、相葉の反応にも注目していたようです」(同)

 こうしてファンが敏感になっている状況では、自宅の話をするのも細心の注意が必要だろう。メンバーが気の毒にも思えるが、これもアイドルの宿命なのかもしれない。

嵐・二宮和也、“ケチ”イメージ刷新!? 誕生日に20万円プレゼントを贈ったお相手

 普段から「財布は持ち歩かない」などと公言し、世間的にも「ケチ」「倹約家」のイメージが定着している嵐の二宮和也。ファッションへのこだわりはなく、「いつも同じ服を着ている」といったエピソードもファンには有名だが、かわいがっている後輩の関西ジャニーズJr.・西畑大吾には気前よく誕生日プレゼントを渡したという。そのプレゼントの内容について、二宮本人がラジオ番組『BAY STORM』(bayfm、3月4日放送)で詳細を語った。

 西畑は2008年放送のドラマ『流星の絆』(TBS系)を見て以来、二宮のファンになり、自身を「二宮教の信者」だと公言。各所で猛アピールを繰り返した結果、ついにはあこがれの二宮と接点を持ち、連絡先を交換するまでの関係に発展した。昨年5月に放送がスタートした日清オイリオグループのCM「鮮度のオイルシリーズ」で共演を果たした際には、双方のファンから祝福の声が相次いだほどだ。以後もメールのやりとりで仲を深め、今年1月9日の西畑の21歳の誕生日には、二宮がお祝いメールを送ったとか。

 そんな二宮に対し、西畑はアイドル誌「WiNK UP」2018年3月号(ワニブックス)で、「お誕生日プレゼントありがとうございます。大事に使わせていただきます!」とメッセージ。贈呈されたプレゼント内容は明かさなかったものの、西畑は公式携帯サイト・Johnny's web内のコーナー「かんじゅ日誌」(2月14日更新)にて、“歴史的瞬間”の状況をつづっている。

「嵐は1月13日に京セラドーム大阪で『ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」』を開催し、この時に西畑が楽屋へ挨拶に行くと、二宮から『大吾、おいで』と声をかけてもらったそう。そこには『おっきなケース』があり、『これ誕生日』と言われた西畑は、驚きのあまり『ありがとうございます』と一言返すことしかできなかったとか。気になるプレゼントの中身に関しては『内緒』『ごめんなさい。西畑の心に留めておきます』としながらも、『猛特訓してますよ』と、ヒントを公開。先輩に配慮したのか、プレゼントにまつわる具体的な単語は避けていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、3月4日放送の『BAY STORM』で、「なにをあげたのか?」とのリスナーの問いに対し、二宮は

「もう3年ぐらいかな? 西畑くんから(誕生日)プレゼントというものをもらってました。でも二宮、なにもしてあげてませんでした。だから3年分をカバーするぐらいのものですよね。でもね、金額的に今はちょっとどうかわからない。どれぐらいなのかがわからない、相場が」

と、含みを持たせてコメント。その後も、「現金とか、そういうことじゃないです」などとはぐらかした後、

「たぶん10年ぐらいたっちゃったんだけど、(それ)ぐらい前のギターです。当時ね、20万ぐらいだったかなぁ。テレキャス(フェンダー・テレキャスター)だったかな? ストラト(フェンダー・ストラトキャスター)だったかな? を、あげたんですよ。カッコよくないっすか? カッコいいですよね。自分で“スゲーカッコいいな、俺”って思いながらあげた」

と、告白。『ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN』でソロ曲「メリークリスマス」を演奏する時に使用したギターとのことで、

「あれ、俺のギターの中で一番高いやつだったような気がする。『ギターとかもちょっとやるようになったんです』って(西畑が)言うから。あ、じゃあちょうどいいなと思って。俺がそんな毎日弾いてるかって言ったら、別に弾いてないし」

と、選んだ理由を説明した。その後も、「やっぱアイツも、弾いてもらった方がうれしいじゃん。弾かれないより、音奏でたがってるじゃん。アイツ自体も」と、エコーがかかった声でギターの気持ちに寄り添って語ったり、「弾く人にあげた方がいいじゃん。あげました。素晴らしい! 直接あげた、大阪で。いやホントに、部屋がスッキリしました。どうもありがとう。誕生日っていいもんだよね、ホントにね~」と、機嫌よく話した二宮だった。

これを受け、双方のファンは「やっぱりギターだったんだ! 一番高いギターをもらえちゃう大ちゃん強すぎ」「ニノ、ギターあげたのね……西畑くんがあのギターで『メリークリスマス』歌うなんてことが起きるのかな」「大切なギターをプレゼントする二宮くん最高だし、それをもらえる二宮教の西畑くんも相当スゴい」と、2人の関係性に感激している。

 ちなみに、現行モデルのフェンダー・ストラトキャスターの値段は、公式サイトによると8~45万円で、テレキャスターは8~30万円となっている。20万円クラスのものは、“良いもの”といえるだろう。いつか西畑と二宮のギターセッションが実現する日を心待ちにしたい。