「伊藤綾子の影しか出てこない!」嵐・二宮和也が私生活を明かすも、ファンから猛烈な“拒否反応”

 TOKIO国分太一が司会を務める情報番組『ビビット』(TBS系、5月25日放送)に、嵐・二宮和也がゲスト出演。プライベートでも仲がいいという2人のワチャワチャが楽しめた一方、二宮の言動がファンの間で波紋を呼んでいる。

 今回は、「インドア派の二宮が家で快適に過ごせる便利グッズを探す」ということで、ホームセンター「カインズ」にてロケを敢行。2人はよく食事に行く仲だといい、二宮は国分について「(食事に行くのが)1番多いんじゃないですか、先輩で」と明かしたが、国分は「先輩って思ってないでしょ?」と二宮に質問。すると二宮は「もはや思わなくなってきた」とニッコリし、終始“タメ口”で話をしていた。

 そんな仲良しの2人はまったりと買い物を楽しみつつ、掃除用具コーナーに差しかかったとき、国分が二宮に「掃除とかしてる?」と質問。二宮は「最近、急に好きになりました」と答え、俳優・沢村一樹と街を掃除するというロケを行った際、「“磨く”ということがどれだけ楽しいことかっていうのを延々言われて」興味を持ったと明かしていた。また、二宮の自宅が「まあまあ汚れてる」ため、掃除の成果が目に見えてわかるといい、「それで、磨くのは好きになってきた」とのこと。休日は壁についている汚れを一心不乱に落としているそうで、二宮の引きこもりぶりが露わになっていたのだった。

 その後、国分が“菜園マニア”ということで、2人は園芸用品コーナーへ。国分は二宮にさまざまな植物をレクチャーしたあと、「シシトウは本当おすすめ!」と熱をこめてプレゼン。虫がつきにくいことや、ニンニクと唐辛子で炒めて食べると美味しいことなど、シシトウの良さをアピールされた二宮は「じゃあ、やろう!」とすっかりその気になり、国分からシシトウの鉢植えをプレゼントされていたのだった。

 このように仲の良いやり取りをしていた2人だったが、放送を見たファンからは、かねてより二宮と熱愛がウワサされている元フリーアナウンサー・伊藤綾子を「連想する」といった声が。二宮と伊藤は、2016年7月に「女性セブン」(小学館)にて交際が報じられ、その直後、伊藤が所属していたセント・フォースが運営するブログ(現在は削除)に、二宮との交際を“匂わせる”ような投稿が多数発見され、ファンから大バッシングを浴びることに。さらに、今年4月には再び「女性セブン」が車に同乗する二宮と伊藤の2ショット写真などを掲載し、現在も2人が親密な関係にあることにショックを受けるファンが続出していた。

 今回、『ビビット』で私生活を明かした二宮。番組上では女性の存在を思わせる発言はなかったものの、ネット上では「二宮のプライベートの話なんて聞きたくない! 伊藤綾子の影しか出てこない!」「最近掃除に興味持ったって言ってたけど……やっぱ綾子の影響?」「二宮が家でなにしてるか聞いても、伊藤綾子しか頭に出てこない……『ビビット』見るんじゃなかった」など、ファンの“拒否反応”が見受けられた。 

 5月17日に放送された『VS嵐』(フジテレビ系)でも、二宮が最近家庭菜園デビューしたと明かし、ファンからは驚きの声が続出。『ビビット』放送後なら、これが国分から勧められたシシトウの苗を育てている、という話だとわかるが、ファンからは「どうせ伊藤綾子が育ててるんでしょ? ニノが1人で育てられるとは思わないけど」「ゲームにしか興味のなかったニノが、突然らしくないことをやってるね。綾子の影響受けすぎ」など、二宮への厳しい意見が相次いでいた。

 本来、ジャニーズアイドルの私生活はファンの興味を引く話題だが、二宮のファンにとってはデリケートな話題なようだ。

嵐・二宮和也、飲み会で「隣の席がよく空く」理由に動揺!? 酒席での不可解行動明らかに

 嵐の5人が毎回さまざまなゲストを迎え、番組オリジナルのゲームを展開するアミューズメントゲームバラエティ『VS嵐』(フジテレビ系)。

 5月24日放送、オープニングのフリートークは、来月開催される『サッカーワールドカップ』について。最近、サッカーを見ているという松本潤は、最も好きだという選手・イニエスタに「じゃあメッセージを」と櫻井翔に無茶振りされ、「見てるの!?」と戸惑いつつも「イニエスタ、君の退団は寂しいよ。君のこれからの人生を期待してるよ」とメッセージ。日韓ワールドカップの際は、大野智と櫻井と相葉雅紀の3人で宮城・仙台のトルコ戦を観戦したという。入場前から雨が降っていたため、レインコートを買うかどうか「ちょっと揉めた」ものの、「会場の中に入れば売ってるよ」と買わずに入場したところ、1枚も販売されておらず「びっちょびちょ」で観戦する羽目になったエピソードが披露された。大野が「帰りは中華料理食べて帰ったよね」と言うと、相葉は「よく覚えてるね(笑)」と笑っていたのだった。

 ゲストには舞台『ニンゲン御破算』の出演者から阿部サダヲ、岡田将生、多部未華子、荒川良々、皆川猿時、平岩紙の5人が登場した。嵐チームにはプラスワンゲストとして、狩野英孝とジャングルポケット・斉藤慎二が加わるが、「あれ~? 狩野くんペースが早いね!」と4月に登場したばかりの狩野に相葉がツッコみ。「本当、『VS嵐』は狩野好き好き!」と狩野自身も乗っかった。

 最初のゲームはピンボールランナー。ピンボール台から落ちてくるボールを、頭上に乗せたかごを使ってキャッチしていくゲームだが、ゲストチームは多部の指示が弱いのか、やや苦戦。嵐チームは松本がチャレンジするが、ここで、プライベートで松本に遭遇したという皆川がエピソードを披露。ドラマの打ち上げでバーに行ったところ、先客に松本の姿が。大人数の打ち上げスタッフを見た松本は、テーブルを譲ったものの、席がなくなってしまったため、カウンターの中に入っていったんだとか。そこで皆川が、「せっかくだから『かっこいいカクテル作って』」とオーダーしたところ「バスクリンみたいなの、出てきた(笑)」そうで、これに松本本人も爆笑。「気に入ってくださって、5回くらい作った(笑)」のだという。

 さらに、松本に関するとっておきエピソードが斉藤からも。「松本に少し似ている」と評されたことがあるという斉藤は、学園祭で訪れたヤンキー高校で「松本潤さんに似てるんです」と言ったところ、生徒が立ち上がって「似てねえじゃねえか、このヤロー!」と反論。するとまた別の生徒が立ち上がり、「似てんじゃねえか、このヤロー」と、似てない派・似てる派でケンカが始まってしまったという。そしてゲームが始まると、残念ながら松本はゲストに負けとなった。

 続いて次第に変わっていく有名人の顔を当てる「顔ミックス対決」。ゲストが、それぞれ誰に似てるといわれるか問われると、阿部はダンディ坂野、岡田はウエンツ瑛士、多部はNEWS・増田貴久、荒川はなかやまきんに君、皆川はダイノジ・大地洋輔、平岩は新幹線だと明かした。

 そして、カートを使ってフィールド内のボールをゴールに入れる「GoGoスイーパー」が久しぶりに登場。ここでは、二宮の過去がゲストから明かされることに。飲み会で二宮と一緒になったという平岩が、トイレから戻ると自分の席が埋まっていて、二宮が「『そこ(隣)座んなよ』と促してくれて、そこ座ったら、二宮くんマジック始めて」と告白。これには二宮も大笑いし、松本も「あったね、マジック期」と共感。平岩が、「ずっと『なんでだろう』とリアクションをとらなきゃいけない席だったんです、そこが」と続けると、二宮は大笑いで、「そうそう、あの時代は本当に隣の席がよく空きました」と振り返っていた。

 最後は、ベルトコンベア上のピンをボウリングボールで倒す「ボンバーストライカー」。ここでは、芝居稽古の帰りにみんなを誘っているというほどボウリング好きの岡田が大健闘。ストライクを連発し、高得点をたたき出した。続く嵐も頑張るが、残念ながらゲストチームには及ばず。気をよくした岡田が「やっぱりボウリング行きません?」と仲間たちを誘う姿も見られた。

 最終的には『ニンゲン御破算』チームが勝利となったが、嵐も松本や二宮の知られざるエピソードが多かったところは収穫といえるだろう。次回も楽しみだ。

キンプリ・平野紫耀が脱いだ!『花のち晴れ』ジャニオタのヘイトを買う飯豊まりえの存在意義

 物語も中盤に差しかかった、火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)。第5話の視聴率は、8.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と、これまた0.3%ダウンの残念な結果に。

 序盤こそ、前シリーズ『花より男子』から道明寺司(松本潤)と花沢類(小栗旬)が登場しファンを沸かせましたが、正直その後はこれといった盛り上がりや話題性もなく、19.8%という『花男』の全話平均視聴率はもちろん、10%の大台に乗ることすら危うい状況です。

「F4」と比べて、5話まできても「C5」はまだイマイチパッとしませんし、物足りなさが残るのは確か。TBSさん、ここらでもういっちょ、大先輩の「F4」メンバーを出演させてみてはいかがでしょうか? ということで、今週もあらすじから振り返ります。

*前回までのレビューはこちらから

■平野紫耀のセクシーなサービスシーン

 

 前回(記事参照)なんやかんやありながらも、本当の意味で友達となった音(杉咲花)と愛莉(今田美桜)。音は、愛莉に半ば無理やり連れてこられたC5メンバー・一茶(鈴木仁)の華道パーティーで、今をときめく人気モデルの西留めぐみ、通称・メグリン(飯豊まりえ)に声をかけられている晴(「King & Prince」平野紫耀)を目撃し、プンスカしてしまいます。

「俺のラブ、受け取って」とクサすぎる台詞を吐きながら華麗に花を生ける姿に、一茶ガールズ(一茶ファンの意)たちがキャーキャー言いながらノリノリのBGMに合わせて踊りはじめるという謎空間のショーを横目に、音と晴は、お互いを意識しながらもギクシャクしたまま。

 しかもその後、パーティー会場に併設された温泉で晴とメグリンが裸で鉢合わせるという、ラッキースケベハプニングが発生。このシーン、飯豊さんというより、平野くんの細マッチョボディがあらわになったセクシーシーンだったように思います(平野担のみなさん、よかったね)。彼、顔に似合わずイイ体してました。はい。

 さてさて、メグリンの裸をバッチリ見てしまった晴は、音にはバレたくないとその事実を隠そうとしますが、翌日、英徳学園に晴の財布を届けにきたメグリンの口から、「裸見せっこした仲じゃん」とみんなの前であっさりとバラされてしまいました。自分がドハマりしているアプリゲームに出てくる推しキャラにそっくりだと、晴にベッタリなメグリンに対し、元・強火晴担の愛莉は「この女に地獄の苦しみ与えていい?」と、大きなおめめをギラつかせながらドス黒いオーラを放って威嚇しますが、一方のメグリンは、晴以外は眼中になし。周りにいた生徒たちも2人は付き合っているのかと騒ぎ立てます。

 晴に「道明寺さんの家にお詫びにいく」(詳しくは2話参照)という名の放課後デートに誘われ、ニヤケる顔を隠せていなかった音ですが、そんな2人の様子を見ていて、ヤキモチから怒りが頂点に。

「(晴が何しようが)私には関係ない」「興味ない」「邪魔」と、“好きな人に言われたら、世界中のどんな拷問よりも効果がある”(晴談)という捨てセリフを吐き、晴の前から立ち去るのでした。

 

■今週の天馬語録

 

 その後、イライラが治まらない音は、心配してくれるバイト先の紺野先輩(木南晴夏)や愛莉に強く当たってしまいます。バイトから帰宅すると、婚約者である天馬(中川大志)の母・利恵(高岡早紀)から届いたという音と晴のツーショット写真が。それを見て音の浮気を疑い、ショックでパートを休んだ母・由紀恵(菊池桃子)にも、「私は毎日必死なのに、お母さんにはそんな風に言われたくない!」と声を荒らげ、家を飛び出してしまいます。

 すると、アパートの軒先には、優しい笑顔を浮かべた天馬の姿が。利恵ママの誤解は解いておいてくれたそうです。音と由紀恵を心配して、様子を見に来てくれたのでしょう。さすが天馬くん、今週も王子様です。

「ほっとけるわけないだろ。それに、音になら傷つけられてもいい」
「いっつも音は我慢してるけど、そのままの音でぶつかってきてほしいんだ」

 音を笑わせようと、キャラに似合わない変顔をしてみせたり、何気ないやりとりで音を安心させた天馬くん。落ち着きを取り戻した音は、由紀恵と無事仲直りすることができました。何から何まで天馬くんのおかげです。天馬くんの半分は、優しさでできてるんだと思います。

 そんな天馬くんのリクエストで、お決まりの月1デートに関係なく、2人でお出かけをすることになりました。いつもは利恵ママが「天馬さんに釣りあうように」とプレゼントしてくれる全身ハイブランドで出かけますが、この日はその逆で、音が古着屋さんで天馬くんを全身コーディネートすることに。これが絶妙にダサい。なんですが、ブルーのサスペンダーや、ネイビーのバケツハット、そして音の赤いベレー帽もあいまって、2人並ぶと絵本の『ぐりとぐら』みたいで、ニコイチ感がかわいいです。

 お買い物を楽しんだ後は、水族館に。偶然にもそこではメグリンが撮影をしていました。音に気がついたメグリンは、「晴くんのこと、考え続けてもいいですか?」と音に問いかけます。音は「ご自由にどうぞ」と言って、天馬の手を引いてメグリンの前から立ち去りました。

 その後、音と天馬は何となく気まずい雰囲気に。普段はスマートに見える天馬くんですが、音のことになると自信がないし、音との間にぶ厚い壁を感じているそうです。

「これからは、一枚ずつでも壁を壊して音に近づいていくから」
「音は僕にとってずっと特別だよ」
「もし音の隣に僕がいてもいいなら、もう音を離さない」

 天馬による怒涛の甘~いセリフ口撃に、晴とメグリンのことが引っかかっていた音もすっかり心を動かされています。そりゃあ、初恋の人にこんなことを言われたら落ちないわけがないでしょう。

「誰に聞かれても胸張って、私の彼氏は天馬くんだって言いたい。私と付き合ってください」
天馬「はい」

 そんな一部始終を、「ちゃんと告って、江戸川に分からせる!」と意気込んで2人の元に駆けつけた晴と、晴の後を追ってきたメグリンが見ていました。修羅場の予感です。

 

■飯豊まりえがジャニオタのヘイトを買う

 

 さて、そんな5話のみどころはなんといっても、メグリンの登場でしょう。晴の音に対する気持ちを知っておきながら告白の練習をしようとけしかけ、自分を音に見立てて「好きだ」と言わせたり(結果、本当に好きになっちゃったパターンのやつです)、音に宣戦布告してみたり、音とケンカをしてショックで伏せっている晴の元をいきなり訪ねて、「弱った心にはハグが一番! おいで!」と両腕を広げてみたり……天真爛漫、かつなかなかしたたかな女の子だなと思うのは私だけでしょうか?

 でも、悪気はまったくなさそうなんですよね……。まさに、“天然無自覚系女子”。当初の愛莉みたいに、“腹黒系小悪魔女子”に振り切っちゃってるほうが潔い感じがするし、メグリン、女の子の敵を作りやすいタイプだと思います。いい子なんでしょうけど。

 そして飯豊さんの嫌味のない演技が、かえってあざとさを倍増させているような気がします。ネット上では、彼女に対して「ムカつく」「ウザイ」「違う人がよかった」という声も上がっているようですが、でも逆にそんな声が上がれば上がるほど、彼女が「メグリン」という嫌われ役を自分のものにしている証拠。そして、メグリンのネガキャンによって、視聴者は自然と音を応援するように誘導させられていくんだと思います。仮に、“ザ・モデル”みたいな人がきちゃったら、メグリンのナチュラルなオーラは出なかったんじゃないでしょうか。飯豊さんには、どうかポジティヴに世間の評判をとらえていただきたいなと思う次第です。

 

■動き出した晴パパと、「C5」の冷たさ

 

 メグリンの登場もさることながら、今話では、利恵ママだけでなく、晴の父・巌(滝藤賢一)も、「神楽木家にはふさわしくない」と、音の前に立ちはだかります。『花男』でも、つくし(井上真央)が道明寺の母・楓(加賀まりこ)に散々邪魔をされました。6話以降は、音と天馬、そして晴の「格差問題」も色濃く描かれていくのでしょう。

 なお、今話で引っかかったのは、愛莉を除いた他のC5メンバー3人が、晴にメグリンと付き合うようにけしかけたこと。いくら天馬のいる桃乃園学院に負けているからとはいえ、英徳の評判を上げるために、大手ホテルチェーンの令嬢でもあるメグリンとくっつけだなんて、ちょっと冷たすぎやしません?

 特に海斗(濱田龍臣)は、晴の音に対する気持ちを一番よく分かっているはず。まぁ、晴はただのヘタレ男子ですし、学園のリーダーとしてはとんでもなく頼りないので、周りが焦る気持ちもわからなくはありませんが。身内に厳しいタイプなだけで、「F4」がそうだったように、最終的には仲間の恋を応援してあげてほしいと思うのですが……。

 さて、今夜放送の6話では、音と天馬、晴とメグリンが遊園地でWデートをするようです。波乱の予感しかしませんが、どうなることやら――。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

キンプリ・平野紫耀が脱いだ!『花のち晴れ』ジャニオタのヘイトを買う飯豊まりえの存在意義

 物語も中盤に差しかかった、火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)。第5話の視聴率は、8.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と、これまた0.3%ダウンの残念な結果に。

 序盤こそ、前シリーズ『花より男子』から道明寺司(松本潤)と花沢類(小栗旬)が登場しファンを沸かせましたが、正直その後はこれといった盛り上がりや話題性もなく、19.8%という『花男』の全話平均視聴率はもちろん、10%の大台に乗ることすら危うい状況です。

「F4」と比べて、5話まできても「C5」はまだイマイチパッとしませんし、物足りなさが残るのは確か。TBSさん、ここらでもういっちょ、大先輩の「F4」メンバーを出演させてみてはいかがでしょうか? ということで、今週もあらすじから振り返ります。

*前回までのレビューはこちらから

■平野紫耀のセクシーなサービスシーン

 

 前回(記事参照)なんやかんやありながらも、本当の意味で友達となった音(杉咲花)と愛莉(今田美桜)。音は、愛莉に半ば無理やり連れてこられたC5メンバー・一茶(鈴木仁)の華道パーティーで、今をときめく人気モデルの西留めぐみ、通称・メグリン(飯豊まりえ)に声をかけられている晴(「King & Prince」平野紫耀)を目撃し、プンスカしてしまいます。

「俺のラブ、受け取って」とクサすぎる台詞を吐きながら華麗に花を生ける姿に、一茶ガールズ(一茶ファンの意)たちがキャーキャー言いながらノリノリのBGMに合わせて踊りはじめるという謎空間のショーを横目に、音と晴は、お互いを意識しながらもギクシャクしたまま。

 しかもその後、パーティー会場に併設された温泉で晴とメグリンが裸で鉢合わせるという、ラッキースケベハプニングが発生。このシーン、飯豊さんというより、平野くんの細マッチョボディがあらわになったセクシーシーンだったように思います(平野担のみなさん、よかったね)。彼、顔に似合わずイイ体してました。はい。

 さてさて、メグリンの裸をバッチリ見てしまった晴は、音にはバレたくないとその事実を隠そうとしますが、翌日、英徳学園に晴の財布を届けにきたメグリンの口から、「裸見せっこした仲じゃん」とみんなの前であっさりとバラされてしまいました。自分がドハマりしているアプリゲームに出てくる推しキャラにそっくりだと、晴にベッタリなメグリンに対し、元・強火晴担の愛莉は「この女に地獄の苦しみ与えていい?」と、大きなおめめをギラつかせながらドス黒いオーラを放って威嚇しますが、一方のメグリンは、晴以外は眼中になし。周りにいた生徒たちも2人は付き合っているのかと騒ぎ立てます。

 晴に「道明寺さんの家にお詫びにいく」(詳しくは2話参照)という名の放課後デートに誘われ、ニヤケる顔を隠せていなかった音ですが、そんな2人の様子を見ていて、ヤキモチから怒りが頂点に。

「(晴が何しようが)私には関係ない」「興味ない」「邪魔」と、“好きな人に言われたら、世界中のどんな拷問よりも効果がある”(晴談)という捨てセリフを吐き、晴の前から立ち去るのでした。

 

■今週の天馬語録

 

 その後、イライラが治まらない音は、心配してくれるバイト先の紺野先輩(木南晴夏)や愛莉に強く当たってしまいます。バイトから帰宅すると、婚約者である天馬(中川大志)の母・利恵(高岡早紀)から届いたという音と晴のツーショット写真が。それを見て音の浮気を疑い、ショックでパートを休んだ母・由紀恵(菊池桃子)にも、「私は毎日必死なのに、お母さんにはそんな風に言われたくない!」と声を荒らげ、家を飛び出してしまいます。

 すると、アパートの軒先には、優しい笑顔を浮かべた天馬の姿が。利恵ママの誤解は解いておいてくれたそうです。音と由紀恵を心配して、様子を見に来てくれたのでしょう。さすが天馬くん、今週も王子様です。

「ほっとけるわけないだろ。それに、音になら傷つけられてもいい」
「いっつも音は我慢してるけど、そのままの音でぶつかってきてほしいんだ」

 音を笑わせようと、キャラに似合わない変顔をしてみせたり、何気ないやりとりで音を安心させた天馬くん。落ち着きを取り戻した音は、由紀恵と無事仲直りすることができました。何から何まで天馬くんのおかげです。天馬くんの半分は、優しさでできてるんだと思います。

 そんな天馬くんのリクエストで、お決まりの月1デートに関係なく、2人でお出かけをすることになりました。いつもは利恵ママが「天馬さんに釣りあうように」とプレゼントしてくれる全身ハイブランドで出かけますが、この日はその逆で、音が古着屋さんで天馬くんを全身コーディネートすることに。これが絶妙にダサい。なんですが、ブルーのサスペンダーや、ネイビーのバケツハット、そして音の赤いベレー帽もあいまって、2人並ぶと絵本の『ぐりとぐら』みたいで、ニコイチ感がかわいいです。

 お買い物を楽しんだ後は、水族館に。偶然にもそこではメグリンが撮影をしていました。音に気がついたメグリンは、「晴くんのこと、考え続けてもいいですか?」と音に問いかけます。音は「ご自由にどうぞ」と言って、天馬の手を引いてメグリンの前から立ち去りました。

 その後、音と天馬は何となく気まずい雰囲気に。普段はスマートに見える天馬くんですが、音のことになると自信がないし、音との間にぶ厚い壁を感じているそうです。

「これからは、一枚ずつでも壁を壊して音に近づいていくから」
「音は僕にとってずっと特別だよ」
「もし音の隣に僕がいてもいいなら、もう音を離さない」

 天馬による怒涛の甘~いセリフ口撃に、晴とメグリンのことが引っかかっていた音もすっかり心を動かされています。そりゃあ、初恋の人にこんなことを言われたら落ちないわけがないでしょう。

「誰に聞かれても胸張って、私の彼氏は天馬くんだって言いたい。私と付き合ってください」
天馬「はい」

 そんな一部始終を、「ちゃんと告って、江戸川に分からせる!」と意気込んで2人の元に駆けつけた晴と、晴の後を追ってきたメグリンが見ていました。修羅場の予感です。

 

■飯豊まりえがジャニオタのヘイトを買う

 

 さて、そんな5話のみどころはなんといっても、メグリンの登場でしょう。晴の音に対する気持ちを知っておきながら告白の練習をしようとけしかけ、自分を音に見立てて「好きだ」と言わせたり(結果、本当に好きになっちゃったパターンのやつです)、音に宣戦布告してみたり、音とケンカをしてショックで伏せっている晴の元をいきなり訪ねて、「弱った心にはハグが一番! おいで!」と両腕を広げてみたり……天真爛漫、かつなかなかしたたかな女の子だなと思うのは私だけでしょうか?

 でも、悪気はまったくなさそうなんですよね……。まさに、“天然無自覚系女子”。当初の愛莉みたいに、“腹黒系小悪魔女子”に振り切っちゃってるほうが潔い感じがするし、メグリン、女の子の敵を作りやすいタイプだと思います。いい子なんでしょうけど。

 そして飯豊さんの嫌味のない演技が、かえってあざとさを倍増させているような気がします。ネット上では、彼女に対して「ムカつく」「ウザイ」「違う人がよかった」という声も上がっているようですが、でも逆にそんな声が上がれば上がるほど、彼女が「メグリン」という嫌われ役を自分のものにしている証拠。そして、メグリンのネガキャンによって、視聴者は自然と音を応援するように誘導させられていくんだと思います。仮に、“ザ・モデル”みたいな人がきちゃったら、メグリンのナチュラルなオーラは出なかったんじゃないでしょうか。飯豊さんには、どうかポジティヴに世間の評判をとらえていただきたいなと思う次第です。

 

■動き出した晴パパと、「C5」の冷たさ

 

 メグリンの登場もさることながら、今話では、利恵ママだけでなく、晴の父・巌(滝藤賢一)も、「神楽木家にはふさわしくない」と、音の前に立ちはだかります。『花男』でも、つくし(井上真央)が道明寺の母・楓(加賀まりこ)に散々邪魔をされました。6話以降は、音と天馬、そして晴の「格差問題」も色濃く描かれていくのでしょう。

 なお、今話で引っかかったのは、愛莉を除いた他のC5メンバー3人が、晴にメグリンと付き合うようにけしかけたこと。いくら天馬のいる桃乃園学院に負けているからとはいえ、英徳の評判を上げるために、大手ホテルチェーンの令嬢でもあるメグリンとくっつけだなんて、ちょっと冷たすぎやしません?

 特に海斗(濱田龍臣)は、晴の音に対する気持ちを一番よく分かっているはず。まぁ、晴はただのヘタレ男子ですし、学園のリーダーとしてはとんでもなく頼りないので、周りが焦る気持ちもわからなくはありませんが。身内に厳しいタイプなだけで、「F4」がそうだったように、最終的には仲間の恋を応援してあげてほしいと思うのですが……。

 さて、今夜放送の6話では、音と天馬、晴とメグリンが遊園地でWデートをするようです。波乱の予感しかしませんが、どうなることやら――。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

嵐・二宮和也、自身の“友人関係”について語る! 「友だちは少なくていい」と本音ポロリ

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm、5月20日放送)にて、二宮が自身の“友人関係”について考えを明かした。

 「私の1番仲のいい友だちが、やたらと“友だち多いアピール”をする」ことに怒っているリスナーから、ちょっと複雑な内容のメッセージが届く。なんでも、「友だちが少ない」というこのリスナーが、別の友人と遊んだことをSNSにアップすると、嫉妬してこの友人がSNSに他の友人と遊んだことや、友人が多いことをアピールしてくるとのこと。二宮は、この相談をしてきたリスナーの年齢が21歳だと知ると、「年齢かな、やっぱりね。1人でも多く友だちが欲しいよ、ってなるのかな?」と見解を述べたあとに、「オレ、携帯(電話)に(連絡先が)入ってる人で、1年間でかけない人、めちゃんこいるけどね。60件ぐらいしか入ってないけど」と、自身の交友関係の少なさについて明かした。

 続いて二宮は「友だちが大事だって生き方を、私はしていないのかもしれない。少なくても別にいいと思っているから」と語り、リスナーとその友人が“SNS”を通して関係性をこじらせていることに着目し、「そんなんだったら、やめちゃえばいいのに、SNSなんて。ストレスにならないのかな?」とアドバイス。さらに「友だちなんて多かろうと少なかろうと、大して変わんない気がするけどな」と持論を述べていた。

 しかし、友人が少ない分、二宮の交友関係は濃厚なよう。4月19日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、二宮と10年来の友人だという落語家・立川談春と“サシ飲み”をする企画が放送。番組では、談春が二宮との初対面について、自分の他に俳優の三浦友和や笑福亭鶴瓶といった大先輩がいるにもかかわらず、ビーチサンダルを履いた二宮が「チーッス」とあいさつして現れた、というエピソードが紹介された。談春は「この無礼者!」と思ったというが、二宮が「ボク先輩には基本的にはそうしてますよ。好きだから、敬語で話すと縮まっていかない、距離が」と熱弁すると、談春が「その通りだね~」と納得。この会話だけで、2人の関係性がよくわかる場面であった。

 ラジオでは、『夜会』を見たリスナーから「とてもおもしろかったです」という感想も届き、「ボク談春さんとは結構ね、最近会ってるので。話、普通にしてるからね。会いますよ、別に全然、普通に。忙しいって言ってるけど。だいたい週末……でもないか。空いてる時は空いてたりするから、そういう時に会って話したり」しているそう。自宅に引きこもってゲームばかりをしているイメージが強い二宮だが、仲のいい人とは積極的に交流していることがよくわかる発言であった。

 アドレス帳に入っている友人が60人という、華やかな芸能人としてはかなり狭い交友関係を築いている二宮。しかし、仲が良い友人とは濃くて深い付き合いをしているため、「友だちは少なくても別にいい」と言いきれるのだろう。

嵐・二宮和也『ブラックペアン』マンネリ感と粗い肉付け「でも面白い」という凄み

 今週もニノちゃまこと嵐・二宮和也がすこぶる愛らしかった日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)も第5話。視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、ほぼ横ばいです。最終回でようやく15%に届くかどうか、という感じですかね。正直、ニノの可愛げ以外に、あんまり伸びしろは感じません。

 というわけで、振り返りましょう。

前回のレビューはこちらから

 

■完全に『水戸黄門』とか『遠山の金さん』とか

 今回も基本的に、ほかの医者が失敗した手術を主人公・渡海(二宮)がリカバリーするという、いつもの展開。マンネリ感の漂う中、目新しさとして投入されたのが手術用ロボットの「ダーウィン」でした。

 このダーウィン、実際の医療現場でも使われている「ダヴィンチ」という手術支援ロボットなのだそうです。渡海たちが働く病院で、重病の女の子の手術をダーウィンで行うことになり、渡海は興味なさげな顔を見せつつ裏でしっかりダーウィンについて勉強したり、女の子に造血剤を投与したりして、失敗に備えます。案の定、ダーウィンによる手術は大失敗。渡海がババンと登場してササっと手術をこなし、一件落着となりました。

 もうこのドラマは『水戸黄門』とか『遠山の金さん』のように、お約束を楽しむ作品だと思ったほうがよさそうです。「なんだかんだあって、渡海が助ける」という以上の展開を期待すると、肩透かしを食らってしまう。5話目にして、ようやく楽しみ方がわかってきました。とにかく、本筋であるはずの「ブラックペアン」について、体内にペアンが残されたX線写真についての話が、まるで進まないんだもの。

 とはいえ、思い返してみれば、原作である『ブラックペアン1988』(講談社)は研修医の世良くん(竹内涼真)の心情描写に多くのページが割かれているわけで、主人公を世良くんから渡海先生に変更した時点で、1クールのドラマとしては、まったくエピソードが足りなくなることは自明なんですよね。そこで尺足しのために投入されたのがダーウィンだったわけですが、ものすごく、これは違和感があるマシンでした。原作タイトルから『1988』を外したのは、このためだったのでしょうけれども。

 

■じゃ、スナイプいる?

 私は医療についてなんの知識もない単なるどらまっ子ですので、このドラマから得た知識と理解だけで話を進めますけれども、「スナイプ」は最先端医療マシンとして登場したはずなんですよね。これまで開胸が必要だった手術も、スナイプならちょっと穴を開けるだけで心臓の中までいける。患者の負担も少なく、執刀医の技量にも左右されない。外科の未来を担うニューマシン。しかし劇中、そのニューマシンによる手術は失敗を繰り返し、渡海によるリカバリーがなければ何人も死んでいたことでしょう。

 そこで登場したダーウィンなんですが、特徴はこうです。これまで開胸が必要だった手術も、ダーウィンならちょっと穴を開けるだけで心臓の中まで行ける。患者の負担も少なく、執刀医の技量にも左右されない。外科の未来を担うニューマシン。しかも、機械なので人間より細かい作業ができる。

 まんまこれ、スナイプの超進化版というか、「4本腕のオートメーションスナイプ」というか、ダーウィンが世の中に存在するなら、スナイプっていらなくない? と思うんです。スナイプなら可能で、ダーウィンで不可能なことが想像できない。ここまでさんざん「外科の世界を変える」と喧伝してきたはずのスナイプが、完全に「ダーウィンの腕部分のおもちゃ」にしか見えなくなってしまう。

 原作は1988年の話で、当時の現実としてスナイプっぽいものはあっても、ダーウィンっぽいものはなかったのでしょう。作者の海堂尊さんはお医者さんでもあるので、そのへんのリアリティには注意を払っていたと想像します。

 その1988年の時点で“最先端”として登場したスナイプを2018年の現代劇であるドラマにそのまま持ってきて、さらに2018年の“最先端”であるダーウィンも登場させてしまう。自動車に例えれば、4話目まで『頭文字D』(講談社)でおなじみの藤原とうふ店のパンダトレノが「最先端の夢のマシン」だったのに、5話目から急に自動運転の電気自動車が出てきたようなものです。パソコンでいえば「PC-9801」とIntel Core i7搭載の「MacBookAir」が両方とも「最先端」と謳われている。ゲーム機ならゲームボーイとNintendo Switchが……といった具合です。

 何が言いたいかというと、それくらい『ブラックペアン』というドラマの肉付けはいい加減なので、マジメに考えながら見ていると頭が混乱するという話です。「なんだかんだあって、渡海が助ける」の「なんだかんだ」の部分は、あんまりちゃんと見ないほうがいいと思う。スナイプやダーウィンの設定のいい加減さに振り回されるように、それらを持ちこんでくる高階講師(小泉孝太郎)や西崎教授(市川猿之助)たちのキャラクターも右往左往して、なかなか人物像が見えてきません。彼らと真剣に向き合えば向き合うほど、「なんなんだよ!」とツッコミたくなってしまうこと請け合いです。

■でも面白いという豪腕ぶり

『ブラックペアン』のすごいところは、シナリオ的にそこまで粗いことをやっておきながら、毎回それなりにきっちり面白いということです。とにかく見せちゃう。見せ切っちゃう。

 今回も、ダーウィンのスペシャリストとして渡海たちの勤める東城大に乗り込んできた松岡さん(音尾琢真)がいい具合に憎たらしく、トラブルに陥ると、いい具合に狼狽えてくれる。アーム同士が干渉して動けなくなったダーウィンが巨躯を震わせて呻く様子を切り取った数秒のカットも、「暴走寸前の最先端マシン」という感じで、異様に怖い。年端もいかない重病の女の子に「高階先生は、干されたんだよ」などと言い放つ渡海は相変わらず猫背で素敵だし、どの場面でも、だいたい一番まともなことを言っているのに扱いがよくない関川先生(今野浩喜)も存在感を発揮している。ノースリーブのカトパンは今日もエロエロにエロい。

 端的に言って、画面が終始エモいのです。エモーションに満ちてる。ダーウィンの撮影には、本物のダヴィンチを借りてきたそうです。本物を借りてきておいて「ロボット手術」の信頼性を著しく損なうような描写を平気でやっちゃうあたり、狂気すら感じます。

 原作からエッセンスを拾いつつ、基本的には「死にそうな人を助ける」という“場面の強さ”を演出することに全力を注いでいるように見える『ブラックペアン』。あんまり深く考えずに、「今日も最後に渡海くんが助けるぞ!」という気持ちで最終話まで楽しみたいと思います。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

 

嵐・相葉雅紀、ジャニーズ合宿所の“いたずら”被害告白! 犯人・今井翼の悪行とは

 嵐の相葉雅紀が、番組を通して日本の文化や食材を学んでいくバラエティー番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)。今回は、お笑い芸人のアンジャッシュ・渡部建とハライチ・澤部佑と埼玉県深谷市へ。番組中には、相葉の“ジャニーズ合宿所”時代の貴重なエピソードも飛び出した。

 5月20日放送回に学んだものは、埼玉県深谷市のブランド食材「深谷もやし」。一般的なもやしの約5倍の値段だという深谷もやしは、歯ごたえが強く、爽やかなハーブの香りがするという。早速、もやし農家おすすめの食べ方“もやしのせいろ蒸し”を食べてみると、「う~まっ! これは食っちゃうな~」と、そのおいしさから深谷もやしの魅力にハマっていく相葉。

 続いて、「次は“もやしのかき揚げ”を召し上がってもらいます!」と農家の奥さんが言うと、「え? この番組見てますか!?」と相葉から驚きの声が。というのも、同じくレギュラー出演している渡部が「3週に2週は作ってます」と言うほど、この番組では“かき揚げ”レシピの登場回数がかなり多いのだ。

 農家の奥さんから「噂には、かき揚げ王子という方がいらっしゃると(聞いてます)」と言われ「うれしいな~」と喜びを隠せない相葉。かき揚げを作るポイントとして、「小麦粉をつけすぎないことです。食感を生かす意味でも」と話す奥さんの横で、「わかるわかる~」と相葉が同調する場面も見られた。しっかりとポイントを熟知しているあたり、伊達に“かき揚げ王子”を名乗っているわけではなさそうだ。

 そして、今度はもやし農家直伝の「もやしそば」を調理。ごま油を使用する際、渡部は「若い頃にお世話になったな~、この組み合わせ。もやしだけ買ってさ、ごま油で組み合わせて……」と、まだ売れない芸人だった頃の苦労話を披露した。その流れで「(相葉には)ないの? お金ない時に頼った食材。俺は、ちくわとかもやしだったんだけど」と渡部が尋ねると、相葉の若かりし頃の話に。

 相葉は「合宿所だったんすよ。合宿所って何かしら(あった)」と、特に食べ物に困った経験はなかったことを告白。「冷蔵庫の中の『俺のアレ食べた?』的なのあるわけ?」という質問にも、「なんか、名前書いて冷蔵庫に入っていたから、さすがに食べなかったですけど」と答え、食べ物を巡る喧嘩なども特になかったようだ。

 そこで、渡部が「でも、やっぱイタズラ盛りの(年齢)だったじゃん?」と切り返すと、「俺、寝てる時に鼻の下に“歯磨き粉”塗られて」と当時を懐古。これには、澤部も「それ誰? 誰?」と興味津々。一方、渡部は「(相葉くんがイタズラを)やられる側?」と、今と変わらず当時からイジラれキャラだったことに興味を示していたようだ。

 2人の問いに対し、相葉は「そう! やられる側。『なんだよ~』と思って目を開けたら(今井)翼くんが笑ってた」と説明。どうやら、タッキー&翼・今井翼の仕業だったようだ。さらに、「(翼くん)やりそうでしょ?」とコメントし、懐かしそうに合宿時代を振り返った。

 この話を聞いたファンは「寝ている間に翼くんにイタズラされて、鼻の下に歯磨き粉を塗られるエピソードは初聞き」「翼くんとも愉快なお話多いよね」などと、歓喜。突然の貴重なエピソード披露の回となった。これからも、まだ明かしていないおもしろエピソードに期待したい。
(華山いの)

嵐・大野智、東山紀之の妻“佳乃姐さん”に土下座! 番組共演で思わぬ事態に

 5月19日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では、ゲストに女優の木村佳乃が登場。嵐の先輩でもある、夫で少年隊の東山紀之について言及した。

 番組冒頭、『嵐にしやがれ』初登場の木村に対し、MC櫻井翔が「我々、嵐にとっては“佳乃姐さん”ということで、先輩にはお世話になっています」と深々と頭を下げると、他メンバーも続けて「お世話になっております」と次々とお辞儀。
挨拶が基本の芸能界を体現する形で番組がスタートした。

 トークは、松本潤がハワイで東山とダイヤモンドヘッドに登った話になり、松本は「(東山さんに)『せっかくだから、ダッシュな』と言われて、ダイヤモンドヘッドに行ったけど、行けども行けども入口がない。たぶん、入り口と逆側に行っちゃったんですよね。それで、東先輩はダイヤモンドヘッドに登るというよりも、“走った”ということに満足されて、ある程度まで行ったら途中で、『よし松潤、帰るぞ』って言って」と、東山のストイックな性格を披露。木村は終始、笑顔で聞いていた。

 そんな木村と嵐は、クイズに正解すると酸っぱいご馳走が食べられる「酸っぱウマいグルメデスマッチ」で対戦。酸っぱいものが大好きという木村だが「今、ちょっと心配になっちゃって。男性って酸っぱいものあんまり好きじゃない?」とメンバーを気遣うと、二宮和也も櫻井も松本も「好きです」と返答。櫻井は「松本なんて、中華料理屋に行ったら、二言目には『黒酢ありますか?』って」と暴露すると、松本は頷き、会場は笑いに包まれた。

 クイズは、木村が1問も正解できないまま、最終問題に突入。おなかが空いているのか「だんだん視界がボヤけてきちゃった」という木村。しかし、大野がすぐに正解し、結局、木村は何も食べられないことに……! 最後は木村に花をもたせることを想定していたMCの平成ノブシコブシ・吉村崇から、「何やってるんですか?」と声が上がり、二宮からも「先輩、見てますか?」と追撃され、大野はその場で土下座をしながら木村と東山に謝っていた。

 また、次のコーナー「櫻井翔の朝活」は、深夜2~3時に寝て朝9~10時起床の夜型人間・櫻井を朝型に変える新企画。今回の目的は、「富士山の日の出を拝む」だ。

 『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の仕事が終わった櫻井は、キャンピングカーに乗って富士山へ。途中、櫻井が談合坂サービスエリアで山梨の郷土料理「おざら」を食べていると、櫻井に反応する親子に遭遇。櫻井を見て泣いている女の子に年齢を聞くと、「中3」とのことで「ちなみに誰のファンなの?」と尋ねると「翔くん」と号泣しながら即答。深夜のサービスエリアで少女を泣かせた櫻井は、「意外と、まだ若い子もイケるんだな」とぼやき、番組スタッフに「人気ありますね」と言われると「いや、あるんだよ」とドヤ顔で答えていた。

 朝5時に、標高670メートルの絶景露天風呂「ほったらかし温泉」に着いた櫻井は、富士山と甲府の街を一望しながら「うおーすげえー。富士山すげえー、街やべえー。なにこれ最高じゃん」と感動し、腰に白いタオルを巻いた姿で温泉に入ると「超最高じゃん! これ」と絶叫。「朝活悪くないんじゃない?」と朝活にハマった様子の櫻井だった。

嵐・二宮和也、「ブラックペアンポーズ」知らない? 竹内涼真のインスタに戸惑い

 嵐・二宮和也が、自身のラジオ番組で主演ドラマ『ブラックペアン』(TBS系)について言及した。

 毎週日曜の午後9~10時まで放送されている『ブラックペアン』。一方、二宮がパーソナリティを務めるラジオ番組『bay storm』(bayfm)は毎週日曜午後10時から放送されているため、ファンの間では番組跨ぎで1時間半も二宮を堪能できると好評を博 している。

 そんな中、5月20日に放送された回では、リスナーから嵐や二宮にまつわる質問が寄せられる「裏嵐」のコーナーが紹介され、第5話が放送されたばかりの『ブラックペアン』についてのメッセージが二宮によって読み上げられた。

今回リスナーから寄せられたのは、ドラマ共演者の竹内涼真が、小泉孝太郎と共に撮影して自身の公式インスタグラムに投稿した“ブラックペアンポーズ”の話題。そのリスナーは二宮に対し、「知ってましたか?」と問いかけたが、二宮は“ブラックペアンポーズ”を知らなかったようで、「見ましたか? 皆さん」とラジオリスナーにも問いかけ。「ちょっとこれは、わかんないとか寂しいこと言わないで、追ってくださいよ。今の時代SNSらしいから」と話し、自身もその場で竹内のインスタグラムをチェックしはじめたようだが、当該の投稿は見つけられなかったよう。

 「全然出てこない」「だめ! わからない(笑)。わかんないよ」と連発。しかし最終的には「ポーズがあるんだ。あとで聞いておこう、ブラックペアンポーズなんですか? って」と竹内らに質問するとして、「そうやって演者で盛り上げてくれてありがたいよね」と感慨深そうに語っていた。

 また、別のリスナーからは、小泉が現場に毎回必ず差し入れるという「ポテチパン」について問うメッセージも。残念ながらラジオ収録時点では、まだ差し入れられてないそうだが、二宮はドラマで孤立する医師を演じているため、撮影現場でも他共演者と一緒になることが少ないという。二宮は「手術とかも見ててわかるけど、ハプニングがあって、どうにもならない時じゃないと出ていかないから」「皆と一緒にいないんだよね。今日もほとんど1人で、現場も4人ぐらいしかいないから」と実際の撮影でも“孤立”していることを語り、「もっと(現場に人が)多い時に差し入れしてくれるんじゃないかな」と予想していた。

 『ブラックペアン』も第5話を迎えいよいよ佳境。今後の展開からも目が離せない。
(福田マリ)

「友達に会うたびに『めっちゃいい曲だから』って勧めている」、嵐・松本潤がイチオシの後輩とは?

 嵐がゲストとゲームで対決するバラエティ番組『VS嵐』(フジテレビ系)。5月17日放送回には、CDデビューを目前に控えるジャニーズ事務所の後輩King&Princeが登場。キンプリメンバーは、これからデビューとは思えないほど完成されたトークと立ち回りで全員がしっかりと存在感を見せた。

 中でもメンバーの個性が顕著に出ていたのが、クライマー2人が崖に設置されたポイントボタンを押しながら頂上を目指す「クリフクライム」に挑戦したとき。「腕相撲で負けたことのない筋肉でどんどん登りたい」と意気込みを見せた平野紫耀は、嵐メンバーでも苦戦することが多い“うんてい”のところで、なんと両手を離し足だけで体を支えるという驚異の身体能力を見せつける。

 また、同じくクリフクライムに挑戦した高橋海人は、足場を作るためのバーを受け取れなかったことに対し「一生分のごめんねです」と言ったり、デビュー会見当日に朝食をとっているときに突如スタッフから「今から来い!」と言われたエピソードを、「初めて人生でコーンフレーク残しました」と満面の笑みでまとめたりと、独特の言い回しでスタジオを湧かせていた。

 家族が履歴書を送ることが多いジャニーズ所属アイドルだが、自ら送ったという神宮寺勇太と岩橋玄樹は「結構自信ありました!」(神宮寺)、「東京都で1番かわいいと思ってたので、自分のこと」(岩橋)と強気の発言。だが、その直後に当時の写真が出ると、「えっ!? (写真)出すんですか?」とまさかの展開にびっくり。そんな2人に永瀬廉が「これで自信あったん?」と強めのツッコみを入れるという息の合った姿で、スタジオを盛り上げていたのだった。

 そして、ファンの推薦でリーダーになってしまった岸優太は、メンバーから「これから(リーダー)変わる可能性あります!」と安定のイジリを受けながらも、Sexy Zoneの菊池風磨と一緒にごはんに行ったときに「オレの前では一生財布を出すな!」と言われた話を披露。またこの流れで永瀬は、同じ大学の先輩でもある同グループの中島健人から「オレの方程式にお前がいる」という“名言”をもらったことを明かすなど、自分たちの活躍だけにとどまらず、お世話になっている先輩たちの株も上げていたのだった。

 そんなキャラの濃いKing&Princeだが、彼らのデビュー曲「シンデレラガール」が大好きすぎるというのが松本潤。「友達に会うたびに『めっちゃいい曲だから』って(勧めている)」と本人も語っていたが、どうやら勧められているのは友達だけでなく嵐メンバーも。「この間、嵐で甲子園まで移動する車中ずっと『この曲、いい曲なんだよ』って聞かされましたから」と櫻井翔が暴露していた。

 松本からの愛情たっぷりのコメントに、ファンは「改めて松潤が『いい曲だよ』って言ってくれてるのうれしすぎるなー」「松本潤さん周りにシンデレラガール広めてくださってありがとうございます!」「松潤イチオシのシンデレラガール、聞いてください!」と一層の“布教”に勤しんでいた。

 松本からのお墨付きをもらったキンプリのデビュー曲。発売日は5月23日だが、デビュー曲からオリコン週間ランキング第1位を期待されるジャニーズグループにあって、キンプリは結果を残せるだろうか。
(吉本あや)