嵐・二宮和也、愛しき後輩・Jr.西畑大吾とジャニーズWESTの接し方の差があまりに露骨!

 ジャニーズWESTの桐山照史と中間淳太が木曜レギュラーを務めるラジオ番組『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送・5月31日放送)にジャニーズJr.の西畑大吾が登場した。

 同番組の5月17日放送では、6月8日から始まる桐山主演の音楽劇『マリウス』に出演する西畑をゲストにしたいと言っていた2人。揚げ句、リスナーにまで、西畑をゲストにするようリクエストを送ってほしいと頼んでいた。それが実現する形で、今回は冒頭から最後まで3時間たっぷり参加し、先輩たちとの会話に花を咲かせていた西畑。そんな中、3人で嵐・二宮和也からの扱われ方について語り合う場面があった。 

 西畑といえば、二宮に憧れ、愛してやまないことを昔から公言する“強火二宮担”。昨年の二宮主演の映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』で共演を果たしている。二宮もメールで「大吾」と呼んだり、お年玉やプレゼントをあげたり、と西畑を非常にかわいがっているよう。

 番組では“二宮と西畑のただならぬ仲”というテーマで、二宮が西畑をかわいい後輩ランキング1位の名前に挙げ、誕生日プレゼントにギターをあげたエピソードなどを紹介。西畑は、二宮からもらったギターの写真を携帯の待ち受けにしているといい、二宮がコンサートで実際に使ったギターであることを2人に説明した。

 桐山は「連絡とかも取り合う?」と質問し、西畑が頷くと、「電話番号、知ってるってことでしょう?」と感心。というのも、嵐とジャニーズWESTが共演した『嵐のワクワク学校2016』の際に、WESTの2人は二宮の電話番号を教えてもらえるかと思っていたが、結局教えてもらえなかったのだとか。桐山は「『ニノさん、電話番号教えてや!』言うたら、『0120~』って、フリーダイヤル! ふざけんなよーって」と笑いながらその時のことを振り返った。

 西畑が「僕も自分からは聞けないんで。二宮くんから聞いていただいて……」と、二宮主導の連絡先交換だったことを明かすと、中間と二宮は「どうやって!?」と興味津々。西畑が「『ソロ曲の振り付けを送ってあげるよ』って言っていただいて。『じゃあちょっと、連絡先教えて』ってことで……。で、その後1年間くらい、振付ビデオは送られて来なかったんですけど」と笑うと、2人は「(二宮の)気遣いや」「スマートやなあ」と二宮の優しさを褒めたたえていた。

 さらに、2人は西畑が“大吾”と名前で呼ばれていることをうらやましがりながら、桐山は二宮から“ブス”と呼ばれていると暴露。続けて「ほんまやで! 『桐山って足もブスだね』って」と話す桐山に続き、中間も「オレなんて『おばちゃんみたい』言われてたからな」と嘆き、スタジオは爆笑に。西畑はかわいがられているが、桐山と中間はかなり雑な扱いを受けていることが判明したのだった。

 後輩に対してのツンデレなエピソードが多いことで有名な二宮。中間と桐山への雑な扱いも、愛情の裏返しなのかもしれない!?

嵐・櫻井翔、「ジャニーズ野球大会」の思い出告白! 「井ノ原くんの横で……」

 嵐の櫻井翔と有吉弘行が、今話題の芸能人や有名人の素顔や本音に迫る『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。

 5月31日放送の前半ゲストは、山田孝之と長澤まさみ。映画で共演した2人を中心にトークは展開された。誰とでも飲み屋で仲良くなれるウワサがある山田について、実際に山田が飲み屋に行くと、どんなことが起きるのか、密着取材が行われる。

 「自分からは話しかけない」と、友達をつくるコツを語る山田は、すぐに店内の客に囲まれ仲良くなってしまう。その後、初対面の人と一緒にカラオケに行き、山田は嵐の代表曲「A・RA・SHI」を熱唱。これには櫻井も苦笑いだ。

 その後、スタジオには山田の友達だという18人の一般人が登場。アラスカ旅行でオーロラを見たときの思い出や、秘蔵の写真が紹介され、山田が「マメ男」と友達の間で呼ばれていることも明らかになった。

 次のコーナーでは、長澤が話の中心に。料理にハマっているという長澤の前に料理研究家のギャル曽根が登場し、2人で「ぱぱっとグルメ」を作ることになった。レシピは餃子と麻婆豆腐とわらび餅。ギャル曽根はもちろん、長澤も慣れた手つきでみんなを驚かせるが、「ガヤがすごい」と照れた様子だ。

 後半には俳優・松本幸四郎が登場。自分の子どもが、同番組出演者・長嶋一茂の子どもと同じ学校に通っているため、以前から交友があるといい、有吉からは「“バカ息子壁落書き事件”には、関係しているの?」と皮肉の効いたツッコミが。「関係ないよ」とイラッとしつつ答えた長嶋に、松本は思わず笑ってしまっていた。

 また、親子で大のジャイアンツファンだという松本の夢は始球式に出ること。櫻井は有吉の「始球式やったことある?」という問いに、「やったことがない。嵐全員やったことがないと思う」と返答。「昔、ジャニーズ野球大会を東京ドームでやったとき、僕は野球未経験者なので、井ノ原(快彦、V6)くんの横で解説者していた」とドームで野球をやらなかった思い出話を語り、スタジオの笑いを誘った。

 最後は仔牛肉が好物だという松本のために「仔牛肉グルメ対決」が行われた。プレゼンをするのは、長嶋とアンジャッシュ・児嶋一哉。それぞれのオススメ料理を食した松本は、長嶋に勝利判定。勝因は「どちらもおいしかったが、長嶋か児嶋かを考えると長嶋」と打ち明けたことで、またもやスタジオは笑いに包まれた。

 ゲストにスポットが当たり、櫻井の見せ場はさほど多くなかったが、ジャニーズ野球大会の思い出話に、Twitter上のファンは「翔くんが井ノ原先輩の横で解説する姿、見てみたい」などと反応。櫻井ファンはもちろん、井ノ原ファンにとってもうれしい回になったようだ。

(麻川真紀)

風間俊介、嵐・相葉雅紀に「テレビで言うのやめて」と注意された“一緒に通う場所”は?

 嵐の5人が毎回さまざまなゲストを迎え、番組オリジナルのゲームを展開するアミューズメントゲームバラエティ『VS嵐』(フジテレビ系)。

 5月31日放送回のオープニングトークは、6月13日にリリースされる嵐のライブDVD『untitled』について。ライブの様子はもちろん、特典映像として嵐メンバーが嵐のライブ映像を見て解説をする「嵐の嵐会」が収録されるという。櫻井翔は「まぁー楽しかったね」と振り返り、二宮和也は「聞けない話とか聞けるんじゃないですか」とアピール。特に、松本潤の解説がためになったらしく、「みんなも(DVD鑑賞会を)やるとき、松本さん呼んだ方がいいよ」と二宮は呼びかけ、笑いを誘っていた。

 今回は狩野英孝やTKO、NONSTYLE・井上裕介、相席スタート・山﨑ケイ、そしてダレノガレ明美の「チーム自分大好き」がゲストとして登場。さらに、嵐チームのプラスワンゲストには、相葉雅紀と親交が深いジャニーズの風間俊介が登場した。

 早速、風間は最初のゲーム「キッキングスナイパー」に挑戦。二宮とペアを組んだが、この2人はなんと生年月日が同じだという。さらには「血液型も出身地も同じなんで、占いとか全部一緒」と風間は説明する。「2人はちょっと似てるなって思ったりするの?」と質問を投げかけられると、風間は二宮に「500円玉貯金ってやってる?」と質問し、二宮は「やってる」と返答。

「俺が500円玉貯金貯まったなと思った時に、(二宮も)貯まったって言ってて」と説明すると、井上に「500円玉貯金してる人結構いるよ」とツッコまれ、会場は爆笑。好きな食べ物を聞かれると、二宮が「ハンバーグ」と答えた一方、風間は「餅巾着」と回答し、「35歳で餅巾着出ねーよ」と二宮にツッコまれてしまった。

 今回は、“自分大好き人間”をゲストに迎えたこともあり、風間も「自分の好きなところ」をランキング形式で紹介。平凡性、顔、地頭の良さと発表されるが、それを聞いている風間はかなりバツが悪いらしく「これ何の辱めですか」と苦笑い。

 さらに風間は、親友の相葉と2人でボウリングに行った話も披露し、相葉からは「テレビで2人でボウリング行ったとか言うの、やめてよ」とたしなめられる。2人はボウリングだけではなく、プールも一緒に行っているのだとか。ゴーグルで素顔を隠しているからバレないはずだったが、更衣室から着けてしまったため逆にバレバレだったらしい。

 さらに今回から新企画「私を撮って!カメラ大好き対決」が始まった。6つのカメラに囲まれたボックスに入り、音楽に合わせていずれか1つに点灯したランプのカメラに向かって、目線を送るという、かなり難度の高いゲームで、普段カメラに撮られ慣れているはずの嵐チームも苦戦。櫻井は途中で間違えてからはグダグダになってしまい、「俺普段カメラ目線しないから!」という大野智もオロオロしっぱなし。

 しかし、そんな嵐に対し、Twitterでは「カメラ目線対決の大野さん、完璧に道に迷ったおじいちゃん」「カメラ目線、失敗し続ける翔ちゃん可愛すぎ!」と興奮の声が上がっていた。

 「俺ムリだわ、もうやめようこの企画!」と憮然としていた大野だったが、ファンの反応を見る限り評判は上々で、今後は人気企画として定着しそうだ。
(麻川真紀)

『花のち晴れ』飯豊まりえの折れない“鋼メンタル” 王子様キャラ・中川大志の“ヤンデレ”覚醒も……

 23日にメジャーデビューを果たしたジャニーズ期待の新星「King & Prince」平野紫耀くんが出演する『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)。第6話の視聴率は8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、0.4ポイントダウンでした。

 平野くんたちが歌うこのドラマの主題歌「シンデレラガール」は、発売初週で57.7万枚を売り上げ、6月4日付のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得! デビューシングルの初週50万枚超えは、2006年の先輩・KAT-TUNによる「Real Face」(75.4万枚を記録)以来12年2カ月ぶりなんだとか。キンプリ、すさまじい人気です。このいい流れが、ドラマのほうにも影響してくれるといいんですが……。ということで、今夜放送の7話を前に、6話のあらすじから振り返っていきたいと思います。

*前回までのレビューはこちらから

■相変わらず、ぶっとんでるメグリン

 

 前回ラストで(参照記事)付き合うこととなった音(杉咲花)と天馬(中川大志)。音の告白シーンを見てしまった晴(平野紫耀)はすっかり意気消沈。人気モデル・メグリンこと西留めぐみ(飯豊まりえ)は、ラブパワーMAXのメグリンスペシャルカレーで晴を元気づけようとしますが、そのお味は、執事の小林さん(志賀廣太郎)がダウンしてしまうほど、破壊的なものでした。

 ちなみに、晴が今一番食べたいのは、「ミシュランの三ツ星も霞む」という音が作った野菜炒め(2話参照)だそう。「そっか。じゃあ元気モリモリ作戦は失敗ってことで」とちょっぴり落ち込むメグリンですが、マズいとわかっているカレーを一口食べて、「ありがとな。わざわざ飯作りに来てくれて」と、きちんとお礼を言う晴。これにはメグリンも思わずキュンときちゃいます。

 一方、天馬と付き合うことになった音は、学校でクラスメイトに無視されても平気なくらい上機嫌だし、天馬くんからの何気ないメールにも舞い上がってしまうくらいには浮かれています。そんな音のクラスに、英徳の制服を着たメグリンが。学園の名声を上げるために晴とメグリンをくっつけたいC5メンバー・海斗(濱田龍臣)の提案によって、英徳に転入してきたそうです。メグリンの影響を受け、英徳には転入希望者が殺到。さすがカリスマモデル。そんな彼女、今週もいい具合にやばいです。

・「ねぇ、私、晴くんと付き合ってもいいんだよね?」と、ご丁寧に音にお伺いをたてるメグリン

・完璧主義の父・巌(滝藤賢一)に「(晴は)10点満点でいえば、よくて5点」「(音は)神楽木家にも前にもふさわしくない」と言われるも、何も反論できず自己嫌悪に陥る晴に、「あなたのつらくて悲しい気持ち、私が半分もらうから」と泣きながらベットに寝転ぶ晴の横にゴローンするメグリン

・前回のカレーのリベンジからか、こりもせずに、重箱に入れたとってもカラフルなお弁当(味はお察しください)を晴に食べさせるメグリン

 晴が音のことを好きなことを知っていながら、ガンガン攻める彼女。一見するとウザいしイタい感じもしますが、計算とかはまったくないし、ただ晴を元気づけようと明るく笑顔で振る舞う姿は、一周まわって、けなげでかわいく思えてきます。

 しかも彼女がすごいのは、ライバルである音を陥れようとか、そういう悪意が1ミリもないところ。遊園地でデート中の音と天馬にバッタリ会ったときも、Wデートを提案して「私はもう逃げる晴くんを見たくない」と晴を鼓舞したり、天馬につっかかる晴をたしなめたり、鋼の心を持った、素直で本当にいい子なんです。演じる飯豊さんは叩かれ気味だけど……。

 

■地獄のWデート

 

 そんなメグリンをよそに、晴は音と天馬の2ショットを見るたびイライラ。音が天馬のために気合を入れて作ったお弁当も「らしくない」と、嫌味を言ってしまいます。さらには、天馬とコーヒーカップに乗って自分が先にダウンしてしまったり、お化け屋敷では思いっきりビビッてしまったり、天馬の弱点をさらけ出すどころか、ことごとく惨敗。おまけに天馬から「音は渡さない」とけん制される始末です。

 音も、メグリンから、完璧主義で、幼い頃から神楽木家にふさわしい人間になるよう晴に“テスト”を与えてきた晴の父の話を聞き、天馬くんが隣にいながら、考えるのは晴のことばかり。お互いのことを考えてぼけーっとしている2人は、一緒に遊園地に来たパートナーを置いてすたすた歩き、そのまま観覧車の中に。どことなく気まずい雰囲気を断ち切ろうと、音が口を開きますが、いつものように2人は言い合いになってしまいます。

「俺の気持ち気付いてるくせに、知らんぷりしてんじゃねぇよ。俺が好きなのは……」

 晴がそこまで言いかけたとき、観覧車が一周して地上に到着。音は天馬とメグリンの元へ走ってそそくさと外に出て行きます。

 帰り道、赤ちゃんが乗ったベビーカーが階段から落ちていくところに遭遇し、少しでも音にいいところを見せようと体を張って赤ちゃんを助けますが、真っ先に反応したのは音ではなくメグリンで、「心臓止まるかと思った」と晴にとびつきます。音は天馬に促され、その場を離れます。その後、メグリンは晴に告白。晴は何も答えません。

■天馬のヤンデレが覚醒

 

 晴とメグリンと別れ、立ち寄ったカフェで、2人は天馬が通う桃乃園学院の生徒会メンバーにバッタリ。天馬が音とデートをしていたと聞いてあからさまに落ち込む女子生徒を心配する音は、彼女を追いかけるよう言いますが、これには聖人君子の天馬くんもさすがに怒りが爆発。

「音は何考えてんだろ? 僕のこと好きな子を慰めてほしいの? そばに寄り添ってもいいの? それで音は何も感じない? 今日一日、僕が何も感じてないと思ってる? 嫉妬したり、傷ついたりしてないって思ってる?」

 激しく、でも静かに音に怒りをぶつける天馬くん。思わず口に出ちゃったのでしょうが、普段穏やかなぶん、ちょーコワいです。でも、天馬くんのコワさはこれだけじゃないんです……。

 カフェを飛び出し、きちんと晴と話をつけた音からの呼び出しで、再び2人は会うのですが、「もう嫌な思いは絶対させない」と謝る音を、天馬くんは「もういい……分かったから」とギュッと抱きしめ、その流れで2人は初チューをキメます。音は照れたり、拒否ったりするわけでもなく、天馬くんをジッと見つめて意外にも動じません。そんな彼女に天馬くんは、「桃乃園に転校してこないか?」と突拍子もないことを言うんです。

 この流れ、暴力を振るった後に泣きながら謝った後に優しくなるDV男みたいでめちゃくちゃ怖いなと思ったんです。そりゃあ、音は英徳で散々な目に遭ってきたし、晴にとられないように自分の目が届くところにおいておきたい気持ちはわかります。でも天馬くん、別人みたいに目が死んでるんだもん。完全にイッちゃってるんだもん。

 幼いころに母・美代子(堀内敬子)を亡くした天馬くん。父・一馬(テット・ワダ)は仕事が忙しかっただろうし、秘書だった利恵さん(高岡早紀)と再婚しちゃうし、一人ぼっちになった天馬くんにとって、音は母に代わる大きな存在なんだろうと思います。だからこそ、そんな音に依存している。このまま2人が結婚したら間違いなくDV男化しちゃいそうだし、今話を見て、勝手に2人の明るい未来が見えなくなりました。天馬派のみなさんごめんなさい。でも、天馬くんは怖いけど、ヤンデレな中川くんの演技はゾッとするくらいすごくよかったので、もっと見てみたいです。はい。

 

■平野紫耀の演技は下手なのか?

 

 1話のレビュー(参照記事)で、「平野くんの棒演技が逆にイイ」と書きましたが、今話では、前言撤回したくなるシーンがありました。「あなたは私のことが好きなんですか?」と問いかける音に、晴が告白をするシーンです。

「好きだ。ずっと、頭の中はお前のことばかり」
「江戸川に好かれるにはどうしたらいいか、どうやったら触れられるか。好きで好きでたまらない」
「本当に、江戸川のことが大好きだ」

 音の目をまっすぐに見て、素直な気持ちを伝えました。もちろん、音は天馬と付き合っていますから、「大事な人にただただ笑っていてほしい」とフラれてしまいます。「こんなんで終わりかよ」と、涙をこらえきれずにボロボロ涙を流しながら引き止めようとする晴に、音は声を震わせながら「神楽木と私は、何も始まってないよ」と言い残して部屋を後にします。

「なんだこれ、俺、泣いてんのか?」と、一人になった部屋で号泣する晴、そしてバックに流れる宇多田ヒカルの「初恋」もあいまって、これまでで一番のエモさを感じました。平野くんの泣き演技は、どこまで台本にあったものなのかはわかりませんが、とても自然に感じましたし、切ない表情に思わずつられて涙が出そうになりました。

 晴はもちろん、自分の気持ちより周りを優先してしまう音や、そんな音が何よりも大事な天馬、そして音を好きな晴を支えようとするけなげなメグリン、みんなの「初恋」がぐちゃぐちゃにこじれてきた『花のち晴れ』、悪者が誰一人としていないだけに、こんなこと言っちゃアレだけど、みんなに幸せになってほしいです……。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

「コンサートの合間も○○してた」、船舶免許を取った大野智の猛勉強を二宮和也が暴露!

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm、5月27日放送)にて、船舶免許を取得したメンバーの大野智について語った。

 大野は3月17日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)から、新企画「船舶免許取得プロジェクト」に挑戦。大野には昔から「自分の操縦する船で海に出てマグロを釣る」という夢があったが、従来の勉強嫌いから船舶免許を取ることをせず、夢が先延ばしになっていた。大野は勉強中、「この辺(胸)にずっと“憂鬱くん”がいるね」などとぼやき、フラストレーションが溜まっていたよう。しかし4月7日放送の同番組2時間スペシャルでは、3日間の講習を経て2級船舶免許を受験し、実技試験はあっさりパス、筆記試験も500点満点中の480点という高得点で見事に合格する過程を放送。大野が大喜びして「こんな点取ったの生まれて初めて」「オレ、できる子なんだ」と声を弾ませていた。

 そのことについて、リスナーからの「『嵐にしやがれ』で大野くんが船舶免許取得に励んでいましたね。勉強は嫌いだと言っていた大野くんですが、撮影の合間に勉強してる姿を見ましたか。船舶免許を取得した大野くんに、メンバーから祝福はありましたか?」というメッセージを読んだ二宮は、「けっこう勉強してましたよ。してたよね?」と近くにいたスタッフに確認。あまり反応が良くなかったのか、「見てないの? ウソでしょ? 大野智が見えてないってこと?」と呆れ声を出していた。続けて「大阪とかでコンサートやってる時とか、やってたよ。ずっとドリルみたいなの読んでたよ」「すごくがんばってたよ、あの人」と、大野が真面目に勉強に取り組んでいたことを明かしたのだった。

 さらに「『やりたくない、やりたくない』って言いながら、ずっとやってたよ」と暴露。しかし、二宮はそんな後ろ向きなことを言いながらも結果をきちんと出した大野のことを、「結局そういうことなんだろうね。『やりたくない、やりたくない』って言ってても、結局できちゃう」と感心していた。

 嵐の中で唯一、自動車免許を持っていない大野だけに、「人生初の免許ですから。こんな喜ばしいことはないよ。人生初の免許をちゃんと取ったんですから。大人になったねぇ~」とまるで保護者のような目線で語っていた。

 二宮の大野に対する親愛の気持ちが伝わってきた今回の放送。一生懸命勉強する大野と、それを横目で見守る二宮の姿を想像すると、ほのぼのとした気持ちになるファンは多いのではないだろうか。

嵐・二宮和也『ブラックペアン』が犯した失敗……『水戸黄門』パターンからの脱却なるか

 嵐・二宮和也が孤高の天才外科医を演じる日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)も第6話。視聴率は13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、今回も横ばいです。毎回、同じような展開なので、このままだと下がっていくかもしれません。今回はちょっと前に進んだけど。

 というわけで、振り返りましょう。

前回までのレビューはこちらから

■ニノちゃんは、あいかわらずかわゆい。

 見るからに悪童っぽい外科医・渡海(二宮)は、今回もシーン単体で見れば、非常にかわゆい立ち居振る舞いのオンパレードでした。

 先輩医師が腫瘍の取り残しというミスをしてしまったときの「和解金2,000万円を要求します」とか、落盤事故でケガ人が27人も搬送されてきたときに、研修医の世良くん(竹内涼真)に言った「一人も殺すなよ、動け!」とか、患者の危機一髪のときにアウトフォーカスから手術室に入ってくるとこなんてもう「キター!」って感じで、たまらんですね。たまらん。かわゆい。

 ニノ以外のキャストも、これもシーン単体で見ればという話ですが、全然悪くないです。高階講師(小泉孝太郎)が上司の命令と患者の命の間で揺れ動く瞬間も、治験コーディネーター・香織(加藤綾子)の得も言われぬ色気も、回を重ねるごとに汚れみが増していく佐伯教授(内野聖陽)も、まるで合いの手のように折に触れてアップショットが抜かれる関川先生(今野浩喜)もよい。前回からゲストで出ているジャストミート福澤も、『陸王』(同)の松岡修造と同様に、日曜劇場が発掘した俳優として今後、世に出ていくかもしれない。

 でも、いずれも「シーン単体で見たら」です。お話の登場人物としてキャラクターを演じきれているかといえば、まったくできてない。なぜなら、シナリオの時点でキャラクターが破綻しているからです。

■怒れよ、渡海。

 前回までにさんざん申し上げております通り、『ブラックペアン』は『水戸黄門』のような“お約束”を楽しむ作品でした。高階や、その他のいけすかない医者がメカやロボを使って奇をてらった術式の手術を強行し、失敗する。天才・渡海がそれを、基本に忠実な手技でリカバリーして命を救う。あくまで、そのパターンを守ることに時間を費やしています。

 そのパターンの中でバリエーションを出すのも大変で、実際、このところマンネリ化が目立っていた同作ですが、今回は「患者が渡海の母親」ということで、パターンの中で大きな揺らぎを生み出せる設定が投入されました。

 ここまで、あくまにクールを気取ってきた渡海でしたが、母親に対して奇をてらった手術をされ、しかも失敗されるとなれば、怒り狂ってもおかしくない。もう6話ですし、そろそろ渡海のそういう姿を見せてほしいと期待していたんです。

 が、まったく、不自然なくらいに、いつもの渡海でした。

「ほかのオペに入っていたから」という理由で誰かが勝手に母ちゃんの胸を開けても、さして怒らない。「腫瘍を取り残す」というミスを犯されても、「2,000万円くれ」とは言うものの、別に怒らない。高階が奇をてらったロボによる再手術の同意書を渡海に内緒で勝手に書かせても怒らないし、輸血用の血が足りないのにロボ手術を強行しても怒らない。あげく高階がロボ手術をミスって母ちゃんが死にかけても怒らない。いつも通り、ささっとリカバリーして嫌味を言って去っていくだけ。

 控え目に言って、こいつ頭おかしいんじゃねえかと思いました。目の前で母ちゃんが殺されかけてるのに、なんでそんな感じなの? バカなの?

 今回、渡海は取り乱さなければいけなかったと思うんです。母ちゃんを殺されることに恐怖しなければならなかった。これじゃ母ちゃんを患者にした意味がないんです。

 さらに今回、近所で落盤事故が起きて27人が緊急搬送されてくるという事態も発生しました。この27人も、渡海は全員助けちゃった。27人もいれば病院に着いた時点で死んでる人もいそうですが、全員助けちゃった。

 そうして母ちゃんと27人の負傷者を平常運転で救ってしまったことによって、渡海という医者は「治せる患者は全員治せる」天才外科医から「誰でも、どんなケガでも病気でも、どんなタイミングでも、絶対に治せる」魔法使いになってしまっている。しかも、渡海と母親の間に“何もない”ので2人の関係性を描くこともできず、渡海が「母ちゃんが死にそうでも平気」な、たいへん珍しい人物に見えてしまっている。

 普通の医療ドラマなら、より医者の心情を深堀りできるはずの「肉親が患者」という設定が、渡海の人格破綻をさらに加速させるという、これは明らかに失敗していると感じました。

■『水戸黄門』からの脱却

 なぜそんな失敗が起こったかというと、「患者が母親」の投入は、決してパターン内でのマンネリ打破のためではなかったからです。うっすらとパターンの外で語られてきた「ブラックペアンって何?」「渡海と佐伯教授の因縁っぽいのは何?」という本筋に展開を与えるために、佐伯教授の過去を知る人物として母親が必要だった。

 だったら普通に出して、普通にエピソードを絡めて説明すればいいのに、「せっかく母親出すんだから、病気にしちゃえ! 瀕死にしちゃえ! 感動するだろ!」というドラマの強欲が出た結果でしょう。で、「天才外科医が母親を救う」というシチュエーションは、細部がどうあれ感動的に見えてしまう。

 とにかく強欲なんです、『ブラックペアン』というドラマは。何もかも詰め込んで押し通そうという姿勢がすごい。とにかく渡海は比類なき天才であるべきだし、最新医療機器はどんどん出すべきだし、そういう最新ロボは失敗するべきだし、竹内涼真は泣いているべきだし、権力闘争中の大人たちは徹底的に卑怯であるべきだし……そういう出力最優先主義というか、物量主義というか、強引で豊饒な作劇の悪いところが全部出たのが今回だったように思うんです。

 これが、やっぱりそこそこ面白いというのが、始末の悪いところなんですよねえ。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

嵐・二宮和也『ブラックペアン』が犯した失敗……『水戸黄門』パターンからの脱却なるか

 嵐・二宮和也が孤高の天才外科医を演じる日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)も第6話。視聴率は13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、今回も横ばいです。毎回、同じような展開なので、このままだと下がっていくかもしれません。今回はちょっと前に進んだけど。

 というわけで、振り返りましょう。

前回までのレビューはこちらから

■ニノちゃんは、あいかわらずかわゆい。

 見るからに悪童っぽい外科医・渡海(二宮)は、今回もシーン単体で見れば、非常にかわゆい立ち居振る舞いのオンパレードでした。

 先輩医師が腫瘍の取り残しというミスをしてしまったときの「和解金2,000万円を要求します」とか、落盤事故でケガ人が27人も搬送されてきたときに、研修医の世良くん(竹内涼真)に言った「一人も殺すなよ、動け!」とか、患者の危機一髪のときにアウトフォーカスから手術室に入ってくるとこなんてもう「キター!」って感じで、たまらんですね。たまらん。かわゆい。

 ニノ以外のキャストも、これもシーン単体で見ればという話ですが、全然悪くないです。高階講師(小泉孝太郎)が上司の命令と患者の命の間で揺れ動く瞬間も、治験コーディネーター・香織(加藤綾子)の得も言われぬ色気も、回を重ねるごとに汚れみが増していく佐伯教授(内野聖陽)も、まるで合いの手のように折に触れてアップショットが抜かれる関川先生(今野浩喜)もよい。前回からゲストで出ているジャストミート福澤も、『陸王』(同)の松岡修造と同様に、日曜劇場が発掘した俳優として今後、世に出ていくかもしれない。

 でも、いずれも「シーン単体で見たら」です。お話の登場人物としてキャラクターを演じきれているかといえば、まったくできてない。なぜなら、シナリオの時点でキャラクターが破綻しているからです。

■怒れよ、渡海。

 前回までにさんざん申し上げております通り、『ブラックペアン』は『水戸黄門』のような“お約束”を楽しむ作品でした。高階や、その他のいけすかない医者がメカやロボを使って奇をてらった術式の手術を強行し、失敗する。天才・渡海がそれを、基本に忠実な手技でリカバリーして命を救う。あくまで、そのパターンを守ることに時間を費やしています。

 そのパターンの中でバリエーションを出すのも大変で、実際、このところマンネリ化が目立っていた同作ですが、今回は「患者が渡海の母親」ということで、パターンの中で大きな揺らぎを生み出せる設定が投入されました。

 ここまで、あくまにクールを気取ってきた渡海でしたが、母親に対して奇をてらった手術をされ、しかも失敗されるとなれば、怒り狂ってもおかしくない。もう6話ですし、そろそろ渡海のそういう姿を見せてほしいと期待していたんです。

 が、まったく、不自然なくらいに、いつもの渡海でした。

「ほかのオペに入っていたから」という理由で誰かが勝手に母ちゃんの胸を開けても、さして怒らない。「腫瘍を取り残す」というミスを犯されても、「2,000万円くれ」とは言うものの、別に怒らない。高階が奇をてらったロボによる再手術の同意書を渡海に内緒で勝手に書かせても怒らないし、輸血用の血が足りないのにロボ手術を強行しても怒らない。あげく高階がロボ手術をミスって母ちゃんが死にかけても怒らない。いつも通り、ささっとリカバリーして嫌味を言って去っていくだけ。

 控え目に言って、こいつ頭おかしいんじゃねえかと思いました。目の前で母ちゃんが殺されかけてるのに、なんでそんな感じなの? バカなの?

 今回、渡海は取り乱さなければいけなかったと思うんです。母ちゃんを殺されることに恐怖しなければならなかった。これじゃ母ちゃんを患者にした意味がないんです。

 さらに今回、近所で落盤事故が起きて27人が緊急搬送されてくるという事態も発生しました。この27人も、渡海は全員助けちゃった。27人もいれば病院に着いた時点で死んでる人もいそうですが、全員助けちゃった。

 そうして母ちゃんと27人の負傷者を平常運転で救ってしまったことによって、渡海という医者は「治せる患者は全員治せる」天才外科医から「誰でも、どんなケガでも病気でも、どんなタイミングでも、絶対に治せる」魔法使いになってしまっている。しかも、渡海と母親の間に“何もない”ので2人の関係性を描くこともできず、渡海が「母ちゃんが死にそうでも平気」な、たいへん珍しい人物に見えてしまっている。

 普通の医療ドラマなら、より医者の心情を深堀りできるはずの「肉親が患者」という設定が、渡海の人格破綻をさらに加速させるという、これは明らかに失敗していると感じました。

■『水戸黄門』からの脱却

 なぜそんな失敗が起こったかというと、「患者が母親」の投入は、決してパターン内でのマンネリ打破のためではなかったからです。うっすらとパターンの外で語られてきた「ブラックペアンって何?」「渡海と佐伯教授の因縁っぽいのは何?」という本筋に展開を与えるために、佐伯教授の過去を知る人物として母親が必要だった。

 だったら普通に出して、普通にエピソードを絡めて説明すればいいのに、「せっかく母親出すんだから、病気にしちゃえ! 瀕死にしちゃえ! 感動するだろ!」というドラマの強欲が出た結果でしょう。で、「天才外科医が母親を救う」というシチュエーションは、細部がどうあれ感動的に見えてしまう。

 とにかく強欲なんです、『ブラックペアン』というドラマは。何もかも詰め込んで押し通そうという姿勢がすごい。とにかく渡海は比類なき天才であるべきだし、最新医療機器はどんどん出すべきだし、そういう最新ロボは失敗するべきだし、竹内涼真は泣いているべきだし、権力闘争中の大人たちは徹底的に卑怯であるべきだし……そういう出力最優先主義というか、物量主義というか、強引で豊饒な作劇の悪いところが全部出たのが今回だったように思うんです。

 これが、やっぱりそこそこ面白いというのが、始末の悪いところなんですよねえ。
(文=どらまっ子AKIちゃん)

嵐・二宮和也、「結局できちゃう」と大野智を絶賛! “船舶免許”受験の舞台ウラ明かす

 嵐・二宮和也が自身のラジオ番組で、大野智の船舶免許取得について言及した。

 嵐の冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の企画「大野智、船を買う。」で「自分の操縦する船で海に出て、マグロを釣る」という夢を叶えるため、まずは船舶免許取得に挑戦していた大野。とはいえ、大野は大の勉強嫌い。番組ではネガティブな発言を繰り返すことも少なくなかった。

 しかし、先月に放送された『嵐にしやがれ』では実技試験を難なくパスし、学科試験でも500満点中480点という高得点で、見事一発合格。この結果に満面の笑みを浮かべ、喜ぶ様子が放送された。

 そんな中、二宮がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)の5月27日放送回では、リスナーから大野の船舶免許に関するメッセージが届いた。「合間に勉強してる姿を見ましたか? 嵐のみんなから祝福はありましたか?」という質問に対し二宮は、「結構勉強してましたよ」とコメント。

 また、その場にいたスタッフに「してたよね?」と話を振ったものの、あまり芳しくない返事が返ってきたようで、「……見てないの? ウソでしょ? 大野智が見えてないってこと?」と驚きつつ、「大阪とかでコンサートやってる時とか、ずっとドリルみたいなのやってたよ。『やりたくない、やりたくない』って言いながらやってたよ」というエピソードを披露した。

 また、自宅に帰っても勉強していたかについては「怪しすぎる」と漏らしていたものの、「結局そういうことなんだろうね。結局できちゃう」と大野を評価。「結構やってましたよ大野さん、頑張って」と勉強していたことをあらためて強調しつつ、「あの人の人生初の免許。こんな喜ばしいことはないよ。大人になったねぇ」としみじみ語っていた。

 このエピソードにファンからは、「やっぱり智くんすごく頑張ってたんだね!」「大野くんをベタ褒めする二宮くん! 大野くんのこと大好きなんだなって伝わってくる」「いつかメンバー乗せて海に出航してほしいな」といった声が集まっている。

また、このメッセージが紹介されたあとには二宮が選んだ曲は嵐の「ファイトソング」。嵐が作詞し、二宮が作曲した曲で、頑張る人への応援歌だ。端々に、二宮のメンバー愛を感じることのできる放送回となっていた。
(福田マリ)

『嵐にしやがれ』、TRFの秘蔵写真公開で「サンチェさん!?」とジャニーズファン興奮のワケ

 5月26日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では、ゲストにTRFが登場。TRFの結成秘話にちなんで、嵐の結成秘話も披露された。

 デビュー25周年を迎えるTRFが結成されたのは、1993年。当時、ヒットメーカーとして名を馳せていた小室哲哉により、メンバーが集められた。まずは、ダンスコンテストで優勝したことがきっかけでスカウトされたボーカルのYU-KIが選ばれ、続いてダンサーETSU、SAM、CHIHARUが所属していたダンスグループ「MEGA‐MIX」は「君たち踊っちゃいなよ」と小室から直々にオファーを受ける。さらに当時、小室の付き人だったDJ KOOも加わり、10人体制のTRFが結成された話が展開された。

 この話をきっかけに、トークは嵐の結成秘話に突入! MCの櫻井翔が「我々もどうして嵐になったかって、別に理由聞いちゃいないっちゃー、いないですよね」と言うと、メンバー全員「聞いていない」「確かに」と返答。さらに櫻井は「大野(智)さん、わかっているんですか? なんで自分が呼ばれたか?」と聞くと、大野は「いや、俺、ハワイに行くって言われて。『ハワイ行けるんだ。いいな。楽しいな』って行ったら、デビュー会見っていう」と伝説のハワイデビューの裏側は軽いノリだったことを告白。

 続けて櫻井は「僕の記憶だと、ずっと二宮(和也)、相葉(雅紀)、松本(潤)で結構Jr.の時一緒にいたんですよ。でも、いよいよ3日後にハワイに行くってなった時に、選んだ張本人のジャニー社長が『なんで、いつもいる相葉がいないんだ。かわいそうじゃないか!』って相葉くんが呼ばれた」と嵐結成の秘話を語っていた。

 TRFは無事デビューをし、「EZ DO DANCE」でヒットを出したが、小室の「10人だと名前を覚えられないから、5人くらいがいいんだよね」の一言により、メンバーを減らすという大ピンチに! 5人のメンバーが脱退し、現メンバーに落ち着いたという。

 ちなみに、その時TRFから脱退したメンバーが、ジャニーズファンにはおなじみの有名振付師・サンチェ(SANCHE)。一切妥協のない厳しい指導で、ジャニーズJr.から恐れられているサンチェが、元TRFだったことは番組では触れられなかったが、嵐との思わぬ接点が垣間見えた瞬間だった。ネットでも、紹介された写真を受けて「MEGA-MIXにサンチェさんにそっくりな人がいる」「シレッとサンチェさんがシレッと映ってた!」「サンチェさんいたよね?」「MEGA-MIXの1人って、サンチェさんだよね?」との声が続出。お宝映像となったようだ。

 そのほか、芸能界にいるMJ(松本潤)の友達・通称“MJ倶楽部”会員とともに、かっこいい男の遊びを満喫するコーナー「MJ倶楽部」では、生田斗真と瑛太がゲストで、「究極のラーメン作り」を実施。

 瑛太は、登場すると同時に妻である木村カエラが書いた絵本『ねむとココロ』(KADOKAWA / 角川マガジンズ)の宣伝をはじめ、おちゃめな一面を見せる。そんな瑛太に松本は「読んだ。すごい良かった」と言い、生田は「家族思い」とボソリ。

 築地市場や全国各地から集めた極上の材料を使って、丁寧に作られ、完成した1杯2,000円(原価)のラーメンを食した松本は、一口食べるなり「うめぇ」と大興奮。おいしさに感動した瑛太は「これラーメン屋やろうよ」と言い、店の名前は3人の名前をあわせた「松斗瑛(しょうとうえい)」がいいと発言。生田に「語呂悪っ!」と言われ、思わず笑ってしまう瑛太であった。

 次回の『嵐にしやがれ』は、相葉が長渕剛と鹿児島ツーリングを放送予定。これは見逃せない!

「なにがどうして?」とファンが総ツッコミした、相葉雅紀が間違えられた意外すぎる芸能人とは?

 ゲストとさまざまなゲームバトルを繰り広げる『VS嵐』(フジテレビ系)。阿部サダヲ、岡田将生らが出演する舞台『ニンゲン御破算』チームを対戦相手、芸人の狩野英孝、斉藤慎二(ジャングルポケット)をプラスワンゲストに迎えた5月24日の放送回では、嵐ならではの“ロケあるある”で盛り上がった。

 進行役のアナウンサーからロケ中のハプニングについて聞かれ、「ロケやってるときに、僕あんまりそんなに存在感が出ない方なんで」と切り出したのは二宮和也。「(自分の出番を)ずっと待っていると、知らないおじさんが隣にきて『誰が撮影してるの? 誰?』っていうの、何回かある」そうで、そういう時は自分も「誰なんですかね~?」と見物人のふりをするとか。
 
 さらに、「24時間テレビやっててチャリティTシャツを着てるときに、警備員さんに止められてるからね!」というエピソードも披露。「もう、どうすればいいのかわからない」と嘆くほど、二宮は芸能人オーラを消す能力が相当高いようだ。

 一方、櫻井翔の場合は、相手が櫻井だと気が付いて話しかけられるケースが多いという。「翔くん、これなに撮ってるの?」と娘が嵐のファンだという知らない女性から親しげに声をかけられ、そのまま普通に世間話を10分程度続けるということもあるのだとか。 

 すると大野智は「オレは、『おー! リーダー元気!?』って街中で言われるよ」とさらに気さくに声をかけられていることを明かす。しかも、ロケ現場ではなくプライベートで話しかけられるそう。そして、「どこに行くの?」と聞かれて「釣具屋に行く」と答えると、「あ~やっぱ(釣りが)好きだからね。じゃぁね!」と去っていかれるそう。

 そんな中で、嵐メンバーもびっくりのハプニングを報告したのが相葉雅紀。出演番組の内容から、メンバーの中では一番ロケに出る回数が多いという相葉。関西でロケをしていたときにイケイケの男性2人組に遭遇したところ、彼らは相葉の方を見て「あれ? 海老蔵じゃね?」「おぉ、海老蔵だな」と言ったそうで、どうやら歌舞伎役者の市川海老蔵に間違われたよう。

 これには松本潤も「どこが?」と反論。「何時代の海老蔵なのよ」という二宮のツッコミに対しても、「だって言われたことがあるの、本当に!」と弁解しつつ、そのときは海老蔵のふりをして手を振り返したと語って、スタジオの笑いを誘っていた。

 このエピソードが語られるやいなや、SNS上では「相葉ちゃんが海老蔵に見えるってどんな目なの」「どこをどう間違えたら相葉さんが海老蔵さんに見えるのよ」「相葉さんの七不思議」と、ファンが一斉にツッコミまくり。

 一体、どうして間違われてしまったのか? そもそも相葉の聞き間違いじゃないのかと、不安になってしまうほどの珍エピソードの登場に、スタジオのみならず視聴者全員が爆笑したのだった。
(吉本あや)