嵐、「新国立競技場」初コンサート報道めぐり波紋! 井上公造が“SMAP外し”謝罪 

 2020年12月31日でグループ活動を休止し、以降はしばらく別々の道を歩むこととなった嵐。5人の仕事が休みに入る前には、「新国立競技場」(東京)での“こけら落とし公演”を行う可能性が高いと伝えられている。2月1日に放送された関西ローカルの情報番組『おはよう朝日です』(朝日放送)でも、嵐と国立競技場は「縁が深い」と、これまでの歴史を振り返った。その中で単独アーティストとして初めて同所でライブを開催したSMAPの情報を“不自然な形で封印”し、批判が噴出している。

 20年の東京五輪・パラリンピックに向けた解体・改築のため、14年5月31日のお別れイベントをもって56年の歴史に終止符を打った国立競技場。天然芝の保護や騒音問題などの事情があり、同地でコンサートを行うのは厳しいとされてきたが、05年にSMAPの単独公演が実現。5大ドームといった全国の大規模会場で、事故もなくコンサートを行ってきた実績が評価され、3年越しの交渉の末、SMAPは夢のステージに立ち、翌年も国立の地に舞い降りた。単独ライブを行ったのはSMAPを含めてわずか6組で、07年はDREAMS COME TRUE、そして嵐は08年から6年連続で敢行。そのほか、L'Arc-en-Ciel、ももいろクローバーZ、AKB48もライブを開いたが、嵐は6年間で15公演を記録しており、国立競技場で最も多く単独公演を経験したグループだという。

 2月1日付の「日刊スポーツ」によれば、新国立競技場は20年7月24日の五輪開会式から9月6日のパラリンピック閉会式まで関係競技以外の使用はできないが、「その後のスケジュールは白紙」とのこと。「五輪後に嵐がライブを行う可能性は高い。活動休止まで秒読みというタイミングに加え、新国立初のコンサートとなれば、大きな話題を呼びそうだ」と報じ、ファンの期待を煽っている。

 一方、同日放送の『おはよう朝日です』では、「五輪後の新国立競技場 嵐がこけら落とし公演か」と、同様の話題を紹介。芸能リポーター・井上公造氏が「(嵐は)国立に縁が深いということもあるんですが……」と切り出すと、川添佳穂アナウンサーが「国立競技場、これまでにいろんなアーティストがライブを行ってますが、2007年から見ていくと、DREAMS COME TRUE。その後、ズラーッと下行きますと、6年連続で嵐」と、フリップを出して紹介した。

 この放送を見たSMAPファンは、05年と06年のSMAPを飛ばしていることに不快感を抱き、ネット上で指摘が続出。「国立で単独ライブを行ったのは6組なのに、1組だけ外すって悲しすぎる」とショックを受け、嵐ファンも「大切な思い出に傷をつけてまでニュースにするのはなぜ? 見ていて気分が悪かった」と、疑問符を浮かべている。番組の公式Twitterには「国立競技場で最初にコンサートを開いたSMAPが抜けています。正しい情報を伝えるべき。番組内で訂正をお願いします」「なぜ最初にライブをしたSMAPだけをリストから省くんですか?」「なぜ2組目のドリカムから報道? 確認不足、制作ミスだとしたらそれは情報番組としてどうなのでしょうか?」といったクレームが寄せられた。

「国立競技場の話題は、SMAPファンと嵐ファンの間でナイーブなトピックなんです。確かに、嵐は6年連続の偉業を達成していますが、これはSMAPが道を切り開いたこそ実現した舞台といえるでしょう。SMAPファンは“単独アーティスト初”という点を誇りに思っている分、嵐が“国立の顔”と言われることに、不満を感じる人も多いんです。ちなみに、中居正広は14年放送の特番『緊急生中継!さよなら国立競技場』(TBS系)で、『国立の存在感に負けないよう、必死に歌ったのを覚えています。SMAPにとって一生忘れられない最高の思い出です』と、コメントを寄せていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 『おはよう朝日です』の内容が波紋を呼ぶ中、あるSMAPファンがコミュニケーションアプリ「755」を通じ、井上氏にこの件に対する質問を投稿。これを受け、同氏は「申し訳ありません 弁解になりますが、あのフリップは番組側が作ったもので、ボクは本番で初めて見ました。その瞬間では、見せられたままで、間違いに気がつきませんでした。フリップの内容までは、我々はタッチしてないとはいえ、申し訳ありませんでした」などと、説明している。

「おそらく井上氏は番組側が用意した情報やフリップを鵜呑みにし、自分では事実確認をしていなかったのでしょう。エンターテインメントに関わるマスコミ関係者ならば、国立での初単独ライブはSMAPの功績だと、覚えていても良さそうなものですが。さらに、以降の投稿では『2005年、2006年のSMAPが抜けているのは、あまりにも酷すぎます。理由については今、調べてもらっていますが、番組並びホームページで、キチンと説明、謝罪してもらうように伝えました』『やってはいけないミスです』と、半ば番組スタッフの不備を責めるような記述も。ホームページにコメントが掲載される予定だとして、『来週の番組でも謝罪するはずです』と綴っていました」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 同日、番組は実際にホームページにて「今朝の芸能NOWで、国立競技場で単独ライブを行ったアーティストを2007年から紹介しましたが、2005年と2006年にはSMAPが単独ライブを行っています」と情報を補足したものの、謝罪の言葉はなく、なぜSMAPの歴史を消したのかは、明記していない(2月1日午後6時現在)。嵐の活動休止騒動によって、井上氏をはじめ芸能リポーターの発言にも注目が集まっているだけに、事実確認や裏取りなどは慎重に行ってほしいものだ。

嵐、「新国立競技場」初コンサート報道めぐり波紋! 井上公造が“SMAP外し”謝罪 

 2020年12月31日でグループ活動を休止し、以降はしばらく別々の道を歩むこととなった嵐。5人の仕事が休みに入る前には、「新国立競技場」(東京)での“こけら落とし公演”を行う可能性が高いと伝えられている。2月1日に放送された関西ローカルの情報番組『おはよう朝日です』(朝日放送)でも、嵐と国立競技場は「縁が深い」と、これまでの歴史を振り返った。その中で単独アーティストとして初めて同所でライブを開催したSMAPの情報を“不自然な形で封印”し、批判が噴出している。

 20年の東京五輪・パラリンピックに向けた解体・改築のため、14年5月31日のお別れイベントをもって56年の歴史に終止符を打った国立競技場。天然芝の保護や騒音問題などの事情があり、同地でコンサートを行うのは厳しいとされてきたが、05年にSMAPの単独公演が実現。5大ドームといった全国の大規模会場で、事故もなくコンサートを行ってきた実績が評価され、3年越しの交渉の末、SMAPは夢のステージに立ち、翌年も国立の地に舞い降りた。単独ライブを行ったのはSMAPを含めてわずか6組で、07年はDREAMS COME TRUE、そして嵐は08年から6年連続で敢行。そのほか、L'Arc-en-Ciel、ももいろクローバーZ、AKB48もライブを開いたが、嵐は6年間で15公演を記録しており、国立競技場で最も多く単独公演を経験したグループだという。

 2月1日付の「日刊スポーツ」によれば、新国立競技場は20年7月24日の五輪開会式から9月6日のパラリンピック閉会式まで関係競技以外の使用はできないが、「その後のスケジュールは白紙」とのこと。「五輪後に嵐がライブを行う可能性は高い。活動休止まで秒読みというタイミングに加え、新国立初のコンサートとなれば、大きな話題を呼びそうだ」と報じ、ファンの期待を煽っている。

 一方、同日放送の『おはよう朝日です』では、「五輪後の新国立競技場 嵐がこけら落とし公演か」と、同様の話題を紹介。芸能リポーター・井上公造氏が「(嵐は)国立に縁が深いということもあるんですが……」と切り出すと、川添佳穂アナウンサーが「国立競技場、これまでにいろんなアーティストがライブを行ってますが、2007年から見ていくと、DREAMS COME TRUE。その後、ズラーッと下行きますと、6年連続で嵐」と、フリップを出して紹介した。

 この放送を見たSMAPファンは、05年と06年のSMAPを飛ばしていることに不快感を抱き、ネット上で指摘が続出。「国立で単独ライブを行ったのは6組なのに、1組だけ外すって悲しすぎる」とショックを受け、嵐ファンも「大切な思い出に傷をつけてまでニュースにするのはなぜ? 見ていて気分が悪かった」と、疑問符を浮かべている。番組の公式Twitterには「国立競技場で最初にコンサートを開いたSMAPが抜けています。正しい情報を伝えるべき。番組内で訂正をお願いします」「なぜ最初にライブをしたSMAPだけをリストから省くんですか?」「なぜ2組目のドリカムから報道? 確認不足、制作ミスだとしたらそれは情報番組としてどうなのでしょうか?」といったクレームが寄せられた。

「国立競技場の話題は、SMAPファンと嵐ファンの間でナイーブなトピックなんです。確かに、嵐は6年連続の偉業を達成していますが、これはSMAPが道を切り開いたこそ実現した舞台といえるでしょう。SMAPファンは“単独アーティスト初”という点を誇りに思っている分、嵐が“国立の顔”と言われることに、不満を感じる人も多いんです。ちなみに、中居正広は14年放送の特番『緊急生中継!さよなら国立競技場』(TBS系)で、『国立の存在感に負けないよう、必死に歌ったのを覚えています。SMAPにとって一生忘れられない最高の思い出です』と、コメントを寄せていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 『おはよう朝日です』の内容が波紋を呼ぶ中、あるSMAPファンがコミュニケーションアプリ「755」を通じ、井上氏にこの件に対する質問を投稿。これを受け、同氏は「申し訳ありません 弁解になりますが、あのフリップは番組側が作ったもので、ボクは本番で初めて見ました。その瞬間では、見せられたままで、間違いに気がつきませんでした。フリップの内容までは、我々はタッチしてないとはいえ、申し訳ありませんでした」などと、説明している。

「おそらく井上氏は番組側が用意した情報やフリップを鵜呑みにし、自分では事実確認をしていなかったのでしょう。エンターテインメントに関わるマスコミ関係者ならば、国立での初単独ライブはSMAPの功績だと、覚えていても良さそうなものですが。さらに、以降の投稿では『2005年、2006年のSMAPが抜けているのは、あまりにも酷すぎます。理由については今、調べてもらっていますが、番組並びホームページで、キチンと説明、謝罪してもらうように伝えました』『やってはいけないミスです』と、半ば番組スタッフの不備を責めるような記述も。ホームページにコメントが掲載される予定だとして、『来週の番組でも謝罪するはずです』と綴っていました」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 同日、番組は実際にホームページにて「今朝の芸能NOWで、国立競技場で単独ライブを行ったアーティストを2007年から紹介しましたが、2005年と2006年にはSMAPが単独ライブを行っています」と情報を補足したものの、謝罪の言葉はなく、なぜSMAPの歴史を消したのかは、明記していない(2月1日午後6時現在)。嵐の活動休止騒動によって、井上氏をはじめ芸能リポーターの発言にも注目が集まっているだけに、事実確認や裏取りなどは慎重に行ってほしいものだ。

小倉智昭が大激怒!? 嵐に「無責任じゃ?」質問の記者を公開処刑!

 嵐の櫻井翔が1月28日、キャスターを務める『news zero』(日本テレビ系)に生出演。2020年いっぱいでのグループを活動休止することについて言及した。

 番組では、会見の中で記者から「無責任じゃないかっていう指摘もあると思うんです」と質問が飛んだことについても振り返り、「あのご質問をいただいたおかげで、結果としてきちんとわれわれの思いの丈が温度を乗せて伝えることができた」と語った。

「質問が出た瞬間、メンバーの顔が凍り付いたのがわかりました。とりわけ櫻井は怒りを抑えきれなかったのか、ムッとした表情で『およそ2年近く期間をかけて、感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です』と答え、ファンから称賛の声があがっています」(芸能記者)

 一方、世間からフルボッコ状態となっているのが、「無責任ではないか?」という質問をした記者だ。

「ネット上では批判コメントが殺到しているほか、ブラックマヨネーズ・吉田敬やフジテレビの三田友梨佳アナ、脳科学者の茂木健一郎らがSNSや番組で怒りを露わにしています。この記者は社名と名前を伝えてから例の質問をしているのですが、27日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)や、翌日の『スッキリ』(日本テレビ系)では、記者に配慮して、その部分をカットしていました。ところが、『とくダネ!』(フジテレビ系)は実名を出した状態で放送。その結果、某スポーツ紙のジャニーズ担当の記者であることが判明してしまった。この記者は『はやドキ!』(TBS系)などへの出演していたことから、顔写真がネットに拡散。スポニチ文化芸能のTwitterは大炎上して、同スポーツ紙の不買運動が起きています」(週刊誌記者)

 記者の名前をつまびらかにすれば「公開処刑」となることは容易に想像できる。この件で、最も激怒していのは、MCの小倉智昭だったということか。

嵐は「本当に迷惑!」活動休止にライバル事務所が悲鳴 2年間、芸能界は嵐づくしで……

 2020年12月31日をもって活動休止することを発表した嵐。日本を代表するトップアイドルグループが第一線を退いてしまうことが、芸能界に多大なる影響を与えることは言うまでもない。そして、これまで嵐の人気に圧倒されていた非ジャニーズ系の男性音楽グループや若手イケメン俳優にとっては、まさに大きなチャンスともなり得るはずだが……。

「嵐がこなしていた仕事のいくつかが回ってくる可能性があるわけですが、嵐の活動休止までは約2年間もありますからね。多くの男性グループやイケメン俳優にとっては、その2年間をしのぐのが何よりも大変なんですよ」(芸能記者)

 嵐に限ったことではなく、人気グループの活動休止や有名芸能人の引退が決まったとなれば、当然そのグループや芸能人への注目度は高くなる。それが、日本一のアイドルグループである嵐ともなれば、相当な度合いだ。

「向こう2年間の芸能マスコミは、嵐のニュースを軸に動くことになるでしょう。そうなったら、嵐以外の音楽グループやイケメン俳優がメディアで取り上げられる機会は確実に減ってしまう。嵐に出番を奪われるタレントが続出するのは必須です」(同)

 とある芸能事務所関係者は、嵐の活動休止をまったく歓迎していないという。

「嵐もメンバーはみんな30代半ば以上になって、人気も落ち着いてきたところ。もし、このまま活動休止のニュースがなければ、2年後には落ち目になっていた可能性だってあるはず。でも、活動休止を発表したことで、向こう2年間は嵐人気が爆発し続けるということ。非ジャニーズ系の芸能事務所にとっては、ツラい話でしょうね」

 さらに、嵐活動休止後に向けたジャニーズ事務所の動きも気になるところだ。

「ジャニーズは確実に“ポスト嵐”となるグループをこの2年間で育ててくるでしょう。King & Princeはその有力候補といわれていますが、もしもジャニーズが本気でキンプリをプッシュし始めたら、他事務所の食い込む余地は本当になくなってしまう。若手男性タレントを売り出そうとしている芸能事務所は、どこも頭を抱えていると思います」(同)

 ジャニーズにとっては、むしろメリットとなる可能性もある嵐の活動休止。大人気グループだからこそ、散り際は最大のビジネスチャンスということだ。

嵐の活動休止で後継者・ジュリー藤島の経営手腕に大疑問符! ジャニーズ事務所存続の危機!?

 なかなか激震が収まる様子がない、ジャニーズ事務所の人気グループ・嵐の活動休止問題。

 リーダー・大野智の「自由な生活がしてみたい」という意思が尊重されての結論とのことだったが、いま考えると、昨年からのジャニーズの動きの真実が見えてくる。

「昨年いっぱいで芸能活動を引退し、舞台やコンサートのプロデュースや後進の育成にまわることになった滝沢秀明の決断は、この大野の離脱にともなう嵐の活動休止があってのことだったと、逆算できますからね。SMAPが解散し、山口達也の強制わいせつ事件でTOKIOが4人になり、NEWSもKAT-TUNも活動縮小を繰り返すばかり。それ以下のグループにも“ポスト嵐”を託せる存在は見当たらず、デビューしたばかりのKing&Princeはスタートダッシュに成功したかに見えますが、早くも一人が休養に入り、勢いがそがれた印象は拭えません。ジャニーズ愛が深い滝沢が、アイドル帝国存続への危機感を募らせるのもよくわかります」(芸能記者)

 だが、これで改めて疑問符がつけられたのは、創業者であるメリー&ジャニー喜多川姉弟の後継者に指名され、すでに実権が移りつつあるメリーの実娘・藤島ジュリー景子副社長の経営手腕である。

「TOKIOに続いて、嵐と、ジュリーの手がけているグループが立て続けに空中分解となっていますからね。タッキーの危機意識も、このジュリーの力不足によって、より大きくなっているのは間違いありません。そう考えると、ジュリー&タッキー体制がとても一枚岩ではなさそうです」(同)

 実際、以前からその力不足と人望のなさは業界では有名だという。

「SMAPの育ての親である、飯島三智女史と何かと比較されてきましたが、最大権力者の母に守られてきたこともあり、飯島女史と比べても行動力、決断力、発想力では大きく劣りますからね。飯島女史の退社時には、所属タレントから、『ジュリーがトップになったら、3分の2のタレントは退所するんじゃないか』との声が聞こえていました。退社するだろうと言われていた中には、ジュリーのオキニといわれているタレントも何人もいると話していましたよ」(同)

 しかし、ジャニーズ事務所はこれまでにも何度かのスター不在の空白を作り、危機説が囁かれながらも、神風のように人気グループが誕生し、ピンチを切り抜け、時代を作ってきた実績がある。

「一度目は郷ひろみの独立。人気のJr.も引き連れての独立で、スター不在となりましたが、たのきんトリオがブレイクして、危機を救いました。光GENJIの衰退から、SMAPのブレイクの間も、台所事情はかなり厳しかった。そしてSMAP解散、嵐活動休止となる今回です」(ワイドショー関係者)

 だが、何度か“神風”が吹いたのは、ジャニー氏の独特の感性からくる、少年たちへの審美眼あってのことだろう。はたしてジュリーや滝沢にその感性は引き継がれているのか。そうでなければ、新たな戦略はあるのか――。

嵐・大野智、2021年から“自由人”に……アノ業界から熱烈ラブコールが!

 いまだ波紋を広げる、人気アイドルグループ・嵐の活動休止。発端はリーダーの大野智が「自由な生活をしてみたい」と望んだことという。これを素直に受け入れた他メンバーにも驚かされるが、ファンも「大野くんの夏休み」と称し、休養を受け入れる姿勢なのも素晴らしい。

 2021年以降、大野はどこで何をするつもりなのか? 先月27日に行った会見では「具体的に何がしたいかは決まっていないが、この世界を離れて、今まで見たことのない景色を見てみたい。“普通の生活”をこの世界に入ってから経験していないなと。そういうことにも興味がある」と話していたが……。

 スポーツ紙記者の間では「画家の才能があるので、芸術家として個展を開くのでは?」という声が多いが、意外なところからも熱視線が注がれている。

「釣り業界です。大野さんは芸能界きっての釣り好きで知られ、休みの日は1人でずっと海釣りすることも多いそうです。この際、クルーザーをキャッシュで一括購入して、自由気ままに世界の海を回るのもいいかもしれません」とはテレビ関係者。

 最近の釣り好き芸能人で言えば、三代目J SOUL BROTHERSの山下健二郎だ。先月18日には釣りファンの拡大、釣りのイメージの向上に貢献した著名人に贈られる「クールアングラーズアワード2019」を受賞。小学生からブラックバスのルアー・フィッシングに熱中し、昨年は60センチオーバーの“大物”もキャッチしたという。

「大野さんも負けていません。船に乗って沖の方まで行くこともあるそうですから。彼が2021年から自由になると聞いて、某釣り雑誌が連載を持ってもらおうと熱心に営業をかけていますよ」(出版関係者)

 2021年以降は“釣り師”として名を馳せているかもしれない――。

嵐・櫻井翔、「財布の中に翔がいるの?」「僕のファンなんですか?」とISSAの私物に大興奮

 2020年いっぱいで活動休止を発表した嵐の櫻井翔が、レギュラー出演している『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。活動休止の電撃発表以降、初めての放送となった1月31日には、ゲストとして狂言師の野村萬斎とDA PUMP・ISSAを迎えて進行された。

 ジャニーズイチのファンクラブ会員数を誇り、活動休止を発表してからは、わずか1日で10万人超も会員が増えたという嵐。基本的にジャニーズのコンサートチケットは、ファンクラブ先行で受付が始まるため、コンサートに行くためにファンクラブに入っているという人も多い。嵐は特にファンが多いため、複数の名義を所有している人が多いといわれているが、今回のゲストの中にも、この手法を使って当選確率を上げている人がいたようだ。

 野村の長女で、2月1日から野村の長男・野村裕基と一緒に親子3人で「公文教育研究会」の新CMに出演し、CMデビューをすると話題になっていた野村彩也子。実は彩也子は嵐のファンだといい、家族5人全員がファンクラブに加入しているという。その理由について、野村が「コンサートに行くために5人で(ファンクラブに)入ってチケットを応募していましたよ」と明かすと、櫻井は「すっげぇ~!」と驚愕しつつも「末代まで自慢できますよ!」と誇らしげ。

 さらにファンからも「家族全員ファンクラブに入ってるって、本当にファンなんだなぁ」「嵐のファンの規模の大きさは最近話題だったけど、よりリアルになった」と驚きの声が上がっていた。

 一方、櫻井はゲストのISSAを前に「ただのDA PUMPのファン」と告白。一番好きな曲として初期のDA PUMPの頃のISSAがバックストリート・ボーイズの曲をカバーした「Back To Your Heart」(2000年リリースアルバム『BEAT BALL』に収録)をあげ、「(ファンとして)本物です」とISSAからお墨付きの言葉をもらっていた。

 そして、恒例のゲストのかばんの中身チェックでは、ISSA愛用の香水をみつけて「あぁ(ISSA)っぽい」と何度も匂いをかいで大興奮。また、携帯用の吸入器については「いっつも松本(潤)がやってるんですけど、あれ何やってるんだろう?」と常々疑問に思っていたようだが、ISSAの説明でようやくのどの炎症を抑え、潤わせるためのものだということを理解したようだった。

 また、今年、豊川稲荷神社で引いたおみくじの中に入っていたという「翔」と書かれたメダルのお守りを財布の中に入れていたISSA。これには「(僕の)ファンなんですか?」「ISSAさんの財布の中に翔がいるの?」と櫻井も大喜び。しかし、有吉弘行からは「横浜銀蠅の翔かもよ」とイジられると、「そっかぁ。哀川翔さんかもしれないし」と返して笑いを誘っていたのだった。

 あらためて、いろんな人たちが嵐のファンなんだと驚かされた今回の放送。芸能界の中にはほかにも「実は嵐のファンクラブに入っている」という人がたくさんいるのかもしれない。
(華山いの)

嵐、「すんごいおなか!」とV6・三宅健を驚愕させた「七福神みたい」な腹のメンバーは?

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が1月31日に放送され、この日は2020年いっぱいでの活動休止発表後、初めての放送となった。冒頭では5人揃って別撮りしたと思われる映像が放送され、明るい雰囲気で活動休止をあらためて報告。大野智は「これからの時間も僕ら、頑張っている姿を見せていきたいと思っています」と話し、松本潤は「400回を近々迎えますし、たくさんの方に今まで来ていただきましたけど、これからもなかなか会えない人やいろんな人に来てもらって、ゲームをやりながらみんなで楽しく過ごせていけたらと思っています」と決意を表明。

 また、二宮和也も「いろいろなところで残り2年と言ってますけど、そこに甘えちゃいけないと思う。1年半で(番組)終わっちゃう可能性もある。終わらないように最後まで走りきりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします」と、始終前向きに話していた。

 そんなこの日の対戦相手は吉田沙保里率いる「チームチャンピオン」で、嵐と共に戦うプラスワンゲストにはV6の三宅健が登場した。放送では「スライダースマッシュ」や「特別企画:顔パーツ嵐」などで大盛り上がり。三宅は、『アウト×デラックス』(TBS系)で披露し話題となった謎の中国人キャラクター「陳さん」を登場時から披露するなど高テンションで、嵐との交流を聞かれると、「『ジャニーズカウントダウン(コンサート)』終えて、これからみんなでお参り行くってことで、着替えてたんですよ。そしたらパッて見たら相葉(雅紀)が腹筋バキバキで。ルフィみたいに」と、相葉の体がマンガ『ONE PIECE』(集英社)の主人公、モンキー・D・ルフィだったと告白。

 「『すごいじゃーん。櫻井(翔)も割れてんじゃん』なんて話してて、そしたらチョンチョンって肩叩いてくる人がいて、振り向いたら二宮が『健くん、これ見てよ』って言って、すんごいおなかしてんの!」と、腹部が出ているジェスチャーを披露。スタジオが爆笑する中、三宅は「俺、七福神がいるのかと思った!」と言い、「『どうしたんだよ、それ』って言ったら『ビール飲みすぎかな』って」と二宮の声マネも披露。二宮も恥ずかしそうに苦笑いを浮かべていた。

 また、最後の「ボンバーストライカー」では、現役引退後発表後の吉田を立てるために最後はゲストチームを勝利に導かせようと画策する一幕もあったが、まさかのパーフェクトが連続し、嵐が勝ってしまうという結末に。嵐の才能はごまかすことができないようだ。

 放送後、視聴者からは「嵐のことでどんなに悲しくてつらくても、結局、笑顔になれたり救われたりするのは嵐だなって思った」「最初にすごく明るく報告してくれてて、その明るさにすごく救われた!」「いつも通りの嵐ってところに安心感感じた!」といった声が寄せられていた。

 この日、同番組の新聞のテレビ欄では縦読みで「5人で嵐」と読めるメッセージも埋め込まれており、ファンからは絶賛の声が集まっていた。活動休止発表後初めての放送は、ファンにとってはさまざまな感情が入り交じる回となったようだ。
(福田マリ)

ビートたけしが嵐を酷評! 「SMAPのほうが上」「レベルが違った」発言のワケとは?

 芸能メディアは、ジャニーズの人気グループ・嵐が2020年をもって活動休止を電撃発表したニュースでもちきりだが、その中で、ビートたけしの発言が異彩を放っている。

 客員編集長を務める「東京スポーツ」紙上で、SMAPと比較しながら嵐をブッタ斬ったのだ。

「たけしは、『嵐だってそんなにすごい踊りをするわけじゃないし、みんなが司会やったりしてるだけだからな』『まあ嵐もバカじゃないから、わきまえてるんじゃないかな』と世間の狂騒をチクリ。さらにその後、SMAPより人気が継続することはありえないとし、メンバーたちもここから落ちていくのが早いと自覚していたことで早めにやめることにしたのでは、との趣旨の持論を展開。最後は『ハナからね、嵐と比べたらSMAPの方が上だし。悪いけど、レベルが違ったから』と一刀両断しています。世間は活動休止を惜しんだり、彼らの決断に賛辞を送る声が圧倒的ですから、物事を斜めから見るたけしらしい論評でしたね」(芸能ライター)

 たけしの放談に、ネット上では嵐ファンからの反発が殺到する一方で、SMAPに勝てないという意見には納得の声も多く聞かれる。

「最も目立っていたのが、『嵐の曲はひとつも知らない』という意見です。嵐は56枚のシングルをリリースし、『ゴールドディスク大賞』を受賞したこともある。とはいえ、売り上げトップ3の『A・RA・SHI』『Calling/Breathless』『I seek/Daylight』でも、歌えるという一般層は少ない。おそらく、せいぜいデビュー曲『A・RA・SHI』の『アラシ、アラシ~』というサビが頭に浮かぶ程度ではないでしょうか。リーダーの大野智によれば、嵐としての活動を終えたいとメンバーに語ったのは2017年6月とのこと。SMAPが解散したのはその半年前ですから、意識していないわけはない。先細りを感じての活動休止という、たけしの論評もあながち的外れではないかもしれません」(芸能ライター)

 SMAPには300万枚を記録した「世界に一つだけの花」があり、ほかにもTOKIOは「宙船」、KinKi Kidsは「全部だきしめて」、V6は「WAになっておどろう」と、先輩グループにはいずれもお茶の間に浸透している代表曲がある。

 嵐はあと2年の間に、「国民的アイドルグループ」と呼ばれるにふさわしいヒット曲を生み出すことができるだろうか?

嵐・活動休止会見「無責任じゃないか」発言の記者、木村拓哉も激怒させていた!

  1月27日にメンバー5人がそろって会見し、来年末での無期限活動休止を発表した人気グループ・嵐だが、会見で話題となったのが、ある記者からの“無責任質問”だった。

「某スポーツ紙のジャニーズ担当記者が、活動休止について『やっぱり無責任じゃないか、という指摘もあると思うんです』と嵐に質問。櫻井翔が怒りをにじませつつ冷静に対応するひと幕があった。その質問に対してはワイドショーのコメンテーターや嵐ファンから批判が殺到。そんな中、櫻井は出演した28日放送の『news zero』(日本テレビ系)で、『あの質問を頂いたおかげで、結果としてきちんと我々の思いの丈が温度を乗せて伝えることができた』と“大人の対応”をしてネット上で称賛を浴びました」(会見に出席した記者)

 気になる“無責任質問”をした記者だが、なんと以前もKYな質問をした“前科”があり、その相手はキムタクこと元SMAPの木村拓哉だったというから驚きだ。

「すでに知られた話ですが、昨年9月、映画『検察側の罪人』主演の木村拓哉と二宮和也の囲み取材が行われました。その際、当初『(次女の)Koki,さんに関する質問もOK』という話だったとか。そこで話題の記者が、キムタクに『いつかはKoki,さんと共演したいですか?』と質問。それに対し、キムタクは『なんでこの場でそんな質問するんですか!!』と、隣にいた二宮が驚くほどの剣幕だったそうです」(映画ライター)

 その時点で、すでに一部番組でKoki,についてベラベラ語っていたキムタクだが、後輩・櫻井のような“大人の対応”はできなかったようだ。