嵐の活動休止で急減速!? ジャニーズ“圧力のかけ方”具体例を大公開!

 嵐が2020年をもって活動休止し、リーダーの大野智が休養に入ることが1月27日に発表された。

 SMAPに続き、稼ぎ頭を失うことになるジャニーズ事務所の損失は計り知れない。このところジャニーズは、誰かの脱退や活動休止、スキャンダル記事など、ネガティブな情報が出ると、すかさずJr.を含めたテレビ番組や舞台などの告知をし、話題の方向転換をしようと努めてきた。

 今回も嵐のマイナスイメージを引きずらないようにするためか、すかさずKAT-TUN・上田竜也の主演舞台『ポリティカル・マザー ザ・コリオグラファーズ・カット』と、Hey! Say! JUMP・知念侑李主演の4月期連続ドラマ『頭に来てもアホとは戦うな!』(日本テレビ系)、内博貴と渡辺徹による二人舞台『イン・ザ・プール』を立て続けに発表。嵐とは稼ぎ出す金額も話題性も比にならないとはいえ、懸命に明るい話題を提供しているように見える。

「ジャニーズ事務所は今、変わろうとしています。SMAP解散以降、すっかり定着してしまったブラックなイメージを覆そうとしていて、『新しい地図』に関する圧力も、以前に比べるとだいぶ緩やかになっているんですよ」

 そう話すのは、ジャニーズ御用媒体の記者A氏。以前は、新しい地図が表紙に起用された雑誌への登場や、インタビュー記事の掲載などが全面NGだったが、今は多少OKになってきたという。

「年配の広報担当者が昔は本当に怖くて有名な方だったんですが、今はだいぶ円くなってきました。『好々爺』という感じすらありますよ。だから、新しい地図に関しても、あまり頻度が高いとジャニーズから文句を言われますが、『常識の範囲内で』という指示で、たまに登場するくらいなら目をつぶってもらえるようになったんです」(A氏)

 また、「圧力」のかけ方で思い出されるのは、SMAPの育ての親で「新しい地図」の飯島三智氏と、ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子副社長だと、ある芸能記者Bさんは話す。

「後継者争いの発端になったとされる2人ですが、もともと2人の仲は悪くはなく、むしろ似たタイプだという印象を私は持っていました。もちろん見た目が似ているわけではないのですが、相手に対する『圧のかけ方』が似ているんです」

 具体的にどんな手法かというと……。

「大きな声で怒鳴り散らしたり怒ったりするのではなく、記者の目を至近距離からジッと見て、『記事の内容はお任せします。私は〇〇さんを信じていますから』と、すごんでくる感じというか。怒鳴ったり、キツイ言葉で注文をつけられたりするよりも、むしろ迫力があって怖い。そうした人心掌握術は見事だと思いました」(Bさん)

 その一方で、「強引で理不尽な要求をする」「小さなことを執念深く言い続ける」と評判なのは、メリー社長の腹心で「番頭」と呼ばれる人物だ。ある御用媒体の編集者C氏は、こんな驚きのエピソードを話す。

「ある日突然、編集部にジャニーズサイドから電話がかかってきて、記事にクレームをつけられたんです。その記事はジャニタレにインタビューしたものでも、ネガティブな情報を書いたものでもなく、普通の編集記事で、掲載前に事務所の確認も取っていました。にもかかわらず、『この記者を使うな』と名指しでクレームをつけられ、理由についてははっきり言わず、要領を得ない状態で『とにかく今後一切使うな』というだけでした。後で知ったのですが、おそらくSMAPの記事をよく書いていた新しい地図派の記者さんだったため、敵対視し、妨害をしているようです」

 しかも、これに限らず、記者、カメラマンなどをターゲットにした個人に対する攻撃は、複数媒体にわたり、今も執拗に行われ続けているという。

「実はこの番頭さんの横暴には、事務所内でも頭を悩ませているスタッフが少なくないと聞きます。この番頭さんが猛威を振るい続けるせいで、事務所の悪い評判が絶えず、若手が出世できないという不満も耳にしますよ」(Aさん)

 SMAPに続き、嵐という事務所の柱を失う危機に瀕しながらも、テレビ局や御用媒体に圧力をかけ、記者やカメラマン潰しに力を注ぎ続けているジャニーズ事務所に、未来はあるのだろうか?

嵐・二宮和也、「23年ずっと好き」と本気愛明かした「一番ハンサム」なジャニーズとは?

 2月3日放送のラジオ番組『BAY STORM』(bayFM)で、嵐・二宮和也が「一番ハンサム」だと思うジャニーズタレントに言及。かねてよりその人物に熱い思いを抱いていることを明かした。

 この日のラジオでは、V6・長野博と三宅健がゲスト出演した『TOKIOカケル』(フジテレビ系、1月16日)を見たリスナーからのお便りを紹介。後輩との関係性に触れる中、長野が「呼ばれ方で、二宮だけが俺を『博さん』って呼ぶ。『なんだそれ』みたいな。『博さん』って呼ぶことがあるの、たまに」と話したことを受け、「何か、呼び分けてる意味とかはあるんですか?」という質問が寄せられたのだ。

 これに対し、二宮は「逆になんでみんな『博さん』って呼ばないの? 俺からすると」と、自分以外の後輩たちが「長野くん」「長野さん」と呼んでいる点を疑問視。V6メンバーの会話を思い出しながら、「坂本(昌行)くんぐらいかな、『長野』って呼んでるの。たぶん。あと、V6のメンバーも『長野くん』だもんね、たぶん」と話し、

「俺は『博さん』だな、うん。なんでだろうね。俺でも、ジャニーズ事務所で一番ハンサムなのは長野くんだって、ずっと言って、ジャニーズ人生23年生きてるんだけど。やっぱ、長野くんが好きなのよ。俺はずっと昔から」

 と、突如告白する二宮。口ぶりから察するに、どうやら“本気愛”のようで、「好きすぎて、やっぱ『長野くん』じゃイヤだっていう時期が来るんだよね。それで俺はもう、誰も呼んでいない『博さん』になったね」と、「博さん」のルーツを辿った。さらには、

「わりとこう、この間メシ行ったとかさ、こないだ飲み行ったとか、どんどん(会う機会が)増えてくとさ、変わってくるじゃん。呼び方が。だからなんか、『長野くん』じゃ味気なかったんだろうね。『長野くん』って、あんま呼んだことないもん」

と、当時の心境を回顧。リスナーのお便りにもあった“呼び分けている場面”に関しては、「誰かに何かを説明する時に『長野くん』と言うよ。その時に『博さん』って言うと、ちょっと混乱するから。説明してる人が。そういう時ぐらいじゃないと(名字での呼び方は)使わないからね」と、振り返ったのだった。

 実は二宮は、2007年11月の『BAY STORM』でも、長野に対する好意について語っている。1999年10月~2000年3月まで放送された『V6の素』(フジテレビ系)の話を持ち出し、長野が体を張った企画がこれまで見たバラエティの中で「一番面白かった」と、ベタ褒め。「完全なる一方通行的な間柄」と前置きしつつ、自身は「結構コアな長野ファン」と、打ち明けていた。

 一方で、長野といえば、後輩だけでなく先輩にも愛される存在だ。13年11月放送の『ザ少年倶楽部 プレミアム』(NHK BSプレミアム)では、少年隊・東山紀之が「あの子(長野)はねえ、ホント、神様だよ。会うたんびに拝みたくなるもん。ありがとう、いてくれてありがとう!」と、崇めたほど。

 二宮をはじめ、事務所内に支持者が多い長野。その顔つきからにじみ出る人柄の良さは、先輩・後輩から見ても本物なのだろう。今後、二宮と長野の共演シーンを心待ちにしたい。

嵐・二宮和也、「23年ずっと好き」と本気愛明かした「一番ハンサム」なジャニーズとは?

 2月3日放送のラジオ番組『BAY STORM』(bayFM)で、嵐・二宮和也が「一番ハンサム」だと思うジャニーズタレントに言及。かねてよりその人物に熱い思いを抱いていることを明かした。

 この日のラジオでは、V6・長野博と三宅健がゲスト出演した『TOKIOカケル』(フジテレビ系、1月16日)を見たリスナーからのお便りを紹介。後輩との関係性に触れる中、長野が「呼ばれ方で、二宮だけが俺を『博さん』って呼ぶ。『なんだそれ』みたいな。『博さん』って呼ぶことがあるの、たまに」と話したことを受け、「何か、呼び分けてる意味とかはあるんですか?」という質問が寄せられたのだ。

 これに対し、二宮は「逆になんでみんな『博さん』って呼ばないの? 俺からすると」と、自分以外の後輩たちが「長野くん」「長野さん」と呼んでいる点を疑問視。V6メンバーの会話を思い出しながら、「坂本(昌行)くんぐらいかな、『長野』って呼んでるの。たぶん。あと、V6のメンバーも『長野くん』だもんね、たぶん」と話し、

「俺は『博さん』だな、うん。なんでだろうね。俺でも、ジャニーズ事務所で一番ハンサムなのは長野くんだって、ずっと言って、ジャニーズ人生23年生きてるんだけど。やっぱ、長野くんが好きなのよ。俺はずっと昔から」

 と、突如告白する二宮。口ぶりから察するに、どうやら“本気愛”のようで、「好きすぎて、やっぱ『長野くん』じゃイヤだっていう時期が来るんだよね。それで俺はもう、誰も呼んでいない『博さん』になったね」と、「博さん」のルーツを辿った。さらには、

「わりとこう、この間メシ行ったとかさ、こないだ飲み行ったとか、どんどん(会う機会が)増えてくとさ、変わってくるじゃん。呼び方が。だからなんか、『長野くん』じゃ味気なかったんだろうね。『長野くん』って、あんま呼んだことないもん」

と、当時の心境を回顧。リスナーのお便りにもあった“呼び分けている場面”に関しては、「誰かに何かを説明する時に『長野くん』と言うよ。その時に『博さん』って言うと、ちょっと混乱するから。説明してる人が。そういう時ぐらいじゃないと(名字での呼び方は)使わないからね」と、振り返ったのだった。

 実は二宮は、2007年11月の『BAY STORM』でも、長野に対する好意について語っている。1999年10月~2000年3月まで放送された『V6の素』(フジテレビ系)の話を持ち出し、長野が体を張った企画がこれまで見たバラエティの中で「一番面白かった」と、ベタ褒め。「完全なる一方通行的な間柄」と前置きしつつ、自身は「結構コアな長野ファン」と、打ち明けていた。

 一方で、長野といえば、後輩だけでなく先輩にも愛される存在だ。13年11月放送の『ザ少年倶楽部 プレミアム』(NHK BSプレミアム)では、少年隊・東山紀之が「あの子(長野)はねえ、ホント、神様だよ。会うたんびに拝みたくなるもん。ありがとう、いてくれてありがとう!」と、崇めたほど。

 二宮をはじめ、事務所内に支持者が多い長野。その顔つきからにじみ出る人柄の良さは、先輩・後輩から見ても本物なのだろう。今後、二宮と長野の共演シーンを心待ちにしたい。

嵐の冠番組、活動休止後はメンバーの新番組開始? 「特別扱いなし」のシビアな状況も

 2020年12月31日で活動休止となる嵐だが、現在放送中の嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)と『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の2番組の動向にも注目が集まる。

「番組の今後について具体的な発表はまだありませんが、両番組とも2020年12月まで続いたうえで終了となる可能性が高い」(テレビ局関係者)

 さらに気になるのが、嵐の冠番組終了後の動きである。「5人で嵐」と宣言しているわけであり、大野智が休業した状態で4人の番組がそのまま始まるなどということはありえない。

「4人で番組というのはさすがにないと思いますが、メンバーの誰かがその枠を引き継いで新番組を始めるのではないかとの予想が多いです」(同)

 後継番組を任される人選としては、相葉雅紀と二宮和也が有力だとの声も。

「松本潤は俳優一本でいって、櫻井翔はキャスターに重点を置くと見られています。そんななかで、バラエティー路線が期待されるのは相葉と二宮。特に、二宮については、日本テレビで『ニノさん』という毎回いろいろな企画を実験的に行う冠番組を日曜昼にやっていて、その進化版が『嵐にしやがれ』の後枠で上がってくるのではないかと言われています。そして、日テレが二宮なら『VS嵐』の後枠は相葉ということになるのかもしれません」(放送作家)

 仮に相葉や二宮が嵐の冠番組の後枠を任されたとしても、決して安泰といったわけではなさそうだ。

「5人組の嵐としての需要と、ソロとしての各メンバーの需要はまったく別物。テレビ局としても嵐の冠番組を確保しておくことは大きなメリットではありますが、ソロメンバーの冠番組についてはそこまでメリットを感じていないはず。だから、もしも視聴率が悪ければ、それこそ半年くらいで簡単に切られてしまうかもしれないわけです。メンバーたちにとっては嵐時代では感じられなかったシビアな現実を目の当たりにする可能性もあるでしょう」(同)

 これまで「嵐」という看板に守られていたメンバーたちだが、2021年からは芸能界の厳しい風にさらされることとなる。「大野を脱退させてでもグループを続けていればよかった……」なんて後悔しなければいいが。

 

嵐・相葉雅紀、“10年後の自分”に向けて送ったメッセージにファン「私たちも一緒に」

 嵐としての活動を2020年12月31日で一旦休止すると発表してから初の放送となった、相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)。2月1日深夜の放送回では活動休止に言及することはなかったが、「10年後の自分」に向けてメッセージを送る場面があった。

 この日は、成人式を迎えたばかりだという20歳の女性から「5年前の中学3年生のときに、20歳の自分に向けて書いた手紙が届きました。『夢に向かって頑張れ』と書かれていて就活中の私は励まされました。相葉くんは未来の自分に手紙を書いたことはありますか? また、今未来の自分に伝えたいことはありますか?」というメッセージが寄せられた。

 これに「俺もね、そういうの1回やったことありますよ」と切り出した相葉。20歳をすぎていたが、番組の「タイムカプセル」企画で手紙を書き、それが自分の元に届いた経験があると振り返った。

 そして「10年後の自分に何を書くか?」という質問に対しては、その時は46歳だと話した上で、「そうだな~なんだろうなぁ。う~ん、でも『健康でいますか?』っていうくらいかな」と、意外にもあっさりとした回答。

 しかし、それには理由があるようで「もう、でもさ(自分は)だいぶ人格出来上がってるじゃん。今、36歳でしょ。15歳で20歳に(メッセージ)っていうと『こんなこと思ってたんだ』ってなるけど、(36歳からの10年後は)あんまり変わらない気がするんだよね」と、10年たったとしてもあまり変化はないと考えているようだ。

 そこで、番組アシスタントが「例えば、今悩んでたりとか、将来に不安を持ってたりする人は、何年か後の自分に『もう俺は絶対5年後笑っている』とか、そういうなんか有言実行的な(メッセージを)言うのはいいかなと思いました。絶対、今の自分を思い出して懐かしがって『あの頃は大変だったけど、今はよかったな』って思ってる自分になってる、みたいな……」と話を振ると、相葉はあらためて「そうだね、10年後の僕へ。『笑ってろよ!』」と、10年先の未来の自分にメッセージを送ったのだった。

 21年から嵐は活動休止に入るだけに、ファンは「10年後、相葉さんが頑張って無理してつくった笑顔じゃなくて、心から笑っていられる世界ならいいな」「10年後もみんなと一緒に笑っていたいよね」「一生笑っていられる世界であって欲しいなと思うし、4人が隣にいてくれたらいいな」「その時私たちも一緒に笑えてるといいなあ……」とさまざまに反応。

 相葉がずっと笑顔でいるのを願うのはもちろんのこと、やはり「10年後には嵐としてみんな笑っていてほしい」というのが切なる願いのようだ。
(華山いの)

「嵐の人間が『嵐でない』と感じてしまう」二宮和也、活休という結論への思い明かす

 嵐の二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayFM)が2月3日に放送された。

 2020年末での嵐の活動休止発表から、ちょうど1週間がたったこの日。冒頭から滞りなく進行されていた番組だったが、最後に「先日、発表させていただきました嵐の2020年の12月31日いっぱいで一旦お休みをさせていただく件に関して」と切り出した二宮。活動休止について言及し、「会見で話したとおりでございます」と記者会見で話したことが全てであると強調した。

 また「とにかくみんなで、我々はね、常に5人でいろんなことをやってきたし。5人で迎えた20年ということもありまして、4人とか6人とか、そういうことになってもやっぱりそれは、なんかちょっと、嵐の人間が『嵐でない』と感じてしまうのは、やっぱお届けするのは、よくないことだろうということで」「僕らはずっと5人でやってきたので。休む時も働く時も5人一緒でやっていこうという思いが強く、今回このような結論をさせていただきました」と会見でも何度も言及していた「5人で嵐」という認識をあらためて強く強調していた。

 また、最後には「ですが、(活動休止は)2020年のケツなので、ざっくり2年近くありますのでね。変わらず我々らしく楽しくみなさんと一緒にやっていきたいなと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願いします」と話していた。

 この日の放送にリスナーからは、「『休むときも働くときも5人で』っていう言葉にジンときた……」「最後まで通常運転だと思ってたのに……でも触れないわけにはいかないよね」「活動休止してからもベイストは続けてほしいな!」というさまざまな声が集まっていた。

 発表から1週間がたったとはいえ、いまだ関連報道も多く、ファンのショックもやまず。一方、活動休止を切り出したリーダー・大野智をほかのメンバーが庇うような発言も多々見られ、嵐メンバーの絆の深さに感動する声もこの1週間で多数集まっており、皮肉にも、国民的アイドルグループ・嵐の存在がいかに大きいか、あらめて日本中が知る出来事となったようだ。

 嵐が設定してくれた活動休止までの残り2年。ファンと嵐が過ごす時間が笑顔であふれるものであることを願いたい。
(福田マリ)

嵐・二宮和也、「お前『マネーの虎』みたい」とKAT-TUN・上田竜也の“熱血語り”に茶々

 2月3日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)は、ゲストにKAT-TUN・上田竜也、塚地武雅、堀田茜が出演した。

 今回の企画「ニノミヤ サブマリン」は、二宮のように芸能界という大海原で売れっ子として航海する芸能人がいる一方で、もがきながらもなかなか浮上できない芸能人、通称・潜水芸能人も数多くいる。そんな潜水芸能人の苦労や現実を知り、応援していくとうコーナーだ。

 外国人タレントといえば、コメンテーターでおなじみのパックン(パトリック・ハーラン)、バラエティで活躍するボビー・オロゴン、ソフトバンクのCMでおなじみのダンテ・カーヴァーなどが有名だが、現在、日本にいる外国人タレントは6,000人以上。チャンスを掴める唯一の場所である、外国人ひな壇のバラエティ番組の席に座るだけでも、熾烈な争いが繰り広げられるという。

 月収5,000円のロシア出身タレント・小原ブラス(26)は、「これ言っていいのかなって思うんですけど。自分も今20年(日本に)いて『日本人やがな』って思って。でも、こういったところ(番組)に呼ばれると、『外国人でいてほしい』ってなるわけですよ」「日本語ペラペラだともう(オーディションで)採用されないんですよね」「自分に嘘ついて生きてます」と、実は“外国人”を演じているという苦悩を告白。

 これに対して、上田は「ウソついてて悲しくなんないの? そのまま出せばいいと思いますけどね。嘘つかないで。キャラ演じないで」とアドバイス。ブラスが「それで採用されたら……」と反論すると、上田は「後悔しません? 俺、嫌なんすよね。なんか自分が……」と熱く語り始めると、話を遮るかのように二宮は「お前のワンショット、“マネーの虎”みたいになってる。出資します! みたいな」と、2001~04年まで日本テレビで放送された投資家が起業家に対して出資の可否を決めるリアリティ番組『¥マネーの虎』(同)に出てくる熱弁する投資家たちに似ていると発言したのだった。

 また、月収5万円のブラジル出身タレント・オジエル(44)は、「楽屋でネタをパクられる」と告白。ひな壇バラエティ番組の楽屋でスタッフに話したネタが、本番で別のタレントから勝手に発言されてしまったという経験を訴えると、上田は「パクられたら、こいつパクったって言ったら?」と助言するが、オジエルは「言えない」と返答。二宮が「もうマインドが日本人なんだね……」と、なかなか抗議できないという性格までもが日本人になっていると語ると、上田は「たぶん、俺の方が外国人だと思う」と、自身はネタをパクられたら絶対言うし、ケンカも辞さないと主張するのだった。

 この放送にSNS上では、「上田くんのワンショットがマネーの虎って、 ばかウケ!」「売れない外国人タレントの方、大変なのね」「上田竜也がアツくて最高」などの声が集まっていた。次週も同企画は続くということで、熱い上田の発言に注目したい。

KinKi Kids・堂本剛、嵐・相葉雅紀のことを「いい子なんですよ〜」と番組で語ったワケ

 2月2日に放送されたKinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)に、女優の栗山千明がゲスト出演した。

 栗山のやりたいこととは、「動物の飼育員になりたい!」というもの。今年で開園20周年を迎え、生息別に分かれた8つのゾーンに約100種類の動物が飼育されている「よこはま動物園ズーラシア」でのロケとなった。

 一行は、チンパンジーに長ネギやマカダミアナッツなどの餌をあげたり、オカピのフンを掃除するなどしていたが、最後にたどり着いたのはライオンのゾーン。ライオンの野生の本能を刺激するおもちゃ作りを体験しようとする3人だったが、そのライオンの名前はというと、メスのライオン「ニノ」。ニノには3人の姉妹がいるそうで、2頭目の名前は「ジュン」……と紹介されると、堂本光一は「まさか?」と嵐のメンバーの名前を予想。

 そして飼育員が紹介した3頭目の名前は「ショウコ」。櫻井翔の翔をとってショウコと名付けられたことが明らかになり、光一は「二宮(和也)、松潤(松本潤)、櫻井……」とつぶやくと、「大野(智)くんか」(堂本剛)、「相葉(雅紀)」(光一)と、KinKi Kids の2人は4頭目のライオンの名前を予想する。

 「智子か雅子ってことでしょ?」(剛)「でもかけ合わさないとさ。一人おらんやんけってなる」(光一)とそれぞれ意見を述べたが、4頭目は「オオチャン」と判明。すると、剛は「相葉くんは?」と唯一名前のなかった相葉を気に掛け、「いい子なんですよ〜」とフォロー。ライオンたちの名前の由来について、「名付けた前の担当者が嵐のファンだったのかな」と現在の飼育員は語っていたのだった。

 その後、3人はダンボールや紙の筒を使ってライオンが遊べるおもちゃを工作。剛は自身が作った鹿に見立てたおもちゃを「この子に名前をつけてます。雅子です」と紹介。「相葉くんだけ可哀想なんで……」と語り、相葉の雅をとって名付けたことを告白し、“ニノが相葉ちゃんを襲う”ようなおもちゃを作ったことを明らかにした。

 それぞれのおもちゃにエサである肉を入れて、ニノの部屋に置くと、ニノは始めに光一のおもちゃの中にある肉を食べ、次に剛のおもちゃを壊し、最後に栗山のおもちゃに飛びかかり、野生の本能を発揮。剛の狙い通り、“相葉を襲う”格好となったのだった。

 この放送にSNS上では、「剛くんがオモチャに相葉雅紀の雅をとって雅子にしようって(笑)。剛くんありがとう」「剛くんが相葉くんは良い子だよって言ってたのもうれしかった」など、剛の粋な計らいがうれしかったという嵐ファンのコメントが多く見られた。

すべては嵐のスキャンダルを封じ込めるため? ジャニーズの媒体NG解除の背景を探る

 2020年12月31日をもって活動休止することを発表したジャニーズ事務所の5人組アイドル・嵐。リーダー・大野智が2017年6月頃にグループを脱退して休みたいと相談しており、そこから約1年半かけてメンバーやスタッフと何度も話し合いを重ねた結果、今回の発表に至ったという。

「特にこれといった予兆があったわけでもなく、芸能マスコミの間でもかなりの衝撃だったのは事実です。でも、よくよく振り返ってみると、“これはサインだったのかも……”ということはいくつかあります」(週刊誌記者)

 その“サイン”のひとつが、ジャニーズ事務所の「媒体NG解除」だという。ここ最近、ジャニーズ事務所はこれまで敵対していたいくつかのメディアと和解し、それらメディアに対する取材NGを解除しているのだ。

「代表的なNG解除メディアは『週刊女性』(主婦と生活社)す。これまではジャニーズ関連のイベントや関係は完全に出入り禁止だったのが、今年の1月からコンサートなどの取材が解禁されました。そのほか、これまでNGだった媒体についても、関係修復の方向で動いているようです」(同)

 こういったNG解除によって、ジャニーズは何を企んでいたというのだろうか。

「嵐の活動休止の背景にはいろんなウワサがある。メンバーが結婚するのではないかとか、あるいはすでに結婚しているのではないかというウワサまで流れている。ジャニーズ事務所としては、SMAPの時のようにあることないこと報じられて、泥沼にしたくないという思いがあるのでしょう。敵対メディアを減らすことで、妙なウワサ話を封じ込めて、できるだけすんなりと嵐を活動休止させたいという思惑があるのだと思いますよ。たしかに、SMAP解散時はジャニーズ事務所が悪者となって、かなりバッシングされましたからね。ああいった事態を回避するべく、NG媒体を取り込もうとしているのではないでしょうか」(同)

 その一方で、最近のジャニーズ関連スキャンダルは、芸能マスコミに対する“ガス抜き”の意味合いがあるとの見方も。芸能ライターの弁だ。

「もちろん芸能事務所として芸能マスコミを完全に取り込んで、都合のいい報道だけをしてもらうのがいちばんなんですが、そこまでやってしまうと反感を買う可能性も高くなる。それこそ何らかの原因でマスコミと敵対したときに、壮絶なバッシングとなってしまうでしょう。でも、“一部のスキャンダルについては報じていいけど、その代わり嵐のネタについてはマイルドにお願いします……”といった形の取引ができていれば、芸能マスコミの方も納得してくれやすい。たとえば、山口達也の問題やHey! Say! JUMPのメンバーの熱愛などのネタについて、特にジャニーズサイドからの圧力みたいなものがなかったのは、“その分、嵐の報道については配慮してくださいね”というメッセージだったのかもしれません」

 いずれにせよ、ジャニーズ事務所にとって嵐が重要な存在であることは間違いない。その嵐のスキャンダルを封じるためなら、あらゆる手段を尽くすというのも十分に考えられることだ。

嵐、自由と結婚を求めての活動休止! ジャニーズ事務所の奴隷はSMAPではなく……

 リーダー・大野智が「自由になりたい」と訴えたことから話し合いが始まり、活動休止という結論に至った嵐。しかし、「活動休止」に向かった引き金となったのは二宮和也であったと、1月31日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。

 記事では、関係者の証言として、昨年二宮が交際中のフリーアナウンサー伊藤綾子との結婚をジャニーズ事務所に直談判したとのエピソードを紹介。しかし、デビュー20周年を控えたタイミングでファンを裏切ることはできないと、事務所サイドは拒否した。すると、二宮は結婚が受け入れられないのであれば、ジャニーズ事務所からの退所も辞さないと考えるようになっていったという。

「今回の活動休止は大野の意向が強いというのは事実ですが、それと同時に、ほかのメンバーたちも活動休止することで結婚に踏み切れるという思いがあったのでは?」(芸能事務所関係者)

 それにしても、ジャニーズ内にはメンバーが結婚しているグループもある。どうして嵐のメンバーは結婚が許されないのか?

「飯島さんが手がけていたSMAPがジャニーズの支流だとしたら、藤島ジュリー景子副社長直属の嵐は、ジャニーズ内では本流ド真ん中のグループ。メンバーたちの意思よりも、ジャニーズ事務所の意思こそが優先される存在なのだということでしょう。だから、事務所が『結婚するな』というのであれば、従うほかない」(同)

 これといった花道も与えられずに解散したSMAPに対して、活動休止まで2年間もの長い花道がある嵐は、特別扱いのようにも見える。しかし、実際にはそういうわけでもなさそうだ。

「SMAPについては、メリー&ジュリー親子から冷遇されていたものの、飯島さんの手腕で売れていたわけで、その分メンバーたちもそれなりに自由を謳歌していました。事務所にはかわいがられていなかったけど、本人たちの意思は尊重されていたということです。でも、嵐の場合は全く逆。ジャニーズの本流の傘に下にいるからこそ、プライベートの自由は制限されてしまう。優遇されているように見えて、実際には奴隷のようなものです。大野の『自由になりたい』という言葉は、実は相当切実なものだと思います」(同)

 活動休止後の嵐のメンバーを待っているのは、どういった“待遇”なのだろうか?

「ジャニーズ事務所内でのスペシャルな存在ではなくなるでしょうね。その分、メンバーたちには自由が与えられ、結婚もできるかもしれない。でも、これまでのような特別扱いはなくなって、仕事が激減する可能性もある。ただ、それでも、本人たち的にはそっちのほうが幸せという見方はできるかもしれません」(同)

 嵐という呪縛から放たれるまで2年。メンバーたちは、その先にある「自由」のことばかりを考えているのかもしれない。