嵐、ファンの投稿を連日“引用ツイート”! 公式Twitterに「心えぐられた」「配慮ないグループ」と嘆きの声

 嵐の5人が“先生”となり、さまざまなテーマの授業や研究結果を発表するチャリティーイベントイベント『嵐のワクワク学校』。嵐は、今年いっぱいでグループ活動を休止するため、昨年をもって同イベントは「後輩グループに引き継ぐ」としていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、5月2日よりオンラインで復活した。そんな中、期間限定の公式Twitterアカウントでは、ファンの投稿に「いいね」を押し、メンバーが引用リツイートする企画を開始。こうした“ファンサービス”に複雑な気持ちを抱く声も続出するなど、賛否両論を呼んでいる。

 今回の『ワクワク学校オンライン』は、二宮和也が先生を務める授業「今こそ感謝を伝えよう」からスタート。5月2日午後1時、まずはファンクラブ会員に向けて先行配信し、8日午後6時に一般視聴が可能となった。ジャニーズファミリークラブ会員限定視聴券(学生証付き)は1,500円で、一般オンライン視聴券は2,000円で販売。ジャニーズ公式サイトによると、この収益は「Smile Up! Project」を通じて医療従事者向けの支援活動に役立てるという。また、授業は約20分で、全5回以上を予定。過去回もアーカイブ配信を実施中だ。

 これに伴い、公式Twitterも始動。プロフィール欄に「今だからこその"気付き"、明日がもっと輝く"ワクワクの種"を皆さんと一緒に見つけたいと思います」との記載もあり、フォロワー参加型のアカウントである旨を示している。そして、17日午後7時には「SNSを通して、改めてみんなに "感謝の気持ち"を伝えよう! #嵐のワクワク学校オンライン #とどけ感謝 の2つのハッシュタグを付け、みんなの"感謝の気持ち"を投稿してね」とツイート。“課題”を与えられたファンたちは、実際に「#嵐のワクワク学校オンライン」「#とどけ感謝」のハッシュタグとともに、感謝にまつわるエピソードを投稿している。

 嵐といえば、昨年11月にTwitter、Facebook、インスタグラム、TikTok、中国版Twitter「Weibo(微博)」と、5つの公式SNSを一斉に開設。記者会見の場で、松本潤はSNSについて「今まで以上にファンの皆さんと近くなりたい」「リアルタイムでしか味わうことのできないスピード感を共有していきたい。楽しみしていてください」などと話していた。嵐のワクワク学校オンラインのTwitterアカウントでも、5人それぞれメッセージ動画を配信しており、SNS上での露出に積極的だ。

「同アカウントは、一方的に情報を発信するだけでなく、指定のハッシュタグを用いているTwitterユーザーのツイートに『いいね』を押しています。さらに、19日には大野智がファンの投稿を引用リツイートする形で感想を書き込みました。翌日、松本も『嵐さんに感謝します!』と、ペットのオカメインコが嵐の楽曲『感謝カンゲキ雨嵐』を歌えるようになったというファンの投稿に反応。動画もしっかりチェックしたようで、『繰り返し見たくなる愛らしさがあるね きっと繰り返し練習したんでしょうw なんだかホッとします 松本』と、絵文字付きでコメントしました」(ジャニーズに詳しい記者)

 この展開に対し、「嵐とファンが双方向でつながってるのを実感して感動。『ワクワク学校』の授業だけで終わらせず、ここまでしてくれるなんて、嵐の発想と実行力はさすが」「引リツは、嵐にも声が届いてるって思うとうれしい」と、喜んでいるファンも少なくない。しかし、Twitter自体は、無料で誰でも利用できるツールとあって、「メンバーからのコメント付き引リツは、いくらなんでもお金出してるファンが不憫すぎる」「YouTubeやインスタに続いて、今度はTwitterでも無料サービス。無課金ファンに随分と優しい」「ファンクラブ料金や視聴券を支払ってる私たちって一体……」「嵐のためにチケットを買ったのに、数人だけが嵐とつながれるラッキーシステムなんて、見てて楽しいと思う?」と、否定的な声が上がっている。

 ほかにも「公式アカウントでいいねとか引リツはしないでほしかった。萎える」「嵐が一部の人にいいねしたり、引リツしてるのは嫌。感謝の思いに対して、優劣をつけられているみたいで悲しい」「みんな誰かに感謝の気持ちを伝えているだけなのに、自分のツイートを認めてもらえなかったみたいで、しんどい」「自分の応援するタレントが、特定の人に目をかけてるのを見て面白いわけがない」「嵐はこんなに配慮のないグループになったの?」と、嘆いている人は多い。

「メンバーがファンの投稿にリアクションするようになった後、『企画の趣旨が変わってきているのでは?』と憂う人もいます。当初は感謝の気持ちをツイートする、という意図だったのに、今後は“嵐が引用リツートしてくれるから”と、偽善コメントを投稿するケースが増える可能性を危惧しているのでしょう。また、企画の意図に沿ってはいるものの、医療従事者や周囲の人に関するメッセージではなく、『嵐に出会えて幸せです』『翔くん、いつもありがとう』といった嵐に向けた感謝の言葉も増えています」(同)

 ちなみに、櫻井翔はコンサートなどにおいて、特定のファンに“お手振り”などのサービスはしないと公言しており、ファンにも知られている。そのため、「一人だけを喜ばせるようなことはしない主義の翔くんはどうするの?」「「翔くんも引リツやるなら、今まで貫いてきたファンサの精神に反する」と、櫻井も同様の対応を取るのかどうか、疑問の声が噴出していた。そんな中、櫻井は20日午後6時台に引用リツイートしており、一部ファンは「めったにファンサしない翔くんが引リツしたのが一番つらい」「櫻井先生の引リツを見て胸をえぐられた」と、ショックを受けている。

 活動休止までの残り数ヶ月、反対派も存在する中で、今後も嵐メンバーはSNSを通じてファンと交流を深めていくのだろうか?

嵐・二宮和也、腹筋が「めちゃくちゃ割れた」と告白! 「集中する癖が出てやりすぎた」と反省のワケ

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『bay storm』(bayfm)が5月17日に放送された。

 この日の「裏嵐」のコーナーでは、「嵐の手洗い動画」を見たというリスナーから送られたメールを紹介。手洗い動画の振り付けは、ジャニーズの屋良朝幸が考案したことから、このリスナーは「ジャニーズJr.の頃、二宮君と屋良くんが一緒にアクロバットをしていたのを思い出します。また、二宮くんのロンダートからのバク転が見たいです」と綴っていた。

 バク転が見たいという要求に二宮は、「1カ月くらい休んでいいんだったらやりますけどね。それくらいはほしいかな、時間」と返答。「『Japonism』とかで、やってませんでしたっけ。5年前くらい? 早いね。そっかー。絶対できないじゃん、もう」と、過去のコンサートツアー『Japonism』で披露したことを振り返りつつ、「できない」とあっけらかん。

 二宮いわく、「5年ぶりに、なにかをやってうまくいったためしないですよね、世の中的にも」とのことで、「例えば、5年ぶりにチャーハンを作ったって、5年前のチャーハンと同じようにならないじゃないですか、絶対に」と持論を展開。「だから、バク転なんて5年ぶりにやったら、ほんと危ないと思うよ」と説明し、「それで話題になるのもちょっと恥ずかしい」と苦笑い。

 「こんなに今、世の中が大変な騒ぎになってるのに『二宮がバク転でケガした』って。『こいつ家で休みの時なにやってるんだ』って。絶対やだ。名前出したくない。恥ずかしくて。無理だな」と、しみじみと語っていた。

 その後は、“エア縄跳び”にはまっているというリスナーから寄せられた、「嵐の『Welcome to our party』がリズムピッタリです。二宮さんはトレーニングの時どんなの聞きますか?」というメールを紹介。これにも、「あんまり聞かないな。そんなにずっとやれないもん」と、音楽を聞くほど長い時間トレーニングすることはないと返答。「4分も縄跳びなんてできないもん。きついよ。だってボクシングジムとか入って縄跳び3分、まずは跳べるようになろう、みたいな。無理だよね」と、再び弱気な発言を繰り返した。

 そんな二宮と言えば、ぽっちゃりしたおなかがファンにも知られているが、スタッフに最近の腹筋具合を聞かれると、「めちゃくちゃ割れちゃって、24になりました」「逆に落とさなきゃいけない」と、再びおふざけ。「お見せするにはちょっと怖いので。ちょっと行きすぎちゃったんですよね、集中する癖が出ちゃってやりすぎちゃった」と楽しそうに話していた。

 この日の放送にリスナーからは、「腹筋24はやばすぎる(笑)」「24ってどんな発想…!」というツッコミが集まっていた。

嵐・二宮和也、「私一人になっちゃって……」! 冠番組『ニノさん』の初リモート放送にポツリ

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が5月17日に放送された。

 この番組は、友達が少ない二宮に“人生が豊かになる友達を作ろう”というテーマのもと、仲介人が個性豊かな友達候補を推薦するという内容。しかし、今回は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、仲介人はおらず、広いスタジオに二宮が一人というスタイルで収録され、「個性的な生き方を貫く人と中継をつなぐ」という展開となった。

 二宮は、「始まった当初は、お友達を作ろうという企画で始まったんですが、気づいたら私一人になっちゃって……」とスタジオに一人ぼっちでいることに戸惑いつつも、さっそく最初の友達候補、世界を駆け回る奇祭ハンター・平船智世子さんを紹介。

 平船さんは世界中の変わったお祭りを巡る「奇祭ハンター」。23歳の時、カラフルな粉や水をぶちまけ合うインドの「ホーリー祭」を訪れたのをきっかけに、今までに88の祭りに足を運び、その総移動距離は地球約4周分なんだとか。平船さんは、幼い頃、目立つことが苦手で他人と同じ行動を取ることで安心を得ていたが、奇祭に参加することで、周りの目を気にせずにコミュニケーションが取れるようになったと告白。今では、祭りのためなら「人前で裸になることも平気」だという。さらに平船さんは外国語は一切話せないとのことで、二宮は「マジか!」「外国語できないのに(コミュニケーションを取るのは)すごいな」とつぶやいていた。

 そんな平船さんから、トラのボディーペイントをした人々が踊りまくるインドの奇祭「プリカリ」や、1000万発以上の爆竹を鳴らす台湾の奇祭「塩水蜂炮(えんすいほうほう)」、全身油まみれになるスペインの奇祭「カスカモラス」などを紹介され、「行ってみたい祭りや気になる祭りがあったか?」を問われた二宮は、「いやっ、ありません」とバッサリ。その理由を「奇祭すぎるって!」と語っていた。

 その後、崖やビルからパラシュートを使って降下する「ベースジャンプ」の達人であるベースジャンパー・久保安宏さんが中継で登場。地球上で最も危険と呼ばれるスポーツ「ベースジャンプ」を始めたのは「モテたかったから」とのことで、今までに付き合った女性は30人以上と伝えられると、二宮は「すげえ! 飛びすぎちゃって上限振り切れちゃっているのよ」と一言。さらに二宮が「30人ってどれくらいの期間、付き合うんですか?」と質問すると、久保さんは「掛け持ちの時もありました」と返答。二宮は手で顔を覆って笑っていたのだった。

 そして、奇祭ハンターの平船さんと久保さんと二宮の3人で中継をつなげると、平船さんと久保さんが意気投合。二宮は「ぜひ、2人で奇祭と……。なんか平船さんはお祭りだったらおっぱい出すことくらい全然大丈夫だって、さっきから言ってるんで……」と、2人の出会いを意味深な言葉で祝福したのだった。

 この放送にネット上では、「奇祭すぎて行ってみたいところはない二宮さん」「ゲストやレギュラーがいない完全な一人だからこそ見られる二宮くんのトークが楽しい」「初のリモート放送だったけど、ニノと一般の方の1対1でも楽しく見られたね」などのコメントが寄せられていた。

嵐・相葉雅紀、志村けんさんのグッズを「今お気に入りの一つ」と明かす……「泣いちゃいそう」「グッときた」と反響

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)が5月15日深夜に放送。この日は、「小さい頃に飴玉を2回のどに詰まらせて死にかけた」ことがあるというリスナーからのメールをきっかけに、相葉が幼少期に“死にかけたときのエピソード”について語った。

 基本的に飴玉は“噛む”タイプだというが、相葉も「僕も飴玉でありますよ。そうなったこと」とのこと。大きい飴玉を噛もうと力を入れた瞬間に、飴がのどの奥まで入ってしまったのだという。ただ、この時は「そのまま自力で飲み込んだね」と、事なきを得たようだ。

 しかし「あとね、でも飴よりも俺死にそうになったの(が)イカ」「あの細く切ってある刺身のイカを何個か一気に食べるのが好きだったの。それで食べてたら思いっきり(のどに)詰まってイカが」と、イカの刺身が原因で生死をさまよったこともあるのだとか。この時は「飲み込めなくて意識もうろうとしちゃって」と、かなり危ない状態だったようだが、最終的に「自分の指を思いきりツッコんで、根こそぎ引っ張り出した」と、自分でなんとか危機を回避できたと明かしていた。

 また、相葉は先日、嵐のインストグラムグラムのストーリーで「僕の(ヘル)メットコレクション」として、お気に入りのヘルメットをかぶった姿を投稿していたが、その中にゲーム『スーパーマリオ ブラザーズ』に登場する“キノピオ”に似た帽子のような被りものをしている写真もあった。

 これに、リスナーから「あの帽子は自分で買ったのですか? 何の目的で持っているのかがどうしても気になります」と質問が寄せられると、相葉は「自分で買ったは買ったんですけど。目的って言われてもな……目的考えずにポチっちゃったかもしんない」とコメント。

 さらに「あとね、お気に入りのかぶりものというか……バカ殿様のちょんまげあるじゃないですか」と切り出すと、「あれが、こうパカってつけられるやつがあって。それは今ねお気に入りの一つです」と告白。これは、志村けんさんの舞台を見に行ったときに、グッズとして売っていたものだそうで、自ら購入したのだという。そして、「ちょっといずれどこかで、それも(被っている姿を)披露できたらな」と予告する場面も。

 しかし、バカ殿様といえば“白塗りメイク”が特徴でもあるため、スタッフが「相葉さんがバカ殿になると?」とツッコむと、相葉は「いや、あの、あれ、あれだけよ? ちょんまげだけよ!?」と大焦り。「バカ殿メイクはできない」と否定していたのだった。

 この放送に「相葉くんの口から志村さんの名前が出た時、グッときてしまった。いつか見せてくれるバカ殿の帽子。見たら泣いちゃいそう」「相葉くん、ほんとうに強いな。うまく言えないけど、心底好きだなぁ強いなぁって思う」「相葉くん『嵐にしやがれ』でバカ殿メイク志村さんに教えてもらってたから、メイクまでやって」などの声が寄せられていた。

嵐・相葉雅紀、志村けんさんのグッズを「今お気に入りの一つ」と明かす……「泣いちゃいそう」「グッときた」と反響

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)が5月15日深夜に放送。この日は、「小さい頃に飴玉を2回のどに詰まらせて死にかけた」ことがあるというリスナーからのメールをきっかけに、相葉が幼少期に“死にかけたときのエピソード”について語った。

 基本的に飴玉は“噛む”タイプだというが、相葉も「僕も飴玉でありますよ。そうなったこと」とのこと。大きい飴玉を噛もうと力を入れた瞬間に、飴がのどの奥まで入ってしまったのだという。ただ、この時は「そのまま自力で飲み込んだね」と、事なきを得たようだ。

 しかし「あとね、でも飴よりも俺死にそうになったの(が)イカ」「あの細く切ってある刺身のイカを何個か一気に食べるのが好きだったの。それで食べてたら思いっきり(のどに)詰まってイカが」と、イカの刺身が原因で生死をさまよったこともあるのだとか。この時は「飲み込めなくて意識もうろうとしちゃって」と、かなり危ない状態だったようだが、最終的に「自分の指を思いきりツッコんで、根こそぎ引っ張り出した」と、自分でなんとか危機を回避できたと明かしていた。

 また、相葉は先日、嵐のインストグラムグラムのストーリーで「僕の(ヘル)メットコレクション」として、お気に入りのヘルメットをかぶった姿を投稿していたが、その中にゲーム『スーパーマリオ ブラザーズ』に登場する“キノピオ”に似た帽子のような被りものをしている写真もあった。

 これに、リスナーから「あの帽子は自分で買ったのですか? 何の目的で持っているのかがどうしても気になります」と質問が寄せられると、相葉は「自分で買ったは買ったんですけど。目的って言われてもな……目的考えずにポチっちゃったかもしんない」とコメント。

 さらに「あとね、お気に入りのかぶりものというか……バカ殿様のちょんまげあるじゃないですか」と切り出すと、「あれが、こうパカってつけられるやつがあって。それは今ねお気に入りの一つです」と告白。これは、志村けんさんの舞台を見に行ったときに、グッズとして売っていたものだそうで、自ら購入したのだという。そして、「ちょっといずれどこかで、それも(被っている姿を)披露できたらな」と予告する場面も。

 しかし、バカ殿様といえば“白塗りメイク”が特徴でもあるため、スタッフが「相葉さんがバカ殿になると?」とツッコむと、相葉は「いや、あの、あれ、あれだけよ? ちょんまげだけよ!?」と大焦り。「バカ殿メイクはできない」と否定していたのだった。

 この放送に「相葉くんの口から志村さんの名前が出た時、グッときてしまった。いつか見せてくれるバカ殿の帽子。見たら泣いちゃいそう」「相葉くん、ほんとうに強いな。うまく言えないけど、心底好きだなぁ強いなぁって思う」「相葉くん『嵐にしやがれ』でバカ殿メイク志村さんに教えてもらってたから、メイクまでやって」などの声が寄せられていた。

嵐・大野智、「生きてるって感じする」と大興奮! お笑い芸人・ヒロシとのソロキャンプ企画に「神回」の声

 嵐の冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)が5月16日に放送された。この日はリモート収録での「デスマッチ」が行われ、ゲストには俳優の生田斗真が登場した。

 冒頭、櫻井翔が「最近何やってるの? 家で」と話を振ると、生田は「見られなかった映画見たり……」とお家時間を満喫している様子。最近見てよかったと感じた映画に、2019年に公開されたSF映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を挙げた。生田はその理由について、「ハリウッドでリメークされたんですけど。日本で生まれた怪獣が、世界に飛び立っていったなあって感じがして」と、感慨深く感じたという。

 そんな生田に櫻井が「大野(智)さんが最近見た映画知ってる?」と質問すると、生田は「何? 知らない」ときょとん顔。「大野さん、教えてあげて」という櫻井に、大野が「『キョンシー』(『霊幻道士』/1985年)」とドヤ顔で答えると、生田は爆笑。「いいね! そういうの見たい! 知ってるけど、実はみたことないみたいな。そういうのいいですよね」とかなり心惹かれた様子だった。

 一方、前回の放送で、おうち時間は溜まっていた連続ドラマを見ていると明かしていた松本潤だが、今週は「部屋の片づけ」と回答。「めっちゃ綺麗になったよ!」と興奮気味に話し、「90%処理した」と報告した。これに驚いた櫻井が、「それは、もともとあった物の90%を処理したの? それともいらない物の90%?」と質問すると、松本は「いや、全体の90%」と、自宅にある90%の物を捨てたと告白。櫻井に「ほぼねえじゃん、何も!」とツッコまれ、「そうなんだよ」と苦笑いしていた。

 また櫻井は、「俺、すごいジレンマ抱えてるんだけど」と言いながら、掃除に取り組んでいると切り出す。「で、室外機を掃除するための道具買ったの。めちゃくちゃハマっちゃって。超キレイになって気持ちいいわけよ」と満足感を得たため、次は「窓を掃除するやつ買おうかなって、買ったの」と明かしたものの、「部屋はキレイになるんだけど、物が増えていく……」と困惑。掃除道具が増え続けていくことに悩んでいる様子を見せていた。

 その後の「ご飯のお供おかわりデスマッチ」では、過去に番組で紹介したお取り寄せ可能の絶品グルメを賭けた早押しクイズが行われたのだが、正解できず最後まで残ってしまった大野と生田のために、櫻井がヒントを出すはずが、うっかり答えを言ってしまうハプニングも。それに気づいた生田がいち早く回答し、結局、大野のみが試食できず「むちゃくちゃじゃねえか」と不満を漏らしていた。

 そんな大野だが、この日放送されたお笑い芸人・ヒロシとの「ヒロシとサトシのソロキャンプ」企画では、キャンプ好きで知られるヒロシとともに、スタジオの屋上でソロキャンプを体験。ヒロシの見よう見真似で火起こしを行い、「楽しい!」と笑顔を見せ、自らが起こした火でお湯が沸くと、「スゲェうれしい!」「カフェオレでも飲もうかしら」と、イスから転げ落ちるほどテンション爆上がり。その後も鉄板で焼いたステーキを頬張りながら、「うめぇ~!」「生きてるって感じする」と満足気な表情を浮かべていた。最後に、スタッフからソロキャンプの感想を聞かれると、「十何年前かな、船で釣りに行ったんですよ。その時に思ったんですよ、『一生飽きない趣味を見つけた』と。それと同じくらいの(衝撃を)感じています」と語り、すっかりソロキャンプに魅了された様子だった。

 この日の放送に視聴者からは、「90%捨てたって、逆に何が残ってるんだ……?」「翔くん、掃除にハマりすぎで笑った」「翔潤の対比があまりにもらしさ全開だったな」「久々に子どものように目を輝かせ笑って楽しんでる大野くんを見た」「心底楽しそうな大野くんも、テンションの高いヒロシさんも貴重。神回」「また2人のキャンプが見たい!」という声が集まっていた。

嵐・櫻井翔、『VS嵐』を欠席した理由を電話報告! リモート収録に「やりたかったな」と胸の内を吐露

  嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が5月14日に放送された。この日の放送は、初となる「リモート 嵐-1グランプリ」が開催。嵐メンバーがそれぞれ別室から出演し、さまざまな対戦を行った。

 新型コロナウイルス感染防止のため、今回はメンバーが一人ずつ部屋に入り、離れた場所から収録に参加。各部屋は緑色の壁に囲まれ、ほかのメンバーの目線が把握できるよう顔パネルも立てられており、合成技術によって普段のスタジオで揃って収録しているかのように再現された。しかし、その場に櫻井翔の姿は見当たらず。実は、収録日である4月28日の前日に検温したところ、一時的に熱が上がっていたため、大事を取って撮影を欠席したとのこと。

 そのため櫻井を除いた4人での収録となったが、冒頭では櫻井と電話がつながっており、松本潤が「櫻井くん!」と呼びかけると、櫻井の静止画が、画面中央に出現し、「はいはい、櫻井で~す」という元気そうな声が。「すいませんね、今日お伺いできなくて」と謝罪した櫻井は、「大丈夫なの?」というメンバーの心配をよそに、「いや、もう体調すこぶる良くてね、朝起きて熱測ったら驚きの、平熱を下回るっていうね」と、すでに発熱は引いたことを明かしていた。

 松本が安心したように、「本当は来れるくらいの体調なんだ?」と言うと、櫻井は「万一のことがあったらいけないので、今日はこういった形で」とコメント。「今日あれでしょ? 『VS嵐』の収録じゃなくて、『ウゴウゴルーガ』(同、1992~94年)の撮影でしょ?」と、CG合成技術を駆使した子ども向けバラエティ番組の番組名を出し、冗談も飛ばしていた。そんな櫻井が「スタッフも別室にいないってことなんでしょ?」と聞くと、二宮和也が「いない。全然ウケないんだよ、今日」としょんぼりして答え、櫻井が爆笑する一幕も。「ほかのメンバーの声だけが頼り」という松本に、櫻井は「今、このタイミングだからこその『VS嵐』じゃない。やりたかったな」と、熱も下がり、異変を感じる部分は何ひとつないというだけに、収録に行けなかったことを悔やんでいた。

 その後、「リモート 嵐-1グランプリ」では、4人がリモートシステムを使い、さまざまな勝負を展開。音なしの状態でデビュー曲「A・RA・SHI」(99年)をそれぞれが踊る「ダンス時計GP」や、4人が突然芸能人にテレビ電話をし、その芸能人に「スゴイ!」と言わせた回数を競う企画などが放送され、メンバーもゲスト芸能人も大盛り上がりだった。

 この日の放送に視聴者からは、「リモート初の試みだったけど、嵐が際立つのでとても良かった!」「いろいろ制限があるなかで、こんなにも“嵐らしさ”をたくさん感じることができるなんて!」「次回の収録では翔くんも参加できて5人揃ったらいいな」という声が集まっていた。

嵐・櫻井翔、『VS嵐』を欠席した理由を電話報告! リモート収録に「やりたかったな」と胸の内を吐露

  嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が5月14日に放送された。この日の放送は、初となる「リモート 嵐-1グランプリ」が開催。嵐メンバーがそれぞれ別室から出演し、さまざまな対戦を行った。

 新型コロナウイルス感染防止のため、今回はメンバーが一人ずつ部屋に入り、離れた場所から収録に参加。各部屋は緑色の壁に囲まれ、ほかのメンバーの目線が把握できるよう顔パネルも立てられており、合成技術によって普段のスタジオで揃って収録しているかのように再現された。しかし、その場に櫻井翔の姿は見当たらず。実は、収録日である4月28日の前日に検温したところ、一時的に熱が上がっていたため、大事を取って撮影を欠席したとのこと。

 そのため櫻井を除いた4人での収録となったが、冒頭では櫻井と電話がつながっており、松本潤が「櫻井くん!」と呼びかけると、櫻井の静止画が、画面中央に出現し、「はいはい、櫻井で~す」という元気そうな声が。「すいませんね、今日お伺いできなくて」と謝罪した櫻井は、「大丈夫なの?」というメンバーの心配をよそに、「いや、もう体調すこぶる良くてね、朝起きて熱測ったら驚きの、平熱を下回るっていうね」と、すでに発熱は引いたことを明かしていた。

 松本が安心したように、「本当は来れるくらいの体調なんだ?」と言うと、櫻井は「万一のことがあったらいけないので、今日はこういった形で」とコメント。「今日あれでしょ? 『VS嵐』の収録じゃなくて、『ウゴウゴルーガ』(同、1992~94年)の撮影でしょ?」と、CG合成技術を駆使した子ども向けバラエティ番組の番組名を出し、冗談も飛ばしていた。そんな櫻井が「スタッフも別室にいないってことなんでしょ?」と聞くと、二宮和也が「いない。全然ウケないんだよ、今日」としょんぼりして答え、櫻井が爆笑する一幕も。「ほかのメンバーの声だけが頼り」という松本に、櫻井は「今、このタイミングだからこその『VS嵐』じゃない。やりたかったな」と、熱も下がり、異変を感じる部分は何ひとつないというだけに、収録に行けなかったことを悔やんでいた。

 その後、「リモート 嵐-1グランプリ」では、4人がリモートシステムを使い、さまざまな勝負を展開。音なしの状態でデビュー曲「A・RA・SHI」(99年)をそれぞれが踊る「ダンス時計GP」や、4人が突然芸能人にテレビ電話をし、その芸能人に「スゴイ!」と言わせた回数を競う企画などが放送され、メンバーもゲスト芸能人も大盛り上がりだった。

 この日の放送に視聴者からは、「リモート初の試みだったけど、嵐が際立つのでとても良かった!」「いろいろ制限があるなかで、こんなにも“嵐らしさ”をたくさん感じることができるなんて!」「次回の収録では翔くんも参加できて5人揃ったらいいな」という声が集まっていた。

嵐、元関係者の「1年延期して欲しい」発言が波紋! 「追い詰めるな」「圧力」と大野ファン大荒れ

 年内いっぱいでグループ活動を休止し、大野智を除く4人はソロ活動に専念していく予定の嵐メンバー。昨今の新型コロナウイルス感染拡大により、国内外で開催を控えていたコンサートの延期が決定したこともあり、一部で「嵐の活動延長」を求める声も上がっている。そんな中、かつて嵐の名曲に携わったSPINこと音楽プロデューサー・井上純氏のツイート内容をめぐって、大野ファン界隈が“大荒れ”しているという。

 嵐は、昨年1月に2020年12月31日で活動休止に入ると発表。その際の会見で話したところによれば、大野は17年6月の時点で「2020年をもって自分の嵐としての活動を終えたい」「一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」と、メンバーに告げたという。以降は話し合いを重ね、今回の結論に至ったと説明。大野は21年から一時芸能活動を休み、残る相葉雅紀、櫻井翔、二宮和也、松本潤は個人で仕事を続けていく旨を明かした。

 それだけに、今年は嵐やファンにとって重要な1年となるはずだったものの、新型コロナウイルスの蔓延によって、彼らの活動にも大きな影響が出ている。春に行う予定だった中国・北京公演を断念し、5月15日・16日に東京・新国立競技場で開く予定だった『アラフェス 2020 at NATIONAL STADIUM』も延期が決まったのだ。

「嵐は、NHKの東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターを務めており、本来ならば今夏の同大会を盛り上げるポジションでした。しかし、新型コロナウイルスの世界的流行を受け、オリンピック・パラリンピックは21年夏の開催が決定。これにより、ファンは嵐がナビゲーターを続投するのかどうか気にかけていたのですが、3月25日の会見で、NHKサイドは『現時点で変更ということは考えておりません。来年ということですが、まだ何も決まっていません』と、言及しています。ただ、大会の関連仕事のみ嵐の5人が揃うのか、それとも大野以外の4人で遂行するのか、いまだはっきりしていないんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 20年以降の活動延長を望んでいる嵐ファンの声は多く見受けられるが、休止について切り出した大野の気持ちを考えると、複雑な心境になってしまう人も少なくないようだ。ファンが嵐の行く末を案じている中、5月12日頃に音楽プロデューサー・井上氏が「嵐との仕事の中でも、Love so は最も思い出深い曲の一つです。大切に歌い続けてくれて嬉しいです」「オリンピックと一緒に1年延期して欲しいと思っているのは俺だけでは無いはず。#ForeverArashi」と、ツイートしたという。

 この井上氏は、SPIN名義で嵐のシングル曲「PIKA★★NCHI DOUBLE」(2004年発売)「きっと大丈夫」(06年)「Love so sweet」(07年)などの作詞を手掛けた人物。公式サイトには「ジャニーズ事務所にインハウスディレクター/プロデューサーとして入社.同事務所のアーティスト KAT-TUN,嵐の2グループを担当」との記載もある。前述のツイートは、5月15日に「Love so sweet : Reborn」としてデジタルシングルが配信されることを受け、思いを綴ったようだ。

 これに対し、主に大野を支持するファンからは「嵐に素敵な楽曲を提供してくれたのはありがたいけど、大野さんの命がけの決断をこんなふうに言われるのは……。オリンピックとか関係ない」「SPINさんの歌は好きな曲が多いだけに残念。大野くんの重い決断を軽く扱わないでほしかった」「オリンピックとともに延長? 心ない発言が悲しい。自分はオリンピックに嵐が必要だとは思わない」「なぜ彼らが活動休止するのか、命がけの決断をした人の思いを考えたことがありますか? 軽率な発言です」「一般人なら好きに発信すればいい。でも、関係者が追い詰めるような意見を発信すべきじゃない」と、非難の声が続出した。

 さらには、井上氏と事務所の関係を引き合いに出し、「たぶん事務所からの依頼で、延長に賛成していない大野さんに圧力をかけたんだと思う」「元ジャニーズ関係者なら、やっぱり圧力だ。どうして大野さんの意思が尊重されないの?」「井上さんはジャニーズの社員だった。ああいうツイートをするということは、やはり圧力じゃないかな」と、邪推する人も。

 そして、嫌悪感を抱いたあるファンがリプライを送って“突撃”したところ、井上氏は「大野さんを想うファンの方を傷つけてしまったようで申し訳ありません。きっと、オリンピックを超えて、年末にたどり着きたかっただろうなと。コロナという想定外の出来事は5人とも悔しかったろうなと思ってしまいました。今後は気をつけて発言します」と、返信しつつ謝罪。一部ファンの間で物議を醸した結果、井上氏は最初のツイートを削除た。

 大勢のファンと同じく、井上氏も嵐というグループが貴重な存在だと感じているからこそ、「オリンピックと一緒に1年延期して欲しい」とつぶやいてしまったのだろう。嵐に携わった関係者たちも動向を心配しているようだが、果たして大野の心中はいかに――。

嵐・二宮和也、「バリ挙式中止」報道で明らかになった結婚式への固執と情熱

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

「#検察庁法改正案に抗議します」が大きなムーブメントに。多くの著名人も賛同の声をあげるがそれも当然だ。安倍晋三首相はこんな時に自分を守るために「検察庁法改正案」を審議入りさせるんだから。身勝手ぶりと、無能ぶり。多くの人がそれを再認識している。

第506回(4/30〜5/12発売号より)
1位「二宮和也 またしても白紙になった妻との“バリ島”挙式計画」(「週刊女性」5月26日号)
2位「岡村隆史 恩師に漏らした『風俗発言の言い訳』『仕事漬けで馬鹿に…』」(「女性自身」5月26日号)
3位「岡江久美子さん 大和田獏が受け継ぐ『はなまる育樹』」(「女性自身」5月26日号)

 嵐・二宮和也の周辺がまたしても騒がしい。4月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、元旦に進めていた極秘結婚式と、事前のウエディングフォト撮影、さらに妻・伊藤綾子が心酔する霊能師の存在を暴露したからだ。しかも驚きだったのが、結婚式に西島秀俊や吉永小百合は招待していたが、嵐メンバーや事務所には伝えていなかったこと。そして嵐のドキュメンタリーシリーズ『ARASHI”s Diary -Voyage-』(Netflix)のスタッフとおぼしき人物がウエディングフォト撮影現場に同行していたということだ。

 嵐のドキュメンタリーに二宮が妻を登場させる気なのかなどとネットも騒然としたが、アイドルとしては確かに型破り。そんなことを事務所が許すはずはなく、結婚式は中止となった。

 そんな“文春砲”だったが、我らが女性週刊誌「女性セブン」も、すでに3月26日・4月2日合併号で「二宮和也『結婚式前日ドタキャン』の大亀裂!」と題して、結婚式のドタキャンを報じていた。二宮の極秘結婚式は前日になってドタキャンセルされ、その理由が妻・伊藤と二宮の家族の不協和音だというもの。「文春」では事務所の反対となっているが、ごく身近な周辺から反対されたことには間違いない。そうまでしても、結婚式に固執した二宮と伊藤。逆風だからこそ絆が強まり、団結し、周囲の声を聞かなくなるのかもしれない。

 そんな二宮だが、今週の「週刊女性」にも結婚式に関する別の仰天計画があったことが報じられた。それが今年9月に予定していたというインドネシア・バリ島での挙式だという。今年夏、予定されていた東京五輪が終わってゆっくり、なんて考えていたのだろうか。しかし当然だが、今度はコロナでその計画も頓挫してしまったらしい。

 すごいな、二宮の結婚式への固執と情熱。周囲の反対を押し切ってのなりふり構わずさ。でも、どう考えてもインドア派・二宮本人の願望というより、おねだり上手な妻の意向なのだろう。結婚式は嵐休止後にゆっくりやれば、ここまで反対されないのにね。だが、ここまで二宮が固執する理由は「週女」によると、伊藤が“40歳までにウエディングドレスを着たい“という思いがあるからではないかとのこと。それを叶えてあげようと家族や事務所、そして嵐という存在をまるで無視するように突き進む二宮。すでに洗脳なんて言葉もちらほら上がっているが、「文春」で報じられた女性霊能師の存在といい、ジャニーズを舞台にした本格的洗脳騒動が巻き起こるかも!?(もちろんワイドショーでは決して取り上げられないとは思うが)

 コロナ絡みで大きな波紋を呼んだ岡村隆史の「コロナが明けたらかわいい人が風俗嬢やります」発言。女性蔑視甚だしいこの発言に批判が集まったのは当然だが、この問題に関し「女性自身」が岡村の恩師に取材、2人のメールの内容を紹介している。でもって、その岡村メールの言い訳がまたひどい。

「20代から30代にかけて仕事漬けだったので、人間性が馬鹿になってしまったんでしょうか」

 いや、今回の岡村発言は馬鹿とかいう言葉で済まされる問題ではない。だって岡村はコロナによって生活苦に陥っている人々がいることを十分に認識し、その上で、風俗嬢にならざるを得ない女性が存在することも認識し、それを喜んでいるからだ。

 しかも岡村は昨年9月、司会を務めた『PRODUCE 101 JAPAN』(GYAO!/TBS系)でも差別発言やセクハラ発言を連発し、批判されている。にもかかわらず、今回の差別発言は確信犯であり、それに対する批判、そして世間に対したかをくくっていたとしか思えないものだ。自分を“馬鹿”と卑下して逃げるのはあまりに卑怯というもの。

 そしてもうひとつ。記事には興味深いことが書いてあった。それが今回の問題でのテレビ局の対応だ。これまで岡村の降板が発表された番組はないが、ある対策をしているという。

「岡村さんと女性キャストとの絡みを極限まで少なくする」「スタッフにも『編集の際は、彼の発言に気をつけるように』との“お達し”が出ていました」

 ということは、テレビ局は岡村の今回の差別発言は、突発的に口が滑ったというレベルではなく、その差別意識はずっと続いているものだと認識しているということだろう。しかも今回の問題を取り上げた情報番組では、男性芸能人はもとより、女性芸能人も岡村を“ナーバスな人”などと擁護していた。

 テレビ、芸能界全体の意識変革が求められる。

 コロナ感染で逝去した岡江久美子の夫・大和田獏の近況を「女性自身」が伝えている。いまだ妻の遺品整理もできず、仕事も積極的にやろうとは思えず、自宅にこもり、物思いにふけり、自責の念で自問自答。その心情は計り知れないものがあるが、そんな大和田が、5月7日、自宅から愛犬の散歩に出かけた姿を「自身」が撮影し、その様子の写真も掲載している。そこにはこんな一文が。

「道で行き会えば、笑顔で挨拶してくれる気さくな人物と評判だった獏。だが、この日は遠くから会釈するのみだ」

 記者も直撃するために近づきはしなかったのだろう。お互いのため。そういうご時世になってしまった。