ノーギャラは嘘だった!? 宮迫博之と吉本興業が最も恐れる”あの会社”からの巨額違約金

 初めから「反社とは知らなかった。ギャラはもらった。すみませんでした」と言っていれば、被害は最小で済んだように思えるが……。

 お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が、6月11日に放送されたラジオ番組『アッパレやってまーす!』にて、“闇営業”問題について言及、リスナーに謝罪した。

「宮迫は『もうね…もう…一睡もできません』と、問題発覚後は寝れない日々が続いていることを明かし、『反社会勢力の関係してる場所に5年前行ってしまったのは事実。知らなかった、というのも間違いなく事実』とコメント。また、吉本興業を解雇されたカラテカ・入江慎也が、相手が反社だと知らなかったと言っていることについては、『絶対の事実』とかばっていました」(芸能ライター)

 ところが、6月18日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)にて、当該パーティの詐欺グループの“金庫番”が登場。入江とは5、6回会っており、自分たちが振り込め詐欺をしていることを認識していたと明かしたのだ。

「宮迫らはノーギャラと主張していますが、この金庫番によれば、入江からギャラ300万円を提示され、宮迫に100万円を渡し、入江に30万円、残りの170万円をほかの芸人で分けるとの説明があったといいます」(週刊誌記者)

 騒動後初めて放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、一部のCMが差し替えになっており、今後は各局で「宮迫降ろし」が起こる可能性も出てきている。

 そんななか、所属の吉本興業が最も恐れているのが、あの会社からの違約金だ。

「宮迫はディズニーの子会社であるマーベルの映画『アベンジャーズ』でホークアイの吹き替えを担当しています。契約違反があった時のディズニーの恐ろしさはピエール瀧で実証済み。彼がコカインで逮捕されたことを受け、出演していたアニメ映画『アナと雪の女王』の声優交代が発表されました。その違約金は10億円以上だったと言われていますから、宮迫以上に吉本は『オフホワイト』のまま、全力でうやむやにしたいでしょうね」(映画ライター)

 宮迫が枕を高くして眠れる日はまだまだ先のようだ。

松本人志、闇営業報道で“吉本が今後の対処模索中”と言及も「収束は不可能」?

 芸人たちが反社会的組織の忘年会に参加していたとの報道を受け、6月14日、テレビ朝日は吉本興業に対して所属タレントのコンプライアンス遵守の徹底を求めた。

「これは、カラテカ入江慎也の仲介でこの忘年会に参加していた雨上がり決死隊・宮迫博之が、MCを務める同局『アメトーーク!』に主犯格夫婦を招待すると声高らかに宣言している動画が公開されたためです。同局は社内調査を実施したものの、実際に夫婦が呼び込まれていたか確認できなかったと答えてましたが、この報道後、同番組ではAC広告が増えていたので、いくつかのスポンサーが下りた可能性が濃厚です。同局には、同じく会に参加していたロンドンブーツ1号2号の田村亮が出演している『ロンドンハーツ』もある。他への影響を考えて、対応を求めたようです」(放送関係者)

 また、吉本の対応に関しては、16日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)内でダウンタウンの松本人志も「吉本がいろいろやっていると思うので」と言及。その上で、現在は静観しているが、「何かモヤモヤっとするようでありましたら、ボクもちょっと何らかの処置というか間に入るなりしないと」と語っていた。

 では、吉本はコンプライアンス遵守のために何をするのだろうか?

「カラテカ・入江慎也のほかに楽しんごを解雇したことから考えられるのは、まず『闇営業禁止』。また、昨年不祥事続きだったジャニーズ事務所の例を挙げると、所属芸人たちに対し、コンプライアンス講習の実施。大まかに言ってこの2つでしょう。さらに言うと、この問題の余波で、所属している芸人たちから『雇用契約書を交わしていない』ということがバレ、こちらも問題となっていましたから、それも交わすようになるのでは?」(芸能記者)

 これを聞くと闇営業はなくなりそう。だが、それを行ったところで、「今回の問題は解決できないだろう」と先の芸能記者は、こう語る。

「闇営業ばかりがマスコミで取り上げられていますが、今回の問題では闇営業が悪いというわけではなく、“反社会的組織との関わりがあった”ということです。吉本では島田紳助が反社会的組織との付き合いが報道された際、すぐに『芸能界引退』を発表したことで、沈静化したことがあります。それだけに本来であれば、入江だけではなく宮迫ら参加した芸人たちも解雇するべき。ただ、それはできないでしょうから、やるなら徹底的なスケジュール管理や交際管理をするのがベスト。ですが、それをするのは他の事務所でも難しいので、できないかと。ネットでもこの点が言われており、『結局、今後もこういうことあるんだろうな』『闇営業禁止と言って本当の問題はうやむやにするんでしょ?』など、懐疑的な声がたくさん上がっています」

 吉本がこの報道を本気で沈静化させたいなら、やはり参加した芸人たちに“厳重注意”以上の処分を下さないと難しいのかも!?

【闇営業】宮迫博之炎上の陰で……ガリチュウ・福島はモノマネ連投中「反省ゼロで逆に清々しい」

 雨上がり決死隊の宮迫博之が11日、MBSラジオ『アッパレやってまーす!』に生出演。2014年12月に大規模詐欺グループの宴会に参加したことを謝罪した。

 番組冒頭、宮迫は「応援してくださっているみなさま、本当に申し訳ないと心より思っております」と謝罪。「5年前の話で明確な記憶があるかといったらそうではない」と前置きし、「行ってしまったのは事実。ただ(詐欺グループとは)知らなかったのも間違いなく事実です」と釈明したほか、仲介役となったカラテカ・入江慎也については「あいつが知らないのも絶対な事実で。めちゃくちゃアホなんですけど、いいやつ。そこを漬け込まれてしまって騙されてしまったのかもしれない」と擁護。

 当時の経緯については、入江から「もしサプライズで来ていただけたら盛り上がりますよ」と煽てられたといい、「最後にちょっとだけ行ってね」と出演時間が短いことを強調。さらに、「元々、後輩みんなで何十人で飲み会やるんですけど、(入江が)『(宴会に)出てくれたので、ここ全部僕が』って払ってもらっているから、結果としてそういうことじゃないですか」と、金はもらっていないが、ギャラの代わりに入江が飲み代を支払ったことを明かした。

「このシナリオを鵜呑みにする人が、一体、何人いるのでしょうか……? この苦しい言い訳に対し、宮迫のTwitterには批判が殺到。事態は収束するどころか、傷口を広げた感すらあります」(芸能記者)

 宮迫は7日、自身のTwitterに謝罪文が記載された画像を投稿。しかし、丸く縁取られた角に水色の背景らしきものが見えることや、謝罪文がカギ括弧で括られていることに不信感を抱く人が続出。吉本社員、あるいは担当弁護士が作成した文言をLINEで受け取り、スクリーンショットとして撮影したものではないかとの疑惑が浮上した。

 この疑惑に対し、宮迫は12日、「ツイッターで長文を乗せる方法が分からず、勧められた方法で載せたら、コピペってやつに思われてしまった。アナログ人間ですいません」と投稿。だが、角が丸いことや、カギ括弧が付いていることへの理由付けには至っておらず、「嘘の上塗りはバレるよ」「反省の色ゼロ」「自分で書いた投稿用の文章にかぎかっこつけるってなかなか変わってますね」と呆れ声が相次いでいる。

 そんな中、騒動後も自身の扮装ネタをTwitterに投稿し続けるガリットチュウ・福島善成に、圧倒される人が続出している。

「宮迫と一緒に闇営業を行ったと報じられた福島は8日、『今後、この様な事がない様に気を付けて行きます』などと謝罪文をツイート。しかし、翌9日には『ガーデニングが好き過ぎて家を森にする人』のモノマネ画像を投稿。その後も10日に『感情の起伏が激しい音楽の先生』、11日に『部活をしている意中の男子を、自分とつきあってると妄想しながら毎日ずっとみている女子学生』、12日に『塾の帰り、家が近所なのに迎えの車に乗せてくれない同級生』と、連日ネタ画像を投稿。宮迫やロンドンブーツ1号2号・田村亮が謝罪を繰り返し、事態収束に努める中、1人だけ禊が終わったかのような振る舞いを見せる福島に、『ものすごいメンタルだ!』『1人だけ別次元にいるみたいで怖い』『クズすぎるw』『反省ゼロで逆に清々しい』といった声が上がっています」(同)

 スキャンダル発覚後、宮迫や田村とは対照的な振る舞いを見せる福島。3月に吉本興業をクビになった楽しんごは10日、SNSで「闇営業なんてみんなやってるわ!」と吠えたが、福島も同じ気持ちなのかもしれない。

フジ『グッディ』が吉本闇営業報道で恣意的編集!? ザブングル「くやしいです」は永久に見納めか

 10日放送のフジテレビ系『グッディ』が、雨上がり決死隊・宮迫博之ら吉本芸人による闇営業騒動を報道。その中で、お笑いコンビのザブングルの写真が不自然に弾かれる恣意的な編集が見られた。

 同番組は、問題の宴会に参加していたと見られるX氏が、2014年12月27日にTwitterに投稿した写真を紹介。VTRでは、「『凄まじい忘年会だた。芸人いっぱいきたw』このコメントと共に、Twitterに投稿されていた3枚の写真」とのナレーションと共に、マイクを持って宴会を盛り上げる宮迫の写真、カラテカ・入江慎也とロンドンブーツ1号2号・田村亮が写る写真、ハードゲイキャラに扮したレイザーラモンHGの写真が放送された。

 しかし、X氏のTwitterを見る限り、投稿写真は3枚ではなく、ザブングルの2人がマイクでしゃべっている写真を加えた4枚。しかも、別々に投稿されたわけではなく、1回のツイートで同時に4枚の写真を投稿している。

 なお、この宴会は2015年6月16日に警視庁特殊部隊が一斉摘発した大規模詐欺グループが開いたものだが、X氏のTwitterもこの日を最後に更新がストップしている。

「入江に直撃取材をするなど、騒動を詳細に伝えていた『グッディ』ですが、4枚あるはずの写真を、なぜわざわざ『3枚』と伝えたのか? それは、ザブングルが吉本興業ではなくワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)の所属だからでしょう」(芸能記者)

 この闇営業について最初に報じた7日発売の「フライデー」(講談社)は、参加した芸人の集合写真を掲載。明らかに「くやしいです」の顔芸中のザブングル・加藤歩と相方の松尾陽介の姿が見てとれるが、名前の記載はなく「あまり売れていない芸人2~3人」という表現に留まっている。

「講談社はナベプロと蜜月関係にあることから、忖度してしまうのも理解できますが、このTwitterの写真についてはフジテレビの独自取材のはず。4枚あるはずの写真を、3枚と不自然に改ざんしていいものでしょうか?」(同)

 この闇営業に参加した田村亮は、9日未明のMBSラジオ『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』で当日の経緯を細かく説明し、謝罪。しかし、そこでもザブングルの名前は出てこなかった。

 とはいえ、現在、加藤のTwitterには、「入江さんの闇営業の件、謝罪したらどうなんですか?」「いくら貰ったんですか?」「売れてない芸人扱いされて、おまえくやしくないんか!」といったリプライが相次いでいる。

「吉本興業は、暴力団関係者との交際を理由に引退した島田紳助をはじめ、これまでも所属者の黒い交際がたびたび報じられてきましたが、近年のナベプロは必死にクリーンなイメージを保ってきた。また、スキャンダルへの手回しは一流で、クロもシロに変えてしまう力を持っている。今回は、この騒動の落とし前として、ザブングルが業界からひっそりと追放されてもおかしくありません」(同)

 フジテレビ系『さんまのお笑い向上委員会』で、「魔王ザブングル加藤完全復活!」と題しフィーチャーされたばかりのザブングル。しかし、再ブレークへの期待も束の間、メディアで「くやしいです」を見る日はもう来ないかもしれない。

カラテカ入江解雇で怯える闇営業&副業芸人たち……怪しげな企業との関係で大量廃業の可能性も!?

 お笑いコンビ・カラテカの入江慎也が、振り込め詐欺グループの忘年会での闇営業を仲介していたとして吉本興業を解雇されたと、写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)が報じた。

 この忘年会には、雨上がり決死隊の宮迫博之、ロンドンブーツ1号2号の田村亮、レイザーラモンHG、ガリットチュウの福島善成らも参加。入江以外の芸人たちは、厳重注意にとどまった。

「入江を含め、芸人たちは詐欺グループの忘年会だと知らなかったと話しており、さらにギャラももらっていないと主張。事務所を通さない闇営業よりも、吉本としては反社会勢力との接触を問題視しており、より関係性が近い入江を元凶として解雇した形です」(芸能事事務所関係者)

 吉本では闇営業は必ずしも珍しいものではないという。

「吉本の場合、1人のマネージャーが多数の芸人を抱えているということもあって、一部の売れっ子芸人以外は“放置”されている状態。マネージャーが仕事を積極的に取ってきてくれるわけでもなく、それなりに知名度がある芸人でも、何もしないと仕事がまったくない状態になることも。だから“飯を食うため”という理由で、闇営業に手を染める芸人は少なくないようです。特に、一時期人気を博したものの、最近あまりテレビで見ない芸人なんかはよくやっている印象。知人の結婚式、企業のイベントなどの司会や余興などが多い」(同)

 闇営業に手を出している芸人とは、具体的には誰なのか。

「宴会芸的なネタを得意とするコント系コンビや、運動神経が良くてキモキャラ系のコンビ、賞レースでも結果を出している若手コンビなどは、闇営業で忙しいと聞きます。中には怪しげな企業の闇営業にも行っているようなので、第2の入江が出てくる可能性もあるでしょう」(同)

 その一方で、吉本は一部の芸人に対しては、事務所を通さない仕事を許しているケースもあるようだ。

「マニアックな趣味を持っている芸人や、特殊技能を持っている芸人であれば、それらを活かす仕事については、事務所を通さなくてもいいと言われているようです。特殊な分野については事務所も勝手がわからないだろうし、マネージャーが窓口になるより、その世界に通じている芸人本人が動いたほうが話が速いですからね。そういった仕事の延長線上に闇営業があると考えていた芸人も多かった」

 今回の一件で吉本は、闇営業に対する取り締まりを強化することとなるだろう。

「今回のいちばんの問題は、やはり振り込め詐欺グループとのつながりがあったということ。今後は闇営業だけでなく、芸人本人が取ってきた仕事についても、反社会勢力と関係していないか、厳しく調査されることになるでしょう。また、飲食店経営などの副業を持っている吉本芸人も多いのですが、そちらもしっかり調べられることになる。ただ、もし副業までが制限されたら、食っていけなくなる芸人はかなり増えるはず。今回の件をきっかけに芸人を廃業する人も増えるかもしれません」(同)

 お笑い業界を激震させたこの一件、まだまだ大きな波紋を呼ぶこととなりそうだ。

桂小枝が『ナイトスクープ』局長・西田敏行に公開ダメ出し! “人情キャラ”を「アカン」とばっさり

 落語家の桂小枝が、朝日放送の長寿番組『探偵!ナイトスクープ』で二代目局長を務める俳優・西田敏行に対し、“ダメ出し”を行った。

 小枝は7日、「探偵ナイトスクープおもんない!情けない~なんでこうなったの~」「もう、見ません、面白く無いもん」「なんで~こんなスバラシイ番組をなんでこんな事にしてしまったの?」などとツイート。「探偵のナレナレの調査もあかんし、局長のなんでも褒めるスタンスもアカン、今はホドホドの視聴率で流されてるだけ~」と具体的に挙げ、「ボクは探偵ナイトスクープを今でも愛してます スタッフの皆さんなんか言い返してきたらどうなの? 言い返せないならお前らアホやろ~」と挑発した。

 これを受け、2013年からレギュラー出演するスリムクラブ・真栄田賢は、自身のTwitterで「なんでなのか探偵ナイトスクープに依頼してはいかがでしょうか?」と対抗。同番組の構成を手掛ける作家の百田尚樹も反応を見せたが、「私たちスタッフも番組を愛していますし、よりよい番組になるよう、いつも懸命に努力しています。小枝さんに応援していただいているのは嬉しく思います」と、当たり障りのないコメントに留まった。

 1988年3月にスタートした『探偵!ナイトスクープ』だが、小枝は同年7月から2013年9月まで15年半にわたり出演。初代局長を上岡龍太郎が務め、上岡の芸能界引退に伴い、01年に西田がこれを引き継いだ。現在のレギュラーは、西田、秘書役のヴァイオリニスト・松尾依里佳のほか、石田靖、間寛平、カンニング・竹山隆範、たむらけんじ、麒麟・田村裕、ハライチ・澤部佑、銀シャリ・橋本直。

 7日の放送では、熱したきゅうりが熱すぎて食べられない理由を探る「大発見!食べられない熱々キュウリ」や、立ったまま靴下が履けないという女性が出演した「靴下がはけない娘の挑戦」、ある焼肉屋のアイスクリームのカップが何分回り続けるのか検証する「回り続ける不思議なアイスカップ」の3本を放送。先月31日の放送では、冷凍保存した犬のフンからアクセサリーを作る「天国の愛犬のうんち」などが放送された。

「確かに、テレビ業界はコンプライアンスが厳しくなり、昔のようなギリギリの内容や、ヤバすぎる素人を出演させるのは難しくなっている。しかし、小枝さんのツイートを見る限り、投稿の質よりも、出演者や演出に不満を抱えているようです」(芸能関係者)

 小枝のTwitterには、「キュウリは最悪でしたね。作家も演出もあかんやろ。と、思います」「確かに、今日のはオモロなかったし感動もなかった」「小枝さんの内容は面白くて大好きでした」といった声が集まる一方、「師匠がこんな形で批判するのは悲しいです」「昔からハズレも多い。美化しすぎ」「後釜に対しこのような形で文句言うのはかっこ悪いです。残念すぎます」といった批判も見て取れる。

「小枝さんがスタッフや後輩芸人らに渇を入れるのは理解できますが、西田さんの“褒めキャラ”を否定するとは驚き。確かに上岡さんは、探偵に『クビ!』『探偵やめろ!』と時に厳しい言葉を浴びせるなど鋭いツッコミが魅力でしたが、それは上岡さんゆえの芸風。西田さんは当初から人情キャラで、VTRを見てすぐに号泣してしまうのが持ち味。そんな『なんでも褒めるスタンス』は、番組の演出というよりはタレントとしてのキャラであり、これを否定するのは西田さん自体を否定するのと同じ。そもそも、小枝さんよりも西田さんのほうが芸歴も年齢も圧倒的に上ですし、所属事務所も違う。スタッフにこっそり伝えればいいことですし、芸能人とは思えない幼稚な行動に見えます」(同)

 元出演者というよりは、一般視聴者に成り下がってしまった印象の小枝。『探偵!ナイトスクープ』は、小枝の声を汲み取るのだろうか?

“ギャラ飲み”仲介料でボロ儲けしていた!? 「よしもと契約解除」カラテカ・入江慎也とは何者だったのか

 お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之や、ロンドンブーツ1号2号の田村亮らが、カラテカの入江慎也の紹介で大規模振り込め詐欺グループの宴会に参加していたと7日発売の「FRIDAY」(講談社)に報じられた。

 記事によれば、都内のホテルで開かれた忘年会にゲストとして芸人が呼ばれ、宮迫は気持ち良さそうに、くずの代表曲「全てが僕の力になる!」を歌い上げていたという。

 参加者は他にガリットチュウの福島善成、レイザーラモンHGらがいたという。反社会勢力との関わりを指摘されたばかりか、芸人一人につきギャラ100万円が支払われていた疑惑もあり、波紋を呼びそうだ。

「これだけの芸人を宴会に呼ぶとなれば当然、多額のカネが発生しているはず。芸人がボランティアで出演するはずがありません。もし所属事務所を通さずにギャラを受け取っていたとなれば、闇営業の疑いがあります。100万円という高額な所得を得ながら、税務申告していなければ、脱税行為にもなります。反社会的勢力と関わりがあることも一大事ですが、脱税行為もしていたとなれば、大問題に発展しかねませんよ」(芸能関係者)

 今回、詐欺グループと芸人の仲介したのが、入江だとされている。

「入江は、携帯の登録メモリーが5,000人を超え、アドレスや携帯番号が書かれた名刺を配りまくり、顔が広いことは有名です。IT社長からモデル崩れのシロウト女性、テレビ局のスタッフや、ヘアメイクさんと、ありとあらゆるツテを持っています。ところが、その人脈を使って夜な夜なギャラ飲みが開かれていることも知られています。入江が仲介料をもらうこともあったようで、これまでにもトラブルが発生したこともありました。入江にカネを渡せば、カワイイ子を用意してくれるといった評判は、業界人ならみんなの知る話。そういったこともあり、大御所芸人にもかわいがられています。その手の入江の周辺のよくないウワサは掘ればいくつもあり、絶えませんよ」(同)

 同誌で宮迫は詐欺グループとは知らなかったと弁明しているが、入江はどう釈明するのか。果たして。

宮迫博之、カラテカ・入江は氷山の一角!? 吉本芸人に聞く「闇営業の実態」

「友達5000人芸人」を自称し、『使える!人脈力: 「友だち5000人芸人」が実践する50の習慣』(新潮社)や『社長が落ちる接待力』(双葉社)の著書としても知られるお笑いコンビ・カラテカの入江慎也が7日、自身のTwitterで吉本興業から契約解除処分を受けたと報告した。

 同日発売の「フライデー」(講談社)に、先輩芸人を巻き込み闇営業の仲介をしていたことを報じられた入江。記事によれば、闇営業先は2015年に摘発された大規模振込み詐欺グループの宴会で、入江のほかに雨上がり決死隊・宮迫博之、ガリットチュウ・福島善成、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、レイザーラモンHGらが参加。ギャラは芸人1人につき100万円ほどだったと報じられている。

 これを受けて吉本に契約解除された入江は、Twitterで謝罪しながらも「詐欺グループの忘年会であるとは本当に知りませんでした。知り合いの広告代理店の方から、エステティックサロンの経営や健康食品の販売をしている会社のパーティーがあると聞いていました」と釈明している。

「入江は2015年に株式会社イリエコネクションを設立し、プロアスリートのセカンドキャリア支援などで年商1億円を稼ぎ出しているとか。吉本にとって宮迫や福島は稼ぎ頭ですから、入江の処分だけでこの騒動を終わらせようと必死です」(芸能記者)

 しかし、ネット上では「なぜ入江だけが処分を受けるのか?」「他の芸人への処分は?」「知らなかったでは済まされない」と、吉本の対応に疑問の声が相次いでいる。

 そんな中、同日の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演したハリセンボン・近藤春菜は、吉本と入江の契約解消について「吉本興業と芸人との間に契約書というのもがない」「契約解消というのであれば、会社としても契約書をちゃんと作って、これこれこういう契約でやるので、何か営業、お話があった際にはちゃんと会社は通しましょうねとか。そういう契約交わすときに何もなかったので、わからない部分もある」と指摘。これに、極楽とんぼ・加藤浩次も「俺らは(契約書を)交わしたことがない」と同調していた。

 また、吉本に所属するピン芸人のキートンは、この騒動について自身のTwitterで「ちゃんと仕事、営業を入れて、ちゃんとしたギャラが振り込まれたら、闇営業なんて行かねーよな。仕事は入れない、自分で取ってきた仕事に色々言われる、生活できない、そんな吉本芸人は山ほどいる」とツイートしている。

 とある吉本芸人は、闇営業の実態について「そこそこ芸歴のある吉本芸人で、闇営業をしたことのない人はいないんじゃないですか?」と話す。

「お偉いさんのパーティーなどで何度か闇営業をしたことがありますが、ギャラ相場は普段の営業で手にする金額の6~8倍でした。吉本興業と専属契約を交わしているわけでもありませんし、そもそも吉本は闇営業を黙認している。そうなってしまった最たる原因は、芸人に対する社員数の少なさ。仕事を取ってこないとかそういうレベルではなく、もはやタレントの管理を半ば諦めていますから。それに、他事務所と比べ、タレント側のギャラ配分が極端に少ないため、闇営業でもしないと割に合いません」

 タレント管理のずさんさや、9対1とも言われるギャラ配分のえぐさが関係してそうな吉本芸人による闇営業。首切りしたところで痛くも痒くもない入江の処分のみで、騒ぎは収まるだろうか?

吉本芸人“振り込め詐欺G闇営業騒動”にザブングルの姿!? フライデーがナベプロに忖度か

 7日発売の「フライデー」(講談社)がスクープした雨上がり決死隊・宮迫博之ら吉本芸人が関わったとされる“振り込め詐欺グループ闇営業”報道。ネット上では、「どう見てもザブングルがいるのに」と記事の気持ち悪さを訴える声が相次いでいる。

 同誌によれば、大規模振り込め詐欺グループの宴会に吉本芸人らがサプライズで登場。仲介役はカラテカ・入江慎也だったといい、入江に誘われた宮迫、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、ガリットチュウ・福島善成、レイザーラモンHGに加え、「あまり売れていない芸人2~3人」が参加。記事では、宮迫が「くず」の持ち歌「全てが僕の力になる!」を熱唱する姿や、レイザーラモンや福島がキャラに扮して持ちネタを披露する様子、さらにサイン入り色紙らしきものを囲んで集合写真を撮影する様子が掲載されている。

「集合写真には、明らかに『くやしいです』の顔芸中のザブングル・加藤歩と相方の松尾陽介の姿があるものの、記事に名前は一切出ていない。確かに、松尾は『あまり売れていない』かもしれませんが、加藤は『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)の出演で再評価されていますし、松本人志の『ドキュメンタル』(Amazonプライム・ビデオ)の最新回でも結果を残し話題になったばかり。芸歴の長さや知名度の高さから考えても、名前を完全に伏せるのは不自然といえます」(芸能記者)

 記事には、「吉本にも詳細な質問書を送った」「再三にわたり電話で問い合わせたものの、吉本側の対応は『無回答』だった」と書かれているが、ザブングルが所属するワタナベエンターテインメント(以下、ナベプロ)に対するアクションについては触れられていない。

「『フライデー』の記者も、提供写真を見て『やべ! ナベプロの芸人がいる』と焦ったでしょうね。講談社とナベプロは蜜月関係にあり、中川翔子や作家の西村賢太をはじめ所属タレントの出版物を多く手掛けていますから、ナベプロ関連の不祥事を報じるとなかなか面倒臭いことになりそう。それでなくても、ナベプロはスキャンダル潰しの手回しに関しては“芸能界一”と言われています」(同)

「フライデー」とナベプロの間でなんらかの手打ちがあったことは想像に難くないが、なんともすっきりしないこの報道。芸人の闇営業を半ば黙認してきた吉本と違い、ナベプロは厳しいペナルティがあるとウワサされているだけに、ザブングルの行く末が気になるところだ。

沖縄国際映画祭、改元が影響し取材が激減か 「過去最低の盛り上がり」との予測も

 毎年恒例となっている吉本興業主催の沖縄国際映画祭が、今年も4月18日から21日に開催される。毎回、沖縄に吉本所属の芸人たちが集結し、さまざまなメディアを巻き込んで盛り上げようとしている同映画祭だが、今年は少々厳しい状況となっているようだ。

「沖縄国際映画祭はプログラムや出演ゲストが確定するのに時間がかかって、いつもギリギリになってから情報がメディアに流されてくるんですが、今年は例年に増して情報が出てくるのが遅かったんですよ。そのせいもあってか、沖縄に取材に行くメディアが少なめになりそうだという話を聞きました」(出版社関係者)

 また、今年は上映作品が小粒で、ゲストも決して豪華ではないという。

「はっきり言って、今年は目玉となるような作品がなく、レッドカーペットを歩くゲストも残念ながら地味。ワイドショーで積極的に扱ってもらえるような『スキャンダル担当』ゲストもあまりいないということもあって、取材が少なくなってしまいそうです」(同)

 さらに、5月1日の皇太子さまの新天皇即位と改元も、報道陣の集客に少なからず影響しそうだ。

「平成が終わって令和の時代が始まるということで、週刊誌などは平成を振り返る大特集を組んでいることが多く、スタッフたちもかなり忙しそうにしています。そうなると、沖縄に取材に行くというのはなかなか難しいし、そもそも平成振り返り大特集でページが埋まっているので、ほかの記事にページを割くことができない。しかも、今年はGWの連休が長く、マスコミ各社は例年とは異なるスケジュールで動いているため、時間的な余裕がなく、そう簡単には動けないという事情もあります」(同)

 どうやらこれまでよりもメディアで取り上げられる機会が減ってしまいそうな、今年の沖縄国際映画祭。吉本は何か秘策があるのだろうか?

「おそらく例年通りなのでは。吉本芸人がMCを務めるいくつかのバラエティー番組を沖縄から放送するくらいで、あとは現地での小規模なイベントばかり。それこそピエール瀧の出演作であったり、『新しい地図』絡みの作品であったりが上映されれば、大きな話題になったんですが、そういったものもナシ。今年は相当静かな映画祭になりそうです。それこそ過去最低の盛り上がりになってしまうかもしれません」(同)

 毎年のように「今年で終わり」と言われながら、11年も続いている沖縄国際映画祭。今回あまりにも盛り上がらなかったら、今度こそ終わりになるかも?