Snow Man・ラウール、新曲「JUICY」は「賭けに出てる」! MVの向井康二を称賛のワケ

 Snow Manメンバーがパーソナリティを務めるラジオ『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)。8月18日放送回には、3回目の登場となる向井康二とラウールのコンビが登場した。

 オープニングでは、最近はオフを満喫しているという2人が“休日のルーティーン”についてトークを展開。ラウールから「何してる? 最近」と聞かれた向井は、「休みやけど、早起きしたいタイプ」と明かし、ラウールも「わかる! 俺も8時とか(に起きる)」と意気投合。向井は「朝に掃除をしてからのブラックコーヒー」と朝の習慣を明かし、「近所においしい豆屋さんができたのよ」とも語った。

 その後、Snow Manが近況を話したり、番組に届いたお便りを紹介するコーナー「素のトーク」では、リスナーから、セカンドアルバム『Snow Labo. S2』(9月21日発売予定)のリード曲「JUICY」について、ミュージックビデオ(以下、MV)に関する「エピソードがあればうかがいたいです」とのリクエストが寄せられた。

 8月4日にSnow Man公式YouTubeチャンネルで公開された同楽曲のMVは、総再生回数1830万回(19日午後5時半時点)を突破。ジャンプした後に片足立ちで脚をクロスする“バランすのダンス”が特徴的で、メンバーの岩本照が振り付けを担当している。

 なお、前週の放送に登場した深澤辰哉と佐久間大介は、この振り付けについて「意外とムズい」「Snow Manでも結構ヨロヨロっとなっちゃう」と、MV撮影時の苦労を明かしていた。

 今回、ラウールは、「あれすごくない?」と、MVで阿部亮平、渡辺翔太と共に、キャスター付きのキッチンワゴンの上で“バランすのダンス”を披露している向井を称賛。対して向井は、「一個言っていい? あれむちゃくちゃむずい」と撮影時を回顧。向井いわく「(下が)コロコロやから動くねん!」と、キャスターは固定されていなかったとか。

 さらに、「阿部ちゃんとかしょっぴーは普通にやってるからさ……。俺、2~3回落ちてんのよ」と失敗したことを振り返り、ラウールは「まじで中国雑技団とかでさ、なんかありそうじゃない?」とダンスのレベルの高さを褒めたたえた。

 またラウールは、「あのダンス本当に難しくて。生放送(番組への出演)とかあったらめっちゃ怖い」「あれは結構賭けに出てるよ、あの振りは」とも話し、「実は、体幹ももちろん大事なんだけど結構、運。骨盤がうまくハマれば絶対動かない」と、ジャンプして着地する際、骨盤を正しい位置に戻せるかどうかが成功のポイントになっていると説明。「だから、“骨運”を磨いていきたいよね、練習で」と冗談めかしながら語った。

 その後、10月1日から大阪城ホールを皮切りに、全国8都市をめぐるツアー『Snow Man LIVETOUR 2022 Labo.』の開催が決まったことを受け、ラウールは「もうそろそろ準備が始まってくる。ワクワクするよ。楽しみですね」とコメント。その流れで向井は、「最近、ジャニーズWESTのライブを見に行った」と報告した。

 なお、向井が見学したのは、8月10、11日に東京ドームで行われたコンサート『ジャニーズWEST 1st DOME TOUR 2022 TO BE KANSAI COLOR -翔べ関西から-』。「WESTのライブはね、しげ(重岡大毅)のあおりがね、すっごいのよ。『喉飛ぶんちゃうかな(笑)』ってくらい、『お前らやってんのか~!』って言うの」と振り返り、「あれを聞いてると、『ライブしたいな』って。ファンのみなさんに1秒でも早く会えるようにしたいなと思います」と、全国ツアーに向けて意気込んだのだった。

 この日の放送に、ネット上では「康二くんもラウちゃんもゆったり休日を楽しんでるみたいでよかったぁ」「あべなべの体幹すごいな」「キャスター付きの台って固定されてないんだ!?」「康二くん、けがしなくて良かった」「バランすのダンスは骨盤の位置が大事なのね~!」「骨運って結構なパワーワード(笑)」「康二くんのあおりも生で聞きたい」「ツアー楽しみにしてます!」」などの反響が集まっていた。

King&Prince・平野紫耀の連続ドラマ『クロサギ』正式発表! ファン歓喜の一方「また山Pじゃダメ?」落胆も

 King&Prince・平野紫耀が、10月期の連続ドラマ『クロサギ』(TBS系)で主演を務めることが明らかになった。同作の情報は昨年10月、ニュースサイト「文春オンライン」ですでに報じられていたが、今回ようやく正式発表され、ネット上では大きな注目を集めている。

「同作は、夏原武氏原案、黒丸氏作画の人気漫画『クロサギ』シリーズ(小学館)を実写化したもので、2006年4月期にもTBSでドラマ化。当時ジャニーズ事務所に所属していた山下智久が“詐欺師を騙し返す詐欺師”の主人公・黒崎高志郎を演じ、世帯平均視聴率は15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。08年には『映画 クロサギ』が公開されるほどの好評を博しました」(芸能ライター)

 そんな山下は、20年10月にジャニーズを退所。以降はソロでの音楽活動や俳優業を続け、今年4月期の主演連続ドラマ『正直不動産』(NHK)は、ネット上で「今期イチ面白い!」「山Pの新たなハマり役になったね」などと話題を呼んだ。

「“元ジャニーズ”としては異例の活躍を見せている山下ですが、16年ぶりに連ドラ化される『クロサギ』の主演には、“現役ジャニーズ”の平野が起用されました。平野は20年にSexy Zone・中島健人とダブル主演した『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)以来、連ドラから離れていたので、今秋の『クロサギ』で主演するという発表には、ファンが大喜びしているようです」(同)

 ネット上には「紫耀くんのドラマ待ってたよ~!」「おめでとう!」という声のほか、「『クロサギ』好きだったから、新しく紫耀くんが主演に選ばれたのはうれしい」「今『クロサギ』をやるなら平野紫耀だなって制作側に判断されたわけでしょう? 信頼がすごい!」といった書き込みもみられる。

「一方で、『山Pの「クロサギ」が大好きだったんだよな』『また山Pじゃダメだったの?』と、やはり山下に黒崎を演じてほしかったと落胆するネットユーザーも散見され、『せめて山Pをゲスト出演させてほしい!』との声もあります。ちなみに、山下は05年放送の連ドラ『ドラゴン桜』(TBS系)でレギュラーキャストを務め、昨年4月期に同ドラマの続編が放送された際、最終回で“声のみ”ながらゲスト出演を果たしました。平野版『クロサギ』にも何らかの形で山下が登場すれば、盛り上がることは間違いないでしょう」(同)

 世帯平均視聴率15%超のヒットドラマの主役を、大先輩である山下から継ぐとあって、平野本人にはプレッシャーもあるだろうが、ぜひ新生『クロサギ』をヒットに導いてほしいものだ。

Sexy Zone・松島聡、ROLANDの著書を愛読中! 「名言ってすごい響く」「刺激を受ける」と魅力語る

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。8月15~18日の放送回には松島聡が登場し、7月16日放送の大型音楽番組『音楽の日2022』(TBS系)出演時の“ヘアスタイル”や、“愛読書”について明かす場面があった。

 8月16日放送回にて、リスナーから、松島がライブの公演ごとによく髪型を変えていることに関するメールが到着。送り主は、「オープニングでモニターに映し出される姿を見て、(衝撃のあまり)崩れ落ちるのを何度かやってしまった」そうだ。

 「どんなふうに髪型を変えていますか?」との質問に対し、松島は「わりと気分ですね。あとはバランスをみてます」と回答。1公演目にサラサラのストレートヘアでステージに立ったならば、2公演目ではカールをかけた凝った髪型にしたり、金髪のときは編み込むなど、毎回変化をつけているという。

 生出演した『音楽の日2022』には濡れ髪アレンジで出演したが、番組放送時、SNS上にはファンから反響の声が続出。松島もそれを目にしたようで、「『聡ちゃんだけ、髪めちゃくちゃ濡れてる』みたいになってたんだけど、あれはちゃんと理由があって。あれは、風磨くんを思って濡れ髪してみました」と、新型コロナウイルス感染で欠席していた菊池風磨がライブでよくやる濡髪を意識したものだと説明。

 また、松島は8月17日放送回で、「読書感想文を書かなければならない」というリスナーに「おすすめの本」を聞かれ、「僕も読書感想文は苦手だった……」「ほとんど書いてなかった……」と回顧。「言葉が出てこないんです。語彙力が皆無なんですよ、僕」と話し、ブログを書く際、短い文章はそんなに時間がかからないものの、「1個の投稿で30分くらいかかる」こともあるのだとか。

 そんな松島は、読書自体は「嫌いではない」といい、最近は元ホストで実業家のROLANDの著書を購入して読んでいるそう。「名言とか格言がすごく好きで。ROLANDさんの名言ってすごい響く」と魅力を語り、ROLANDのYouTubeチャンネルもチェックしているとも発言。自分とは真逆の生き方をしているところに「すごく刺激を受ける部分もある」とか。

 そして、“あき兄”ことジャニーズWESTの桐山照史やKis-My-Ft2の二階堂高嗣ら、「『男らしい先輩と仲良くなることが多いよね』って言われるんですけど、多分、自分と真逆だからなんだと思うんですよね」と分析。「真逆の性格で、考え方、価値観を持っている方に惹かれるんだと思うんですよ、僕」と強調しつつ、「今は、僕と全然違うけど心に響くROLANDさんの本を寝る前に読んでます」とコメント。「(メールの送り主にも)響くものはあるかもね」と勧めていた。

 この放送に、ネット上では「風磨くんを想って、濡れ髪!  聡ちゃんらしい」「素敵なメンバー愛だね」「『なんか髪めっちゃ濡れてね?』とか思ってごめん」「聡ちゃんがROLANDのYouTubeを見てるとは意外」「ニカちゃんやあき兄みたいな男らしい真逆な人に憧れるのか。聡ちゃんの優しい雰囲気が私はとても好きだよ」「聡ちゃんも男らしいところあると思うよ。男らしいっていうか芯が強いのかな?」といった声が集まっていた。

ジャニーズJr.・浮所飛貴、『VS魂』で父親に呼びかけ! 「やったよ!」と喜んだコト

 嵐の相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂 グラデーション』(フジテレビ系)。8月18日の放送には、お笑いコンビ・麒麟の川島明率いる「川島軍団」が対戦相手として登場した。

 この日、相葉率いる「魂チーム」が最初に並び替えに挑んだお題は、「テレビ局にあるもの値段順グラデーション」。「ワイヤレスピンマイク」「スタジオカメラ」「スケッチブック」「ワイヤレスインカム」「両面フリップ」に加え、MCを務めたお笑いコンビ・ずんの飯尾和樹が着用している「グラデーションスーツ一式」を、値段の高い順に並び替えることとなった。

 まずファインプレーを見せたのは、キャプテンの相葉。最初に順番を並べ替えることになったKing&Prince・岸優太は、わかりやすい「スタジオカメラ」を1位に選んだが、相葉は予想が難しい「グラデーションスーツ」を3位だと予想した。

 一方、ジャニーズJr.内ユニット「美 少年」の浮所飛貴が選んだのは、「ワイヤレスピンマイク」。浮所の父親は、テレビ局の音声スタッフとして働いており、以前『VS魂』で紹介されたこともある。そのため、「ピンマイクはなんとなく(わかる)」と自信があるようで、父親から「(扱いに)本当に気をつけろ」と言われているとのこと。「本当に高いと思うんですよ!」と言いながら、2番目に高いと予想。

 その後、4位に「ワイヤレスインカム」、5位に「両面フリップ」、6位に「スケッチブック」を選んだ魂チームだが、結果はチーム初の全問正解「ノーチェンジパーフェクトグラデーション」を達成。これには浮所も大喜びで、「やったよー!」とカメラを通して父親に喜びを伝えていた。

 しかし、「川島軍団」も奮闘したため、第2戦目を終えたところで両チーム同点という接戦に。この場合、今回からは新企画「スピードグラデーション」で決着をつけることになった。各チームの代表者1人が直接対決するというもので、5枚のカードをより速く、正しい順番に並べたほうが勝利するルールだ。

 魂チームからは、放送日に誕生日を迎えたジャニーズWEST・藤井流星が、「バースデーボーイ」として参戦。対する川島軍団は、お笑いコンビ・シソンヌのじろうが代表者として登場した。

 「スピードグラデーション」最初のテーマは、「数を表す英語」。スタート前はカードが伏せられており、スタートと同時にひっくり返し、素早く順番に並び替える勝負だったが、藤井は僅差でじろうに敗北。その結果、魂チームも敗北してしまった。藤井は初めてのことでプレッシャーを感じていたのか、「緊張しますね。照明の感じも変わって……」と悔しそうに漏らしていたのだった。

 この日の放送に視聴者からは、「今回はまれに見る大接戦で面白かったな〜!」「カメラに向かってお父さんに呼びかける浮所くんがかわいすぎた(笑)」「お父さんに『やったよ!』って言う浮所くんにキュンとした」といった声が集まっていた。

『ONE PIECE FILM RED』初登場1位もファン怒り、嵐・二宮和也『TANG』は初登場7位! 映画動員ランク

 人気漫画『ONE PIECE』(集英社)を原作としたテレビアニメの劇場版『ONE PIECE FILM RED』が、全国の映画館動員ランキング(興行通信社調べ、8月6〜12日)で初登場1位に輝いた。

 公開から10日間で動員505万人、興行収入70.6億円を記録して大ヒット中。シリーズ最高興収68.7億円を記録した2012年公開『ONE PIECE FILM Z』をすでに超えるという、驚異の勢いだ。

 同作は、漫画『ONE PIECE』の原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを担当。映画オリジナルキャラクターの歌姫・ウタと、主人公・ルフィたちの新たな冒険が描かれており、ウタについて衝撃的な事実も明かされている。なお、ウタの歌唱シーンは「うっせぇわ」(2020年)などで知られるアーティスト・Adoが担当した。

 しかし、ネット上では「Adoの主張が強すぎる」といった意見が噴出。特に原作の『ONE PIECE』ファンが怒りの声を上げており、「もはやAdoのコンサート状態。『ONE PIECE』の映画ではない」「1曲聞き終わって『物語が進むか?』と思いきや、また歌を聞かされる……の繰り返し。ただのミュージックビデオじゃん」「尾田さんにはガッカリしました。もう次回の映画は見ません」といった批判も多い。

 シリーズ最高の興収を叩き出しているにもかかわらず、酷評も多い『ONE PIECE FILM RED』。この状況を、原作者で総合プロデューサーの尾田氏はどう受け止めているのか気になるところだ。

 2位にも、人気シリーズの最新作が登場。15年に始まった『ジュラシック・ワールド』シリーズの最終章『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が、公開3週目で入った。公開10日間で動員約181万人、興収27.2億円を記録しており、順調な滑り出しを見せている。

 しかし、こちらもネット上の評判は芳しくない。映画口コミサイトなどを見ると、「今年のワースト候補。人気シリーズなのに、こんなにヒドい出来だとは思わなかった」「楽しみにしてたのに、つまらなさすぎて拍子抜け。時間ムダにしたわ」「映画館が涼しくてよかった。内容は覚えてません」など、辛らつなコメントが目立つ。

 長く続いたシリーズとあって、やはり“『ジュラシック・ワールド』ファン”が劇場に足を運んでいるようだが、「演出がマンネリ」「話の展開が大体一緒だから、新鮮さがなかった」といった声が見られ、ファンだからこそ気になるポイントが多い様子。今後、興収面も急速に勢いを落としてしまうのだろうか……?

 3位から5位は、この夏上位を独占している人気作が続く。3位は人気アニメ「怪盗グルー」シリーズに登場するミニオンたちを主人公にしたスピンオフアニメの第2弾『ミニオンズ フィーバー』、4位は『キングダム2 遥かなる大地へ』、そして5位は公開12週目に突入した『トップガン マーヴェリック』という結果になった。

 なかでも4位の『キングダム2 遥かなる大地へ』は、24日間で動員242万人、興収34.7億円を記録してヒット中。しかし、19年公開の前作『キングダム』が最終的に興収57.3億円を記録したことを考えると、続編は物足りない数字で終わりそうだ。

 6位には、なにわ男子・道枝駿佑、福本莉子が出演する『今夜、世界からこの恋が消えても』が公開3週目でランクイン。公開10日間で動員42万人、興収5.3億円を記録しており、ネット上でも「めっちゃ泣ける話だった」「道枝くんの笑顔にやられた!」「莉子ちゃんもみっちーもすごくよかった。もう一回見たいなあ」といった好評が書き込まれている。

 続く7位は、嵐・二宮和也が主演を務める『TANG タング』が初ランクイン。デボラ・インストールのベストセラー『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を実写映画化したSFドラマで、夢も妻との未来も諦めてしまった主人公・春日井健(二宮)が、記憶を失ったロボット・タングと出会うことから始まる物語だ。

 ジャニーズタレントの中でも、俳優としての活躍が目立つ二宮の主演作にもかかわらず、7位スタートという微妙な結果に。ネット上には「二宮さんの演技はさすが! 引き込まれました」「ニノの表情や声色が温かくて、すごくほっこりした」などと二宮の演技を褒める声もあるが、ストーリーについては「いろんな要素を盛り込んでいたからか、何も心に残らなかった……」「かなり子ども向けテイストになっているので、大人には響かないかも」といった不満もみられる。

 とはいえ、同作には二宮のほかにSixTONES・京本大我も出演しており、SNS上ではファンが「『TANG』めっちゃよかったので見てください!」「大我くんのきれいなお顔がスクリーンで見られるなんて最高。行かないともったいないよ!」などと、熱心に布教している様子。今後は口コミによって、動員を伸ばせるかもしれない。

 8位には、歴代23作品の『ポケモン』映画から、ファン投票を行い3本を全国307館で上映する企画「夏の思い出、ゲットだぜ!25周年ポケモン映画祭」で選ばれた、『劇場版 ポケットモンスター 水の都の護神・ラティアスとラティオス』が初ランクイン。なお、同作は8月11〜18日の期間限定で公開された。

 9位は城桧吏、神木隆之介、新垣結衣らが出演する『ゴーストブック おばけずかん』が公開4週目でランクイン。同作は、初登場6位と“大コケ”しており、公開17日間で動員24万人、興収2.9億円と、数字的にも厳しい状況。とはいえ、「すごい感動してしまった」「エンディングで踊りたくなるほど楽しかった!」など、SNS上では徐々に作品を好意的に捉えるコメントが増えているため、今後の伸びに期待したいところだ。

 10位は『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』が、公開4週目でギリギリランクインしている。

【全国映画動員ランキングトップ10(8月6〜12日、興行通信社調べ)】

1位 ONE PIECE FILM RED
2位 ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
3位 ミニオンズ フィーバー
4位 キングダム2 遥かなる大地へ
5位 トップガン マーヴェリック
6位 今夜、世界からこの恋が消えても
7位 映画タング
8位 劇場版 ポケットモンスター 水の都の護神・ラティアスとラティオス
9位 ゴーストブック おばけずかん
10位 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー

嵐・櫻井翔、高杉真宙の「好きなおにぎり」に大興奮! 「最近感動した」と共感したわけ

 嵐の櫻井翔とお笑いタレントの有吉弘行がMCを務めるトークバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。8月18日放送回には、夜会ハウスに俳優の磯村勇斗、高杉真宙、中川大志、NEWS・増田貴久がゲスト登場した。

 この日は、おにぎりが大好きだという増田が、最近おにぎり専門店が増えているため、「どこのおにぎりがおいしいんだっていうのを(決めたい)」と、ゲストそれぞれが持ち寄ったおにぎりから「No.1おにぎり選手権」を行うことになった。

 増田が紹介したのは、学生時代から通っているというおにぎり店。「部活終わって、ここに寄っておにぎり6個食べたあとに、家で夜ごはんを食べてから寝る」という青春の記憶と結びついている店だとか。数あるおにぎりの具材の中から、増田は牛肉そぼろを紹介していた。

 また、中川がロケ弁当でたまに出てくるという弁当屋のちまき、磯村が東京駅に店舗のあるおにぎり専門店の焼きたらこを持ち込んでいたが、櫻井がもっとも反応していたのは、高杉が紹介した、恵比寿駅構内にあるおにぎり屋のおかか。

 「おかがが一番合うと思う」と話す高杉に、櫻井はおにぎりを食べながらたまらなそうな表情。そして「僕はマネジャーさんに朝、現場とかで買ってきてもらうとき、(具を)指定しない」と告白。その理由について、「すると、なにか出会いがあるから。『こんなのある!』とか」と新しい発見を楽しみにしているそう。

 そんな中、「それこそついこの間、おかかが登場した」とのこと。これまで自分でおかかをチョイスしたことはなかったというが、櫻井は「おかかってバカうまいよね! 久々食ったら、こんなうまいんだと思って。おかかって」と大興奮しながら、持ち込んだ高杉に共感。高杉もうれしそうに頷いていた。

 これまでおかかは「定番すぎて(自分で)取ってなかった」というが、「ど真ん中ってやっぱうまいんだよね」「最近感動した」としみじみと話していた。

 企画の最後には、持ち込まれたおにぎりの中でどれがおいしかったか全員で指さしてNo.1を決めることに。櫻井が選んだのはもちろん高杉のおかかで、ほかにも3人の票を集めたおかかが、No.1に決定した。

 櫻井は「いや、超むずかったっすね。たらこもメチャクチャおいしかった」と、おにぎりのおいしさに目覚めたようだった。

 この日の放送に視聴者からは、「おかかのおにぎり食べたくなってきた」「明日はおかかのおにぎりが売れそう」「おにぎりの出会いをマネジャーに委ねるのいいね!」という声が集まっていた。

Kis-My-Ft2、売り上げ低下やレギュラー番組終了の中…… 新曲「Two as One」が初日18万枚売り上げ

 Kis-My-Ft2(以下、キスマイ)にとって29枚目のシングル「Two as One」が、8月16日・17日付のオリコンデイリーシングルランキングで首位を獲得した。昨年9月発売の前作「Fear/SO BLUE」の初日売り上げは1ケタだったため、ネット上のキスマイファンはショックを受けていたものの、今作の売り上げは2日間で20万枚超えを達成。売り上げアップの背景には、グループの厳しい現状を支えようとするファンの“複数枚買い”があるようだ。

 表題の「Two as One」は、メンバーの玉森裕太主演ドラマ『NICE FLIGHT!』(テレビ朝日系)の主題歌に起用された楽曲。初回盤A・B(CD+DVD)、通常盤(CD)に加えて、ファンクラブ限定盤(Kis-My-Ft2ファンクラブ会員のみが購入できる数量限定商品)も販売。こちらはCDのほか、アリーナツアー『Kis-My-Ftに逢える de Show 2022』の福井公演や舞台裏の模様を収録したDVDまたはBlu-rayがついたレア商品だ。

 また、形態別先着予約・購入特典として、初回盤Aはオリジナルクリアファイル(A5サイズ)、初回盤Bがスマホデコレーションステッカーシート、通常盤にはキスマイロゴステッカーを用意。さらに、3形態(初回盤A・Bと通常盤)同時予約特典で3CD収納ボックス&フォトブックレットのプレゼントも実施している。

種類豊富な特典が並んでいるが、ファンは約1年ぶりとなる今作の売り上げで結果を出そうと意気込んでいたという。

「キスマイは2011年8月にCDデビューし、昨年は10周年のアニバーサリーイヤーでした。しかし、同年9月発売の両A面シングル『Fear/SO BLUE』は初日8万6,333枚と低スタートで、初週記録も13.0万枚と伸びなかったんです。ただ、『SO BLUE』は音楽ストリーミングサービス・LINE MUSICにて先行&サブスク独占配信されていましたし、『Fear』も所属レコード会社・avexのYouTubeでミュージックビデオを公開していたため、購入しなくても楽しめる環境がそろっていました。それで売り上げが減ったのではないかと推測する声もあります」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、今年5月~8月開催のドームツアー『Kis-My-Ftに逢える de Show 2022 in DOME』ではチケットの売れ行きが芳しくないと話題に。ファンクラブ会員向けの当選発表が出た段階で、Twitter上には「1名義で2公演当選してた。こんなの初めて……」「今回のドーム、倍率低すぎでは? 2名義で6公演も当たってた」と困惑気味の声が数多く上がり、ツアー開幕後も一般発売分のチケットが“売れ残っている”と発覚した。

 6月の京セラドーム大阪、愛知・バンテリンドーム ナゴヤ(ナゴヤドーム)などは、「当日引換券」の一部は購入可能で、チケットぴあの公式Twitterは「チケット受付中」と宣伝ツイートを行っていた。

「シングルの売り上げ低下、ドームツアーの集客事情を受けて、キスマイファンは危機感を抱いていました。さらに、今年7月末には、キスマイメンバーが出演する旅バラエティ『もしもツアーズ』(フジテレビ系)のレギュラー放送が終了することが明らかに。キスマイはデビューした11年の10月からレギュラーとして新たに加わり、『もしツア』とは10年以上の付き合いになります。シングル収録曲がテーマソングに起用されることも多かっただけに、ファンは悲しみに暮れていました。こうしたキスマイの現状を踏まえて、次のシングルはセールス面で良い結果を残したいと、ファンがSNS上で呼びかけ合っていたんです」(同)

 そして実際、「Two as One」の発売後は複数買いを報告するツイートが相次ぎ、売り上げに注目が集まっていた。その結果、発売初日(8月16日付)のランキングでは18万1,943枚と高記録を出し、見事1位を獲得。2日目(17日付)は2万3,946枚と一気に数字が落ちるも、累計で20万枚5,889枚に乗り上げた。

 この数字は、2日目にして前作「Fear/SO BLUE」の初週(13.0万枚)をすでに上回り、その前のシングルである「ENDLESS SUMMER」(20年9月発売、初週18.4万枚)「Edge of Days」(19年11月発売、初週16.7万枚)「HANDS UP」(19年7月発売、初週19.6万枚)などの週間記録も超えるほど、好ペースだ。

「ファンクラブ限定盤がオリコンのデータに反映されているのであれば、4形態の今作が数字を伸ばすのは当然とも言えます。しかし、キスマイファンは『初日18万! 前作の初日記録を超えた!』『初日売り上げが18万で一安心した』と歓喜。ひとまず及第点には届いたものの、熱意を燃やす人々は『とりあえず20万は超えたけど、もっと伸びてほしい』『キスマイのためにCDを買い足すしかない』『ジャニーズも戦国時代。20万の売り上げじゃ厳しい……』と気を引き締めています」(同)

 CDを複数買いするほど熱心なファンの支えを受けつつ、今後も活躍の場が広がっていくことを願いたいものだ。

関ジャニ∞・横山とジャニーズWEST・神山、「お前今年売れるぞ!」「100点」とAぇ! group・正門良規に太鼓判

 関ジャニ∞・横山裕がMCを務める『ちまたのジョーシキちゃん』(関西テレビ系)。8月12日放送回に、ジャニーズWEST・神山智洋と、関西ジャニーズJr.内ユニットのAぇ! group・正門良規、福本大晴がVTR出演した。

 今回、一行は「夏の暑さもへっちゃら! ひんやりスポット3連発」というテーマでロケを敢行。最初のひんやりスポットは、神戸・六甲山の山上にある「六甲山アスレチックパークGREENIA」で、神山ら3人は水上のアスレチックを楽しむことに。

 最初に挑戦するのは、難易度“激ムズ”の「透明! スーパースパイダーウォーク」。左右の透明な壁に手足をついて移動するアトラクションで、足元は池。構造を見るなり正門は「『ミッション:インポッシブル』のヤツやん」と苦笑いしていた。

 一方、運動神経に自信のある福本はトップバッターに名乗り出たものの、5歩ほど進んだところであえなく落下。しかし、なぜかドヤ顔で池から上がる福本に、正門は「クリアした人の顔になってる!」とツッコみ、スタジオでVTRを見ていた横山も「落ちたらオイシイな、っていう落ち方してんのがちょっとイヤ」とダメ出ししていた。

 続いて、運動神経は“そこそこ”の正門が挑戦。正門は「真のAぇ! group(運動神経)ナンバーワンは今日から僕です!」と豪語して挑んだが、壁に手をつくやいなや、速攻落下するという結果で、神山と福本は大爆笑。

 2人続けて失敗となったが、ここで抜群の運動神経を誇る神山が挑戦。すると、あっという間にアトラクションをクリアし、福本は「もう映画やん!」と大興奮。しかし、スタジオの横山は「余裕すぎてイヤですね」とシビアな反応を見せていた。

 次に神山たちが挑むのは、浮いた足場とロープを使って水面を渡る「忍者の気分」というアトラクション。足場に浮くだけでもバランスが難しいようで、こちらも“激ムズ”。

 最初に挑戦し、あっさり失敗した正門の様子を見た福本は、ゆっくり進む作戦に。神山から「遅いなあ! 腰引けてるで!」とツッコまれても、福本は「芸能界と一緒! ゆっくりゆっくり、地道に地道に」とマイペース。なんとかゴールすると「ダサくてもゴールできれば関係ないんすよ!」と成功の雄叫びを上げていた。

 最後に挑戦するアトラクションは、浮島へダイブする「跳べ! ぷかぷかアイランド」。これまでいいところを見せることなく、すっかり“運動神経悪いアイドル”となってしまった正門が挑戦することに。正門は、最初にロープを使って浮島へ乗り移ることには成功したものの、次の浮島へジャンプした瞬間、足を滑らせて頭から落下。

 その見事な失敗ぶりに、神山と福本は崩れ落ちて大爆笑で、神山は「100点、マジで!」と絶賛。同じくスタジオで見ていた横山は爆笑しながら「正門最高や! お前今年売れるぞ!」と太鼓判を押していた。

 次のひんやりスポットは、正門と福本チームと神山ひとりの二手に分かれて探索。正門と福本は「運が開ける1万2千円のひんやり体験」として、奈良県・信貴山の“開運橋”のバンジージャンプに挑戦することに。

 1人目の正門は足がすくんでなかなか跳べなかったものの、最後には意を決して「運動神経が良くなりますように!」と絶叫しながらジャンプ。しかし、福本は「残念なことに、運動神経は運ではどうにもならんわ!」とツッコんでいた。

 そんな福本は、過去にレギュラー番組『なにわからAぇ!風吹かせます!~なにわイケメン学園×Aぇ!男塾~』(関西テレビ系)でバンジージャンプ経験済みとあって、この日もギャグを言いながら、しかも後ろ向きで余裕のバンジージャンプを披露。2人でスリリングなひんやり体験を満喫した。

 一方の神山は、大阪・中崎町にあるかき氷専門店「かきごおらん」を訪問。メロンやマンゴーをそのまま凍らせたものがかき氷として使われており、メロンのかき氷「王様とのひと時を過ごしてみませんか?」というメニューは2,500円という高額で、神山は衝撃。しかし、実食した神山は「これは王様です!」とその味に感激したのだった。

 この日の放送にネットでは正門への反響が多く、「正門くん惜しかった! そしてごめん笑っちゃう」「正門さん面白すぎる(笑)」「正門くん笑いの神様がついてる!」「正門どんくさい」と盛り上がった。

TOKIO・国分太一、ミュージカルの演出に皮肉! 「予算の問題?」発言に松岡昌宏も苦笑い

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が8月17日に放送された。この日のゲストは俳優の田中圭。女性代表ゲスト枠「エンジェルちゃん」として、お笑いトリオ・森三中の大島美幸も登場した。

 冒頭では、番組恒例となっているゲストの“休日のルーティーン”を円グラフで公開。田中の場合、朝6時に寝て昼12時に起きるとのこと。元女優のさくらと結婚し、2児の父でもある田中だが、国分太一は「(寝る時間に家族が)起き始めるんじゃないの?」と困惑。田中によると、子どもたちが学校に行く時間は7時過ぎから8時頃のため、たまに目が覚めることもあるようだが、「いってらっしゃい」と見送り、再び眠りにつくとか。

 田中いわく、さくらも「寝てていいよ」というスタンスだそうで、大島と国分は声をそろえて「優しい!」と称賛。一方、その流れで、松岡昌宏から「城島さんは?」と話を振られた城島茂は、「……ここまで(昼12時まで)まず寝れない」とまさかの返答で一同を爆笑させていた。

 なお、起床後の田中は、起きてダラダラしたりランニングをした後、午後2~4時は「舞台観劇」に行くとのこと。大抵1人で見に行くそうで、最近では栗山民也氏が演出し、女優・奈緒や俳優・風間俊介らが出演した舞台『恭しき娼婦』を観賞したという。

 すると松岡は、「こんなこと聞いていいのかなと思うんだけどさ、(観劇)どこまで耐えられる?」と一同に質問。松岡自身は「3時間」が限界だと明かし、田中から「でも、3時間耐えられたら、だいたい(の作品を見られるのでは?)……」と言われると、「今テレビだから言ってるけど、本当は2時間で済むなら2時間で済ませてほしいものなのよ!」と本音を吐露。「ケツも痛くなるし」とも嘆いた。

 松岡のこの話を受けて、2児の父である国分は、「この間、『きかんしゃトーマス』のミュージカル見に行った」と報告。そして松岡に、「1時間で終わりますから。おすすめですよ、ぜひ」と、ファミリー向けの鉄道アニメのミュージカル鑑賞を勧める場面も。

 国分によると、「(トーマス以外の)ほかの(機関車も)出てくる」といい、中には「全身じゃなくて、顔だけ」登場するキャラクターもいるとのこと。実際にミュージカルの映像も紹介され、顔だけ登場する機関車について松岡は、「ちょっと照れ屋なんだ」と楽しそうにコメントしていた。

 一方、国分は「そういうときに、こういうお仕事をしてると、(顔だけの登場は)『予算の問題なのかな?』とか」思ってしまったと発言。この皮肉にはさすがの松岡も、「演出! 演出!」と苦笑いしながらツッコんでいだ。

 その後、田中のリクエストに応えて、全員で謎解きクイズに挑戦。私立の有名進学校で偏差値75以上の渋谷教育学園幕張高校出身の田中は、スタッフとの事前打ち合わせの際、「負ける気はあんまりしないですね」と自信満々だったが、全3問を城島が真っ先に正解。

 また、1、2問目では謎解きの要領をつかめず、とんちんかんな回答をして苦戦していた松岡は、3問目で田中より先に正解することに成功。最終的に、意外な才能を発揮した城島が1位に輝き、松岡が2位、田中と謎解きクイズ消極的だった大島が最下位となった。

 この日の放送に、ネット上では舞台の上演時間について、「マボ、そうだよ、私も2時間で終わらせてほしいよ」「私は休憩入ったら3時間超えても全然大丈夫だなぁ」という意見や、「『トーマス』を観賞してる太一くん笑った」「松岡くんに『トーマス』勧めるの面白すぎるな」といった反応のほか、「リーダーかっこいい こういう謎解き好きなんだね」「新しい得意分野開拓されたんじゃない?」「謎解き番組出てほしい!」という称賛が集まっていた。

『呼び出し先生タナカ』パクリ問題&低視聴率で「月1ペース」放送に……ジャニーズWEST・藤井流星参戦もあきれた声

 アンガールズ・田中卓志が司会を務めるクイズバラエティ番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系、日曜午後9時/以下、『タナカ』)。次回9月4日の放送にジャニーズWESTの藤井流星が出演することがわかり、ネット上では「フジテレビはジャニーズ人気に頼りすぎ」といった声が出ているようだ。

 4月にスタートするやいなや、同局『めちゃ×2イケてるッ!』の名物企画「めちゃイケ抜き打ちテスト」に内容が酷似していたことから、“パクリ騒動”に発展した同番組。

 5月には『めちゃイケ』にレギュラー出演していたナインティナイン・岡村隆史が「俺とか濱口(優・よゐこ)の顔とかは、まったく浮かべへんかったんかなあって」「ほかの(めちゃイケ)メンバーもどう思ってんのかなあって思うし」と苦言を連発したほか、フジテレビがナインティナイン所属の吉本サイドに謝罪したと一部メディアが報じるなど、『タナカ』サイドの詰めの甘さが浮き彫りとなった。

「放送スタート後に、ここまでゴタゴタする番組は前代未聞。それでいて、視聴率も一向に上がらないのですから、継続するメリットはあまりないように見えます。最近は特番などでつぶれる週が多く、7月以降、“月1ペース”でしか放送していない点を見ても、早期打ち切りは規定路線といえるのでは?」(芸能記者)

 初回から世帯平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低調スタートだった『タナカ』だが、その後は4~5%台が続いており、最新の8月14日放送回も4.4%と振るわなかった。

「最新回では番組発のキャラクー『書き順戦隊 カケルンジャー』に扮した俳優の小宮璃央が、寸劇を通じて視聴者の子どもたちに『必』や『田』の漢字の書き順を教える展開が見られたりと、若いコアターゲットに向けた内容が目立ちます。しかしいくら同局がコア視聴率を重視しているとしても、この視聴率は低すぎるのでは」(同)

 そんな中、『タナカ』の視聴率アップに一役買いそうなのが、人気ジャニーズタレントのゲスト出演だという。

「これまで生徒役としてジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsの猪狩蒼弥やふぉ~ゆ~・辰巳雄大といったジャニーズ勢も生徒役で出演してきましたが、次回はジャニーズJr.内ユニット・7 MEN 侍の中村嶺亜に加え、ついに“デビュー組”である藤井が登場するそうで、視聴率上昇に期待が持てます」(同)

 しかし、藤井の初参戦にジャニーズWESTファンが歓喜する一方、「またジャニーズ頼りか」「視聴率悪いからって、安易にジャニーズ人気に乗っかりすぎ」とあきれる声も一部であるようだ。

「フジテレビのバラエティといえば、お笑い番組『新しいカギ』の7月2日放送回が世帯平均視聴率2.6%の大爆死。同番組はほぼ毎回、SixTONESやジャニーズWESTなど人気ジャニーズタレントがゲスト出演することでおなじみですが、7月2日放送回はジャニーズが不在だったことから、視聴率が通常より下がったものとみられ、“ジャニーズ頼り”の印象が強くなってしまいました。そんな中、『タナカ』にもデビュー組が出演することが告知されたため、同様の声が上がったようです」(同)

 秋の改編で「打ち切られるのでは?」ともささやかれている『タナカ』。人気ジャニーズタレントの出演で、挽回できるといいが……。