元TOKIO長瀬智也、音楽活動再開で期待される“男闘呼組の例”とあの活動

 元TOKIOの長瀬智也が、本格的に音楽活動を再開することが報じられ、ファンたちの期待が高まっている。

 2021年3月末にTOKIOを脱退し、同時にジャニーズ事務所も退所した長瀬。その後表立った活動はほとんどなく時折、更新されるインスタグラムで知人と趣味に興じる姿が発信される程度。ちょっとした広告出演をするだけでも大きな話題となり、ファンからその活動再開が待ち望まれている状態…

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Travis Japan・宮近がLAのスーパーで「円安だぜ!」、7 MEN 侍・矢花はマキシマム ザ ホルモンとの交流語る【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月8日~14日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan・宮近、LAのスーパーで「円安だぜ!」

 8日の動画は「Travis Japan【LAのスーパーで爆買い】お買い物ついでに変顔選手権」(再生回数は16日時点で26万台)。現在、アメリカ・ロサンゼルスに留学中のTravis Japanが全員でアメリカのボードゲームを買いに出掛けた。

 オープニングは車内の映像からスタートし、中村海人は「僕たちが向かうのは、なんでもあるスーパーみたいな。もう本当、バカデカいんで。みんなにも見てもらいつつ、そこで1個ね、アメリカのボードゲームを買って、家で遊べたらいいんじゃないかと思っております」と趣旨を説明した。

 さらに、車内では中村発案の「誰がおもしろい変顔できるか? 選手権」を開催することに。携帯電話の連写機能を使って撮影し、誰が一番おもしろいかを競う対決で、審査員は中村が担当。

 「YouTubeなので、おもしろくなかった人は今日のボード代を全額負担してもらおうかな」「俺のツボをどれだけ当てられるか選手権になってくるよね」(中村)と告げたところ、川島如恵留は「ちゃか(宮近海斗)めっちゃ有利じゃん」とボソリ。普段は宮近をひいきしている自覚があるのか、中村が「今日はマジ、そういうのなしでいこうと思って」と言うと、当人は「いつもあったんだね……」(宮近)とショックを受けていた。

 その宮近を皮切りに各々が変顔を撮った後、中村がランキングを発表。上位候補と思われていた宮近が一体何位になったのかは、ぜひ今動画で確認してほしい。ちなみに、終盤の買い物シーンでは、ボードゲームの価格をチェックした宮近が「おぉ~、円安だぜ!」と驚く場面もあった。

 9日に更新されたのは「7 MEN 侍【矢花黎の相関図】オーディションを4回受けたレア・ジャニーズ」(再生回数は16日時点で18万台)。メンバーの交友関係を深掘りする人気企画のファイナルで、今回は「矢花黎の相関図」だ。

 冒頭、今野大輝は「俺、結構気になるんだけど。矢花のあこがれの先輩を正直、聞きたいんだよね。『いない』とか言うじゃん。『みんないい』って言うじゃん。絶対聞いたほうがいいよ。だって雑誌でも言わないから、彼」とコメント。普段は口数の少ない今野だが、よほど矢花の「尊敬する先輩」に興味があるのか、この日はいつになく前のめりだ。

 これを受け、矢花は「じゃあ俺が連絡先を持ってる先輩の名前書く」として、内博貴、A.B.C-Z・河合郁人&戸塚祥太、King&Prince・岸優太、Sexy Zone・佐藤勝利らの名をホワイトボードに記した。

 岸とは、2年前に舞台『DREAM BOYS』で共演した際に連絡先を交換したといい、「1回、家にいる時に岸くんから電話かかってきて。1時間くらいギター教えた。電話越しで。めちゃくちゃ真面目にギター練習されてる」と告白。メンバーも「岸くん、超うまいよ」(今野)「楽屋通るたび、ずっとやっててさ」(菅田琳寧)と岸の努力家な一面を明かしていた。

 また、矢花はジャニーズ事務所のオーディションに数回チャレンジしているだけに、“同期”も複数いるよう。中村嶺亜が「矢花はこんだけいろんなさ、オーディション参加してきて見てきたわけじゃん。どういう人が受かって、どういう人が落ちてる?」と質問すると、「共通して言えるのはね、やっぱ友だち多いと(オーディションに残って)いるね」「(オーディション時に)固まっているな、みたいな人は今でもいるなっていうイメージはありますね」とのことだった。

 さらに、「11年、聡くん(Sexy Zone・松島聡)に関しては、聡くんから言ってきてくれてるから、俺に。去年、一昨年ぐらいかな。『っていうかさ、矢花くんって俺と同期だよね』って聡くんのほうから言ってきてもらって」と報告。

 なお、矢花と菅田は同期のはずだが、「オーディション曲の記憶違う問題」が以前から話題になっていたとか。そこで、矢花が松島に確かめると、自身と同じ「スキすぎて」のデモテープだと判明したそう。周囲は「琳寧、先輩じゃない? もしかしたら」(佐々木大光)「琳寧、もっと先輩なのかな?」(菅田)と新たな事実に驚いていた。

 一方、付き合いのある後輩に関しては「一世(美 少年・金指一世)と長瀬くん(少年忍者・長瀬結星)は明確に舐めてます」「一世はこの距離に来て、俺に膝蹴りしてきます。最初はフリだったけど、膝蹴りのフリだったけど。だんだん、当たるように……」とぶっちゃけトーク。さらに、「教育したのは君たちでしょ。『DREAM BOYS』の時に」メンバーの影響だと話していた。

 音楽関係ではNONA REEVES・西寺郷太、ELLEGARDEN・生形真一といったミュージシャンとの交流にも言及。「友だちになりたい有名人」の部門はB'z、マキシマム ザ ホルモン・ナヲ、向井秀徳(ZAZEN BOYS、NUMBER GIRL)など、一部の音楽好きには刺さりそうな人選だった。

 特にナヲとは最も近い距離にあるようで、「ナヲさんが『今度、一緒にご飯食べよう』って言ってくれてるのよ。共通の知り合いの方経由で。ホルモン好きだから、ライブとかもめっちゃ見に行くし。ぜひね、ホルモンさんと知り合って、ちゃんとしたデスボイスの出し方を教わりたい」とも話していた。

 10日配信の動画は「美 少年【お前ボケてるな!?】クイズ不正解者を探せ!」(再生回数は16日時点で14万台)。美 少年の浮所飛貴&那須雄登がSnow Man・阿部亮平率いる「ジャニーズクイズ部」の一員ということで、今回は「不正解はお前だ! 人狼的クイズバトル!!」と題した企画を行っている。

 このゲームは個人戦で、親(1人)が選んだテーマを受けて、残る5人がクイズに挑戦。親はその中で“間違った解答を書いている”と思った人を指名し、実際に誤答だった場合は1ポイント獲得できる……といったルールだ。

 概要欄に「ガチで間違えたり、わざと不正解な回答をしたり…クイズなんですが心理戦。ボケ倒すやつばかりで…盛り上がりました!」と記載がある通り、終始笑いの絶えない動画となっている。

 浮所が親のターンでは「嵐のCDシングル売上枚数1位の曲は?」というジャニーズにまつわる問題も。浮所自身は「『Turning Up』か『Love so sweet』だと思う」「(岩崎)大昇は一発目こういう時、ふざけたい人。だからよくわかんない曲を書いてるはず」と予想し、まずは岩崎のフリップをオープン。

 岩崎は“ガチ”でデビュー曲「A・RA・SHI」が1位だと思っていたそうで、「96とか97万枚とかだった。数字までちゃんと覚えてる」「俺、言っとくけどお前らより全然知ってるから!」と自信満々な様子。

 ちなみに、「A・RA・SHI」の売り上げは約97万枚(2位)。浮所が挙げた「Turning Up」は2020年リリースの“デジタルシングル”だ。。シングルのカップリング曲の話題も出るなど、嵐ファン必見のトークだが、最終的に浮所はカメラに向かって「すいません!」と謝罪していた。

 その後は一般常識にまつわるクイズが続いたため、個人的にはせっかくならもう少しジャニーズ寄りの問題を見てみたかった……と感じてしまった(もしや1問目の嵐で懲りた?)。

 13日公開のAぇ! groupは、前週始まったドライブ企画の後編。「Aぇ! group【天使のような顔して…】末澤に悲劇が!横浜ドライブ~後編~」は、都内から神奈川県・横浜にある3箇所のコンサート会場を巡る旅だが、ヒントはなにわ男子・藤原丈一郎によるざっくりとした“手描き地図”のみ。スマートフォン、ナビの使用も禁止となっている。

 今回の後編はメンバーの昼食タイムからスタート。コンビニで買い物を済ませて車に戻ってくると、正門良規は「(袋を)回していって、止まったところに来たものがお昼ごはんです」と発表。同日公開になったLil かんさいの動画と微妙に企画が被っているのだが、Aぇ! groupの場合はなんと雑誌を買ってきたメンバーもおり、車内は阿鼻叫喚となった。

 なお、途中で「ホンマにちょっと時間がヤバいらしくて。やっぱ、なんせ地図がこれなもんですから」(正門)「丈くんのせいよね」(小島健)「携帯のナビだけ解禁してもらえるようになりました」(正門)とドライブのルールを変更。

 道中は佐野晶哉を中心に「『じゃあ俺と付き合う?』につなげるゲーム」を楽しんだほか、なにわ男子・藤原、大西流星が電話出演するシーンも。果たして、Aぇ! groupは無事に目的のコンサート会場にたどり着けたのかどうか、ぜひ今動画で確かめてほしい。

 再生回数は15万台(16日時点)。

 11日の動画は「HiHi Jets【Z世代人狼】開発研究会でnew人狼やったらカオスに!!」(再生回数は16日時点で17万台)。今回は「Z世代人狼」と題し、世間でも流行るような新しいゲームを考えていくという企画。テーマは「人狼」で、橋本涼が「俺、やりたいやつ1個思いついちゃった。人狼椅子取りゲーム。1人、座っちゃいけないやつ作るの。負けなきゃいけないやつを1人作って」とアイデアを出した。

 ひとまずお試しで始めてみることになり、くじ引きによって人狼1名が決定。座ろうとする4人の市民とは対照的に、人狼は座ったら負けとなる。人狼は怪しまれないためにも“座りたい”と思っているような行動をとらなければならないが……。

 プレイ中は猪狩蒼弥が疑われたほか、井上瑞稀や作間龍斗が腹を抱えて笑う場面も。続いて、「だるまさんがころんだ人狼」に移り、HiHi Jetsなりの自由な発想で新しい人狼を考えていった。

 ネット上のファンからは「楽しそうな5人の姿に癒やされた」「5人で遊んでいる姿が見られて楽しかった!」「話し合いながらゲームを考えていて、HiHi Jetsの良さが詰まっている動画だった」「ゲームをやりながらブラッシュアップしていくところ、さすがHiHi Jetsって感じで好き」「HiHi Jetsは難しい企画でも最終的に面白くできる才能がある」と絶賛の声が相次いでいる。

 Lil かんさいは、13日に「Lil かんさい【道頓堀でSUP】サップしながらワンコイン朝食」が公開された。メンバーは、大阪・道頓堀でロケを敢行。今回、専用のボードに乗って漕ぎ進むウォータースポーツ・SUPを体験するという。その前に、それぞれ500円以内の朝食を購入し、メンバー間でシャッフルした上で味わうとか。

 なお、コンビニエンスストアへ向かう最中には、岡﨑彪太郎が「今日着てるこのTシャツは道枝くん(なにわ男子・道枝駿佑)にもらいました」「最近、めっちゃ着てる」と自慢の私服をお披露目していた。

 SUPに乗り込み、朝食を交換後に開封。おにぎりやホットスナックなどバランスの良い商品が当たった人もいれば、嶋崎斗亜は「しばきたいです。スゴいしばきたいです」と落胆。ソフトキャンディ、チューイングキャンディ、ラムネ、カルパスとおやつばかりだったものの、購入者に「朝だって、そんなガッツリ食えへんくない?」と言われ、「まぁまぁまぁ、そうやね」と結果的にすんなり受け入れてしまった。

 再生回数は46万台(16日時点)。

 14日の動画は「少年忍者【ダンス連想ゲーム】先輩をイメージして踊りました!!誰かわかります?」。青木滉平が初MCを務め、「チーム対抗! ダンスで連想ゲーム!」に挑戦している。

 青木がオープニングからタイトルコールを絶叫すると、進行役に慣れている深田竜生が「青木くんが大声出してるだけで面白い」と笑い、川崎皇輝は「こんなにMCってしゃべってるんだって感じない?」と投げかけた。ついつい張り切っていたのか、本人は「ビックリした。もうね、喉イカれそう」と本音をポロリ。

 こうしたMCの抜てきは動画のマンネリ化を防ぐために効果的であり、メンバーにとってもトーク力の自信につながるだろう。

 今回は2チームに分かれたバトルで、各チームの1人がお題を見てダンスで表現。制限時間は30秒、パスは2回までとなっている。チームが決まると、皇輝の弟である川崎星輝が「これからも引っ張って行ってよ! お兄ちゃん!」と照れながらで発表。その皇輝は、星輝を含むチームに対し、「人の心を読み取れないメンバーが集まってる」と言い放っていた。

 最初のテーマは「擬音」だったが、優等生・皇輝が珍しく苦戦。「“皇輝くんらしからぬ”じゃないですか?」(青木)との指摘に、「たぶん9:1ぐらいで向こう(回答者側)が悪い」と反論するも、元木湧は「いらねぇプライドたっけー!」とあきれていたのだった。また、「ジャニーズの先輩」がお題のターンは、Jr.ファン以外も楽しめる内容となっている。

 今動画は比較的に人数の多い17名が出演している影響か、再生回数は10万台と、公開後2日で早くも2ケタに届いていた。

Snow Man・目黒蓮に「がっかり」、キンプリ岸に国分パワハラ…週末芸能ニュース雑話

記者I いよいよ台風シーズンがやってきましたが、災害が発生する恐れのある地域にお住まいの方は危険を感じたらというより、感じる前の明るいうちにどうか避難を済ませてくださいね。

 日刊サイゾーでは今週も、ジャニーズの話題が盛りだくさん。まずはSnow Man・目黒蓮の出演映画に関して。目下、俳優として売出し中の目黒が、大泉洋の主演映画『月の満ち欠け…

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ジャニーズJr.「22歳定年制度」――経営のプロに聞く「滝沢秀明氏が反感を買わない」ためのヒント

 ジャニーズ事務所が昨年1月、ジャニーズJr.に「22歳定年制度」を導入することを発表した。具体的には、満22歳に到達したJr.が、最初の3月31日の時点で事務所と活動継続について合意に至らなかった場合は活動を終了することになるという。

 同制度は、23年3月末日から適用となり、現在は準備期間にあるが、すでに昨年7月には22歳前後のJr.8名が一斉退所。今年3月にも、同世代のJr.9名がやはり事務所を去り、ファンの間に衝撃が走った。

 滝沢秀明副社長は昨年4月、スポーツ紙の取材に対し、「タレントが子どもで会社が親だとしたら、親の責任でやっぱり子どもと厳しく向き合うべきだと思いますし、ある意味、ずっとこの制度がないままというのは無責任に感じてしまう部分もあると思います」と、同制度導入の意図や思いを語っていたが、ここ最近のジャニーズデビュー組に目を向けると、高年齢化が顕著になっている現実がある。

 例えば、いま飛ぶ鳥を落とす勢いのSnow Manは、佐久間大介、深澤辰哉、渡辺翔太が27歳、阿部亮平、岩本照、宮舘涼太が26歳でデビューしている。しかし、「22歳定年制度」が本格実施されれば、「20代後半でデビューという前例もある」と、懸命に活動を続けてきたJr.を切り捨てることになるだけに、ファンの間で賛否両論となっている。

 果たして、「22歳定年制度」は、“組織のプロ”の目にはどう映るのか――今回、企業コンサルタントの大関暁夫氏に、同制度を新規導入する際の心得とともに、Jr.を統括する滝沢氏の手腕について見解をお聞きした。

ジャニーズJr.の「22歳定年制度」は「一方的に契約を解除できる制度」

――ジャニーズJr.の「22歳定年制度」は、「満22歳に到達したJr.が、最初に迎える3月31日の時点で事務所と活動継続について合意に至らなかった場合は、活動を終了することになる」と説明されていますが、これは噛み砕くと、どのような制度なのでしょうか?

大関暁夫氏(以下、大関) Jr.と事務所、どちらかが「活動終了」の意思を示せば、退所になるという制度。つまり、「合意」とは言っていますが、「事務所が一方的に契約解除を通達できる制度」と理解していいでしょう。

――「満22歳」という年齢設定については、どう思われますか? 事務所は同制度の公式発表時、「一般的に人生の岐路と言われる年齢を迎えたジャニーズJr.が、適切な進路を決定し難くなっているのではないか、ということも同時に懸念されるようになった」と説明していました。

大関 「満22歳」はいわゆる大卒の年齢。想像の域を出ないものの、Jr.という身分の持つ特性からして、「学生が終わる年齢までに芽が出ないのであれば、これから先この世界でプロとして食べていくのは難しいので、ほかの仕事を見つけなさい」という意味もあると思います。

――「事務所が一方的に契約解除を通達できる制度」と聞くと、なんて厳しい制度なのかと思ってしまうのですが……。

大関 プロ野球選手など、どこの世界でもあり得る話です。Jr.は社員ではなく、個人事業主としてそれぞれが事務所と契約している形でしょうから、事務所には「雇用を守らなければいけない」という考えはありません。これまでもJr.の専属契約を一方的に解除することに法的問題はなかったものの、明確に「満22歳まで」と線引きし、事前にJr.に通達したのが、今回の制度といえます。

――経営という観点から「22歳定年制度」を見た場合、その導入意図をどう捉えますか?

大関 事務所側に何らかの理由があって、あまりJr.を抱えたくない事情があるんだろうと感じました。ジャニーズは株式を公開していないので、財務状況は不明ながら、外側から見ていると、全盛期に比べて儲けが減ってきているのは想像に難くない。SMAP、嵐という超エース格のドル箱を失い、ここ1~2年で両者に代わるグループが出てくるとは考えにくい今、先行きは決して明るくないだけに、Jr.への投資を抑えざるを得なくなったのではないでしょうか。ただ、次の世代のSMAP、嵐になるような若いJr.のスカウティングや育成は行わなければいけないので、「ある程度売ってきたけれど、ものにならなかったJr.」を育成から外すと決めたのだと思います。

――ファン目線だと、ジャニーズデビュー組の若手、特にSnow Manの勢いはすさまじいという印象で、事務所も安泰というイメージだったのですが、企業コンサルタントの目線で見ると、先行きは決して明るくないのですね。「22歳定年制度」はジャニーズの懐事情に関係しているとなると、制度導入のメリットはまさにその点でしょうか?

大崎 そうですね、Jr.の育成に対する費用の垂れ流しを止められる点です。活動の年齢制限を設けずにJr.がどんどん増えていくと、コストがどこまで膨らむかわかりませんが、一定のルールを設け、費用対効果を踏まえながらJr.の育成を管理するのは、組織にとってプラスに働きます。

 一方、デメリットとしては、満22歳までの育成期間に、Jr.の隠れた才能を見つけられず、見切りをつけてしまうことによる損失。例えば、本来は俳優の才能があったのに、事務所に余裕がなく、演技経験を積ませることができずに切ってしまった……などです。しかし、過去の例を見ても、22歳を過ぎて急に芽が出ることは少ないと、事務所はわかっているのかもしれませんね。隠れた才能を見切ってしまうリスクを経験値に基づいて最小限に抑えるのが、「満22歳」という年齢だったのではないでしょうか。

――Snow Manには27歳でデビューしたメンバーが3人もいます。そう考えると、22歳で見切ってしまうのは時期尚早とも感じるのですが……。

大関 下積みを続けることで花開くと期待されたJr.は、事務所側も活動継続させると思いますよ。ただ不安があるとすれば、今の事務所に「見る目がある人はいるのか?」という点です。ジャニー喜多川前社長は存命中、Jr.の育成を担い、デビュー決定権を握っていたそうですが、「この子はこうした売り方をすれば化ける」といった“天才的なひらめき”を持っていたのでしょう。そんな天才的なひらめきを持った人物が、本当に事務所にいるのか? というのは気になるところ。そもそもジャニー氏のような見る目のある人物がいれば、「22歳定年制度」を設けなくてもよかったのかもしれません。

――確かにジャニー氏の存命中は、こうした定年制度の話は聞いたことがありませんでした。

大関 ジャニー氏の場合、22歳を待たずしても、直感的に「才能がない」と判断したJr.を見切ることはあったのではないでしょうか。やはりジャニー氏を失った今、ジャニーズは経営の仕方を変えざるを得なくなったのだと思います。

――「22歳定年制度」を運用する際に、滝沢氏が気をつけるべきことはありますか?

大関 あまりドラスティックにやりすぎないということです。カリスマトップからバトンを受け継いだ2代目が急激な変革を行うと、社員が反発心を抱きやすく、造反や離脱につながって、会社自体がおかしくなることは珍しくありません。例えば、滝沢氏が来年3月、一気に大量のJr.をクビした場合、ほかのJr.が戦々恐々とし、事務所内の空気や居心地の悪さが一気に高まり、「もうやってらんないよ」となってしまう可能性がある。そうならないために、基本は時間をかけながら、徐々に進めていくことが大事です。

――来年3月の本格実施を前に準備期間を設けたのは、制度の運用をしくじらないために必要なことだったんですね。

大関 Jr.とコミュニケーションを密に取ることも重要です。23年3月末から開始とアナウンスされているものの、突然何人かのJr.を呼び出して面談を行い、そこで「活動終了」を宣告すると、当人たちの反感を買ってしまう。退所者から現役のJr.に対し、事務所の悪い情報が吹き込まれ、不協和音が生じる可能性もあります。なので、最終的な引導を渡す前に、何度も面談を行って「ここを改善しないと、先々難しいよ」と指導をしながら、会社の意思を伝えていく。そうすることでJr.側に改善が見られれば、「活動を継続させて様子見よう」となるかもしれませんし。

――「22歳定年制度」の導入を前に、Jr.内から目に見える形で「滝沢批判」が上がるようになっているのが気になります。8月4日に開催された『マイナビ サマステライブ 未来少年』最終公演で、少年忍者の内村颯太が、グループの奮起を誓った際、「滝沢さんが作ったグループを推したいのはわかります。それに負けてたら上にいけない」「勝つためにはジャニーイズムを継承することが大事だと思った」と語ったそうで、ファンの間に大きな波紋を呼びました。

大関 彼がそれを堂々と言えたのは、「共感してくれる人がたくさんいる」と思ったからでしょうね。この発言からも、滝沢氏のやり方に不満を抱いているJr.はかなり多いように思います。では、なぜ滝沢氏が批判されるのかといえば、彼に実績が足りていないから。

 もし彼が推しているグループが爆発的に売れていたら、ほかのJr.は悔しいけれど納得せざるを得ませんが、現状売れていないわけですから、ただの依怙贔屓(えこひいき)に感じてしまう。滝沢氏がこのまま結果を出せなければ、さらにJr.の不満は溜まっていく一方ですし、滝沢氏はJr.の育成に向いていないということになります。

――滝沢氏が目をかけてきたSnow Manは人気がうなぎ上りで、「オリコン上半期ランキング2022」の音楽ソフトの総売上金額を集計した「アーティスト別セールス部門トータルランキング」で第2位の嵐を上回り、トップを獲得したと話題になりました。

大関 嵐はこれまでテレビやCM、コンサートなど、複合的に驚異的な売り上げを生んできました。今年上半期のソフトの売り上げだけで「嵐超え」といっても、それは詭弁に過ぎません。滝沢氏は「現場の責任者トップ」という立場ですが、正直まだまだ。同じ仕事をしても、ジャニー氏に勝てないことは本人もわかっているでしょうが、であれば、滝沢カラーを出すというか、ジャニー氏とは異なる売り方を明確に打ち出さないと、次の展開にはいけません。このままのやり方だと、周りから「ジャニーさんがいた頃に比べてずいぶんダメになっちゃったね」と見られてしまいます。

――カリスマ的存在だった人物の跡を継ぐのは大変ですね。

大関 Jr.の売り出しに関して、ジャニーズ事務所の社長である藤島ジュリー景子氏の意向があまり聞こえてこず、滝沢氏だけが悪者になっているのも問題。オーナー家にはそれなりの存在感や発言力があるので、例えばあるグループをプッシュするにしても、滝沢氏だけでなく、ジュリー氏のお墨付きだということが社内に伝われば、滝沢氏にだけ批判が集まることはないと思うのですが。

――Jr.グループの中にも、滝沢氏の担当とジュリー氏の担当が分かれているという可能性がありそうです。

大関 だとしたら、そこを見直すべきなのではないでしょうか。以前から、現場の実権を握る滝沢氏とオーナー家のジュリー氏の不協和音がささやかれていますが、両者の関係性がいまだ不安定で、組織がきっちり一つにまとまっていない印象も受けます。

 滝沢さんは、先代のジャニー氏が亡くなり、当時の副社長・メリー喜多川氏も一線を退くという非常に難しい時期に後を継ぎました。ジャニー氏の仕事を彼一人で担うのは大変でしょうし、ジュリー氏との連携も大事ですが、一方でJr.の育成を手伝ってくれる、グループでのアイドル活動を経験した人物を周りに1~2人置くのも必要だと思います。例えばJr.の育成に関する新たな方針を打ち出した際、滝沢さん1人だけだと反発を買いやすいですが、「現場経験が豊富な先輩たちが協議して決めた」となったら、Jr.たちも納得しやすいはず。TOKIOやV6のメンバーに協力を得られないものかと思ってしまうのですが……。

――一部報道で、元V6の三宅健が、Jr.のオーディションの面接官を務めるようになったと伝えられました。

大関 それはとてもいいことですね。彼を専務などの目に見える形で役職に就任させるのもありだと思いますよ。

――前途多難な滝沢氏ですが、新たなジャニーズ事務所を担う人物として奮闘に期待したいです。

大関 ジャニー氏は管理者というより、彼自身が一番のジャニーズファンであり続け、ファンの目線でJr.の育成をしていたという話をよく聞きますが、上に立つ者のそうした態度が、Jr.の信頼感につながっていたと思います。滝沢さんも、ファンの目線で、Jr.といかに向き合って話ができるかという点を、いま一度考えてみるといいのではないでしょうか。

取材協力:大関暁夫(おおぜき・あけお)
All About「組織マネジメント」ガイド。東北大学卒。横浜銀行入行後、支店長として数多くの企業の組織活動のアドバイザリーを務めるとともに、本部勤務時代には経営企画部門、マーケティング部門を歴任し自社の組織運営にも腕をふるった。独立後は、企業コンサルタントの傍ら上場企業役員として企業運営に携わる。

ジャニーズWEST・中間淳太、「国葬」「結婚」めぐる発言で炎上続き! ファンに理解求める

 ジャニーズWEST・桐山照史と中間淳太がメインパーソナリティを務め、お笑いコンビ・オテンキののりも出演しているラジオ番組『ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)。9月15日の生放送では、中間の口から“結婚”に関する発言が飛び出し、大ひんしゅくを買った。

 話のきっかけは、リスナーからのお便り。「『お互い、結婚できなかったら結婚しようか』と話していた男友だちが『先日、入籍した』と風のウワサで聞きました」との内容を受け、中間が「ええやん」「俺もおるで、そういう人。『もう40~50(歳)になってもおらんかったら結婚しようか』って言ってる人。同級生で」と突如明かしたのだ。

 桐山が「うわー! 早めにその人結婚してくれ」と返すと、中間は「そうなのよ。でもまだ結婚してないっぽい」と情報を補足。これに2人が、「待っちゃってるかもよ?」(のり)「私は淳太を待ってます?」(桐山)と冗談半分で発言すれば、中間は「いや、ないない。絶対ないよ」などと否定し、「意識しちゃうな。俺だったら、そんな女の子がいたら」(のり)との言葉には、「せんやろ。だってお互いお金も貯めて、別に子どももおらず」と冷静に反応していた。

 一方で、桐山は「俺、ちっちゃい時にさ、『大人になったらお母さんと結婚する』って言った(か)ら、お母さん待ってるのかな、やっぱり」と、“小さい頃あるある”ともいえるエピソードに言及。「離婚しようとしてるのかな、うちの両親。確かに、最近会ったらよう(両親が)ケンカしてるからさ」「言わんかったらよかったな~」と、自身の発言がきっかけで離婚に至りそうだと笑わせていたのだった。

 このトークについて、ネット上のファンは「淳太くん結婚の話から涙が止まらない」「ファンは女関係について知りたくないことをわかって……」「淳太の結婚願望を否定したいわけではないけど、アイドルという職業上、隠し通してほしかった」などとショックを受けた模様。

 ほかにも、「淳太くんの人生だから好きにしてほしいけど、『結婚しよう』と約束してる相手がいるみたいな、軽々しい発言はさすがにおかしい。ジャニーズの自覚ある?」「淳太と結婚の約束をした女性が存在するっていう事実だけで吐きそうになる。電波に乗せて発言しなくていい」と不快感をあらわにする声が続出した。

 対照的に、桐山には「『早めにその人結婚してくれ』発言に救われた」「『お母さんと結婚する』って言ったというエピソードにシフトしてくれて、さすが」と対応に称賛の声が上がっていた。

「ほかにも、中間については『不用意な発言が多すぎる』という指摘も。7月から現在までで3回も炎上騒ぎを起こしているだけに、ファンも憔悴しているです」(ジャニーズに詳しい記者)

 関西ローカルの情報バラエティ『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)にレギュラー出演する中間は、7月30日放送回での新型コロナウイルスに関する発言が大炎上。「コロナは本当に議論するたびに『いやでも、死者数が出てる』とか言う人もいるんですよ。でも、それってほかの病気も一緒やし。コロナだけじゃないじゃないですか? だから僕、もはやコロナって心の病気やと思ってます、今は」などと述べ、「心の病気やコロナで苦しんでる人にも失礼」「『心の病気』という言葉は、たとえ話だとしても軽々しく使うべきじゃない」と批判が噴出した。

 さらに、9月11日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に出演した際には、同27日に東京・日本武道館で予定されている安倍晋三元総理の「国葬」について持論を展開したが、その内容がネット上で物議を醸している最中だ。

 番組で中間は、「国民が(国葬で)ゴタゴタしてると、国際的信用度もやっぱり下がりかねますし。あと、旧統一教会との問題と国葬は、僕は別にして考えるべきだと思うんですよ。もう国葬は決まってあるから、国葬を成功するためにはどうしたらいいかって前向きなほうに検討して。旧統一教会についてまた別の……。今、一緒くたにするからこういった反対の声があるんじゃないかと僕は思います」とコメント。ジャニーズファン内外に波紋を広げている。

「そんな中間は、16日に公式携帯サイト・Johnny's webの個人ブログ『じゅんだいありー』を更新し、結婚発言が飛び出したラジオについて言及。親しい友人の集まりで既婚者が多かった場合、独身同士で『40、50くらいなっても相手おらんかったら結婚しよか!』といった『ノリ発言』が出るのが“あるある”だと思っていたと説明し、自身の発言が“憶測”を呼ぶことになった点については『申し訳ない』と謝罪。そして『そんくらいのノリで言ってる話なんで、そんなに何でもかんでも深刻にとらえんでな。笑』とファンに理解を求めていました」(同)

 ブログでは、文字にされた発言だけではなく「私の声や姿をしっかり見聞きしてから言うてください」と忠告しながら、悲しんでいるファンには「本当にごめんね」とお詫びした中間。とはいえ、今後も恋愛絡みの話題は“ジャニーズアイドル”の立場をわきまえて、慎重に発言していってほしいものだ。

Hey!Say!JUMP・山田涼介が「もはやCG」、Snow Manダテ様が王子様として登場! ジャニーズ“貴重”写真

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

B美……永遠の29歳。人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。今一番気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。
C子……永遠の35歳。デビュー組からジャニーズJr.に降りた月刊誌編集者。好きなアイドルはフレッシュな子。

C子 この間、Hey!Say!JUMPの元メンバー・岡本圭人がテレビに出ていてビックリしたよ。芸能人がお酒を飲みながらトークする『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系、9月9日放送)って番組なんだけど。圭人がテレビに出てるの、久しぶりに見たわ。

B美 圭人は2018年9月からアメリカに留学するために、日本での芸能活動を休止したんだよね。で、去年の4月にグループを脱退したから、テレビ出演は4~5年ぶりだったとか。最近は舞台を中心に活動しているし、今回のバラエティ出演はファンにとってもうれしかったんじゃないかな。一方のJUMPは、今年11月14日でデビュー15周年なんだってね。

C子 9月3日からは“音楽×映画”をテーマにしたアルバム『FILMUSIC!』(8月24日発売)を引っ提げたツアー『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2022 FILMUSIC!』がスタートしてるけど、これは15周年記念ツアーってわけじゃないの?

B美 9月3、4日の宮城公演からスタートして、10月22、23日の静岡公演が最後なんだ。たしかに、アニバーサリーイヤーのツアーにしては、開催期間が短い感じ。そもそも、11月14日のデビュー日にも公演がないし……。近いうちにドーム公演のお知らせとか、ありそうじゃない?

C子 あ〜、ありそう! 今年1月に突発性難聴の治療に専念するために活動休止している八乙女光は、お休みに入る前に「記念すべき日に戻ることを目標にして、完治に向けて治療に専念したい」ってコメントしてたんだよね。だから、11月に何かしらのイベントが用意されてても、おかしくない気がするよ。

B美 光にはゆっくり休んでほしいと思いつつ、サプライズも期待しちゃうわ(笑)。そうそう、「J-GENERATION」2022年10月号(鹿砦社)には前回のツアーに参加した光が写ってるよ。去年11月から今年1月までやっていたツアー『Hey!Say!JUMP Fab! -Arena speaks.-』のフォトレポートだって。

C子 ホントだ~! メンバー8人の姿に飢えてる人には、最高の企画なんじゃないかな。2ページの「わちゃわちゃなかよしショット!」なんか、まさにファンが好きそう。2ページ下の写真だと、後ろのセットに洋書のようなものが写り込んでるけど、これはステージセットかな? 衣装もキラキラしていて、すごくゴージャス!

B美 童話をテーマにしたアルバム&ツアーだったから、衣装やステージセットがファンタジーでかわいいコンセプトになってるのかも。あ、ちょっと3ページ見て!! 右下の伊野尾慧&高木雄也、どうしちゃったのよ? 2人ともピースしてるんだけど、顔が全然楽しくなさそう(笑)。

C子 ホントだ! 修学旅行であまりエンジョイできず、集合写真の端にいる人たちみたいじゃん(笑)。その隣の写真は、中島裕翔や知念侑李らがギュッと固まっていて、すごく明るい雰囲気のショットだから、伊野尾&高木のテンション低い1枚が際立っちゃってるよ。次のソロページを見ていくと、山田涼介はビジュアルの完成度がスゴい。カラコンを入れているのもあって、もはやCGだよ。

B美 7ページ右上の写真とか、本当にキレイ。あと個人的に驚いたのは、知念の髪色。これって、ブルーだよね? 知念にしては派手な色だけど、すごく似合ってる。9ページの衣装とヘアカラーがマッチしすぎてて、ちょっと笑っちゃったけど。10ページ左下の写真は両手で指差しをしているけど、ファンサービスの瞬間かな? そうだとしたら、もらったファンは大喜びだっただろうなあ。

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C子 11ページの裕翔はスタイルの良さも相まって王子様っぽいけど、13ページのおどけたようなカットもかわいい。有岡大貴は今よりちょっとふっくらしている印象だけど、朗らかなキャラクターも相まって、愛嬌が増した感じ。雄也はもふもふした衣装を着てるのもかわいいよ。これで踊ったのかはわからないけど、厚着で頑張ってて偉い!

B美 22ページ右下の伊野尾ちゃんは、ファンが好きそうな写真じゃない? 黒いフードをかぶって、バンドマンみたいな雰囲気。21ページの笑顔もいいけど、こういうクールな表情もカッコいいよね。一方で、光のソロページを見たら、この時点でもうヘッドホンをしてたことに気がついて、胸が締め付けられたよ……。

C子 同じく突発性難聴を発症したKinKi Kids・堂本剛も、コンサート中は同じようなヘッドホンをつけてるよね。光はこの時から、耳の調子が悪かったってことか……。それでも、24~25ページなんかは笑顔でファンサしていて、アイドルの鑑としか言いようがない。どうか無理せずに、また元気な姿を見せてほしいね。

B美 26ページには、クシャッとした笑顔の薮宏太がいて、なんだか安心する。あと、27ページは両手を広げて歌っているからか、“舞台俳優感”がすごいよ。薮くんは今年、『ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』(4、5月)と、『BE MORE CHILL』(7、8月)っていうミュージカルで主演を務めてるし、実際に舞台俳優なんだけどさ。

C子 薮くんのページで面白かったのは、28ページ左下の写真が、まるで獲物を狙うかのような鋭い眼差しなのよ。ファンサうちわとかで、よっぽどのムチャブリをされたのか……? 26ページの癒やし系スマイルとのギャップが楽しめて、ファンはうれしいかも。今回のツアーは10月まで続くから、引き続きファンを楽しませてほしいね!

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B美 30ページからは、ジャニーズJr.内ユニット・美 少年のフォトレポートだ! 「美 少年 『You&美』密着フォトレポート」と題して、3、4月に神奈川と愛知でやった初の単独アリーナコンサート『美 少年 Spring Paradise~You&美~』を載せてる。でもなんか……構図が独特じゃない? 30ページ右下の写真とか、メンバーの姿を斜め上から撮ったみたいなの。

C子 ホントだ、すごい位置から撮影してるね。まあ、ほかではなかなか見られない、「Jジェネ」ならではのカットってことで(笑)。あと疑問なんだけど、31ページ上の写真は何の場面? メンバー5人が真ん中にいる金指一世を取り囲んでいて、おまじないをかけているみたいに両手をかざしてるけど。

B美 これは美 少年のオリジナル曲「Cosmic Melody」のシーンだと思う。岩崎大昇が「ミラーボール回して~」って歌う部分で、金指くんが真ん中に入ってミラーボールみたいにクルクル回るのよ。それを残りの5人が手で回すような仕草をするんだけど、まさにその場面じゃないかな?

C子 なるほど、そういうことなんだ! スッキリしたわ〜。32ページの“うきなす”こと浮所飛貴&那須雄登は、すっかり大人の雰囲気だね。斜め上から撮ってるから、那須くんの“背中で語る”みたいなカットがめちゃくちゃカッコよく見える。あと私が好きなのは、33ページの金指くんだな。MC中に何か問題があったのか、明らかに怪訝な表情をしてるのよ(笑)。

B美 ホントだ(笑)。隣にいる大昇が必死に言い訳しているみたいに見えるのも、面白さを倍増させてるね。ソロページを見ると、大昇は36~37ページとか、前髪が目にかかるような写真が多くてちょっと残念。対照的に、38ページの藤井直樹はおでこ全開! 藤井くん、笑顔の印象が強い子だけど、39ページの目を閉じてるカットとかは普段あんまり見られない表情かも。グッと大人の色気が出てる。

C子 47ページ右下の那須くんは、公式のステージフォトかと思うくらい美しいよ。今回のフォトレポートは、全体的に「Jジェネ」ならではの角度だからこそ見られる写真が多いから、ファンの人は購入必至だね!

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B美 さて、ここからが本題。うちらが毎回楽しみにしてる「ジャニーズ王子様図鑑」に、ようやくSnow Man・宮舘涼太が登場したの!! ず〜っと「ダテ様を出せ!」って言い続けた甲斐があったね(笑)。

C子 満を持して、ダテ様が登場したのか〜! もう1人は、Snow Manの渡辺翔太だって。この2人は同じ幼稚園出身で、当時のクラス名にちなんで、ファンから「ゆり組」って呼ばれてるよね。でも、なべしょって“王子様キャラ”なの?

B美 ここには「美意識が高いといえば渡辺。ジャニーズきっての美容王子です」って書いてあるけど、なべしょも王子様要素はあるみたいよ。そのほかのチェックポイント「奇跡が起きている」「妹思い」とかは2人の共通点を解説しているだけで、“王子様”と関係しているのかはちょっと疑問だけど(笑)。

C子 86ページ上のダテ様は、ハットを被っていて王子様感ある。グレーの衣装で手を振っているのも、出で立ちからしてロイヤルだわ~。ただ、88ページにあるJr.時代の写真だと、まだ垢抜けていなくてもっさりしてる。とはいえ、今となってはなかなか見られない、かなり貴重な写真だよ。

B美 もちろん、この時のダテ様も“誰かにとっての王子様”ではあったんだろうけど、こんなふうに特集されるような存在になるとは思えない雰囲気だね(笑)。一方のなべしょは、85ページとかの白い衣装が王子様っぽい。87ページのグレーの衣装もさわやかで素敵だよ。ただ、91ページで三味線を持ってるなべしょはボーッとしてるし、なんかパッとしないの。ダテ様と同じく、Jr.時代は垢抜けないな〜。

C子 そんな下積み期間を経て、今は王子様になったってことよ! 今月号はほかにも、「関西ジャニーズ 同期エピソード」っていう読み物系ページもあって、関西ジャニーズ初心者にはありがたい企画。キンキ・剛さんのソロ活動20周年に合わせて、2008年と10年のソロコンサートの写真を大放出してるページもある。

B美 巻末の「懐かしMC プレイバック! Vol.90 Sexy Zone」も読み応えありそう。これからじっくり読もう〜っと!

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夏クール「ジャニーズドラマがビリ争い」! 中島裕翔と永瀬廉、ともに「歴代ワースト視聴率」更新の危険も

 各局で2022年の夏ドラマが最終回を迎えつつある中、全話世帯平均視聴率でワースト争いをしているのが、『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)と『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)なのだという。

 前者はHey!Say!JUMP・中島裕翔、後者はKing&Prince・永瀬廉が主演を務めており、奇しくもジャニーズ事務所所属タレント同士で“ビリ争い”が繰り広げられている状況だが、「秋のジャニーズドラマも不安視されている」(テレビ局関係者)ようだ。

「『純愛ディソナンス』は、高校の音楽教師・新田正樹(中島)と、彼が副担任を務めるクラスの生徒・和泉冴(吉川愛)の“禁断愛”を描くオリジナル作品。物語は第3話の途中から“5年後”に移り、正樹と冴は“元教師と元生徒”として再会を果たします」(芸能ライター)

 同作は、初回世帯平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と“大コケ”状態から始まり、第4話で3.7%を記録して以降、3%台を推移中。数字が悪いだけでなく、ネット上の評判も「高校が舞台の恋愛モノかと思って見始めたのに、5年後になってからつまらなくなった」「サスペンス要素もあって面白いかなと思ったけど、人間関係がドロドロしすぎ」など、パッとしないようだ。

「なかには『ドロドロ系の正統派って感じで好き』『複雑なストーリー展開で面白い』といった好意的な声もあるものの、少数派のようです。同作はフジの『木曜劇場』枠で放送されていますが、9月15日放送の第10話までの平均視聴率は3.9%と、このままでは同枠ドラマの中で歴代ワーストを更新してしまいます」(同)

 一方、『新・信長公記』は、甲斐谷忍氏の漫画『新・信長公記~ノブナガくんと私~』(講談社)の実写版で、織田信長(永瀬)ら“戦国武将のクローン”たちが集う銀杏高校を舞台とした“学園天下獲りエンターテインメント”だ。

「ヒロインは歴史オタクの日下部みやび(山田杏奈)で、信長のほかには豊臣秀吉(なにわ男子・西畑大吾)や伊達政宗(三浦翔平)、武田信玄(満島真之介)、上杉謙信(犬飼貴丈)、黒田官兵衛(濱田岳)、明智光秀(萩原利久)、井伊直政(駿河太郎)、加藤清正(須賀健太)、徳川家康(小澤征悦)といった武将のクローンが登場。ネット上では女性ファンを中心に『毎週楽しみに見てる』『面白いし、みんなカッコイイ!』などとポジティブな声が飛び交っているのですが、残念ながら視聴率に反映されていません」(同)

 初回6.1%と、微妙な滑り出しだった同作は、第4話で3.8%までダウン。第5、6話は4%台を推移していたものの、第7話で自己最低の3.6%を記録。9月11日放送の第8話までの平均視聴率は4.5%となっており、同ドラマを放送する日テレ「日曜ドラマ」枠の作品において、やはり歴代ワーストが確定しそうな状況だ。

「今期はジャニーズタレント主演ドラマの勢いのなさが浮き彫りとなった格好で、このままでは、10月期のゴールデン・プライム帯に放送されるジャニーズドラマも期待より心配が先に立ちます」(前出・テレビ局関係者)

 中島と同じHey!Say!JUMPの山田涼介が主演を務める『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系)は、10月5日に放送開始予定。「週刊ヤングマガジン」(講談社)や同社ウェブサイト「コミックDAYS」にて連載された、井龍一氏(原作)と伊藤翔太氏(作画)による同題漫画の実写版で、山田が演じるのは二重人格の大学2年生・浦島エイジ。共演者には元AKB48・川栄李奈、門脇麦、尾上松也、早乙女太一、遠藤憲一らが発表されている。

「漫画の実写化は原作ファンからブーイングを浴びやすいという懸念もありますが、ここ最近、山田が主演ドラマや映画で結果を出せていないことも不安要素として挙げられます。中島に続いて“大爆死”コースとならなければいいのですが……」(同)

 また、10月中にスタート予定の『クロサギ』(TBS系)では、永瀬と同じKing&Princeの平野紫耀が主演を務める。こちらも、「週刊ヤングサンデー」や「週刊ビッグコミックスピリッツ」(ともに小学館)で連載されていた、夏原武氏(原作)と黒丸(作画)による同名漫画シリーズの実写版だ。

 2006年に当時ジャニーズに所属していた山下智久主演で一度連続ドラマ化され、08年に『映画 クロサギ』も公開されるなど、実績のある作品だが……。

「平野は山下と同様、主人公の“詐欺師をだます詐欺師=クロサギ”こと黒崎を演じます。ただ、“山下版”が人気だったゆえ、どうしても“平野版”は比較されてしまうでしょう。ネット上にはすでに『山Pの「クロサギ」が見たかった』『平野くんも悪くないけど、また山Pじゃダメだったの?』という声があり、こうした前評判が、視聴率にどう影響してくるか心配ですね」(同)

 そのほか、10月8日からはKis-My-Ft2・玉森裕太主演の『祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~』(日本テレビ系)がスタート。こちらは知念実希人氏の医療ミステリー小説『祈りのカルテ』(KADOKAWA)シリーズが原作で、玉森が演じるのは純正会医科大学附属病院1年目の研修医・諏訪野良太。脇を固めるのは池田エライザ、矢本悠馬、元乃木坂46・堀未央奈、YU、松雪泰子、椎名桔平、濱津隆之らだ。

「昨今、医療モノやミステリー作品は、安定して人気があるので、手堅く数字を取れそうではあります。しかし、“ヒット作”に導けるかは未知数。玉森は7月期にも深夜ドラマ『NICE FLIGHT!』(テレビ朝日系)で主演していて、“2クール連続主演”となり、疲れもあるでしょうが頑張ってもらいたいところです」(同)

 秋のジャニーズドラマには、前評判を覆し、夏の雪辱を遂げてほしいものだが、果たして――。

SixTONES「匂わせ」でトレンド1位! Snow Manと“売上の差”埋まるか

 9月16日、ジャニーズの6人組グループ・SixTONESが8枚目シングル「Good Luck!/ふたり」を11月2日にリリースすると発表。両A面の2曲ともがメンバー主演連続ドラマの主題歌に起用されることもわかり、Twitterでは「#最初はパー」がトレンド1位となったほか、「#SixTONES_GoodLuck」「パーの主題歌」などの関連ワードが続々とトレンド入りした。

 「…

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King&Prince・永瀬廉、新曲で初センター務め「立ち位置はそこまでこだわりがない」「いつも通り」告白

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』。9月15日の放送回は、主演ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)の主演ドラマでもあり、自身がセンターを務める新曲「TraceTrace」にかける思いについて語った。

 19日が「敬老の日」ということで、永瀬は番組冒頭、「最近何してるかな? 元気かな? 随分会ってないな」と、新潟県と大分県在住という祖父母に思いを馳せると「コロナ前かな? 新潟でライブしたときにおじいちゃん、おばあちゃんが来てくれた」と回顧。客席近くに行く演出のときに、たまたま祖父母がいる席を通ったらしく「一緒にハイタッチしたっていう思い出が。めっちゃ覚えてる」と振り返っていた。

 また、King&Princeの10枚目のシングル「TraceTrace」が14日に発売されたことを受け、「廉くんのドラマ主題歌が、シングルになったときやセンターになったときの感想をぜひ聞きたいです」というリスナーからのメッセージを紹介。

 これに永瀬は「ほんと主題歌っていうのは、毎回ほとんどの作品でやらせていただいているんですけど。うれしい以外ないですよね」「自分のドラマで自分たちのグループが歌っている曲が流れるっていうのは、双方にファンの人も喜んでくださるっていうのもあるし」とコメント。

 今回の曲でセンターを務めていることについては、「やっぱり(応援している人が)センターになったらうれしいのか! ファンの人はね」と反響があった様子で、「俺もうれしくないとはもちろんないけれど、俺は特に立ち位置はそこまでこだわりがないから『いつも通り頑張ろう』みたいな感じ。いつもより気合を入れているという感覚かな」とのこと。

 「みなさんが『うれしい』とか『やったー!』とか思ってくれてるのがうれしい」と、自分よりファンの喜びのほうが大きい様子だったが、主演作の主題歌が初めてシングルになったのはやはり特別なことのようで、「俺も、すごいやっぱりこの『TraceTrace』には、ほかの曲よりちょっと情がわいちゃう」と話していた。

 その後は、ライブでパフォーマンスする「俺がおるやんポーズ」についてトーク。これは、同ラジオ番組の「俺がおるやん!」コーナーから派生したもので、リスナーにライブでパフォーマンスしやすい「俺がおるやんポーズ」を決めてもらっていた。

 6月16日の放送回で、「『俺が』のところで胸元を2回トントンたたき、『おるやん』のところで足元を指す」というポーズに決定していたが、7月30日からスタートしたライブツアー『King&Prince ARENA TOUR 2022〜Made in〜』で早くもこれを披露しているとか。

 しかし、初日だった静岡・エコパアリーナの1公演目では「俺が全然やり方を覚えてなくて」とうまくポーズができなかったそう。すると、それを心配した番組アシスタントの“ガイさん”がメールでやり方を送ってくれたらしく、永瀬は「まじ仕事できる男、ガイさん! まじナイスすぎ、普通に!」と感動したそう。

 そのため、1公演目こそ雰囲気で乗り切ったものの、2公演目から「ちゃんとできました。心の底からのやつ(俺やんポーズ)。まじで助かった、ガイさん! まじでありがとうございます」と感謝していた。

 なお、ジャニーズのライブにはファンサービスをしてもらうために“手作りうちわ”を自作してくるファンが多いが、永瀬の体感では「半分くらいおるな。結構おる! 半分いかないくらいかな?」と、とにかく多くの永瀬ファンが「俺やんポーズをやって!」という“うちわ”を持っていたようで、「ラジオで募集した甲斐があった」と感慨深げ。

 ただ、そんな中でも「海人“俺がおるやん”して!」と、なぜか高橋海人あてのうちわもあったようで、永瀬は「海人はやってないと思う多分。多分見つけられてないと思う」とし、「俺がやりました」と明かしていたのだった。

 この放送にファンからは「新潟のライブでおじいちゃんおばあちゃんとハイタッチしたの? 廉くんて本当に優しい孫だよ」「『ファンのみんながうれしいって思ってくれてるってことがうれしい』って話す『トレトレ』を大切にしていきたい」「『トレトレ』への思いを語る廉くんの言葉が頭から離れないよ。なんか泣けてくる」「心配してやり方を送ってきてくれるまじ仕事できる男ガイさん」などの声が集まっていた。

キンプリ「トレトレ」初日売上が前作超え! 売り方にSnow Manへの焦り?

 King & Prince(以下、キンプリ)の10枚目のニューシングル『TraceTrace』が、発売日の9月14日に発表されたオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得。推定売上枚数は38万543枚で、4月にリリースした前作『Lovin’ you/踊るように人生を。』の初日売上を4万枚以上も上回る好調ぶりを見せている。

 表題曲の「TraceTrace」は…

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