深澤真紀氏の至言「結婚=自意識の発表会」ではなく、制度として参加すべき

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"リアルな結婚"を容赦なく語って
くれた深澤真紀氏

 婚活がブームから定番化し始めている。女性誌は"結婚によって輝ける私"をうたうマシーンと化し、そもそも「結婚」とは何であるかを見えにくくしている。深澤真紀氏の近著『結婚問題』で描き出されるのは、歴史的な考察とデータを用い、希望的観測を排したところにある、制度としての結婚。「結婚=制度」という思想は、結婚市場でさまようウエディングジプシーにどんな影響をもたらすのか、話を伺った。

――結婚の「参考書」と銘打たれた本書『結婚問題』。客観的な結婚制度についての話を書こうと思ったきっかけは?

エイズ村、売春宿……男女差別と社会格差の中で生きる『中国の女』

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『潜入ルポ 中国の女』(文藝春秋)

「男の子を産まないと、一人前の女じゃないから」

 エイズに侵され死に瀕しながらも、男の子を産むために3度出産した女性は言った。中国の貧しい農村、文楼村は村民の半数がHIVキャリアの「エイズ村」と呼ばれている。生きるために自らの血を繰り返し売った結果、不潔な器具がウイルスを拡大させた。

Mサイズ信仰、リバティ族……裁縫したいオンナたちの虚栄とプライド

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『裁縫女子』(リトル・モア)

 良妻賢母のアイコンとして、女性の数少ない生業として発展を遂げてきた「裁縫」。女性の社会進出と時を同じくして既製服が一般化し、「裁縫」がジェンダーの意味合いを失いつつある現代、女は何を求めミシンの前に座るのか。「裁縫したいオンナたち」の本音がふんだんに詰め込まれている『裁縫女子』(リトルモア)を上梓した、イラストレーターでソーイング教室を主宰するワタナベ・コウ氏に、裁縫と女性の微妙な距離感について伺った。

女の評価軸はどこで変わる? ぺヤングマキが「オバちゃん問題」に斬り込む

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主宰のぺヤングマキ氏

 女の"みみっちい業"を描き続ける、溝口真希子ことペヤングマキ率いる劇団「ブス会*」が4月17日から新作『淑女』を上演する。これまで、AV女優やデリヘル嬢、スナックに出入りする女たちなどを描いてきたペヤングマキが今回のテーマに選んだのは「女のオバちゃん問題」。年齢の異なる4人の女が「オバちゃんになる」という問題に振り回される群像劇。毎回女のチマチマした自慢や嫉妬、ホメ合いを細かい会話で、笑いながらもグサッと刺さる言葉で女の現実を浮き彫りにしてきた彼女は「オバちゃん問題」をどう見ているのだろうか?

男のインチキ自己肯定を見抜け! 二村ヒトシが恋愛至上主義を一刀両断

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『恋とセックスで幸せになる秘密』
(イースト・プレス)

 モノが売れないこのご時世、出版界では「恋愛マニュアル本」や「セックスハウツー本」が百花繚乱。お金で買えない「オンナの自己実現」に着目する著作が激増しています。そんな中、AV監督・二村ヒトシ氏が『恋とセックスで幸せになる秘密』(イースト・プレス)を刊行。帯には「なぜか恋愛がうまくいかない女性へ」とじんわり響くボディーブローのような名言が......。これはオンナたちの救世主となるのか?! 二村氏にお話を伺ってみました。

「女にとって恋愛は執着」、ゲイブロガー・ゴマブッ子が"前のめり女"をぶった斬る

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『恋の迷い子どもへ。』(大和出版)

 人気ブログ「あの女」や最新刊『恋の迷い子どもへ。』(大和出版)で、女性たちの悩みをぶった斬り、熱狂的なファンを多く持つゲイブロガー・ゴマブッ子さん。特に恋愛において、「希望的観測」をもとに自分に都合のいいように解釈する女性たちには、問題の本質をズバリと言い当て、耳をふさごうとする女性たちの手をパシっと叩くような「厳しくも温かい愛情」が垣間見られます。今回は『恋の迷い子どもへ。』の刊行記念インタビューとして、サイ女読者の悩みもぶつけてきました。

謎深き"バレエ王子"宮尾俊太郎のプライベートに大接近!

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静謐な美しさが漂う宮尾俊太郎さんに接近です!

 日本を代表するバレエ団、熊川哲也氏が芸術監督を務める「K-BALLET COMPANY(Kバレエカンパニー)」の若手人気ダンサー宮尾俊太郎さん。たかの友梨ビューティクリニックのCMや、ドラマ『ヤマトナデシコ七変化』(TBS系)での活躍で、彼のことが気になっている人も多いのでは? 長身に色白の肌、ノーブルな顔立ち――バレエ王子の異名を取る宮尾俊太郎をフィーチャーしたDVD『BALLET OF LIFE』が発売されます。

「裁判は人間の業と業との肉弾戦」、社会の縮図を見続ける傍聴マニアの至言

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『法廷ライターまーこと裁判所へ行
こう!』(エンターブレイン)

 前編では半日で4件の裁判を傍聴し、あらゆる人生模様を見せつけられた。後編では、『法廷ライターまーこと裁判所へ行こう!』の著者で、2年以上傍聴を続けている岡本まーこさんに、傍聴の意味、傍聴を続けることで見えてきたものなどを伺った。

――今日一日だけでさまざまな人生を垣間見たようで、すごく疲れました。特に、殺人未遂の裁判は正直しんどかったです。

ストーカー、わいせつ図版販売、殺人未遂……マニアとともに傍聴してみた

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裁判所でございます。

 被告人の供述の矛盾点を追及する検察。熱血弁護士が「異議あり! 検察の質問は推測によるものです!」と叫ぶと、裁判官は小槌を叩いてそれを制止する。泣き崩れる被告人の嗚咽が廷内に響き渡った――。

そんな目で見つめられたら好きになっちゃうよ……寂しがりやの井深克彦クン

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じっと見つめるの禁止!!

 サイゾーウーマンがイチオシする若手俳優を、毎月紹介!! 今回は、第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストとして注目されて以降、『戦国鍋TV ~なんとなく歴史が学べる映像~』(tvkほか)や舞台などで活躍する井深克彦クンです。セクシーな写真と、アイドル誌顔負けの一問一答で彼の魅力を感じとっちゃってください♪