どうする?と頭を抱えているのは、NHKよりも芸能マスコミのほう?
嵐・松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』が1月8日に初回を迎え、平均世帯視聴率が15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前作の『鎌倉殿の13人』の初回17.3%から1.9ポイントダウンとなっただけでなく、2018年の『西郷どん』初回15.4%と並び、1989年の『春日局』の初回14.…
どうする?と頭を抱えているのは、NHKよりも芸能マスコミのほう?
嵐・松本潤主演のNHK大河ドラマ『どうする家康』が1月8日に初回を迎え、平均世帯視聴率が15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前作の『鎌倉殿の13人』の初回17.3%から1.9ポイントダウンとなっただけでなく、2018年の『西郷どん』初回15.4%と並び、1989年の『春日局』の初回14.…
1月19日からテレビ放送が開始されるドラマ『インフォーマ』。それに先立ち、マスコミ向けの制作発表試写会が行わるが、原作小説『インフォーマ』(サイゾー文芸部)を執筆した作家の沖田臥竜氏も主要キャストに加わり登壇するという。そこで、沖田氏は「自己紹介だけで2分はしゃべる」と制作サイドに宣言。本気か? 冗談か? この言葉に行き着くまでに、どんなストーリーがあったのか。沖田氏による特…
ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsや美 少年らが出演し、1月1日より東京・帝国劇場で上演されている舞台『JOHNNYS' World Next Stage』(以下、『ジャニワ』)。公演関係者に体調不良が確認されたため、1月11~13日の一部公演が中止となった。SNS上では、劇場に足を運ぶ予定だったファンたちが阿鼻叫喚。主催側の判断や発表のタイミングに否定的な意見も相次いでいる。その騒ぎのウラで、「東京Jr.だけじゃなく、実は関西Jr.内でも、年明けから体調不良のメンバーが続出する非常事態が起きている」(ジャニーズに詳しい記者)という。
1月11日午前10時台、『ジャニワ』の主催である東宝のTwitterアカウント「東宝演劇部お知らせ用」は、「帝国劇場『JOHNNYS' World Next Stage』1月11日(水)12:30公演は、公演関係者の体調不良のため、急遽公演中止とさせていただきます」(原文ママ、以下同)とツイート。同午後3時台には、5時30分に開幕予定だった夜公演の中止も報告した。
「しかし、午後9時台になると、『公演再開のお知らせ【1月12日以降】』と情報を更新。また、12日の昼・夜公演のチケット当選者のもとにはメールが届き、キャストのHiHi Jets・猪狩蒼弥、美 少年・藤井直樹は『インフルエンザ陽性』により、12日の両公演を休演すると記載されていたそうです。2人を除いた出演者で上演するとわかり、チケットを持っている一部ファンは安堵していたのですが、翌12日の朝のメールでは、さらに少年忍者・深田竜生の体調不良も判明。猪狩、藤井、深田以外のメンバーで舞台を行うといったアナウンスに変わったとか」(前出・記者)
ところが、東宝サイドは12日午前10時台に「新たに公演関係者に体調不良者が発生」したと説明。同午後1時までの段階で、12、13日公演の中止を発表し、特に地方から劇場に向かっていたファンがショックを受けている。
一方で、ジャニーズ内では『ジャニワ』の前に、関西Jr.もライブの欠席者が続出し、ファンの間で不安が広まっていたという。発端は、大阪・大阪城ホールで1月3~5日まで開催された『関西ジャニーズJr. フレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!LIVE~兎にも角にもBIGジャンプ!~』。Lil かんさい、Boys be、AmBitious、関西ジャニーズJr.が出演するコンサートだったが、ネット上のファンのレポートによると、4日夜公演(午後5時30分開始)から、Boys be・嵜本孝太朗が体調不良により急きょ出演を見合わせると、会場に貼り紙が貼ってあったという。
「それだけに、SNS上のファンは『昼公演はいたのに……』と困惑。さらに、翌5日の昼公演の途中でBoys be・岩倉司、中川惺太もステージ上から姿を消したといい、ファンの間に不安が広がったようです。岩倉と中川は、当初は通常通り出演する予定だったものの、パフォーマンス中に具合が悪くなってしまったのでしょう。夜公演は、嵜本と同じく体調不良により出演を見合わせたそうです」(同)
その後、7~9日にかけて、東京ドームでは関ジャニ∞が『関ジャニ∞ ドームLIVE 18祭』を行い、京セラドーム大阪ではHey!Say!JUMPが『Hey! Say! JUMP 15th Anniversary LIVE TOUR 2022-2023』を実施。Boys beはJUMP、AmBitiousは関ジャニ∞のバックダンサーを務めていたが、いずれの公演も1人、2人……と不在のメンバーが出てきたという。また、Lil かんさいは9日の『18祭』のJr.コーナーから登場したものの、メンバー5人の中、大西風雅は不参加だったため、「体調不良ではないか」と心配の声が上がっていた。
「関ジャニ∞・大倉忠義は、7日の公演終了後にTwitterのスペース機能を使って音声を配信しました。その際、『インフルエンザがはやっているから気をつけて』などとファンに呼びかけていた上に、『18祭』のステージ上でも関ジャニ∞メンバーが同様の注意喚起をしていたとか。このご時世とあって、多くのファンは新型コロナウイルスの感染を危惧していましたが、関西Jr.ファンは大倉たちの発言を受けて、『まさかインフルに集団感染したのかな?』『関ジュ内でインフルが回ってるのかも』と推測。12日午後9時現在も正式発表がないため、臆測を呼んでいます」(同)
なお、関西Jr.はジャニーズ事務所公式モバイルサイト・Johnny's webで「かんじゅ日誌」という連載を持っており、複数のJr.が定期的にブログをつづっている。年明けは1日、3~4日にアップされていたものの、5日のLil かんさい・當間琉巧を最後に更新がストップしている状態だ。ファンは「関ジュ日誌が5日から更新されてないのは不安」「1週間も更新されないけどみんな大丈夫!?」と、タレントたちの体調を気遣っている。
関ジャニ∞の『18祭』は、13~15日に京セラドーム大阪、Hey!Say!JUMPのコンサートは14~15日に福岡PayPayドームで公演が予定されている。前回、欠席していたJr.たちは元気な姿を見せてくれるのだろうか?
映画『愛の渦』や『娼年』などで知られ、社会の暗部を浮き彫りにする作風が特徴的な劇作家・三浦大輔氏の同名舞台を映画化。舞台同様に三浦大輔氏が脚本・監督を担当し、藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)が主演する映画版『そして僕は途方に暮れる』が、1月13日より公開される。
藤ヶ谷は『MARS~ただ、君を愛してる~』(2016)以来、約7年ぶりの映画出演となるが、舞台で演じ慣れたキャ…
SixTONESの公式インスタグラムに投稿されたメンバーの加工写真が、「ボディシェイミング」と批判されている騒動。これが引き金となり、過去にジャニーズタレントが発した“時代錯誤”な発言が蒸し返される事態となっている。
SixTONESは、1月4日に3rdアルバム『声』をリリース。自己最高となる初週売上51.7万枚を記録し、オリコン週間アルバムランキングで1位を記録する好調ぶ…
1月7日に乃木坂46からの卒業を発表した秋元真夏が8日、パーソナリティーを務めるラジオ番組『秋元真夏(乃木坂46)卒業アルバムに1はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送)に生出演した。
秋元は7日に公式ブログで、2月26日に行われる横浜アリーナでの卒業コンサートをもって卒業することを発表している。同番組では、昨年末でグループの活動を終えた同期の齋藤飛鳥への思いを語っ…
新型コロナウイルスの新規感染者が減らない一方で、政府は今春にも感染法上の位置づけを「5類」に引き下げる検討に入っている。新型コロナウイルス感染症を季節性インフルエンザと同様の存在とすることで、日常が取り戻されつつあるなか、音楽業界でもコロナ前への回帰が進んでいる。
ジャニーズ事務所は2022年11月に、コンサートにおける観客の「声出し」についてのガイドラインを改定。感染防止…
私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。
<今回の有名人>
「OKするのが西山茉希」西山茉希
『ダウンタウンDX』(1月5日、日本テレビ系)
一昔前、女性芸能人は「愛される」ことに意味があった。なので、 結婚した女性芸能人が“勝ち組”で、離婚経験者や独身女性は“負け組”というように自動的にくくられていたといっていいだろう。勝ち組の中でも、特に社会的地位が高いとか裕福な男性と結婚した女性タレントは、“上”に見られた。 そう考えると、かつて女性芸能人は、「誰に愛されるか」で評価されていたのだと思う。
しかし、今の時代の女性芸能人はそれよりも「どう愛すか」が重視されているように感じる。
例えば、モデルの亜希。2000年に、当時現役のプロ野球選手だった清原和博氏と結婚。その後、「STORY」(光文社)の表紙モデルに抜てきされ、お子さん2人を「お受験界のトウダイ」と呼ばれる名門校に合格させた。11年には「ベストマザー賞文化部門」も受賞し、まさにこの世の春だったろうが、一方で清原氏の不倫や素行不良が週刊誌にたびたび報道されていた。
14年、「週刊文春」(文藝春秋)が清原氏の違法薬物使用疑惑を報じると、2人は離婚。清原氏は16年、実際に覚醒剤取締法違反で逮捕されている。「社会的地位の高いオトコに愛されることが勝ち組」の考え方でいうのなら、国民的スーパースターの妻から、犯罪者の元妻になってしまった彼女は“転落”したのかもしれない。
しかし、彼女のモデルとしての人気は落ちることなく、アパレルブランド「AK+1」のディレクターとして活躍するほか、YouTubeチャンネル「亜希の母ちゃん食堂」やインスタグラムで公開しているお子さんへのお弁当も人気だ。大衆は、彼女を「元・国民的スーパースターの妻」ではなく、「2人のお子さんを愛情深くしっかり育てるシングルマザー」と見ているため、人気が落ちないのではないだろうか。
なお、亜希のお子さんが清原氏に野球のコーチを頼んだことで、親子の、そして元夫婦の交流が自然な形で復活したそう。昨年大みそか、亜希はインスタグラムのストーリーズで、清原氏を含めた4人の画像を公開。離婚した元夫も、家族の一員として愛するという亜希のスタンスが垣間見えた。
梨園の名門・成駒屋に嫁いだ三田寛子もまた、「誰に愛されるか」ではなく、「どう愛すか」を評価されている女性の一人だろう。 16年、夫が「中村芝翫」を、3人の子どもたちがそれぞれ「橋之助」「福之助」「歌之助」を、4人同時に襲名するという歌舞伎史上初の偉業を成し遂げたが、襲名直前に芝翫の不倫が発覚した。
この一回で済めばよかったものの、その後も、芝翫の不倫報道は続き、「週刊ポスト」22年9月9日号(小学館)によると、三田は芝翫と別居中だと認めている。これまた従来の価値観でいえば、「梨園のプリンスに見初められ結婚し、梨園一の賢夫人となったが、今はオンナとして愛されない」 とネガティブに見られそうなものだが、辛口で有名な「Yahoo!ニュース」のコメント欄も、彼女を擁護する声であふれている。
それはやはり、三田がまず何より子どもたちを愛していることが伝わってくるからだろう。 彼女はインスタグラムを開設し、毎日のように子どもたちの舞台の告知と彼らへの愛をつづっている。一方、芝翫のことにはほとんど触れていないが、三田は梨園の妻としての仕事もおろそかにしていないそうだし、お子さんの誕生日を芝翫とともに祝うなど、距離を保ちつつも、家族を続けている。これもまた彼女なりの家族の愛し方なのだろう。
まもなく早稲田大学受験を控えた小倉優子も、同様ではないか。再婚相手の歯科医と別居した際は、ネットに「可愛くて、料理もうまいのに、夫が家を出るなんて 、どれだけ性格に難ありなのか」という書き込みが見られた。しかし、離婚が成立し、やはり3人のお子さんを愛情たっぷりに 育てながら、大学受験に挑む彼女について、そういうことを言う人はほとんどいなくなったように思う。
結婚しようが、離婚しようが、そこは問題ではなく、夫がどうあろうとも関係ない。 妻として母として、どれだけ家族に対し、一生懸命やれることをやっているかが評価される今の時代。女性芸能人たちの「愛し方」に世間の注目が集まり、そこが共感のポイントになるとするのなら、逆に「愛し方が適当、だらしない」ことこそ、人気を落とすきっかけになるのではないか。
その場合、1月5日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演したモデル・西山茉希は、残念ながら、共感されないポジションに落ち着いてしまうのかもしれない。
西山といえば、13年に俳優・早乙女太一と結婚し、2人のお子さんを授かったが、19年に離婚している。結婚前、「女性自身」(光文社)に、2人が路上で大げんかする姿を報じられたこともあって、意外性のある離婚ではなかったように思う。
シングルマザーとなった西山は、その後、格闘家・皇治と交際に発展。2人がお子さんや友人らと共に食事をした後、深夜に路チューしていたと、「フライデー」22年9月30日・10月7日号(講談社)に報じられた。
深夜までお子さんを連れ出す西山を非難する人もいたため、彼女はYouTubeチャンネル「西山茉希の#俺流チャンネル」で謝罪。しかし、西山は独身なわけだし、毎日深夜まで外出しているわけではないのだから、そのような外野の声は 放っておけと言いたいところだ。
それよりも問題なのは、相手選びではないだろうか。路チューの相手・皇治は「モテてしゃ~ない♪」が売り文句だそうで、同誌によると、ほかの有名人とも浮名を流し、別の日には一般人女性ともキスをしていたそうだ。
交際イコール結婚ではないが、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した西山は「再婚はしたい」といい、同番組司会のダウンタウン・浜田雅功に「再婚しようやと言われたらOKなの?」と聞かれ、「OKするのが西山茉希みたいなところありません?」と発言した。
共演者のダレノガレ明美は「やめたほうがいい」、ヒコロヒーは「事務所の先輩にクロちゃんっていうのがいるんですけど、ギリギリ、黒川(クロちゃん)のほうが(皇治より結婚相手としては)上」と西山を応援しない。「誰も(2人の結婚を)大丈夫と言ってくれないまま、帰る」とボヤいていたところを見ると、西山は本気で皇治と結婚したいの ではないだろうか。
「シングルマザーは恋愛するな」というつもりは毛頭ないが、もし結婚を見据えての恋愛なら、それなりに慎重さが必要だと思う。皇治はまだ若く、「モテてしゃ~ない♪」というキャッチフレーズを掲げている以上、モテることは“お仕事”だから、女性の影は常にちらつくことだろう。
こういう人が西山と再婚して、2人のお子さんとうまくやっていけるか疑問に思う。それに、再婚して夫婦間でトラブルが発生した場合、 「子どもよりオトコを選んだ末に失敗した」という致命的な イメージがついてしまうのではないか。離婚したからといって、イメージダウンする時代ではないが、「愛し方」が問われる今、恋にトチ狂ってお子さんをないがしろにしている人という印象を与えるのは、彼女にとってマイナスだ。
おそらく、西山は「結婚に向かない男性」が好きなのだと思う。しかし、母親として子どもを守るために 、また芸能人としてのイメージを保つためにも、どうかゆっくりゆっくり時間をかけて結論を出していただきたいものだ。
SixTONESの恒例となっている「ジャケット写真コラージュ」が思わぬ炎上騒動に発展している。「この時代に体型イジリは引く」「体型揶揄は批判されて然るべき」といった批判が発生し、その一方で「誰かを傷つける意図ではない」と擁護の声が上がるなど賛否両論が起きているようだ。
騒動の発端となったのは、9日にグループの公式Instagramのストーリーズで公開された画像。一見すると、…
ヴァン湖(ヴァンゼー)はドイツの首都ベルリンの西郊外にある行楽地として知られている。そんなドイツ市民に愛されるヴァン湖の湖畔にある瀟洒な別荘にて、恐るべき秘密会議が第二次世界大戦中に行なわれた。ユダヤ人大量虐殺を、ドイツが国策として行なうことを決定した「ヴァンゼー会議」である。
ナチスドイツの高官15名と秘書1名が参加したこの会議が開かれたのは、1942年1月20日。「ヴァ…
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