ソチ五輪以降、休養していたフィギュアスケートの浅田真央が18日、現役続行を表明した。国民的ヒロインの現役続行宣言に日本中が歓喜したが、気になるのは韓国の反応だ。何しろ浅田は、韓国の国民的ヒロインであるキム・ヨナのライバルということもあって、かの国でも有名人。その復帰のニュースは、韓国でも大きく報じられた。 「浅田真央、現役復帰宣言“リンクが恋しかった”」(『SBSニュース』)、「日本のフィギュア看板スターの浅田真央、1年ぶりに現役復帰」(一般紙「中央日報」)、「キム・ヨナのライバル浅田真央、フィギュアの世界に帰ってくる」(ネットニュース『E-TODAY』) そんな中で目を引いたのが、「26歳浅田真央の復帰宣言、どんな姿を見せるか」と報じたケーブルテレビJTBCのスポーツニュースだ。運動生理学に詳しい韓国のスポーツ開発院ソン・ボンジュ博士のコメントとして、浅田の今後を次のように展望している。 「フィギュア選手の全盛期は20代前半だが、20代後半で五輪メダルを獲得する選手もいる。フィギュアの場合、コンディションが良ければさまざまな経験が生きて、良い演技ができる。経験がとても重要であり、持久力を向上させるトレーニングを通じて持続的に体力強化すればいい」 もっとも、ネットユーザーたちの反応は 「復帰する? 年も年だけに、もうキツいのでは?」 「年をちょっと考えろ、おばさん真央」 「引退すればよかったのに。日本のスケート連盟の利益のために、積極的に動いたようだが……」 「日本のフィギュアも終わったな。真央に期待するなんて」 と、辛らつだ。とりわけキム・ヨナ信者が多い韓国だけあって、 「思いっきり頑張れ、もうヨナは引退したから安心だろ」 「真央の性格的に、もしもヨナが復帰したらトリプルアクセルして失敗するな」 「ヨナがいない世界で女王様気取りでもするつもりか」 など、その復帰をあざ笑うような書き込みも多い。 ただ、「ヨナの陰で泣いてきたから、もう許して応援してあげよう」「応援します。いくら嫌いな日本人であっても、真央のスポーツ精神に感動しました。必ず五輪で金メダルを獲ってください」とするネットユーザーたちの声もある。韓国の大手ポータルサイトの「Daum」には会員数1700人の浅田真央好きによるファンカフェ(http://cafe.daum.net/asadamao/)もあり、その現役復帰を否定的に見てる者ばかりではないようだ。 ちなみにソチ五輪後に現役引退したキム・ヨナは現在、普段は大学院に通ったり、韓国のナショナルトレーニングセンターである泰陵選手村で後輩たちの練習をチェックしたり、広告撮影や雑誌取材などに追われているらしい。また、平昌冬季五輪の広報大使を務めており、精力的に活動中。16日には、大会開幕1000日前イベントに顔を出している。もしかしたら2年後の平昌五輪では、浅田真央を激励するキム・ヨナの姿が見られるかもしれない!?「浅田真央『Smile』~氷上の妖精10年の軌跡~」(ポニーキャニオン)
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中国“山奥の私塾”で子どもを仙人に養成!? ネット民「ぜひ通わせたい」「金持ちのエゴだ!」
西安で商いをしていた夫婦は2010年に仕事を辞め、当時3歳だった娘と友人の子ども数名を伴って山に入り、私塾を開いた。子どもに楽しく美しい幼年時代を過ごさせてやりたいとの思いからつくった私塾だが、ネットユーザーたちからは賛否両論で議論の的となっている。5月14日付で「華商報」などが報じた。 陝西省南部に広がる山地、秦嶺は道教の一派である全真派発祥の地として有名で、現在でも「隠士」と呼ばれる世捨て人や道士が修行する場所として知られる。14年には広東省佛山で会社を経営し、年収1億円超えの社長がすべてを捨てて修行に訪れたことで話題となった。そんな場所に開かれた私塾は、同地の別名を取って「終南山書院」と名付けられた。まさにこの世の果てといったロケーションだ
一日は全員での体操でスタートする
何より徳を大切にしてほしいという想いから、夫婦は入校した子どもに「徳」の字で始まる名前を付け、「徳一」「徳賢」など新たな名前で呼び合う習慣になっている。 朝晩の座禅に始まり、武術などを通して体を鍛える。授業では蒙学(幼児学習、書物などの総称)、経学(儒学の十三経を指す)、医学(中医学の書)などをそらんじる。食事は一日二食で、『本草綱目』(500年前に書かれた中国の医学書)を参考にした自給自足の精進料理だ。鍼灸など中医学を学習し、実際にツボの位置を探しながらお互い針を刺していく。弓矢の引き方、薬草の採取などを学ぶ選択授業も設けられている。夜はネットでアニメや映画を見たりする時間があり、外の情報とも接触できる。古代の中国人も、このような生活をしていたのだろうか?
中国医学にのっとって考えられたメニュー。あまりおいしそうではない……
弓矢を習う子どもたち。何を射るの?
開塾から5年たち、現在は9人の子どもが日々楽しく生活を送っているという。現代中国では珍しいこの私塾に関して、同国のネットユーザーからは賛否両論の声が上がっている。 「私も子どもにこんな幼年時代を過ごさせたい。一日中携帯で遊んだり、ジャンクフードを食べたり、受験競争のために塾に通わせたりしなくていいから」 「金曜日には大量の宿題で、子どもと週末遊びに行くこともできない」 と小学校教育の現状を嘆き、私塾の存在に賛同する親たちもいれば、 「競争社会へ必ず戻る時が来る。勉強に追いつけなくても、豊かな心が継続できるのか」 「忘れてない? 義務教育を受けさせないのは違法だよ!」 「金持ちのわがまま。金があるから、こんなところで暮らせる」 と、社会への適応ができない不安や、私塾を開いた夫婦が経済的に裕福であることが挙げられ、理解できないという意見も多かった。 目下、全国には似たような私塾が各省ごとに10~100校ほどあることが報告されているが、全日制の塾は少なく、週末に開講する習い事の範囲を出ていない。私塾には統一された基準があるわけではなく、非常に強い学術性を持ち合わせてはいるものの、基本となる数教科や体系だった音楽、体育などの授業がないため、子どもたちの知識構造に致命的な欠陥をもたらすのではないかとの懸念の声も出ている。 (文=棟方笙子)書道も重要なカリキュラムのひとつだという
皇居前広場で“グラドル顔負け”撮影会が流行中!? 自由すぎる中国人観光客たちに警備員も困惑
日本政府観光局によると、日本を訪れた中国人観光客の数は2013年9月以来、20カ月連続で、前年比プラス2桁台の成長を記録。今年2月には、春節の効果から、前年比プラス59.8%の伸びとなるなど、中国人観光客は文字通り激増している。 国内の観光地では、彼らの爆買いや品行問題などがメディアに取り沙汰されているが、「皇居前広場を訪れる一部の中国人観光客の写真の撮り方が常軌を逸している」という情報を得、現場へ飛んだ。 皇居外苑にある駐車場には、10台以上の大型ツアーバスが止まっていた。ほとんどのバスの正面には、中国語でそれぞれのツアーの名前が書かれている。 そこから、皇居正門方向へと続く人の流れについて行く。周囲から聞こえてくるのは北京語や広東語ばかりだ。 二重橋前の横断歩道を渡り切ると、筆者の目に異様な光景が飛び込んできた。皇居正門の前で、中年女性が砂利の地面に座り込み、カメラに向かい、まるでグラビアアイドルのようなポーズを決めていたのだ。
グラドル顔負けのこのポーズを見よ!
そこから数十メートル離れた場所では、別の女性も、同じように地面に座り込み、カメラを構える人の「イー・アール・サン」の合図とともに、大きく空を仰ぐようなポーズをとっていた。満面の笑みである……
ほかにも、何かよくわからないポーズを決めている人も。通りがかりの人も唖然とした様子だった
ここは、丸の内や大手町のビル群が一望できるスポットでもあり、記念写真を撮りたくなるのはわかるが……。 広場を巡回中だった警備員の男性によれば、こうした光景は日常茶飯事だという。 「中国では、ああいった変わった写真の撮り方がはやってるんでしょうかね。よくやっていますよ。お堀の柵に登ったりする人には注意もしますけど、言葉が通じないので大変ですよ」(同) グラビアポーズを決めていた一人の女性に話しかけてみた。すると、 「知り合いがここでこうやって写真を撮っていたので、私もここに来たら同じようにして写真を撮りたいと思っていたの。中国にはここみたいに、周りに人がいない場所はなかなかないから、いい記念写真になるしね」 とのことだった。 中国各地で、観光客による記念撮影時の悪ノリが問題となっていることは、「西郷さん逃げて!? 銅像のおっぱい&股間を触りまくる“爆揉み”中国人観光客が日本上陸へ」でもお伝えした通り。皇居前広場での撮影も、これ以上エスカレートしないことを祈りたい。 (文=牧野源)エキセントリックなこのポーズ。元ネタがなんなのか、知りたいところ……
床屋街からカラオケ街へ さらに進化するソウルニューフーゾク「ノレバン」
(前号・美人床屋から続く) チョ氏とピョ氏に連れて来られた長安洞(チョアンド)の美人床屋は摘発で壊滅している。それならこんな時間(午前0時頃)に、なんでわざわざタクシーで連れて来たのか? 唖然とする記者にチョ氏は言った。 「今、長安洞はノレバンの街になってます」 ノレバンとはカラオケボックスのことだが、男3人でカラオケして何がオモシロいの? 「長安洞のノレバンは女のコを呼べます」 「……なるほど!」 ピョ氏によると、ノレバンは“酒類提供”や“女性の接待”など、法律で段階的に区分されていて、長安洞には酒も女のコも可能な店が集まっている。その中でも、最近増え始めたのが「チョイス」システムのある店だという。 「他の店は、呼んだ女のコしか来ません。でも、チョイスノレバンは、何人かの女のコの中から好きなコをチョイスできます」 かわいいコ選んで酒を飲みながらカラオケができるって、それじゃルームサロンと同じじゃないの!? しかも当然、ルームサロンより格安で、女のコ次第では、デートの可能性もなきにしもあらずという。さっそく、チョ氏が友だちと先週遊びに来たばかりという某店へと潜入した。長安洞にあるノレバン。チョイスミュージッククラブと書かれているあたりが……。
地下にあるその店の六畳ほどの個室は、20年前の日本のカラオケボックスという雰囲気。当然、デンモクではなく、歌本の番号を入力する方法。しかも、日本の歌は少ない。 若干、不安を感じつつも三方に並んだソファーにひとりずつ座ると、セットのウイスキーと氷、フルーツ盛り合わせが運ばれてきた。 その時、チョ氏がボーイにスマホの女のコの写真を見せて何か言っている。どうやら、先週ここで会った女のコを指名して、取材にかこつけてオキニと遊ぼうとしてるのだ! しかし、クビを横に振るボーイ。がっかりするチョ氏。ちょっとイイ気味の記者だった(笑)。 そして、5分ほどすると4人の女のコが部屋に連れて来られ、入り口付近に並んだ。薄暗い部屋で目を凝らして女のコの品定めをするが、めぼしいコはいない。2人の表情を察したピョ氏はすぐにチェンジを申し出ると、入れ違いに3人入って来た。 女のコは女子大生風から日本のキャバ嬢風までさまざま。その中に、ストレートの黒髪のかわいいコを発見。すかさずピョ氏が、そのコを記者の隣に座らせてくれた。 しかし、この美女がこのあと、とんでもないことをやらかしてくれるなんて、まだそのときは知る由もない、幸せな瞬間だった。 続く……。 (写真、文=松本雷太)部屋で顔見せをする女のコたち。カジュアルな私服というあたりが、ルームサロンと違う。
朴槿恵大統領の風刺画にまた政治圧力! “民主主義”崩壊寸前の韓国に作家が悲痛な叫び
朴槿恵大統領の風刺画を描いた韓国人作家が、韓国検察に起訴された。 ソウル中央地検・刑事5部は、朴大統領を風刺したチラシを作り、路上で配布したとして、イ・ハ氏(本名イ・ビョンハ)を在宅起訴すると発表した。検察側によると、イ氏には昨年5月から9月にかけて、朴大統領を風刺したチラシ約1万4,000枚と、ステッカー約30枚を配布した嫌疑がかかっているという。また、SNSで知り合った人物2名にアルバイト料を払い、ソウル郊外のビル13階から、約2,000枚のチラシをばらまいた罪に問われている。イ氏が配布したチラシには、「WANTED, MAD GOVERNMENT(手配中、狂った政府)」という文句とともに、朴大統領を風刺した漫画が描かれていた。罪状は、屋外広告物管理法違反教唆、軽犯罪法処罰法違反、建造物侵入罪などだが、「朴大統領を冒涜した内容が問題になったのでは」と各メディアは予想している。朴政権と文化人、メディア関係者の対立について、日本では産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が逮捕された事件が記憶に新しい。セウォル号事件以降、韓国社会では言論や表現の自由をめぐり、メディアと政府が対立色を強めており、今回の事件にも社会の高い関心が寄せられている。 このイ氏は、朴大統領が政権に就く以前、彼女の選挙戦を妨害したとして逮捕されたことがある人物だ。しかし、昨年6月に勝訴し、無罪放免。今回あらためて逮捕されることになったという経緯がある。勝訴後も風刺を続けたイ氏は、昨年10月に韓国メディアの取材を受けているのだが、逮捕されてもなお朴政権を風刺し続ける理由について、当時次のように話していた。 「セウォル号事件の被害者に知らんぷりし、“国民のため”というウソで塗り固められた法律で庶民の生活を苦しめている。今回の事件も捕まった理由は建造物侵入罪だが、それが本当の理由でないのは明らか。表現の自由が侵害されれば、民主主義はなくなる」問題となった風刺画
イ氏のほかにも、創作活動を妨害されている風刺作家は少なくない。例えば、ホン・ソンダム氏の場合、ドイツの展示会に朴大統領を風刺した作品100点を出展しようとしたところ、運送会社であるポミャン海運に運送を拒否されるという事件が起きている。この拒否事件については、政権からにらまれるのを避けたいがために、経営上層部でなにかしらの政治的判断があったのではないかという疑惑が持たれている。政権のみならず、政府に癒着した企業が言論や表現の自由を抑圧しているとなれば、いよいよ事態は深刻だ。 民主主義国家の根底を揺るがす不穏なニュースが続く韓国だが、その行方は果たして――。 (取材・文=河鐘基)京郷新聞より抜粋
「架空の“欧米系住人”をエサに……」中国人のコンプレックスにつけ込む悪徳商法が蔓延中
こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。 先日、アメリカに移民した国籍別の人数が発表され、中国がメキシコを抜いて1位を獲得したことが国内メディアで報道されました。これはいかに中国人が自分の国を抜け出したいと思っているか、そしてアメリカに対して憧れを持っているかということを表していると言っていいでしょう。 中国に住んでいると、この10年ぐらいで、欧米に対する憧れが急速に強まったことを実感します。僕が住む杭州市の家の近くにも、テーブルチャージ(入場料)だけで250元(約5,000円)かかる高級バーがあります。このバーは、欧米人エリートをターゲットにした装いやBGMで、多くの欧米人が訪れています。それを知った中国人が、こうした欧米人と知り合うために、中国人の平均給料からするとバカ高いそのバーに通い詰めているのです。 男性の場合、欧米人エリートと組んで、海外で事業を開拓するため。そして、女性の場合、欧米人と結婚して海外に移民したいという打算があるためです。僕の周りの未婚女性は、みんな結婚適齢期ですが、「外国人と結婚して外国で暮らしたい」と夢物語を語ります。低年収の漫画家である僕などは、見向きもされません(泣)。 ■欧米コンプレックスにつけ込んだ悪徳商法が蔓延中 最近は、そんな中国の欧米コンプレックスにつけ込んだ悪徳商法が国内で蔓延しています。その実情がニューヨークタイムズによって取材され、中国のサイト上に動画がアップされて話題を呼んでいるのでご紹介しましょう。 近年、中国では無計画な都市開発により、ゴーストタウンがたくさん生まれています。不動産バブルはもはや終焉を迎え、不動産業者は、あの手この手を使ってマンションを売ろうとしているのです。そこで利用されるのが欧米人です。 例えば、福建省の不動産を見に行くと、欧米人がマンションの前を散歩しています。 「マンション買われるんですか? 私はドイツからやってきて、このマンションで暮らしているエンジニアです」 聞いてもいないのに、彼らはそんなことを話しかけてきたりします。すると、中国人としては、急にそのマンションが高級感あふれるものに見えてきて、自分も欧米人エリートが住むマンションに住んでみたいと考えるのです。ですが、実は、その白人は、エンジニアでもなんでもなく、ただの無職の貧乏人。不動産業者が雇ったサクラだったというオチでした。 こんなこともありました。中国では、マンションを購入するのはオバサンが多いことから、そんなオバさんたちの心をつかむため、筋肉質の白人が海パン姿でマンションの前を歩くイベントを催したのです。その折には「全米スーパーモデル」というウソっぱちの経歴がしたためられ、おばさんたちは大興奮で黄色い声援を送っていました。 移民できない中国国民は、せめて欧米エリートが暮らすような高級マンションを購入したい。ですが、そんな夢は無残にも打ち砕かれ、ゴーストマンションで寂しい暮らしをするハメになってしまうのです。 こんな同胞たちを騙しまくる国を一刻も早く出たいと考えるのは、当たり前ですよね。イメージ画像 Photo By Tim Evanson from Flickr.
●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun>
裏風俗経営者が激白! 浄化作戦+円安で“中国人立ちんぼ”が街から消える!?
「オニィサーン、マッサージ、イカガデスカ?」 夜の歓楽街に飛び交う、たどたどしい日本語の甘い声。声の主は、いわゆる立ちんぼ、もしくは違法風俗店の客引きで、多くの場合が中国人女性だ。しかし近い将来、彼女たちは日本の夜の街から絶滅するかもしれない……。 「この商売も、そろそろオシマイかもしれないヨ」 そう話すのは、都内某所でエステ店を経営する、Y氏(40代)だ。中国黒竜江省出身の彼女は、13年前に留学生として来日した直後に日本人と偽装結婚、現在は日本国籍を有している。また、エステというのは建前であり、実際に彼女が経営しているのは、一発1万円で“本番”を提供する裏風俗店である。 「警察やニューカン(入国管理局)が本当にうるさいヨ。東京五輪に向けた浄化作戦かもしれないネ。今まで、投資経営ビザのない中国人は、他人の名義を借りて営業していたヨ。でも最近は、名義借りしている店、次々に営業許可取り消されてるネ。女の子が外で呼び込みしていたら、警察にショクシツ(職務質問)されることもあるよ。エステやマッサージで働く中国の女の子は留学生がほとんどで、風俗店でのバイトは許可外。バレたら留学生ビザ取り消されて、強制送還ヨ」(同) 風俗業界をめぐっては、警視庁が今年1月、全国21都道府県でデリヘル店を展開する「サンキューグループ」の、都内6店舗を一斉に摘発。また、吉祥寺では性的サービスを提供していたメイドカフェが風営法違反で、池袋では女子高生が折り鶴を折る作業を見学させていた店舗が、労働基準法違反で摘発されるなど、確かに取り締まりが強化されているようにも見える。 そしてもうひとつ、中国系裏風俗を壊滅に向かわせているのが、ここ3年で約60%上昇した「円安・人民元高」による人材確保難だという。中国人経営のエステやマッサージ看板。その多くは、性的サービスを提供する違法風俗店だ。
「昔は、学費の足しにするために風俗でバイトする女の子も多かったけど、今は中国も豊かになったし、円安のおかげもあって親も仕送りが楽になったヨ。最初から出稼ぎ目的で日本に留学して、風俗で頑張って貯金したり中国の家族に送金するという子もいたけど、今は円安のせいで人民元に両替したら、少なくなっちゃう。わざわざ日本に出稼ぎに来たい女の子もいなくなったヨ」(同) すでに店は開店休業状態だという彼女。しかし、偽装結婚してすぐに開店したエステ店は、最盛期には毎日30人以上の客が入り、人件費や諸々の経費を差し引いても、毎月400万円程が手元に残ったというから、一生遊んで暮らせるだけの蓄えは十分にあるのだろう……。 (文=牧野源)日本で発行されている中国語新聞に掲載された、風俗業界の求人。
自撮り好き韓国人の神器か!? 老若男女が「セルカ棒」に夢中になるワケ
スマートフォンを使った「自撮り棒」(韓国名・セルカ棒)が若い世代を中心にブームとなっているが、韓国ではさらにスゴい。子どもから老人まで、いまや持ってない人が珍しいぐらい高い普及率を誇っている。セルカ棒大人気の背景には、オバちゃんでも美人に写る(?)という「角度の重要性」があるらしい。日本で発明されたが、「セルカ棒発祥の地」とウリジナルを主張する韓国で様子を見てきた。 5月上旬、韓国にも日本と曜日の並びが似たゴールデンウィークがあり、特にハイキングや簡単なトレッキングを楽しめる山のレジャーでは行楽客であふれた。 滝や美しい景色がある見晴らし台での記念写真は、スマホをセルカ棒にセットしてパチリ。若い人はもちろん、熟年から老人にも普及しているのには驚かされた。カメラ好きな人はキヤノンの一眼レフなどを持っているが、ほとんどがスマホの内蔵カメラだ。オバちゃんたちも上手に使いこなしている。撮った写真はカカオトークで友達や家族にすぐに送信。セルカ棒ブームの背景には、国民的にスマホが普及しているという下地があるようだ。セルカ棒の先に笑顔するオバちゃん
高速道路サービスエリアの売店も、セルカ棒だらけとなっていた。セルフタイマーで撮影するタイプは1万ウォン(約1,100円)、手元でシャッターを切れるタイプは2万ウォン(約2,200円)と、手頃な値段だ。 それにしても、韓国人は自撮りが大好きだ。何がなんでも被写体に自分を入れたがる。いったいなぜなのだろうか? 日本に留学経験のある韓国人の大学講師は「ナルシシストが多いからです」と、ズバリ指摘する。 「韓国人は自分をいかに美しく見せるかを強く意識していて、部屋やオフィスのよく見えるところに自身や、子どもたちが写った写真を額に飾っている人が多い。日本人よりも頻繁に写真館へ行き、自分のベスト角度で、美しく写真を撮ってもらうことも多いんです。特に女性は、どんなに年を取ろうとも、自分が最も美人に見える角度を知っています。2年ぐらい前に、YouTubeで『角度の重要性』という動画が話題となり、100万回の再生を記録したこともありました」セルカ棒がなくとも、まずは自撮りするオバちゃん軍団
この動画は若い韓国人女性たちの自撮りで、下から見たらブスに見えるが、カメラの位置が上に移ると美人に早変わり……という内容。たとえは悪いが、風俗店のパネルマジックを思い起こさせる動画だが、同じ人が角度でここまで違って見えるという「角度の重要性」を体験できるセルカ棒が、韓国人の間で人気を集めるのもうなずける。 日本では一過性のブームで終わりそうだが、韓国では国民的なアイテムとして、定着しそうな雰囲気だ。 (文・写真=金正太郎)セルカ棒の必要はないけど…
日本のベテランAV嬢にそっくり!? 韓国ヲタの間で人気急上昇中のコスプレ美女とは――
韓国の女性タレントが日本のAV女優・吉沢明歩に似ているとして、ちょっとした話題になっている。渦中の人物の名はソ・ユリ。ドラマやバラエティで活躍するマルチタレントだ。 2008年に芸能界デビューした彼女は、『ドラゴンボール』のブルマ役、劇場版『キャプテンハーロック』のケイ役、劇場版『遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆』ではファラオ役、劇場版『炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』ではゴーオンシルバー役、劇場版『FAIRY TAIL 鳳凰の巫女』ではルーシィ役など、日本の人気アニメ&特撮ヒーローモノの韓国版吹き替えを担当するなど、もともとは声優だった。 その後、韓国のゲーム会社NEXONの人気ゲーム『Dungeon & Fighter(アラド戦記)』の第3代広報モデル(アラドガール)に任命されて、ブレーク。 また、世界で最も多くのユーザーたちがプレイするPCゲームとされる『League of Legends』の登場キャラクターであるジャンナのコスプレ姿をネットに披露して以来、ゲームフリークたちの間では“女神”の愛称でも愛されるようになり、近年は人気ドラマ『応答せよ1994』に出演したり、ピンクコメディ映画『上の階の女』に主演したりと大活躍だ。昨年は『第17回富川国際漫画フェスティバル』の広報大使も務め、現在も多数のバラエティ番組や再現ドラマ番組から引っ張りだこだ。 そんな彼女がTwitterでこんな告白をし、話題になっている。 「私のもとに、かれこれずっと『吉沢明歩さんという日本のAV女優に似ている』というメッセージが届きます。あまりに多く届くので、彼女の作品を見てみました」 吉沢明歩といえば、AV出演作100本を超える大ベテランで、最近はテレビドラマにも出演している。その名は韓国でも知られており、今年4月には韓国ピンク映画『未宮(ミグン):秘密愛』にも出演した。そんなこともあって、韓国のネチズンたちから吉沢明歩似とされているようだが、当の本人は「確かに似ているかもしれないけど、これを喜ぶべきか悲しむべきか…万感が交錯します」と複雑な心境を明かしている。 吉沢明歩よろしく、セクシー女優としての活躍も期待したい。『League of Legends』ジャンナのコスプレ姿を披露したソ・ユリ。
ボディビル元韓国代表“ロボコップ警官”にセクハラ疑惑 女子大生に「君のおっぱい、ずっと触っていたい」
韓国で警察官たちの不祥事が続出している。4月にも江原道(カンウォンド)の警察署幹部2名が会食の席で部下の女性警察官にセクハラ発言して訴えられたことを紹介したが(記事参照)、5月7日には、あらたに警察官による2つのショッキングなニュースが明らかになった。 ひとつは、同僚へのセクハラ行為とストーカー行為が発覚したキム警衛(日本の警部補に相当)だ。キム警衛は、今年2月から警察官になった女性巡査に、巡回中のパトカーの中で何度も脚や体を触るなどのセクハラ行為を繰り返しながら「一緒に寝よう」と性行為を求め、彼女がそれを拒否すると携帯電話に執拗にショートメッセージを送り、挙げ句の果てには彼女の家にまで押しかけるストーカー行為を働いていたといのだ。女性巡査は精神的苦痛がひどく、カウンセリングなど心理療法を受けているというが、ネット上には「希望と大志を抱いて警察官になった彼女がかわいそう」「市民の安全を守る巡回中のパトカーの中がセクハラの温床になっていたとはショック」といった書き込みが殺到したのは言うまでもない。 この事件以上にショッキングだったのは、一般紙「韓国日報」がスッパ抜いたスクープ記事だ。「ボディビルダー出身のスター警察官、セクハラ行為から副業まで」と題された記事で、その罪を厳しく追及されたのは、パク警査(日本の巡査部長に相当)だ。彼はとあるフィットネスセンターで女子大生の胸やお尻を触りながら、「おっぱいがいい。ずっと触っていたい」とセクハラ発言した疑いがあるというのだ。 一見するとただのセクハラ疑惑で流されそうなニュースでもあるが、パク警査はボディビル韓国代表として世界大会に入賞経験があり、テレビ番組『警察庁の人々』にレギュラー出演して“ロボコップ警察官”の愛称で親しまれていた有名人。そのFacebookファンページには2万を超える「いいね!」が集まるほどだが、被害者の女子大生の申告によるとパク警査はそのFacebookを悪用したらしい。なんでも昨年5月にFacebookを通じて知り合った女子大生に、「フィットネスジムでプライベートレッスンをしてあげよう」と誘い、前出のセクハラ行為を数回にわたって繰り返したらしい。パク警査は「トレーニングをしていると体の接触が起こり得る。セクハラ行為をしたことはない」と否定しているが、仮にパク警査の陳述通りだとしても、彼は処罰を免れないだろう。 というのも、警察官は国家公務員。韓国の国家公務員法第64条には、「公務員は公務以外で営利目的の業務に従事でぎす、所属する組織の上長の許可なしでほかの職務を兼任してはならない」という法律があるが、パク警査は女子大生をプレイベートレッスンに誘う際に月額100万ウォン(約10万円)のレッスン料を求めており、実際、数カ月間は毎月50万ウォン(約5万円)ほどのレッスン料を受け取っていたというのだ。セクハラ疑惑が濡れ衣だとしても、国家公務員法違反の罪からは逃れられないだろう。 ちなみにキム警衛もパク警査も、ソウルの永登浦警察署に所属。永登浦はソウルの南西部にある繁華街で、近代的な複合施設「タイムズスクエア」がある。その一方で、古き風俗街が立ち並ぶことでも知られている。警察官がセクハラ行為に走るのも、日頃の欲求不満がたまっているせいなのか……。






















