「日本の自虐史観が中国を図に乗らせた」漫画家・孫向文が語る、日本に集団的自衛権が必要なワケ

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安保法案に反対する国会前デモの様子
 こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。  現在、盛んに議論されている安保法案や、集団的自衛権の問題ですが、僕は、安保反対派の陣営の主張には違和感を覚えざるを得ません。アジアの平和を維持するため、日本はしっかりとアメリカと手を組み、覇権主義を強める中国と対峙してほしいと願っています。  なぜ、中国人である僕がこういう意見を述べるかというと、中国共産党の横暴により、現在、多くの中国国民が息苦しい生活を送っています。人権弁護士の逮捕をはじめ、ウイグルやチベットでの圧政、また、先日の天津大爆発においても人命を軽視する対応が目につきました。僕は、今回の安保法案によって日本が、こうした中国共産党の横暴にも「NO」と言える強い国になってくれるという期待を抱いているわけです。  もっとも、これは中国の民主化を望む中国人としての意見ですが、それを別にしても、この安保法案は、日本人にとって大きなメリットがあるものと思われます。今回は「いじめ」の例え話を用いつつ、外国人から見た印象をお話しします。  現在の日本は中国、韓国、ロシアなど近所の「いじめっ子」たちに囲まれている、「いじめられっ子」のような状態に近いのではないでしょうか。彼らに抵抗しようとしても、「私たちのご先祖が昔ひどいことをしたから、いじめられて当然だろう」という考えが、日本人(特に左翼陣営)の考えにあるため、なかなか強気な行動ができなくなっているように思えます。従軍慰安婦に関する河野談話、戦後50年に行われた村山談話における近隣諸国への全面的な謝罪、そして戦後の日本で連綿と続く「自虐的学校教育」などを見るにつけ、僕は、こうした日本人の意識を強く感じました。  いじめは、いじめられっ子側が黙っていると、さらにエスカレートします。日本の自虐史観が、ここまで中国や韓国、ロシアなどの態度を大きくさせてきた原因の一因となっているように思えます。では、いじめられっ子が自分の身を守るためにはどうすればいいかというと、「友達」を増やして対抗することが一番です。日本は米国、欧州、豪州、インド、東南アジアなど、多くの仲間がいるのですから、それらの国々と協力し、近隣諸国の脅威に立ち向かうのです。  集団的自衛権の反対派の中には現行の日本国憲法で容認されている、「個別的自衛権」のみで防衛を行うことが可能と答える人がいます。ですが、個別自衛権とは「自国のみで防衛に関するすべてをまかなう」という意味です。仮に日本に対する侵略行為があった場合、軍事費の増加や自衛隊員の徴集など、戦争に反対する人が忌み嫌う「軍国化」が進行するという本末転倒な結果になる可能性があります。  対して集団的自衛権というのは、有事の際には同盟国が協力して防衛活動を行うというもの。いわば「友達」と協力していじめっ子に立ち向かうという行為であり、周囲の図に乗っている国を黙らせる上で、これ以上に有効な手立てはありません。多くの同盟国の協力を得ることにより、日本が防衛のために支払う負担は軽減しますし、さらに戦闘によって生み出される犠牲者の数を結果的に少なくすることが可能なのです。  現在、集団的自衛権反対を盛んに訴えている人たちは、「平和を守りたい」「自衛隊員から犠牲者を出したくない」という考えがあるのでしょうが、裏を返せばその考えは「日本だけは戦争に巻き込まれたくない」という身勝手なものにしか思えません。先のいじめの例に例えるのであれば、友達がいじめられていても、それを助けることができないというのと同等です。また、個別的自衛権だけだと、「攻撃を受けた旨の表明」も禁じられていますから、自分がいじめられていても、その事実を先生に報告できないということにもなります。  自分のことしか考えていない人からは、友達が離れていきます。日本も現在の国際情勢から目をそむけ、いつまでも平和、非戦主義ばかりを唱えていたら、いざという時に諸外国からの協力を得ることは難しいでしょう。以上が、外国人である僕から見た率直な感想です。  「ギブ&テイク」(持ちつ持たれつ)という言葉があるように、国際関係は互いに協力し合うことにより良好な関係が生まれます。集団的自衛権行使による諸外国との軍事同盟の構築、そして憲法改正こそが、日本の平和を守る最善の方法だと僕は考えます。
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●そん・こうぶん 中華人民共和国浙江省杭州市出身の31歳。中国の表現規制に反発するために執筆活動を続けるプロ漫画家。著書に、『中国のヤバい正体』『中国のもっとヤバい正体』(大洋図書)、『中国人による反中共論』(青林堂)がある。 <https://twitter.com/sun_koubun>

国産サングラスを着用する朴槿恵を尻目に、金正恩は“海外高級ブランド”嗜好!?

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2015年8月10日、帰国した女子サッカー選手らを空港で出迎えた金正恩氏(朝鮮中央通信より)
 今月3日に中国で開かれた抗日戦争勝利70周年記念式典に参加した韓国の朴槿恵大統領がかけていたサングラスが韓国の中小企業が作った製品であることがわかり、注目を集めている。  この製品は、テグ市にあるSEESUNという眼鏡メーカーが作った「SUR-1002」というモデルのサングラスだ。韓国のネットショップでは15万5,000ウォン(約1万6,000円)で販売されているが、同社の関係者も報道されるまで自社製品であることに気づかなかったという。  しかし、「大統領が着用したサングラス」と報道されたことで、同社にはお祝いと注文の電話が殺到、社員たちも大忙しのようだ。  もともと韓国の中小企業の製品は、品質面でもデザイン面でもクオリティが低く、「安かろう悪かろう」の代名詞。国産品愛用運動や中小企業奨励運動で特別優遇されているほどだ。  こうしたイメージがいまだに残っていることから「大統領が国産サングラスをかけた」というニュースが驚きを持って受け止められているようだ。一方、このニュースを見たある脱北者は、米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)に次のように語っている。 「一国の指導者が国産製品を使うなんて、北朝鮮ではありえないことだ」  北朝鮮の金正恩第1書記は、サングラスを愛用することで知られている。ブランドは不明だが、海外から輸入した高級品であるとみられている。  また、今年3月に空軍のパイロットにプレゼントしたものをはじめ、正恩氏が人民にプレゼントするサングラスは海外の有名ブランド品であるといわれている。  正恩氏は、サングラスだけでなく、人民服の生地や時計なども海外の有名ブランド品を愛用している。夫人の李雪主氏も同様で、公務ではディオールのクラッチ・バッグを常に持ち歩いている。  世界中が見守る中、国産品をアピールする朴氏と、これ見よがしに舶来物を愛用する正恩氏。正恩氏は、今年の新年の辞で「輸入病(輸入に頼る傾向)をなくせ」と声高に強調していたが、まずは自分自身の“海外ブランド好き”をなくすべきではなかろうか。 (「デイリーNKジャパン」<http://dailynk.jp>より)

日本のAVが激しすぎて……? 中国「精子バンク」で自慰行為しすぎた大学院生が死亡!

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中国の精子バンク。インテリの精子が堂々と売買されている
 ここ数年、中国では精子バンクに関するニュースが後を絶たない。精子バンクとは、子どもに恵まれない夫婦や同性愛のカップルのために、人工授精に健康な第三者の精子を提供する施設のこと。中国では名門大学の学生や大学院生などの優秀な精子が高値で売買されており、ちょっとした小遣い稼ぎ感覚で登録する学生も少なくない。  そんな中、精子バンクで精子の提供中に亡くなった大学院生のニュースが報じられ、話題となっている(「中国大洋網」9月6日付)。  湖北省にある精子バンクに提供者登録をしていた鄭さん(34歳)は、名門・華中科技大学の大学院生。彼は小遣い稼ぎのつもりで精子バンクを訪れ、数日間にわたって複数回精子の提供を行っていた。精子バンク側の規定として精子15mlが1セットの規定量で、平均的に1回の射精で2mlしか採取できないため、1回の射精が終わると3日ほど空けてまた採取をするという方法が採られていた。しかし鄭さんは4回目の採取で、自慰行為中に死亡した。病院側は死因として、自慰行為の最中に心臓に負担が掛かり、心臓発作を起こした可能性を指摘している。  中国版Twitter「微博」などでは、多くの中国人ネットユーザーからなぜか回数自慢のコメントが寄せられている。 「11日で4回か、俺より全然少ないぞ! 俺は1日2回だ!」 「俺は1カ月25回オナニーしてる。しかも10年これを続けているぞ」  一方で、死因を“日本”のせいにする人も。
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こちらは精子採取室。大画面で日本のAV作品(海賊版)を鑑賞できるという
「個室にあったエロ本やAVが日本製の激しい内容だったのかもしれない」 「蒼井そらや、波多野結衣がセクシーすぎて彼を殺したに違いない!」  精子バンクをめぐる死亡事件は、実は3年前にも武漢で発生していた。同じく名門・武漢大学の医学部の学生が、同大学の不妊治療の研究施設内の個室で、精子の提供中に亡くなったのだ。大学の調査で、こちらも死因が心臓発作であることが確認された。中国では一般的に優秀な大学生などの精子は15ml当たり約4000元(約7.5万円)が提供者に支払われるという。  今回、心臓発作で亡くなった学生にとっては、あまりに大きな代償となってしまった。しかし、彼の“子孫”を残すことには成功したのかもしれない。 (文=青山大樹)

“おもてなし精神ゼロ”韓国人の対応に、中国人観光客から「もう二度と行きたくない」の声

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キム・スヒョン博物館の様子
 中国人観光客が各地を訪れ、大量の土産品などを購入するいわゆる“爆買い”は、日本でも見慣れた光景となった。その中国人観光客は韓国にも多く訪れており、韓国政府にとっても貴重な“お得意さま”になっている。  日本人も多く訪れる観光名所・明洞には、過去5年間で約800万人の中国人観光客が訪れたといわれている。明洞の店々には中国語表記の案内板が数多く掲げられており、中国語をしゃべるスタッフによる呼び込みも盛んに行われている。最近、日本からの観光客が減っているせいもあるのだろう。金払いのよい中国人観光客をつかまえようと奔走する韓国人スタッフの姿を、あちこちで見かけることができる。    ただ、その趨勢に変化の兆しが。というのも、韓国人の不誠実な対応に不満を募らせた中国人観光客が、「もう来たくない」と話すケースが増え始めているという。  韓国メディアの取材に答えた20代の中国人女性は「タクシーに乗ると目的地に行くのではなく、あちこちを連れ回された。無理やり店に連れていかれたこともある」と証言。また、40代の男性は「家族で来ているのに、飲み屋のキャッチにしつこく勧誘されて恥ずかしかった」などと話している。  さらに最近では、中国人を“釣る”ために有名芸能人の名を利用することが増えているという。例えば、明洞のハナ銀行は、自社の広告モデルであるキム・スヒョンの名を冠した博物館をオープンした。といっても名ばかりで、入り口にキム・スヒョンの広告写真と、撮影時に着用した服を着せたマネキンがいくつかあるだけ。とても博物館とはいえない、貧相な造りである。キム・スヒョンは、出演したドラマ『星から来たあなた』が中国で成功し、大人気を得ているのだが、博物館を楽しみに訪れた中国人の多くが失望してその場を後にするという。 「中国人が韓国に押し寄せるのを、好意的に見ている韓国人は少なくない。ただ落とす金額が大きいので、商売上よい顔をしているだけです。大勢の日本人が韓国に来ていた時にも同じような不満が多かった。そのため、観光地としての人気も下がっている。単純に円安の問題じゃないと思いますよ。外国人に対する“おもてなし”の精神が希薄なので、いつか中国人観光客にも愛想を尽かされるかもしれませんね」(韓国人実業家)  韓国文化観光研究院が発表したアンケート調査によると、韓国を訪れた16カ国の外国人観光客のうち、中国人観光客の満足度は14位、再訪問したいかという質問の答えも14位にとどまった。むしろ旅行をした後、韓国に対するイメージが悪くなり、他人に推薦する気がしないという答えも増えているのだとか。MERSや人民元の切り下げで中国人観光客の減少を懸念している韓国だが、その本当の理由は別のところにあるのかもしれない。 (取材・文=河鐘基)

安倍首相側近が批判した韓国人国連事務総長、世界的にも“国連史上、最も無能な事務総長”だった!?

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国際連合広報センターより
 日本の政治家の発言が韓国で波紋を呼んでいる。自民党の総裁特別補佐である萩生田光一氏は9月14日、BSフジの番組で、パン・ギムン国連事務総長が中国の抗日戦争勝利70年記念式典に出席したことについて、「ワールドカップ・サッカーの審判長が特定の国の決起大会に出たようなものだ。あってはならない話だ」と非難した。さらに萩生田氏は、パン事務総長の出身である韓国についても「国連の事務総長を担えるだけの国家ではなかった」などと語った。  萩生田氏のパン事務総長批判に対して、韓国ネット民たちは怒り心頭の様子。「日本は一度も国連事務総長を出したことがないから、嫉妬している」「日本は、国連安保理常任理事国になってはならない国家だ」「戦犯国家が国連事務総長を担う資格があると思うのか!」などと、感情をあらわにしている。  韓国国民が過剰なまでの反応を示しているのは、韓国でパン事務総長といえば、憧れの対象であるからだ。2014年10月に全国の大学生を対象にしたアンケート(回答1,906人)において、パン事務総長は「最も尊敬する人物」第1位となっている。ちなみに同氏は、2年連続の1位だ。パン事務総長に関する書籍も多数出版されており、『地球村を率いる国連事務総長パン・ギムン』『世界の大統領パン・ギムン』『パン・ギムン総長のようになりたい』『世界を説得したパン・ギムンのリーダーシップ』などなど、どれも彼を絶賛するような内容ばかりが並んでいる。今回の萩生田氏の発言に多くの韓国人が目くじらを立てているのは、そんな憧れのパン事務総長を名指しで非難されたからにほかならない。  とはいえ、パン事務総長がかなり偏った人物であることは周知の事実だ。 「ニューズウィーク日本語版」は以前、「世界で最も危険な韓国人、パン・ギムン」という米「ナショナル・インタレスト」誌シニアエディターの記事を掲載。「オフィスの壁にサムスン電子の薄型テレビを並べ、上級顧問に韓国人の仲間たちを選ぶなど、韓国経済の利益を図ったという点を除けば、彼の足跡はほとんど無視できるほどでしかない」と、パン事務総長を酷評している。また、ニューヨーク・タイムズの「パン・ギムンはどこにいるのか?」という記事では、「彼は国連の歴史上、最も無能な事務総長と呼ばれ、“力のない観測者”“どこにもいない男”」と書いていた。韓国国内での評価とは対照的に、世界的な評価はとても低い人物なのだ。  また、今回の萩生田氏の発言はパン事務総長の“公正性”を指摘したわけだが、パン事務総長は日本の靖国問題について、パク・クネ大統領に電話をかけて苦言を呈したこともある。実際に、公正さの乏しい行動を取っている彼に国連事務総長の座がふさわしいかどうかは、非常に懐疑的と言わざるを得ないだろう。萩生田氏の発言を機に、国内のパン事務総長の評価を見直すような柔軟性を韓国が持ち合わせていないことは言うまでもない。  いずれにせよ、今後さらなる波紋を呼びそうな萩生田氏の発言。パン事務総長と韓国がどんな反撃に出るか、注目したい。

「息子を使って荒稼ぎ?」韓国版ニコ生“エロすぎる爆乳ママ”に疑惑の目

 とある母子の動画が、韓国のネットユーザーの間でちょっとした話題になっている。ネットコミュニティやSNSなどで一気に拡散したその動画のタイトルは、「乳首くれとねだる息子」。日活ロマンポルノや日本のAVにありそうなタイトルだが、その言葉の響きに惑わされてアクセスが殺到しているようだ。  動画が公開されたのは、韓国版ニコニコ生放送ともいえる「アフリカ(Afreeca)TV」。同サイトの動画配信を担うのは、BJ(ブロードキャスティングジョッキーの略)と呼ばれる美女たちであると以前紹介したが(参照記事)、星の数ほどいるBJに「美しすぎるママ」が登場したのでる。  ミ氏、ミーチャンの愛称で呼ばれるこの女性は一児の母。自身のTwitter(@mgreenvi)プロフィールにも「チビ悪童への愛に分別がない母親」と書いている。以前から知る人ぞ知る“主婦BJ”だったが、自宅で生配信された最近の動画では、その“チビ悪童”も登場。カメラに向かってしゃべる母親の後ろで、ベッドの上を元気にピョンピョン飛び跳ねている。  そそられるのはここからだ。突如、母親が着ていたTシャツを脱ぎ、あふれんばかりの爆乳を強調するタンクトップ姿を披露。白いシャツに袖を通すと、子どもが「キャー!!」と悲鳴を上げて喜び、「オンマ(ママ)、イェッポ(きれい)、イェッポ(きれい)」と抱きつくではないか。そんな息子を抱きしめながら、「私の息子。かわいすぎるでしょ」と笑顔を見せる母親。仲むつまじくじゃれ合う母子だったが、突如、息子が禁断の扉を開く。おっぱいが欲しいと胸元に手をかけ、せがみ始める。 「ダメ、ダメよ」と困惑する母親。それでも無邪気にせがみ続ける息子。胸がダメだと観念したのか、今度は股に顔を突っ込んでみる。母親は「イヤー!! どうしたの?」と少し拒んで見せながらも、うれしそうにそれを受け入れる。その後も何度も胸元に手をかけようとするもはね返された息子は、最後は母親の背後に回って体を寄せつけ、まるで大人の男性がするかのように、母親のお尻を叩くのだった……。    ほほえましくもありながら、見方によってはソワソワしてきたのか、生配信を見守っていたネットユーザーたちも興奮し始める。 「本当にママなのか。グラマーで美しすぎる」「息子頑張れ、胸見せろ」「ヤッちゃえ、ヤッちゃえ!!」「視聴者の心を読めるこの息子は、天才かもしれない」「コイツはチビ悪童ではなく、チビ成人だ」「俺もこの息子になりたい」「おい、旦那はどうしているんだ?」と大盛り上がり。  ただ、その一方で、母親を厳しく非難する声も出ている。というのも、彼女は動画配信中にユーザーたちと生チャットをしており、明らかに視聴者を意識した目遣いで刺激を煽っている。有料動画は、視聴者が1個100ウォン(約10円)の“星風船”なるものを購入してアクセスし、その集計総額の60~70%がBJに支払われるという仕組みになっている。人気BJの場合、1回で2,000万ウォン(約200万円)を稼ぐといわれているが、「演出されたような雰囲気がプンプン漂う。売名行為だ」「金儲けのために息子を利用している」「親として未成年者の人権をおろそかにした重罪だ」と批判。韓国では昨今、厚顔無恥の母親たちを「マムチュン(mom+虫)」と呼んで軽蔑しているが、この母親も「マムチュン」だと指摘されているのだ。  果たして“ミーチャン”は、「美しすぎるママ」か「害虫ママ」か。そのご判断は、映像を見た皆さんにお任せしたい。

期待の成長産業!? 14万円で遺灰からダイヤモンドまで作れる「超豪華ペット葬」が中国でブーム

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 空前のペットブームが続く中国では、さまざまな関連ビジネスが興隆中だ。コンサルティング大手のユーロモニター・インターナショナルの試算では、2019年までに中国のペット関連産業は50%以上の成長が見込まれており、その市場規模は約3,200億円に達するとみられている。  そんな中、富裕層の間で、とんでもなく豪華なペット葬が流行しているという。ポータルサイト「騰訊」(8月29日付)が、上海市内にあるペット専門の葬儀会社を密着取材した。  亡きがらの周りを手向けられた白い花が覆い尽くす小さな棺。棺の両脇にも立派な花輪が飾られている。大きく掲げられた遺影を見なければ、これが小型犬の葬儀だと誰が思うだろうか。  飼い主だった女性はその遺影を見つめ、泣きながらこう話した。 「本当にいい子だったの……。火曜日に心臓病が悪化して死んでしまった。あれから家の中であの子の声が聞こえなくなって、本当にツラかったです。そこで以前、近所の友人がペットの葬式をしたという話を思い出して、うちの子にもしてあげようと思ってお願いしたんです」
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 この会社のペット葬の料金プランは、約1~18万円までと幅があり、どんなオプションを付けるかで料金が大きく変わってくる。葬儀の内容は、人間のものとほとんど変わらないそうだ。  葬儀が終わると、4人の男性の手で小さな棺は葬儀用の装飾が施された高級車に運ばれ、ペット専用の火葬場へと移動。
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 ここで飼い主と最後の別れをした後、いよいよ火葬の作業に入る。
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 ちなみにオプションで約14万円を支払うと、遺灰からダイヤモンド(遺灰や遺骨から抽出した炭素を使用し、天然のダイヤモンドが結晶化する過程と同じ方法で製作された合成ダイヤモンド)を製造できるという。その後、遺灰の入った骨壺は寺に送られ、丁重に埋葬されるのだ。  こうした豪華すぎるペット葬に対し、中国版Twitter「微博」には、 「私は、この人の気持ちが理解できるわ。ペットも家族の一員だし、動物だからといって、葬式をしてはいけないなんてことはないと思う」 「金持ちの金の使い方って、本当に理解できない。死んだ犬に何十万円も使って、何になるんだ!」 「俺が死んだら、この犬以上のレベルの葬式ができるのか……。金持ちの家のペットに生まれたほうがよかったかもしれない」  など、さまざまな声が上がっている。
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 上海在住の貿易会社を経営する日本人男性(43歳)は、富裕層のペット事情についてこう話す。 「ここ数年で、犬を飼う中国人が激増しましたよ。その多くが富裕層です。かつては海外の高級車、日本製の家電製品を所有していることが富裕層のステータスでしたが、最近は犬などのペットも加わったような気がします。犬といっても、もちろん高級品種のもの。さらにエサや美容、健康管理にも金を惜しまない。私の身近にも、飼い犬に、香港から取り寄せた和牛を食べさせたりしている知り合いがいる。葬儀だけでなく、亡くなったペットのために、人がうらやむような立派な墓を建てる人もいるそうです」  自分以外の人間は信用できない中国社会で、従順なペットを溺愛する気持ちはわからないでもないが……。
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SNSで美女装い……アフリカに高飛びした横領男に、中国警察がハニートラップ!

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帰国した直後、空港で逮捕された王被告。なんともマヌケな表情だ
「美人計」という言葉をご存じだろうか?  中国古代から伝わる戦術について書かれた『兵法』にある言葉で、有名な戦術の一種である。現代の言葉で置き換えると、すなわち「ハニートラップ」ということになる。「中国新華報業網」(8月28日付)では、警察が仕組んだ「美人計」によって逮捕された男性について報じている。  今回、逮捕された王大山被告は2013年から14年の間、勤務先の会社で会計を担当していたが、会社の金8万元(約160万円)を横領し、その後行方をくらましていた。  会社からの通報を受け、江蘇省南京市の警察は早速、捜査を開始。警察は家族や友人に手がかりを求めたが、家族でさえも半年以上連絡を取っていない状態だった。その後の調べで、王被告は15年初めにナイジェリアへ向けて出国していたことが明らかになった。  ここからがすごい。警察は、友人や家族もいない異国の地で暮らす王被告の精神状態を分析。1人で孤独な状態にあると予想し、SNSのチャット機能で王被告に接近を図る作戦に出たのだ。女性警官が若い中国人美女を装い、SNSで友人リクエストを申請すると、王被告はまんまとひっかかり、申請を受け付けたのだ。その後、警察は20日間にわたり王被告とチャットを続け、徐々に心をつかんでいった。  こうして、チャットの内容から王被告がまだナイジェリアにいることや、ナイジェリア国内にある中国系建築会社で働いていることなどが明らかになった。さらに、その会社の協力の下、「昇級の手続きをするから」という名目で、中国本社に一時帰国するよう王被告に伝えたのだ。  会社の命令に従い、帰国した王被告を空港で待ち受けていたのは、もちろん警察だった。こうして、めでたく逮捕となったというわけだが、中国版Twitter「微博」には、まんまとハニートラップに引っかかった王被告に対し、多くの中国人ネットユーザーからコメントが寄せられた。 「横領して海外逃亡までしたのに、結局ネットでだまされるなんて、頭悪すぎるだろ!」 「たった8万元の横領犯を一生懸命捕まえて、何百億元横領した政治家をなぜ捕まえない?」 「俺たちみたいな非イケメンに、女から友達申請なんて来るわけないだろ! この犯人やっぱりバカだ!」
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ハニートラップは中国の“国技”なのか(写真はイメージです)
 中国では、国内外で情報収集のために美人スパイが暗躍し、ハニートラップが日常的に行われている。過去には日本を含む世界各国の要人も中国のハニートラップにハマり、国家機密を漏洩する事件も発生している。地方の治安警察でもハニートラップを使った捜査が日常的に行われているのはなんとも恐ろしい気もするが、上海市在住の日本人駐在員は民間でも、「美人計」は身近な“ビジネス手法”になっていると証言する。 「ひと頃は、中国に進出した大企業の幹部たちも、ずいぶんハニートラップにかかったものです。以前、僕の同僚だった日本人駐在員も中国人ホステスに引っかかり、企業秘密が詰まったノートPCを盗られてしまいました。“競合の中国企業が仕掛けた”と言っていましたね。この国では、ライバルの料理店のレシピを盗むために料理人にハニートラップを仕掛けることもあるくらい、『美人計』は一般的に使われていますよ」 『兵法』を書いた孫子は、現在中国のこの状況を見て、どう思うのだろうか……。 (取材・文=青山大樹)

「金がなくても、オッサンが好き!」中国で“純愛オジ専”女子が急増中のワケ

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過去に流出した、汚職官僚と愛人のツーショット写真。金銭で結ばれた、中国の伝統的年の差カップルだ
 広西チワン族自治区南寧市の大学に通う20歳の女性が、高校の時に知り合った40代の男性教師に想いを募らせ、不倫関係に。男性教師の妻にバレて泥沼の争いとなり、離婚騒動に発展したことが話題になっている。  ただの不倫騒動なら、中国では取り立てて珍しい話ではない。しかし、この件が注目を集めているのには理由がある。それは2人の関係が、女性が男性に経済的に依存するという、中国の一般的な年上男性・年下女性カップルの典型と異なっていたことだ。  2人は共通の知人を通じて知り合い、女性が大学に進学すると交際を開始した。男性は既婚者だったにもかかわらず、女性は彼を心底愛していたようだ。女性は「私に会うためにわざわざ遠くまで車で来てくれたりする誠実さに、私のバージンをあげる決心がついたの」と語っている。  また、女性は15歳の頃から洋服やカバンなどの販売で収益を得ており、カネには困っておらず、男性の懐を目当てにしての交際というわけではなかったという。それどころか、教師の傍ら、携帯電話の充電サービスの副業を営む男性に、運転資金を貸し付けていたほどだ。  こうした純愛ストーリーは、「若い女と付き合うには金がいる」が常識だった中国人たちに衝撃を与えた。中国版Twitter「微博」には、「金がないオッサンでも相手にしてくれる若い女がいるとは……」「これは、なんというおとぎ話だ!?」といった声が上がっている。  一方、広東省広州市に住む日本人男性(43歳)は、中国の若い女性の間で「オジ専」が増えていると証言する。 「以前は、積極的にアプローチしてくる若いコがいても、『どうせ、カネ目当てだろう』と思って敬遠していた。しかし、最近飲み屋で知り合った20歳のコと付き合ってみたんですが、タカられることもなかった。彼女の友達も、俺と同世代のさえないオジサンばかりを渡り歩いているみたいだし。中国ではかつて、金持ちの男をつかまえることは、女性にとって生きるすべだったんですが、豊かになった証拠でしょうか」  こうしたオジ専ブームについて、ニュースサイト「中国広播網」は、「父親に溺愛されて育った娘は、将来、年齢がかなり上の男性に魅力を感じるようになる」という心理学者の分析を紹介している。  現在の20代の女性といえば、多くが一人っ子として生まれ、両親に溺愛されて育った世代である。若い女性との純愛を希望する諸氏は、中国に行くべし!? 

肥大した大腸が心臓や内臓を押しやり……中国で「うんこ5kg」ため込んだ男が死の淵から生還

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レントゲンに写った男性の肥大した大腸。さぞかしスッキリしたことだろう
 経験した人にしかわからない便秘のつらさ。日本でも、便秘に悩んでいる人は少なくないが、中国では便秘を通り越し、たまりにたまった5kgの便を手術によって摘出した男性がいる。 「華西都市報」(8月29日付)によると、四川省成都市に住む王さん(仮名・27歳)は幼いころから常におなかが張るような痛みを感じており、食事の量や回数に関係なく襲ってくる腹痛に悩まされ続けてきた。これまでに幾度となく病院で検査を受けたが、結局、原因はわからずじまいだった。  しかし8月13日、事態は一変した。この日、耐えられないほどの腹痛に襲われた王さんは、成都市第二人民病院へ救急搬送された。そこで受けた検査で、大量の宿便が腸にたまっていることが判明したのだ。  便により、通常の人の2倍近い大きさに膨れ上がった王さんの腸は、心臓を右に、横隔膜やほかの臓器も通常とは異なる位置にまで追いやっていたという。その後、直ちに開腹手術が行われ、王さんの腸からは5kg以上の便が摘出された。担当医によると「もしこのまま放置していたら、たまった便に耐え切れず、腸が体内で張り裂け、死亡していたかもしれない」という。  術後の回復も良好だった王さんは、その後、無事に退院した。  一方、「中国で便秘が大流行している」と話すのは、広東省在住10年の日本人女性(38歳)だ。 「私の周りでは、男女ともに便秘でない人はいないくらいです。中国では公衆トイレが少なく、あっても汚いので、便意を催してもガマンする癖がついてしまい、便秘になってしまうのでは?また、中国の野菜はやたら筋張っていることが多く、まずいながら食物繊維は豊富なはずなんですが、ここ10年ほどで中国人の食生活が肉中心となり、野菜を食べなくなったことで、便秘が国民病になってきています」  次の爆買い対象は、日本製便秘薬かも!?