「朴槿惠は気の狂った女!」「韓国は間違いだらけ」韓国教育現場で“歴史洗脳”授業が横行中!?

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イメージ画像(「Thinkstockより」)
 韓国の歴史教育が危ない。一部の教師たちが、自分の偏った歴史・政治観を生徒に植え付けようとしているらしい。彼らは生徒たちの前で当然のように歴代大統領の悪口を言い、時には「北朝鮮のほうが正しい。我々は間違いだらけ」といった洗脳教育まで行っているというのだ。 「朝鮮日報」が9月7日に報じたところによると、釜山のとある高校では、数学教師が3年生の授業中に歴史ドキュメンタリー動画『百年戦争』を見せたという。同作は市民団体によって作られたもので、韓国の近・現代史100年を振り返っているものの、歴代大統領へのネガティブな評価が多く、事実関係を歪曲・偏向した内容で、かなり問題になったもの。朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領などは、「共産主義者」「親日派」「卑怯者」「近代化を遅らせた張本人」など完全に悪者扱いで、2013年には韓国放送通信審議委員会から公正・客観性違反と名誉毀損を理由に厳しい懲戒も受けている動画だ。  歴史教師ならともかく、数学教師の意向でそんな問題のドキュメンタリーを見せられたという生徒は「内容にショックを受けたのはもちろんだけど、クラスのみんながそれにうなずく光景は、もっとショックだった」と話す。この生徒はその後、学校の政治偏向授業を監視する市民団体が運営する「扇動・偏向授業申告センター」に、その数学教師を告発したという。  ちなみに「朝鮮日報」が同センターに取材した過去の告発事例によると、「地理教師が朴槿惠(パク・クネ)大統領を“気の狂った女”と罵倒。2010年の哨戒艦・天安沈没事件は情報操作されたものだと教えられた」「国語教師いわく『独立70周年記念式典では朴正煕大統領のおかげで韓国が発展したと言うが、それは今の政府にとって都合のいい話』らしい。(先日、韓国軍兵士2人が重傷を負った)地雷も『北朝鮮ではなく、韓国側が埋めた可能性がある』と話していた」など、教師としてあるまじき偏った発言が全国各地で頻繁に発せられているようだ。  また、大統領だけではなく、現役政治家に対しての暴言も容赦ない。ソウルのとある女子高では、親日派の文学について授業を行っていた国語教師からこんな発言が飛び出したという。 「知らないの? タカギマサオ(朴正煕元大統領の日本名)。本当に知らない? 今の与党セヌリ党代表(金武星国会議員)の親父も親日派なんだよ。そのくせ、自分がまるで独立闘士みたいに行動してるんだから、見てると笑っちゃう」  国語教師のこの発言にあっけにとられ、すぐさまケータイの録音ボタンを押したという生徒は「授業で先生自身の政治思想を我々に植え付けようとする気がして、とても不愉快だった」と話しているが、こうした教師たちの問題発言は、何も教室の中だけではないという。とある中学校教師は、14年のフェリー転覆事故を扱うドキュメンタリー映画のレビューの中で、朴槿惠大統領のことを「バカな女」と表現し、生徒たちの間で話題になったというのだ。    こうした教育現場での騒動に関して、ネット民も怒りや呆れを爆発させている。「教師たちが南北の葛藤を助長している」「こいつらを今すぐ教壇から引きずり下ろせ!」といった書き込みが並び、中には「彼らは何かの似非宗教の信者なのか?」と疑う人もいるほどだ。   一部とはいえ、ねじ曲げられた歴史教育が行われている韓国の教育現場。歴史問題に何かと敏感な韓国だけに、国民からは心配の声が上がっている。 (文=李・ハナ)

【閲覧注意】頭部で繁殖し、脳を食い散らかす! 中国「人体寄生ゴキブリ」の恐怖

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広東省東莞市の男性の耳に寄生していたゴキブリ
 世界的な嫌われ者といってもいいゴキブリ。見た目のおぞましさや、病原菌やウィルスを媒介することなどがその理由だが、中国には、人の命を直接奪いかねないゴキブリが存在する。    ニュースサイト「河北在線網」(8月26日付)によると、広東省東莞市に住む19歳の男性に、身の毛もよだつ事件が起きた。市内の工場でアルバイトをして生計を立てる彼は、ある日の深夜、借家のボロアパートで寝ていたところ、耳の中に強いかゆみを感じた。そのかゆみは収まることなく、だんだんと痛みへと変わってきた。男性はたまりかね、部屋の中を七転八倒したという。  次の日の朝、市内にある病院の耳鼻科に診察へ行くと、なんと男性の耳の中に1匹のゴキブリが生息していることが判明した。さらにそのゴキブリは、耳の中で、25匹もの子を産み、育てていたのだ。  男性の耳の中は充血して腫れ、鼓膜へと続く外耳道の皮膚ははがれていた。担当医によると「診察に来なかったら、耳が聞こえなくなっていたところだ」という。ゴキブリをすべてかき出す処置が行われ、男性の耳の痛みはやっとなくなったという。  ゴキブリに寄生され、後遺症が残ってしまった例もある。北京市在住の日本人女性は話す。 「近所のおばちゃんから聞いた話ですが、男子高校生がある日、自分の耳が腫れていることに気づいた。しかし彼は、虫にでも刺されたものと思い、放っておいたそうなんです。しかし、2日過ぎたころになると頭痛がし始め、その痛みは見る見るうちに頭全体を駆けめぐり、いても立ってもいられなくなった。そこで病院で脳をスキャンしてみると、なにやら異物が脳の至るところにあることが判明。緊急入院して頭を切開してみると、そこには大量のゴキブリが巣食っていたとか。ゴキブリは耳の穴から侵入し、脳みそを食べて育っていたそうです。ゴキブリを排除する手術が行われたが、すでに食い散らかされた脳は元には戻らず、男子高校生には記憶障害が残ってしまったらしい」  こうした人喰いゴキブリについて、広東省在住の日本人男性はこう話す。 「中国のゴキブリは、とにかく生命力がハンパない。ゴキブリホイホイに引っかかっても、1カ月くらいなら平気で生きています。日本から持ってきた駆除剤も、ほとんど効きません。日本で認められていないような毒性の強い殺虫剤や農薬などで鍛えられているからでしょうね」  大陸育ちは、人もゴキブリもしぶといようだ……。

部族間抗争に備え……? 中国山奥に「象形拳」の達人だらけの武術村があった!

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棒と釵(さい)の対練(2人で行う形稽古)をする村人たち
 中国内陸部の貴州省の深い山間にある村落の知られざる実態がレポートされ、話題になっている。ミャオ族(苗族)やトン族(侗族)が暮らす貴州省天柱県の山奥にある村の住人たちが、実は皆、武術の達人だからだ。 「騰訊新聞」(8月27日付)などによると、貴州省と湖南省の境にある同村落では、100を超える世帯が畑仕事に従事する傍ら、日々武術の練習に明け暮れているというのだ。
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叩いてよし、剣や刀をへし折るのもよし、武器であり、捕具でもある特殊武器、鐗(かん)を扱う70代の老人
 同地に暮らす村人は、明朝洪武帝の頃(およそ750年前)、江西省から戦火を逃れて同地に住みついた人々の子孫。陶、陳、陸、楊、袁、宋6つの姓を持つ者しかおらず、123世帯が暮らしているという。姓ごとにそれぞれ異なる武術の門派(流派)を伝え、龍、蛇、虎、豹など動物の動きを模した「象形拳」と呼ばれる徒手を操る。また、刀や槍、果ては農耕具を使った武器術も伝えられているという。  村人が武術を練習することになった理由には、2つの説があるとされる。ひとつは、その昔、村落が猛獣に襲撃され、畑を荒らされた上、家畜や人に危害を加えるようになった説。もうひとつは村落同士の争いがあり、自衛のために外部から2人の武術家を招いて、青年、壮年期の男性が武術を習い始め、やがて老若男女に広まっていったという説だ。  さらに、こんな伝説もある。ある時、村人8人が他の村のもの30人に囲まれ乱闘となった際、この8人はケガひとつせず、相手5人をやっつけたのだ。これが周囲に知れ渡り、徐々にこの村へ武術を学ぶために訪れる者が増え、そのまま住み着いたという話だ。  中国では現在でも、こうした村が数多く残っているとされており、有名な場所としては、700万人が暮らす都市となった今なお、約50もの独立した門派がひしめき合っている河北省滄州市や、太極拳の発祥地として源流を今に伝える河南省焦作市温県の陳家溝などがある。特に少林寺で知られる河南省登封県は、寺が存続の危機に晒された際には周辺の村人によって武術が外部に保存伝承され、寺に平和が戻ると武術を“返還”したという歴史もある。中国に武術留学経験のある日本人大学生は言う。
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4歳から武術の練習を始めたという女の子。クラスの男の子はちょっかいを出せないとか
「中国ではそれこそ、数千年前から現代になっても、村落間や氏族間の武力闘争が日常的に起こっている。こうした武力闘争は『械闘』(かいとう)といって、地元警察も介入できない規模になることもある。昨年1月に広西チワン族自治区で起こった械闘では、2,000人もの村人が衝突し、刀剣類はもちろん、自作の大砲まで使用された。こういう風土ですから、どの村も外部との抗争に備え自衛していて、武術も自衛手段のひとつというわけです」 「高手在民間(達人は民間にいる)」の言葉通り、中国にはまだまだ世に出ていない武術村が存在しているのかもしれない。 (取材・文=五月花子)
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山奥で武術の修行に明け暮れる村民たち。まさにカンフー映画そのもの。

韓国“キムチ王国”崩壊寸前!? 韓国人の食卓を狙う「進撃の中国産キムチ」

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イメージ画像 Photo By Republic of Korea from Flick.
 韓国の食文化として真っ先に連想されるものといえば、キムチだ。しかし、最近は“キムチ=韓国”という図式が崩壊しかけている。元祖キムチ王国を脅かしているのは、中国産キムチの台頭である。  韓国農林畜産食品部が9月6日に提出した資料によれば、国内飲食店のなんと51.6%が中国産キムチを使用していることが明らかになった。その最大の原因は、韓国産キムチが中国産よりも3~5倍も高いこと。その結果、中国から毎年20万トンを超えるキムチが韓国に輸入され、輸入額は年平均1,350億ウォン(約135億円)にも上る。国内での価格競争に敗れた韓国産キムチは、輸出においても大きな打撃を受け、年間赤字は1,300億ウォン(約130億円)に達している。   中国産キムチが増えることに対して、韓国人が受ける感情もさまざまだ。 「ちょっと見ただけでは、中国産かどうかわからない。できるだけ韓国産とわかるキムチを食べる」などと、高価とはいえ、中国産よりも韓国産のキムチを食べたいと望む声が多かった。しかし、中には、このような発言もあった。 「韓国産の白菜に、中国産の唐辛子。これは韓国産なのか、中国産なのか……」  韓国ネット民が指摘するように、韓国では中国産キムチの台頭によって、産地偽装問題が急増している。昨年上半期だけで、原産地を偽装した商品を販売して摘発された件数は、なんと2,148件にも上っている。  韓国で原産地虚偽表示は、罰金1億ウォン(約1,000万円)以下、または懲役7年以下の刑事罰を受けることになる。では、韓国産と中国産の線引きは、どこにあるのだろうか?  農水産物原産地表示に関する法律によれば、原産地を韓国産と表示する食品は、原料のすべてが韓国国内で作られた加工食品でなくてはならないとある。つまり、韓国産白菜と中国産唐辛子で作られたキムチを「韓国産キムチ」として販売することは禁止されているのだ。  しかし、キムチを食べるときに、いちいちパッケージを確認する作業も面倒だ。そこで、韓国大手キムチメーカーが、韓国産と中国産の見分け方を提唱した。ポイントは“色”と“汁”。中国産唐辛子は赤みが強いため、韓国産キムチよりも赤い色を帯びていて、保存性向上のため、酵母が成長しないようにキムチ汁がほとんどないそうだ。  韓国キムチ業界も、中国産キムチの躍進をただ眺めているだけではない。彼らが打開策として見いだしたのが、価格高騰を逆手に取った「キムチ高級化戦略」だ。各キムチメーカーは、国内最高級の原料を使って一流ホテル料理長が監修するなど、高級キムチの販売に乗り出している。3年前から開拓された高級キムチ市場は、中国産キムチが1キロ800ウォン(約80円)ほどなのに対して、10倍以上する9,000ウォン(約900円)と高値でありながら、今では韓国キムチ市場の10%に届く勢いで成長している。  価格で勝てないなら、味と品質で勝負するという韓国キムチメーカーの判断は、低迷している韓国産キムチのブランド力を回復することができるのだろうか? 韓国がキムチ大国の地位を守れるかは、高級化戦略にかかっているといえそうだ。

新入生の親がキャンパスへ大挙し、食堂に泊り込み!? 恐るべし中国のモンスターペアレンツ

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食堂のテーブルの上に寝たり、おしゃべりしたり。「大学の食堂にしては、ずいぶんきれいだな」というネット民の声も
 子どもの就職説明会に親がしゃしゃり出てきて、面接官に給料額や職場環境など質問攻めにする(参照記事)など、子どもに対して過干渉というか、甘やかしすぎの中国の親たち。今度は、子どもが入学した大学でも騒動を巻き起こしたようだ。  中国では、9月1日は大学の新学期。8月末になると、多くの新入生たちが新たな学生生活への期待に胸を膨らませてキャンパスにやってくる。ところが、学生たちと一緒に、なぜか親までやってきた。学生たちは入学手続きをしてから寮に入るだけなので親が来る必要などまったくないのだが、親元を離れる一人息子・娘のことが心配でならないらしい。だが、その親の数がハンパではなかった。
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大学側が提供したゴザと毛布。ずいぶん用意周到
 河南省にある鄭州大学では今年、約1万8,000人もの新入生が入学しており、大勢の親が新入生と共にキャンパスへ。あまりにもその数が多く、大学の周囲には宿泊施設が少ないことから、大学側は急遽、8月28~30日までの間、学生用の食堂を親たちに開放し、ゴザと毛布まで提供することにした。  香港紙「東方日報」(9月1日付)などは、この模様を「怪獣家長が大学生と一緒に入学手続きに」と伝えている。怪獣家長とは、和製英語「モンスターペアレンツ」の中国語訳である。それにしても1万8,000人の新入生とは、全学生数の間違いじゃないかというほどの数である。
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こちらはすでに熟睡状態。固いテーブルでよく眠れるものだ
「中国の家庭は基本的に一人っ子がほとんどなので、親は子どものこととなると、もう心配で心配でしょうがない。子どもが大学を卒業して就職が決まると、今度は“いい生活基盤を作ってあげないと苦労するから”と、家や車を買い与える親もいるほどです。これだから、社会に出ても自分で何もできない」(広州市に住む日本人駐在員)  今回は大学側に無理難題を押し付けて食堂に泊まり込んだわけではないようだが、遠くからやって来る以上、宿の確保くらい前もってやっておくのが常識ある大人の対応というものではないだろうか。  それにしても、こんなに甘やかされた子どもたちが、将来どうなってしまうのか。他人事ながら、心配になってしまう。 (文=佐久間賢三)

東京五輪エンブレム問題に、韓国メディアが大喜び「日本の悪い癖がまた出た」!?

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「聯合ニュース」より
“パクリ疑惑”が浮上し、国民的な批判の的となった末、使用中止が発表された佐野研二郎氏の東京五輪エンブレム。韓国でも、一連のスキャンダルが大きな話題となっており、大手メディアを中心に報道合戦が過熱している。五輪エンブレムだけではなく、佐野氏が手がけた群馬県太田市美術館のロゴやトートバッグなどの写真も、ネットを中心に拡散し続けている。どのメディアも、基本的に「日本の国際的威信が失墜」というスタンスで記事を発表しており、韓国ネット民からは「もともと、日本はパクリが得意。西洋のやつらが知らないだけ」「中国みたい」「また(佐野が)在日ということにすればいいのに」などのコメントが寄せられている。  中には、エンブレム問題を歴史問題と結び付ける、突拍子もない記事もある。ソウル新聞はエンブレム問題を扱ったコラムで、「日本の悪い癖がまた出た」として、次のように書いた。 「(政府や運営関係者は)盗作でエンブレムを廃棄する事態に至りながら、しっかりと認めて謝罪せず、あいまいな態度を取っている。これは、韓国との歴史問題で不利な状況に立った時、玉虫色の言葉で危機を免れようとする行動と同じだ。(中略)盗作という失敗は、誰でも犯す可能性がある。が、それを認めてしっかりと謝罪しなければ、日本の威信は失墜し続けるだろう」  ちなみに、韓国の学会や芸能界では盗作疑惑が頻繁に発生している。一度は、有名教授が「論文をパクッていない学者は、ほとんどいない」と言及するほど、盗作問題は韓国にとって因縁が深い。おそらく同メディアは、そんな自国の事情を考慮しながら、日本の盗作騒動を歴史問題と絡めつつ、どうにか非難しようと躍起になっているようである。  ソウル新聞はまた、「オリンピックは全世界が注目している、最も大きなイベントのひとつ」とし「財政的に困難でスタジアムを造れないことがあったとしても、盗作の場合はすぐに認めて謝罪すべき」と主張している。  これもまた、自国を擁護しつつ、日本のあらをどうにかして探そうとしているようにしか思えない。というのも、韓国では2018年に平昌冬季五輪の開催が予定されているが、財政は非常に困窮を極めており、新設されるスタジアム工事の進捗率も今年6月の時点で平均20%を上回る程度だそうだ。自国民からは「始まる前から、すでに崩壊の予感」「韓国の政治家は後先を考えない」などと失笑を買っている状況だ。  日本の国際的な威信失墜に沸く韓国メディアだが、五輪スキャンダルネタは、近いうちに壮大なブーメランとして自国へ戻ってくる可能性が非常に高そうだ。 (取材・文=河鐘基)

「この時期に日本へ行くのは非国民」抗日ムード高まる中国で、海外旅行禁止令まで!?

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 中国で、日本旅行人気が物議を醸している。中国の祝日である9月下旬の中秋節から10月初旬の国慶節あたりの大型連休で、早くから日本旅行への予約が増えているということが伝えられるや、「この時期に日本へ行くのは非国民だ」とする声が上がり、ネット上ではその是非を問う模様も見受けられた。 「発展した現在の中国では、海外旅行は自由なはずです」 「この時期に日本旅行するのは、自分が中国人ということを忘れている」 「海外に行ったら自分の国に背を向けることだなんて言うのは、旅行に行けない人のひがみ」 「軍事パレードを見ないで旅行するのは、汚職役人だからだろう」  さまざまな意見が飛び交うのは3日、中国では「抗日戦争勝利70周年記念」として、大規模な軍事パレードなど各種式典が催されたからだ。  ただ、このパレードについては「大きな声では言えないけど、窮屈」という中国人もいる。北京では厳重な警戒から地下鉄やバスなどが一時運行を停止。空港周辺の通行も規制され、繁華街のWi-Fiサービスもつながらなくなった。政府は式典への参加を強く呼びかけ、企業にも休業を求めたほど。 「やたら不便になってしまっている中で、仕方なく自宅でテレビをつけたら戦争映画や抗日ドラマばかり。友人は遊園地に遊びに行ったら射的のマトが日本軍人に仕立てたものに変わっていて、子どもにそんなもので遊ばせたくないと言っていました。なにしろ、今の中国では若い人が日本のアニメやゲームに夢中になっているので、極端な日本敵視のあおりは古臭いものにしか映らず、中国政府の押しつけに違和感を持っている人も多いですよ」(北京在住の日本人男性)  パレードの現場、長安街から天安門あたりの区域では、8月下旬の予行演習から交通規制が敷かれ、区域に面したホテルも営業停止。外資系ホテルだけが営業しているという奇妙な光景となったが、そのホテル内にも強制的に派遣された警備員が立ち並び、異様な雰囲気に包まれたという。観光地である国家大劇院での公演も中止され、天安門楼閣への立ち入りも禁止。これらは「テロ警戒にも見えた」と在上海通信記者。 「テロといっても外国人ではなく自国民によるもので、数年前、中国で頻発した抗日デモのときも、問題だったのは政府への反発も抱える自国民でした。少数民族との軋轢も抱えている中で、海外からの要人たちに、みっともないところは見せられないのです」(同)  そんな物騒な空気が漂うだけに「連休中は海外へ行ったほうが安全」という声もあるほど。  中国大手ポータルサイト「新浪」では、こうした件について3万通もの意見が寄せられ議論になっているが、中には「大型連休に海外旅行するのは規制すべきだ」という意見も見受けられた。ただそのコメントは同じ文章が各所にコピーして張り付けられているもので、「政府の工作か」と真に受けない人もいる。記念式典とはいっても、中国人がみんな歓迎しているとはいえないようだ。 (文=西村健)

“みんな同じ顔”でおなじみ「ミス・コリア大会」に異変! 今年はリオのカーニバル路線へ!?

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「dispatch」より
 毎年、“みんな同じ顔”で見分けがつかないと、世界中から嘲笑される整形大国、韓国のミス・コリア選抜大会。今年もソウルのユニバーサルアートセンターで最終選考会が行われ、無事審査が終了したようだ。  今回なによりも目を引いたのは、色とりどりのビキニ。胸部分にイミテーションの宝石で装飾を施した水着や、セクシーなストールをまとった参加者が多く、さながらリオのカーニバルを連想させるようなゴージャスな大会となった。  実は昨年ごろから、韓国国内でもミス・コリア大会を見守る視聴者から「顔が同じ」という指摘が増えており、一部からは「複製人間大会」などと揶揄する声も聞こえてきた。そんな国内外の指摘を気にしているのかどうかは定かではないが、今年は水着で差別化を図ろうという参加者たちの意気込みが感じられた。それでも、プロフィール写真の一覧を見る限り、やはり見分けがつかない感は否めないのだが……。撮影する角度やポーズを変えるなど、顔の見え方に差をつけようとする運営側の“努力の跡”も見受けられる。  そもそも、ミス・コリア大会は韓国社会の羨望を集めるイベントで、テレビ中継はもちろん、再放送までされる人気ぶりである。その歴史も古く、第1回大会はなんと1957年に開催されている。当時、韓国は朝鮮戦争により国土の荒廃が著しかった。そのため、国民に安らぎと元気を与えるために、国中の美女を集めたイベントを始めたのが、現在のミス・コリア大会の起源となっている。  2000年前後は、視聴者から「性を商品化している!」という批判が集中したため、一度はテレビ中継などが一切中止となる時期もあった。その後、ミス・コリアには容姿だけではなく知性や品性、また社会貢献活動のアイコンとしての役割が求められた。時代のニーズによって、その選考基準も変化し、現在に至っている。
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ミス・コリアHPより
 現在、ミス・コリアの本選大会出場者は最長で6週間の合宿を行う。そこで、舞台での立ち振る舞いの練習や社会貢献プログラムなどに参加し、コンテストまでの期間を過ごす。「ミス・ユニバース」の日本大会直前にも、“美力”を磨く「ビューティーキャンプ」が行われるそうだが、それに近い趣旨だろうか。  ミス・コリア大会には「お金を持っていないと優勝できない」「ソウル大会優勝者しか、本選で優勝できない」「優勝者は最初から決まっている」などの疑惑もつきまとっているが、運営側はホームページ上でこれを否定。ミス・コリア大会のさらなる普及のために、広報活動に努めているようだ。  最近、日本でも放送された韓国ドラマ『ミス・コリア』(BS日テレ)は、大会に参加する女性や関係者を描いた作品だ。あまり多くないかもしれないが、ミス・コリアに興味があるマニアの方は必見だ。 (取材・文=河鐘基)

マウス・トゥ・マウスの人工呼吸にネット民悶絶! 台湾「美しすぎる幼稚園教諭」

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あらぬ想像をかき立てる1枚だが、人工呼吸訓練中のマジメな写真だ
「幼稚園児に戻りたい!」  9月7日、台湾の大手掲示板サイト「PTT」の「Beauty 板」に投稿された、あるセクシー美女の組写真に対し、そんな男性の声が続出している。
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歯並びの美しさに、育ちの良さを感じる
 色白の肌と大きな瞳が魅力的な彼女は、国立台東大学の幼児教育過程を卒業し、高雄市にある幼稚園に勤務する教諭だという。
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コスプレだろうか、高校の制服のような上下を着てのサービスショット
 ほかにも、高校の制服のような上下を着用し、スカートからスラリと伸びた長い足がセクシーな1枚や、海岸で自撮りされたへそ出しルックなど、幼稚園教諭らしからぬ、男のツボを抑えたショットが満載だ。  中でもネット民たちを悶絶させているのは、彼女がマウス・トゥ・マウスの人口呼吸訓練に励む姿。相手は訓練用の人形だが、これを見たネット民たちからは「幼稚園児に戻って呼吸困難に陥りたい!」「来週から息子を転園させる」などの声が上がっている。
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胸はそれほど大きくないようだが、そこがまた逆にエロい?
 また、彼女の評判は海を越えて大陸にもとどろき、中国版Twitter「微博」上でも話題に。中には「まさに天使。中国の幼稚園の鬼教諭とはぜんぜん違う」などと、中国各地で続発中の、幼稚園教諭による園児虐待を引き合いに出すコメントも見られる。  現時点では、誰がこの写真を掲示板サイトに投稿したのか詳細はわかっていない。ちなみに台湾では最近、ファーストフード店に「美人すぎる女性店員」が続出中。ステマ説も流れている(参照記事)が、今回はいかに?
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悩ましげに頬づえをつく彼女。少し古い写真なのだろうか、ほかの写真よりも幼く見える

北朝鮮情勢にも影響!? 韓国軍兵士の“バカッター”で機密情報流出が止まらない!

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 SNSなどに自分の犯罪行為や会社の機密を公開する“バカッター”という言葉が浸透して久しい昨今。どうやら、お隣・韓国にもバカッターはいるようなのだが、その危険度は日本の比にならない。というのも、国家の安全保障に関わる事態にまで進展しているからだ。  韓国国防部が9月に提出した資料によると、韓国軍における「秘密厳守違反」の2014年度の摘発件数は、3,090件。12年は2,470件だったが、大幅に増加していたことがわかった。さらに、今年は上半期だけですでに2,189件も摘発されており、過去最多を記録するのは必至と考えられている。秘密厳守違反は多くの場合、階級の低い兵士たちの違反だ。兵士らが部隊でSNSを利用し、訓練に関する情報を流出させるケースが多いという。  より重大な「軍事機密漏洩」の摘発事例も12年の17件から、14年は25件と急増。もちろん、こちらもSNSが一般化したことが原因として考えられている。  中でも最近、韓国を震撼させたのは、北朝鮮との緊張が強まった8月末に、軍事機密が漏れていたことだ。ある現役中尉が韓国軍の地上戦術統制情報システム(ATCIS)の表示画面を携帯電話で撮影し、そこからネット上に拡散させてしまった。ATCISとは、戦場の状況をリアルタイムで共有するシステムのこと。今回流出した同システムの表示画面には、8月22日に「黄海上に北朝鮮軍のヘリコプターが出現した」「韓国軍のF-15戦闘機2機が警告射撃を行った」「北朝鮮の航空機がレーダーに識別された」といった情報が含まれていたという。ATCISには韓国軍の作戦状況がリアルタイムで表示されるだけに、その表示画面自体が軍事機密扱い。不特定多数が閲覧するネット上に公開されるなど、言語道断だ。  その後、逮捕された中尉は、携帯電話で撮影した表示画面を友人に転送したと話している。その友人が韓国の2ちゃんねると呼ばれる「イルベ」に掲載し、SNSなどによって拡散したとみられている。  ほとんどの男性が徴兵制で軍隊経験を持つだけに、ネット民たちの辛口も生々しい。「兵士たちは携帯電話を持っているだけで違反と言われるのに、幹部たちは携帯で音楽を聴いても問題ないのだから話にならない」「訓練中に兵士たちは汗をかいているのに、幹部たちは携帯でゲームやカカオトークをしているのだから、問題の原因もわかる」「兵士が軍事機密を流出させると厳罰に処されるのに、将校が軍事機密を流出させても、誰もが知っている情報だとして軽い処罰で終わる」などと、ここぞとばかりに不満を爆発させている。  ちなみに韓国軍は、今年6月に米韓が署名した対北朝鮮用の「米韓連合作戦計画5015」の内容を一部漏洩させるという不祥事も起こしている。米韓連合カーティス・スカパロッティ司令官もこれには強い不満を示しており、韓国軍の情報当局は国防部などを対象に大々的な調査に着手している。  もはや“バカッター”などと軽口を叩いてはいられない、韓国軍のずさんさ。SNSで軍事機密を漏洩させている彼らが、とても自国を守れるとは思えない。