TOKIO・長瀬智也が韓流風恋愛ドラマに挑戦した『ごめん、愛してる』(TBS系)。17日に放送された最終回の平均視聴率は、自己最高で2度目の2ケタとなるとなる12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。全話平均は9.7%と、わずかに2ケタには届きませんでした。 前回、“ぼけちん”こと凜華(吉岡里帆)が体を火照らせていたものの、自分の余命を気にして抱こうとしなかった漢の中の漢・律(長瀬)ですが、2人は結ばれるのでしょうか? あらすじを振り返ります。 ※前回のレビューはこちら
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TOKIO・長瀬智也“視聴率1ケタ男”の汚名返上ならず? 主演ドラマ『ごめん、愛してる』2ケタ到達は絶望的
TOKIO・長瀬智也が主演するTBS日曜劇場『ごめん、愛してる』第9話が10日に放送され、視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に終わった。ここまでの平均は9.4%で、最終回で15%超の高い数字を挙げない限り、全話平均が2ケタに乗る可能性はない。 同ドラマは初回9.8%で、いきなりつまずいた。第2話ではなんとか10.0%を記録したが、その後は9.5%→9.2%→9.4%→9.5%→8.0%→9.2%と低調で、第9話も1ケタ台にとどまった。これまでの視聴率推移、話題性からして、最終回で15%を超えるような高視聴率を獲得するのは至難のワザで、全話平均は1ケタ台に終わる公算が濃厚だ。TBSの看板ドラマ枠である「日曜劇場」で、平均視聴率が2ケタ台に届かなかったのは、昨年1月期に放送された香取慎吾主演『家族ノカタチ』の9.0%が最後で、それ以来、1年半ぶりの惨事となりそうな気配だ。 主演の長瀬をはじめ、ヒロインの吉岡里帆、坂口健太郎、大竹しのぶ、池脇千鶴らの奮闘ぶりは評価されていないわけではないが、なにぶん原作が韓国ドラマとあって、視聴者の反発は根強かったようだ。 2010年以降、長瀬が主演した連ドラは、『うぬぼれ刑事』(TBS系)が8.2%と惨敗。『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)こそ、10.2%とかろうじて2ケタに乗せたが、『クロコーチ』(TBS系)は9.6%、『フラジャイル』(フジテレビ系)は9.8%と1ケタ続き。『ごめん、愛してる』も2ケタ台到達は難しく、そうなると主演ドラマが3作連続で1ケタ台となってしまい、“低視聴率男”の汚名返上はできなくなる。 長瀬は来年1月期、『フラジャイル』シーズン2が内定済み。ヒロインに予定されていた武井咲が、EXILE・TAKAHIROと“デキ婚”し、降板も取り沙汰されているが、長瀬としては同作でなんとしても視聴率2ケタ台を獲得し、“1ケタ男”のイメージを払拭したいところだろう。 (文=田中七男)
風呂上がりの吉岡里帆を抱かない漢・長瀬智也!! 『ごめん、愛してる』最終回くらいは泣きたい!
TOKIO・長瀬智也演じる主人公が、脳に銃弾を入れながら人を乗せて車を運転したりするメロドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)。10日放送の第9話の平均視聴率は、自己2番目に高い初回とタイの9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。 前回は、偶然、ばったり、偶然、ばったり……と、ドラマ的な展開が続きすぎて、ご都合主義が限界突破していた同作ですが、今回はどんな塩梅でしょう? あらすじを振り返ります。 ※前回のレビューはこちら
最終回直前の暴露合戦
律(長瀬)は、心臓発作で入院中のサトル(坂口健太郎)に心臓を提供しようとしていることを凜華(吉岡里帆)に明かしますが、律の余命のことなど知らない凜華は、ちんぷんかんぷん。「冗談言わないで!」と怒って、律のもとを去ってしまいました。 早速、律は「死後、心臓を日向サトルに譲ります」と紙に書き、誓約書を作成。麗子(大竹しのぶ)に余命が「1カ月か、そこまでもたないかもしれない」ということを告白し、誓約書を手渡します。しかし、律が自分の息子であることを知らない麗子は、「どうしてそこまでしてくれるの? わからない」と凜華同様にちんぷんかんぷんです。 病院では、意識が回復したサトルが、麗子に「僕、凜華と結婚しようと思うんだ」と勝手に宣言。凜華も重病人の手前、「はい……」と、イヤイヤ受け入れるしかありません。 また、“これでサトルの命が助かるわ~”とばかりにルンルンの麗子は、サトルに心臓移植ができることになったと報告。不信に思ったサトルは、麗子が席を外した隙に、バッグに入っていた律の誓約書を取り出し、勝手に見てしまいます。前回のスマホの盗み見といい、最近のサトルは人の所有物をやたらあさりますね。 そんな中、凜華はサトルとの結婚話を断ることを決意。それを父・恒夫(中村梅雀)に伝えるも、律の余命を知っている恒夫は、いきなり「あいつだけはダメだ! あいつは死ぬんだよ!」と暴露します。 えー! 凜華が律の余命のことを知るきっかけが、このタヌキ親父だなんて! せっかく第9話まで引っ張ってきたのに、意外とあっさり凜華にバレてしまいました。 一方、その頃、律がサトルの病室へ。サトルが「僕に心臓をくれようとしてるよね。どうして?」と質問すると、律はサトルの心臓発作も恐れず「俺の弟だからだよ」と暴露。率はその帰り道、頭が痛み、嘔吐。意識を失い、ゴミ置き場に倒れこんでしまいます。 目を覚ますと、目の前には頭をサワサワと撫で、微笑む凜華の姿が。そのまま、2人はホテルへGO! 脳死寸前ってわかっていても、病院ではなく、ホテルへ直行しちゃうあたりが『ごめん、愛してる』の世界観です。 ベッドで休む律に、凜華はチャンスとばかりに「あなたのそばにいて、一緒に泣きたい」と果敢にアタック。凜華からキスをした後、お風呂に入ってベッドにスルリ。しかし、律は一向に抱いてくれません。「バカ……」と言い放ち、不貞寝する凜華。律は「ごめんな」とのメモを残し、欲求不満な凜華を残してホテルから去ってしまいました。 その後、律が歩いていると、「私は淫乱ですし」でお馴染み(関連記事)のアバズレサックス奏者・塔子(大西礼芳)の姿が。偶然か、はたまた2人は落ち合ったのか? 疑問を残しつつ、第9話は終了です。最終回くらいは泣きたい!
最終回直前らしく、暴露合戦に終始。さらに、麗子を執拗に追いかけているジャーナリストの加賀美(六角精児)が、自分は律の父親である黒川(山路和弘)の死んだ妻の弟だということも発覚しました。ってことは、律と加賀美は遠い親戚? これでサトルの父親が恒夫なんかだったら、さらに親戚だらけになってしまいますね。ちなみに、六角はいち早くクランクアップしたようなので、最終回は出なさそうな予感。加賀美の出番、思ったより少なかったなあ……。 そして、今回は“ついに塔子の登場シーンがなくなってしまった……”と諦めかけていたところ、最後の最後で大物の貫禄をまとって登場しました。しかも、赤いスポーツカーの横に立っているという最高の画。ああ、こんなにも塔子の登場を期待するようになったのは、一体いつからでしょう。何をしでかすかわからない女って、一周回ると魅力的に見るから不思議です。 さて、相変わらず韓流展開てんこ盛りの同作ですが、来週はいよいよ最終回。何やら、サトルが秘密を告白するようです。今まで不自然なほど触れられてこなかった父親のことでしょうか? なんにせよ、初回からまだ一度も泣けていないので、最終回くらいは泣きたい! 涙腺にアタックしてくるような展開を、よろしくお願いします。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)TBS・長瀬智也『ごめん、愛してる』のご都合主義が限界突破! 男の“ケータイ盗み見”に嫌悪感
TOKIO・長瀬智也が余命宣告された主人公を演じるメロドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)。3日放送の第8話の平均視聴率は、前回より1.2ポイントアップの9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。 前回は、アバズレサックス奏者・塔子(大西礼芳)が、あっけらかんと「私は淫乱ですし」と語る衝撃シーンがありましたが、今回はどんなオモシロ展開に出会えるでしょうか? あらすじを振り返ります。
ばったり&ばったり
凜華(吉岡里帆)に告白&チューされるも、自分の死期が近いからか「勘違いすんなよ。お前のことなんて女とおもっちゃいねえよ」とあっさりフッてしまった律(長瀬)。2人はそのまま別れますが、お互いのことを想ってボンヤリ……。 一方、心臓に問題を抱えるサトル(坂口健太郎)について、医師から「次に発作が起きたら危ない」「精神的な安定も重要」と釘を刺される凜華。これは発作フラグですね。なんにせよ、サトルのピアニスト復帰は難しいみたいです。 ピアノがなくなったら、ただのマザコン野郎と化しそうで心配なサトルですが、ようやく退院。サトルの母・麗子(大竹しのぶ)の頼みで、凜華は自宅に泊まりこんでサトルのそばに付きっきりに。サトルは1泊目から凜華の布団に潜り込み、「凜華、柑橘系のシャンプー使ってるでしょ」などと甘えてきます。ウゼー。 そんなとき、韓国の組の人間が律の元へ。その男は、若頭のランが敵対する組に撃たれた上に、律を治せる医者が見つかったから、韓国の組に戻ってきてほしいと伝えます。 しかし、律がランに電話すると、全て律を韓国に戻すためのウソだったことが発覚。ショックを受けた律は、外で幸せそうな親子を見て「あああああーー!」と絶叫! と、次の瞬間、頭を押さえてその場にバタリ。すかさず塔子が通りかかり、そのまま2人で仲良くバーへ行きます。すごい展開! 律は塔子に「韓国に帰って、死ぬのさ」「派手な死に場所を用意してくれるらしい」「俺が生まれてきた意味はなんなんだ」とペラペラ打ち明けます。この後、ホテルにでも行くのかと思いきや、塔子とはあっさり別れたようで、その夜、律は屋台で酔いつぶれる凛華を偶然、発見! サトルの家までおぶって送り、韓国行きを決めた律は最後の別れを告げます。 あくる日、サトルは、麗子と凜華と凜華の父・恒夫(中村梅雀)と4人で「ブルガリア旅行に行こう」と提案。数日後、ブルガリアに旅立つため空港へ行くと、韓国へ行こうとしている律とばったり。凜華は「行かないで。どうしても行くっていうなら、私も行く」と訴えますが、律は「俺はお前のことを守ってやれない」と却下。そんな凜華を追いかけてきたサトルは、心臓を押さえながら空港で倒れてしまいます。発作、意外と早かったですね。 ブルガリアどころか、病院に逆戻りしたサトルの緊急事態に、「私のせいだよ。どうしよう、ううう……」と自分を責める凜華。しかし、律が「俺が心臓やって、あいつを助けてやる」と自信満々に語り、第8話は終了です。塔子のブログもネタ切れに
いや~、偶然ってこんなに重なるものなんですね~(棒)。こういう良くも悪くもコントちっくなところが、視聴者がいまいち泣けない要因なんでしょうね。 そんなベタ展開の中でも、知的障害を持った若菜役の池脇千鶴の演技は光ってますね。こんなに脇役だなんてもったいないくらいです。そんな同作唯一の正義である若菜を「チンパンジー」と例えたゴールデンボンバーの歌広場淳は、なんもわかってないですね(関連記事)。 脇役といえば、強烈キャラの塔子の出番も少ない! 同作について綴るためのアメブロを更新中の大西も、最近はピンク・フロイドの『原子心母』を聞いてぶっ飛んだ話や、観劇に行った話など、ドラマに関係ない内容が目立ちます。これだけ登場シーンが減ったら、書くことないわな……。 また、これまで心優しきイケメン天才ピアニストだと思っていたサトルですが、凜華のケータイに保存されている写真を盗み見たシーンや、布団もぐりこみシーンや、「柑橘系のシャンプー使ってるでしょ」発言のせいで、ウザさがヒートアップしていますね。まさか、サトルにこんなに嫌悪感を抱く日が来るとは……。視聴者に、律と凜華の恋を応援させるための作戦としては、大成功していると思います。 というわけで、いよいよ佳境に差し掛かった『ごめん、愛してる』。結末の展開はなんとなく想像できますが、登場人物たちの末路を最後まで見守っていきます。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)日曜9時に「私は淫乱ですし」をブッコんだTOKIO・長瀬智也『ごめん、愛してる』が自己最低8.0%
メインビジュアルが登場人物たちの泣き顔のため、「どうせ泣かせてくるんだろうな~」と思いきや、実際はまだ一度も泣けないTOKIO・長瀬智也主演の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)。27日放送の第7話の平均視聴率は、自己最低の8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。 23.6%を叩き出した『行列のできる法律相談所 24時間テレビ直後!緊急生放送』の真裏という不運はあるものの、同日午後10時30分からの秋元康企画原案・福士蒼汰主演『愛してたって、秘密はある。』(全て日本テレビ系)に初めて負けちゃったのは、ちょっと痛いですね。日曜劇場ブランドが崩壊しないことを祈るばかりです。TBS公式サイトより
長瀬のジュワッとゼリフ
婚約者のアバズレサックス奏者・塔子(大西礼芳)にフラれ、自暴自棄になった結果、車で事故を起こし瀕死状態のピアニスト・サトル(坂口健太郎)。心拍は持ち直したものの、意識の回復はなし。母・麗子(大竹しのぶ)は、サトルの運転手の律(長瀬)に“お前のせいだ”と八つ当たりし、律と海でイチャついていた凛華(吉岡里帆)にも、もう病院に来るなと言い放ちます。 その帰り、律はセカンドオピニオンを受けるため脳外科へ。しかし、韓国の医者の診断通り、余命はあと少し。脳に埋まった弾丸の周囲が炎症を起こし、かなり悪化しているそうです。そのため、若菜(池脇千鶴)の息子・魚(大智)と「Nintendo Switch」で対戦するも、コントローラーを持つ手がプルプル震えてしまいます。 一方、事故後のサトルからの着信に気付かなかった自分を責める凛華に、麗子から電話が。意識の戻らないサトルが凛華の名前をつぶやいたから、すぐに病院に戻れと言いつけます。 その後、律は食欲のない凛華を連れ、飲食店へ。頼んだカツ丼を食べようとしない凛華に、律は「1、俺とキスをする。2、俺と寝る。3、俺と一緒に死ぬ。4、俺と一緒に飯を食う」の4拓を提示し、むりやりカツ丼を食べさせます。これは、長瀬ファンをジュワッとさせるためのオラオラゼリフですね。 律のおかげで元気を取り戻した凛華が病院に戻ると、サトルの意識が回復。サトルは途端に「どこにも行かないでほしい」「本当は凛華が一番大事」とか言い出します。どいつもこいつも……。 さらに麗子から「あの子(サトル)があなたを求めたら、応えてあげて」「サトルの命がかかってるの。わかるわよね?」と念を押された凛華は、ベッドでサトルからキスをされるも、無言で受け入れるしかありません。 しかし、もう律のことが好きな凛華は、律を追いかけ「私、律が好きだよ(中略)あなたが好き。好きだよ」と恋心がスパーク! 凛華からキスをかましますが、律はなぜか「俺はお前が好きじゃない。好きじゃないんだ」とわかりやすい言葉でフり、第7話は終了です。日曜9時に「淫乱」登場
今回の山場は、なんといってもアバズレ塔子が記者に「私は淫乱ですし」と淡々と説明するシーン。子どもも見ているであろう日曜の9時台のドラマで「淫乱」というセリフを放つあたり、塔子のカスぶりが滲み出ていて良いシーンでした。それにしても、塔子の登場シーンが少なくて寂しい……。 で、あとはわりと普通のメロドラマ的展開に終始していた印象。序盤では、このご時勢に韓国臭をムンムンさせていた第1話や、塔子が「ネーー!」と叫んで池にドボーンと飛び込んだ第2話など、現実離れしたオモシロシーンの連続に度肝を抜かれたものですが、最近は長瀬ファンへのサービスシーンや、普通にいい感じの展開が続いており、大衆向けにシフトした印象を受けます。 筆者的には、どうしても「どうせ泣けないなら、オモシロに振り切れてほしい」という思いが……。このままだと、なんだか中途半端なドラマという印象で終わってしまいそうで心配。次回は、テレビの前で唖然としてしまうようなビックリ展開をお待ちしています。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)TBS『ごめん、愛してる』は上原多香子こそ見るべき!! 麗子(大竹しのぶ)が37年前の不倫を認めた!
登場人物が、けが人、病人、障がい者のオンパレードも、展開がぶっとんでるせいか「全く泣けない」と話題のTOKIO・長瀬智也主演の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)。20日放送の第6話の平均視聴率は、前回より0.1ポイントアップの9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。 では早速、あらすじを振り返りましょう。
塔子の淫乱っぷりが最高!
有名ピアニスト・麗子(大竹しのぶ)と、病死した天才指揮者・黒川龍臣との37年前の不倫と、2人の間に生まれた隠し子の存在がフリージャーナリスト・加賀美(六角精児)の手によって公となり、麗子の元へマスコミが殺到。麗子は記者会見を開き、不倫は認めたものの、妊娠した子は「死産でした」と説明。さらに、この出来事を「若い頃の失敗」「消してしまいたい過去」と畳み掛けます。 これをテレビで見ていた麗子の息子・律(長瀬)は、しょんぼり。気を紛らわすためか、凛華を誘い、海へ。波打ち際で水をかけ合ったり、追いかけっこをしたり、バス停で手を握ったり、肩を組んだり、そのまま寝ちゃったり、高校生カップルのようにイチャイチャイチャイチャ……。 一方、アイドルピアニストのサトル(坂口健太郎)と婚前旅行のために箱根を訪れていたあばずれサックス奏者・塔子(大西礼芳)は、サトルを連れて植物状態で入院中の父親の元へ。サトルが父親の手を握り「塔子さんを幸せにします」と言った次の瞬間、「ウウウ……」と容態が悪化。そのままご臨終となりました。もはやコント! この直後、塔子が行方不明に。探し回るサトルをよそに、塔子はバーに偶然居合わせた男を家に連れ込み、おセックス。そこへ表れ呆然とするサトルに、塔子は「あなたと結婚しようと思ったのも、パパに見せ付けるためだった。パパのせいで人生めちゃくちゃにされたけど、私はちゃんと幸せになれるって言ってやりたかったの」「私、あなたのこと好きになったこと、一度もないの」と言い放ちます。 振られたショックで自暴自棄になったサトルは、峠を車で暴走。その最中に心臓発作が起き、工事現場に突っ込んで血だらけです。 そんなサトルからの着信にも気付かず、律とガチャガチャをしたり、天ぷら蕎麦の天ぷらを交換したりとイチャついていた凛華は、次の日、やっと帰宅。律といたことを知り「あいつだけはダメだ!」に激オコの父親・恒夫(中村梅雀)に向かって、「あたし、あの人のことが好き」と言い放ち、第6話は終了です。SPEED・上原多香子は見ているか?
とっても今さらなのですが、凛華の父親役の梅雀の演技がしっくりこないのは私だけでしょうか……? どうしても凛華の父親ではなくタヌキに見えるし、ビックリ顔がコミカルすぎてなんか浮いてるんですよね……。ほかのドラマでは違和感ないので、今回の共演者との相性が悪いんだと思います。 そんな梅雀演じる恒夫ですが、ネット上では「サトルの父親なのでは?」との臆測がささやかれていますね。そうなると、坂口健太郎の父親ってことか。ウソだろ……。 で、おそらく今後は、これまで不自然なほど触れられなかったサトルの父親が誰かっていうのが、視聴者へのサプライズになると予想できますが、劇中の世間的には誰ってことになってるんですかねえ? 麗子が記者会見を開いたとき、マスコミは誰も麗子の結婚歴や、「サトルの父親も黒川龍臣なのでは?」的なことについては触れていなかったようですが……。その辺、ぜひ最終回までにはっきりさせてほしいです。 また、今回、37年も前の不倫疑惑を説明するために記者会見を開いた麗子ですが、どうしても3年前の不倫が報じられたSPEED・上原多香子と比較せずにはいられません。小倉智昭は16日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で「3年も前のことで、芸能活動を休まなきゃいけないのかと思っちゃいますよね」と首を傾げてまいましたが、麗子なんて37年前ですよ。上原さん、見てますか! 不倫に時効はないってことですよ! というわけで、上原が麗子のように堂々と記者会見を開くことを期待しつつ、第6話のレビューを終わりたいと思います。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)
TBS・長瀬智也『ごめん、愛してる』けが人・病人・障がい者のオンパレードも「まったく泣けないワケ」
TOKIO・長瀬智也主演のメロドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)の第5話。『世界陸上』のため2週ぶりの放送となった今回は、前回より0.2ポイントアップの平均視聴率9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。 長瀬といえば、ジャニーズがCDのジャケ写のネット掲載を今月から解禁したそうですね。今月発売されるTOKIOのニューシングル「クモ」(ジェイ・ストーム)のジャケットで佇む長瀬も、ネット上で拝むことができます。 とはいえ、このドラマの公式インスタグラムや、公式サイトの「フォトギャラリー」、「現場レポート」には主役の長瀬の姿はなし。同作は、塔子役の大西礼芳が撮影秘話を綴るためのアメブロを始めたりと、ネットを使ったPRに力を入れているだけに、主役の姿がバッサリ切られた場面写真の不自然さばかりが目立ちます。協調性のない会社って、ほんと迷惑ですね。さて、第5話のあらすじを振り返ります。
池脇千鶴の服を剥ぎ取ろうとする大竹しのぶ
今日も道端でホットドッグを売る若菜(池脇千鶴)。しかし、以前、若菜に売春を強要するも、律(長瀬)や凛華(吉岡里帆)に追い返されたチンピラ(やべきょうすけ)が、今度は仲間を連れて登場。若菜の屋台をめちゃくちゃにし、売り上げ金を奪っていきます。 学園祭の模擬店のような外観の若菜のホットドッグ店ですが、若菜いわく「(今日は)もう20個も売れたんだよ」とのこと。このお店、それなりに売れてたんですね。びっくり! で、チンピラの嫌がらせにより、店を閉めざるを得なくなった若菜ですが、凛華の口利きにより麗子(大竹しのぶ)の家で家政婦として働けることに。とはいえ、交通事故によって7歳程度の知能で止まっている若菜に対し、麗子は「大丈夫なの? こんな子」と冷ややかです。 さらに、サトル(坂口健太郎)にもらったルビーの指輪を失くした麗子は、若菜を犯人と決め付け「服を脱ぎなさい」と羽交い絞めに。若菜が「いやー! やーめーてー!」と泣き叫んでいると、そこへ律(長瀬)が登場。「人を見た目で決めつけるやつは、脳みそが足んねえんだ」と吐き捨て、若菜と共に麗子のもとを去っていきます。 この直後、サトルが床に転がっている麗子の指輪をあっさり発見。サトルは、律に「母を許してほしい」と頭を下げ、律に戻ってきてもらいます。 一方、サトルのプロポーズを「いいわよ。結婚してあげる」と突如受け入れた塔子。どうやら、女遊びが原因で母親を追い出した父親へのあてつけのようです。ちなみに塔子の父親は入院中で、今にもポックリいきそうな感じです。 早速、関係者を招き、婚約パーティーを開くサトル。麗子は、封印していた片手でのピアノ演奏を披露し、サトルを祝おうとしますが、心の支えだったサトルを失うことにショックを隠しきれません。 また、ショックで倒れこんだ麗子は、律に間一髪で助けられるも、「触らないで!」と叱咤。ションボリした律は、凛華のもとへ行き「元気くれよ。抱きしめてくれ」とリクエスト。凛華は「わかったよ」「いいこ、いいこ」と受け入れ、2人は抱き合い、第5話は終了です。けが人、病人、障がい者だらけ!
いつの間にか塔子を嫁として受け入れている麗子ですが、第3話で見せた麗子と塔子のバトルが懐かしいですね。できればもう1バトル見たかったところですが、今回から“塔子と父親の確執”という要素が投入されたため、2人がこれ以上いがみ合っていると、ストーリーが面倒なことになるんでしょうね、多分。 それより、今時、男女がやたら横並びに座るドラマも珍しいですね。今回も、居酒屋に入った律と凛華が、4人用の机席で、カメラに向かって横並びに座っていました。ほかのドラマだったら違和感ありすぎですが、もはやこのメロドラマに常識は不要でしょう。Don't Think. Feel! また、あらためて見渡すと、同作のキャラはけが人や病人だらけですね。余命数カ月の主人公を筆頭に、心臓に病を抱えるサトル、右手が不自由な麗子、高次脳機能障がいの若菜、病死した黒川(山路和弘)、そして次回あたりで死にそうな塔子の父親……。さすが、韓流ドラマのリメイク! ただ、これだけ揃っていれば、視聴者の涙も誘い放題のようにも思えますが、展開が現実離れしているせいか、ちっとも悲しくありません。今のところ泣ける予感は微塵もしませんが、最終回までに泣きどころはあるでしょうか? 期待しながら、レビューを書き続けたいと思います! (文=どらまっ子TAMOちゃん)TOKIO・長瀬智也が大島優子を「バカな女」呼ばわり!? “留学女”に痛烈『ごめん、愛してる』
思わず「えー!」と叫びたくなってしまうぶっ飛びシーン連発の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)。30日放送の第4話は、平均視聴率9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と自己最低ながら、ほぼ横ばいが続いています。 現在、TBSのグッズショップでは、麗子(大竹しのぶ)が律(TOKIO・長瀬智也)に送った指輪のレプリカが3,500円で販売されており、長瀬ファンが群がっているようです。ってこれ、サイズは12号だけなんですね。一応、ペンダントにできるように黒紐が付いているそうですが、薬指に通らない長瀬ファンがひっそりと涙を流してそうで、気が気でありません。 さて、前回のラストでは、律が凛華(吉岡里帆)に膝枕を迫った挙げ句、いきなりブチューッ! イケメンだからこそなせる技を見せつけましたが、その後、2人はどうなったのでしょうか? あらすじを振り返ります。
ナレーション消滅、やったあ!
前回、冒頭部分のネットリとしたナレーションが「癪に障る」「浮いてる」と書きましたが(前回のレビュー)、なんと、今週はナレーションがきれいさっぱりなくなっていました! やったあ! それにしても、あのヘンなナレーションがないだけで、こんなにいい感じになるんですね! 誰が声をやっていたのかは謎ですが、賢明な判断だと思います。 さて、ブチューッとした後の2人ですが、凛華は「ちょっと! 何してんの!? 膝枕してあげたくらいで」と律を突き飛ばし、「気持ち悪い」と不機嫌に。これに律は、「お前だって受け入れてたじゃねえかよ!」と至極真っ当な意見で反論します。ところで、24年間サトルに片思いしている凛華ですが、これがファーストキスってことでしょうか? そう思うと、付き合ってもない男に奪われて、かわいそうですね。 後日、音楽番組に出演するサトル(坂口健太郎)を送り届けた律が、仕事が終わるのを駐車場で待っていると、そこへ偶然、塔子(大西礼芳)が。すると、律に近づくや否や、「あたしストライクゾーンも広いのよねえ」と突然、ブチュー。ちなみに、塔子のキスシーンは、大物俳優・島田彗、サトルに続き、これで3人目。あばずれ設定のため、ほぼ毎回、誰かとキスしています。 一方、サトルと塔子がラブラブなことに絶えられなくなった凛華は、サトルの付き人を辞めて渡米することを決意。しかし、律に「語学留学して、英語の勉強しようかなって」と告げると、「なんだそれ、バカな女に限ってやることねえと、勉強するとか言い出すんだよな。カラッポな頭に何入れても頭よくならないぞ、ボケチン」とバカにされてしまいます。 1年間、語学留学すると発表した元AKB48・大島優子が見てたら、再びアノ帽子を目深に被りそうなシーンですね。そういえば、夏菜も16日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、朝ドラ『純と愛』(NHK)で散々叩かれた挙げ句、仕事から逃げるため「海外に語学留学風なことをした」と話していました。偶然のオンパレード!
サトルや麗子に別れを告げた凛華は、律の運転で空港へ。律は「アメリカに何があるんだよ!」「お前がいなくなると、俺はさみしい」と引きとめようとしますが、凛華は「1回キスしたくらいで、いい気にならないで!」と言い放ち、ずんずん空港へ向かいます。しかし、空港に着いた直後、急に苦しみ始める律。凛華は律が暮らす家まで送り、介抱します。 そのまま律の住まいに一泊し、あくる日、スーツケースを持って空港へ向かう凛華。しかし、男から売春を迫られ、ケガを負わされている若菜(池脇千鶴)に偶然、遭遇。若菜の手当てをし、この日もアメリカに行きそびれます。 そうこうしているうちに、若菜たちの「役に立ちたい」と言い出す凛華。律が「ここにいろ、ずっと。俺が死ぬまで」「この日本でもう一度出会ったのは、運命だと思うんだ」とロマンチックなセリフを吐いた後、タラタラタラ~と鼻血が。ついに、律が弱り始めました。 今回は、塔子がいきなり池に飛び込むような爆笑シーンは無かったものの、偶然、偶然、偶然……の連続で、実に同作らしいベタな展開の連続でした。 そして、予告映像によると、次回から「第2章」が始まるんだそうです。今にも凛華に襲いかかりそうな勢いで好き好きアピールをしている律ですが、2人は無事、結ばれるのでしょうか? ちなみに、8月6日の放送は『世界陸上ロンドン』でお休み。しばし、ぐいぐいの長瀬には会えませんが、同じくらい圧のある織田裕二で我慢しましょう。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)長瀬智也が吉岡里帆にブッチュー! TBS『ごめん、愛してる』のキスシーンが強烈
TOKIO・長瀬智也演じる主人公が死ぬ前に母親探しをする日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)の第3話。平均視聴率は前回から0.5ポイントダウンの9.5%でした。TBSが誇るブランド枠にしては、微妙な数字ですね。 前回は、サックス奏者の塔子(大西礼芳)が「ねーー!」と叫んで池にドボーンと落ちたり、助けようと池に飛び込んだサトル(坂口健太郎)が心臓発作を起こしたりと、ぶっ飛びシーンの連続でしたが、今回はどんな展開を見せてくれるのでしょうか? あらすじを振り返ります。
主人公の目的は“どっきり”だった!
死が近いことから、「生きた証」として自撮り動画の撮影に勤しむ律(長瀬)。真昼間の公園で「あの女が、俺が息子だってことに気がついて、びっくりして腰抜かした顔が見てえ。死ぬほど後悔させてやる」と、ひとりブツブツ……。どうやら、律が母・麗子(大竹しのぶ)に罵倒されても近くを離れないのは、どっきり的な目的があるからのようです。 一方、第2話で塔子と結ばれてルンルンのサトルは、凛華に「塔子はねえ、素敵だよぉ」「何もかもこう、最高なんだ。詳しくは言えないけど」とニヤニヤ。第2話で、突然やってきた島田彗なる大物俳優にもキスされていた塔子ですが、やけにモテるのは床上手なせいかもしれません。 そんな床上手・塔子に、早くもプロポーズすると言いだすサトル。木にくくりつけた風船から婚約指輪が登場する計画を、イラストに起こして凛華(吉岡里帆)に説明。そんな狂気めいた純粋さを持つサトルを、坂口はとても自然に演じています。膝枕OKの女は、イケる!?
後日、サトルのサプライズプロポーズをお膳立てする凛華と律。大量の風船を木にくくりつけ、計画を進めるも、サトルがドン臭いせいで大失敗に。そうこうしているうちに、麗子がどこからともなくやってきて、木陰に隠れていた律や凛華も誘ってみんなで食事に行こうと言いだします。 レストランに着いた途端、塔子の過去のスキャンダルをディスり始める麗子。一触即発ムードの中、尾行してきたであろうフリージャーナリストの加賀美(六角精児)が登場。みんなの前で、麗子と有名指揮者・黒川龍臣(山路和弘)の過去の不倫関係を大声で暴露し始めます。 その光景に我慢できなくなった律は、加賀美の顔面をボコボコにして、警察の御用に。塔子は麗子に「あたし、サトルくんを自分のものにしたいと思うほど、好きじゃないです」と言い放ち、帰ってしまいました。 保釈された律と、それを迎えに行った凛華は、2人で飲み屋へ。すると、律はいきなり「膝枕してくれ」「子守唄うたってくれ」と無茶振り。「ちょっとぉ~」と言いながらも、全く嫌がらない凛華が歌い始めると、律は膝の上で涙をツー。そして、すかさず凛華にブッチューッ! で、第3話は終了しました。律ってば、留置所にいたせいで、性欲が爆発しちゃったんでしょうか……。ナレーションの声が癇に障る
毎回、昼メロドラマのような回想シーンから始まる同作ですが、この時の男性ナレーションって誰の声なんでしょうか? 副音声で韓国人・ペクランの吹き替えを担当している声優の神谷浩史? TBSの局アナ? 妙にねっとりとした喋り方のせいで、いつも微妙な気分になります。 とはいえ、そもそも展開はハチャメチャだし、長瀬がこういう昼メロちっくなドラマで主演してるのも違和感ありありだし、ナレーションが浮いてるだけで残念な気分になっているのもバカバカしくなってきました。もはや、同作は違和感を楽しむものなのかもしれません。 あと、やっぱり大物俳優・島田彗の登場シーンはなかったですね……。あの、妙に髪の毛がフサフサな、謎のおじさんをもう1度見たい。あのインパクトが忘れられない。今後も、島田彗の登場を期待してしまいそうです。 そんなことより、急におっぱじまった律と凛華ですが、実際、合コンなどで「膝まくらまでいけたら、チューもOK!」なる法則を用いてる男って、わりといる気がします。膝まくらで一端、試す的な。どうか律が、そこまで計算高い男でありませんように。 そして、次号予告映像には、なんと律と塔子のキスシーンが! すでに坂口や島田彗役の合田雅吏ともキスしている塔子ですが、そのうち六角や中村にも行きそうな勢いです。頑張れ! 床上手・塔子! (文=どらまっ子TAMOちゃん)TOKIO・長瀬智也『ごめん、愛してる』ぶっ飛び展開連発で2ケタ! 番組公式SNSに不在の人物とは?
TOKIO・長瀬智也主演の日曜劇場『ごめん、愛してる』(TBS系)の第2話。平均視聴率は前回から0.2ポイントアップの10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。2ケタになんとか食らいつくことができました。 嫌韓の風潮が漂う日本において、初回から韓国ドラマのリメイクであることを全面に押し出し、それどころか最初の舞台をわざわざ韓国に設定し、主人公に韓国語を話させるなど、“韓国臭”を撒き散らしながらスタートした同作。案の定、ネット上では賛否両論が巻き起こっているようです。 それはそうと、同作の公式インスタグラムには、随時、ヒロインの吉岡里帆や坂口健太郎、大竹しのぶなどキャストのオフショットが。しかし、全く姿の見えない人物がいます。はい、そうです、主演の長瀬です。ジャニーズがネットの写真掲載に謎の規制をかけているのは知ってますが、主役不在の番組公式アカウントって、いくらなんでも不自然すぎるでしょう。ジャニーズって、いつになったら時代に追いつくの? さて、第2話のあらすじを振り返りましょう。


