TOKIO・長瀬智也が主演するTBS日曜劇場『ごめん、愛してる』が9日、25分拡大でスタートしたが、平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、2ケタに乗せられぬ“壮絶爆死”となった。同枠ドラマの初回が1ケタ台に甘んじたのは、昨年1月期の香取慎吾主演『家族ノカタチ』以来、1年半ぶりだ。 フジテレビ系のライバルドラマ、渡部篤郎主演『警視庁いきもの係』がまるで注目を集めていなかっただけに、『愛してる』は圧勝とみられていたのだが、いざフタを開けてみれば、『いきもの係』は8.9%をマーク。結果的に、両ドラマはまさかの僅差の争いとなったのだ。 『愛してる』は、2004年に韓国KBSで放送され大ヒットしたドラマで、舞台を日本に置き換えて制作されている。ただ、初回の序盤から中盤まではソウルが舞台で、セリフの大半は韓国語。韓流リメイクドラマというだけで拒否反応を示す人が少なくない中、それを前面に打ち出した展開に、『いきもの係』に流れた視聴者も少なくなかったようだ。 「韓流ブームの頃ならともかく、なぜいま韓国ドラマのリメイクなのか? しかも、この枠でラブストーリーというのは違和感ありすぎです。『日曜劇場』ではなく、『金10』枠あたりが適切だったのでは?」(テレビ誌関係者) 日曜劇場は、『半沢直樹』『下町ロケット』のようなビジネスドラマ、前クールの『小さな巨人』のような硬派なドラマが主流で、コアなドラマファン、男性が主たる視聴者層。同枠で韓流リメイクのラブストーリーは、少々無理があったかもしれない。 ただでさえ「数字を持っていない」とされる長瀬にとっては、正念場となりそうな気配だ。ヒロインには吉岡里帆、3番手には坂口健太郎というブレーク中の若手2人が起用されているが、この2人でどれだけ視聴者を引っ張れるかがポイント。主演の長瀬にとっては他力本願にならざるを得ない状況だが、結果が出ないとなると、確実に“低視聴率男”の烙印を押されることとなる。 一方、『いきもの係』もドラマ自体の評価は芳しくなく、連ドラ初ヒロインとなる橋本環奈の人気に頼らざるを得なくなりそう。今期の「日9」は、低レベルの争いになりそうだ。 (文=田中七男)TBS『ごめん、愛してる』番組公式サイトより
「2243」カテゴリーアーカイブ
長瀬智也、TBS『ごめん、愛してる』香取慎吾以来の1ケタ発進! “韓流臭”に評価ぱっくり
TBSの人気枠「日曜劇場」で、TOKIO・長瀬智也主演、浅野妙子脚本の恋愛ドラマ『ごめん、愛してる』が9日にスタートしました。 原作は韓国KBSで2004年に放送され、最高視聴率29.2%を叩き出した連続ドラマ。当時、韓国では『ミアナダ サランハンダ』というタイトルを略して「ミサ」と呼ばれ、見終わると強烈な余韻から何も手につかない「ミサ廃人」を生み出すなどの社会現象を巻き起こしたそうです。 さらに、日本でも06年にテレビ東京で日本語吹き替え版が放送されたほか、トルコ、タイ、中国でもリメイクされているとか。こりゃあ、日本でも「ミサ廃人」ならぬ「ご愛廃人」現象が起こっちゃうわ! と思いきや、初回平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と微妙な滑り出し。「日曜劇場」では、昨年1月クールのSMAP(当時)・香取慎吾主演『家族ノカタチ』以来の1ケタ発進となりました。 ちなみに、前クールの長谷川博己主演『小さな巨人』初回は13.7%、その前の元SMAP・木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』初回は14.2%でした。安定のキムタク! というわけで、微妙な結果となった『ごめん、愛してる』の初回を振り返ります。
韓国のひったくりが怖すぎ
冒頭は、スタイリストの凛華(吉岡里帆)が、ソウルの空き地に置いてある汚いマットレスの上に花を手向けるシーンからスタート。どうやら、誰か死んだみたいです。っていうか、誰がどう見ても主人公が死ぬドラマですね、これ。 で、時間軸が巻き戻り、主人公の律(長瀬)が登場。律は韓国の裏社会で生きているため、長瀬の男臭さにも拍車がかかります。さらに、草なぎ剛よろしく、韓国語もしゃべります。 若頭のラン(イ・スヒョク)から可愛がられている律ですが、チンピラ連中のやっかみの的に。ランからもらった報酬をチンピラたちに力づくで奪われたりと、孤立しています。 一方、凛華は、スタイリングを担当するアイドルピアニストのサトル(坂口健太郎)の公演に同行するため、ソウルへ。サトルに24年間も片思いしている凛華ですが、サトルは天才サックス奏者の塔子(大西礼芳)と公演後にデートへ。そんなサトルは、ホテルに着くと凛華の前でフルチンでフラフラ。幼なじみでもある凛華を、女として見ていないようです。あと、サトルは心臓が弱く、発作が起きないよう薬を飲んでるみたいです。 これに落ち込んだ凛華は、街をフラフラ。すると、ランの舎弟が現れ、凛華のスーツケースとバッグを強引にひったくっていきました。このひったくりは、怖すぎます。 凛華が困っていると、すかさず律が登場。2人はそのまま警察にも行かず食堂へ(なんで?)。マッコリを飲んで凛華が酔っ払うと、そこへさっきのチンピラが登場。本来なら酔っ払った凛華をチンピラに引き渡し、女を売りさばくところですが、凛華に情が沸いたのか、律はチンピラどもを殴って凛華を逃がします。 その後、律と凛華は冒頭の汚いマットレスへ。2人はそのまま添い寝。凛華が目を覚ますと、スーツケースが戻されていました。律が奪い返してくれたみたいです。韓流ドラマ臭に賛否
後日、ホテルでランの誕生日パーティーが開かれますが、ホテルマンの中にランを狙う殺し屋が。銃声が響くも、律がランを庇ったため、ランは無傷。律は顔や体を撃たれてしまいます。ジャニーズの顔を傷ものにするなんて! 一命を取りとめた律ですが、頭の中に銃弾が残ってしまい、それが時限爆弾化。医師から「数カ月で手足が痺れ、いずれ全身が麻痺して死んでしまう」と告げられます。ひぃ! 律はそれならと、赤子の頃に自分を捨てた母親に一目会うため、日本へ。脳に障害を持つ幼なじみの若菜(池脇千鶴)や、若菜の息子・魚などと出会いながら、母親の居場所を突き止めます。 母親の自宅を訪れると、そこはサトルの家。なんと、サトルの母・麗子(大竹しのぶ)が、律の母親のようです。なんという偶然でしょう! 世界は狭い! 律は、制止しようとする凛華を押し退け、麗子の自宅にズカズカ! 麗子は自分の子だとは気付かず、「得体の知らない人間、家に入れないでちょうだい!」と叫びます。そりゃそうだ。 これにショックを受けたのか、正体を明かさないまま泣きながら家を後にする律。えーー! おそらく視聴者全員が、「『律です』って言え! 『律です』って言え!」と心で念じたことでしょう……。 そんな初回でしたが、とにかくTBSの生真面目さが現れていた印象。真面目にリメイクしすぎたがために、多くの視聴者に「韓流ドラマ臭ぇ~」という感想を持たれてしまったようです。案の定、ネット上でも、評価は大きく真っ二つに割れています。 とはいえ、響いた人にはガツンときたのでは? 今後、数字はさらに下がっていきそうな予感もしますが、熱狂的ファンを生み出しそうな空気をバンバンに感じました。というわけで、当サイトでは、『ごめん、愛してる』を最終回までレビューしていきます。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)7月期TBS「日曜劇場」主演の“低視聴率男”長瀬智也に追い風? 裏のフジ「日9」ドラマが、まるで話題にならず……
TOKIO・長瀬智也が主演する、7月スタートのTBS日曜劇場『ごめん、愛してる』。近年、長瀬は主演ドラマで結果が出せておらず、“低視聴率男”とも呼ばれているだけに、同ドラマの視聴率も不安視されている。 だが、ライバルとなるはずの裏のフジテレビの「日9」ドラマがまるで話題になっていないため、“追い風”が吹いているようだ。 7月期、フジは「日9」枠で、渡部篤郎主演『警視庁いきもの係』を放送する。すでに同ドラマの情報は解禁されているが、注目度はほとんどゼロに等しい。 同局の「日9」ドラマは昨年4月期、3年ぶりに復活するも、TBS日曜劇場にまったく歯が立たず。その視聴率は、同4月期『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演)が平均4.5%、7月期『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演)が平均6.1%、10月期『キャリア~掟破りの警察署長~』(玉木宏主演)が平均7.2%、今年1月期『大貧乏』(小雪主演)が平均5.0%と惨たんたる視聴率に終わっている。今クールの観月ありさ主演『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』も、第7話までの平均が5.5%と低調で、TBS系の長谷川博已主演『小さな巨人』(第8話までの平均13.1%)にダブルスコア以上の大差をつけられている。 『警視庁いきもの係』は、警視庁総務部総務課・動植物管理係(架空の部署)の鬼警部補・須藤友三(渡部篤郎)と新米巡査・薄圭子(橋本環奈)のコンビが、動物の生態を基に事件解決に奔走する異色コメディーミステリー。 “名バイプレーヤー”のイメージが強い渡部が連ドラ主演を務めるのは、昨年1月期『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系)以来で、単独主演は2009年11月からNHK総合で放送された『外事警察』以来、約8年ぶり。橋本は連ドラ初ヒロインとなる。そのほかのキャストは、三浦翔平、浅野温子、寺島進、でんでん、長谷川朝晴、石川恋、清原翔らで、正直、地味な印象を拭えない。 フジ「日9」ドラマは視聴率低迷のみならず、ドラマに力を入れてきた亀山千広社長の退任が決まったことで、7月期を最後に再び“廃止”となる可能性が高くなっている。従って、やめるドラマ枠に多額の予算など使っていられないのは当然のことか……。 そんなわけで、ライバルドラマが弱すぎて、長瀬主演の『ごめん、愛してる』は高視聴率をマークする絶好の環境が整った。強敵は、フジの「日9」ドラマではなく、日本テレビ系の人気バラエティ『行列のできる法律相談所』となりそうだ。 (文=田中七男)
タレント価値が4分の1になった木村拓哉 『無限の住人』大コケで“後輩頼り”二宮の次は長瀬か
「『美女と野獣』が強敵というのはわかっていましたが、さすがに『帝一の國』に負けるとは思っていなかったですね。あちらは『無限の住人』より、1割以上も公開館数が少ないですからね。これには、スタッフはかなりショックを受けていますよ」(映画関係者) ゴールデンウィークに公開された、木村拓哉主演の映画『無限の住人』。SMAP解散以降初となる主演映画だけに注目を集めたが、初登場6位、オープニング興収1億8,900万円と、前回の主演映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(2010年)を大幅に下回る厳しい現実が突きつけられた。 「公開翌週には、同じジャニーズの岡田准一が主演の『追憶』も公開されましたし、こちらは『無限の住人』ほど宣伝費をかけていませんが、初登場4位と『無限の住人』を上回りました。『無限の住人』は、公開3週目のランキングでは10位にまで下がりましたから、今後も上がる見込みはないでしょうね。このままだと、興収10億円に届かない可能性もあります。木村さんがこれまで主演した作品はすべて興収40億を超えているので、タレント価値が4分の1になったということです」(芸能事務所関係者) 同作の公開とほぼ同時に、嵐の二宮和也との映画共演が事務所からリークされたが、これも“キムタク”ブランドを守るためだといわれている。 「ある意味、もう同作についてはあきらめているところもあるので、目先を変えるためのリークだったんじゃないでしょうか。二宮さんとの共演についても、嵐の人気に便乗という面があるのは否めません。それでもコケたら木村さんの責任になりそうなので、リスクもあると思います。そうなると、稲垣吾郎さんのように“トメ”で出演するなど、主演以外の道を探るしかなくなるでしょうね。ただ、しばらくは、ほかのジャニーズとの共演で延命措置を図ると聞いています。二宮さんの次はTOKIO・長瀬智也さんの名前も挙がっているようですから、それも楽しみですね」(テレビ局関係者) 後輩の人気に頼るしかない、ということか。
長瀬智也が7月期のTBS「日曜劇場」で初主演! “低視聴率男”のイメージ払拭なるか?
TOKIO・長瀬智也が、7月期スタートのTBS「日曜劇場」の『ごめん、愛してる』で同枠初主演を務めることがわかった。 同ドラマは2004年に韓国KBSテレビで放送され、大ヒットした作品。今作は舞台を日本に置き換えて制作される。脚本は『ラブジェネレーション』『パーフェクトラブ!』『月の恋人~Moon Lovers~』(すべてフジテレビ系)、NHK連続テレビ小説『純情きらり』などを手掛けた浅野妙子氏が担当。メーンキャストは長瀬のほか、ヒロイン役で吉岡里帆、弟役で坂口健太郎、母親役で大竹しのぶの出演が決まっている。 長瀬は昨年1月期『フラジャイル』(フジテレビ系)以来の連ドラ主演となるが、主演作でまったく数字が残せていないことから、“低視聴率男”と称されている。10年以降で見ると、『うぬぼれ刑事』(TBS系)が平均8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)が10.2%、『クロコーチ』(TBS系)が9.6%、『フラジャイル』が9.8%といった具合で、2ケタ台に乗せたのは『泣くな、はらちゃん』の1作のみ。 TBSの看板ドラマ枠である「日曜劇場」は、ここ最近では阿部寛主演『下町ロケット』や嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』といったヒット作を生んでいる。15年10月期以降、平均視聴率が2ケタに乗らなかったのは香取慎吾主演『家族ノカタチ』の1作のみで、注目度が高いだけに数字を取れないと赤っ恥をかきかねない。 「『日曜劇場』はドラマ好きの固定視聴者が多く、内容がよければ、寺尾聰主演『仰げば尊し』のような“地味ドラマ”でも2ケタを取っています。『ごめん、愛してる』は04年の韓国ドラマが原作で“今さら感”が強いのですが、ストーリーで視聴者を引きつけることができれば2ケタも可能でしょう」(テレビ誌関係者) 長瀬としては、なんとしても今作で高視聴率を挙げて“低視聴率男”のイメージを払拭させたいところ。その意味で、ブレーク中の吉岡と坂口が、どれほど若年層の視聴者を引っ張ってこられるかが、カギを握るかもしれない。 (文=田中七男)
長瀬智也が7月期のTBS「日曜劇場」で初主演! “低視聴率男”のイメージ払拭なるか?
TOKIO・長瀬智也が、7月期スタートのTBS「日曜劇場」の『ごめん、愛してる』で同枠初主演を務めることがわかった。 同ドラマは2004年に韓国KBSテレビで放送され、大ヒットした作品。今作は舞台を日本に置き換えて制作される。脚本は『ラブジェネレーション』『パーフェクトラブ!』『月の恋人~Moon Lovers~』(すべてフジテレビ系)、NHK連続テレビ小説『純情きらり』などを手掛けた浅野妙子氏が担当。メーンキャストは長瀬のほか、ヒロイン役で吉岡里帆、弟役で坂口健太郎、母親役で大竹しのぶの出演が決まっている。 長瀬は昨年1月期『フラジャイル』(フジテレビ系)以来の連ドラ主演となるが、主演作でまったく数字が残せていないことから、“低視聴率男”と称されている。10年以降で見ると、『うぬぼれ刑事』(TBS系)が平均8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)が10.2%、『クロコーチ』(TBS系)が9.6%、『フラジャイル』が9.8%といった具合で、2ケタ台に乗せたのは『泣くな、はらちゃん』の1作のみ。 TBSの看板ドラマ枠である「日曜劇場」は、ここ最近では阿部寛主演『下町ロケット』や嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』といったヒット作を生んでいる。15年10月期以降、平均視聴率が2ケタに乗らなかったのは香取慎吾主演『家族ノカタチ』の1作のみで、注目度が高いだけに数字を取れないと赤っ恥をかきかねない。 「『日曜劇場』はドラマ好きの固定視聴者が多く、内容がよければ、寺尾聰主演『仰げば尊し』のような“地味ドラマ”でも2ケタを取っています。『ごめん、愛してる』は04年の韓国ドラマが原作で“今さら感”が強いのですが、ストーリーで視聴者を引きつけることができれば2ケタも可能でしょう」(テレビ誌関係者) 長瀬としては、なんとしても今作で高視聴率を挙げて“低視聴率男”のイメージを払拭させたいところ。その意味で、ブレーク中の吉岡と坂口が、どれほど若年層の視聴者を引っ張ってこられるかが、カギを握るかもしれない。 (文=田中七男)
木村拓哉の“イメージ回復”大失敗を招いた石原軍団「熊本地震炊き出し」参加の舞台裏
今月12日から15日まで、SMAP・木村拓哉、TOKIO・長瀬智也、V6・岡田准一が、俳優・舘ひろし、神田正輝ら石原軍団が熊本県・益城町総合体育館で行った熊本地震の被災者支援の炊き出しに参加した。 4日間の炊き出しを終えたキムタクは「こういうふうに“出動”できる機会があれば、また参加したい」と、石原軍団との再タッグ結成を直訴。岡田は「うちのたっくん(木村拓哉)が焼いているのを見て、自分たちでもこういう炊き出しをやっていきたいなと思いました」と、充実した表情を浮かべたという。 「キムタクよりも一足先に、中居正広がお忍びで被災地を訪問。再訪した際には香取慎吾も連れていき、TwitterなどのSNSでその様子が拡散されたため、ネット上では称賛の声が上がった。キムタクがそれに対抗心を燃やしたのは明らかなだけに、ネット上では『中居を見習え』『キムタクのビジネス炊き出し』と揶揄する声もあった。ジャニーズ事務所の幹部は、キムタクが何をやっても叩かれることに、頭を抱えてしまっているようだ」(芸能デスク) 各メディアによると、石原軍団のトップである渡哲也と共演経験のある長瀬が、渡のマネジャーに“参戦”を志願。ともに「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」で「石原裕次郎新人賞」を受賞したキムタクと岡田に声をかけて駆けつけたというが、それはあくまでも表向きの理由だったようだ。 「もともと石原軍団の初代ボスである故・石原裕次郎さんとジャニー喜多川社長は親交があり、両事務所は近い関係だった。そんなこともあって、今回はキムタクのイメージアップのため、ジャニーズのメリー喜多川副社長が石原プロの会長である裕次郎さんの妻・まき子さんとの“ホットライン”で話をつけて実現した。つまり、ジャニーズがお膳立てしただけ」(週刊誌記者) 結局、メリー氏の思惑は見事に外れ、キムタクのイメージアップにはまったくつながらなかったようだ。
日テレvsフジの「水10」対決に異変! 長瀬『フラジャイル』が、堀北『ヒガンバナ』に奇跡の逆転勝ちか?
日本テレビとフジテレビによる「水10」ドラマ対決に異変が起きている。日テレに惨敗続きだったフジが、今期は勝利を収める可能性が出てきたのだ。 1月13日に同日スタートとなった、日テレ系『ヒガンバナ警視庁捜査七課~』(堀北真希主演/水曜午後10時~)と、フジ系『フラジャイル』(長瀬智也主演/同)。放送開始前は、「寿引退を希望する堀北の引退作になるのでは?」とのウワサが飛び交ったこともあり、『ヒガンバナ』の圧勝が予想されたのだが、ふたを開けてみると、意外にも毎週接戦を繰り広げているのだ。 初回は『ヒガンバナ』が11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、9.6%の『フラジャイル』を制した。その後、『ヒガンバナ』は第2話=10.6%、第3話=11.2%、第4話=10.4%、第5話=10.0%と推移。かたや、『フラジャイル』は第2話=10.0%、第3話=10.0%、第4話=9.7%、第5話=9.5%で、『ヒガンバナ』の5連勝となったが、いずれも僅差。 風向きが変わったのは、その後だ。第6話は『ヒガンバナ』が8.7%で初めて1ケタ台に転落すると、『フラジャイル』は9.2%で初勝利。第7話は『ヒガンバナ』がさらに下げて8.1%、『フラジャイル』は9.8%で2ケタには乗せられなかったが、2連勝を飾り、1.7ポイントの差をつけた。 第7話まで、『ヒガンバナ』の5勝2敗ではあるが、平均視聴率で見ると、『ヒガンバナ』が10.06%、『フラジャイル』は9.68%で、その差はわずか0.38ポイント差。こうなってくると、いつでも『フラジャイル』が逆転可能な情勢になってきたのだ。 実のところ、「水10」対決というのは名ばかりで、2013年10月期にフジ系の『リーガルハイ』第2シリーズ(堺雅人主演)が、日テレ系の『ダンダリン 労働基準監督官』(竹内結子主演)に勝ったのを最後に、14年1月期から日テレ系の8連勝中。しかも、日テレ系の圧勝続きなのだ。 たとえば、15年7月期は、日テレ系『花咲舞が黙ってない』第2シリーズ(杏主演)が平均14.5%だったのに対し、フジ系『リスクの神様』(堤真一主演)は平均5.1%の大爆死で、トリプルスコア近い大差がついた。 前期は、日テレ系『偽装の夫婦』(天海祐希主演)が平均12.2%、フジ系『無痛~診える眼~』は熟女キラー・西島秀俊の主演であったにもかかわらず、平均7.9%しか取れず、大惨敗を喫した。 そういった背景もあり、フジは今期をもって、「水10ドラマ」を廃止することが決まっている。いわば、『フラジャイル』は敗戦処理ドラマだったはずなのだが、『ヒガンバナ』の自滅で、9期ぶりに日テレに勝利する目が出てきたのだ。 正直、放送開始前の『フラジャイル』の前評判は高くなかった。医療ドラマはおおむね人気だが、舞台となっているのは一般になじみの薄い病理診断科。しかも、ヒロインは “低視聴率女優”の武井咲だからだ。ところが、始まってみれば、脚本も悪くはなく、 “ゴリ押し” との悪評プンプンだった武井も「演技力が出てきた。主役は厳しいがヒロインならOK」といった評に変わってきているのだ。視聴率は良くはないが、最高10.0%、最低9.5%とほとんど変動なく、固定視聴者をしっかり確保している点は大きい。 『ヒガンバナ』が下降傾向にあるだけに、このままいけば、『フラジャイル』が逆転勝利を挙げる可能性も十分。そうなれば、『フラジャイル』はフジ「水10」ドラマの“最後の花道”を飾ることになる。 (文=森田英雄)
SMAP解散報道のおかげで“得”した俳優って誰!? 現場記者は「行くんじゃなかった」と恨み節
新年から芸能界が沸きに沸いたSMAPの解散騒動。その余波はジャニーズ事務所所属のタレント全般に及び、1月18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に5人が生出演して謝罪するまでの間、ジャニタレが登場するイベントはどこもマスコミでごった返す事態となった。しかし、その騒動のおかげで難を逃れた者もいるという。 13日、TOKIO・長瀬智也が主演した映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』完成披露試写会でのこと。 「イベントは、SMAPの解散が報じられた翌日。事前の案内では、東京国際映画祭をはじめとした大きな映画祭でよく見るサウンドバイツという、キャストがレッドカーペットを歩きながらムービー取材に答えるという形式だったため、長瀬のコメントも聞けるだろうという見込みから、多くのマスコミが詰めかけました。しかし、当日、場所が狭いという理由で、サウンドバイツの場所には、一部のムービークルーしか入れなくなり、SMAPのことを聞きそうなスポーツ紙やリポーターなどは、その場には入れなかった。また、スポーツ紙向けには長瀬の囲み取材も用意されていたそうですが、これもジャニーズ側からの意向で、なくなってしまったそうです。その後の舞台挨拶でも、会場BGMをわざと大きくする“爆音攻撃”までして、質問を封じる念の入れようでしたよ」(ワイドショー関係者) そんな“厳戒態勢”のおかげで芸能マスコミから声をかけられることがなくなり、実は胸をなで下ろしていた共演者が2人いたという。 「神木隆之介と清野菜名です。神木は昨年12月に『FRIDAY』(講談社)で志田未来と、清野は昨年8月に『週刊女性』(主婦と生活社)で生田斗真と、それぞれ熱愛が報じられました。神木は報道後に一度、別のイベントで声がけされていましたが、無言で退席。そんな状態だったため、今回の取材はちょうどいい機会だったんです。しかし、長瀬の発言に注目が集まっていた上に厳重な警備態勢とあって、現場で2人を意識していた記者は、そう多くはなかったようです。また、イベントは受付時間からトータルで約3時間あった割には収穫もなかったため、記者たちの間では『行くんじゃなかった』と、恨み節も聞こえていましたよ」(同) 忘れ去られかけている神木と清野、それぞれの熱愛報道だが、何かしらのコメントがされる日は来るのだろうか……。『神木隆之介のMaster's Cafe 達人たちの夢の叶えかた』(マガジンハウス)
地に堕ちたオスカー、武井咲の“ゴリ押し”は継続! ドラマ『フラジャイル』ヒロイン出演のお寒い理由
来年の1月に放送をスタートする、医療ドラマ『フラジャイル』(フジテレビ系)。医師にもかかわらず常にスーツ姿で、歯に衣着せぬ発言を繰り返す役柄で、アイドルグループ・TOKIOの長瀬智也が13年ぶりにフジテレビのドラマ主演を果たす。 だが、放送開始2カ月前から、視聴者はすでに不安でいっぱいの様子だ。 この『フラジャイル』は、月刊アフタヌーン(講談社)にて連載されている医療コミックが原作。初期段階では嵐の松本潤が「主演で内定」という情報が出ていたのだが、フタを開けてみれば長瀬という、発表時から不可解な印象を抱かれている。さらに、長瀬が『うぬぼれ刑事』(TBS系)や『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)など、ここ数年の主演ドラマで“数字”という結果を全く残せていない上、“医師役”がまるで似合っていないという指摘も多い。その上共演者には……。 「ヒロインの新米医師役を、武井咲が演じることが正式に決定しました。最近は『すべてはFになる』(フジテレビ系)、『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)に主演するも、どちらも全話平均視聴率が1ケタ(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、インパクトを残せていない中での今回のヒロイン役。ドラマ主演をいくつやってもスマッシュヒットを飛ばせないので、事務所であるオスカープロモーションの“ゴリ押し”も今年限りで終わるかと思っていましたが、来年も武井のプッシュは続きそうです」(芸能記者) ネット上では「剛力よりはマシ」「演技は悪くない」という声も一部あるものの、「21歳の医者とか……」「武井なら見ない」「低視聴率コンビかい」という、辛らつなコメントのほうが明らかに多い。以前にも増して武井に対する風当たりが強いのは、オスカー自体のイメージ低下やテレビ局の現状も影響しているのでは、と記者は続ける。 「高部あいがコカイン所持で逮捕された一連の騒動で、所属事務所であったオスカー自体のイメージが今、地に堕ちています。今回の武井の出演も『高部の代わりか?』などとネタにされていますよ。視聴率にも恵まれない武井をヒロインになぜ抜擢するのかという意見もあるかと思いますが、オスカーはギャラを安くすることで多数のオファーを獲得し、“ゴリ押し”を可能にするスタイル。制作費を抑えたいテレビ局としてはありがたい存在であることは確かです。ましてや、今年初の赤字を計上したフジテレビですから、なんともわかりやすいですよ(笑)」(同) 数字を持っていない主演とヒロイン、費用はできるだけ抑えたいフジテレビ、近年“飽和状態”の医療ドラマ、放送枠も今クールの『無痛』、前クールの『リスクの神様』と大惨敗の時間帯……。確かに、不安しかない。下積みなしかい








