「本当は、もう少し冒険したキャスティングにしたかったというのが本音です。別に、高畑さんが悪いというわけではないのですが、やはり朝ドラのヒロインは“抜擢”という醍醐味を残しておきたいですよね」(NHKドラマスタッフ) 来年4月4日スタートのNHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』のヒロインに選ばれた高畑充希。朝ドラには、2013年度後期の『ごちそうさん』で、杏演じるヒロインの義妹役として出演している。 「彼女は05年に山口百恵のトリビュートミュージカルの主役オーディションでグランプリを獲得し、女優デビューしました。『ピーターパン』の8代目として07年から6年間、舞台を経験するなど、そのキャリアは抜群です。話題作の『ごちそうさん』にも出演していますから、フレッシュ感はないですよね」(芸能事務所関係者) 『とと姉ちゃん』のオーディションでも、高畑は応募総数2,564人の中から選ばれたというが、その選考過程は透明性に欠けるという。 「正直、NHKも民放同様に視聴率をかなり意識しているので、『あまちゃん』から続いている“いい流れ”を崩したくないというのが大きいようです。本来はもう少し若手や、まだ駆け出しの女優、無名の女優を抜擢したほうがいいのかもしれませんが、目先の視聴率を考えたら、やはり実績ある女優を選ぶほうが無難なんですよね。視聴率が最重要視されるのはこれからも変わらないでしょうから、今『まれ』に出演している清水富美加さんや、『あまちゃん』に出ていた松岡茉優さんらは、今後ヒロインに選ばれる可能性が高いんじゃないでしょうか」(テレビ局関係者) NHKの朝ドラならではの“ニューヒロイン”も、見てみたいものだが――。高畑充希オフィシャルブログより
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なぜか叩かれない日テレ『エンジェル・ハート』 相武紗季出演で“微妙な風向き”に……?
夏ドラマも終了間近だが、『花咲舞が黙ってない』『ど根性ガエル』『デスノート』など話題作を配した日本テレビが視聴率で“一人勝ち”状態。昨年、ゴールデン帯、プライム帯、全日帯と「視聴率三冠」を達成した勢いは未だ健在だ。 そんな日本テレビにおける秋ドラマの“目玉”が、北条司原作の人気コミック『エンジェル・ハート』(新潮社・徳間書店)の実写化だ。 『エンジェル・ハート』は、80年代後半から90年代初頭に大ヒットしたハードボイルドコミック『シティーハンター』(集英社)のパラレルワールドとして連載されている作品。『シティーハンター』の人気も相まって、原作に思い入れの強いファンも多い。実写化を積極的に推し進めてきた日本テレビとしても、銃撃やアクションシーンの多い同作は“チャレンジ”と言えるだろう。すでに主演・冴羽獠(さえばりょう)役を上川隆也、義娘の香瑩(シャンイン)役を三吉彩花が演じることが判明していたが、8日、冴羽獠の最愛のパートナー・槇村香(まきむらかおり)を相武紗季が演じることが発表された。 今回の実写化に際し、ネット上は大騒ぎ。「上川が“もっこり(冴羽獠の下ネタ)”をやるのか?イメージない」「実写化は本当にやめてほしい」というネガティブな書き込みで溢れかえるかと思いきや、「これなら許せる」「シティーハンターなら叩くけど、エンジェル・ハートならいいかな」など、肯定的な意見も決して少なくないのである。 「若い冴羽獠が派手に動き回る『シティーハンター』は、あのジャッキー・チェンが映画で演じても微妙でした(笑)。しかし、『エンジェル・ハート』の冴羽獠は年齢を重ねており、殺し屋や探偵の他に義娘を見守る“父”としての側面もありますので、ドラマにしやすいのは間違いありません。『花咲舞が黙ってない』で好評の上川隆也も、冴羽獠の“キザ”で“スケベ”なイメージを大きく壊すほどの違和感はないと判断されたんでしょう。『作品選び』も『主演選び』も絶妙で、日テレの好調ぶりが伝わってきます」(芸能記者) もはや「視聴率も期待大」の声も上がる『エンジェル・ハート』。人気アニメ・漫画原作の実写化作品がこれだけ支持を集めるのは極めて珍しい。これなら安心して視聴でき、日テレの“無敵艦隊”ぶりも安泰に思えるのだが……。 「槇村香役の相武紗季に関しては、現状ポジティブな意見は多くありません。発表されている上川と三吉に比べると、明らかに原作キャラのイメージを損ねていますからね。それに、実写化が受け入れられたことと、ドラマの完成度はまた別の話。初回放送で実写版『エンジェル・ハート』の世界観を確立できなければ、簡単に視聴率は下落します。放送前がスムーズだった分、制作陣の実力が試されますね」(同) 漫画実写化としては、放送前から“珍しく”前向きな反応を受けている『エンジェル・ハート』。低視聴率にあえぐ某局にも見習ってほしい企画の妙だ。プレッシャーも大きいが、このドラマに成功すれば、日本テレビの牙城はさらに強固なものとなるだろう。『エンジェル・ハート』公式サイト(日本テレビ)
変態ツィート連発!山田孝之が"特殊な性癖"を告白でファン騒然
【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】
実力派俳優の山田孝之が最近、55万人以上のフォロワーを持つ自身のアカウント(プロフィールでは“あくまで偽物です”と主張)上で、特殊な性癖にハマっている様子を見せ、そんな山田孝之に対し、ファンから様々な声が寄せられている。 今月に入って、山田が新しい嗜好に目覚めている。4日には、ツイッター上ででんぱ組.incの最上もがの猫耳グラビアの画像をユーザーから“差し入れ”されて、「ぎゃあああああああああああああ!!!!!!!!ぐっ!ぎゃあああああああああああああ!!!!!」と突然発狂してファンを驚かせているのだ。山田孝之オフィシャルサイトより
続きは【デイリーニュースオンライン】で読む![]()
土屋太鳳がドランク鈴木の顔面に横蹴り!? 『まれ』“ダメ脚本”のおかげで、今後の女優業は順調か
女優の土屋太鳳が1日、自身のブログに、お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓の顔面に横蹴りをかまそうとする姿をアップし、「ダメ脚本のストレス発散?」「鈴木の炎上商法にイラついた?」などと、画像だけを見た人をザワつかせたが、NHK連続テレビ小説『まれ』で共演中の2人が、控え室でふざけて撮った写真であることが判明し、安堵の声が上がった。 「視聴率が心配された『まれ』ですが、なんとか20%前後をキープしていますし、先月の20日にすでにクランクアップしているので、土屋も心に余裕が出てきたのでしょうね。相変わらず、視聴者からは“脚本がひどい”と批判されているようですが、その台本を読むストレスから解放された喜びもあるのかもしれません」(芸能関係者) なんとか無事に大役をこなした土屋だが、気になるのは今後の活動。10月公開予定の映画『図書館戦争-THE LAST MISSION-』、同じく10月放送開始予定のドラマ『下町ロケット』(TBS系)、12月公開予定の映画『orange』など、出演作は目白押し。鈴木への横蹴り姿のきれいなフォームを見る限り、アクション女優としても活躍していけそうな雰囲気がある。 「日本女子体育大学に通っていますから、運動神経はよいでしょう。ただ、土屋は155cmという低身長がネックですね。アクションのキレがよくても、体が小さいと、どうしてもダイナミックさに欠ける。ただ、これから女優としていろいろな可能性が見えてくるのではないでしょうか。能年玲奈は『あまちゃん』でブレークしたものの、そのイメージが定着しすぎて払拭するのに苦労しているようですが、土屋の場合は、『まれ』の演出がグダグダだったため、世間的な認知度は能年ほど獲得できなかったですけど、その分、余計なイメージがつかずに済んだ。朝ドラヒロイン需要があるうちに自分のキャラを確立することができれば、今後も活躍していけるのではないでしょうか」(同) 3歳から習い続けている日本舞踊をはじめ、ヒップホップダンス、三味線、小太鼓、乗馬、スキー、バスケットボールと、多彩な特技を持つだけに、女優としての引き出しは多そうだ。『まれ』では恵まれなかった良い脚本に巡り合うことで、今後、土屋は大化けする可能性を秘めているのかもしれない。『連続ドラマ まれ』(NHK)
月9『恋仲』生放送に「余計なことすんな!」視聴者に“おんぶにだっこ”のフジテレビが情けない
せっかくの盛り上がりに、自ら水を差すような行動に出るとは……「開いた口がふさがらない」とは、まさにこのことだ。 福士蒼汰・本田翼主演のフジテレビ系“月9”ドラマ『恋仲』(毎週月曜 後9:00)は、7日放送の第8話を含めラスト2回となったが、14日放送の最終回が、放送時間を15分拡大し一部“生放送”となることが発表された。 「ん? ドラマで生放送?」と、誰もがこの発表に首をかしげたに違いない。プロデューサーの藤野良太氏(フジテレビドラマ制作センター)によれば、「最終回では生放送ならではの仕掛けを計画しております」と語り、「ネットと連動した演出」も盛り込まれるということらしいのだが、この発表にポジティブなイメージを持つ視聴者はほぼいないのではと、関係者は見ている。 「初回9.8%とドン底のスタートを切ったものの、3話以降は1ケタ数字が一度だけと、同ドラマは尻上がりに視聴率を上げてきました。TwitterなどSNSを利用して盛り上がる“リアルタイム視聴”と、甘酸っぱい三角関係の青春ストーリーが若い世代にマッチしたということでしょう。『ネット×テレビ』の新たな可能性を見出せたという点で、フジテレビにとってこのドラマは“成功”と思っていたんですが、まさか“生放送”とは…。“リアルタイム視聴”色をより強める方策なんでしょうが、視聴者からは『意味あるの?』『メリットがない』『そんなの求めてない』とネガティブワードのオンパレードですよ」(芸能関係者) SNSとドラマによる“相乗効果”が、これほど顕著に出たドラマは珍しい。『恋仲』は視聴率以上に、今後のドラマの新たな道筋を示したとも言える。しかし、だからといってその新たな方法に“おんぶにだっこ”するのが良いとは限らない。視聴者が求めているのは「『恋仲』が面白いかどうか」であり、浮き足立った制作陣による「企画」ではないのだ。 「以前、木村拓哉主演の『PRICELESS』(フジテレビ系)最終回でも同様に一部生放送を行いましたが、視聴率の大幅増には結びつきませんでした。視聴者が『生ドラマ』を求めていないという良い例です。何より、生放送で万が一NGを出してしまったら、これまで積み重ねた感動すら全てひっくり返ってしまう。『PRICELESS』はキムタク、香里奈、中井貴一と、役者として十分なキャリアを積んだキャストだったので安心できましたが、主演の福士蒼汰、本田翼、野村周平に『難なくこなしてくれる』と言えるほどの信頼は置けませんよ。まあ、上り調子なのに余計なことをしてバタバタするのが、今のフジらしいといえばらしいんですがね(笑)」(同) 「百害あって一利なし」にも思える今回の「生放送決定」。ネット上では「ネット投票で、本田翼がどっちの男を選ぶか決めさせてから、それに合わせて演技するのでは」との憶測も飛んでいる。もし結末まで視聴者に委ねるとすれば、今のフジがいかに自信を失っているのかがわかる。情けない話だ。『恋仲』公式サイト(フジテレビ)
このドラマにとって“仲間”とは何を指すのか? 『ど根性ガエル』第8話
今クールのドラマの中から、注目の作品を1本ピックアップし、毎週追っていく新コーナー。 『ど根性ガエル』の第8話は、ゴリライモが出馬した区議会議員選挙の投開票の一日を追った話だ。といってもゴリライモだけに焦点を当てているわけではない。全ての登場人物に対して敬意を持って描き、作り手の意図を前には出さず、しっかりとその人物を見つめる『ど根性ガエル』だけあって、ゴリライモに関わる全ての人物が有機的に絡み合う、愛おしい時間がそこにはあった。 冒頭からゴリライモがひろしに、当選したらヒロインの京子ちゃんにプロポーズすることを告げる。「お前にだけは先に宣言しておこうと思ってな」というゴリライモの台詞が憎い。ひろしとピョン吉はゴリライモの応援のために集会で漫才を披露するのだが、いちいち京子ちゃんの表情を確認するひろしは嫌になるくらいに人間的で、ぐっと心を掴まれる。 投票の際も、ゴリライモに一票を投じるのか悩むひろし。仲間であるゴリライモには当選してほしいが京子ちゃんと結婚されるのも悔しいのだ。夜になって、みんなが集まる選挙事務所にも行かずに独り家でいじけているひろし。そこへ迎えに来るのはやはり五郎だ。五郎は「いじけてる先輩を連れて行くのは自分の役目」と言い、ひろしを選挙事務所へ連れて行く。 そう、誰もが、誰かのために行動している。そう書いてしまうと少し恥ずかしく思えてしまうが、これまでの『ど根性ガエル』が描いてきた登場人物の個々のキャラクターが魅力的なだけに、その行動が一切偽善的に見えない。こいつだったらこうするだろう、と思えるようなこれまでの人物造形があるから、決して説教くさい話にならない。これは連続ドラマというフォーマットならではの、そして『ど根性ガエル』ならではの美しさだと言えるだろう。 そして選挙事務所についたひろしは、自身の提案により、ゴリライモにピョン吉のシャツを着させる。 「根性出るだろ? 弱気の虫はこいつが追っ払ってくれるからよ」 実はゴリライモがピョン吉を着るのは、このときが人生で初めての経験だということも明かされる。小学生時代、こっそり羨ましいと思っていたゴリライモの回想もあり、ひろしがゴリライモのために、ゴリライモのことを思ってピョン吉を着させるという意味もより深くなる。 結果、わずか一票差でゴリライモは当選。ひろしが自分の気持ちよりもゴリライモの当選を願った一票が、当選を決めた。誰かのために、という思いが結末を変える。この、誰かのために、という思いは「選挙」であり「政治」の本質そのものであって、ゴリライモを応援した誰もが喜んでいる。そしてゴリライモは、誰かのために、という思いを知っているからこそ、良い政治家になるだろうということも示唆される。 今回、仲間というものを描いた『ど根性ガエル』はこのままハッピーエンドに向かおうとするのだが、ここで終わらないのがまた『ど根性ガエル』だ。そこへ着いていけていない人物が、実は一人いる。ヒロインの京子ちゃんだ。彼女は涙を流しながら、本心を吐露する。 「女とかじゃなくて、人として、もっとちゃんとして生きたいの。人として、仲間に入れてよ。お願い。お願いします」 確かに京子ちゃんは、ひろしにとってもゴリライモにとっても、片思いの対象ではあるが、実はそれだけの存在でしかないと言えばそうかもしれない。いや、実際には勿論ひろしにとってもゴリライモにとってもそれだけの存在のはずはないのだけれど、京子ちゃん自身はそう思ってしまっている。人としての仲間には、入れていないと。 ここに『ど根性ガエル』が、仲間というものをどう捉えているかが描かれている。ただ単純に一緒にいれば仲間というわけではない。そして、目的を同じくして行動しているという状態でさえも、おそらく仲間ではない。自分を一人の個人として見てもらうこと。そういった個人として存在することを許されるということ。それが仲間なのだ。 これまでこの連載で描いてきたように、『ど根性ガエル』は人々の多様性を是とする。そうであるならば、目的や行動も違っていて良い。だがそれでも、仲間であることは出来る。むしろその人、個人の多様性や個性、あるいは面倒くささも全て含めて引き受けるというのが、仲間になるということであり、それはおそらくどんな場面でも許されているのだろう。 ひろしは京子ちゃんにこう告げる。 「決まってんじゃないですか。人として仲間なんて、当たり前じゃないですか。何があったってね、仲間は仲間ですよ。死ぬまでね、いや、死んだって仲間だよ」 そばにいるから仲間なのではない。仲間でいることを決めるからこそ、人は仲間になる。そしてそれはきっと、本当は誰にだって出来ることなのだ。 (文=相沢直) ●あいざわ・すなお 1980年生まれ。構成作家、ライター。活動歴は構成作家として『テレバイダー』(TOKYO MX)、『モンキーパーマ』(tvkほか)、「水道橋博士のメルマ旬報『みっつ数えろ』連載」など。プロデューサーとして『ホワイトボードTV』『バカリズム THE MOVIE』(TOKYO MX)など。 Twitterアカウントは@aizawaaa『ど根性ガエル』(日本テレビ)
『四月は君の嘘』実写化キャストに「それが嘘だろ!」の嵐!山崎賢人・広瀬すずがウケない理由
『ちはやふる』『海街diary』『orange』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『デスノート』『進撃の巨人』……今年もアニメ・漫画の実写化が続いているが、その実態は“死屍累々”。原作ファンからポジティブな反応を得られる作品は極めて少数派であり、視聴率や観客動員がコケることも珍しくない。 そして4日、また一つ“屍(しかばね)”たちの仲間入りをしそうな作品の発表がなされた。新川直司原作、「月刊少年マガジン」(講談社)で連載され、アニメでも大きな反響を呼んだ『四月は君の嘘』の実写映画化である。 『四月は君の嘘』は、母の死をきっかけにピアノを弾けなくなった中学2年生の主人公と、自由奔放で強気なバイオリニスト・宮園かをりの関係性を軸にした青春ラブストーリー。美しいクラシック音楽と切ない物語が絶妙にマッチしており、大げさなアクションなどもないために“実写向き”の見方もできる作品だった。 主演は『まれ』(NHK)『デスノート』(日本テレビ系)に出演し、若手俳優の中ではあからさまな猛プッシュをされている山崎賢人。ヒロインには、これまたドラマに映画にCMにと、画面に映らない日はない女優・広瀬すずという、額面通り受け止めれば「旬な2人」が出演する。 だが、実写化お決まりの“キャスト叩き”を防ぐことは、今回もできなかったようだ。 このキャストに関して歓迎する意見は極めて少ない。「それが嘘だろ」「アニメの出来がいいだけにハードル上がる」「広瀬すずに好きな作品が侵されていく」など、聞こえてくるのは心配と拒否反応の声ばかりだ。原作イメージと異なる容姿や雰囲気も、今回のバッシングの原因ではあるのだろう。しかし、ここまで非難される理由は別にあると関係者は語る。 「山崎は『デスノート』で演じるL役が『オカマにしか見えない』『棒演技』と酷評されるなど、漫画の実写化作品で結果を残せていません。広瀬に関しても、今年6月に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)に出演した際に、裏方スタッフを批判するような発言をしてTwitterが炎上。急降下した好感度をいまだに修復できていないんです。そんな“すねに傷持つ”2人のキャスティングに、ブーイングが巻き起こるのも至極当然と言えるでしょう」(芸能関係者) さらに関係者は、この2人には大衆から受け入れられない“根本的な問題”があると続ける。 「山崎も広瀬も、実質的な人気以上にテレビや映画に出演しすぎているというのが視聴者の印象じゃないでしょうか。過去、オスカープロモーションの剛力彩芽と武井咲が需要以上にテレビに出まくったことで“ゴリ押し”と揶揄され、両者とも真の意味でブレークすることはできませんでした。事務所こそ違うものの、山崎と広瀬に対する一般の認識もそれと同じでしょう。本人たちや実写化がどうのこうのというより、そういった芸能界の体質を否定する層が大きいということです」(同) 山崎は20歳、広瀬は17歳と未来ある若手俳優だが、事務所や芸能界の慣習によって人気が得られず、つぶれてしまう可能性も決して否定できないということか。 他の多くの実写化作品と同様、厳しい船出となってしまった『四月は君の嘘』。アニメの完成度から熱狂的なファンも多い作品だけに、制作陣にはぜひとも逆風をパワーに変え、豊かな作品に仕上げてほしい。それが、2人の未来ある俳優を守ることにもつながるはずだ。『広瀬すず公式ブログ』
NHK朝ドラ『まれ』打ち上げで“泥酔”小日向文世が暴言連発!?「主人公は女の子じゃなくてもいい!」
「視聴率は『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』『マッサン』には及ばないかもしれませんが、チームワークは一番良かったんじゃないでしょうか。大泉洋さんはじめ、ムードメーカーがたくさんいましたからね」(NHK関係者) 今年3月から放送されている朝の連続テレビ小説『まれ』の打ち上げが、8月25日に東京都内のホテルで行われた。 「会場には、400人近くいたんじゃないでしょうか。一部の演者さん以外には椅子もなくて、立ってる人の方が多かったですよ」(番組スタッフ) 定刻の18時に会が始まり、NHKの籾井勝人会長の挨拶、そして主人公を演じた土屋太鳳が乾杯の挨拶をして歓談の時間となった。 「実は会は18時から20時までの予定だったのですが、壇上でメインの俳優さん以外にも全員挨拶をさせることに直前に決まったそうです。それで1時間押すことが決まりました。二次会の会場は21時半からだったので、ギリギリでしたね」(同) その壇上での挨拶でひときわ会場を盛り上げていたのが、横浜編で土屋の修業するケーキ店のオーナーを務めた小日向文世だという。 「北海道出身の小日向さんは、すでにベロベロに酔っぱらっていて、壇上に上がると『朝ドラで全編北海道の作品はありません! この小日向文世で、ぜひドラマを作ってください! 主人公は女の子じゃなくてもいいんです!』と言うと、会場は爆笑の渦に包まれました。すると、同郷の大泉さんも壇上に上がって『俺も北海道なんで出してくださいよ』と言うと小日向さんも『大泉洋はチョイ役でいいです』と漫才コンビのような掛け合いで場を盛り上げてました」(NHKスタッフ) また、本職がお笑いコンビ・ドランクドラゴンの2人も負けてはいなかったという。 「鈴木拓さんが相方の塚地武雅さんに対して、『初めて塚っちゃんのバーターじゃなくドラマに出れました。おい、塚っちゃん聞いてるか、塚っちゃんよりいい役もらったよ!』と言うと、塚地さんも『鈴木のバーターだと言われて腹立たしかったです』と会場を笑わせてました」(同) そして、一次会は終了し、大勢の人が二次会にも参加したという。 「実は、土屋さんは打ち上げの翌日には長野県で映画の撮影があって、その日のうちに長野に移動しないといけなかったんです。でも、一次会で帰るはずが、みんなに二次会に誘われて行ってましたね。それくらい、この現場が楽しかったんでしょう」(芸能事務所関係者) 類い“まれ”な打ち上げだったようだ。『連続ドラマ まれ』(NHK)公式サイトより
『まれ』終了後が本当の勝負!土屋太鳳の今後を左右する「10月ドラマ」
2カ月ぶりに週間平均視聴率が20%を超えたNHKの連続テレビ小説『まれ』。放送も残りわずかとなり、できることなら上昇気流に乗ったままエンディングを迎えたいというのが現場スタッフの願いだろう。 しかし、出演する俳優陣は朝ドラ放送“終了後”こそが本当の勝負になる。特にヒロインの土屋太鳳(たお)は、まさに「薄氷を踏む思い」なのではと関係者は推測する。 「2013年前期放送の『あまちゃん』以降、朝ドラは常に平均視聴率20%をキープしてきました。しかし『まれ』が平均20%を超えたのは、わずか4週のみ。安定志向の主人公が生活もままならない状況で妊娠してしまうなど、設定のブレや脚本の甘さが視聴者から指摘されています。どちらかと言えば土屋の責任ではないのかもしれませんが、好調続きだった朝ドラのバトンを受け取ったヒロインとしては、複雑でしょう。今後の活動が不安視されるのも当然です」(芸能関係者) 同じ朝ドラの『花子とアン』で吉高由里子の妹役を演じて注目され、一気に朝ドラヒロインにまで上り詰めた土屋は当面多忙を極める。『まれ』終了後も映画『図書館戦争』や人気コミック実写化の『orange』など注目作への出演が続いているのが現状だ。 しかし、その出演作の中に土屋の“アキレス腱”になりかねない作品があるという。 「TBS『日曜劇場』で10月から放送され、土屋がヒロインを演じる『下町ロケット』です。原作は『半沢直樹』や『ようこそ、わが家へ』、『ルーズヴェルト・ゲーム』など実写化で常に結果を出す作家・池井戸潤。特に“日曜劇場×池井戸”は『半沢直樹』でドラマ史に残る視聴率42.2%を獲得したいわば最強タッグです。主演には安定した人気を誇る阿部寛を迎え、まさに秋の“鉄板ドラマ”ともいえますが、もしこのドラマがコケることになれば、朝ドラでもスマッシュヒットを飛ばせなかった土屋の評価がガタ落ちする可能性もあります」(同) 朝ドラ、そして池井戸ドラマという“高視聴率確約”とも言えるコンテンツに連続で出演できる土屋への期待感は決して小さくない。だからこそ、もし期待に応えられなければ土屋の女優生命に大きな影響が及ぶことは必至だ。 朝ドラヒロインが、その後恵まれた作品に出演できず、人知れず画面から消えていく例は枚挙に暇がない。土屋には是非、『まれ』終了後も良質な作品に出演し続けてほしい。『まれ』(NHK)公式サイト
フジ凋落の象徴!?実写版『あの花』豪華キャスト発表も「問題はそこじゃない」の声
フジテレビ系スペシャルドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(以下、『あの花』/9月21日 後9:00)の追加キャストが1日、新たに発表され、豪華すぎる出演陣に驚きの声が上がっている。 フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」にて2011年に放送された人気作『あの花』。「超平和バスターズ」というグループを組んだ少年たち6人組の日々を描くファンタジーで、実写版の主要キャストは村上虹郎、浜辺美波など若手俳優6名で構成されている。 そんな中での追加キャスト発表だが、主人公の亡くなった母に小泉今日子、父に小日向文世、不慮の事故で亡くなったヒロインの母に吉田羊、花火師役に火野正平、さらに上地雄輔、リリー・フランキーなど、まるで大作映画級の布陣を敷いているのだ。 「この面子なら楽しみ」「脇をガッチリ固めてきた感」など一部好意的な意見もあり、確かに見所もあるのかもしれない。しかし、多くのファンからすれば「問題の本質が違う」といったところだろう。 「実写化発表当初から評判は最悪。主要キャストの知名度の低さやイメージを大きく壊すビジュアルから、ご多分に漏れず『原作レイプ』『やってしまったな』とファンから酷評の嵐でした。例え映画並みの豪華キャストで固めても根本的な問題が解決するわけではありません。完成度に自信のない制作陣が、役者の知名度にすがって視聴率を稼ごうとしているのがミエミエですよ」(芸能記者) 更に、このドラマの放送局は今や「低視聴率の代名詞」にまで落ちぶれてしまったフジテレビ。先月25日にはゴールデン帯・プライム帯全番組で3%台という深夜並みの低視聴率を記録してしまうなど、ネガティブな情報ばかりが取りざたされている。7月に放送された番組で、ヘラヘラと笑う社員が何度もカメラに抜かれ批判が殺到した例などを見ると、社員の危機意識も薄いようだ。 もはや「惨状」ともいえる状況の中で、21日に放送を迎える『あの花』。脇を固める豪華キャストの登場で注目度が上がり、視聴率を獲得することはできるのだろうか。もしできなければ、凋落を続けるフジテレビを象徴するドラマとして、大きな汚点をまた一つ残すに違いない。『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(フジテレビ)公式サイト








