「ビッグダディの影響がこんなところにも!?」シングル子育てドラマ乱立のワケ

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『ビッグダディの流儀』(主婦と生活社)
 女優の満島ひかりが7月スタートの連続ドラマ『Woman(仮題)』(日本テレビ系)で、2人の子どもを抱えるシングルマザーを演じることが発表された。子ども役には、『八重の桜』(NHK)で八重の幼少期を演じ注目を浴びた鈴木梨央が決定。シングルマザーが抱える悩みを真面目に描く社会派作品になりそうだ。  ここで思い出すのが、同じく7月期に広末涼子がシングルマザーを演じる『スターマン~この星の恋~(仮題)』(フジテレビ系)。広末演じる男勝りな“肝っ玉シングルマザー”が、3人の息子を育てながら年下のイケメン男性(福士蒼汰)と恋に落ちるラブロマンスだという。  さらに、織田裕二主演『Oh,My Dad!!』(同)もシングル子育てもの。妻に逃げられ、職も金も失った男(織田)が、1人息子とホームレス生活から這い上がろうと奮闘するヒューマンコメディー。ちなみに、キャストは織田と子役のみが発表されているが、ロケ現場を目撃した一般人のブログには、長谷川京子や、鈴木杏樹などの名前が上がっているという。  なぜこの夏、シングルの主人公による子育てものが重なっているのだろうか? テレビ誌ライターはこう分析する。 「シングル家庭が増えているという世相もあると思いますが、やはりビッグダディブームの影響は大きいでしょうね。『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)は、子育てにおける親の悩みや、夫婦間の思いなどを臨場感たっぷりに放送し、20%にも迫る高視聴率を獲得。これを受けてテレビ局が、子育てに奮闘する主人公という設定を選んだのではないでしょうか?」  確かに、5月に発売されたビッグダディこと林下清志氏の著書は10万部に迫る勢い。元嫁・美奈子氏の告白本にいたっては20万部突破と、今「ビッグダディ」というコンテンツが日本に与える影響力は計り知れない。  これまで「メディアに利用されている」といわれることもあったビッグダディ一家。だが、今回のドラマ編成へ与えた影響を思うと、もしかしたら知らぬ間に逆転してしまったのかもしれない。

「吉高由里子が出てこなくなっちゃった!」福山雅治主演『ガリレオ』の“迷走ぶり”に拍車

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フジテレビ『ガリレオ』公式サイト
 27日放送の福山雅治主演ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)第7話において、準主役であるはずの吉高由里子の出番が極端に少なかったことが話題となっている。  第7話は、福山演じる湯川が学会出席のために訪れた田舎を舞台に展開。ゲストの香椎由宇、渡部豪太と共に、神社の神主の白骨死体の謎や、烏天狗のミイラについて調査している最中、別の殺人事件が発生する。  問題の吉高の出演シーンだが、事件と関係のないくだりや、電話の場面ばかり。最後まで福山と会うこともなく、トータル出演時間は10分にも満たなかった。  吉高が演じる刑事・岸谷は、高慢ちきな性格な上、大声で嫌味ばかり言うため、初回から「ギャーギャーうるさい」と不評であった。そのためか、第6話では突然、強い口調のセリフが大幅に減少。ドラマ中盤にして「キャラ変更か?」とウワサされていた。 「開始10分たっても吉高さんが出てこなかったので、ついに降板したのかと思いました。準主役の出番がここまで極端に減るのは、前代未聞です。確かにあれだけネットに『吉高ウザイ』と書かれたら、これまで積み上げてきた女優イメージを壊されかねないですからね。強引なやり方ですが、致し方ないのかもしれません」(テレビ誌ライター)  また、このライターは第7話の脚本は「ドラマとして成立してない」と続ける。 「警察が指紋を調べればすぐに分かる事件を、数式を書いて解く必要もないし、冒頭の神主の白骨死体の謎や、烏天狗のミイラ、キーワードのように出てきた『金髪の少年』、香椎演じる女性の死んだ両親についてなど、何も明らかにならないまま終わってしまったように見えました。もし、最終回まで伏線の回収がされないとしたら、この脚本の不親切さは、『裏で何かトラブルでもあったのではないか』と心配になるレベルです」(同)  確かにネットの感想を見ても、「前半と後半のストーリーがつながってない」「エピソードが投げっぱなしで、わけが分からなかった」「ツッコミどころ多すぎ!」と、ほとんどの人が腑に落ちない様子であった。  回を追うごとに、制作サイドの“ブレ幅”が大きくなっているようにも見える『ガリレオ』。次週のゲストは人気女優の蒼井優ということもあり、評判に反して今後も注目度は高そうだ。

“説明しない”櫻井翔の半笑いが狂気に変わる『家族ゲーム』 

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『家族ゲーム』(フジテレビ)
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。  『家族ゲーム』を櫻井翔でリメイク? 松田優作主演の映画版、長渕剛のTBS連続ドラマ版、さらに鹿賀丈史のテレビ朝日2時間ドラマ版など、過去の映像化を知る者の多くは一様に訝しんだ。いずれも暴力性の強い主人公。櫻井とはまったくイメージが違う。また、過去の名作のイメージが破壊されてしまうのではないか。それは拒否反応に近いものだった。  しかし、そんな懸念は第1話で見事に覆された。  ドラマは櫻井、板尾創路、鈴木保奈美の3人の見つめ合いから始まった。現在のテレビドラマの常識ではタブーとされる無言のシーンが、冒頭から約2分間にわたって、なんの説明もないまま続いたのだ。しかし、3人の視線の交差が、その場の異常性だけは雄弁に語っていた。耐え切れず最初に口を開いたのは板尾。主人公の櫻井が話し始めるのは、さらにそれから1分が経過した頃だった。居心地の悪い不安感と漂う狂気性をこの冒頭約3分だけで表現し、一気に視聴者を引き込んだのだ。  物語は、一部上場の会社に務める父・一茂(板尾)に美人で気が利く母・佳代子(鈴木)、文武両道で優等生の長男・慎一(神木隆之介)という、「誰もが羨む理想の家族」の沼田家。その唯一の問題児である次男・茂之(浦上晟周)の家庭教師として「東大合格率100%」という触れ込みの家庭教師・吉本荒野(櫻井)がやってくるところから始まる。  表向きは「理想の家族」のように見えた家族は、実は欠陥だらけ。歪んだ虚栄心を持ち浮気をしている夫、世間体ばかりを気にして人間不信に陥っている妻、万引きの常習で分厚い仮面を被った兄、そしてイジメを苦に引きこもった弟。彼らはそれぞれが家族を大切にしているかのように装いながら、その実、考えているのは自分のことだけだ。それを吉本がひとつひとつ暴いていき、問題を白日の下に晒していくのだ。「いいねぇ」とつぶやきながら。「俺がお前たち家族を崩壊させるか、それともお前たちが持ちこたえるか。これはゲームだよ。か・ぞ・く・ゲーム」だと。  櫻井といえば、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターを務めたり、バラエティ番組では司会をこなし、慶應義塾大学卒業ということもあり、秀才でなんでもできるというイメージがある。けれど、そんな大役をいくつも経験しながらも、常にどこかぎこちなさが漂っている。それはそのまま彼の魅力でもあるのだが、一体どこからくるものなのだろうか?  『今、この顔がスゴい!』(TBS系)で櫻井と共に司会を務める有吉弘行は、かつて彼に「説明」というあだ名をつけた。まさに櫻井のテレビでの役割を一言で表現しただけのあだ名に聞こえるが、実は有吉流の批評性を色濃くはらんだあだ名だ。それは櫻井から受ける印象が、「説明」しか残らないということである。  いつだって櫻井は、ニュースの概要や番組の趣旨、そして自分の気持ちを真摯に言葉で「説明」する。ちゃんと言葉で「説明」しないと、と思い込んでいるから、その誤差に敏感でぎこちない。そしてそんなぎこちなさを表すように、いつだって彼はどこか居心地の悪そうな半笑いを浮かべている。  だが、吉本荒野は「説明」しない。「説明」しない時の櫻井の半笑いは狂気に変わる。そしてそのぎこちなさは、言いようのない不安を掻き立てる。狂気と不安が交差した時、訪れるのは底知れない恐怖だ。だから、この武藤将吾脚本版『家族ゲーム』の吉本荒野は、もはや櫻井以外には考えられない。  吉本は周囲を買収して本人が傷つくように仕向けたり、相手の弱みを握って利用しながら、壊れかけた家族を完全に破壊させようとしているかのようだ。弟・茂之から心酔され、母・佳代子とは共犯関係を結び、父・一茂を孤立させ逃げ道を奪った吉本は、その標的をいよいよ本丸「優等生」の兄・慎一に向ける。 「震えるほどの屈辱を味わったことがあるか? 痛みを知らないおまえに、俺が痛みを教えてやる。恐怖を知らないおまえに俺が恐怖を味わわせてやる。苦しみを知らないおまえに、悲しみを知らないおまえに。俺が、絶望を思い知らせてやる。俺が、おまえを壊してやる!」  吉本の正体や過去は慎一によって暴かれるが、家族はもはや吉本に反旗を翻すことができない。家族を守ろうと必死に吉本の悪行を「説明」する慎一に、吉本は言い放つ。 「笑わせんなよ。おまえがいつ家族のために動いた? おまえが守りたいのは家族じゃない。自分に都合のいい、この生ぬるーい環境だ。カッコつけんなよ、“優等生”」  櫻井と神木。どちらもパブリックイメージでは優等生。しかし、その優しげな顔の奥に狂気をはらんでいる。この2人の対決には、思わず「いいねぇ」と唸りながら見入ってしまう。果たして彼らは天使のような顔をした悪魔なのか、悪魔のように振る舞う天使なのか。そして、その真意が「説明」される時は来るのか。  慎一を追い詰めた吉本は、最後にこう吐き捨てた。 「想像力だよ、慎一くん」 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) 「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

「吉高が急に静かになっちゃった!」福山雅治主演『ガリレオ』大台回復も“キャラ変更”に戸惑う声

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フジテレビ『ガリレオ』公式サイトより
 福山雅治主演ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)が、20日放送の第6話で平均視聴率20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、大台まで回復した。  初回から“20%超え”の連続記録を更新していたが、第5話で17.9%まで下落し記録がストップ。高い視聴率に反し、「トリックがつまらない」「吉高がうるさくて不快」などといった酷評が多く今後が心配されていたが、数字はなんとか持ちこたえたようだ。  第6話では、新米刑事・岸谷美砂(吉高由里子)が参加した山歩きイベントで起きた殺人事件をめぐり、同作では珍しく岸谷と湯川学(福山)が協力し合い事件を解決。ゲストの夏川結衣演じる科学者が、窓の鍵部分にホログラム(立体画像を記録したフィルム)を貼り、密室に見せかけるというトリックであった。  この放送後、“明らかな変化”を訴えるドラマウォッチャーらが続出した。これまで常にイライラしながら、大きな声で湯川に嫌味ばかり言っていた岸谷が、静かになってしまったというのだ。  これまで「いい加減、静かにしてほしい」と訴えていた視聴者も、急激な変化にはどうやら戸惑いを隠せないよう。脚本家は変わっていないのに、登場人物の性格が変わってしまうことはあるのだろうか? 「吉高さんが静かになったのは、誰が見ても明らか。おそらく制作サイドが視聴者の意見を受け入れたか、もしくは、あまりにも吉高さんへの非難が集中したため、女優としてのイメージダウンを恐れた所属事務所が動いたのでしょう。とはいえ、放送中にキャラが変わるのは異例のケース。それだけこの役の評判が悪いということでしょうね」(テレビ誌ライター)  これまでも2009年のNHK大河ドラマ『天地人』で、長澤まさみが演じたキャラクターが、真田幸村の“妹”から“姉”に変更された例などがある。しかし、前出のテレビ誌ライターは、「ストーリーに関係なく設定が変わることは、視聴者を混乱させてしまうため、基本的には行わないのがルール」と話す。  さらに第6話では、これまでいがみ合ってばかりだった湯川と岸谷が、急に“男女”の関係を匂わすようなシーンも。これにはさすがに視聴者も違和感を覚えたようで、「あの色気づいたシーンは何?」「急にどうしたの?」などと戸惑いを見せた。  吉高が急に大人しくなったことが、制作サイドの意図的なものか否かは定かでないが、この変化が視聴者を戸惑わせるだけでなく、評判の改善へつながればよいが。

“脱・清純派”の夏帆「アホ、ヤリマンと呼んで」に『みんな!エスパーだよ!』スタッフ奮起中

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ドラマ24『みんな!エスパーだよ!』テレビ東京
「ここにきて、彼女の評価がかなり高まってきていますね。先日は7月クールドラマに主演することが発表されましたが、しばらくは引っ張りだこになりそうで、担当マネジャーはうれしい悲鳴を上げているそうです」(テレビ局関係者)  現在、テレビ東京系で放送されている『みんな!エスパーだよ!』に出演している夏帆。放送開始当初から“パンチラ”シーンなどで話題となったのだが、それには夏帆の並々ならぬ意気込みがあったのだと、番組関係者は語る。 「そもそも、彼女がよくこの役を引き受けたなって、みんな感心していました。いわゆる“清純派”としてデビューした彼女が、真逆の役を演じるわけですからね。でも、後で聞くと、彼女から『やりたいです』と直訴したみたいですし」  2カ月間にわたる撮影中、ロケ地の愛知県東三河で役作りに没頭していたという夏帆。 「この2カ月間は、役名の『平野美由紀って呼んでください』と周囲に話していました。『アホとかヤリマンでもいいですよ』なんて言うので、逆にスタッフが戸惑っていましたね。ほかの役者が撮影がないときは東京に戻る中、彼女は一人とどまり、役作りに励んでいました。そんな彼女を見て、スタッフたちも『彼女のために頑張ろう』と一致団結していました」(同)  小学5年でスカウトされて芸能界入りし、宮沢りえ、蒼井優も務めた『三井のリハウス』のCMガールに起用され、初主演映画『天然コケッコー』での演技が高く評価された夏帆も、その後は伸び悩みを見せていた。 「それだけに、今回の“脱・清純派”は大きかったと思いますよ。すでに、ドラマと映画のオファーが何件もあったと聞きましたよ。一気に濡れ場のある映画に出演する可能性もありますね」(映画関係者)  再ブレークなるか!?

ドラマ現場で武井咲と“元ヤンバトル”勃発の佐々木希「もともと演技はやりたくなかった……」

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テレビ朝日『お天気お姉さん』公式サイトより
 放送中の連ドラ『お天気お姉さん』(テレビ朝日系)の現場で、“元ヤン疑惑”のある2人の女優によるバトルが勃発していると、16日発売の「週刊新潮」(新潮社/5月23日号)が報じている。  同ドラマは、武井咲演じる天才気象予報士が、高い予測能力で謎解きを行っていくミステリー仕立て。そんな主人公を脅威に思う女性アナウンサーを、佐々木希が演じている。  記事によると、武井と佐々木は、収録現場で挨拶はおろか、一切口を利かないのだとか。さらに佐々木は滑舌が悪い上、台本を読み込んでこないため、たびたび撮影が中断。番組関係者によると「武井は時に舌打ちをするなど、いら立ちをあらわにしています」という。  2人は、年齢は6歳離れているものの、芸歴も同じくらいで、もともとファッション誌のモデルとして人気を博すなど、共通点は少なくない。さらに両人とも、以前から“元ヤンキー疑惑”が囁かれている。 「以前、武井さんによく似た中学生が、いかにも不良っぽい風貌の女子たちとつるんだり、路上でうんこ座りをした写真が大量に流出する騒動があってからというもの、武井さんへの“元ヤン疑惑”は絶えません。一方、佐々木さんは、いわずもがな地元の秋田に『中学校中退』や『キンタマ蹴り上げ事件』など、数々のヤンキー伝説を残すといわれる“筋金入り”。もし2人がタイマンを張ったら、武井さんは打ちのめされるかもしれませんね」(芸能ライター)  佐々木は5年ほど前から、ドラマや映画に出演。今月11日に放送された『世にも奇妙な物語'13 春の特別編』(フジテレビ系)では主演を務めたほか、6月には映画の公開も控えている。  しかし、世間から向けられる女優としての評価は低い。昨年、空港管制官を演じた『TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~』(フジテレビ系)では、初回から「棒読み」「お人形みたい」などと非難が浴びせられていた。 「佐々木さんはもともと、女優活動に乗り気ではないんです。最近になって『やっと演技の楽しさが分かってきた』なんてこぼすこともありますが、未だに『私が女優なんて……』などとよく口にしています。ここまで演技を酷評されてまで、事務所に女優として売り出されている彼女はかわいそうですよ」(芸能関係者)  モデルとしては高い評価を集めている佐々木。武井の舌打ちや、世間からの厳しい言葉を我慢してまでも、“女優”の冠をかぶるメリットが芸能界にはあるのかもしれないが、本人のことを考えると少々気の毒だ。

「トリックが……」「吉高が……」視聴率17.9%に下落した『ガリレオ』が飽きられた“2つの理由”

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フジテレビ『ガリレオ』公式サイト
 福山雅治主演ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)が、13日放送の第5話で17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、初回から続いていた“20%超え”の連続記録をストップさせた。  初回放送時は、同シリーズのファンらが「あのガリレオが帰ってきたー!」「やっぱり福山さんかっこいい!」などと沸きに沸いていたが、第3話頃から「つまらない」という感想が出始め、第4話放送後は、「飽きた」「もう見ない」という声が急増してしまった。  ドラマウォッチャーらの反応を見ると、不評の要因は主に2つあるようだ。  1つ目は「謎解きがつまらない」「トリックにガッカリ」といったストーリー自体の問題。特に第4話では、被害者の殺され方が原作の「撲殺」から「一酸化炭素中毒」に変えられたことで、「原作を勝手に変えて、つまらなくされた」と原作ファンからも厳しい声が上がった。  また、桐谷美玲と桐谷健太がゲスト出演した第5話では、物理学とは関係のない地道な方法で犯人を特定するという結末に、「福山いなくていいじゃん」「大した話じゃなかった」と落胆する視聴者も多かった。  2つ目の要因は、吉高由里子演じる新人刑事が「ギャーギャーうるさ過ぎる」「いつもイライラしていて、見ていて不快」という意見。 「シリーズ前作(07年)で柴咲コウが演じた刑事は、湯川学(福山)を怒りながらも、女性らしい心の動きが感じられて、表情豊かでかわいげのあるキャラだったんです。だから、主人公との間に愛情が生まれていくような見方もできた。しかし今回、吉高さんが演じる刑事は、常にイライラしていて、高飛車でかわいげがない。しかも湯川との絡みがワンパターンで、これでは視聴者も飽きてしまいますね」(テレビ誌ライター)  確かに第5話の吉高を見ると、「准教授だったら、もっといいもの食べればいいのに」「そんなこと聞くために来るわけないでしょ!」「間違えを認めるのも大事ですよ」といった湯川への嫌味をはじめ、否定的なセリフが多い。  さらに福山演じる“変人ガリレオ”の異名を持つ湯川のキャラクターについても「変人さが薄れた」「普通の准教授に見える」「変人だったのは、第1話だけだった」という意見が増えており、脚本が疑問視されている。  最初は歓迎ムードだっただけに、「どんどんつまらなくなってる」と言い放たれている現状との落差がどうしても目立ってしまうが、今後、ファンを取り戻すことはできるのだろうか?

坂口憲二&伊藤英明の“路チュー”夜遊び報道に、低迷中の『ダブルス』スタッフは歓喜!?

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テレビ朝日『ダブルス~二人の刑事』公式サイトより
 7日発売の「週刊文春」(5月16日号/文藝春秋)で、放送中のドラマ『ダブルス~二人の刑事』(木曜21:00~/テレビ朝日系)でダブル主演を務める坂口憲二と伊藤英明の“夜遊び現場”が写真付きで報じられた。  記事によると、泥酔した坂口は、女子大生のA子さんと“路チュー”を繰り返し、伊藤や別の女性などと合流した後、伊藤の自宅へ消えていったという。  現在、人気モデルの桜井裕美と交際中で、結婚秒読みといわれている坂口。一見、正義感にあふれ、真面目なイメージの彼だが、しっかりと夜の息抜きもしていたようだ。  そんなプライベートでもバディを組んでいる2人が主演を務める『ダブルス~二人の刑事』は、初回平均視聴率15.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)と好スタートを切るも、急下降。前回の3話では、10.4%にまで落ち込んでしまった。今回の報道が出たことで、ドラマに影響はあるのだろうか? 「テレビ朝日は、『相棒』に続き、このドラマのシリーズ化を本気で狙っているようなんです。しかし、早々に雲行きが怪しくなってきた。今は、主演俳優の夜遊び現場でもなんでもいいから、すがりたいはずですよ。今回のスクープは、文春の記者が元AKB48・河西智美とAKS社長のお泊まり現場を撮るための張り込み中、“タナボタ”的に撮れてしまったものだそうですが、これはドラマのスタッフにとってもうれしい“タナボタ”でしょうね」(テレビ誌ライター)  確かに、ネットの反応を見てみると、特に主演俳優の大きなイメージダウンにつながった様子もなければ、ドラマへの注目度も上がっているように見える。  『ダブルス~二人の刑事』のキャッチコピーは、「容疑:俺達を怒らせた。」だそうだが、河西のオマケで破廉恥な現場を撮られてしまった怒りで、9日放送の第4話では、さらに本気の“ダブルス”を見せてくれるかもしれない。

「スピンオフ映画で10億超え!」好調テレ朝を牽引する『相棒』に及川光博が本格復帰!?

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『相棒 season9 DVD-BOX1』
(ワーナー・ホーム・ビデオ)
 映画公開から1カ月がたつが、いまだに上位ランキングに名前を連ねる『相棒シリーズ X DAY』。 「興行収入も10億円を目指していましたが、軽々クリアしてしまった。最終的には15億近くまで行きそうですよ」(映画関係者)  本家の『相棒』でなく、スピンオフでもこれだけの成功を収めているのだから、どれだけ『相棒』という作品が人気なのかは今さら言うまでもないだろう。 「テレビ朝日は昨年度在京キー局の平均視聴率で、ゴールデンタイム12.4%、プライムタイム12.6%と首位をキープし、開局以来初の2冠を獲得したのですが、それに『相棒』が大きく貢献しているのは間違いありません。テレ朝の社長ですら、主演の水谷豊さんには頭が上がらないようです」(テレビ局関係者)  そんな『相棒』シリーズも、今年で12作目に突入する。 「前作から“相棒”が及川光博さんから成宮寛貴さんに代わりましたが、相変わらず高視聴率をキープしています。それでも、社内ではその高視聴率をキープするに至った及川さんの功績を、いまだに高く評価している人が多いのも事実です」(テレ朝関係者)  キャスティング決定権は、プロデューサーでも監督でもなく、水谷にあると言われているが、 「及川さんは自身の“不倫騒動”で水谷さんの不興を買い、降板させられたというのがもっぱらです。でも、反省した態度を見せ、降板しても腐らず活躍を続けている及川さんの姿を見て、水谷さんも『そろそろ、出てみる?』と本人に打診したそうですよ。及川さんは、ものすごく喜んだのだとか」(同)  及川は現在公開されている映画版にも出演しているが、撮影自体は昨年5月に行われており、そのとき及川はすでにドラマ版を卒業していた。 「それにもかかわらず出演しているということは、今後の出演も決まっているようなものです。『相棒』は、以前ゲスト出演していた鈴木杏樹さんがレギュラーになったように、“復帰”に対しては寛容ですからね。本家の映画もこの5月から撮影が始まりますし、本編も夏からクランクインです。どこで彼が登場するか楽しみですね」(同)  果たして、神戸尊ことミッチーの再登板はあるのだろうか……。

「テレビはまだ早過ぎる!」ドラマ復帰の“のりピー”酒井法子に批判の声

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DVD『碧空の狂詩曲 ~お市の方外伝~』(ワニブックス)
 7月6日放送のドラマ『黒い報告書 女と男の事件ファイルIII 誤解』(BSジャパン)に出演する酒井法子が、7日に行われたドラマの制作発表に出席した。  酒井は、2009年8月に覚せい剤取締法違反で逮捕起訴され、昨年11月に執行猶予期間が終了。芸能活動復帰後、テレビドラマに出演するのは今回が初となる。  今月15日には、昨年12月の主演舞台『碧空の狂詩曲~お市の方外伝~』のDVD(同名/ワニブックス)が発売、6月22日にはシンガポールで開催されるイベント「ASIA STYLE COLLECTION by style×style.com」にモデルとして出演が決定しているほか、酒井の周辺スタッフがさらなる仕事獲得のため大きな動きを見せているといい、今年は彼女にとって再起を掛けた勝負の年となりそうだ。  しかし、今回のドラマ出演発表後、ネットなどで「芸能界は甘過ぎる!」「もうテレビドラマに出られるなんて信じられない」と批判が殺到。一部では「のりピーのテレビ出演は、難しいのでは?」との見方もあるという。 「『介護の勉強をしたい』と言っておきながら、のうのうと表舞台に出てきた酒井さんへの風当たりは相変わらず強く、早くも今回のドラマを放送するBSジャパンに、苦情が相次いでいるそうです。苦情の受け口が、本人や事務所ではなく放送局であることを考えると、テレビ出演はまだ早かったのではないでしょうか」(芸能事務所関係者)  彼女のこれからの活動が、芸能界の薬物に対する姿勢を1つ提示することになり得るだけに、今後、彼女を起用するメディアの動きにも注目が集まりそうだ。