働き者“Mr.大コケ”オダギリジョーがさらにペースアップ! 次クールは「金曜をジャックする!?」

odagirijho128.jpg  役者・オダギリジョーのドラマ出演が、ハイペースだ。  現在、『S-最後の警官-』(TBS系)に国際テロリスト役で出演しているオダギリだが、昨年のNHK大河ドラマ『八重の桜』以降、休むことなく、連ドラやスペシャルドラマの出演が続いている。  さらに4月クールでは、『リバースエッジ 大川端探偵社』(テレビ東京系/金曜深夜0時12分~)と、『アリスの棘』(TBS系/金曜夜10時)の2作品に出演。前者は主演、後者は上野樹里に続く“2番手”と、共にメーンどころだ。  オダギリの連ドラ主演は、『家族のうた』(フジテレビ系)以来、2年ぶり。『リバースエッジ』は、監督・脚本を『モテキ』の大根仁氏が手掛け、オダギリは独特の雰囲気を持つ探偵社の調査員を演じる。 「オダギリは、2009年に長澤まさみとダブル主演を務めた『ぼくの妹』(TBS系)が全話平均視聴率7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、大コケ。その3年後、初の単独主演を務めた『家族のうた』(フジテレビ系)も、平均視聴率3%台を連発し、打ち切りに。さらに昨年、メーンどころで出演した『八重の桜』も視聴率不振にあえぎ、放送中の『S-最後の警官-』も、なぜかオダギリが登場した第4話でガクンと数字が下降。今やネット上では、オダギリの出演が発表されるたびに『キャストにオダギリがいるけど、大丈夫か!?』と心配の声まで上がるように……。一部業界内でも“Mr.大コケ”と呼ばれています」(芸能ライター)  仕事のペースを上げた理由について、妻・香椎由宇の第二子妊娠が発覚し、「奥さんが働けなくなるため、『俺が稼がないと』と思ったのかもしれない」(関係者)というウワサも飛び交っているオダギリ。金曜の連ドラ枠をジャックする彼は、広く世間から受け入れられるだろうか?

「台本が遅くて予告も出せない!」EXILE・TAKAHIRO『戦力外捜査官』でホントに“戦力外”なのは……

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『戦力外捜査官』(日本テレビ)
「この冬も1ケタ台がゴロゴロで打ち切り必至のドラマがひしめき合う中、大健闘しているんじゃないでしょうか。ヒロインがあの“低視聴率女王”武井咲さんですから、余計にその価値があるのでは。最終回で13%を超せば続編もやるそうですし、すでに最終回も2時間スペシャルが決定しているとか」(テレビ局関係者)  EXILEのボーカル、TAKAHIROが主演を務める1月クールの連続ドラマ『戦力外捜査官』(日本テレビ系)。初のドラマ出演でいきなり主演と大役を任されているが、ここまで視聴率が2ケタを割り込んだことはない。 「彼は人当たりもいいですし、現場での評判は上々ですよ。少なくとも、同じEXILEで役者経験しているAKIRAさんやMAKIDAIさんよりも、役者の素質はあると見ている人は多いですね」(同)  そんな順風満帆な中でも、撮影現場があるトラブルに見舞われていて、TAKAHIROも頭を抱えているというのだ。 「実は、台本がホントにギリギリまで上がってこないんです。どれくらい遅いかというと、次の回の予告が出せないくらいに遅れています。つまり、土曜日に放送したけど、翌週分がまだ完成していないということ。実際、日曜から翌週分の撮影を始めて、土曜日の夕方まで編集をしている状況です。キャスティングもままならないようで、その翌週分の撮影に参加してもらう俳優さんを該当週になって探していることもあったそうです。連ドラに何本も出ている武井さんは落ち着いた様子ですが、TAKAHIROさんはセリフを覚えるのに必死ですよ」(芸能事務所関係者)  “戦力外”なのは、スタッフだったということか――。

『アリスの棘』で3年ぶり復帰も……大河ドラマ『江』以降、女優・上野樹里が“消えた”ワケ

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『NHK大河ドラマ 江 姫たちの戦国 完全版 DVD-BOX 第壱集』(アミューズソフトエンタテインメント)
 NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』以来、3年ぶりのドラマ出演となる上野樹里の主演ドラマ『アリスの棘(とげ)』(TBS系/金曜夜10時~)が、4月にスタートすることが分かった。  同作は、大学病院に巣食う悪徳医師たちに、主人公が強い意志と、切れ味鋭い頭脳で立ち向かう医療サスペンス。上野は、医療ミスで亡くなった父のため、ミスに関わった医師らに復讐をする、美しく冷酷な“復讐鬼”を演じるという。共演は、オダギリジョー、栗山千明、中村梅雀ら。  上野といえば、2006年に連ドラ初主演を務めた“月9”ドラマ『のだめカンタービレ』の野田恵役が大きな話題に。以降、性同一性障害の女性を演じた『ラスト・フレンズ』、“Twitterドラマ”と呼ばれ話題になった『素直になれなくて』(すべてフジテレビ系)、興収41億円のヒットを記録した映画『のだめカンタービレ 最終楽章』と立て続けに出演したが、11年の『江』の出演を境に、CMを次々と降板。しばらく、表舞台から遠ざかっていた。 「不自然な消え方だったため、ネット上では“消えた”“干された”と騒がれ、その理由についてさまざまな臆測が飛び交った。上野さんは、役に入り込む“憑依系女優”として評価される一方で、業界では精神的に不安定な一面が知られている。実際、雑誌の表紙撮影で、スタジオの楽屋に閉じこもったまま出てこなくなり、撮影が中止になるなど、現場ではトラブルをたびたび起こしていた。そういったウワサはすぐに広まるため、業界内では、活動休止は“本人の精神的な問題”だったと受け取っている人が多い」(芸能ライター)  しかし、本当に精神的な理由で活動を休止していたとしたら、何が原因だったのだろうか? 「はまり役だった『のだめカンタービレ』以降、役のイメージが拭えず、『何を演じても“のだめ”に見える』という声が付きまとった。また『江』では、序盤に24歳の上野が、6~7歳の幼少期を演じたため、多くの視聴者が『ムリがある』『大河というより、コント』と失笑。さらに『江』は、極端な演出が目立ったため、そのたびに物議を醸し、視聴率は右肩下がりに。これらのバッシングを本人が気にしてしまい、自信を喪失したとウワサされています」(同)  『アリスの棘』では、冷酷な“ダークヒーロー”を演じる上野。復帰作にふさわしい結果を残せるだろうか?

『明日ママ』に安達祐実登場で「新旧“家なき子”共演」も……アピールできない日テレの苦悩

ashidamana0130.jpg  “ポスト”などのあだ名や、子どもをペット扱いするような描写に問題があるとして、団体などから抗議を受けている芦田愛菜主演ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)。26日放送の第7話に、女優の安達祐実が初登場することが分かった。  番組サイトによれば、安達が演じるのは、ポスト(芦田)の新しい担任教師の妻・瞳役。予告映像で、瞳はポストに「お帰りなさい」と声をかけており、ポストも「ただいま」と挨拶。これにネット上では「ついにポストの母親が登場か?」「ポストの母親役は安達だったか!」「娘を亡くした瞳が、ポストと娘の面影を重ねている場面では?」などの臆測が見受けられる。  安達といえば、ちょうど20年前に、同局の連ドラ『家なき子』で、不遇な境遇を懸命に生きる少女を演じ、ブレーク。同作は、脚本家・野島伸司が携わっている点など、『明日、ママがいない』と共通点も多い。普通に考えれば、スポーツ紙などが「20年の時を超え、新旧“家なき子”が共演!」などと煽っていてもおかしくないが、今のところ、大きな話題になっている気配は感じられない。 「日テレは当初、安達と芦田の共演を、スポーツ紙などを使って大々的にアピールし、ドラマを盛り上げる予定でした。しかし、抗議騒動の影響で、内容を煽るようなことができない、苦しい状況となっている。視聴率は徐々に落ちていますが、目立った宣伝ができないまま、ひっそりと最終回を迎えそうです」(芸能記者)  相変わらず、スポンサー全社がCM放送を見送っている同ドラマ。今後、ポストの母親が登場し、ハッピーエンドが訪れるともウワサされるが、果たして……?

テレ朝に反撃か!? 大コケ枠「木曜ドラマ劇場」に、西島秀俊主演超大作『MOZU』を放送する“TBSの本気度”

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WOWOW『ダブルフェイス』番組サイト
 昨年7月クールの『半沢直樹』のヒット以降、連続ドラマが惨敗続きのTBS。中でも、木曜夜9時台の「木曜ドラマ劇場」枠は、“大コケ枠”として定着しつつある。  同作で放送中の関ジャニ∞・大倉忠義主演『Dr.DMAT』は、ジャニーズの中でも演技派で知られる大倉が連ドラ初主演に挑むも、平均視聴率5%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と低迷が続いている。  また、前クールで“研音ゴリ押しドラマ”などと揶揄された川口春奈主演『夫のカノジョ』は、3話以降、平均視聴率3%台を連発し、テレビ東京を除くプライム枠で、民放ドラマ史上“今世紀最低”を記録。予定話数を繰り上げ、打ち切りとなってしまった。  さらに順にさかのぼり、仲里依紗主演『レジデント~5人の研修医』、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔主演『ビギナーズ!』、同じく玉森裕太主演『ぴんとこな』、関ジャニ∞・錦戸亮主演『パパドル!』、伊藤淳史主演『あぽやん~走る国際空港』、松田翔太主演『潜入探偵トカゲ』と、すべて全話平均視聴率は1ケタだ。 「『木曜ドラマ劇場』枠は、最近は主にジャニーズの若手アイドル主演のドラマを放送していましたが、裏でテレビ朝日が『ドクターX~外科医・大門未知子~』や『DOCTORS 2~最強の名医~』など、視聴率20%超えの人気ドラマをぶつけていたため、視聴者は取られっぱなし。散々な状況が続いています」(芸能記者)  そんな同枠の突破口となるべく、TBSが次クールに放送するのは、逢坂剛のハードボイルド小説「百舌」シリーズをドラマ化したWOWOW共同制作ドラマ『MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~』だ。主演は、徹底した役作りで知られる実力派俳優・西島秀俊と、『半沢直樹』の“大和田常務”役が好評だった香川照之。さらに、映画『そして父になる』で、第37回日本アカデミー賞・優秀助演女優賞を受賞した真木よう子や、生瀬勝久、伊藤淳史、池松壮亮、長谷川博己、小日向文世と、主役級の大物俳優が名を連ねる。これが早くも、「キャストが豪華すぎる!」「TBSが本気だ!」と大きな話題を呼んでいる。 「TBSとWOWOWの共同制作ドラマは、同じく西島・香川のダブル主演で、2012年にスペシャルドラマ『ダブルフェイス』を2度にわたり放送。これは、日本民間放送連盟賞や、東京ドラマアウォード2013・グランプリを獲得するなど、高い評価を得ました。今度の『MOZU』も、制作会社・ロボットをはじめ、ほぼ同じスタッフで制作されるといいます。今回、『木曜ドラマ劇場』という“死に枠”に、TBSは最も自信のあるコンテンツを当ててきた。同局の本気度がうかがえます」(同)  一方、裏のテレ朝では、4月から直木賞作家・金城一紀が脚本を手掛け、小栗旬が主演を務める刑事ドラマ『BORDER』がスタート。こちらも、青木崇高、遠藤憲一、古田新太、滝藤賢一、野間口徹など実力派俳優を揃えているだけに、今春のこの時間は、TBSとテレ朝の“本気の”一騎打ちが見られそうだ。

小泉今日子&中井貴一主演『最後から二番目の恋』続編決定で注目される、浜崎あゆみの「うどんの歌」って何!?

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フジテレビ番組サイトより
 小泉今日子と中井貴一のダブル主演で2012年1月に放送された連続ドラマ『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)の続編『続・最後から二番目の恋』が、4月にスタートすることが明らかとなり、その“主題歌”に関心が集まっている。  『最後から二番目の恋』は、小泉演じる独身のテレビプロデューサーと、中井演じるシングルファザーの市役所職員が、鎌倉で出会い、恋に発展する大人の青春ラブストーリー。放送終了後には、同作で小泉が「第49回ギャラクシー賞」「放送文化基金賞」を受賞したほか、番組としても「放送文化基金賞」を受賞。同年11月には、スペシャルドラマ『最後から二番目の恋 2012年秋』が放送され、高い評価を得た。  また当時、浜崎あゆみが歌う主題歌「how beautiful you are」のサビが「うどんの~、うどんの~」および「うどん脳、うどん脳」と聞こえると話題に。実際は「you don't know」と歌っているのだが、一部ネット上では「うどんの歌」と呼ばれ、親しまれていた。  続編の主題歌はまだ明らかとなっていないが、ネット上では浜崎のファンから「きっと、続編もあゆだよね?」「あゆが主題歌なら、また見なきゃ!」などと期待する声が相次いでいる。しかし一方で、同ドラマの熱狂的ファンからは「主題歌は変えてほしい」「ドラマの最後にいつも『うどんの歌』が流れていたせいで、余韻に浸れなかった」などと否定的な意見も目立つ。 「『最後から二番目の恋』は、劇中歌として多用されたヤエル・ナイム(フランス生まれ、イスラエル育ちのシンガーソングライター)の『ゴー・トゥ・ザ・リバー』や『遠く遠く』は、『鎌倉のおしゃれな雰囲気にマッチしている』と好評でしたが、主題歌の評判はイマイチ。しかし、続編のメーンキャストは小泉、中井のほか、飯島直子、内田有紀、坂口憲二と、前作と同じメンツ。さらに、スペシャルドラマの主題歌もあゆの『how beautiful you are』でしたから、引き続きあゆの歌が起用されるのが自然でしょう」(テレビ誌ライター)  確かに、キャストや設定が同じなだけに、主題歌が別の歌手に変わると、『あゆだけ外された』という印象を与えないとも限らない。『続・最後から二番目の恋』は、誰の歌がラストシーンを彩るのだろうか?

『明日ママ』劇中でCM自粛中のスポンサーに説教!? 「お前たちは、何に怯えている?」

ashidamana1129.jpg  登場する子どもの“あだ名”や、子どもをペット扱いするような描写が、全国児童養護施設協議会などから抗議を受けている芦田愛菜主演『明日、ママがいない』(日本テレビ系)。19日に放送された第6話が、視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/記事中、すべて平均視聴率)と、過去最低を記録したことが分かった。  初回視聴率14.0%でスタートした同作。第3話では15.0%まで上昇したが、以降、騒ぎの声が静まるにつれ、徐々に数字を落としている。また、抗議を受けて第3話以降、全スポンサーがCM放送を見送っているが、今回も同様であった。 (※以下、ストーリーのネタばれあり)  第6話のストーリーは、児童養護施設「コガモの家」で働くロッカー(三浦翔平)が、路上で揉めている若い夫婦に遭遇。突然、夫に殴り掛かり、警察沙汰に。それを知った施設の子どもたちは、「自分たちまで、世間から白い目で見られるのでは?」と心配し、保身のために施設長(三上博史)にロッカーを追い出すよう、詰め寄る……という展開だった。  物語の後半では、施設長が子どもたちを集め、語りかけるシーンが5分以上にわたり放送された。まず「お前たちは、何に怯えている?」と口を開いた施設長は、続けて「お前たちは、世間から白い目で見られたくない。そういうふうに怯えているのか? だから、そうなる原因になるかもしれないあいつ(ロッカー)を排除する。そういうことなんだな? だがそれは、表面的な考え方じゃないのか? もう一度、この状況を胸に入れて、考えることをしなさい。お前たち自身が知るあいつは、本当にそうなのか? 乱暴者で、ひどい人間か? そんなふうにお前たちは、あいつから一度でもそういう行為や、圧力を受けたことがあるのか?」と問いただすと、首を横に振る子どもたち。  さらに、「臭いものにフタをして、自分とは関係ない。それで終わらせるつもりか? 大人なら分かる。大人の中には、価値観が固定され、自分が受け入れられないものをすべて否定し、自分が正しいと、声を荒げて攻撃してくるものもいる」「そんな大人になったらおしまいだぞ? 話し合いすらできない、モンスターになる」とたたみかけた。  このシーンを受け、ネット上では「スポンサーや、クレーマーへの説教だな」「番組スタッフは、相当憤ってるなww」「日テレが“最後まで見てください”と繰り返していたのは、こういうことか」「作品の中で反論するなんて、いいセンスだ」などと、臆測が飛び交った。 「一部週刊誌で『1話放送時に、すでに7話まで撮り終わっているから変更がきかない』と報じられましたが、実際は放送の10日ほど前に各話を撮り終わるというギリギリのスケジュール。第6話の脚本は、騒動後に書き上げられた可能性が高く、スタッフの思いを、施設長の長ぜりふとして三上博に言わせたとしても、不思議ではありません」(テレビ関係者)  同作の脚本家・松田沙也氏のTwitterは、第1話放送の翌日、騒動について「伝えたいことはドラマをご覧頂ければ、と」とコメントを残し、その日を境に更新がぷっつりと途絶えている。劇中で施設長は、子どもたちに「つまらん偽善者になるな。つまらん大人になるな」と投げかけていたが、このドラマは同時に、規制が増えたことで「つまらんテレビ」になることを危惧しているのかもしれない。

KEIJIが刑事役に、TAKAHIRO・NAOTOが『いいとも』後番組MCに……EXILEの拡大路線と本業の“ジリ貧度”

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 EXILEのパフォーマーであるKEIJIが、4月スタートの連続ドラマ『ビター・ブラッド』(フジテレビ系)に刑事役で出演することが分かった。  同作は、渡部篤郎演じるベテラン刑事と、佐藤健演じる新米刑事が「実は親子だった」という“親子バディ”もの。KEIJIは、刑事ドラマおたくの情報通刑事という役柄を演じ、ほかに吹越満、田中哲司、皆川猿時、高橋克実らが出演するという。  KEIJIは、『名前をなくした女神』でドラマデビュー。以降、月9『私が恋愛できない理由』や、『最高の離婚』(すべてフジテレビ系)に出演し、昨年4月には深夜ドラマ『ムッシュ!』(TBS系)で連ドラ初主演。調理師免許を持つKEIJIの特技を生かし、“さすらいシェフ”役を好演した。  EXILEといえば、ほとんどのメンバーが俳優デビューを果たしているが、『ハニー・トラップ』や、『GTO』(ともにフジテレビ系)で主演したAKIRAや、『町医者ジャンボ!!』(日本テレビ系)で連ドラ初主演を務めたMAKIDAIの演技に対し、ネット上では「大根」「棒読み」などと批判も目立つ。そのため、「EXILEの演技はヤバイ」という声が広くささやかれていた。  しかし、放送中の『戦力外捜査官』(同)で俳優デビューを果たしたTAKAHIROの演技は、おおむね好評。KEIJIも、一部ファンの間では「EXILEの中では演技派」といわれているだけに、期待が持てそうだ。 「社長のHIROは、今年を『EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014』と名付け、個々の活動も積極的に行っている。その筆頭がTAKAHIROの俳優デビューであり、さらに今後もさまざまなメンバーを、俳優としてメジャーな作品に出演させていく計画だとか。さらに、TAKAHIROとNAOTOは、4月から『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の後番組のMCを務めることも決定しており、未経験のジャンルにも果敢に挑んでいる」(芸能記者)  昨年末には「日本レコード大賞」を受賞し、パフォーマンスの実力や、ライブの開催規模は“国内トップレベル”といわれるEXILE。それでも、音楽活動に絞らない理由は、グループが音楽活動の限界を感じているからだという。 「昨年10月に、ATSUSHIが久石譲とコラボしたシングル『懺悔』(rhythm zone)をリリースしたが、オリコンデイリーランキング初登場9位。週間ランキングも売り上げ約1万8,000枚で8位と、惨敗だった。また、EXILE本体でさえ、ライブチケットにCDを付属させたり、抱き合わせ商法のような荒ワザを使わないと、売り上げは伸び悩び、女性アイドルグループやジャニーズに追い抜かれてしまう。本業に限界を感じているだけに、ジャンルを限らずに活動することを選択せざるを得ないのだろう」(同)  ドラマに、映画に、お昼の情報番組にと、ますます活動の場を広げるEXILE一族。HIROは、頭の中でどんなビジョンを描いているのだろうか?

『S -最後の警官-』『明日ママ』、月9は……? “ヒット作不在”の1月期連ドラ視聴率中間ランキング

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TBS『S -最後の警官-』番組サイトより
 「一話完結だらけ」「警察と医者だらけ」といわれる1月クールの連ドラも、おおむね折り返し地点。これまでの視聴率合戦をランキングで振り返っていきたい(視聴率は13日までの平均/ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 1位『S -最後の警官-』(TBS系/日曜21時~)15.4% 2位『明日、ママがいない』(日本テレビ系/水曜22時~)13.5% 3位『緊急取調室』(テレビ朝日系/木曜21時~)13.1% 4位『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系/月曜21時~)12.7% 5位『戦力外捜査官』(日本テレビ系/土曜21時~)12.2% 6位『医龍4』(フジテレビ系/木曜22時~)12.0% 7位『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(フジテレビ系/火曜22時~)11.9% 8位『福家警部補の挨拶』(フジテレビ系/火曜21時~)10.8% 9位『僕のいた時間』(フジテレビ系/水曜22時~)9.8% 10位『私の嫌いな探偵』(テレビ朝日系/金曜23時~)8.1% ■『緊急取調室』の追い上げに、『S -最後の警官-』は逃げ切れるか?  トップは、向井理が特殊急襲捜査班(NPS)の隊員を演じる警察ドラマ『S -最後の警官-』。『半沢直樹』の大ヒットで注目を浴びる「日曜劇場」枠で放送。同枠前クールの木村拓哉主演『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』の失敗を取り戻すかのように、放送前から映画化を発表するなど、局の力の入れようがうかがえる。ネット上では、「次第に面白くなってる」「男たちの熱い思いが伝わってくる」と好意的な感想の一方、「ストーリーが非現実的で入り込めない」といった声も。  2位は、人権団体などからの抗議騒動で、第3話以降、スポンサー全社がCMを見送っている芦田愛菜主演『明日、ママがいない』。最高視聴率を記録したのは、騒動真っただ中であった第3話の15.0%。しかしその後、騒ぎがいったん落ち着いたせいか、今月12日放送分では11.6%まで急落してしまった。また、抗議による影響か否か、回が進むにつれセリフや演出の毒気が抜け、登場人物は“いい人”ばかりに。芦田演じる“ポスト”も、初回では大人にむりやり髪の毛を切られそうになったり、施設長に殴られ口から血を流したり、罰として水の入ったバケツを持たされる体罰を受けるなどしていたが、今やそんなことはウソのように、劇中には平和な空気が漂っている。  3位は、天海祐希主演の刑事ドラマ『緊急取調室』。初回は、平均視聴率12.5%とイマイチだったものの、次第に「面白い」と評判が広まり、第3話では16.1%まで上昇。最新話の比較では、『S -最後の警官-』を抜いてトップとなっており、ここから巻き返しを見せる可能性も。「緊急事案対応取調班」に焦点を当てた同作は、劇中の多くが取り調べ室での“密室劇”。画的には地味ながらも、天海をはじめ速水もこみち、田中哲司、でんでん、大杉漣といったキャストの演技が光っており、視聴者を飽きさせない演出が盛り込まれているとおおむね好評だ。 ■不調のTBSは、深夜ドラマにさえ惨敗!  23時以降のドラマでは、剛力彩芽主演のミステリー『私の嫌いな探偵』が健闘。剛力演じる大学のミステリー研究会会長と、玉木宏演じる探偵が、事件を解決する一話完結ものだ。  一方、そんな深夜ドラマにも負けるほど不調続きなのが、観月ありさが定時制高校の教師を演じる『夜のせんせい』(金曜22時~)、杉本哲太と古田新太がダブル主演を務める刑事ドラマ『隠蔽捜査』(月曜20時~)、関ジャニ∞・大倉忠義主演の医療ドラマ『Dr.DMAT』(木曜21時~)というTBS系列の3作品。同局は、『S -最後の警官-』を除く全ドラマが惨敗中の厳しい状況だ。  さらに同局の、Hey!Say!JUMP・八乙女光主演深夜ドラマ『ダークシステム 恋の王座決定戦』(月曜24時28分~)も、初回から平均視聴率0.5%と絶不調。ネット上では、「『半沢直樹』のヒットはまぐれだったのか?」などと、揶揄する声まで上がっている。  『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)や、『リーガルハイ』(フジテレビ系)が視聴率20%超えを記録した前クールに比べ、盛り上がりに欠ける1月クール。“ヒットドラマ不在”のまま、最終回を迎えてしまうのだろうか?

芦田愛菜主演『明日ママ』過去最低視聴率11.6%! 登場人物が“いい人”だらけの異常事態に

ashidamana1129.jpg  団体などから抗議を受けている芦田愛菜主演のドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)の第5話が12日に放送され、平均視聴率11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前回から1.5%ダウンし、過去最低を記録したことが分かった。  初回平均視聴率14.0%でスタートした同作だが、第3話で15.0%まで上昇。騒動をきっかけに注目を浴びたかと思われたが、以降、徐々に数字を落としている。  第5話でも前回同様、全スポンサーのCM放送は見送られ、ACジャパンの公共CMや、同局の番宣が流された。また、全国児童養護施設協議会などが難色を示している“ポスト”などのあだ名については、変わらずに使用されていた。  第5話のあらすじは、ピアノが得意なピア美(桜田ひより)が、音楽大学の教授(高橋ひとみ)の勧めでピアノコンクールに出場。ピア美は、ポスト(芦田)に父親の写真を見せ、「コンクールにお父さんが来てくれるかもしれない」と期待を抱くが、施設長(三上博史)は「父親のことは忘れろ!」と写真を破ってしまう……というストーリーだった。 「初回などに見られた、子どもへの暴力や暴言についてはなくなった。第4話あたりから、ストーリーや演出の“毒気”がすっかり抜け、登場人物は“いい人”ばかりに。視聴者からは、『安心して見られる』『最初は不快感を感じたが、今は普通に見られる』という声も上がる一方で、『つまらなくなった』『普通のドラマになってしまった』『味気がない』とがっかりする声も。中には、『今の内容だったら、CMを自粛する必要なんてない』という意見もあるが、事態がややこしくさせることを避けたいスポンサーは、最終話までCMを復活させることはないでしょうね」(テレビ誌ライター)  騒動は落ち着きを見せ、すっかり毒気の抜けた同作。最終話(第9話)まで残すところ4話となったが、このまま視聴率2ケタをキープできるのだろうか?