沢村一樹主演の人気連続ドラマのシリーズ第3弾『DOCTORS 3~最強の名医~』(テレビ朝日系)の放送が決まった。 「来年の1月クールでやるというのは前々から決まっていたのですが、バトンを受け取る相手が今季絶好調の米倉涼子さん主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』ですからね。現場も『こっちも平均20%超えを目指そう!』と、士気が高まっていますよ」(番組スタッフ) 連ドラ放送前にはスペシャル番組も放送するという、“異例”の厚遇だ。 「その代わりかどうかはわかりませんが、連ドラの第1話のゲスト出演はないそうです。通常、第1話で豪華ゲストを持ってきて視聴率獲得を狙うのですが、あえて特別なゲストは出さないようです。高額なギャラもかからないですし、あくまで中身で勝負しようというスタッフの意思の表れですね」(芸能事務所関係者) 主演の沢村も、かなり気合が入っているようで……。 「ちょうど今週からクランクインしました。相変わらず“下ネタ”発言はありますが、表情は真剣そのもの。このドラマに懸ける思いは伝わってきますよ。背負うものが大きいということは、本人も分かっているようです」(テレビ朝日関係者) それもそのはず、テレビ朝日としてもこのドラマに“社運”を賭けているというのだ。 「『相棒』が昔ほどの存在感を示せなくなっている今、米倉さんの『ドクターX』と沢村さんの『DOCTORS』をドラマの2本柱にしようと考えているんです。もちろん、今すぐ『相棒』にとって代わるのは難しいですが、テレ朝にとって“脱『相棒』体制”は既定路線。刑事物から医療物へのシフトチェンジは、着実に進んでいるようです。そのためにも、最低でも平均15%は取ってもらわないと……」(同) 果たして、テレビ朝日の“オペ”は成功するのか――。『DOCTORS 3 最強の名医』テレビ朝日
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木村拓哉『HERO』また映画化決定も、キャスティング・脚本が大難航「阿部寛は、どうしても出ない……」
木村拓哉主演の人気ドラマ『HERO』が、8年ぶりに映画化されることが発表された。2001年に放送された第1期は全話30%超というお化け作品だったが、今年7月クールに放送された続編は平均視聴率21.3%と、前回を大幅に下回った。それでも、今年の民放ドラマ第1位を記録する貫禄を見せたが……。 「このご時世ですから、平均で20%を超えたら大ヒットといってもいいでしょう。07年に公開された映画も81.5億円を記録し、その年の邦画の興収ランキング1位ですからね。今回も、少なく見積もっても40億円は堅いんじゃないでしょうか。ドラマ版には出なかった、松たか子さんも出演しますしね」(芸能事務所関係者) 気になるのは、松以外の初期メンバーの出演だが……。 「これも、いろいろとすったもんだがあったようです。もともと、7月クールのドラマが木村さんと阿部寛さんの2人をメインに据えてやるつもりが、阿部さんのほうから断りがあったようで。そのため、木村さん以外のキャストを総入れ替えする案もあったのですが、それも頓挫。結局、勝村政信さんと大塚寧々さんがゲストで出演する形になりました。映画化はドラマ放送時点ですでに決まっていたので、阿部さんの出演に向けて交渉は続けていました。一度はOKが出たという話も聞いていたのですが、やはり直前になってNGが出たそうです」(フジテレビ関係者) 二転三転する中で、今回の目玉である松たか子の出演も危ぶまれたという。 「いつまでたっても、“OKが出た”という話は現場に下りてきませんでした。本決まりになったのも、ここ最近だと聞いています。出演者問題は解決したのですが、台本が少し遅れているようで、撮影が年内に終わるかどうか頭を悩ませているところです。ただ、もしこれで映画も当たれば、ドラマ第3期も可能性はあると思いますよ」(同) 公開は来年の夏だというが、果たして第3の『HERO』ブームを巻き起こすことはできるのだろうか――。『HERO』オフィシャルサイト
NHK朝ドラ『マッサン』ヒロイン・エリーに裏の顔!? 撮り直しに激高する一幕も……
人気のNHK連続テレビ小説『マッサン』で、史上初の外国人ヒロインとして注目されているのが、米女優のシャーロット・ケイト・フォックスだ。ドラマで見せるキュートな仕草で、目下人気急上昇中の彼女だが、実は“裏の顔”があるという。 シャーロットは米ニューメキシコ州のサンタフェ出身で、幼少期は貧しく、テレビのない生活を送っていた。 「米国では、独立系映画やテレビドラマにちょい役で出演していた程度。『マッサン』のヒロインに外国人を募集していることを知り、今年1月下旬にオーディションで初来日した。日本語はまったく話せなかったが、センス抜群で、満場一致でヒロインに決まった」とはNHK関係者。既婚者で、毎日スカイプで夫と連絡を取っているという。 それでも4月中旬にはホームシックになり、故郷に一時帰国した。 「日本での生活に慣れていないためか、時折感情の起伏が激しくなることがあり、撮り直しを命じられると、英語で『なぜ!? 何が悪いのよ』と、まくし立てることもあったそうです」とはスポーツ紙記者。 それでも撮影現場では、日本人俳優も思わずうなる女優魂を見せつけているという。 「夫婦役ということで、自己暗示をかけて玉山鉄二さんを実の旦那と思い込んでいる。初対面でいきなり『会えてうれしいわ』とハグし、現場では仲むつまじく本当の夫婦のよう。休憩時間や移動の際も手をつないでいて、現場では『デキてるんじゃないか』とウワサが立ったほどです」(ドラマスタッフ) 分厚い台本も自分の分だけでなく、共演者の部分も丸暗記。これには大御所女優の泉ピン子も「シャーロットは本当にすごい」と、驚きの声を上げていたという。 前出ドラマスタッフは「彼女の夢はハリウッドで成功すること。その踏み台として、日本の朝ドラの仕事を選んだ。成功のためなら、なんでもしますよ」と話す。 今月5日にシャーロットが外国特派員協会で記者会見を行ったのも、自身が外国人だからということではなく、海外メディアに自分を売り込むためだったという。 「ドラマで演じる明るく純粋なキャラとは違い、そういうところもきちんと計算している。米国ではまったくの無名といっていい彼女ですが、女優としてのプライドは高く、撮り直しに声を荒らげたのも、自尊心を傷付けられたからでしょう」(前出のNHK関係者) シャーロットは朝ドラ出演について、会見で「役者としての夢をかなえるため、日本に来ました」とコメント。愛くるしい演技とは対照的に、野心家のようだ。NHK連続テレビ小説『マッサン』
吹石一恵主演『ママとパパが生きる理由。』視聴率5.6%の低発進……「重い」「つらい」目を背ける人たち
吹石一恵が主演を務める連続ドラマ『ママとパパが生きる理由。』(TBS系/木曜21時~)が20日にスタートし、初回平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、低発進だったことが分かった。 同作は、13日に最終回を迎えた西島秀俊主演『MOZU Season2~幻の翼~』の後番組。現在のところ、全5話を予定しており、初回は『日米野球』の延長により40分遅れでのスタートとなった。 原案は、幼い子どもたちを抱えながら乳がんと診断され、さらに間を置かずに夫も肺がんとなった女性によるブログを元にした、ノンフィクション書籍『私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。』(大和出版)。母親役の吹石や、肺がん宣告を受ける夫役の青木崇高のほか、山崎樹範、袴田吉彦、田中哲司、風吹ジュンらが出演している。 「初回視聴率は、プライム帯で放送中の連ドラの中で、同局の『女はそれを許さない』(火曜22時~)を下回る最下位。本来なら、裏番組で全話20%超えの『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)と全面対決になるはずだったため、もし野球延長で後ろ倒しにならなかったら、さらに低かった可能性もあります」(芸能ライター) ネット上では、視聴者から「勇気づけられるドラマ」「明日は我が身だと思って、受け止めたい」「夫婦の自然体の演技がよかった」といった賛辞が上がる一方、「心が痛くなりそうだから、ちょっと見れない」「あらすじ読んだだけで、つらい」という“見なかった理由”を挙げる人が見られ、今のところ真っ二つといった印象だ。 「長らく連ドラが苦戦中のTBSですが、テッパンの病気もので挑んでも、裏番組に太刀打ちできなかったようです。今期のTBSは、『女はそれを許さない』が4%台まで落ち込んでいるほか、『ごめんね青春!』(日曜21時~)が1ケタ続き。他局に遅れを取っています」(同) 今後、『ママとパパが生きる理由。』の起死回生はあるだろうか?TBS『ママとパパが生きる理由。』
明石家さんま出演『ぬ~べ~』過剰な煽り連発で、原作ファン怒り「作品で勝負する気ない」
関ジャニ∞・丸山隆平主演ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系/土曜21時~)が以前から予告していた「重大発表」が、“明石家さんまの出演”であることが分かった。 同ドラマは、8日の放送で「次週番組から重大発表!!」と大々的に告知。さらに番組の公式サイトやTwitterでも、繰り返し煽っていた。 ネット上では“映画化”が有力と予想されていたが、15日放送の次回予告で“怪人赤マント”役のさんまが登場。どうやらこれが、重大発表だったようだ。 「ネット上では、『どれが重大発表?』『引っ張るほどのことか?』『真面目なドラマだったら『おっ』と思うけど、コントみたいなドラマにさんまが出ても何も思わない』など冷めた反応が目立つ。それもそのはず、さんまの出演は、15日早朝に芸能マスコミが一斉に報道。放送時、サプライズ感はなくなってしまった。この失敗は、制作サイドと日テレ広報の連携が取れていなかったとしか考えられません」(芸能ライター) 同ドラマは先月にも、フリーアナウンサーの高橋真麻がゲスト出演。放送前、“トイレの花子さん”に扮した高橋の役写真がマスコミにばら撒かれ、多くの媒体がこれを取り上げた。 また、15日の放送でも、再び「来週重大発表パート2」の文字が。どうやら次回22日の放送でも、何かしらの発表があるようだ。 「ベタな話題作りが目立ち、一部原作ファンから『作品で勝負する気がない』『結局、タレント頼み』と反感を買っている。今月も、番組プロデューサーがオリコンの取材に『ネットの評判と、ネットと関係なく純粋に観る視聴者のお子さん、お母さんでは反応が違う』と発言。『視聴者をバカにしてる』『酷評をネットのせいにするな』と炎上したばかり。放送前からバッシングが相次いだ『ぬ~べ~』ですが、最後までドラマ外での客引きが目立ちそうです」(同) 22日に発表される重大発表とは、一体? 今度こそ“映画化”級の話題が欲しいところだが……。日本テレビ『地獄先生ぬ~べ~』番組サイトより
綾瀬はるかに惨敗中の沢尻エリカ『ファーストクラス』敗因は“イケメン人気”の差!?
10月に同時間帯の裏番組としてスタートし、視聴率対決が注目されていた、綾瀬はるか主演の『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)と、沢尻エリカ主演『ファーストクラス』(フジテレビ系)。初回から『きょうは~』が14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『ファースト~』が8.8%と綾瀬が大差をつけ、12日放送の第5話まで圧倒的なリードを保っている。 「綾瀬のドラマは少女漫画が原作で、綾瀬演じるアラサーにして処女のOLの恋模様が描かれている。それに対して、沢尻のドラマはオリジナルで、ファッション業界を舞台にした女の壮絶なバトルが描かれている。綾瀬ドラマは原作があるだけに、固定ファンがおり、強みはあった。一方、沢尻ドラマは今年4月から土曜午後11時枠で放送され高視聴率だった『ファーストクラス』の続編。フジのドラマ史上、1クールだけ空けて続編が放送されるのは史上最短で、それだけに上層部の期待も高かった。フジは沢尻や出演者が登場するスマホのファッション関係の通販サイトのCMをやたらと流すなど、視聴率回復に躍起になっている」(放送担当記者) 視聴者は沢尻ドラマの“毒”よりも、これまで清純派として売ってきた綾瀬の“かわいらしさ”を選んだようだが、ほかにも2つのドラマに差がついた原因があったようだ。 「主人公(綾瀬)の処女を奪う、恋愛経験豊富な大学生を演じる福士蒼汰は女性人気が非常に高く、かなり視聴率に貢献していると思われる。今年7月に公開された、川口春奈とのW主演作『好きっていいなよ。』は人気少女漫画が原作で、それなりに集客が期待されたが、フタを開けてみると、ヒットの基準とされる興行収入10億円を突破してしまった。映画の関連イベントは福士ファン女性ばかりで、人気の高さがうかがえた。一方、沢尻ドラマのイケメンの筆頭格は劇団EXILEの青柳翔だが、前作はKAT-TUNの中丸雄一。いくら青柳がブレーク中とはいえ、ジャニーズ人気には及ばない。中丸が出ないならば、ほかに視聴率を持っているイケメンを起用すべきだった」(テレビ関係者) 沢尻ドラマが少しでも巻き返すために残されたのは、サプライズキャストの投入ぐらいしかなさそうだ。『きょうは会社休みます。』|日本テレビ
『MOZU』が『ドクターX』に歯が立たず、視聴率4%台まで低迷……“西島秀俊ブーム”いよいよ終焉
西島秀俊主演の連続ドラマ『MOZU Season2 ~幻の翼~』(TBS系、木曜21時~)が、6日放送の第4話で平均視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。 同作は、TBSとWOWOWの共同制作による『MOZU』シリーズのシーズン2。有料放送チャンネル・WOWOWで、7月期に放送されたものを、TBSで再放送している形だけに、全話平均11.0%だったシーズン1の視聴率を、大きく割っている。 「裏番組で、視聴率20%超えの『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が独走しており、歯が立たない状況。視聴者の間では、『<ドクターX>の裏だから仕方がない』『WOWOWの再放送だから、当然』という見方が強いようだが、TBSは『夫のカノジョ』(昨年10月期)以来の低視聴率に、大慌てだといいます」(番組制作会社関係者) また、ここまで低迷した一因に、“西島秀俊ブームの終焉”も影響していると分析する。 「シーズン1が放送された今春、世間では爆発的な“西島秀俊ブーム”が起きており、ドラマへの関心度も高かった。しかし、西島がCMに引っ張りだことなり、世に定着すると同時に、ブームも下火に。TBSのオフィシャルグッズショップでは、西島の写真がプリントされたクリアファイルや、マグネットなどを販売しているが、前シーズンのグッズに比べ、客の反応は薄いようです」(同) 「すでに映画化も決まっている」(同)という『MOZU』。来春の撮影へ向け、キャストも意気込んでいるというが、映画版は成功するだろうか?TBS『MOZU Season2 ~幻の翼~』番組サイトより
『MOZU』が『ドクターX』に歯が立たず、視聴率4%台まで低迷……“西島秀俊ブーム”いよいよ終焉
西島秀俊主演の連続ドラマ『MOZU Season2 ~幻の翼~』(TBS系、木曜21時~)が、6日放送の第4話で平均視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。 同作は、TBSとWOWOWの共同制作による『MOZU』シリーズのシーズン2。有料放送チャンネル・WOWOWで、7月期に放送されたものを、TBSで再放送している形だけに、全話平均11.0%だったシーズン1の視聴率を、大きく割っている。 「裏番組で、視聴率20%超えの『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が独走しており、歯が立たない状況。視聴者の間では、『<ドクターX>の裏だから仕方がない』『WOWOWの再放送だから、当然』という見方が強いようだが、TBSは『夫のカノジョ』(昨年10月期)以来の低視聴率に、大慌てだといいます」(番組制作会社関係者) また、ここまで低迷した一因に、“西島秀俊ブームの終焉”も影響していると分析する。 「シーズン1が放送された今春、世間では爆発的な“西島秀俊ブーム”が起きており、ドラマへの関心度も高かった。しかし、西島がCMに引っ張りだことなり、世に定着すると同時に、ブームも下火に。TBSのオフィシャルグッズショップでは、西島の写真がプリントされたクリアファイルや、マグネットなどを販売しているが、前シーズンのグッズに比べ、客の反応は薄いようです」(同) 「すでに映画化も決まっている」(同)という『MOZU』。来春の撮影へ向け、キャストも意気込んでいるというが、映画版は成功するだろうか?TBS『MOZU Season2 ~幻の翼~』番組サイトより
『MOZU』が『ドクターX』に歯が立たず、視聴率4%台まで低迷……“西島秀俊ブーム”いよいよ終焉
西島秀俊主演の連続ドラマ『MOZU Season2 ~幻の翼~』(TBS系、木曜21時~)が、6日放送の第4話で平均視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。 同作は、TBSとWOWOWの共同制作による『MOZU』シリーズのシーズン2。有料放送チャンネル・WOWOWで、7月期に放送されたものを、TBSで再放送している形だけに、全話平均11.0%だったシーズン1の視聴率を、大きく割っている。 「裏番組で、視聴率20%超えの『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が独走しており、歯が立たない状況。視聴者の間では、『<ドクターX>の裏だから仕方がない』『WOWOWの再放送だから、当然』という見方が強いようだが、TBSは『夫のカノジョ』(昨年10月期)以来の低視聴率に、大慌てだといいます」(番組制作会社関係者) また、ここまで低迷した一因に、“西島秀俊ブームの終焉”も影響していると分析する。 「シーズン1が放送された今春、世間では爆発的な“西島秀俊ブーム”が起きており、ドラマへの関心度も高かった。しかし、西島がCMに引っ張りだことなり、世に定着すると同時に、ブームも下火に。TBSのオフィシャルグッズショップでは、西島の写真がプリントされたクリアファイルや、マグネットなどを販売しているが、前シーズンのグッズに比べ、客の反応は薄いようです」(同) 「すでに映画化も決まっている」(同)という『MOZU』。来春の撮影へ向け、キャストも意気込んでいるというが、映画版は成功するだろうか?TBS『MOZU Season2 ~幻の翼~』番組サイトより
火10対決! 深田恭子『女はそれを許さない』視聴率5.6%で、バカリズム『素敵な選TAXI』に惨敗中
深田恭子と寺島しのぶが弁護士を演じる連続ドラマ『女はそれを許さない』(TBS系/火曜22時~)の第3話が4日に放送され、過去最低の視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。 「『女はそれを許さない』は、プライム帯で放送中の連ドラでは最下位。さらに、深夜枠の『黒服物語』(テレビ朝日系/金曜23時~)にまで置いていかれています」(芸能ライター) 同作は、あるトラウマから法廷に立てなくなったペーパー弁護士(深田)と、勝利にこだわるあまりグレーな手法を使い、弁護士会を追われた弁護士(寺島)がバディを組み、女性の悩みを解決していくヒューマンドラマ。視聴率は、初回7.0%、第2話6.2%と、右肩下がりだ。 今クールは、綾瀬はるか主演『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)と、沢尻エリカ主演『ファーストクラス』(フジテレビ系)の“水10対決”が話題だが、『女はそれを許さない』の時間帯にも三つ巴の“火10対決”が繰り広げられている。 「『女はそれを許さない』の裏では、竹野内豊主演『素敵な選TAXI』(フジテレビ系)、人気脚本家・岡田惠和が手掛ける『さよなら私』(NHK)と、注目の連ドラがひしめき合っている。中でもバカリズムが脚本を手掛ける『素敵な選TAXI』は、同局の『世にも奇妙な物語』を彷彿とさせる不思議なストーリーが人気で、視聴率も健闘中。評判が広がっており、今後さらに数字を伸ばす可能性も高いため、『女はそれを許さない』は今後、ますます苦戦を強いられるでしょう」(同) だが、『女はそれを許さない』の評判は、決して悪くはない。ネット上では「依頼内容がタイムリー。弁護士や検察もリアルでかなり面白い」「最後はすっきり解決。見ていて気持ちがいい」「寺島しのぶさんと深田恭子さんのバランスが、とてもいいです」といった賛辞が目立つ。 「同作ではこれまで、マタニティハラスメント、婚活トラブル、痴漢事件といったテーマを取り上げてきたため、男性視聴者を遠ざけているのは明白。地味ながら、丁寧に作られているドラマなだけに、もったいないですね」(同) 近年、主演ドラマがなかなかヒットしない深田だが、今後挽回はあるだろうか?




