SMAP・香取、嵐・二宮ドラマら軒並み大コケ! ワースト視聴率濃厚なジャニドラは?

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『SMOKING GUN~決定的証拠~』(フジテレビ系)公式サイトより

 4月から放送されている民放のジャニーズタレント出演ドラマ(午後8~10時台)が、軒並み低調だ。ファンを多数擁するジャニーズ事務所とはいえ、近年はジャニタレ出演のドラマでも数字が獲れない例が多く見受けられる。今期も、国民的人気グループとなった嵐・二宮和也主演の『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望』(日本テレビ系)が、7~9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の一桁を記録。そのほかにも今期ドラマワースト3位入りしそうな作品も浮上するなど、波乱の展開だ。

 月曜8時台に放送されている『ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~』(TBS系)には、Hey!Say!JUMP・薮宏太が出演。初回8.3%を獲得後、第8話までの時点で7.3~8.8%を推移しており、いまだ二桁に届いていない状況だ。また、沢村一樹主演の『ブラック・プレジデント』(フジテレビ系)ではジャニーズJr.の高田翔が、主人公が通っている大学の学生役を演じている。こちらも初回8.3%で、9話までは6.1~8.4%と、不調のまま最終話に近づいている。

『オールスター感謝祭』からアノ名物が消えた! TBS、大ナタ振るった経費削減の余波

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『オールスター感謝祭 2014春』Facebookより

 最近では4月スタートした夏目三久と齋藤孝がMCの『あさチャン!』の視聴率が振るわず、昨年のドラマ『半沢直樹』以来、明るい話題のないTBS。視聴率の悪循環は、大ナタを振るった経費削減が原因のようだ。

「ついに来たかという感じです。新番組や深夜番組だけではなく、老舗番組にも経費削減が通告された形です。今まで裏方、スタッフサイドの経費削減はあったのですが、番組の根底に関わるところまで、削減されてしまったのです」(制作会社スタッフ)

 少し前の話になるが、3月の『オールスター感謝祭 2014春』のひな壇タレントが、ほぼ総入れ替えになっていた。今まで常連だったタレントたちが一掃されており、特に顕著に表れていたのが、吉本興業の大御所芸人たちだ。ギャラが高いという理由で、西川のりおやオール巨人など、今までほぼレギュラーだった大御所がいなくなったという。しかしそれでだけは補いきれず、ひな壇のタレント数も減らされており、見た目にも物寂しい光景となっていた。

「イッテQ以外は大コケ」内村光良、MC番組もコント番組『LIFE!』も視聴率爆死中

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『LIFE!~人生に捧げるコント』(NHK)公式サイトより

 数年前にテレビ界から姿を消したものの、見事再起に成功したウッチャンナンチャン・内村光良。4月からは、内村がメイン出演するNHKのコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント』(木曜午後10時~10時45分)がレギュラー番組に昇格したが、4月3日の初回放送から5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の微妙なスタートを切るなど、視聴率は低迷している。

 2012年にNHK BSプレミアムでパイロット版が放送された『LIFE!』は、13年6月からNHK総合テレビでの不定期放送を経て、レギュラー化。4月からの本放送を前にした3月18日の放送では、午後10時台で2.6%と大コケ。NHKとしても満を持してのレギュラー化だったとみられるが、4月の初回から5月中旬までのデータでは3.8%~5.5%と“消費税率割れ”となっている。

嵐・二宮和也『弱くても勝てます』9.9%で一桁! 二宮も「この役をやり直す」決意表明!?

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弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)公式サイトより

 2話続けて二桁の視聴率をキープしていた嵐・二宮和也主演ドラマ『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)。5月24日放送の第7話では9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、再び一桁台に突入してしまった。

 初回13.4%を記録した『弱くても勝てます』は、その後の2話で11.7%、3話で9.4%、4話は7.6%と、徐々に数字が下落。5話で二桁に復活したものの、またしても視聴者が離れてしまった。

フジテレビ「日曜ゴールデンで3.3%」! 壊滅的視聴率に「新番組も衰亡の一途」

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『ワイドナショー』公式サイトより

 先日明らかになった2014年3月期決算で、在京民放キー局5社の中で1社だけ大幅に減益してしまったフジテレビ。お昼のご長寿番組『笑っていいとも!』を終了させるなど視聴率回復に向けた改革が進められているが、4月からゴールデンタイム(午後7時~10時)で放送されている新番組勢が軒並み低視聴率を連発してしまっている。

 一週間の中で最もゴールデン枠の視聴率が壊滅的なのは、ズバリ日曜日。4月から、午後8時台はロンドンブーツ1号2号・田村淳とローラがMCを務める『クイズ30~団結せよ!~』が、9時台はリリー・フランキーと山岸舞彩がMCの『ワンダフルライフ』がスタートしたが、そろって大コケ。『クイズ30』は4月27日の初回2時間SPから8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と出足が悪く、翌週には5.8%に急落。18日は6.3%になり、民放最下位だった。

嵐・二宮和也『弱くても勝てます』、10.4%でまた一桁間近! 残り3話で巻き返しは?

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弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)公式サイトより

 第4話で7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と視聴率が激減するも、翌週に4%アップするなど不安定な数字を辿っている嵐・二宮和也主演のドラマ『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)。5月17日に放送された第6話の視聴率は10.4%で、再び一桁間近に逆戻りしてしまった。

 二宮演じる臨時教師が、超へっぽこ野球部とともに甲子園を目指す姿を描いた『弱くても勝てます』。第6話では、アルバイトをしながら学業と部活を両立してきた亀沢俊一(本郷奏多)が、学校を退学するという衝撃的な展開を迎えた。

ラテ欄に「坂上忍」だけで視聴率アップ!? 『有吉ゼミ』快調にみる“毒舌コンビ”需要

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「ちょくマガ」公式サイトより

 「仕事とブスが大嫌い」と豪語し、2年ほど前から“再ブレイク”中の坂上忍。4月からは『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の後番組『バイキング』の月曜MCを務め、初の冠レギュラー『坂上忍の成長マン!!』(テレビ朝日系)もスタートしているが、果たして坂上は視聴率を獲れるタレントなのだろうか?

 3歳で子役デビューし、芸歴43年を誇る坂上。近年は毒舌、潔癖症、生粋のギャンブラーといった個性的な一面がバラエティー番組で人気を博した。そんな坂上は4月7日の『バイキング』で、前日に舞台の打ち上げに参加していたことを理由に、二日酔い状態で初回放送に登場。4.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の番組最低視聴率を出したことがニュースになったが、以降は他曜日が沈没していく中、坂上の月曜は好調だという。

嵐・二宮和也『弱くても勝てます』7.6%! 「業界では腫れ物扱い」で打ち切り説浮上!?

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『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)公式サイトより

 第3話で9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の一桁を叩き出した、嵐・二宮和也主演のドラマ『弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~』(日本テレビ系)。初回視聴率は13.4%だったものの、以降は数字が約2%ずつ減少し、5月3日に放送された第4話では7.6%を記録した。

 二宮演じる臨時教師が弱小野球部とともに甲子園を目指して奮闘する物語で、市川海老蔵や薬師丸ひろ子ら実力派キャストのほか、野球部員役で福士蒼汰ら注目の若手俳優が多数出演していることでも話題になった『弱くても勝てます』。しかし、その話題性とは裏腹に視聴率は右肩下がりに減少を続けている。同じく嵐の大野智主演で『死神くん』(テレビ朝日系)も初回11.2%を獲得し、第3話では9.9%に落ちてしまったが、午後11時台放送『死神くん』より、2%以上も差がついてしまうという不名誉な傷を負ってしまった。

ジャニーズ新番組、視聴率王者はSMAP・中居か嵐・櫻井!? 崖っぷちのTOKIO・国分

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『夜もヒッパレ!』でいうと三宅裕司ポジション……

 ジャニーズ事務所のタレントが出演する今春の新番組が、それぞれスタートした。今回は、主な民放番組を中心にジャニーズ関連の新番組(ドラマは除く)について視聴率をもとに検証する。

■SMAP・中居『UTAGE!』は初回4.3%、TOKIO・国分『いっぷく!』は苦戦中!

 まずはSMAP・中居正広が司会を務める『UTAGE!』(TBS系、月曜午後11時53分~午前0時38分)。同番組はアシスタントでAKB48・渡辺麻友が参加し、過去のヒット曲をカバーする「音楽エンターテインメント番組」で、放送前には『THE夜もヒッパレ』(日本テレビ系、1995年~2002年放送)の「パクリ」だとネットで話題に。4月21日の初回視聴率は4.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好スタート。昨年11月~今年3月まで放送され、中居とリリー・フランキーがMCを務めた『Sound Room』(TBS系)初回は1.6%だったため、『UTAGE!』は大幅に上回る結果に。2回目は3.8%に下がってしまい雲行きが怪しくなっているが、『うたばん』(96年~10年)のように長く続く番組に成長するだろうか?

杏が“池井戸原作”効果で独走、尾野真千子が嵐・二宮下す! 春ドラマ初回視聴率ランク

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『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)公式サイトより

 2014年春の連続ドラマ(午後8~10時台)が、いよいよスタートした。今期は数多くの刑事ドラマが乱立しているが、初回視聴率をトップの座に着いたのは、3月まで放送されていたNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』に主演した杏の次作『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)だった。

 初回ベスト1位になった『花咲舞~』は、昨年大ヒットした『半沢直樹』(TBS系)の原作者・池井戸潤氏の小説をドラマ化した作品。杏演じる花咲舞が銀行に関する事件や不祥事を解決していくストーリーで、初回は17.2%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)の高視聴率を記録した。第2話では14.7%に下がってしまったが、15%前後の数字を維持できるだろうか?