拝金主義のオンナたちが大集合!? 中国全土から“美女”280人が超富裕層とのお見合いに殺到!

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受け付けを済ませる女性参加者……。先頭の女性は、確かに気品があるように見える
 狙うは玉の輿! 中国で富裕層の男性と美女による集団お見合いが開催され、話題になっている。  中国では男女の人口比率は大きく歪んでおり、国家統計局の発表によると、男性の人口は女性より約3,300万人多く、深刻な“男余り”の状況だという。そのたね、女性は結婚適齢期になると、より条件のいい男性を見つけるため、積極的に婚活パーティーに参加しているという。
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控室で入念に面接の練習をする女性。全員がライバルなのだ
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主催者にスリーサイズを測られる女性。やはり、巨乳は有利なのか?
 そんな中国で先日、富裕層の男性との「お見合い旅行」の参加権をめぐって、中国各地からおよそ280人の美女が成都に大集結した。「騰訊新聞」(3月6日付)によると、このお見合い旅行に参加する男性の“資格”は総資産5,000万元(約8億5,000万円)以上の超富裕層のみで、女性はインターネットでの書類審査に合格した19~48歳まで。  女性側の選考は、これでは終わらない。当日、集まった女性たちは、さらに3つのテストが待ち受けていた。第1次選考では女性の外見や気品、スリーサイズが審査対象に。第2次選考では女性自身が現在、経済的に自立して生活ができているかが面接で厳しく問われた。審査員の話によると、ただ外見が美しいだけでは、富裕層の男性からは結婚相手として選ばれないのだという。最終選考では、これまでの恋愛経験や同棲経験などが厳しく追及された。処女信仰が今なお残る中国では、男性にとって女性の過去は気になるのだろう。
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参加者の中には、明らかに浮いている女性も。なぜ選考を通過した?
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最終選考に合格した女性たち……。いずれも、絶世の美女とは言いがたい!?
 また、この選考以外にも、参加女性のSNSでの過去の書き込みや写真などが細かくチェックされたというが、プライベートで派手で豪奢な生活をしていたり、拝金主義的な発言がある場合は当然、落選となってしまうのだ。  中国版Twitter「微博」では、富裕層の男性との結婚を夢見て集まった女性に対し、「まるで金持ちに群がる高級娼婦だな!」「念のため、こいつらに性病検査も受けさせろ!」「そもそもこのお見合いパーティーに参加している時点で、拝金主義者だろ」などなど、批判的なコメントが多く寄せられている。 今回の審査では、厳しい戦いを勝ち抜いた12名の女性が、6月に行われるドバイへのお見合い旅行のチケットを手に入れた。中国女性の富裕層をめぐる婚活バトルは、日本以上に厳しい戦いなのかもしれない。 (文=青山大樹)

閉じ込め餓死に急降下、隙間からの転落まで……中国“暴走エレベーター”の被害続々

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2年前に福建省厦門市の大学構内で起きたエレベーター事故を捉えた監視カメラの映像。扉が閉まりきる前にエレベーターが上昇を始め、建物の天井とエレベータの床に挟まれた男子学生が圧死した。
 3月1日、中国陝西省西安市のマンションのエレベーターで、1カ月間にわたり閉じ込められ、餓死した女性の遺体が発見された。女性はこのマンションに住む38歳で、管理会社が修理のために停止させたエレベーターの中に取り残されたとみられる。春節を挟んでいたため、すぐに修理が行われなかったことが、今回の死につながったようだ。  中国では、ほかにもエレベーターが関連する事故死が相次いでいる。  翌2日には、生後5カ月の乳児を含む4人を乗せたエレベーターが制御不能になる事故が発生している。エレベーターは、8階に差し掛かったところで11階まで急上昇。さらに、そこから一気に1階まで急降下した。地面への衝突は免れたものの、その後、エレベーターのドアが開かなくなり、4人は通行人が異変に気づくまで閉じ込められたという。  また、少しさかのぼると、2月4日午前3時過ぎ、浙江省杭州市で暮らす24歳の男性が、エレベーターが待っても開かないとドアを軽く蹴ったところ、自動ドアの下の部分に隙間ができ、そのまま4階から1階まで吸い込まれるように十数メートル落下。エレベーターの底に閉じ込められた。幸いにも男性は、駆けつけたレスキューに助け出され、左足の骨折だけで済んだが、管理会社側は「男性が蹴ったので壊れたのであって、エレベーター自体に問題はない」と、責任を否定している。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、中国で頻発するエレベーター事故の背景として、「管理の不行き届き」を挙げる。 「閉じ込め餓死のように、管理会社がそもそもずさんというものから、委託料を惜しむビルオーナーが管理会社をつけていないというケースもあるんです」  エレベーターだけでなく、エスカレーターの死亡事故も続発している中国。この国では健康のためというより、命のために階段を使ったほうがよさそうだ……。

閉じ込め餓死に急降下、隙間からの転落まで……中国“暴走エレベーター”の被害続々

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2年前に福建省厦門市の大学構内で起きたエレベーター事故を捉えた監視カメラの映像。扉が閉まりきる前にエレベーターが上昇を始め、建物の天井とエレベータの床に挟まれた男子学生が圧死した。
 3月1日、中国陝西省西安市のマンションのエレベーターで、1カ月間にわたり閉じ込められ、餓死した女性の遺体が発見された。女性はこのマンションに住む38歳で、管理会社が修理のために停止させたエレベーターの中に取り残されたとみられる。春節を挟んでいたため、すぐに修理が行われなかったことが、今回の死につながったようだ。  中国では、ほかにもエレベーターが関連する事故死が相次いでいる。  翌2日には、生後5カ月の乳児を含む4人を乗せたエレベーターが制御不能になる事故が発生している。エレベーターは、8階に差し掛かったところで11階まで急上昇。さらに、そこから一気に1階まで急降下した。地面への衝突は免れたものの、その後、エレベーターのドアが開かなくなり、4人は通行人が異変に気づくまで閉じ込められたという。  また、少しさかのぼると、2月4日午前3時過ぎ、浙江省杭州市で暮らす24歳の男性が、エレベーターが待っても開かないとドアを軽く蹴ったところ、自動ドアの下の部分に隙間ができ、そのまま4階から1階まで吸い込まれるように十数メートル落下。エレベーターの底に閉じ込められた。幸いにも男性は、駆けつけたレスキューに助け出され、左足の骨折だけで済んだが、管理会社側は「男性が蹴ったので壊れたのであって、エレベーター自体に問題はない」と、責任を否定している。  中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、中国で頻発するエレベーター事故の背景として、「管理の不行き届き」を挙げる。 「閉じ込め餓死のように、管理会社がそもそもずさんというものから、委託料を惜しむビルオーナーが管理会社をつけていないというケースもあるんです」  エレベーターだけでなく、エスカレーターの死亡事故も続発している中国。この国では健康のためというより、命のために階段を使ったほうがよさそうだ……。

「汚物を舐めろ!」「タイマンしろ!」韓国・鬼畜先輩の“後輩いじめ”がヒドすぎる

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イメージ画像(「Thinkstock」より)
 上下関係に厳しい韓国でたびたび問題となるのが、先輩による行きすぎた後輩指導だ。韓国国内でもすでに食傷気味な話題ではあるが、実際、同様の事件がなくなる気配はまったくない。  3月8日にも釜山(プサン)で、キム容疑者(19)と、その後輩である2人の男子高校生(17)の間に起こったあまりにも陰湿な事件が発覚したばかりだ。  この3人は2年前に地元のビリヤード場で知り合い、意気投合。頻繁につるむようになった。しかし、良好な関係はキム容疑者が高校を卒業すると急変。進学も就職もできなかったキム容疑者は後輩たちを呼び出すと、パシリや窃盗などを強要したのだ。    キム容疑者の横暴に嫌気が差した後輩たちは、ウソの理由を作っては命令を拒否していたが、それが彼の怒りに火をつけた。キム容疑者は2人を夜の山に無理やり連れていき、「忠誠心を見せてみろ!」と、目の前でケンカをするように指示。ひとりが拒否すると、なんと登山路にあった汚物を舐めるように強要。それも拒否すると、殴る蹴るの暴行を加えた。それからおよそ4時間のもの間、キム容疑者の暴力は続き、この少年に全治3週間の重症を負わせたという。  キム容疑者のあまりにも非道な行為に、韓国ネット民は「釜山怖ぇ!」「バカだろ、こいつ」などと面白がる一方、「ガキだからといって、罪を軽くするからこうなるんだ。徹底的に処罰しろ」など、未成年の犯罪に対する対応へ疑問を呈する声も多く上がっている。  実際、韓国でも多くのメディアがこの事件を「危険な10代」と銘打って報道しているが、危険なのは10代だけではない。実は同日、韓国名門私立大学の大学院生による陰湿な後輩イジメも報じられている。  大学院の先輩であるB容疑者(32)は、事あるごとに後輩のC氏に暴力を振るっており、ゴルフクラブで殴ったり、便器に頭を押し込んで下水を飲むように強要したこともあったという。そんなA容疑者の悪行は、昨年10月、B氏の身体のアザに気づいた家族の通報によって発覚。御用となったのだ。  名門私大に通う30代でもこうなのだから、無職の19歳の蛮行も、決して「危険な10代」と一言でまとめられるものではないだろう。  あまりにもいびつなに韓国の上下関係。それにしても、昨年の人糞教授事件(>参照記事)といい、韓国では汚物にまつわる陰湿な事件が多すぎる気がしてならない。

東京オリンピックの犠牲になる都営霞ケ丘アパート 立ち退き期限後も住民が残る理由

<p> 1月30日という、都営霞ケ丘アパートの退去期限が過ぎた。2012年の東京オリンピック開催決定以来、この都営住宅が俄然世の注目を浴びている。現在、住宅にはフェンスも張られ、その内部はひっそりしているが、未だに退去せずに生活を続ける住民も存在する。報道では2世帯といわれているが、その状況は実際どうなっているのだろうか。</p>

処女は200万円! 男余りの中国農村に嫁いだベトナム人妻たちが、集団失踪

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ベトナム人妻の仲介業者のHPに掲載された写真。こんな美女が嫁いでくれるのか
 昨年、中国では女性より男性が約3,000万人も多いという過剰な「男余り社会」となったことが明らかになった。中国ではいまや、結婚適齢期を迎えた男性のうち10%前後は、生涯結婚できないとまでいわれている。特に中国農村部での嫁不足は深刻で、ここ数年は東南アジアなどの国々から、外国人女性を嫁として迎え入れることで嫁不足を補おうとしている。  その一方で、大量失踪事件も後を絶たない。「中国青年網」(3月4日付)によると、福建省南安市内にある天山村では2月26日、この村に住む男性たちの元へ嫁いだベトナム人妻17名が突然失踪する事件が起こったという。  この村で、失踪妻と半年近く結婚生活を送っていたという男性(28)によると、外国人妻をあっせんしてくれるという業者に6万元(約100万円)を支払い、半年前にベトナム人女性と結婚したのだという。結婚後、ベトナム人妻は家事だけでなく傘の生産工場でパートとして働き、家計を助けていたという。  男性も男性の家族も、このベトナム人妻の働きぶりにすっかり感心していた。ところが先月、このベトナム人妻が「飲み物を買いに行く」と告げ外出すると、二度と男性の元に帰ってくることはなかったのだ。この村では、ほかのベトナム人妻も同じ日に家に置いてあった金銭とともに失踪しており、最初から金銭を盗むための結婚だったのではないかとみられている。中には、結婚してわずか3日という短期間で失踪した者もいた。この村の男性たちにベトナム人妻をあっせんした業者とは、現在も電話が通じないという。
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ネットで公開されている、ベトナム人妻の紹介手数料。中卒で容姿端麗の場合、最高で63万円とある
 中国版Twitter「微博」では、多発する外国人妻の失踪について「閉鎖的で男尊女卑の場所に女が嫁ぐわけがない。人を金で買うようなことをしたから自業自得」「農村では、男の子を産まないと女の責任にされて離婚させられるからな。中国の歪んだ男女人口比率は農村部が原因だ」などなど、中国の社会構造に原因があるという意見が多かった。    実際、ベトナム人妻の失踪事件は、中国の農村部を中心に多発している。2015年も福建省竜岩市内の農村に住む男性が、8万元(約135万円)で仲介業者からベトナム人妻を手配してもらったが、わずか10日でこの妻は姿を消している。中国の社会情勢に詳しい北京市在住の日本人大学講師は、次のように分析する。 「中国人はベトナム人女性に対して『優しく賢明で純粋』というイメージを持っているため、外国人妻として人気となっています。ところが、ベトナム人女性のほうは中国の農村部の極端な男尊女卑社会に嫌気が差し、結婚生活が続かない。そんなベトナム人女性と仲介業者が結託し、中国各地で結婚詐欺を行っているのです。仲介業者はベトナム人女性の年齢や学歴、容姿などでランク分けをして、紹介手数料を決めています。価格帯は8,000~10万元(約14~170万円)と大きく差があります。中でも、若い処女は人気のようです」  今回失踪したベトナム人女性のうち、約半数が妊娠をしていたこともわかっている。一体その子どもたちは、今後どのような運命をたどるのだろうか (文・写真=青山大樹)

犯行50回超! 韓国で露出常習犯「黄色いジャンパーのバーバリーマン」を逮捕

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黄色いジャンパーの男
 少しずつ暖かくなってきたとはいえ、まだまだ上着が必要なことに変わりない。当然、日本より寒さの厳しい韓国では、より一層の寒さ対策が必要となる。そんな厳しい気候も、“裸族”には意味をなさない。最近も、「黄色いジャンパーのバーバリーマン」の異名を持つ露出狂が、韓国インターネットを中心に大きな話題になっている。 「バーバリーマン」とは、韓国における露出狂を指す。トレンチコートの下に一糸まとわぬ姿で街に現れる典型的な露出狂のイメージから、コートの代表的メーカーであるバーバリーの名が付けられたのだ。  この「黄色いジャンパーのバーバリーマン」は、その名の通りトレンチコートの代わりに黄色いジャンパーを着こなして、夜道を歩く女性相手に露出を敢行。慶南(キョンナム)を中心に、なんと50回以上の露出行為を働いてきた常習犯だ。  しかし、あまりにも派手に動きすぎた。韓国警察は犯人の出没地点の予測からカメラによる監視の強化と覆面車両の出動など潜伏捜査を開始し、3週間の捜査の末、2月22日にようやく逮捕にこぎ着けたのだ。  御用となったのは、性犯罪の前科6犯であるイ容疑者(32)。事件当日の様子は、監視カメラにもしっかりと記録されている。イ容疑者はバス停の陰に姿を隠すと、下車する女性をじっくりと待ち構え、ターゲットが夜道でひとりになると素早くズボンを下ろして迫ったのだ。被害に遭った女性によると「おかしな気配を感じて振り向くと、すぐ後ろに男が立っていた」という。  また、公然淫乱および強制わいせつ容疑で現行犯逮捕されたイ容疑者は「初めは特別な理由なしに性的快感のためにしていたが、いま考えると、ちょっと病的な部分があったのかもしれない」と、犯行を認めている。  ネット民の中には、「そんなに自慢の息子なら、切り落として顔面につけて歩いてろよ」「こいつの母親の反応が知りたいね」など辛辣なコメントが寄せられている。  しかし、いくら常習犯を逮捕したからといって、韓国の露出狂がいなくなったワケではない。この事件の前後も、彼らの存在は全国各地で確認されている。  3月1日には春川(チュンチョン)で10回以上の公然わいせつ行為を行ったキム容疑者(31)が逮捕。彼は「露出をすると気持ちが晴れた」と供述している。また、忠南(チュンナム)では2月22日、通学中の女子中学生相手に下半身を露出した52歳の男が逮捕されている。  立て続けに起きる犯行に、韓国警察では「彼らは相手が驚いたり、慌てる姿を楽しむ傾向があるので、表情を変えずに落ち着いてその場から離れるように」と強く勧告している。  神出鬼没の変態たちの出没情報を聞くと、韓国でコートを着た男性を見る目が変わってしまうかも……。

テロ&北朝鮮情勢で緊張高まる韓国で爆発物騒動! 通行人遮断&駅封鎖も、実際は……

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地下鉄爆破事件の現場
 世界各地で勃発するテロや、北朝鮮によるミサイル発射報道など緊張高まる世界情勢において、少々ナイブになるのは仕方のないこと。危険物や不審者への対応は慎重に行うべきだ。しかし、韓国では、そんな緊張感を緩和させるような珍事件が相次いでいる。  3月3日、ソウルの上岩洞(サンアムドン)のある会社の前に、不審な黒色のバッグが置かれていた。あまりにも異様な雰囲気を放つカバンは、2時間以上も持ち主が現れず、警察が出動する事態に発展した。  駆けつけた警察は「爆発物の可能性が高い」と判断。車両と通行人を遮断して、近隣建物1階にいる市民を退避させる大騒動となった。しかし、いざ爆発物処理班が到着して検査を始めると、バッグの中身は女性用の生活用品であることがすぐに判明した。なんともお騒がせな事態だ。  しかし、こうした爆発物騒動は一度だけではない。2月24日には同様の騒動がソウル地下鉄1号線倉洞(チャンドン)駅でも起こり、こちらはより大きな問題となった。  倉洞駅2番出口に不審なキャリーバッグがあると通報を受けた警察が駆けつけ、爆発物だと断定すると、すぐに出口を完全閉鎖。爆発物処理班に始まり、機動隊から近隣軍部隊まで出動する事態に発展した。こうして、2番出口は1時間にわたり封鎖されるなど、駅構内は緊張した雰囲気に包まれた。  しかし、上岩洞の時と同じように、キャリーバッグの中身はただの衣類。その後の調べで、酒に酔った大学生が置き忘れただけだったことも判明している。  相次いで起きた爆発物騒動。韓国ネット民の間では「予想の1メートル下の対応ばかりする国だな」「軍人まで出動するとか、対テロ法案を可決したいパク・クネの策略だろ……」など、小さな事件を大騒動に発展させた警察や政府に対する不満の声が相次いでいる。  しかし、警察や政府が敏感になるのも仕方がない。1月15日には韓国を騒然とさせた仁川空港爆破予告事件が起きたばかりであり、北朝鮮との政治的問題を常に抱えている事情もある。  確かに、今回の2つの事件は単なる騒動で終わった。だからといって、不審物が常に安全だとは限らないのだ。むしろ、「怪しい物には注意する」という意識を常に持ち続ける必要があるだろう。

中国で増加する、詐欺まがいの「治療費募金」 今度は娘の死亡直後に海外グルメ旅行へ

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「洛洛(娘の名前)に生きる希望を!」と、ネット上で治療費の寄付を呼びかけるメッセージ
 中国ではここ数年、重病にかった親族の高額な治療費を捻出するため、ネットで寄付を集める人が増えている。しかし、本当に重病なのか、そもそも本当の話なのかといった疑惑の声も増えつつある。  つい先日も、娘の治療費をネットで集めた夫婦が実はベンツを所有する富裕層だったことがわかり、バッシングを浴びるというニュース「ネットで治療費寄付を募った夫婦に疑惑の目」(参照記事)をお知らせしたばかり。  そんな中、またしてもネット上での治療費の寄付募集をめぐって大きな疑惑が巻き起こった。しかも今回は、その疑惑度がかなり高いものだった。  昨年12月、生後11カ月の女の子が血球貪食症候群という血液関連の重い病気にかかり、生存率は2割以下だと医師に宣告されたということで、その治療費の寄付を呼びかけるメッセージがネットに上がった。すると、すぐに15万元(約260万円)近くの寄付金が寄せられたという。  しかしその後、治療のかいなく女の子は亡くなってしまい、父親はネット上で多くの人々の好意に感謝の意を示し、余った寄付金は孤児院に寄付するとしていた。
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娘の死亡後に母親がアップした美食写真の数々
 ネット上の美談としてこれで終わるところだったが、そうはならなかった。それからまもなくして、女の子の母親がSNS上に次々と写真をアップしていたことが判明した。その写真というのがなんと、その母親が外国旅行に行って食べた美食の数々だったのだ。そして、さらに過去の写真をさかのぼって見てみると、寄付に頼らなくても治療費が賄えそうなほど裕福な家庭であることまでわかった。 「娘が亡くなったばかりだというのに、ずいぶん楽しそうだな」 「外国旅行に行ける金があるなら、どうしてそれを治療費に使わないんだ?」 「余った寄付金の行き先を明確にすべきだ」 「これは詐欺だ!」
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亡くなった娘の誕生日に撮った夫婦の写真。この日も旅行に行っている
 ネット民からはこのような疑惑の声が上がり、父親はマスコミの取材に対してこう答えている。 「私たち夫婦はセールスの仕事をしており、収入は不安定。娘の入院中は毎日1万元(約17万円)近くかかり、寄付に頼らざるを得なかった。妻が美食の写真をアップしたのは、彼女が海産物関連の仕事をしているからで、写真だけで間違った判断をしないでほしい」  あちらこちら旅行に行っていることについては「春節の間に海外旅行に行ったのは、娘を亡くしたばかりで、故郷に帰って親戚の子どもたちを見るのがつらかったから、気晴らしのため。旅費は全部自分の金で支払っている」と答えている。  とはいうものの、母親がアップした写真の文章には、ハート形の目、口からヨダレをたらしている絵文字が並び、とても娘を亡くしたばかりの母親とは思えないものばかり。  このような詐欺まがいの治療費集めが広まってしまうことで、本当に寄付を必要としている人にまで疑いの目が向けられなければいいが……。 (文=佐久間賢三)

普通の主婦が風俗嬢になる理由 「主婦デリヘル」の実態

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Photo by Charlotte Marillet from Flickr

 主婦が風俗で働く、と聞くと、やはり第一の目的はお金だろう、と思うかもしれないが、単純にそうとは言い切れないところもあるようだ。普通の主婦が風俗に足を踏み入れるきっかけ、やっていてどのようなメリット・デメリットがあるか――など、20~40代の主婦デリヘル(デリバリーヘルス)嬢10人に取材した。回答者の内訳は、20代3人、30代5人、40代2人である。うち子どもがいるのは7人だった。

■収入は月8~36万円程度

 まず、普通の主婦が風俗に足を踏み入れるきっかけとは、一体何だろうか? 多くは、「子どもの教育費」(29歳/子ども5歳男)、「夫の失業」(25歳/子どもなし)、「母子家庭」(21歳/4歳男)、「離婚したくて」(48歳/18歳女)など、生活費のために始めたというのが、その理由だ。しかし、同じお金のためでも、「自分のギャンブルの借金」(33歳/5歳女)、「近所の主婦たちとの付き合いで、見栄を張るためにお金が必要」(33歳/なし)、「ホストにはまって」(37歳/9歳女)といった、趣味や個人的な贅沢のためという人もいた。

 実際、風俗で働くメリットとして、8人が「短時間で、まとまった金が稼げる」と回答しており、家計を助ける主婦は、いまやファミレスのウェイトレスやスーパーのレジ打ちなどのパートで、扶養の範囲内で稼ぐ、という時代ではなくなりつつあるようだ。

 では、どのくらいの時間で、いくらくらい稼げるものなのだろうか? 回答によると、週2~4日(午前~夕方)勤務で、月8~36万円程度と幅がある。しかし、時給1,000円のパートなら、フルタイムで1カ月働いて約18万円という数字と比較すると、いかに短時間で効率が良いかがわかるだろう。

 「いつまで続けるのか」という質問に対しては、ほとんどが「生活費・教育費がある程度がたまったら」、あるいは「借金を返せたら」と答えているものの、3人は「お金が良いのでバレても続ける」と答えている。いつでもやめられる、と思っても、一度甘い汁を吸ってしまうと、なかなかやめられないものなのかもしれない。

■セックスとお金で一石二鳥

 風俗といっても、さまざまなジャンルがある。店舗を構えるソープランドや風俗エステなどではなく、ホテル等に出張して性的サービスを行うデリヘルを選んだ理由(複数回答)は、半数が「自分で出勤日を決められるので、肉体的にも精神的にも気楽」、次いで4人が「店に出ている写真は修整しているので、顔バレしない」と答えている。

 一方、お金が第一の目的ではなく、「夫が浮気している腹いせ」(41歳/14歳と12歳男)、「暇つぶし」(36歳/なし)といったセックス目的の人もいる。彼女たちは、風俗で働くメリットとして、「たまにタイプのお客さんが来る」と答えているのだ。

 中には、店を通さないで本番オプション(1万円)をつけているという人も2人おり、性欲を満たすと同時にお金も稼げて、一石二鳥というわけだ。

■妊娠してしまうリスクも

 しかし、風俗には負の面もある。全員が「痛客(不潔・ストーカーチックな客)が来る」ことをデメリットとして挙げている。

 彼女たちは、仕事用のスマホを別に持ったり、自宅や夫の勤務先、子どもの学区から離れた店を選んだり、バレないような気遣いをしつつも、主婦友にホテルに入るところを見られたとか、子どもの友人が客として来たといった、“バレ問題”が常につきまとうようだ。バレなかったものの「旦那の仕事関係で一度顔を見たことある人が来た」(38歳/12歳女)という危ういケースもある。

 それだけではない。「夫や子どもの扱いが雑になった」「不眠症になった」など、家庭や自身の健康面への悪影響も出ている。さらに本番オプションをつけている2人は、なんと過去に妊娠してしまった経験があるという。

 家庭では以前と変わらずに家事をこなし、周囲にはバレないように気遣うなど、さまざまなリスクを負いながらも、風俗で働き続けることで得られるものは、彼女たちにとって、一体どれだけ大きいものなのだろうか。