地方政府幹部も現役市長も、みんなジャンキー! 中国官僚の薬物汚染「官毒」が深刻化

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メディアのインタビューに答える元市長。話が家族に及ぶと、涙を浮かべ後悔の言葉を口にした
 日本でも、芸能界やスポーツ界の薬物汚染が問題となっているが、お隣中国では政府高官の間で違法薬物が蔓延している。  昨年4月には、湖南省臨湘市の現役市長が違法薬物を乱用したとして逮捕されている。使用されたのは、日本の法律上、覚せい剤に分類される薬物とみられる。  さらに元市長はその後、収賄罪でも立件され、現在収監中だ。そんな元市長への獄中インタビューを「中新網」(3月11日付)が掲載し、話題となっている。 「今になって、事の重大性を認識しています。今回、違法薬物使用や女性関係、汚職などを理由に逮捕されましたが、特に違法薬物に関しては、政府に大きな影響を与えてしまったと思います。また、国民感情も傷つけてしまいました。私ひとりの罪で、私の家族みんなに迷惑をかけてしまい、合わせる顔がありません。失ったものが多すぎました」  元市長はインタビュー中、話が家族に及ぶと、大粒の涙を流しながら後悔の念を口にした。   ちなみに昨年、同省の衡陽市では61名に及ぶ政府幹部が違法薬物の使用容疑で逮捕されている。こうした官僚の薬物汚染は俗に「官毒」と呼ばれ、問題視されている。今回のインタビューの裏側には、薬物乱用に手を染めている官僚たちへの警告という当局の意図が感じられる。  深刻化する官毒について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏はこう話す。 「薬物乱用で検挙される官僚は、収賄にも手を染めていることがほとんど。というのも、民間企業や犯罪組織が、官僚との癒着関係を構築するために違法薬物を提供している場合が多いんです。以前は、女性の肉弾接待の現場を隠し撮りし、官僚の弱みを握って便宜を図らせるという手口も横行していました。しかし、最近の官僚は女性関係に警戒心を強めている。そんな中、依存性の強い覚せい剤などの違法薬物で、骨抜きにしてしまおうという手口が横行している」  ジャンキーたちに統治される民衆は、たまったものではないだろう……。 (文=青山大樹)

地方政府幹部も現役市長も、みんなジャンキー! 中国官僚の薬物汚染「官毒」が深刻化

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メディアのインタビューに答える元市長。話が家族に及ぶと、涙を浮かべ後悔の言葉を口にした
 日本でも、芸能界やスポーツ界の薬物汚染が問題となっているが、お隣中国では政府高官の間で違法薬物が蔓延している。  昨年4月には、湖南省臨湘市の現役市長が違法薬物を乱用したとして逮捕されている。使用されたのは、日本の法律上、覚せい剤に分類される薬物とみられる。  さらに元市長はその後、収賄罪でも立件され、現在収監中だ。そんな元市長への獄中インタビューを「中新網」(3月11日付)が掲載し、話題となっている。 「今になって、事の重大性を認識しています。今回、違法薬物使用や女性関係、汚職などを理由に逮捕されましたが、特に違法薬物に関しては、政府に大きな影響を与えてしまったと思います。また、国民感情も傷つけてしまいました。私ひとりの罪で、私の家族みんなに迷惑をかけてしまい、合わせる顔がありません。失ったものが多すぎました」  元市長はインタビュー中、話が家族に及ぶと、大粒の涙を流しながら後悔の念を口にした。   ちなみに昨年、同省の衡陽市では61名に及ぶ政府幹部が違法薬物の使用容疑で逮捕されている。こうした官僚の薬物汚染は俗に「官毒」と呼ばれ、問題視されている。今回のインタビューの裏側には、薬物乱用に手を染めている官僚たちへの警告という当局の意図が感じられる。  深刻化する官毒について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏はこう話す。 「薬物乱用で検挙される官僚は、収賄にも手を染めていることがほとんど。というのも、民間企業や犯罪組織が、官僚との癒着関係を構築するために違法薬物を提供している場合が多いんです。以前は、女性の肉弾接待の現場を隠し撮りし、官僚の弱みを握って便宜を図らせるという手口も横行していました。しかし、最近の官僚は女性関係に警戒心を強めている。そんな中、依存性の強い覚せい剤などの違法薬物で、骨抜きにしてしまおうという手口が横行している」  ジャンキーたちに統治される民衆は、たまったものではないだろう……。 (文=青山大樹)

“ナッツ財閥”の横暴っぷりはお家柄!? 今度は父親が副機長に暴言で「この親にしてこの子あり」の声

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Wikipediaより
 大韓航空の元副社長・趙顕娥(チョ・ヒョナ)氏による“ナッツリターン事件”も世間からすっかり忘れ去られた今日この頃だが、今度はそのナッツ姫の父親である趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進グループ会長の発言が物議を醸している。  発端は、大韓航空の副機長が自身のFacebookに投稿した記事だ。「ある方から、パイロットは1カ月100時間も働かないくせに、億単位の年収を稼ぐと言われました。それで、今日はパイロットがフライト前にどんな仕事をするか、何を見ているかについて書いてみます」と、パイロットが行う複雑な業務を細かく説明している。  しかし、この記事に対して、趙会長が直々に反論コメントを寄せた。「専門用語を羅列しているが、99%はとりわけ新しいことでもない。ブリーフィング(指令)は運航管理会社が行い、気象の変化はオペレーションセンターがすべて分析してくれる。パイロットなんてGOかNO GOかを決めるだけなのに、それがしんどいというんですか? 自動車運転よりも簡単なオートパイロットシステムですけど? ごくまれに起こる非常時にだけパイロットが必要なのです」という、まさにパイロットの仕事を軽視するような内容だ。それに加えて「(記事の内容が)大げさすぎですね。犬も笑いますよ。あたかも大西洋単独無着陸飛行に初めて成功したチャールズ・リンドバーグみたいなことを言ってる」と、副機長に当てつけている。  その上、最近韓国で話題、のグーグル社の人工知能「AlphaGo」を運航システムに例えて「AlphaGoだってミスをする。だからパイロットが必要なんです」と追加コメントまで残した。  これが、仮にも大韓航空を傘下に抱えるグループのオーナーから寄せられたコメントであることに、ネットは大炎上。ネット民からは怒りのコメントが殺到している。 「この父にしてあの娘あり。問題の多い家族だな」 「ナッツリターンって、父親の思想をそのまま受け継いだ当然の結果だった」 「会長としてYESかNOの判断もうまくできてないくせに、誰に何を言ってんの?」 「パイロットすらこの扱いだから、CAいじめは朝飯前か。ナッツリターン事件が起こったのもうなずけるわ。もうこの会社に未来はない」 「そんなに簡単なら自分で操縦すればいいのに、高い給料払ってパイロットを雇ってるのはなぜ?」  今回の騒ぎで、世論は「この親にしてこの子あり」といった様相だが、まさにその通りかもしれない。今回新しく大韓航空副社長に就任した趙会長の長男・趙源泰(チョ・ウォンテ)氏は、老人に暴言・暴行を働いて立件された経歴があるだけでなく、2012年には一般市民や記者に罵詈雑言を浴びせてニュースにもなった。次女の趙顕旻(チョ・ヒョンミン)氏は、ナッツリターン事件で世間から姉が非難されると、「必ず復讐してやる」と姉にメールを送ったことが暴露され、物議を醸した。言わずと知れた長女のナッツ姫はというと、懲役中うつ病になったとの報道はあったが、その後の詳しい情報はなく、今もマスコミの前には一切姿を現さずに隠遁しているらしい。  誰もがうらやむ韓国屈指の財閥は、実はなんとも残念な家族だったようだ。

Facebookで金髪美女にほだされた韓国人男性、1,000万円だまし取られる

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「socoolkoon.tistory.com」より
 SNS上で結婚詐欺に遭うという前代未聞の珍事件が、韓国で起きた。同事件の被害者となったのは、日本で会社員として働く韓国人男性A氏(56歳)。  昨年6月、A氏はFacebook上で知り合った韓国在住の女性B(34歳)と、メッセージを頻繁に交わす仲になった。なお、Bのプロフィールには、金髪の美しい女性の写真が掲載されていたそうだ。メッセンジャーでやりとりをし始めてからしばらくすると、BはA氏に対して、次のような話を切り出したという。 「父親が私に金塊120㎏を遺産として残した。その金塊はアフリカ・ガーナにある。それを韓国に搬入してあなたと一緒に暮らしたいのだけれど、持ち出しに費用がかかるの」  A氏は金髪美女との結婚や金塊に目がくらみ、昨年9月から12月にかけて8回にわたり、現金約1000万円をBに送金した。  Bはその後も、A氏からもっと金を巻き上げようと画策。A氏に対して「金塊は韓国に到着したけど、大統領の特別命令で在韓カナダ大使館に置いてある。カナダ大使館で、ガーナの役人に会ってくれないか」と迫った。  約束の日時になると、A氏の前に2人の男性が現れた。2人はA氏に「金塊の価値の10%である約4,000万円を税金として支払えば、金塊を渡すことができる」と説明した。  A氏はその時点になって初めて、“話が怪しい”と感じたそうだ。というのも、会いに来た2人の身なりが役人には見えなかったのがその理由だ。普通であれば、もっと早い段階で気づいてもよさそうなものだが、SNSに掲げられた金髪美女の写真がよほど気に入ったのだろうか。  A氏はその後、警察に通報。2人の男は、11日に詐欺容疑で逮捕された。取り調べによって、ひとりはオーストラリア国籍で、もうひとりはリベリア国籍だったことがわかった。なお、A氏と結婚の約束までしたBが実際に存在しているのかどうかは、まだ明らかにされていない。  韓国警察によれば「海外からFacebookを通じて詐欺を働くというのは初の事案。男性2人を拘束した後、BからA氏に対して“被害届を取り下げ、2人を釈放しろ”という趣旨のメールが届いている。まだほかにもメンバーがいるものとみて捜査を続けている」そうだ。  今回の事件は、A氏がSNSに疎い年代に属することも要因になったと考えられる。オレオレ詐欺よりはるかに壮大なグローバルサイバー詐欺。その首謀者たちの正体は、はたして!? (取材・文=河鐘基)

2年前に大学を卒業したはずが……担任に学費を横領され、「未納退学処分」になっていた!?

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担任から以前受け取った偽の卒業証書を記者に見せる曾さん
 偽札に偽ブランド品など、偽モノに関する話題が絶えない中国で、今度は偽卒業証書が出現した。  中国の大学には「専科」と「本科」があり、専科は短期大学に相当する学歴で学士の学位も授与されないため、専科で学び終えた後に試験を受けて本科に入る人もいる。 「羊城晩報」(3月11日付)によると、2012年に広東科技学院の専科を卒業した曾さんが、2年後に本科に進学するために卒業証明書の発行を請求したところ、学費未納を理由に退学処分になっていたというのだ。  曾さんは在学中、学費の支払いはすべて当時の担任を通して現金で納めていた。そこで曾さんは同じクラスだった40名の同級生たちに連絡し、事の顛末を説明すると、複数の学生が同様に学費未納を理由に退学処分となっていることがわかった。曾さんは元担任に説明を求めたところ、「学校側のパソコンのシステムエラーが原因であるため、卒業証明書の発行は問題なく可能である」と答えたという。しかし、曾さんたちは、大学側と元担任の話が食い違うことに不信感を抱き、昨年7月に学校側に正式に調査を依頼した。  元担任は、卒業生たちに卒業証明書の発行や学費の返還を行う代わりに調査依頼を取り下げるよう要求してきたというが、今年3月になって大学側から調査結果について説明があった。副学長は、曾さんたちが担任からもらったという卒業証書は偽造されたものであり、学費未納で退学となっているため、卒業証明書は発行できないことをあらためて説明した。その上で「今回の件には学校関係者が関わっている可能性が高い」と指摘したが、元担任の関与については明言を避けた。曾さんは大学側と相談の上、公安局に捜査を依頼。現在調査が進んでいるという。  しかしネット上では、すでに犯人は断定されている。中国版Twitter「微博」ではこの事件に関し、 「完全に担任による詐欺だろ」 「学校側も、この教師をかばっているような気がする。ほかにも、この詐欺に加担しているやつがいたんじゃないのか?」 「学生の教育より教師への教育が急務だな」 といった声が上がっている。  今回のように、授与された者をだます偽卒業証書事件はあまり例がないが、就職難が続く中国では、ネット上で偽卒業証書が売られており、求職者の学歴偽装に使用されている。 (文=青山大樹)

“離婚大国”韓国で児童虐待が止まらない! 「しつけ」と「体罰」をはき違える継父母たち

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 韓国で児童虐待が急増している。韓国・保健福祉部や警察庁などが発表したところによると、2010年に把握された児童虐待の件数は5,657件だったが、14年には1万27件と、4年間で77%も増加したことになる。  韓国では、昨年にも凄惨な児童虐待および死亡事件が相次いだ。例えば、3カ月もの期間にわたり、真冬のバスルームに7歳の子どもを閉じ込め死亡させた後、山に埋めた「シン・ウォンヨン君殺害事件」や、13歳の女子中学生に暴行を加え死亡させ、死体を11カ月もの間放置した「富川市ミイラ事件」などがある。  また、虐待された子どもが、命からがら逃げ出したケースもある。通称「裸足の少女事件」だ。同事件の被害者となった児童は、12年9月から15年12月まで、約3年4カ月にわたって監禁・暴行されていた。逃げ出す前、少女は自宅の洗濯機内に監禁されていたそうで、脱出後にスーパーマーケットでお菓子をむさぼり食っているところを店主に発見され、児童虐待の事実が明らかになった。  いずれの事件も、離婚家庭や、継父母がいる家庭で起こっている。京畿大学犯罪心理学教授イ・スジョン氏は言う。 「それらの児童虐待事件には、キーワードとして“継母”や“同居人”が登場する。(中略)韓国社会ではまだ、親が体罰的なしつけを行うことを当然視する雰囲気があるためか、愛着形成が行われていない継父母が、“感情的な体罰”を行うケースが後を絶たない」  近年の児童虐待の増加を受け、警察も本腰を入れて動きだした。3月14日には、「児童虐待専門警察官」を1,000人規模に増員することを決定。政府の承認を受け、児童虐待および家庭内暴力を、徹底的に取り締まる体制を整えるという。  声明を発表したカン・シンミョン警察庁長官は「国が進める健康診断や予防接種を受けられなかった、いわゆる“医療放置”の状況に置かれた児童(4~6歳)が、809人と集計された……(中略)彼らは、虐待死など致命的な危険にさらされる可能性が高いため、今月末までに自治体とともに重点的に取り締まることにする」と話している。  なお、韓国の離婚率はOECD加盟国中、最も高い。1日当たりで計算すると、約11組が結婚し、4組が離婚しているといわれている。また、結婚自体を放棄する若者も増える一方だ。今後、安心して暮らせる環境を失う子どもが、さらに増えそうな気配である。 (取材・文=河鐘基)

“離婚大国”韓国で児童虐待が止まらない! 「しつけ」と「体罰」をはき違える継父母たち

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 韓国で児童虐待が急増している。韓国・保健福祉部や警察庁などが発表したところによると、2010年に把握された児童虐待の件数は5,657件だったが、14年には1万27件と、4年間で77%も増加したことになる。  韓国では、昨年にも凄惨な児童虐待および死亡事件が相次いだ。例えば、3カ月もの期間にわたり、真冬のバスルームに7歳の子どもを閉じ込め死亡させた後、山に埋めた「シン・ウォンヨン君殺害事件」や、13歳の女子中学生に暴行を加え死亡させ、死体を11カ月もの間放置した「富川市ミイラ事件」などがある。  また、虐待された子どもが、命からがら逃げ出したケースもある。通称「裸足の少女事件」だ。同事件の被害者となった児童は、12年9月から15年12月まで、約3年4カ月にわたって監禁・暴行されていた。逃げ出す前、少女は自宅の洗濯機内に監禁されていたそうで、脱出後にスーパーマーケットでお菓子をむさぼり食っているところを店主に発見され、児童虐待の事実が明らかになった。  いずれの事件も、離婚家庭や、継父母がいる家庭で起こっている。京畿大学犯罪心理学教授イ・スジョン氏は言う。 「それらの児童虐待事件には、キーワードとして“継母”や“同居人”が登場する。(中略)韓国社会ではまだ、親が体罰的なしつけを行うことを当然視する雰囲気があるためか、愛着形成が行われていない継父母が、“感情的な体罰”を行うケースが後を絶たない」  近年の児童虐待の増加を受け、警察も本腰を入れて動きだした。3月14日には、「児童虐待専門警察官」を1,000人規模に増員することを決定。政府の承認を受け、児童虐待および家庭内暴力を、徹底的に取り締まる体制を整えるという。  声明を発表したカン・シンミョン警察庁長官は「国が進める健康診断や予防接種を受けられなかった、いわゆる“医療放置”の状況に置かれた児童(4~6歳)が、809人と集計された……(中略)彼らは、虐待死など致命的な危険にさらされる可能性が高いため、今月末までに自治体とともに重点的に取り締まることにする」と話している。  なお、韓国の離婚率はOECD加盟国中、最も高い。1日当たりで計算すると、約11組が結婚し、4組が離婚しているといわれている。また、結婚自体を放棄する若者も増える一方だ。今後、安心して暮らせる環境を失う子どもが、さらに増えそうな気配である。 (取材・文=河鐘基)

「ナンパした美女は男だった……」韓国人がタイ人ニューハーフをボコボコに!

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被害に遭ったタイ人ニューハーフ
 タイでは、性転換までは行わないが、異性的な立ち位置を目指す人が多いことで知られる。そんなタイのニューハーフたちが最近、韓国国内で大小さまざまなトラブルに巻き込まれている。  2月29日、タイ人ニューハーフのAさんは、自身のFacebookに「タイ人女性は韓国に旅行する際は気をつけなければならない」というコメントとともに、ある動画をアップした。映像では、夜のソウル繁華街で、韓国人の男に暴行を受けるAさんの姿が鮮明に映されている。  この一件は、3月2日にタイメディアでも取り上げられ、大きな波紋を呼んだ。報道によると、Aさんが繁華街を友人と歩いていたところ、酒に酔った男にナンパされた。「ボーイフレンドがいる」とAさんが断ると、男は激高。Aさんに、殴る蹴るの暴行を加えたという。  駆けつけた警察によって男は連行されたが、Aさんは事情聴取に対し「私がニューハーフだとわかると、男性は嘲笑しながら、一方的に暴行を加え始めた」と証言したという。その悔しさは、いかほどだったのか……。  Aさんは後日、次のように告白している。   「テレビドラマに出る韓国の男性は存在しません。私はこの国が大好きでしたが、今は怖くて仕方ありません。恋人を連れずに韓国旅行に向かう女性には、注意を促したいです」  これには韓国ネット民も「タイの方々、本当に申し訳ありません。これが韓国です……」「また国の恥をさらしたようだ」と、全面的にAさんへの謝罪の意を示している。  しかし、タイ人女性やニューハーフたちが韓国国内に深く根を下ろしているのは確かだ。2月16日にはタイ人女性やニューハーフ数百人が不法入国の末に、売春を行っていたと報じられている。しかも、それらを手引きしていたのが、韓国人のチョン容疑者(29)だ。  チョン容疑者は、韓国旅行に来たタイ人女性たちの多くが、売春を通じて滞在費を確保していると知ると、2014年に自ら仲介会社を立ち上げた。そして、延べ206人のタイ人女性を36の売春あっせん業者36カ所に供給。この中には、40人以上のニューハーフも含まれていた。結局、チョン容疑者と部下5人は売春あっせんや出入国管理法違反の罪で逮捕。さらに、先の業者などを含めると、総勢40人以上が逮捕される大事件となった。韓国警察は類似事件が起こることを懸念して、警戒を強めている。  こうした事件が頻発して、両国内での大きな問題にならないことを祈るばかりだ……。

「ナンパした美女は男だった……」韓国人がタイ人ニューハーフをボコボコに!

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被害に遭ったタイ人ニューハーフ
 タイでは、性転換までは行わないが、異性的な立ち位置を目指す人が多いことで知られる。そんなタイのニューハーフたちが最近、韓国国内で大小さまざまなトラブルに巻き込まれている。  2月29日、タイ人ニューハーフのAさんは、自身のFacebookに「タイ人女性は韓国に旅行する際は気をつけなければならない」というコメントとともに、ある動画をアップした。映像では、夜のソウル繁華街で、韓国人の男に暴行を受けるAさんの姿が鮮明に映されている。  この一件は、3月2日にタイメディアでも取り上げられ、大きな波紋を呼んだ。報道によると、Aさんが繁華街を友人と歩いていたところ、酒に酔った男にナンパされた。「ボーイフレンドがいる」とAさんが断ると、男は激高。Aさんに、殴る蹴るの暴行を加えたという。  駆けつけた警察によって男は連行されたが、Aさんは事情聴取に対し「私がニューハーフだとわかると、男性は嘲笑しながら、一方的に暴行を加え始めた」と証言したという。その悔しさは、いかほどだったのか……。  Aさんは後日、次のように告白している。   「テレビドラマに出る韓国の男性は存在しません。私はこの国が大好きでしたが、今は怖くて仕方ありません。恋人を連れずに韓国旅行に向かう女性には、注意を促したいです」  これには韓国ネット民も「タイの方々、本当に申し訳ありません。これが韓国です……」「また国の恥をさらしたようだ」と、全面的にAさんへの謝罪の意を示している。  しかし、タイ人女性やニューハーフたちが韓国国内に深く根を下ろしているのは確かだ。2月16日にはタイ人女性やニューハーフ数百人が不法入国の末に、売春を行っていたと報じられている。しかも、それらを手引きしていたのが、韓国人のチョン容疑者(29)だ。  チョン容疑者は、韓国旅行に来たタイ人女性たちの多くが、売春を通じて滞在費を確保していると知ると、2014年に自ら仲介会社を立ち上げた。そして、延べ206人のタイ人女性を36の売春あっせん業者36カ所に供給。この中には、40人以上のニューハーフも含まれていた。結局、チョン容疑者と部下5人は売春あっせんや出入国管理法違反の罪で逮捕。さらに、先の業者などを含めると、総勢40人以上が逮捕される大事件となった。韓国警察は類似事件が起こることを懸念して、警戒を強めている。  こうした事件が頻発して、両国内での大きな問題にならないことを祈るばかりだ……。

10歳の姉が妹の顔をチェーンソーでぶった斬り! 大ヒット“凶暴”中国アニメを真似た事故多発中

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顔を切りつけられた女児。傷は一生残るという……
 中国でアニメをめぐり、凄惨な事件が起きた。    2月15日、陝西省漢中西郷県に住む10歳の女児が、中国産アニメ『熊出没』のキャラクターに影響され、家庭用のチェーンソーで5歳の妹の顔を切りつけるという事故が起こったのだ。これを受け、同作に対し、規制を求める声が高まっている。「京華時報」(3月9日付)などが伝えた。  悲劇は、周囲を山々に囲まれた農村で起こった。事故当時、母親は台所におり、女児とその妹は目の届かない庭にいたという。妹の悲鳴を聞いた母親が庭に駆けつけると、妹は鼻から右頬にかけて一文字に深く削られ、パニック状態だったという。欠損部分も大きく、治療に当たった地元の医師は「治癒しても深い傷痕が残り、重いハンデを負うことになる」と話している。  同アニメの影響とされる子どものチェーンソー事故は、今回だけではない。昨年8月にも10歳の男児が自身の首を切りつけ、動脈までわずか1ミリという間一髪の負傷事故も起こっている。その男児を診た医師は「傷口から動脈が大きく波打つのが見えるほどだった」と話している。  では、その“凶暴”なアニメとはいったい、どんなものなのか? 2012年から放映が開始された3Dアニメ『熊出没』(深セン華強数字動漫有限公司制作)は、中国産アニメとしてはかなり成功している作品だ。安っぽい作りの3DCGで、中国産アニメには珍しく暴力シーンもあり、登場人物の言葉遣いもよろしくない。だが、そんなところが子どもたちにはウケているようで、14年に公開された映画版は、中国産アニメとしては過去最高の興行成績を記録。今年年始に封切られた最新作も、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を抜く人気となっている。現在ではイタリアやマレーシア、中東にも輸出されるほどだ。
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アニメ『熊出没』に出てくる人気キャラ「光頭強」は常にチェーンソーを持っている
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『熊出没』映画版のポスター。中国では、ハリウッド映画よりも人気が高い
 このアニメに出てくる人気キャラクター『光頭強(Logger Vick)』は毎回、チェーンソーや斧、パチンコなど、さまざまな武器を使用しており、子どもが真似をしてしまうというわけだ。14年3月には、2歳半になる男児が「光頭強」の真似をして斧で2本の指を切り落とす事故が、同年7月には、7歳の男児がアニメシーンを真似て扇風機の中に手を入れる事故も発生している。相次ぐ事故に対し、複数の専門家は「年齢制限を設け、14歳以下の子どもに見せないようにすべきだ」と規制を呼びかけているが、現在のところ当局は沈黙を守っている。  中国産アニメの稀有な成功例として注目を集める本作品だが、規制されるのは時間の問題かもしれない。 (文=五月花子)