米ロサンゼルスで韓国人女性が突然、見知らぬ男に暴行されるという事件が起こった。3月14日、コリアンタウンのアーケード街をうろついていた20代の不審な男が、携帯を見ていた女性(22歳)に接近。唐突に「あなたは韓国人女性ですか?」と尋ねた。女性が「そうですよ」と答えると、男はいったん、その場から立ち去るのだが、鈍器を手に再び女性の前に登場。いきなり彼女の頭に打ちつけたのだ。 地面に倒れた女性は悲鳴を上げるも、暴行は止まらない。警備員が駆けつけるまで、男は暴力を振るい続けたのだ。その後、女性は病院に運ばれ、命に別条はなかったが、通り魔から受けたショックは計り知れない。 韓国人女性が海外で無差別犯罪に巻き込まれることは、これまでもあった。例えばドイツでは2011年7月、韓国人女性がドイツ人女性に殴打され、首を絞められるという事件が発生。また今年2月3日にもLAで、20代の白人が「ホワイトパワー」と叫びながら70代の韓国人女性を殴打した事件が起きている(参照記事)。 しかし、この騒動で注目すべきは、凶行に走った男も、韓国人だったという点だろう。つまり男は、わざわざ海外で自国女性を探して暴力を振るったということだ。現地警察は現在、犯行の動機と精神病歴の有無を調査している。 この報道を受け、韓国ネット上では「親切に問いかけに答えたら襲われるなんて……」「アメリカに行ってまで、同胞を襲うとか信じられない」「外国に行ってまで我が国の恥をさらすな」などと、海外で起きた自国民の犯行を嘆く声が多数上がった。一方、中には「本当に韓国人かどうかはまだわからないだろ? 韓国に転がり込んで市民権を得た中国人や北朝鮮人かもしれない」と、韓国人による犯行という事実から目をそらす発言も目立った。 LAといえば、15年には、韓国アイドルグループが“売春婦”と勘違いされて空港で拘束される珍事もあったが、今回の事件は無差別な犯行だけに笑えない。果たして、男の動機とはなんだったのだろうか? (文=S-KOREA) ●参考記事 ・韓国否定派が65%!! なぜドイツは世界一の“嫌韓国家”なのか (http://s-korea.jp/archives/4255?zo) ・米ロサンゼルス空港で“売春婦”と誤解された韓国ガールズグループの悲劇 (http://s-korea.jp/archives/4046?zo)イメージ画像(Thinkstockより)
「社会」カテゴリーアーカイブ
「スーダンからは撤退だけど、私は撤退しませーん」稲田朋美防衛大臣が強気な裏事情
国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。
■永田町のホワイトデーで重要なこと
3月14日はホワイトデーでした。平日ということもあり、朝から大きな紙袋を持った男性秘書たちが、議員会館内をウロウロしていました。背が高くて爽やかな印象のイケメン秘書君とエレベーターで一緒になったので、どこのお店のスイーツを配っているのかな~と紙袋をのぞき込んだら、「神澤さんの分はないんですよ……」と顔を赤らめてました(笑)。10個以上はあったので、イケメン君はこういう時のお返しが大変ですね。そして、チョコレートをもらった男性国会議員の代わりにお返しを届けて回る女性秘書たちの姿も毎年の光景です。
どのようなお返しをどのようなタイミングで渡すかーーということも、秘書の能力が評価されるポイントです。重要なのは、「ボスが、みんなの前でお礼を言ってもらえそうなタイミング」です。例えば顔を合わせる予定の会議前に届けたら、始まる前の挨拶で、女性議員からお礼を言ってもらえますからね。手に入りにくい評判のスイーツだったりすると、お礼のテンションも高くなり、周囲の評価も高まることにつながるのです。
「国民の代表なのに、ナニをやってるんだ」と言われても仕方ないでしょう。でも、ギスギスした永田町には、こういう潤滑油も必要なんですよ。
ちなみに神澤はバレンタインの時に誰にも渡してないから、お返しもいただけないはずなのですが、実はいくつかいただきました。おいしそうなスイーツを、素直に喜んでおきました。本当は代議士のアポイント目当てや、何かの時の仕事上の根回しが目的なのでしょうけどね。
■「私は撤退しませーん」
それにしても、あっという間に卒業シーズンですね。2月の終わりの東京マラソンでは、小池百合子都知事がスターターを務めていましたが、豊洲市場移転問題もいまだ収拾がつかず、これからどうなっていくんだろうと心配しながら見ていました。女性の社会進出は喜ばしいものの、小池さんや蓮舫民進党代表を見ていると、女性リーダーの頼りなさにため息しか出てきません。
森友学園問題も、どうなるんでしょうか? 連日、ワイドショーでも取り上げられていますが、特に稲田朋美防衛相への追及は、まったく収まる様子がありません。ちょっと前までは「女性初の首相候補」とまでいわれていたのに、国民の評価は急降下ですね。ここまでテレビで騒がれてしまえば、通常なら辞任しないといけないのではないかという勢いですが、永田町でも防衛省内でも、あまり辞任すべきという方向になっていません。もちろん民進党だけは追及の手を緩めていませんが。
先日の喧々囂々(けんけんごうごう)の予算委員会審議終了後、エレベーターに神澤がたまたまひとりで乗っていたら、稲田大臣ご一行が乗ってきました。神澤は忍者のように気配を消していたところ、大臣はそこが身内しかいない空間であるかのように、秘書官やSPたちと和気あいあいとした雰囲気で談笑していました。「あれだけ叩かれても、お元気なんだなー」と、ほっとしたような、残念なような(笑)。
秘書仲間の話では、防衛省内で先日行われた懇親会の場でも、お元気そうなご様子です。列席の国会議員や幕僚長などの職員の前で「スーダンからの撤退が決まりましたが……(2秒後)私は撤退しませーん」(爆笑)というスピーチをしていたそうです。国会答弁では深刻そうな表情を見せていますが、その実は、かなり余裕があるようですね。
■虚勢を張らないキャラで人気がある
防衛省の職員によると、「稲田大臣は確かに頼りないけれど、虚勢を張らないキャラで、いつも素のままなので、けっこう人気がある」そうです。安倍晋三総理は、以前は自分の後継者として稲田さんを女性初の総理大臣に育てようとしていました。なので、自民党の政調会長、防衛大臣などの要職を経験させて、道筋をつけようとしていたんですね。さすがに今は総理もそこまでは持ち上げていないようだというウワサですが。
服装も、まさかの網タイツなど、TPOをわきまえていないともいわれていますね。“ゆるキャラ”だけど頑固な一面もあり、服装に対する意見だけは、まったく耳を貸さず、自分のスタイルを貫いているようです。
でも、森友学園関係のみならず、南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報の問題でも、野党の追及が収まらない状況になっています。日報を「廃棄した」としながら陸自内で保存していたことについて、意図的な情報隠蔽・データ廃棄の疑惑が浮上していますね。
弁護士さんの資格もお持ちなのに、安易に「日報は廃棄した」「森友学園の裁判に一切関わったことはない」などと言い切ったのは大問題でした。自民党内では、安倍総理の元(?)秘蔵っ子ですし、混乱を避けるためもあって、まだ辞任論はありませんが、答弁のお粗末さを嘆く議員は多いです。
「スーダンからは撤退だけど、私は撤退しませーん」稲田朋美防衛大臣が強気な裏事情
国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。
■永田町のホワイトデーで重要なこと
3月14日はホワイトデーでした。平日ということもあり、朝から大きな紙袋を持った男性秘書たちが、議員会館内をウロウロしていました。背が高くて爽やかな印象のイケメン秘書君とエレベーターで一緒になったので、どこのお店のスイーツを配っているのかな~と紙袋をのぞき込んだら、「神澤さんの分はないんですよ……」と顔を赤らめてました(笑)。10個以上はあったので、イケメン君はこういう時のお返しが大変ですね。そして、チョコレートをもらった男性国会議員の代わりにお返しを届けて回る女性秘書たちの姿も毎年の光景です。
どのようなお返しをどのようなタイミングで渡すかーーということも、秘書の能力が評価されるポイントです。重要なのは、「ボスが、みんなの前でお礼を言ってもらえそうなタイミング」です。例えば顔を合わせる予定の会議前に届けたら、始まる前の挨拶で、女性議員からお礼を言ってもらえますからね。手に入りにくい評判のスイーツだったりすると、お礼のテンションも高くなり、周囲の評価も高まることにつながるのです。
「国民の代表なのに、ナニをやってるんだ」と言われても仕方ないでしょう。でも、ギスギスした永田町には、こういう潤滑油も必要なんですよ。
ちなみに神澤はバレンタインの時に誰にも渡してないから、お返しもいただけないはずなのですが、実はいくつかいただきました。おいしそうなスイーツを、素直に喜んでおきました。本当は代議士のアポイント目当てや、何かの時の仕事上の根回しが目的なのでしょうけどね。
■「私は撤退しませーん」
それにしても、あっという間に卒業シーズンですね。2月の終わりの東京マラソンでは、小池百合子都知事がスターターを務めていましたが、豊洲市場移転問題もいまだ収拾がつかず、これからどうなっていくんだろうと心配しながら見ていました。女性の社会進出は喜ばしいものの、小池さんや蓮舫民進党代表を見ていると、女性リーダーの頼りなさにため息しか出てきません。
森友学園問題も、どうなるんでしょうか? 連日、ワイドショーでも取り上げられていますが、特に稲田朋美防衛相への追及は、まったく収まる様子がありません。ちょっと前までは「女性初の首相候補」とまでいわれていたのに、国民の評価は急降下ですね。ここまでテレビで騒がれてしまえば、通常なら辞任しないといけないのではないかという勢いですが、永田町でも防衛省内でも、あまり辞任すべきという方向になっていません。もちろん民進党だけは追及の手を緩めていませんが。
先日の喧々囂々(けんけんごうごう)の予算委員会審議終了後、エレベーターに神澤がたまたまひとりで乗っていたら、稲田大臣ご一行が乗ってきました。神澤は忍者のように気配を消していたところ、大臣はそこが身内しかいない空間であるかのように、秘書官やSPたちと和気あいあいとした雰囲気で談笑していました。「あれだけ叩かれても、お元気なんだなー」と、ほっとしたような、残念なような(笑)。
秘書仲間の話では、防衛省内で先日行われた懇親会の場でも、お元気そうなご様子です。列席の国会議員や幕僚長などの職員の前で「スーダンからの撤退が決まりましたが……(2秒後)私は撤退しませーん」(爆笑)というスピーチをしていたそうです。国会答弁では深刻そうな表情を見せていますが、その実は、かなり余裕があるようですね。
■虚勢を張らないキャラで人気がある
防衛省の職員によると、「稲田大臣は確かに頼りないけれど、虚勢を張らないキャラで、いつも素のままなので、けっこう人気がある」そうです。安倍晋三総理は、以前は自分の後継者として稲田さんを女性初の総理大臣に育てようとしていました。なので、自民党の政調会長、防衛大臣などの要職を経験させて、道筋をつけようとしていたんですね。さすがに今は総理もそこまでは持ち上げていないようだというウワサですが。
服装も、まさかの網タイツなど、TPOをわきまえていないともいわれていますね。“ゆるキャラ”だけど頑固な一面もあり、服装に対する意見だけは、まったく耳を貸さず、自分のスタイルを貫いているようです。
でも、森友学園関係のみならず、南スーダン国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報の問題でも、野党の追及が収まらない状況になっています。日報を「廃棄した」としながら陸自内で保存していたことについて、意図的な情報隠蔽・データ廃棄の疑惑が浮上していますね。
弁護士さんの資格もお持ちなのに、安易に「日報は廃棄した」「森友学園の裁判に一切関わったことはない」などと言い切ったのは大問題でした。自民党内では、安倍総理の元(?)秘蔵っ子ですし、混乱を避けるためもあって、まだ辞任論はありませんが、答弁のお粗末さを嘆く議員は多いです。
「やっと中国人観光客が消える!」韓国ツアー禁止令に、韓国人が大喜び
韓国へのTHAADミサイル配備によって、急速に関係が悪化している中国と韓国。中国では韓流スターの露出を制限する「限韓令」や、「ロッテ製品の不買運動」などを展開し、経済的な報復措置に乗り出している。 そんな中、3月15日からは中国内で韓国ツアー商品の販売を禁止する「韓国ツアー禁止令」が本格施行された。経済に大きな恩恵をもたらすあの“爆買い”はもとより、観光客数自体が減少し始めた観光業界は今、大きな不安に包まれている。 ところが、韓国ツアー禁止令に対する一般市民の反応は予想外のものだった。「やっと韓国から中国人がいなくなる」と、歓迎ムードなのだ。 Twitterでは「中国人のいない韓国に遊びにきてください。安全で、きれいで、静かです」「静かな朝を迎えられる韓国にようこそ!」「韓国の空気がきれいになったよ、ありがと」「危機? いやいや、チャンスでしょ。これを機に、ほかの国の観光客に本当の韓国を見せられるから」「中国人は、これからもずっと来なくていい」といった具合に、中国への皮肉を込めた書き込みが次々と寄せられている。 中には「久々に明洞の街に行ったら、中国人がいなくてすごく快適だった」「中国人が消えたおかげで、今まで見かけなかった東南アジア人がちらほら見えたよ」といった体験談や、「今年の春は、今まで避けていた済州島に行こう」「中国人に媚びを売っていた店は反省すべき」「この際、中国語の案内板を全部取り外してほしい」などのコメントも見受けられた。 実際のところ、観光客の80%が中国人だった済州島では、中国人の姿が消え、代わりに韓国人客が増えているそうだ。済州島観光協会によると、3月1日から13日までに済州島を訪れた韓国人観光客数は、前年度の同期間に比べて12.1%増加。済州島行きのチケット予約率も、前年度より15%増えたという。 「中国人観光客が減った今、済州島の魅力を感じるいいチャンスだと思っている韓国人が多いようです」(旅行会社関係者) いずれにしても、THAADミサイル配備をめぐっていがみ合う現状を見る限り、両国の関係はますます悪くなるばかりのようだ。 (文=S-KOREA) ●関連記事 中国人観光客によるトラブル増加に見る、韓国の問題点とは? (http://s-korea.jp/archives/13617?zo) 深刻度が増す中国人観光客の“韓国離れ”。それでも市民反応が冷淡すぎるワケ (http://s-korea.jp/archives/13111?zo)イメージ画像(Thinksockより)
「やっと中国人観光客が消える!」韓国ツアー禁止令に、韓国人が大喜び
韓国へのTHAADミサイル配備によって、急速に関係が悪化している中国と韓国。中国では韓流スターの露出を制限する「限韓令」や、「ロッテ製品の不買運動」などを展開し、経済的な報復措置に乗り出している。 そんな中、3月15日からは中国内で韓国ツアー商品の販売を禁止する「韓国ツアー禁止令」が本格施行された。経済に大きな恩恵をもたらすあの“爆買い”はもとより、観光客数自体が減少し始めた観光業界は今、大きな不安に包まれている。 ところが、韓国ツアー禁止令に対する一般市民の反応は予想外のものだった。「やっと韓国から中国人がいなくなる」と、歓迎ムードなのだ。 Twitterでは「中国人のいない韓国に遊びにきてください。安全で、きれいで、静かです」「静かな朝を迎えられる韓国にようこそ!」「韓国の空気がきれいになったよ、ありがと」「危機? いやいや、チャンスでしょ。これを機に、ほかの国の観光客に本当の韓国を見せられるから」「中国人は、これからもずっと来なくていい」といった具合に、中国への皮肉を込めた書き込みが次々と寄せられている。 中には「久々に明洞の街に行ったら、中国人がいなくてすごく快適だった」「中国人が消えたおかげで、今まで見かけなかった東南アジア人がちらほら見えたよ」といった体験談や、「今年の春は、今まで避けていた済州島に行こう」「中国人に媚びを売っていた店は反省すべき」「この際、中国語の案内板を全部取り外してほしい」などのコメントも見受けられた。 実際のところ、観光客の80%が中国人だった済州島では、中国人の姿が消え、代わりに韓国人客が増えているそうだ。済州島観光協会によると、3月1日から13日までに済州島を訪れた韓国人観光客数は、前年度の同期間に比べて12.1%増加。済州島行きのチケット予約率も、前年度より15%増えたという。 「中国人観光客が減った今、済州島の魅力を感じるいいチャンスだと思っている韓国人が多いようです」(旅行会社関係者) いずれにしても、THAADミサイル配備をめぐっていがみ合う現状を見る限り、両国の関係はますます悪くなるばかりのようだ。 (文=S-KOREA) ●関連記事 中国人観光客によるトラブル増加に見る、韓国の問題点とは? (http://s-korea.jp/archives/13617?zo) 深刻度が増す中国人観光客の“韓国離れ”。それでも市民反応が冷淡すぎるワケ (http://s-korea.jp/archives/13111?zo)イメージ画像(Thinksockより)
床にはウンコまで……中国人に部屋を貸したら、一晩でゴミ屋敷に!
日本でも急速に普及している民泊サイト「Airbnb」。中国人たちもこれを利用して、国内旅行の際には民泊をしているようである。 しかし、マナーが悪い宿泊客も多く、自分が所有する家を民泊に提供するには依然としてリスクがあるようだ。 浙江省杭州に住む李さんは、自身がかつてヨーロッパ旅行で民泊を楽しんだことから、市内に所有する135平米のマンションの部屋を改装し、2年ほど前から民泊営業を行っていた。 これまで多くの外国人旅行客が李さんの部屋を利用し、何も問題は起こらなかったが、今年2月下旬、同じ市内に住む朱という女性から、「3月3日に友達が来るので、部屋を一晩借りたい」という申し込みがあった。 最初は1名のみ宿泊という話だったが、その後、6名が宿泊、それに加えて12名が部屋で一緒に食事をするという連絡があった。 部屋で宴会でもされるのではないかと心配した李さんは、Airbnbのカスタマーサービスに相談したが、「心配だというだけでは、予約をキャンセルすることはできない」と言われ、仕方なく朱に直接連絡して「室内で宴会をして大騒ぎすることは禁止」だと何度も念を押し、朱も了承していた。Airbnbで貸し出されていた李さんの部屋。こんなにきれいだったのだが……
ところが、部屋を貸した翌日に李さんが部屋を確認に行ってみると、あたり一面にゴミが散らばり、まるでゴミ屋敷のような状態になっていた。床には動物の糞らしきものが放置されていた上、家具は勝手に動かされ、テーブルの上には酒の空き瓶や食べ残し……。さらに壁には、誕生日会用の飾りつけがくぎで打ちつけられていたという。また、室内は禁煙にもかかわらず、タバコの吸い殻が何本も転がっていた。そこで宴会をしていたことは明らかだった。テーブルの上にはパーティーの残骸が
李さんはすぐさまAirbnbにクレームを入れ、朱に清掃費と損害賠償として2,000元(約3万2,000円)を支払うよう求めたが、断られてしまった。 そこで李さんは、朱に直接連絡すると、部屋を汚したことについては謝罪したものの、「自分は早く帰ったので、彼らが部屋を汚したことは知らなかった」と、すっとぼけた。さらに2,000元の支払いについては同意せず、「代わりに誰かをよこして掃除させる」と言ってきた。 Airbnbから責任逃れされ、借り主から損害賠償も取れず、無力感に襲われた李さんは、自分の部屋をAirbnbのサイトから削除し、もう二度と民泊に出さないことを決めたという。 日本に来る中国人旅行客による民泊でのトラブルは伝わってこないが、これから利用者が増えるにつれて、いつ同じような被害に遭う部屋が出てくるかはわからない。 (文=佐久間賢三)ハッピーバースデーの飾りまでが、壁にくぎで打ちつけられていた
床にはウンコまで……中国人に部屋を貸したら、一晩でゴミ屋敷に!
日本でも急速に普及している民泊サイト「Airbnb」。中国人たちもこれを利用して、国内旅行の際には民泊をしているようである。 しかし、マナーが悪い宿泊客も多く、自分が所有する家を民泊に提供するには依然としてリスクがあるようだ。 浙江省杭州に住む李さんは、自身がかつてヨーロッパ旅行で民泊を楽しんだことから、市内に所有する135平米のマンションの部屋を改装し、2年ほど前から民泊営業を行っていた。 これまで多くの外国人旅行客が李さんの部屋を利用し、何も問題は起こらなかったが、今年2月下旬、同じ市内に住む朱という女性から、「3月3日に友達が来るので、部屋を一晩借りたい」という申し込みがあった。 最初は1名のみ宿泊という話だったが、その後、6名が宿泊、それに加えて12名が部屋で一緒に食事をするという連絡があった。 部屋で宴会でもされるのではないかと心配した李さんは、Airbnbのカスタマーサービスに相談したが、「心配だというだけでは、予約をキャンセルすることはできない」と言われ、仕方なく朱に直接連絡して「室内で宴会をして大騒ぎすることは禁止」だと何度も念を押し、朱も了承していた。Airbnbで貸し出されていた李さんの部屋。こんなにきれいだったのだが……
ところが、部屋を貸した翌日に李さんが部屋を確認に行ってみると、あたり一面にゴミが散らばり、まるでゴミ屋敷のような状態になっていた。床には動物の糞らしきものが放置されていた上、家具は勝手に動かされ、テーブルの上には酒の空き瓶や食べ残し……。さらに壁には、誕生日会用の飾りつけがくぎで打ちつけられていたという。また、室内は禁煙にもかかわらず、タバコの吸い殻が何本も転がっていた。そこで宴会をしていたことは明らかだった。テーブルの上にはパーティーの残骸が
李さんはすぐさまAirbnbにクレームを入れ、朱に清掃費と損害賠償として2,000元(約3万2,000円)を支払うよう求めたが、断られてしまった。 そこで李さんは、朱に直接連絡すると、部屋を汚したことについては謝罪したものの、「自分は早く帰ったので、彼らが部屋を汚したことは知らなかった」と、すっとぼけた。さらに2,000元の支払いについては同意せず、「代わりに誰かをよこして掃除させる」と言ってきた。 Airbnbから責任逃れされ、借り主から損害賠償も取れず、無力感に襲われた李さんは、自分の部屋をAirbnbのサイトから削除し、もう二度と民泊に出さないことを決めたという。 日本に来る中国人旅行客による民泊でのトラブルは伝わってこないが、これから利用者が増えるにつれて、いつ同じような被害に遭う部屋が出てくるかはわからない。 (文=佐久間賢三)ハッピーバースデーの飾りまでが、壁にくぎで打ちつけられていた
「インターネット契約したら包茎手術無料!」代理店の斬新すぎるキャンペーンが物議
男性にとって、自分のムスコが皮をかぶっているかどうかは非常にデリケートな話題だ。それだけに、包茎手術に関心を持っている人も少なくないが、それはお隣・韓国でも同様のようだ。 韓国では最近、ある携帯電話ショップが「インターネット回線の契約をしたら、包茎手術が無料で受けられる」というキャンペーンを行い、話題を呼んでいる。 このキャンペーンを展開したのは忠清北道(チュンチョンプクト)にある「SKテレコム」の代理店で、インターネット回線とIPTV(ネット配信TV)を同時に契約すれば、近隣の泌尿器科で、20~30万ウォン(約2~3万円)かかる包茎手術を無料で受けられると打ち出したのだ。 代理店関係者は「顧客の興味を惹くため」と説明しているが、回線の設置工事費3万ウォン(約3,000円)と毎月の利用料1万ウォン(約1,000円)を考慮すると、かなりお得である。 この“珍キャンペーン”は開始直後からSNSなどで拡散され、ネット上では「頭がイカレてるんじゃないか」「どこの病院でやってくれるんだ? まさか、その場で切られるんじゃないよね?」「次元が違う」などと物議を醸した。 現在は本社からストップがかかり、キャンペーンは終了してしまったが、今回の事件はそこまで奇をてらったことを行わなければ顧客を獲得できないほど、インターネット代理店が飽和状態にあると示唆している。 別の代理店関係者は「過当競争の末、閉店を余儀なくされる代理店が続出している。レッドオーシャンであるこの業界で生き残るためには、顧客の目を惹く刺激的なキャッチコピーとサービスを提供する代理店が増えるのは必然」と“包茎キャンペーン”に理解を示す。 一方、今回のキャンペーンの背景を語る上で、韓国の包茎手術事情も見逃すわけにはいかない もともと韓国では、包茎は衛生上の問題や、性行為の際、女性に悪影響を与えるとして、世界でも1、2を争うほど包茎手術が盛んな国だった。だが、ここ10年、インターネットによる医療知識の広がりなどから、手術件数は激減。2000年当時、過去10年間で包茎手術を受けた男性は全体の75.7%に上ったが、11年には約3分の1となる25.2%まで減少した。つまり、包茎手術は「当たり前に受けるもの」から「受けたい人が受けるもの」に変化したわけだ。 今回のキャンペーンも、包茎手術を受ける人が少なくなったからこそ生まれたものなのだ。 他社を出し抜くためのアイデアとはいえ、本社からも中止を命じられるようでは本末転倒だ。今後は、宣伝方法も一皮むける必要があるだろう。 (文=李仁守)イメージ画像(足成より)
「ロッテの犬野郎! 整形顔を殴ってやる!」韓国ディス動画を配信した中国女が、まさかのミスで大炎上
かつて歴史問題や慰安婦問題において手を組み、日本批判を繰り返してきた中韓両国だが、ここ最近、異変が起きている。両国の仲は急速に冷え切ってしまっているのだ。韓国政府が2016年7月、中国政府の猛反対を押し切ってに配備を進めると発表した米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」をめぐり、中国では、民間レベルで反韓感情が急速に悪化している その流れが決定的となったのは、先日、韓国政府がロッテ社の所有する土地にTHAADミサイルの配備を決めてからだ。まず新華社通信は「ロッテは中国という巨大市場を失うことになる」と警告し、市中からも続々とロッテ製の菓子などが撤去された。一方、中国の人気動画配信者の中には、自ら作詞作曲したラップで韓国政府やロッテ、サムスンなど韓国企業を名指ししてディスる者も現れた。 しかし、完成度があまりにひどく、逆に中国人から非難を浴びて炎上するケースも……。香港メディア「東網」(3月14日付)などによると、人気女性動画配信者「穆雅斓」は、「みんなの力を合わせてTHAADミサイルの配備を阻止しよう! 韓国製品ボイコット!」と、人民服を着て音楽に合わせて叫ぶ様子をアップ。ネットユーザーたちへ決起を呼びかけ、韓国への不満をぶちまけた。 「ロッテの犬野郎! 恩知らずの犬野郎! 黙ってケツでも嗅いでおけ! 韓国のウソつき野郎め! お前らとはとっとと、おさらばしたいぜ! (整形した)偽物の顔面殴ってやるよ! 韓国産なんていらねえよ! 全部国産で代用できるから! ロッテの商品ボイコット! 韓国なんて全然怖くない! 韓国化粧品なんてなくたって、私の美貌は変わらない!」韓国批判をする彼女の後ろにある中国国旗が、左右反対なのがわかる
一見すると、韓国への強烈な不満をぶちまけているのだが、動画をよく見ると何かがおかしい。そう、背景の中国国旗の柄が左右反対となっている上、動画の挿入曲として使用されていたBGMは、なんと韓国人ピアニスト、イルマが作曲した「River Flows in You」という曲だったのだ。韓国製品へのボイコットを呼びかけていたにもかかわらず、あまりに初歩的なミスに、ネットユーザーからは、 「中国人の愛国心を利用してアクセスを稼ごうとしたけど、こいつはバカすぎて話にならない」 「最初は本当に韓国に消えてほしいと思ってたけど、この動画見たら、こいつが消えればいいのにって思った」 などと辛辣なコメントが殺到し、彼女のSNSは炎上して動画を削除するハメに。 政府系メディア「環球時報」(3月14日付)は、今回の出来事について社説で触れ「彼女はこういった政治問題に便乗し、有名になりたかったようだが、本当に有名人になりたければ、気安く触れるべきではない」と名指しで批判した。現在23歳で、本業はファッションモデルという彼女だが、今後はしっかり政治の勉強をして、中国初の社会派ラッパーとして活躍してほしい!? (文=青山大樹)普段の彼女は、どこにでもいるような、かわいらしい女性だった。進むべき方向を間違えてしまったようだ……
「ロッテの犬野郎! 整形顔を殴ってやる!」韓国ディス動画を配信した中国女が、まさかのミスで大炎上
かつて歴史問題や慰安婦問題において手を組み、日本批判を繰り返してきた中韓両国だが、ここ最近、異変が起きている。両国の仲は急速に冷え切ってしまっているのだ。韓国政府が2016年7月、中国政府の猛反対を押し切ってに配備を進めると発表した米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」をめぐり、中国では、民間レベルで反韓感情が急速に悪化している その流れが決定的となったのは、先日、韓国政府がロッテ社の所有する土地にTHAADミサイルの配備を決めてからだ。まず新華社通信は「ロッテは中国という巨大市場を失うことになる」と警告し、市中からも続々とロッテ製の菓子などが撤去された。一方、中国の人気動画配信者の中には、自ら作詞作曲したラップで韓国政府やロッテ、サムスンなど韓国企業を名指ししてディスる者も現れた。 しかし、完成度があまりにひどく、逆に中国人から非難を浴びて炎上するケースも……。香港メディア「東網」(3月14日付)などによると、人気女性動画配信者「穆雅斓」は、「みんなの力を合わせてTHAADミサイルの配備を阻止しよう! 韓国製品ボイコット!」と、人民服を着て音楽に合わせて叫ぶ様子をアップ。ネットユーザーたちへ決起を呼びかけ、韓国への不満をぶちまけた。 「ロッテの犬野郎! 恩知らずの犬野郎! 黙ってケツでも嗅いでおけ! 韓国のウソつき野郎め! お前らとはとっとと、おさらばしたいぜ! (整形した)偽物の顔面殴ってやるよ! 韓国産なんていらねえよ! 全部国産で代用できるから! ロッテの商品ボイコット! 韓国なんて全然怖くない! 韓国化粧品なんてなくたって、私の美貌は変わらない!」韓国批判をする彼女の後ろにある中国国旗が、左右反対なのがわかる
一見すると、韓国への強烈な不満をぶちまけているのだが、動画をよく見ると何かがおかしい。そう、背景の中国国旗の柄が左右反対となっている上、動画の挿入曲として使用されていたBGMは、なんと韓国人ピアニスト、イルマが作曲した「River Flows in You」という曲だったのだ。韓国製品へのボイコットを呼びかけていたにもかかわらず、あまりに初歩的なミスに、ネットユーザーからは、 「中国人の愛国心を利用してアクセスを稼ごうとしたけど、こいつはバカすぎて話にならない」 「最初は本当に韓国に消えてほしいと思ってたけど、この動画見たら、こいつが消えればいいのにって思った」 などと辛辣なコメントが殺到し、彼女のSNSは炎上して動画を削除するハメに。 政府系メディア「環球時報」(3月14日付)は、今回の出来事について社説で触れ「彼女はこういった政治問題に便乗し、有名になりたかったようだが、本当に有名人になりたければ、気安く触れるべきではない」と名指しで批判した。現在23歳で、本業はファッションモデルという彼女だが、今後はしっかり政治の勉強をして、中国初の社会派ラッパーとして活躍してほしい!? (文=青山大樹)普段の彼女は、どこにでもいるような、かわいらしい女性だった。進むべき方向を間違えてしまったようだ……






