今度は紙おむつに「蛾の幼虫」が混入! 中国産・乳幼児向け商品は危険すぎ!?

 

 粉ミルクのメラミン混入事件など、乳幼児向け商品の安全性に不安がある中国で、またも不祥事が起きた。今度は口に入れるものではなく、紙おむつだ。

「東網」(5月23日付)などによると、広東省中山市に住む梁さんが子どものおむつを替えようと新しいおむつを取り出すと、中心部に黒い点のようなものがついていることに気づいた。よくよく見てみると、それは動いており、虫であることが判明。袋に入っているほかの未使用のおむつも見ると、やはりそれぞれ数匹の虫がうごめいていた。

 そのおむつは米P&Gの「パンパース」で、製造年月日は2018年3月25日と表示されている。梁さんは5月に開封して使用を開始したので、子どもがすでに虫入りおむつを着けていた可能性もある。

 実は3月にも、同様のことがあった。しかし、その時は子どものおなかの中からぎょう虫が出てきたのかと思い、薬を飲ませて済ませたという。

 メーカーのカスタマーセンターに電話をかけると、担当者は「すべての商品において出荷時に厳格な検査をしているし、120度の高温下で紙を巻き上げたりかくはんする製造工程があるので、おむつ内に虫が混入することは考えにくい」と返答。「ただし、消費者の手に渡るまでには卸業者、物流、保管倉庫といった流通を経るため、外部で虫が混入したのであれば、メーカーとしてはどうしようもない」という。

 その後、梁さんがおむつの画像をSNSにアップしたところ、あるネット民が「穀物につく螟蛾(メイガ)の幼虫では?」と指摘。梁さんは現物をメーカーに提出し、正式な回答を待っているという。

 おむつへの虫の混入は、全国各地で起きているようだ。昨年12月には、浙江電視台民生チャンネルのニュースで、ユニ・チャームの「ムーニー」に虫が混入していたことが報じられた。外資企業に対するネガティブキャンペーンと取れなくもないが、中国のずさんな管理を考えると、流通や保管の過程で混入しても、なんら不思議でない。国内では安全性を担保できないとなると、今後、日本でのおむつ買い占めが、さらに増えるかもしれない。

(文=中山介石)

 

交差点でこたつを囲んだだけで逮捕! 弾圧が続く京都大学……大学当局の“真の黒幕”は誰だ?

「京大当局の吉田寮潰し、本気モード全開か!? という感じですね」

 事情を知る関係者からは、こんな言葉が漏れた。

 京都大学近くの百万遍交差点で今年2月、何者かがこたつを囲んで居座った事件。

 京都では、ごくごく当たり前の「京大生が、またアホなことやってるで……」という風景だったはず。ところが5月23日、京都府警下鴨署は、こたつを囲んでいた京大院生の2人を道路交通法違反(禁止行為)容疑で逮捕したのである。

 新聞各紙の報道によれば、2人は、ほかの2人と「共謀」し2月25日午後4時52分ごろから5分間、交差点の中央に鍋を載せたこたつを置いて座り込み、交通を妨害したという。

 これが逮捕にまで至った背景には、京大当局による自治寮の解体、学生運動への弾圧の強化がある。

 5月に入り、大手メディアも報じるようになったが京大当局は市の景観条例を口実に、京大吉田キャンパスの名物となっていたタテカンの撤去を強行。これに対して、学生側はあの手この手での反撃を繰り返している。

 タテカン撤去を進める京大当局が、その次に狙っているのが自治寮の解体だ。京大には、吉田寮と熊野寮の二つの有名な自治寮……すなわち管理運営を学生主体で行う寮が存在する。とりわけ、京大当局が是が非でも解体を目指しているのが、吉田寮である。

 京大当局が解体へと狂奔する理由はさまざまなもくろみが絡み合っている。ひとつには、学生が自治管理するという「古い」システムが残存していることへの否定的な見方。さらには、こんな証言も。

「学生弾圧の急先鋒である川添信介副学長ですが、彼は元・民青(日本共産党傘下の青年組織)で、学生時代に吉田寮のヘゲモニー争いで、赤ヘルノンセクトに敗北した恨みが、ベースにあるのではないかとも噂されています。今回のこたつ逮捕も京大当局が要請したものとみて間違いないでしょう」(事情を知る関係者)

 青春期の恨みを今になって晴らそうというのは納得のいく見方であろう。しかし、そこには否定的な見解も。

「川添をはじめ山極壽一総長が日本共産党のシンパなのはよく知られていることです。ですので、学内にいるノンセクト、あるいは熊野寮の中核派を徹底的に潰したいというのは、納得できる見方ですが、実は真の黒幕は別にいるというのです」(別の関係者)

 大手マスコミは、大学VS学生という単純な視点で描いているが、実態はもっと複雑怪奇な様相を見せているようだ。

 あらゆる話し合いを拒否し、抵抗すれば警察に通報。「大学の方針に反対するのは<過激派>である」とレッテル貼りをする京大当局には、内外から批判も集まっている。

 いずれにせよ、学外ではリベラルな発言をしながら、学生への弾圧には見て見ぬ振りをする教授陣(あるいは理事会)の醜い姿は、これから次第に明らかになってくるだろう。
(文=昼間たかし)

“悪質タックル問題”で揺れる日大アメフト部に「ゲイビデオ出演強要」が浮上中!

 悪質タックル問題が、なんと「アダルトビデオの出演強要問題」にまで波及する恐れが出てきた。

「日大アメフト部のOBが、当時の同僚選手が“ある指導者”の指示で、『ゲイビデオに出演を強要させられていた』と密告してきているんです。いま事実関係を調べていますが、事実ならタックル問題よりも悪質な大事件となる」(日大職員)

 アメリカンフットボールの名門、日本大学の選手が悪質な反則行為によって関西学院大学の選手を負傷させた問題では、これを指示したとされる内田正人前監督や、井上奨前コーチら指導陣が、大学の関連会社である株式会社日本大学事業部に関わる“ビジネス”上の権力を持ったことが、大学側の隠ぺい姿勢にもつながったと見られている。それだけに話は試合中の反則にとどまらない広がりを見せている。

「この問題が起きてから、日大アメフト部に注目が集まって、過去に井上コーチが出た疑いのあるゲイビデオの話とかも蒸し返されてるんですが、OBが『出演した元選手が、非常に困っている』と相談してきたんです。自分で望んで出たものなら仕方ない部分もあるだろうと言ったんですが、OBは『出演は小遣い稼ぎではなく上の命令だった。本人が出たくなかったと言っている』と打ち明けたんです」

 悪質タックル問題では、監督やコーチから「できませんでしたじゃ、済まされない」と反則を強要されたことが伝えられ、選手がいかに絶対服従の弱い立場であったかを物語ったが、まさかゲイビデオ出演強要なんてこともあったとは……。

「聞いた限りでは、ある指導者が、若い選手の相次ぐ失敗に『度胸がないから、みんなが驚くことをやるまで試合復帰させない』と言ったところ、先輩選手の提案でゲイビデオ出演という話が持ち上がり、メーカーまで紹介されたと言っています」(同職員)

 日大アメフト選手のゲイビデオ出演は4年前、週刊誌でも記事にされたことがあった。これが流出したのは学内の派閥争いが原因だとして、皮肉にも内田監督らの名前も取り沙汰されていた。その時点では“出演強要”という話は一切なかったものの、万一にも強要が確定すれば大問題だ。

 何しろアダルトビデオ業界は昨今、出演強要問題で大揺れなのである。人権団体や警察などが、大手メーカー中心の業界団体に適正化を促し、事件抑止のための新たな規制法の成立に動いている。これには首相官邸も主導して各省庁が対応に乗り出しているほどで、もしゲイビデオの出演強要が事実であるなら、タックル問題よりも大きな人権問題に発展しかねない話。それだけに話を聞いた職員は「近々、出演者の当人とも会えるようにしたいし、慎重に話を聞くつもり」だという。

 ただでさえ日大アメフト部はその看板が泥まみれの状態。この流れでさらにゲイビデオが注目を集めてしまうとなれば、自主的に出演者した元部員にとっても不本意なことかもしれない。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)

美人女教師が”ゲス不倫”で本妻から制裁! 衆人環視で衣服をはぎ取られ……

 性風俗への締め付けが厳しいことへの反動なのか、中国で不倫に走る男女は少なくない。ただし、それが配偶者にバレた際の報復はすさまじく激しい。「聯合新聞網」(5月22日付)などによると、海南省瓊海市で夫の不倫相手に業を煮やした妻による、壮絶な報復劇が起きた。

 小学3年生のクラスの担任を務める黄先生は若く、目元がぱっちりしていて笑顔が愛くるしいアイドル顔。生徒はもちろん、父兄からの評判もよく、中国版LINE「微信(WeChat)」では多くのフォロワーを抱えるという。そんな彼女のイメージを覆す出来事が起きた。街中で数人の男女から無理やり衣服をはぎ取られる様子を映した動画がインターネット上に公開されたのだ。実は彼女、妻子ある男性とゲス不倫をしていたのだという。

 その不倫相手の妻がネット上で、「黄が夫を誘惑している」と告発。自宅に上がり込んだ上、一線を越えたという。妻が問い詰めると黄先生は開き直り、「あんたは本当に醜い。あの結婚写真も醜い」「あんたのような醜い女は、家で男の機嫌を取ることしかできない」「あんたのような愚かで醜い女は、世の中のことは何も知らない」などといったショートメッセージを妻の携帯に送ってきたという。

 罵られて怒りが沸点に達した妻は、友人に黄先生を襲わせ、その模様を撮影した動画をネット上で公開したのだった。友人らは「まだ教師でいられるの? 教師が人の夫にちょっかい出すなんて、吐き気がする」などと責めながら髪の毛をつかみ、地面に引きずり回す。そこに不倫相手も駆けつけて黄先生をかばうものの、抵抗むなしく彼女は衆人環視の下、服を脱がされ、下着があらわに。しまいには泣き叫んでいた。

 一人の女性に対して集団で服を脱がせにかかるのはやりすぎのような気もするが、ネット上では「自業自得。殴られて死ねばいい」「同情に値しない!」「なぜ下着を残しているんだ」などと黄先生への非難が殺到している。黄先生が教育現場に戻るのは難しそうだ。

(文=中山介石)

「本気でヤツらを殺したい……」中国人留学生、台湾人への殺害予告で大学を退学処分に

 経済発展に伴い、海外へ留学する中国人は年々増加しているが、中国教育部(日本の文部科学省に相当)の発表によると、2017年の留学生の数は前年比11.74%増の60万8,400人に達する。

 それだけいれば、中には学生の本分を忘れ、世間を騒がせる困った留学生もいる。オーストラリアに留学しているC.N.Hsu(シー・エヌ・スー)さんもそんな一人だ。

「ETtoday」(5月20日付)など台湾や香港のメディアによると、江蘇省南京市出身のスーさんが台湾人に対する殺人予告を行い、大学を退学させられた。彼女は10日、自身のFacebookでこんな投稿をしていた。

「われわれの大学に留学している台湾独立派はみんな“自分は中国人ではない”と言う。本気でヤツらを殺したい。台湾は、(ニクソンが訪中した)1972年に中国共産党(政権)が(国際社会に)承認された時点で独立。香港は、97年に英国軍が撤退した時点で独立。オーストラリアでは、香港、マカオ、台湾は独立した国家として認識されていると聞いて、ムカついた」

 この投稿は台湾人留学生によって大学側へ通報され、彼女には退学処分が下った。さらに精神疾患の疑いがあるとして、メンタルリハビリテーション施設に数日間、入院することとなった。

 この件が報道されると、スーさんはFacebookで、「殺すというのは、ただの冗談だった」と釈明している。

 しかし彼女が奇妙なのは、台湾の独立に反対している一方で、中国共産党のことも認めていないことだ。彼女は、自らを「オーストラリア中国国民党議員」と称し、祖国は中華民国だと主張している。つまり、国共内戦で共産党に敗れて台湾へと逃れた国民党こそが、中国の正統な統治者だというのだ。それゆえに台湾の独立は認められず、「中華民国台湾省」が正しい呼称、というのが彼女の主張だ。

 学生としての在留資格を失った彼女は今後、中国に送還される可能性が高い。しかし、共産党の正統性を明確に否定している彼女は、中国当局に拘束される危険性もある。

 軽い気持ちで行った発言で、中国も台湾も敵に回してしまい、留学先からも追われることになってしまった彼女の運命やいかに……。

(文=中山介石)

地元では怒りの声も……人気居酒屋チェーン・塚田農場が産地偽装で宮崎県民も唖然

「こんな偽装をされて、風評被害も甚だしいですよ」

 宮崎県出身者に話を聞くと、そんな怒りの声を上げた。

 居酒屋チェーン「塚田農場」を展開するエー・ピーカンパニーが、看板メニューである鶏肉の産地を虚偽表示していたことが発覚したのである。

 その「虚偽」の内容は唖然とするものだ。

 店名に「宮崎県日南市 塚田農場」と看板を掲げて、宮崎県の「みやざき地頭鶏」など、地鶏を使用していることをウリにしている同チェーン。そのメニューでも、ページを割いて厳選された地鶏を使用していることを記している。

 ところが、実際には一部のメニューでは地鶏ではなく、タイ産のブロイラーを使用していたのだ。メニューをよく読めば確かに理解はできるのだが、たいていの人が誤解する記述。それが、消費者庁から「景品表示法違反(優良誤認)」と指摘されたのである。

 メニューには「地鶏一筋」など、企業理念としてこだわりを示していたのが「塚田農場」の特徴。宮崎県産の地鶏を使い、地鶏と宮崎県を強調してきただけに、宮崎県の風評被害への懸念と怒りは大きい。

「宮崎県内の養鶏農家で、同社が取引先になっているところは多いのです。これで取引を停止するというわけにはいきません。ただ、一部のメニューでブロイラーを使用していたとはいえ、ブランドイメージ全体にも風評被害を及ぼすのは避けられません。宮崎県民で怒らない人はいませんよ」(地元紙記者)

 宮崎県民はカンカンのこの事件だが、消費者庁は指摘したのはメニューの表示。ということは、口にして「これは地鶏じゃない!!」と気づいた客はいたのか、いなかったのか。そこも気になるところだが……。
(文=是枝了以)

『イッテQ!』いとうあさこへの「オナラ強要」はコンプライアンス的にどう? 弁護士が解説

 昨年、放送10周年を迎え、『第54回ギャラクシー賞』のテレビ部門で特別賞に輝くなど、老若男女から愛される『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。テレビ離れが叫ばれる昨今、「視聴率20%」を叩きだせる稀有なバラエティ番組として、業界からも一目置かれているが、5月20日に放送された企画「いとうあさこのミステリーツアー」の内容に、視聴者から「ひどすぎる」「不快感しかない」「チャンネル替えた」といった批判の声が飛び交ってしまったのだ。一体、あの優良番組に何が起こったのか?

 いとうは、同企画でオランダに渡り、国内の“気になる話題”を調査。牧場を訪れ、「ゲップで牛を呼び寄せることができる」という男性と対面し、いとうもこれにチャレンジすることに。炭酸飲料を飲んで、ゲップを放ったのだが、不発に終わった。

 また、「ゾーフレックス」という、軍が対化学兵器用スーツに使用している特殊な繊維でできた“オナラの臭いがしない”という消臭パンツを着用し、本当に臭いが消えるのかも検証。いとうが男性スタッフ2名とともに、さつまいもを食べたり、運動するなどしてオナラを誘発したのだが、そこで一番に放ったのがいとうだった。男性2名がいとうの尻の辺りに顔を近づけ、オナラの臭いチェックをするという映像は、インパクト大だったようだ。

 こうした、いとうの体を張ったロケには、視聴者から「こんなことなかなかできない!」「すごいものを見た」という驚きと感動の声も出ていたが、その一方で、「どうして、あさこにあんな下品なことをさせるの?」「あさこがかわいそう……」「小学生男子しか喜ばないような企画、ただただ不快だった」といった、ブーイングが巻き起こることに。さらには、「これってあさこに対するパワハラ、セクハラじゃない?」「あさこは仕事をまっとうしてるかもしれないけど、視聴者は不愉快な気持ちになる」「コンプライアンス的にどうなの?」などと、制作サイドを痛烈に批判する指摘もあった。

 ここ最近、「テレビはコンプライアンス重視の時代になった」とよく言われるが、果たしていとうへのゲップ&オナラ強要は、また視聴者が不快になる企画を放送することは、問題ではないのだろうか? 弁護士法人ALG&Associatesの山岸純弁護士に話を聞いた。

 そもそもコンプライアンスは、日本において「法令遵守」いわれ、もう少し噛み砕くと、企業が、法律違反・社会的秩序やモラルから逸脱した行為を行わないと遵守することを指すが、山岸氏は、今回の『イッテQ』への批判について、「いとうあさこさんの一件に関しては、単純に『見ていると気持ち悪くなる』という視聴者目線のレベルの話であって、テレビ界におけるコンプライアンスなどという高尚な話ではありません」ときっぱり言う。

「確かに、最近は『セクハラ・パワハラは、これらを受けた人がどう思う・どう感じるかによって成立するかどうかが決まる』と言われているので、出演者本人が番組内の演出について、『パワハラだ、セクハラだ』と言うことができます。しかしその意味では、“外野”である視聴者が『テレビ界におけるコンプライアンス』などと騒ぎ立てても、何の意味もありません」

 山岸氏は、「いとうあさこに対するパワハラ・セクハラ」を、視聴者があたかも「自分に対するパワハラ・セクハラ」と勘違いしていると指摘する。

「テレビの演出について、たとえ視聴者がどう思い、どう感じたとしても、『視聴者に対するパワハラ・セクハラ』は世の中にありません。したがって、視聴者が『これはパワハラ・セクハラじゃないのか!』などと憤慨したところで、コンプライアンスもへったくれもないわけです」

 しかし、いとうへのゲップやオナラシーンが、ただ気持ち悪かったのでなく、「セクハラ・パワハラの構図に見えたことが不愉快だった」と感じる視聴者もいたようだ。いとうの心情は別として、このシーンが“法律違反・社会的秩序やモラルから逸脱した行為を行わない”という点からズレていると感じる人がいても頷けるが、一部視聴者の抱いたこうした“セクハラ・パワハラという構図”への違和感は「BPO(放送倫理・番組向上機構)の審議」に委ねられることになるという。コンプライアンスという言葉自体は世間に広く浸透しているものの、その詳細はまだまだ不透明な部分が多いのかもしれない。

 山岸氏は、現在のテレビ界全体において、こんな“矛盾した事象”を見ることができるという。

「パワハラ・セクハラ以外にも、『やりすぎでは?』という番組はあるかもしれません。しかし他方で、昔は裸やグロものが平気で映っていたが、最近では見かけなくて残念、などとよく言われます。これらの、一見すると矛盾とも感じるような事象は、結局のところ、『時勢に合わせ視聴率を失わないように』、しかしながら『視聴率を上げるために』という観点から、各キー局の番組編成会議などが、さまざまなリサーチ結果などから調整しているため生まれているのではないでしょうか」

 テレビ局にとって、確かに視聴率は命。そんな中「『やりすぎでは?』という番組が、視聴率を失い淘汰されていくか、それとも世間に好まれて高視聴率を出すかは、その時勢の総体的な意見が決めるもの」と山岸氏は語る。だからこそ、「そういったリサーチをしているテレビ局に対して、視聴者側が一件一件“コンプライアンス違反かどうか”を騒ぎ立てる必要はない」という意見をとるそうだ。

 確かに、“コンプライアンス違反”という言葉が独り歩きしている感は否めないが、実際に番組を見るのは視聴者自身。テレビ局が“コンプライアンス”について熟考しているのであれば、視聴者側も“コンプライアンス”とは何か? について知ることは大切なのかもしれない。

中国“美人すぎる作家”「慰安婦はマシ」発言で大炎上 SNSアカウントも凍結に……

 李克強首相が来日するなど、日中関係に改善の兆しが見られる中、中国では慰安婦に関する発言で女性作家が窮地に立たされている。

「香港01」(5月22日付)などによると、美人すぎる作家として知られるAyawawa氏が18日、中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に、こんな投稿をした。

「日本軍の虐殺から男性は逃れることができず、一つの穴に遺体が1000体埋められた。女性は乱暴されたけど、生き延びることができた。歴史は、私たちにこうした過去の真実を教えてくれる」

 さらにあるネット民は、同氏が女性向けのセミナーで、参加した20代の女性に対してこう呼びかけたと暴露した。

「慰安婦はかわいそうだと思う? 考えたことある? 男性はもっと惨めで、みんな撲殺された。でも女性には、少なくとも命は残されていた。だから戦争になっても、女性には優位性があるの。そこをうまく利用すれば、生き延びることはできる」

 つまり慰安婦にさえなれば死ぬことはない女性は、殺されるしかない男性よりもマシというわけだ。

 一連の発言に、ネット民はすぐさま反応。中国共産党の青年組織「共青団」の微博アカウントが同氏を批判する投稿をすると、4,000回以上リツイートされた。

 批判の高まりを受け、同氏はすぐに謝罪。微博のアカウントを1カ月間停止すると表明した。しかし、当局は300万人超のフォロワー数を抱える同氏の影響力を恐れているようで、微博を運営する新浪は22日、同氏の公式アカウントを6カ月間凍結すると発表。くだんの発言だけでなく、彼女のこれまでの投稿が一切見られなくなった。

 これは完全な言論統制であり、日本や欧米諸国なら当局や運営会社に対して非難が殺到するはずだが、中国のネット上では「たったの6カ月間? 女の武器を使ったんだろ」「このアカウントは永久に禁止するべきだ」などと、依然として同氏への批判はやんでいない。

 同氏は、恋愛や結婚など男女関係に関する本を多く出しているだけに、今後の影響は大きそうだ。中国で活動できないようなら、ぜひ日本に拠点を移して、その優位性を発揮してもらいたいものだ。

(文=中山介石)

中国“美人すぎる作家”「慰安婦はマシ」発言で大炎上 SNSアカウントも凍結に……

 李克強首相が来日するなど、日中関係に改善の兆しが見られる中、中国では慰安婦に関する発言で女性作家が窮地に立たされている。

「香港01」(5月22日付)などによると、美人すぎる作家として知られるAyawawa氏が18日、中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に、こんな投稿をした。

「日本軍の虐殺から男性は逃れることができず、一つの穴に遺体が1000体埋められた。女性は乱暴されたけど、生き延びることができた。歴史は、私たちにこうした過去の真実を教えてくれる」

 さらにあるネット民は、同氏が女性向けのセミナーで、参加した20代の女性に対してこう呼びかけたと暴露した。

「慰安婦はかわいそうだと思う? 考えたことある? 男性はもっと惨めで、みんな撲殺された。でも女性には、少なくとも命は残されていた。だから戦争になっても、女性には優位性があるの。そこをうまく利用すれば、生き延びることはできる」

 つまり慰安婦にさえなれば死ぬことはない女性は、殺されるしかない男性よりもマシというわけだ。

 一連の発言に、ネット民はすぐさま反応。中国共産党の青年組織「共青団」の微博アカウントが同氏を批判する投稿をすると、4,000回以上リツイートされた。

 批判の高まりを受け、同氏はすぐに謝罪。微博のアカウントを1カ月間停止すると表明した。しかし、当局は300万人超のフォロワー数を抱える同氏の影響力を恐れているようで、微博を運営する新浪は22日、同氏の公式アカウントを6カ月間凍結すると発表。くだんの発言だけでなく、彼女のこれまでの投稿が一切見られなくなった。

 これは完全な言論統制であり、日本や欧米諸国なら当局や運営会社に対して非難が殺到するはずだが、中国のネット上では「たったの6カ月間? 女の武器を使ったんだろ」「このアカウントは永久に禁止するべきだ」などと、依然として同氏への批判はやんでいない。

 同氏は、恋愛や結婚など男女関係に関する本を多く出しているだけに、今後の影響は大きそうだ。中国で活動できないようなら、ぜひ日本に拠点を移して、その優位性を発揮してもらいたいものだ。

(文=中山介石)

今度は肛門に電球が……!? 中国人の困った異物挿入癖に、担当医がSOS!

  当サイトでは、これまで幾度となく、中国人による肛門への異物挿入事件について報じてきた。タウナギや針など、さまざまなものが肛門や尿道に挿入されてきたわけだが、またまた新たな異物が中国人の体内から摘出された。

「中時電子報」(5月7日付)によると今月初め、中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に、外科医を名乗る人物が、次のような投稿をした。

「間違えて直腸に電球を挿入し取れなくなった患者が搬送されてきたんだが、どうやって取り出せばいいんだろう? もし、電球が直腸の中で割れたら直腸を傷付けることになるし、手術をすれば体に大きな傷を残すことになる。みんななら、どうすればいいと思う?」

 この投稿には、電球が直腸に詰まっている衝撃的なX線写真も添えられていたのだった。

 これに対しては、「そもそも、どうやってこんな大きな電球が肛門から入ったんだ? 性癖とはいえ、電球まで挿入してしまうとは……」「“間違えて”挿入しちゃったわけがないだろう。こういうやつは、また同じようなことするんだから、ほっとけばいいんだ」「この電球はLEDなのか白熱球なのか、それが問題だ」などなど、さまざまなコメントが寄せられている。

 前出の外科医はその後、「まず、麻酔を打ってから、肛門の筋肉を弛緩させる薬を投与する。その後、肛門から管を入れ、直腸の内部に潤滑油を送り込む。最後に、鉗子で電球をつかみ、回転させながら滑らすように引っ張り出そうと思う。これでダメなら開腹手術しかない」と投稿。しかし最終的に、この患者の直腸から、無事電球が取り出せたかどうかはわかっていない。

 ちなみに今年2月には、広東省東莞市で31歳の男性が、直径8センチの巨大なビー玉を肛門に挿入し、緊急搬送される事件が発生している。

 中国人の異物挿入癖は、今後もしばらくやみそうにない。

(文=青山大樹)