タモリからSMAPへの直筆メッセージ公開のウラ事情――田辺エージェンシーの魂胆とは?

 

 2016年12月31日、SMAPが解散したことを受け、翌1月1日付の「スポーツニッポン」一面では、タモリがSMAPに宛てた“メッセージ”が公開された。SMAPと長年交流を続けてきたタモリならではの温かなコメントに、SMAPファンから喜びの声が飛び交ったものの、一方で「なぜタモリは『スポニチ』にあのメッセージを寄稿したのか、疑問視するマスコミ関係者は少なくなかった」(テレビ局関係者)という。

 タモリが書いた手紙は、「スマップは立派だよ。小さい時からずっとずっとメンバーみんなで力を合わせて、これだけ長い間、一生懸命走ってきたんだ」というねぎらいから始まり、「人生に勝敗なんてないし、どっちがいいとか悪いとか、そんな判定みたいなことなんてどうでもいいんだ。大切なこと、それは引きずらないことだ」「先はまだまだ長い。どこでどうなるかは、わからない」と、終始SMAPの面々に優しく語りかけるような内容になっていた。

 では、なぜ「スポニチ」が、この直筆メッセージの寄稿先となったのか。その背景には、タモリが所属する大手芸能事務所・田辺エージェンシーと「スポニチ」の“蜜月関係”があるという。

「田辺側は、情報を一社だけに流す際、必ず『スポニチ』を指定するんです。また田辺は昨年、同社所属のフリーアナウンサー・夏目三久の“妊娠騒動”で、『スポニチ』に借りを作っていました。昨年8月24日付の『日刊スポーツ』が、夏目と有吉弘行の結婚、そして夏目の妊娠を報じた際、『スポニチ』はその翌日、双方の所属事務所が『事実無根』と表明したことを報道。さらに、9月1日付の同紙では、夏目の独白インタビューを掲載し、本人に報道を完全否定する場を与えました。こうした同紙の働きが功を奏し、今回田辺側は恩返しといわんばかりに、タモリの直筆メッセージを独占公開させたというわけです」(同)

 結局のところ、芸能事務所とスポーツ紙のお付き合いによって企画された直筆メッセージだったようだが、その内容は、タモリの心からの励ましであったに違いない。

「タモリに不義理を働いた」元SMAP・中居ら、『紅白』裏での“打ち上げ”に業界内から苦言

 昨年12月31日、グループ活動に終止符を打ったSMAP。『NHK紅白歌合戦』出場の辞退を表明し、当日も姿を現さなかったが、その点について、一部業界関係者の間で「タモリが気の毒だ」といった苦言が出ているという。

「SMAPが2016年をもって解散することが発表されて以降、日本中の注目は、ラストステージとして『紅白』に出場するか否かという点に集まっていました。当然、NHKはラブコールを送り続け、SMAPを引っ張り出すために、彼らと親交の深いタモリにも出演をオファー。当初、タモリは拒否していましたが、最終的にはゲストという形で出演を引き受けました」(テレビ局関係者)

 タモリは12月19日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に、最後の「ビストロSMAP」ゲストとして出演したほど、メンバーとの関係は深いという。

「タモリは、自分がSMAPを担ぎ出すための“コマ”だとわかっていながら、あえてNHKのオファーを受けたんです。しかし結局、SMAPは『紅白』を蹴った。そればかりか、今年1月5日発売の『週刊新潮』(新潮社)により、『紅白』当日、木村拓哉を除く元SMAPの4人と、森且行が、六本木の焼肉店で打ち上げを開催していたことが判明しました」(スポーツ紙記者)

 この中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の行動に、眉をしかめる業界関係者は少なくないようだ。

「タモリが『紅白』に出演する裏で、元SMAPメンバーは打ち上げとは……木村以外の4人は、SMAP出場の架け橋を担おうとしたタモリに対して、不義理を働いたも同然なのではないでしょうか。1月1日付の『スポーツニッポン』に、SMAP宛ての直筆メッセージまで寄せていたのに、タモリが気の毒ですよ。業界内で、中居らの心象が悪くなった感は否めません」(前出・関係者)

 しかしタモリは、直筆メッセージの中で「大切なこと、それは引きずらないことだ」「先はまだまだ長い。どこでどうなるかは、わからない」などと前向きな思いを伝えているだけに、元SMAPメンバーの気持ちを誰よりも理解しているのかもしれない。今後も、タモリと元SMAPの面々は、どのような関係を築いていくのだろうか。

りゅちぇる「いじめ加害者の実名報道」反対で大炎上――「被害者は人生やり直せない」と抗議の声

 2016年に大ブレークを果たしたりゅうちぇるが、1月3日放送の『好きか嫌いか言う時間 新春から超々々大激論SP』(TBS系)において、“いじめ加害者の実名報道”に反対する意見を述べたことで、ネット上に波紋が広がっている。

「りゅうちぇるは、個性的なファッションや、ちょっとおバカで憎めないキャラクターが注目を浴び、一躍人気者に。昨年12月31日には、以前から交際をオープンにしていた“ぺこ”ことオクヒラテツコとの結婚を発表し、ファンを中心に祝福ムードが広まっていました」(芸能ライター)

 そんなりゅうちぇるがゲスト出演した同番組では、坂上忍とブラックマヨネーズ・吉田敬司会のもと、「外国人が見た日本の嫌いなところ」「日本の顔面格差社会」など、さまざまなテーマで討論が行われた。

「その1つが、いじめ撲滅方法の討論でした。スタジオでは、加害者の実名報道に対する賛成意見が多く飛び交っていたのですが、りゅうちぇるは『実名出したら、この人(加害者)の人生も絶対更生できない』と発言。加害者の更生のためには、実名報道が悪影響になり得る可能性を主張したんです。また、『(実名は出さなくても)捕まっただけで反省できるんじゃないかなと思う』といった持論も展開しました」(同)

 これに対し、ネット上では「りゅうちぇるは好きだけど、これは賛同できない」「いじめが原因で亡くなってしまった被害者は人生をやり直せないのに、何言ってんの?」「こんな発言したら、炎上するに決まってる」などと、批判が噴出している。

「討論番組なので多様な意見があるのは当然ですが、りゅうちぇるは以前出演したバラエティ番組で、体毛が濃いという理由でいじめられた過去を告白していました。だからこそ、『昔いじめられていた経験あるって言ってたから、被害者の気持ちはわかるはずでしょ?』と、残念がるファンも少なくないようです」(同)

 また今回の炎上は、りゅうちぇるが結婚を発表した直後のタイミングだったことも影響しているようだ。

「昨年11月、木下優樹菜がバラエティ番組で、知人を不登校に追い込んだ過去を告白して大炎上。その際、ネット上には、『子どもがいるのに、よく平気でこんなことを話せるね』『子どもがかわいそう』といった声が多数上がっていました。今回のりゅうちぇるに対しても『将来、ぺことの子どもがいじめられたとしても、同じことが言えるのかな』などと指摘されています」(同)

 おバカキャラが売りのりゅうちぇるだが、自身の発言にはもう少し気をつけた方がいいのかもしれない。

ソックリ? 全然似てない? ネットを騒がせた「タレントの兄弟姉妹」画像集

 「タレントの兄弟姉妹」写真は、ネット上で話題になるSNS投稿の1つ。美醜、学歴、才能……などなど、何かにつけて比べられてしまうこともしばしば。今回は、本人たちの意思とは関係なく、良くも悪くも世間から好奇の目を集めた「タレントの兄弟姉妹」写真をご覧いただきたい。

ネットを騒がせた「タレントの兄弟姉妹」画像集

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西内まりや&西内ひろ

ティーンから絶大な支持を受け、モデル・女優・歌手と活躍の幅を広げている西内まりや。その姉である西内ひろは、ミス・ユニバース全国大会で準グランプリの実績もある人物だが、テレビでまりやに対するライバル心を吐露し、そのコンプレックスが「ヤバイ」とネットが炎上したことも。まりやより先にデビューし、芸能生活も10年を超える苦労人なだけに、複雑な胸中があるのだろう。ジョギングやジム通い、英会話レッスンなどストイックに努力する姿は、“二代目・押切もえ”にも見える。

相武紗季&音花ゆり

相武紗季の姉・音花ゆりは元タカラジェンヌ。実は2人の母親が元タカラジェンヌで、姉・ゆりは幼い頃から宝塚を目指してレッスンに励んでいたそう。宝塚音楽学校での成績も優秀で、17歳で宝塚に入団。その後、星組の娘役として活躍した。一方の紗季は、スポーツなどまったく別ジャンルの習い事に精を出していたというが、縁あって同じ芸能の道を進み、今ではお互いに切磋琢磨し支え合う仲良し姉妹なんだとか。ネット上では、「姉妹だけど顔が全然似ていない」ともいわれている。

オリエンタルラジオ・中田敦彦&FISH BOY

今年「PERFECT HUMAN」で一大ブームを巻き起こし、『NHK紅白歌合戦』への出場も決定したRADIO FISH。同グループのダンサーFISH BOYが、中田敦彦の実の弟であることも話題になった。中学時代よりストリートダンスを始めたFISH BOYは、高校、大学と学生の全国大会で優勝し、2009年にはパリで行われた「Juste Debout世界大会」で優勝。芸名を「兄が昔書いていた小説のキャラクターから取った」など、兄の才能をリスペクトしているそうだ。ネット上では「兄みたいに調子に乗りすぎるなよ」と厳しい声も。

Perfume・西脇綾香&9nine・西脇彩華

Perfumeの“あ~ちゃん”こと西脇綾香の妹・西脇彩香(さやか)は、アイドルグループ・9nineのメンバー。姉と同じく「あやか」とも読める漢字をあてられた名を持つため、混乱したという人も少なくない。SNSでのプライベートショットだけではなく、Perfumeとの対バンツアーや、16年4月から始まったラジオ番組『あ~ちゃん ちゃあぽんの!“West Side Story”』(JFN系)での共演など、仕事上でも姉妹売りされ、「西脇姉妹が好き」というファンも多い。ちなみにラジオ名の「West Side」は、苗字の「西脇」にちなんで付けられたとのこと。

瀬戸康史&瀬戸さおり

瀬戸康史の妹・瀬戸さおりは14年3月までSAORI名義で活動。ファッション雑誌「non‐no」(集英社)の元専属モデルで、現在は兄・康史と同じワタナベエンターテイメントに所属し、ドラマや演劇などを中心に女優として活躍中だ。2人は年子で、お互いのSNSにたびたび登場し合っては、仲良し兄妹ぶりを披露しており、ネットユーザーからは、「こんな美形兄妹、なかなかいない」「理想の兄妹」と大絶賛されているが、一方で「妹を売り出したいんでしょ?」「兄がいるから芸能活動できてるって感じ。華がない」など、辛らつな声も少なくない。

水原希子&水原佑果

父親違いのため、姉・希子とはまた違ったふんわりハーフ美女であるモデル・水原佑果。海外セレブよろしく、コスプレパーティーでの姉妹ツーショット写真などを、たびたびインスタグラムにアップしている。姉と同じく、男性との交際を隠さないタイプらしく、「MEN’S NON‐NO」(同)などで活躍するモデル・浅野啓介とのラブラブツーショットを頻繁にインスタにアップしていた時期も。しかし16年以降、そういった過去の写真が削除されだしたことで、破局もウワサされている。ネット上では、アンチの多い希子の妹というだけで、毛嫌いしている人も多い。

矢口真里&矢口美樹

矢口真理には、かつて芸能活動をしていた4つ下の妹・美樹がいる。元々はつんく♂がプロデュースした秋葉原のアイドル育成カフェで働いており、その後11年には、アイドルユニット「バクステ外神田一丁目」のメンバーとして芸能界デビュー。所属事務所が姉妹共演を目論んでいた矢先、血は争えないのか、姉と同じく男性スキャンダルが発覚した。元カレが撮影したとされるハレンチ画像が流出し、美樹はそのまま芸能界を引退。「矢口姉妹の業は深い」と、ネットユーザーを呆れさせた。

りゅうちぇる&比花知春

今年バラエティで大活躍したりゅうちぇるの姉・比花知春。姉弟共演した番組では、弟の溺愛エピソードを披露し、彼女であるぺことの仲を応援する発言などで場を盛り上げた。実は知春は、福岡を拠点に活動するシンガーソングライター。デビューは02年と芸歴は長く、元々は沖縄アクターズスクール出身で、あのSPEEDの前身グループである「BRAND‐NEW KIDS」のメンバーとして活動していたという。そういった過去が明らかになってくると、ネット上では「弟を使って売名する気満々」といじわるなコメントが飛び交うようになった。

釈由美子4姉妹

ブログで、三女・恵美さんの結婚式での4姉妹ショットを披露した釈由美子。「釈由美子以外は顔が似てる姉妹」などとネット上で話題になった。また釈は、三女について「子どものころから愛嬌があって、可愛くて父の一番のお気に入りの子」とした一方、自身について「私は、四姉妹のなかでいじられキャラで やれ、『ゆみは橋の下から拾ってきた子だ。』とか『一番、生意気だ。』と、なじられたものです」と語り、姉妹に対する劣等感を告白。ネットユーザーからは「これは父親が悪い」「釈ちゃんかわいそう」などと同情の声が多数上がった。

城田優5人きょうだい

城田優は、兄2人、姉1人、妹1人の5人きょうだい。父親違いの兄弟姉妹なのだが、家族仲は良く、誕生日会などの集合写真をたびたびインスタグラムにアップしている。姉はスペイン料理店経営、2人の兄はそれぞれアーティスト、政治家、妹はモデルと、独自の道を歩んでいるという。優に「うちの天使」と溺愛されている妹のLINAは、ネット上でも「美人すぎる!」とネット上で大絶賛。過去には、現在人気急上昇中のLittle Glee Monsterのメンバーとして歌手活動をしていたこともあり、今後「今後ブレーク」しそうとの声も。

 

 

サイゾーウーマンが勝手に表彰!! 2016年“タレントの衝撃的1枚”画像集

 ブログやTwitter、インスタグラムなどのSNSに日夜アップされる芸能人のプライベート写真。たった1枚の写真がきっかけとなり、好感度がアップしたり、大炎上したりなど、その影響力は計り知れない。2016年は、浜崎あゆみがインスタグラム上で、露出度の高い写真を何枚もアップし、そのたびに「一体何アピールなの?」「脱ぐことでしか話題にならないって、いよいよオワコン」などと騒がれたが、裏を返せば、まだまだ注目度の高い歌姫であることを証明できたとも言えるだろう。中には、衝撃的な1枚にもかかわらず、ネットユーザーから気づいてすらもらえなかった写真が多数あるのだ。今回は、サイゾーウーマン編集部がネット上を徘徊して発見してしまった“名もなき衝撃写真”を一気出し! 編集部員のハートを震わせた“2016年の1枚”を勝手に表彰する。

■受賞者:坂本一生
「ただならぬ筋肉を育て上げていた坂本一生」

 前々から“いい体をしている人”というぼんやりしたイメージはあったものの、いつの間にかただならぬ筋肉を育て上げていた坂本一生。プロレスラー、スポーツジムインストラクター、飲食店店長、探偵、便利屋など、久しぶりに見ると、いつも別の仕事をしているため、そのキナ臭さがばかりが目につき、肉体美に人々の関心がいかなかった様子。いまだ根無し草のような生活を送っていそうな坂本だが、この力強い1枚からは「筋肉だけは裏切らない」という強烈なメッセージ性を感じる。

<2016年の1枚秘話>
 今年12月上旬、六本木で職務質問を受けたと、「フライデー」(講談社)で告白した坂本。なんでも、車のトランクに入っていた仕事道具のバールを“凶器”と勘違いされ、カッとなって「そんなに手柄が欲しいならここで暴れてやろうか!」と警官を挑発したそうだ。「筋骨隆々×バール」の絵面は相性抜群なだけに、警官の勘違いを助長させた可能性は高く、そもそも「坂本一生が車の中にバールを入れてる」と聞いて、よからぬ想像をしない人はいないことを、坂本自身が知っておくべきかもしれない。

■受賞者:黒柳徹子、平野レミ、清水ミチコ、森山良子
「徹子らうるせえババアたちが、連携プレーで魅せる」

 芸能界の四大“うるせえババア”こと黒柳徹子、平野レミ、清水ミチコ、森山良子が、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)にて“女子会”を行った。清水ミチコのTwitterにアップされた4ショット写真から、すでにガヤガヤとした雰囲気が伝わってくる。各々の茶目っ気たっぷりなキャラクターも相まってか、“ババアになった若草四姉妹”といった可愛らしい風情がある半面、ライティングの影響もあってか、黒幕感漂う1枚となっている。一見、取っ付きやすそうな面々ながら、業界内では絶対的な権力を持っているババアたちであることを痛感させられる。

<2016年の1枚秘話>
 11月14日、15日の『徹子の部屋』に出演した4人。脱線しまくり&視聴者が置いてきぼりの放送事故になるのではないかと心配されたが、それは杞憂だったようだ。「体力に自信がある」と語る森山に対し、徹子が「だって『ざわわ、ざわわ』聞いてればわかるでしょ、体力があるって」と生煮え状態の同意をすると、すかさず清水が「わからないですよ!」とツッコむ一方、平野がサラッと「長い曲だからね」と徹子をフォローするなど、流れるような連携プレーで視聴者を魅了。日帰りバスツアーに参加する仲良しババアたちを見るような、心に木漏れ日が差した気分になる放送だった。

■受賞者:松居一代
「不吉な予感しかしない、松居一代のおばさんパワー宣言」

 今年11月、突然アメブロを始めた松居一代。ブログ開設1週間記念のエントリーでは、「おばさんパワーは強いぞ♪♪♪」のデカデカしい緑文字とともに、顔面ドアップ写真を投稿した。シミ・シワ・たるみ・乱れ髪などを、気持ちいいくらい修整していない1枚で、“59歳のリアル”を表現。ブログ自体は、「みんなの笑顔を思い浮かべてきょうもいくね よろし~く(はぁと)」とポジティブな一文で締めくくられているが、ただただヤケクソな印象が残り、夫・船越英一郎の顔がちらつく事態に。エントリーにつけられた「#決心」「#みんなのおかげ」などのハッシュタグが重いことも、見る者の心をざわつかせた。

<2016年の1枚秘話>
 SMAP解散騒動のビッグニュースに日本が揺れた今年1月、ひっそりと松居&船越にも“解散”危機が報じられた。松居は、自宅近所の神社にマスコミを召集して緊急会見を開き、今年の正月に奉納したという鈴緒を披露して、「これを見ていただければ一目瞭然、何も申し上げることはない!」と、鼻息荒く離婚を全否定したが、船越に対する「いよいよかわいそう」という同情コメントばかりがネット上を飛び交った。そんな松居がブログを開設した経緯もまた無茶苦茶で、なんでも「今年は新年早々から凹んでいた」が、全てが吹っ切れたため、「アメブロさんを104で調べてわたしから電話したんだ」とのこと。今まで「船越の嫁」という肩書によって保たれていた「変な人だけど、面白いおばちゃん」像が、来年徐々にほころびを見せるかもしれない。松居いわくの“おばさんパワー”がブログで全開になったとき、一体何が起こるのか、今から恐ろしい。

■受賞者:田代まさし
「何かを咥えている、田代まさしの自画像に波紋」

 今年4月に発生した熊本地震の際、田代まさしが、「何にもしないよりはマシかなって思い、こんな絵を描いてみました。熊本の皆さん頑張ってください!」として、Twitter上でイラストを発表した。熊本のご当地キャラであるくまモンと、くわえタバコのマーシーのイラストだが、人気漫画家でも、有名イラストレーターでもないマーシーが、「なぜイラストを……?」という疑問ばかりが募ることに。さらに「結構うまい」といういう事実も、見る者を混乱させた。ちなみに同ツイートは、12月時点で、1,500件近くリツイートされている。

<2016年の1枚秘話>
 “日本芸能界シャブ史”に燦然と輝く男・マーシー。10年に5度目の逮捕、11年より府中刑務所に収監され、14年7月にシャバに出てからは、民間の薬物依存リハビリ施設「ダルク」のスタッフとして活動をしている。そんな中、発表したイラストだったが、マーシーが口に咥えているブツは、「本当にただの煙草なのか?」という点に人々の関心は注目。「ジョイントですか?」「何かを吸いたいという気持ちが、絵に表れてしまっている」などの声が飛び交うことに。しかし、それ以上に多かったのが、「お前の方こそ頑張れよ!」「もうヤクに手を出すなよ!」といった激励メッセージで、あれだけ逮捕されても、どこか憎みきれないマーシーの人柄を垣間見ることができた。

■受賞者:山田邦子
「山田邦子、渾身のYOSHIKI姿に見るサービス精神」

 山田邦子が、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系、17年1月6日放送)で披露予定のX Japan・YOSHIKIに変身した姿を公表した。隣に写る片岡鶴太郎は、絵や書の世界に進出して以来、自身の“粋な人”プロデュースばかり執着しているようだが、もともとは太田プロの芸人。2人は、伝説のお笑い番組『オレたちひょうきん族』(同)でともにレギュラーとして活躍した間柄だけに、当時のファンにとってはたまらないツーショットだろう。ちなみに山田は、「段取り、リハーサルしてから6時間以上」このYOSHIKIスタイルだったそう。御年56とは思えないタフさには恐れ入る。

<2016年の1枚秘話>
 「そういえばあのタレント、今何してるんだろう?」と、邦ちゃんのことをネットで検索したことがある人は、少なくないのではないだろうか。全盛期に比べ、テレビ露出が激減し、もうとっくにショボクレているかと思いきや、まるで若手芸人のような気合入りまくりのYOSHIKI姿を見せてくれるのだから、さすがは邦ちゃんといったところ。しかし気になるのは、放送前の番組で披露する仮装を、ブログで惜しみなく見せてしまった点だ。出落ち感しかない姿だけに、「それはまだ隠しておいた方がよかったのでは……」と思いつつも、邦ちゃんのサービス精神に感服してしまう。

「3,000万円は激安だと思ってます」与沢翼がぶっちゃける「2016年贅沢エピソード」ベスト3

――芸能界、政界、スポーツ界の個性豊かな著名人の方々に2016年の秘蔵ネタを語ってもらう「あの人が2016年を振り返る」。今回は、3億5千万円もの未納法人税の返納で無一文同然になったものの、海外へ移住後、トレーダーとして見事な返り咲きを果たした与沢翼さんが登場。モデル・相原真美さん(あーたん)との結婚や妊娠などプライベートも充実した今年、ドバイでの贅沢な暮らしぶりを自慢していただきました!

■2016年の贅沢エピソード
【第1位】828メートル206階建て、世界一高い「ブルジュハリファのマンション(レジデンス)」を購入して引っ越したこと
 2億5,000万円、現金一括。その他、タイの「リッツカールトンレジデンス」2億7,000万円、フィリピンの「グランドハイアットレジデンス」2億円など、2016年だけで計24物件、25億円分の高級不動産を現金一括ノーローンで買いました。

 2016年は不動産を買い漁る年で、不動産以外に思い出がないほどです。一方、生活費は月10万円くらいしか使わないため、アンバランスです。買い物はほとんどが不動産。3,000万円は安い、1億円は普通、3億円はちょっと高いという感覚です。買い物の桁が不動産によってまったく変わりました。本当に3,000万円は激安だと思っています。ただ、とは言っても、全て将来の値上がりや家賃収入を期待したビジネスの一環ですけどね。

【第2位】フェラーリとロールスロイスを1台ずつ、フルキャッシュ計8000万で購入
 これは本当にただの贅沢です。フェラーリは新型の488のオープンタイプスパイダー、ロールスロイスも新型のゴーストシリーズ2。ロールスロイスは、もうすぐ子どもが生まれるので、チャイルドシートを着ける用です。フェラーリだと子連れで移動ができないからです。

 今居住しているドバイは高級車天国で、車のグレードでホテルの取り扱いの対応が変わったりします。高級車でホテルに行くと、グレードの高い高級車だけは前に陳列されて、自然と無料バレーサービスになり、VIPというカードを渡されて館内で優遇されます。

【第3位】家の中にちょっとだけお金をかけました
 ブルジュハリファの新居にFENDIのベッド300万円やFENDIの絨毯100万円、計400万円のカーテンを買うなど。今月か来月には子どもが生まれ、ここで育っていくことになる初めてのマイホームなので、家具や絵画などにはこだわろうと思っています。今の家とは別に、庭付きのそれなりに豪邸(1,300平米)を4億5,000万円で買っていますが、2019年完成のため、しばらくブルジュハリファに住みます。あとは、高級なブリザーブドフラワーも買いましたね。これからもっとインテリアの細かいところを詰めていきます。

■今年のベストニュース
 トランプ大統領誕生! やっぱり時代は変わり種を求めていると思うし、これからますます、保護主義、アンチグローバルな流れになっていくと思う。EUやユーロは将来なくなっていくかもね。ASEAN経済共同帯にも限度がありそう。でも、それでいい。各国を一緒くたにせず、各国が各国のカラーで共存共栄するように、これからどんどんそれぞれの国が自己主張してよいと思う。もちろん、その分、軋轢や摩擦、争いは増えるだろうけど、それをうまく調整できたら、そっちの方が面白い世の中になる。

■2016年、奥様・あーたんとのラブラブエピソード
 シンガポールで結婚し、ドバイで報告して、日本でもニュースで取り上げてもらい、そして今年、ドバイで赤ちゃんが生まれます。2016年の2月に妊娠したらしいので、どんなエッチをしたのか、その時のことを思い出したいと真剣に当時を掘り越したのですが、まったく思い出せない。酔っぱらっていた時しか思い出せないので、妊娠ってのは、特にロマンチックな時に起こるものではないのだなと、しみじみ思いました。

■2017年の活動予定
 今も毎日やっている為替の取引、海外不動産投資を引き続き。さらに、子どもが少し動けるようになってきたら世界を旅して、家族3人で旅行しつつも、いろいろな国の株や社債、コモディティなどに、投資巡りをしていきたいと思っています。

与沢翼(よざわ・つばさ)
1982年11月11日生まれ。著書に『秒速で1億円稼ぐ条件』(フォレスト出版)『告白 秒速で転落した真実』(扶桑社)などがある。
公式サイト

福士蒼汰、『ぼく明日』初登場4位に「期待はずれ」! 賞味期限を早めてしまった“1年前の失策”

 12月17日、福士蒼汰と小松菜奈が主演を務める映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が公開された。100万部突破の七月隆文氏の同名小説を実写化した本作は、オープニング2日間の動員ランキングで初登場4位という滑り出しとなった。

 本作は、京都の美術大学に通う学生・南山高寿(福士)と、ある秘密を抱えた女性・福寿愛美(小松)の恋模様を描いたファンタジックラブストーリー。17、18日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)では、同日公開の『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』(415スクリーン)などに負け、初登場4位だった。

「『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』は全国306スクリーンで公開されました。この規模ならトップ3入りを狙いたいところだっただけに、スタートから“期待はずれ”の印象です。とはいえ、映画を鑑賞した人たちからの評判は上々で、『原作も読んだけど映画も良かった』『原作を超えるストーリーに仕上がっていて、涙が止まらなかった』と、好意的な感想が目立っていました」(芸能ライター)

 福士が川口春奈とW主演を務めた映画『好きっていいなよ。』(2014年)の興行収入は11億円、主演作『神さまの言うとおり』(同)は12.2億円。また、有村架純と共演した昨年3月公開の『ストロボ・エッジ』は294スクリーンで公開され、初登場3位にランクインし、興行収入23.2億円のスマッシュヒットとなった。『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に関しては、「いま一歩伸び悩んだ感が否めない。主演の福士が世間から飽きられだしている気配を感じます」(同)という。

「最近、芸能プロ関係者の間で『所属事務所の研音は、福士の売り方に失敗しているのでは?』と、もっぱらのウワサです。福士は2013年放送の『あまちゃん』(NHK)で知名度が上がり、翌年の綾瀬はるか主演ドラマ『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)でブレーク。しかし、そこからさらに飛躍すべく、役者として下積みを経験させるべきでした。特に、昨年の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)は時期尚早で、視聴率は全話平均が10.8%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と、大コケ。あれは、“今だけが旬のイケメン俳優”の1人と位置づけられてしまうような露出の仕方でした。今年4月期の主演ドラマ『お迎えデス。』(日本テレビ系)も平均7.9%という散々な結果だったため、この先のドラマ主演は厳しいでしょうね」(芸能プロ関係者)

 そんな福士だが、今後も出演映画の公開が続々と控えている。来年4月公開でSMAP・木村拓哉主演の『無限の住人』のほか、同7月には主演作『ちょっと今から仕事やめてくる』、18年は人気漫画の実写版『BLEACH』と『曇天に笑う』で主演を務める。数字面では下降傾向にあるが、俳優として地道に力をつけていってもらいたいものだ。

福士蒼汰、『ぼく明日』初登場4位に「期待はずれ」! 賞味期限を早めてしまった“1年前の失策”

 12月17日、福士蒼汰と小松菜奈が主演を務める映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が公開された。100万部突破の七月隆文氏の同名小説を実写化した本作は、オープニング2日間の動員ランキングで初登場4位という滑り出しとなった。

 本作は、京都の美術大学に通う学生・南山高寿(福士)と、ある秘密を抱えた女性・福寿愛美(小松)の恋模様を描いたファンタジックラブストーリー。17、18日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)では、同日公開の『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』(415スクリーン)などに負け、初登場4位だった。

「『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』は全国306スクリーンで公開されました。この規模ならトップ3入りを狙いたいところだっただけに、スタートから“期待はずれ”の印象です。とはいえ、映画を鑑賞した人たちからの評判は上々で、『原作も読んだけど映画も良かった』『原作を超えるストーリーに仕上がっていて、涙が止まらなかった』と、好意的な感想が目立っていました」(芸能ライター)

 福士が川口春奈とW主演を務めた映画『好きっていいなよ。』(2014年)の興行収入は11億円、主演作『神さまの言うとおり』(同)は12.2億円。また、有村架純と共演した昨年3月公開の『ストロボ・エッジ』は294スクリーンで公開され、初登場3位にランクインし、興行収入23.2億円のスマッシュヒットとなった。『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に関しては、「いま一歩伸び悩んだ感が否めない。主演の福士が世間から飽きられだしている気配を感じます」(同)という。

「最近、芸能プロ関係者の間で『所属事務所の研音は、福士の売り方に失敗しているのでは?』と、もっぱらのウワサです。福士は2013年放送の『あまちゃん』(NHK)で知名度が上がり、翌年の綾瀬はるか主演ドラマ『きょうは会社休みます。』(日本テレビ系)でブレーク。しかし、そこからさらに飛躍すべく、役者として下積みを経験させるべきでした。特に、昨年の月9ドラマ『恋仲』(フジテレビ系)は時期尚早で、視聴率は全話平均が10.8%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)と、大コケ。あれは、“今だけが旬のイケメン俳優”の1人と位置づけられてしまうような露出の仕方でした。今年4月期の主演ドラマ『お迎えデス。』(日本テレビ系)も平均7.9%という散々な結果だったため、この先のドラマ主演は厳しいでしょうね」(芸能プロ関係者)

 そんな福士だが、今後も出演映画の公開が続々と控えている。来年4月公開でSMAP・木村拓哉主演の『無限の住人』のほか、同7月には主演作『ちょっと今から仕事やめてくる』、18年は人気漫画の実写版『BLEACH』と『曇天に笑う』で主演を務める。数字面では下降傾向にあるが、俳優として地道に力をつけていってもらいたいものだ。

成宮寛貴を「フライデー」に売った“友人A氏”、「銭ゲバすぎる」とウワサされる暗躍ぶり

 成宮寛貴が、芸能界から引退するきっかけになった「フライデー」(講談社)による“コカイン使用疑惑”報道。同誌に情報を提供したのは、“成宮の友人”として記事に登場したA氏だったが、このA氏が12月21日放送の情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)にインタビュー出演し、波紋を呼んでいる。

「A氏は、『フライデー』に掲載された成宮の写真と同じ構図の写真や、同誌で公開された肉声データなどを持参して同番組の単独取材に応じました。A氏が成宮と出会ったのは4年前、クラブのVIPルームだったといい、『よく遊ぶようになったのは、この数カ月』とのことです」(テレビ局関係者)

 成宮は当初、報道内容を完全否定していたものの、続報が出た今月9日、芸能界引退を発表。マスコミ宛ての直筆FAXには、「心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました」と綴っていたが……。

「A氏は、告発に至った理由について、『罠(に)かけるつもりなんてなかったんですけど、ホントに。彼にそういうの(薬物)をやめてほしいっていうのが僕の気持ち』『彼はやっぱ、悪いことをしているわけじゃないですか』などと説明。また、インタビュアーを務めた田中良幸アナウンサーから“金銭目的”の可能性を尋ねられた際には、『全然ないですね』と断言しました」(同)

 その一方で、15日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、A氏が成宮に関するネタを100万円で売ろうとしていたと報じられた。「フライデー」には出ていないセックスの場面の写真や音声データを「条件次第でそちらに渡せますけど、他社さんからもオファーが来ているので、一番いいオファーをしてくれる雑誌に売ろうと思っています」と持ち掛けてきた上、他社からは100万円のオファーが来ていると口にしたというが、A氏はこの報道についても、同番組で「嘘ですね」と否定した。

「しかし、ネット上ではA氏について『結局、金目当てだろ』『本当に成宮を止めたかったなら、警察に行けばよかっただけ』など、不信感が広まっています。実際、A氏は『とくダネ!』のインタビューに応じた理由も『自分は何かいろんな人から叩かれて、勘違いされているので、それを変えたいんですよね』と、あくまでも自分の正当性を主張するためだとしていましたが、当然、番組からも謝礼をもらっているはずです」(同)

『とくダネ!』から支払われたギャラの金額は不明だが、A氏の“銭ゲバ説”は無視できない。

「A氏は『フライデー』から謝礼を受け取り、その際に他社にネタを流さないよう約束していたはずです。にもかかわらず、『文春』だけではなく、複数の週刊誌にネタの買い取りを持ちかけているそう。その全てが、A氏ではなかった可能性も否めませんが、もしそうだと仮定すると、やはり金目当てと考えるほかない。そもそも『フライデー』が、あの写真と音声データに100万円も出したとは考えにくく、中には『じゃあ50万円で買い取りを』と粘られた社もあるといい、『文春』との交渉の際に言った『他社からは100万円のオファーが来ている』というのは、少しでも高い値段で売りたいがためのハッタリだとも受け取れる。やはりA氏は、“銭ゲバ”の印象が強いです」(スポーツ紙記者)

 A氏は今月14日に「成宮寛貴の友人A氏」名義で開設したTwitterで、有料ブログを21日中にオープンすることも予告している。疑惑の火種を持ったまま姿を消した成宮に対し、マスコミは少なからず批判的だったが、この展開には、成宮への同情論が噴出しそうだ。

新垣結衣『逃げ恥』20.8%で幕! 「ポスト福山雅治」として、星野源の猛プッシュ始まる?

 新垣結衣主演のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の最終回が12月20日に放送され、視聴率は20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、有終の美を飾った。

 同ドラマは、院卒で内定なしの森山みくり(新垣)が、独身を貫いてきた津崎平匡(星野源)と“契約結婚”するというラブコメディー。最終回となった第11話では、2人は雇用関係ではなく、共同経営責任者として家事を分担することに。しかし副業を始めて忙しくなったみくりは、家事をやり忘れた平匡にきつく当たってしまう……という内容だった。

「最終回の展開は大団円で、みくりと平匡が和解してハグしたり、みくりの伯母である百合(石田ゆり子)と風見(大谷亮平)が、年の差を超えて結ばれる様子などが描かれました。『みんな自分の気持ちに素直になって、幸せになれたのが素晴らしい』『すごく気持ちいい終わり方だった!』など、大絶賛の声が続出しています」(芸能ライター)

 とはいえ、もともと“契約結婚”だった2人の関係が、この先どうなっていくのかははっきりとは示されておらず、またリストラされた平匡の就活がどうなるかも描かれなかったため、「続編ありそう」「スペシャルをやる気満々だな」といった声も上がっている。

「初回10.2%とギリギリ2ケタからスタートした『逃げ恥』ですが、最終回の視聴率は、とうとう20%の大台を突破。実に初回から10%以上も数字を伸ばしたことになり、これは、近年のドラマではなかなか見ない現象です。TBSも続編制作に前向きなのでは」(同)

 同ドラマのヒットによって、業界内外から最も注目を集めているのは、星野だという。

「かねてから熱狂的なファンを多く持つ星野ですが、『逃げ恥』でファン層の拡大に成功しました。星野はアミューズ所属(音楽業のみ)で、シンガーソングライターと俳優の二足のわらじを履いており、またラジオ番組では“下ネタ”連発というキャラクターのため、福山雅治と比較されることが多いんです。今年、星野は大ブレーク、一方福山は、月9『ラヴソング』(フジテレビ系)で大爆死しただけに、『明暗がはっきり分かれたね』『時代が変わったということかな、福山が哀れすぎる』『アミューズは今後、福山より星野を推していくんじゃない?』などと指摘するマスコミ関係者は大勢います」(同)

 ストーリー展開だけでなく、出演陣が披露する“恋ダンス”や、さまざまな番組のパロディなどで、視聴者の話題をかっさらった『逃げ恥』。果たして続編は制作されるのか、この先も目が離せない。