『あなたのことはそれほど』東出昌大の怪演頼み? 脚本に「小学生レベル」と痛烈ダメ出し

 5月16日に放送された連続ドラマ『あなたのことはそれほど』(TBS系)第5話の視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。

 同ドラマは、渡辺美都(波瑠)・涼太(東出昌大)夫婦と、有島光軌(鈴木伸之)・麗華(仲里依紗)夫婦の結婚生活と恋愛模様を描いた四角関係ラブストーリー。第5話は、涼太の重すぎる愛情に恐怖を抱く美都の様子や、麗華の忘れ物を届けに美都が有島家を訪ねる……といったストーリーが展開された。

「第5話でもドロドロの不倫劇が描かれたのですが、注目を集めたのは東出演じる涼太。涼太は美都の不倫に気づくも、『ずっと君のことを愛することができるよ』と宣言したり、有島一家がいる公園を訪れて正体を隠したまま光軌に話しかけるなど、“サイコ”な一面を覗かせていました。視聴者からは、東出に対して『ずっと演技がヘタだと思ってたけど、涼太役で見直した』『涼太のヤバさを、うまく表現している』などと絶賛の声が巻き起こっています。『スポーツ報知』の報道によると、涼太が公園に乗り込んで光軌に話しかけるシーンで、第5話の瞬間最高視聴率10.7%を叩き出したそうです」(芸能ライター)

 不倫ドラマはネットで炎上しがちだが、同ドラマに好評の声が多く上がっているのは、「東出の好演のおかげ」(同)との指摘も。

「同ドラマは初回11.1%の好スタートを切り、第2話では9.0%に急落しましたが、第3話は9.5%、第4話は9.9%と上昇しました。第5話は9.8%と微減したものの、第2話以降、9%台をキープできているのは、東出の怪演がネットで話題になっているからでしょう。しかしその一方で、視聴者からは、『脚本に無理がある感じは否めない』といった声も。ドラマとはいえ、バレバレの不倫をしている美都と光軌に『小学生レベルの思考』『リアルさが感じられない』と考える人も少なくないようです。そのため、今後、東出頼みの現状では視聴率が下落する可能性もありますね」(同)

 来週放送の第6話は、涼太が“イメチェンをする”と予告されており、すでに視聴者からの注目を浴びている。2回目の視聴率2ケタ超えに期待したい。

『校閲ガール』SPドラマで復活決定! 石原さとみほか“出演陣の熱愛”続出で「視聴率期待」

 石原さとみ主演で昨年10月期に放送された連続ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が、スペシャルドラマとして復活することがわかった。連ドラの全話平均視聴率も12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調だったが、テレビ局関係者の間では「メイン出演者が今まさに話題の人たち」である点が注目がされているという。

「日テレは、『校閲ガール』の前クールに放送していた北川景子主演『家売るオンナ』も、今年5月26日にスペシャルドラマ『帰ってきた家売るオンナ』として放送が決定しています。そのため、『校閲ガール』の方は順当に行けば夏頃に放送されるとみられているんです」(テレビ局関係者)

 『校閲ガール』は、石原演じる主人公の個性的なファッションも視線を集め、放送ごとにネット上で話題に。また、“校閲”といった聞きなれない職業に興味を示す視聴者も多くいたようで、視聴率もオール2ケタと好評だった。

「放送終了後には出演陣の熱愛報道が続出したため、スペシャルドラマではかなり注目を浴びそうです。まず、主演の石原は、現在同局で放送中の『ボク、運命の人です。』に出演する山下智久との交際報道の渦中にいます。2人は“半同棲”状態であるとスクープされているだけに、現在、業界内外からの注目の的となっているんです」(同)

 さらに、同ドラマがきっかけで交際に発展した共演者も。

「菅田将暉と本田翼は本作を機に“親密”な関係になったと報じられており、その後、正式に“恋人”関係になったといわれています。今まさに交際中の2人がスペシャルドラマで再共演するとあって、世間の耳目を集めそうです。石原に菅田、本田と、メインキャストの3人が熱愛を報じられているというのは話題性抜群ですから、日テレもさぞ鼻高々でしょう」(同)

 果たして、日テレは思惑通りの視聴率を獲得できるだろうか。

『フランケンシュタインの恋』1ケタ陥落の苦境……起死回生の策は「綾野剛が脱ぐしかない」!?

 綾野剛主演の連続ドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)が、苦境に立たされている。第1話は11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と上々の滑り出しを見せたものの、第2話は7.3%、第3話も8.4%と1ケタを記録し、視聴者からは「今後2ケタ回復は難しいのではないか」といった声も出ている。

 同ドラマは、120年前に生まれた正体不明の怪物(綾野)が、ある日森で、菌類を研究する学生・津軽継実(二階堂)と出会ったことをきっかけに、継実から「深志研」という名前をもらい、人間と触れ合う生活を始めるというストーリー。怪物の哀愁を漂わせながらも、どこかオドオドとしたキャラクターが、「切なくて可愛い」と評判を呼んでいる。

「また、第1話では、綾野が“ほぼ全裸”で肉体美を見せたシーンにも注目が集まりました。後ろ姿では、ギュッと引き締まったお尻が丸見え、さらに下半身こそ映らなかったものの、鍛え抜かれた腹筋が画面いっぱいに映し出されていたんです。綾野は、今年9月公開の映画『亜人』で、元軍人のテロリストを演じるのですが、その役作りのために、撮影4カ月半前から食事制限と筋トレを行うなど、かなりストイックに肉体改造に励んだんだとか。その体を『フランケンシュタインの恋』の第1話でも“お披露目した”というわけです」(芸能記者)

 綾野の肉体美に、女性視聴者は大興奮だったようで、ネット上では「まさか綾野剛が、あんな筋肉を隠し持っていたなんて。惚れる……」「CGみたいな腹筋が衝撃的すぎて、内容が頭に入ってこなかった」といった声が飛び交っていた。

「しかし、第2話以降、視聴率が低迷してしまい、マスコミ関係者の間でも『今後はさらに下がりそう』といった指摘が出ています。その要因は第2話のストーリーがシリアスすぎたという点が挙げられるかもしれません。継実とその先輩・稲庭聖哉(柳楽優弥)が抱擁する様子を目撃した怪物は、そのショックからか“変態”し、その姿で継実の姉・晴果(田島ゆみか)に触れたところ、彼女の顔はキノコに覆われ、死の危険にさらされてしまいます。第1話で、『怪物さん可愛い!』と熱狂していた視聴者も、『重すぎる……』といった反応だっただけに、そこで視聴者離れが起きた可能性は高いですね。起死回生の策として、綾野の肉体美を見せるシーンを積極的に取り入れていくことが考えられ、また綾野本人も、露出することに手ごたえを感じているといいます」(同)

 綾野の肉体改造が、視聴率にも貢献してくれることを期待したい。

劇場版『ラストコップ』初登場7位の大コケ! 「唐沢寿明がサムい」と連ドラ爆死の悪夢再び

 唐沢寿明と窪田正孝がタッグを組む『THE LAST COP/ラストコップ』シリーズの劇場版『LAST COP THE MOVIE』が、5月3日に公開した。同シリーズは、2015年から日本テレビと動画配信サイト・Huluの共同制作によりスタートし、16年には日本テレビで連続ドラマとしても放送された一大プロジェクト。しかし、興行通信社が発表した週末の映画ランキングでは、初登場7位と大コケしてしまった。

「昭和の熱血刑事・京極浩介(唐沢)と平成生まれの若手刑事・望月亮太(窪田)の活躍を描いた同作は、15年に『金曜ロードSHOW!特別ドラマスペシャル』として『Episode 1』を放送した後、Huluで『Episode 2』を配信すると、11年のHulu開始以来、最多となる会員数を獲得したほどの人気を博しました。しかし、16年に連ドラ化された際には、平均視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、思ったほど盛り上がらず。そんな不安を抱えたまま、今回の劇場版公開となったんです」(芸能ライター)

 同週のランキングには、V6・岡田准一主演で同じく初登場の『追憶』(全国296スクリーン)が4位にランクイン。一方の『LAST COP THE MOVIE』(全国283スクリーン)は7位だった。

「『LAST COP THE MOVIE』は、土日2日間で観客動員8万1,000人、興行収入9600万円だったのに対し、『追憶』は同じ2日間だけで動員18万人、興収2億2700万円をあげるなど、かなりの差が開いています。映画ファンの間では、『1億に満たなかったのはかなり厳しい』といった指摘が出ています」(同)

 ネット上のレビューを見ると、ドラマシリーズからのファンには「バカバカしいコメディシーンが面白かった」「ドラマでは『やりすぎかな』と思ったテンションの高いノリも、映画ならちょうど良く楽しめた」などと好感触だったようだが……。

「一方、ドラマを見ていなかった人からは、『唐沢の大げさでサムい演技についていけなかった』『いまさらふなっしーが出演って……時代遅れすぎる』といった書き込みもありました。『ギャグが古くさい』『スベってて痛々しい』といったネガティブな声は、連ドラ放送時にも多数上がっていたのですが、劇場版でもその点は改善されなかったようですね。ネット上には、『GW中なのにガラガラだった』『映画館、人がいなさすぎ』といった報告も出ています」(同)

 同映画は業界初の試みとして、3週間限定だが、全国の上映劇場でエンドロール終了後、10種類のエンディング映像の中から1種類、週替わりでランダム上映する「サプライズ・マルチエンディング」を実施中。この仕掛けで、どれほど集客を増やせるだろうか。

『アッコにおまかせ!』峰竜太がしゃべらない! 終始無言のギャラ泥棒に「不要論」も

 日曜お昼の人気番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、ある出演者に「不要論」噴出している。それが司会の峰竜太だ。これまで24年、和田の隣でその暴走発言をいさめ、タレントの不倫ニュースの話題の際には、自ら犯した過去の浮気をネタに笑いをとってきたが、今や放送中、ほとんどしゃべらないという異常事態が起きているという。

「風景や建物が描かれたセットのことを『書き割り』と言いますが、まさに今の峰はスタジオの書き割り状態。その影の薄さは、和田の後ろで笑っているアシスタントの女性と同じ、いやそれ以下ではないでしょうか」(制作会社スタッフ)

 「まったく機能しないベテラン司会者」といえば、かつて全ての発言がカットされ、降板を余儀なくされた『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)の石坂浩二を思い浮かべてしまうが、『アッコにおまかせ!』は生放送。しゃべろうと思えばいくらでも口を挟むことはできるはずだが……。

「和田は今年1月の放送で、出川哲朗に対し、高圧的な態度に出て謹慎中の狩野英孝のもとに電話をかけさせた一件がありました。最近の峰を取り巻く環境も、こうした『和田ハラ』のひとつではないかというウワサも飛び交ったのですが、和田は、峰のことが気に入らなければ、彼を切ることもできるはず。実際彼女は、折り合いが悪くなった司会者・生島ヒロシをクビにさせたことがありますから」(同)

 ちなみに、ギャラでいうと峰クラスであれば、「1時間拘束して30万円から50万円といったところでしょう。つまり彼は、表立って非難されていませんが、予算削減のこのご時勢で、稀代のギャラ泥棒なんですよ」(同)ともいう。

 ためしに最近の放送を見返してみると、峰が最もしゃべるのは番組開始直後の10秒間。初登場だったり、久々に出演するタレントを紹介するのが“最大の仕事”。あとは和田の後ろで、「まあね」とか「いや~」と発するのみ。準レギュラーの出川哲朗やカンニング竹山といったメンツの方が、画面に映る時間ははるかに長い。

 では峰は、なぜここまで存在価値がなくなってしまったのか?

「この番組はつい最近まで前後半に分かれ、前半は1週間のニュースランキング、後半は『有名人の年齢』や『理想の夫婦ランキング』を当てるといった、たわいもないクイズコーナーでした。このクイズが今年3月末から廃止され、番組全てが、ニュース解説コーナーになってしまったのです」(業界関係者)

 クイズコーナーでは峰が仕切ったり、また和田に対抗するチームキャプテンとして先頭に立っていたが、そんな一番の見せ場がなくなったことが、彼の「不要論」に拍車をかけていたのかもしれない。

 ためしに、「アッコにおまかせ 峰竜太」とネットで検索してみると、「第二検索ワード」に出てくるのは「いらない」「話さない」「存在感ない」といったネガティブな言葉ばかり。

 往年の視聴者からすると、この番組は、かつての中継コーナーやゲストトークを放送していた頃が全盛期だった印象があるが、いずれにしても和田の「口から出まかせ!」のワンマンプレーは今後も続いていくことになりそうだ。
(後藤港)

『フランケンシュタインの恋』7%台に大暴落! 低迷の原因は「気持ち悪い」「綾野剛の天狗化」?

 綾野剛主演の『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)第2話が4月30日に放送され、平均視聴率7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。初回は11.2%でスタートを切ったものの、2話目にして3.9ポイントもの急落となった。

 同ドラマは、孤独な怪物(綾野)が、津軽継実(二階堂ふみ)から「深志研」という名前をもらい、人間と触れ合っていくストーリー。第2話では、人間の姿をした深志が、継実と稲庭聖哉(柳楽優弥)の抱擁シーンを目撃し、人ではないものに“変態”し、その姿で継実の姉・晴果(田島ゆみか)に触れたところ、彼女の顔はキノコに覆われ、意識不明の重体に。継実から「あなたは何者なんですか?」と問い詰められた深志は何も答えられず、森に帰ってしまう……といった展開だった。

「ネット上では、キノコのシーンが『気持ち悪い』と不評です。初回にも、深志の体からキノコが生えてくる場面があり、『毎回これを見せられると思うとゾッとする』『ドラマは気になるけど、キノコが無理』といわれていたため、早速、視聴者が離れたのではないかとみられます」(芸能ライター)

 さらに、業界関係者からも同ドラマの不安点が指摘されているようだ。

「綾野は本来、ストイックな姿勢で演技に取り組んでおり、業界内の評判も悪くない役者でした。しかし、近年は明らかに立場が上の者や、権力のある人物を嗅ぎ分けて媚びるような態度が目立ち、いちスタッフなど自分のメリットに直結しなさそうな人間、また自分が格下認定した役者なんかはスルーするようになったんだとか」(テレビ局関係者)

 そのため、現場では次第に綾野の評判が下がってきているという。

「綾野の所属事務所・トライストーン・エンタテイメント関係者も対応に困っているようですが、事務所の看板俳優の1人とあって、うまく注意できずにいるそう。一部関係者からは『綾野とはもう仕事したくない』といった声も出ているというだけに、綾野の態度が現場の士気を下げ、視聴率低迷の要因になってしまう可能性は大いにあります。それに、あまりにも評価を落とすようでは、今後の仕事に影響が出てくるのは確実です」(同)

 綾野は今回、2015年10月期の『コウノドリ』(TBS系)以来のドラマ主演となったが、『フランケンシュタインの恋』でこのまま視聴率下降が続けば、次のドラマオファーはないかもしれない。『コウノドリ』の全話平均視聴率11.5%を下回るのは避けたいところだが、果たして……。

野村周平『VS嵐』で“共演者批判”連発! 「性格悪い」「勘違いした大学生」と視聴者怒り

 4月27日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に、29日公開の映画『帝一の國』チームが登場した。主演の菅田将暉らイケメン俳優陣が勢揃いしたが、その中の1人、野村周平の発言が、ネット上で物議を醸していたという。

「この日は、嵐チームの対戦相手として、『帝一の國』に出演する菅田に野村、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大といった若手イケメン俳優が大集結。番組の途中では、野村が嵐・松本潤の高校の後輩であり、同級生にはHey!Say!JUMP・山田涼介、知念侑李、中島裕翔や、俳優・神木隆之介などがいる『華の1993年組』といわれる学年だったことが紹介されました」(芸能ライター)

 これに対し、野村も、特に山田と仲が良かったとして「2人でカラオケとかも行ってた」というエピソードを披露していた。

「この日、野村は終始“自己アピール”をしていた印象です。菅田と竹内、志尊、千葉が“特撮ヒーロー作品”の出演者だったという話題の際には、『そんな偉い? ライダーとかレンジャーやったら』と僻んだり、いざトークを振られて噛んでしまった時には『さっきから菅田将暉の話ばっかだからちょっとね、嫌なのよ』と言ったり……。その都度スタジオでは笑いが起きていたものの、ネット上では『野村って性格悪そうだよね』『何でこんなに偉そうなの?』『こういう発言で笑い取るのも、勘違いしてる大学生みたいでウザい』などと批判が寄せられました」(同)

 さらに野村は、メインキャストのほとんどが20代前半のなか、千葉が28歳であることに対して「オッサンじゃん」と発言。撮影中、みんなでふざけて「じじい」と呼んでいたそうで、千葉も「うれしい」と了承していたものの、一部の千葉ファンは快く思っていないようで、「千葉くんをおっさん呼ばわりするのやめてほしい」「野村マジで絶対許さない」と激怒していた。

「また、嵐ファンも『千葉くんがおっさんだったら、30代の嵐はおじいちゃんじゃん……』とザワついていましたが、松本が『お前、(千葉が)おっさんとか言ったら俺らどうなるんだよ!』とツッコミを入れたことで、『笑いに変える潤くん優しい!』との声が出ていました」(同)

 今回は松本に救われた野村だが、そろそろ発言に気を付けなければ、各方面に敵を増やすことになりそうだ。

『ジョジョ』実写版、CGが「ショボすぎる」と苦笑の嵐! 山崎賢人ファンは「許せない」と怒り

 今夏公開の映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の新予告編が4月27日に解禁され、同作で重要な役割を果たす“スタンド”の映像も初公開されたが、ネット上では「ただの水」と愕然とされている。

 同映画は、漫画家・荒木飛呂彦による人気作『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)シリーズの第4部「ダイヤモンドは砕けない」を実写化。主人公・東方仗助を演じるのは山崎賢人、そのほか広瀬康一役に神木隆之介、虹村億泰役に真剣佑、空条承太郎役に伊勢谷友介、アンジェロ(片桐安十郎)役に山田孝之など、豪華キャストが集結している。

「同作では、主要な登場人物たちがスタンドを使ってバトルを繰り広げます。スタンドは生命エネルギーが具現化した能力であり、能力者にしか見えないという設定で、実写化でどのように表現されるのか注目を集めていました」(芸能ライター)

 今回映像が解禁されたスタンドは、アンジェロの“水分に混ざり他者の体内に侵入して攻撃する”アクア・ネックレスとみられる。しかし、予告動画を見たネットユーザーからは「悪い意味で予想通りの出来」と、批判的な声が寄せられている。

「特に原作ファンを中心に、『やっぱ実写のCGじゃ地味だな~』『スタンドってもっとカッコイイはず。これじゃあただの水!』『迫力がまったく感じられない。だからジョジョの実写化は無理だって言われてたのに』などと、酷評と苦笑が飛び交っています。そもそも期待していた人自体少なかった印象ですが、新予告公開を受けて『むしろよくここまでひどくできたな』『ジョジョのコントかな?』といった皮肉も続出中です」(同)

 また、ザワついているのは原作ファンだけではない。出演俳優のファンも「どうせ主演の山崎くんが叩かれるんだ……許せない」「神木くんの良さを生かせてない」「コケても出演者のせいにしないでほしい。企画が悪いんだから」など、悲壮感を漂わせている。

 すでに原作ファンと俳優ファンがネガティブな感情を抱いているとなると、果たしてどの層が映画館を訪れるのだろうか。

本田翼、セフレから恋人に昇格!? 菅田将暉、ラジオで突然「意味深発言」の舞台ウラ

 今月初めに交際疑惑が取り沙汰された菅田将暉と本田翼。業界内で、その真偽に関心が集まっていた中、「どうやら報道がきっかけとなり、正式に付き合うことになった」(芸能プロ関係者)という情報が聞こえてきた。

「菅田と本田の熱愛を報じたのは、4月1日付の『デイリースポーツ』で、2人は昨年10月期のドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)での共演を機に、撮影後から交際に発展したと伝えていました。これについて、菅田の所属事務所・トップコートは、『共演者のひとり』、本田の事務所・スターダストプロモーションも『友人のひとり』とコメント。熱愛報道に対するお決まりの対応ですが、菅田の“共演者キラー”な面を知る業界関係者の間では、本田と真剣に付き合っているのか疑問視されていたんです」(スポーツ紙記者)

 菅田はこれまでに二階堂ふみや小松菜奈とも熱愛説が浮上していたが、そのたびに裏で菅田の所属事務所は頭を抱えていたようだ。

「菅田は、二階堂や小松とは交際に至らずに、“深い関係”になっていたとみられています。トップコートは、本田も同じパターンだと考え、曖昧なコメントにとどまった。もし完全否定した後で2人がデート現場などをキャッチされたら弁解できないし、逆に交際を認めた後に菅田が別の女性との関係を報じられれば、“本田=セフレ”であると世間に認知され、菅田自身のイメージダウンになるとともに、スターダストにも迷惑をかけてしまいますからね」(前出・関係者)

 一部マスコミも、菅田と本田が正式に交際しているのか判断しかねていたというが、ここに来て2人の関係が進展したようだ。

「報道が出た後で話し合いを行い、晴れて恋人として付き合うことになったそう。本田にとっても、良い結果に落ち着いたんじゃないでしょうか。一方、菅田は同24日深夜のラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、『僕はこれから、(報道に対する)スタンスとして、沈黙という方法を取ります』と意味深な発言をしており、恐らく本田との熱愛報道を受けての決意表明とみられています」(同)

 今後、菅田の“沈黙”というスタンスが、あらぬ波紋を呼ばなければよいが……。

神木隆之介『3月のライオン』前後編ともトップ3圏外! 「薄っぺらい」「重みナシ」と酷評

 4月22日に公開した、神木隆之介主演映画『3月のライオン 後編』が、週末の映画ランキング(興行通信社発表)で4位を記録。3月18日公開の『前編』は初登場7位だったため、順位はランクアップしたが、前後編ともトップ3を逃した。

 漫画家・羽海野チカの大ヒット原作を実写化した同映画は、将棋の道に挑む孤独なプロ棋士・桐山零(神木)が、和菓子屋を営む川本家の3姉妹との出会いをきっかけに、温かな居場所を見出していく姿が描かれたヒューマンストーリー。後編は激化する将棋戦のほか、川本家の次女・ひなた(清原果耶)が学校でイジメに遭う様子や、3姉妹を捨てたはずの父親(伊勢谷友介)の姿も描かれている。

「全国295スクリーンで公開されたものの、オープニング2日間の観客動員数は9万6,000人、興行収入も1億2800万円とイマイチぱっとしない幕開けとなりました。今作もキャストは神木を筆頭に、染谷将太や佐々木蔵之介、加瀬亮、伊藤英明ら俳優陣、有村架純に倉科カナら女優陣といった豪華な顔ぶれが引き続き出演しているにもかかわらず、『前編』との興収比は88.6%なので、『正直もっとヒットすると思っていた』と語る映画ファンも多くいます」(芸能ライター)

 さらに、原作ファンからは、「原作のいいところが台無しにされた」などと悲鳴が上がっている。

「『父親のくだりが薄っぺらくてビックリした』『イジメ問題も急に片付いて、原作の重みが感じられなかった』『いろいろ削られた結果、中途半端な映画になってる』『本来の作品の良さがまったく出ていない』というように、さまざまなシーンの描写が、原作に比べて不十分であると、ひたすら残念がられています」(同)

 昨年は大ヒットアニメ映画『君の名は。』の声優として脚光を浴びた神木でも、人気原作モノの実写化をヒットさせるのは難しかったのだろうか。今夏には、主演ではないものの、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の公開が控えているが、果たして……。