『ぐるナイ』にディズニーファン憤怒!! 爆笑・太田に「世界観ぶち壊し」May J.に「茶番」

 10月26日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)が、ネット上で物議を醸している。「グルメチキンレース18 ゴチになります! in 東京ディズニーリゾート」を見ていたディズニー好きの視聴者から、「ゲストのせいで台無し」と怒りのコメントが飛び交っているのだ。

 この日の「ゴチ」は、料理の金額予想のほか、レギュラーメンバーと“VIPチャレンジャー”である爆笑問題・太田光と川島海荷が、ディズニーシーでロケを敢行した。

「太田は、自身のトーク中に“汽笛”が鳴ると『ディズニーさ、悪意あるよね』と不満を漏らしたり、料理へのコメントも適当だったりと、いつもの“太田節”を炸裂させていました。そんな太田の独特のテンションを好まない視聴者も多かったようで、『太田うるさい』『太田は番組や企画によって、馴染む時とそうじゃない時がある。こういうテーマパークでのロケは向いてない』『太田の存在が、ディズニーの世界観をぶち壊している』『ディズニー好きなのに、太田が嫌いで見られない』などと散々な言われようでした」(芸能ライター)

 しかし、この放送で、視聴者を苛立たせたのは太田だけではない。番組終盤、ディズニー映画『アナと雪の女王』の日本語版主題歌「Let It Go~ありのままで~」のエンドソングを担当したMay J.が登場すると、ネット上に「いまさらMay J.かよ」とウンザリムードが広がった。

「同曲は、劇中で松たか子が歌っているバージョンの方が支持されている印象で、May J.版は否定されがち。しかも、May J.はこれまで、さまざまな番組で同曲ばかり歌っているので、すでに飽きられているんです。そんな中、今回の『ぐるナイ』では、ブルゾンちえみとコラボして笑いを狙った演出で同曲を披露したため、ネット上には『この茶番は何?』『May J.にはこれしかないの?』『ディズニーソングを安売りしないでほしい』といった批判が続出しました」(同)

 ちなみに番組の最後、May J.のアルバム宣伝もあったが、視聴者からは「全然知らなかった」「話題になってないね」とチクチク言われる始末。今回の出演は売り上げにつながるどころか、マイナスの印象を残してしまったようだ。

“整形疑惑”平子理沙とMattの「美意識企画」――『今夜くらべてみました』に「誰得」「悪意ある」

 10月25日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、“ハーフ顔”で話題のモデル・Mattと、「Mattより美意識が高い女」として平子理沙も登場。番組では平子やMattの美容に関するトピックを掘り下げたが、「かねてから“整形疑惑”がつきまとっている2人だけに、今回の企画はネットユーザーに違和感を与えていた」(芸能ライター)ようだ。

 まず、番組は平子を「一切老けない46歳」「いまだに変わらぬ美しい容姿」などと紹介された。これに対し、本人は「まったく何もしない」「1回もジムに入会したこともないしヨガもやったことない」などとコメントしていたが……。

「ネット上では、以前から平子の“変貌ぶり”が議論されています。特に、顔面へのヒアルロン酸注射を疑われていて、しかもそれが『不自然』と言われてきただけに、『どう見てもアンチエイジングしてる人を「老けない」って言うのはズルい』『平子の「美意識」よりも「変貌の真相」の方が知りたいわ』といった書き込みが続出しました」(同)

 平子を「変わらぬ容姿」と称賛する番組に対し、「逆に悪意を感じる」と指摘する者もみられた。

「一方、Mattは自身のメイク術を解説。Mattも『整形しているのでは?』などとささやかれていますが、これまで本人は“モデル業のために外国人風の彫りが深く見えるメイクをしている”と語ってきた。そして、この日は“おでこ”について『僕、もともとおでこ狭いんですよ。意識的に広くしたいっていうのがあって……』といい、電動ヒゲ剃りで前髪を剃っておでこを広くしていることを明かしました。ネット上には『独特すぎて参考にならない』『Mattがやるから許されるのであって、一般人には真似できないだろ』と困惑の声が飛び交っていましたね」(同)

 Mattが洗面台に座り込んでメイクをしている写真も公開され、ネット上には「おかしい」といった苦言も寄せられた。しかし、Mattいわく父親で元プロ野球選手の桑田真澄は「そこ乗るんだ~」としか言わないそうで、その親バカぶりに呆れかえる視聴者も少なくなかったようだ。

 こうして視聴者に違和感を与えた結果、「今日の企画って誰得なの?」といった疑問だけが残ったようだ。

実力派俳優X、「大麻逮捕」のウワサ――「ハリウッドデビューも」「年末直前がXデー」

 橋爪遼、清水良太郎と、有名二世タレントの薬物逮捕が相次ぐ中、今年、芸能界では、“超有名俳優”の逮捕情報が、水面下でささやかれていたという。近年はテレビよりも映画に比重を置いており、露出も限られているが、いまだ根強いファンやフォロワーを多数擁する実力派俳優であるX。今後、彼の身辺には大きな変化が訪れようとしているそうだが……。

 橋爪、清水の事件はそれぞれ覚せい剤によって逮捕となったが、Xは大麻の所持罪で立件することで、長らく捜査が進められているという。また、有名芸能人が逮捕された際に、一部マスコミで盛り上がる“芋づる逮捕”ではなく、当初よりXは“本命”のターゲットだった。

「110番通報で発覚した清水のケースとは違い、厚生労働省・麻薬取締部は、長らくXを追っていて、いよいよその時期が近づいてきたといいます。幅広い世代から支持されていて、過去にはハリウッドデビューと華々しい経歴を持つXだけに、立件されれば今年最大級の衝撃となるでしょうね」(一般紙記者)

 芸能活動上だけでなく、私生活のスキャンダルで世間を騒がせたことも記憶に新しいX。実は、メディア関係者の間でも、Xの薬物疑惑が取り沙汰されていた時期があったようだ。

「周囲の人間関係や、出入りしている店などから、『もしかしたら……』とウワサされていたんです。また、ある大手プロがXの引き抜きを画策したものの、身辺調査をした結果“クロ”だと判定され、オファー自体が見送られた、という話もあった。外面はいいものの、大のマスコミ嫌いという一面もあるXだけに、業界内では、そこまで評判がよくなかったので、こうしたウワサが立ったという面も否めませんが」(週刊誌デスク)

 すでに捜査は大詰めの段階を迎えており、“Xデー”もそう遠くないという。

「突発的な現行犯逮捕などは別ですが、多くのケースでは年の瀬前が、大物捕物劇の時期となりやすい。ごく近いうちに、捜査チームが現場を押さえようとしているようです」(前出・記者)

 自らに迫っている危機を、果たしてXは自覚できているのだろうか。

朝ドラ『わろてんか』視聴率下げ止まらず!! リタイア視聴者続出する「3つの理由」

 10月2日に放送開始したばかりのNHK連続ドラマ小説『わろてんか』(葵わかな主演)の視聴率が下げ止まらない。

 初回こそ20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で好発進し、第3話で自己最高の22.3%をマークするなど出足は好調で、5話連続大台を超えた。ところが、第6話で19.3%と20%割れすると、2週目に入った初日(第7話)は自己最低の17.7%と急降下。第11話で20.6%と1週間ぶりに大台を突破したものの、よかったのはその日だけで、第2週の平均視聴率は19.4%で、第1週の20.8%から大幅ダウンした。

 第3週に入っても、なかなか視聴率は上がらず、第16話でワーストタイの17.7%を再び記録するなど振るわず。結局、同週は一度も大台に乗せることはできず、週平均18.8%で、さらに下げてしまった。ところが、第4週に入って19話の視聴率が22.2%に急上昇。ただしこれは、台風21号の情報を知るため、朝ドラ前後のニュースや台風情報を見ようと視聴者が、NHKにチャンネルを合わせていた可能性が高い。

 ストーリー的には、第18話で、京都の薬問屋「藤岡屋」の長女・藤岡てん(葵)が、父・儀兵衛(遠藤憲一)に、芸人で大阪の米問屋「北村屋」の跡取り息子・北村藤吉(松阪桃李)との結婚を反対され、早くも駆け落ちするという急展開。第4週の第19話では、藤吉が自身の実家へ行き、母・啄子(鈴木京香)に、「てんを嫁に迎え、米屋を継ぐ」と宣言するも、実家には、すでに啄子が決めた杉田楓(岡本玲)という許嫁がおり、てんとの結婚に猛反対されてしまう。さらに啄子から、「女中としてなら置いてやってもいい」と驚きの提案をされる……という流れになっている。

 ネット上では、主に『わろてんか』の3つのポイントについて、批判が噴出している。まず「この先、朝ドラ定番の“嫁いびり”で視聴率を稼ごうという魂胆が見え見えで、興醒め」「いつも朝ドラは、良家のお嬢様が苦労して成功する話ばかりで、パターン化しすぎ」など、ストーリー展開への不満。また「許婚の楓や、芸人仲間のリリコ(広瀬すず)といった脇役の方が、ヒロインより魅力的」「てんは、兄の新一(千葉雄大)が亡くなったとき、それほど悲しそうじゃなかった。親も家も捨てて駆け落ちしたのに、まるで新婚旅行みたいにニコニコしていて違和感を覚える」など、てんのキャラクターに問題があるという意見も多い。さらに、「父親が亡くなっても、息子は家業を継がなかったのに、いつ帰ってきてもウエルカムで、許嫁まで連れてきてるって、藤吉の母親の態度がおかしい」と、脇役の描かれ方に疑問を抱く者も少なくないようだ。

「豪華メンバーだった『ひよっこ』に比べると、出演者が一枚も二枚も落ちた感は否めません。ヒロインのてんのキャラクターも、まだ視聴者にはなじみが薄く、なかなか感情移入がしづらい状況なのでしょう。主に女性視聴者を取り込む要員といえた千葉は、あっさり亡くなってしまうし、高橋一生の出演シーンが少なすぎ。現状では、簡単に20%の大台に戻すのは難しいのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 前作『ひよっこ』は、前半で苦戦を強いられたが、後半の巻き返しで、最終的には全話平均20.4%と大台突破にこぎ着けた。そもそも女優としての格が違う、ヒロインの有村架純と葵との潜在的な視聴率を比較すること自体、ナンセンスな話ではあるものの、ここから先、『わろてんか』は挽回することができるのだろうか?
(田中七男)

朝ドラ『わろてんか』視聴率下げ止まらず!! リタイア視聴者続出する「3つの理由」

 10月2日に放送開始したばかりのNHK連続ドラマ小説『わろてんか』(葵わかな主演)の視聴率が下げ止まらない。

 初回こそ20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で好発進し、第3話で自己最高の22.3%をマークするなど出足は好調で、5話連続大台を超えた。ところが、第6話で19.3%と20%割れすると、2週目に入った初日(第7話)は自己最低の17.7%と急降下。第11話で20.6%と1週間ぶりに大台を突破したものの、よかったのはその日だけで、第2週の平均視聴率は19.4%で、第1週の20.8%から大幅ダウンした。

 第3週に入っても、なかなか視聴率は上がらず、第16話でワーストタイの17.7%を再び記録するなど振るわず。結局、同週は一度も大台に乗せることはできず、週平均18.8%で、さらに下げてしまった。ところが、第4週に入って19話の視聴率が22.2%に急上昇。ただしこれは、台風21号の情報を知るため、朝ドラ前後のニュースや台風情報を見ようと視聴者が、NHKにチャンネルを合わせていた可能性が高い。

 ストーリー的には、第18話で、京都の薬問屋「藤岡屋」の長女・藤岡てん(葵)が、父・儀兵衛(遠藤憲一)に、芸人で大阪の米問屋「北村屋」の跡取り息子・北村藤吉(松阪桃李)との結婚を反対され、早くも駆け落ちするという急展開。第4週の第19話では、藤吉が自身の実家へ行き、母・啄子(鈴木京香)に、「てんを嫁に迎え、米屋を継ぐ」と宣言するも、実家には、すでに啄子が決めた杉田楓(岡本玲)という許嫁がおり、てんとの結婚に猛反対されてしまう。さらに啄子から、「女中としてなら置いてやってもいい」と驚きの提案をされる……という流れになっている。

 ネット上では、主に『わろてんか』の3つのポイントについて、批判が噴出している。まず「この先、朝ドラ定番の“嫁いびり”で視聴率を稼ごうという魂胆が見え見えで、興醒め」「いつも朝ドラは、良家のお嬢様が苦労して成功する話ばかりで、パターン化しすぎ」など、ストーリー展開への不満。また「許婚の楓や、芸人仲間のリリコ(広瀬すず)といった脇役の方が、ヒロインより魅力的」「てんは、兄の新一(千葉雄大)が亡くなったとき、それほど悲しそうじゃなかった。親も家も捨てて駆け落ちしたのに、まるで新婚旅行みたいにニコニコしていて違和感を覚える」など、てんのキャラクターに問題があるという意見も多い。さらに、「父親が亡くなっても、息子は家業を継がなかったのに、いつ帰ってきてもウエルカムで、許嫁まで連れてきてるって、藤吉の母親の態度がおかしい」と、脇役の描かれ方に疑問を抱く者も少なくないようだ。

「豪華メンバーだった『ひよっこ』に比べると、出演者が一枚も二枚も落ちた感は否めません。ヒロインのてんのキャラクターも、まだ視聴者にはなじみが薄く、なかなか感情移入がしづらい状況なのでしょう。主に女性視聴者を取り込む要員といえた千葉は、あっさり亡くなってしまうし、高橋一生の出演シーンが少なすぎ。現状では、簡単に20%の大台に戻すのは難しいのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 前作『ひよっこ』は、前半で苦戦を強いられたが、後半の巻き返しで、最終的には全話平均20.4%と大台突破にこぎ着けた。そもそも女優としての格が違う、ヒロインの有村架純と葵との潜在的な視聴率を比較すること自体、ナンセンスな話ではあるものの、ここから先、『わろてんか』は挽回することができるのだろうか?
(田中七男)

成宮寛貴も未練!? 金銭苦、事務所トラブルにキャラ変……「引退後に復帰」した芸能人の“明暗”

 昨年、電撃引退した成宮寛貴がインスタグラムを再開した。各所で彼の近況が報じられており、業界内では「成宮は芸能界に未練がある」との見方をされている模様。芸能界では一度引退しながら、復帰して活動を続ける人が少なくない。しかし、全盛期は絶大な人気を誇ったとしても、復帰後に必ずしも人気を取り戻せるとは限らないようだ。

「すんなり復帰できた芸能人としては、80年代を代表するアイドル・堀ちえみが挙げられます。彼女は人気絶頂の20歳の誕生日を迎えた直後に電撃引退。その理由は謎に包まれており、さまざまな臆測を呼んだのですが、2年後の1989年にあっさりと復帰しています。その後は再婚、再々婚で世間を賑わせており、プライベートは何かと慌ただしい様子。しかし仕事の方は順調で、今年3月に行われたライブには多くのファンが詰めかけました」(芸能ライター)

 堀の場合、空白の期間が短かったため、スムーズに復帰できたのかもしれない。しかし中には長い沈黙を破って芸能界に復帰し、活躍する芸能人もいる。

「86年、結婚を理由に引退した森昌子は、2006年に47歳で復帰。約20年も芸能界から姿を消していたのですが、復帰直後に『第57回 NHK紅白歌合戦』に出場。その後も、朝の連続テレビ小説『どんど晴れ』(NHK)にレギュラー出演したり、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)のナレーションを務めたりと、順調な活躍をみせています。今年5月に出演した『ごごナマ』(NHK)で森は、復帰の理由を“生活のため”と告白。父の病など、彼女自身『切実でした』と語るほど、金銭的に悪い状況が重なっていたようで、その時の決死の想いが実を結んだのかもしれません」(同)

 無事に芸能活動を再開させる人もいる中、復帰後さまざまなトラブルに見舞われる芸能人も。

「“ポスト広末涼子”と期待されていた女優・松本恵は、事務所の移籍トラブルで引退状態に追い込まれました。02年に“松本莉緒”名義で芸能活動を復帰させますが、その後も事務所関係のトラブルが絶えない様子。今月も『週刊女性』(主婦と生活社)に、個人事務所『PEACE BERG』とのトラブルが報じられています。現在はどちらかというと、芸能よりも“ヨガインストラクター”としての仕事がメインのようですね」(同)

 長い“ブランク”が原因なのか、復帰後の活動方針に疑問の声が上がる芸能人も少なくない。

「元モーニング娘。の市井紗耶香は、『市井紗耶香 in CUBIC-CROSS』のギタリスト・吉澤直樹と結婚して03年に芸能活動を一時引退。しかし09年には芸能活動を再開させ、14年には一般公募された『大人AKB48』に応募しました。元モー娘。である市井の応募は、ハロプロファン・AKBファンの双方から疑問視され、『何やってんだこの人……』との声が続出。16年には所属事務所と契約を解消したり、何かと迷走しています」(同)

 元アイドルが辿る道としては、現在人気を博している“ママタレ”が盤石なのかもしれないが、それでも例外はある。

「独立トラブルで、引退というよりも“干されていた”鈴木亜美は02年に改名して復帰。今年1月には第一子を出産しました。私生活の方は順風満帆のようですが、芸能活動の方は若干苦戦気味。“ママタレ”をアピールするも『セレブすぎて全然共感できない』と批判されています」(同)

 かつてはイケメン俳優として人気を博していた成宮だが、仮に復帰したとしても、世間にすんなり受け入れられるのだろうか……。

いしだ壱成に批判噴出! 「全て捨てろ」「子どもが苦痛」“モラハラ夫”と離婚した芸能人

 俳優・いしだ壱成が、二度目の離婚とその原因をテレビ番組で告白。いしだが妻に課した、“朝起きたら目の前にミネラルウォーターを置く”、“気分を察して着る服をセットする”といった厳しいルールに、「モラハラすぎるだろ!」とネットで批判の声が上がっている。ほかにも、離婚の原因がモラハラだと指摘される芸能人は少なくない。

「2015年に離婚訴訟中であることを公表し、翌16年に協議離婚が成立した三船美佳も夫・高橋ジョージのモラハラが原因で離婚したといわれています。三船が16歳の誕生日を迎え、24歳年上の高橋と結婚したのが1998年。以降、おしどり夫婦としてテレビで共演することも多かったのですが、13年頃から2人揃ってのメディア露出が激減。その後、高橋が三船に対して『お前が生きているのは、オレのおかげ』『生きる資格もない』といった発言を繰り返していると取り沙汰されました。高橋は自身のツイッターでモラハラ疑惑を否定したのですが、三船側は離婚訴訟の際に、法廷でモラハラについて書かれた書籍を2冊提出し、高橋から受けた精神的虐待を主張したそうです」(芸能ライター)

 また、女優の米倉涼子も、一般男性と離婚した原因は夫のモラハラといわれている。

「14年に一般男性と結婚した米倉ですが、15年には“夫のモラハラ疑惑”と“離婚危機”といったニュースが飛び交っていました。報道によると2人は結婚から、わずか3カ月で別居状態になったそうで、原因は夫が米倉に浴びせた人格否定の言葉や、『あるもの全部、男の臭いがするから捨てろ』といったモラハラ発言にあったとされています。さらに、2年間の結婚生活において、ひとつ屋根の下で暮らしたのはわずか1日だけだったとの報道も。その後、16年12月30日に協議離婚が成立したのですが、発表直後のネットには『やっぱり! 年末年始のゴタゴタの時に発表すると思ったわ』との声が上がっていました」(同)

 さらに、15年3月に離婚を発表した、スザンヌと元ソフトバンクの斉藤和巳にもモラハラ騒動が取り沙汰されていた。

「11年12月に結婚したスザンヌと斉藤は、14年1月、第一子に恵まれました。しかし育児はスザンヌに任せきりで、斉藤は子育てのサポートを一切行っていなかったと言われています。さらに斉藤は子どもと家にいることすら苦痛だったようで、生後8カ月ほどで家から飛び出してしまったとの報道も。離婚を切り出したのも斉藤からだったようで、3年3カ月という短期間で結婚生活に終止符が打たれました。また、音楽ユニット“ル・クプル”の藤田恵美と藤田隆二も離婚の原因がモラハラといわれています。結婚後に結成されたル・クプルは、『ひだまりの詩』が180万枚を超える大ヒットを記録しましたが、その後は鳴かず飛ばずの状態が続き、隆二は仕事の不安や不満を恵美にぶつけるようになったそう。90年に結婚した2人ですが、07年に15年以上の結婚生活にピリオドを打ちました」(同)

 そのほか、今年5月に離婚を発表したココリコ・田中直樹と女優・小日向しえの間にも、田中のモラハラがあったと囁かれている。このモラハラ疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)によると、田中は仕事でうまくいかないことがあると極端に冷たくなったり、食事や食器に文句をつけるようなこともあったそうだ。おしどり夫婦のイメージがあった芸能人夫婦の間にも、モラハラ疑惑が上がっているのはなんとも悲しいものである。

清水良太郎よりお騒がせ!?  謹慎2年間、保釈金300万円……“薬物で逮捕された”意外な芸能人

 10月11日に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された、ものまねタレント・清水アキラの息子でタレントの清水良太郎。9月末に放送された番組で良太郎と共演した歌手の美川憲一は、14日に急遽会見を開き「バカヤロー! そう言いたいわ」と厳しく批判した。美川自身もかつて大麻取締法違反で逮捕された経験が二度あるが、和田アキ子が美川の逮捕について「忘れちゃっていいこと」と発言するほど、その後の美川は芸能界で活躍している。このように、薬物絡みで逮捕されたものの、現在は誘惑を断ち切り、何事もなかったかのように活動している芸能人は意外と多い。

「18日に放送された『良かれと思って!』(フジテレビ系)で二度目の離婚を発表したいしだ壱成も、薬物所持で逮捕経験があります。2001年に大麻とLSD所持で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決が出ました。当時は舞台出演も決まっていたのですが、もちろん降板となり、芸能活動も休止しています。2年間の謹慎を経て、03年に俳優に復帰後、薬物でニュースになることはなかったものの、09年には二股交際が発覚。所属事務所は“交際は事実”と認めて壱成を解雇しました。解雇後は中国に渡ってエキストラとして活動し、中国歴史大河ドラマには孔子の愛弟子・顔回(がんかい)役として出演。11年以降は日本の舞台にも復帰して、現在はバラエティ番組でも見かけるようになりました」(芸能ライター)

 さらに、歌手でタレントの研ナオコも、大麻取締法違反容疑で逮捕されたことがある。

「研が逮捕された1977年は、芸能界の麻薬汚染が注目された年で、井上陽水、内田裕也、にしきのあきら(現・錦野旦)、そして美川などのアーティストが逮捕されました。研は起訴猶予処分となり、芸能活動を半年間にわたり自粛。復帰してからはバラエティ番組などで活躍し、その後、薬物で世間を賑わせることはなかったのですが、11年に自身のツイッターで『スイマセン、わたくし逮捕された事は一度もありません』とつぶやき、『ん? 逮捕はされたんじゃないの?』『逮捕と起訴は違うんだが』と話題になりました」(同)

 ほかにもシンガーソングライター・槇原敬之も薬物で逮捕されて世間を賑わせている。

「槇原は、99年8月に自宅のペンケースから1グラムの覚せい剤が見つかって現行犯逮捕されました。逮捕後1カ月ほど勾留された槇原は、保釈金300万円を支払って保釈され、その後、懲役1年6カ月・執行猶予3年の有罪判決を受けています。判決からおよそ1年後の00年11月にはアルバム『太陽』をリリースして活動を再開。槇原が作詞・作曲を手掛け、03年にリリースされたSMAPの『世界に一つだけの花』は、いまや高校生の音楽の教科書に載るほどの楽曲になりました」(同)

 今年5月には、元KAT-TUNの田中聖が大麻所持容疑で逮捕され、後に不起訴処分になった事件がニュースを騒がせた。逮捕後も活躍している芸能人は多いものの、そもそも薬物には手を出さないでほしいものだ。

成宮寛貴、インスタで「丸刈りマッチョ姿」披露!! 山本裕典、江角マキコら引退芸能人は今

 昨年12月、突如芸能界から引退した成宮寛貴の近況が、10月17日発売の「女性自身」(光文社)で報じられた。海外でビジネスを行うといったウワサが昨年時点から浮上しており、現在はスウェーデンに移住しているという。

 成宮は「フライデー」(講談社)で2週に渡って、薬物使用疑惑を報じられていた。そして第2弾が発売される直前、「芸能界から消えてなくなりたい」などとする直筆FAXをマスコミ各社に送付し、その芸能人生に幕を閉じたのだ。

「その後、成宮の元交際相手を自称する男性がネット上に現れ、騒動の真相を明かすなどとしていましたが、その後は音沙汰がなくなっていました。一方、成宮はここ最近、本名を名乗るインスタグラムのアカウントを開設していたんです。顔を出した写真を何点も投稿しており、中には丸刈り頭で鍛え上げられた筋肉を披露しているものもあります」(芸能ライター)

「自身」によれば、成宮は懐事情の都合もあって、デザイナーなど新たな道を模索していたというが、業界内では「それでも成宮は、芸能界に未練を残している」(同)とされているという。薬物のイメージも完全には払拭できていないため、簡単に復帰とはいかないだろうが、新たな動向に注目したいところだ。

 一方で、3月に所属事務所が「契約内容に違反した」などとして、突如解雇されてしまったのが山本裕典。異性交際の激しさ、また事務所を通さず、複数のバーを経営していたなど、知られざるプライベートが次々と報じられていた。

「その後、山本は『自身』の直撃取材に『(芸能活動を)やりたい気持ちもありますが、現時点でどうするか、正直決められない』などとしていたものの、いまだ復帰の話はとんと聞こえてきません。山本に肩入れしていたテレビ局幹部の主導で、一時期は映画制作会社や大手プロダクションなど、“身元引受人”になれる人材を探していたようですが、結局頓挫してしまったようです」(映画プロデューサー)

 不倫疑惑報道がきっかけとなり、引退宣言した江角マキコは、この2人とは違って芸能界への未練を一切持ち合わせていないようだ。

「不倫疑惑が報じられた時点で、すでに江角は芸能活動から身を引きつつあったため、そのまま呆気なくフェードアウト。しかし、“疑惑”をかけられた男性が、詐欺事件で逮捕されたいわくつきの人物だっただけに、騒動当時、かなり波紋を呼びました。江角は当初、自身が投資した大金の返済交渉を行うため、男性のマンションに出入りしていると話していたものの、この関係は現在でも続いているようです。テレビ局勤務の夫とも、いまだ別居生活が続いているので、『芸能界よりも疑惑の男性との関係を選んだのでは』と言われても仕方ない行動でしょう」(芸能プロ関係者)

 彼らが“一般人”となってから、まだわずかしかたっていないものの、今後芸能界に戻る日は訪れるのだろうか。

『この声をきみに』竹野内豊から考える、トレンディ俳優からおじさん俳優への移行

 10月クールの新作ドラマが始まりつつある中、一足先に始まったNHK金曜午後10時放送の『この声をきみに』が面白い。

 本作は、離婚間近でどん底にいる大学の准教授・穂波孝(竹野内豊)が、朗読教室と出会ったことで自分の内面と向き合っていくドラマだ。幼少期の頃から、心の中にある“ぽっかり”と空いた心の隙間を自覚していた穂波は、数学理論に没頭することで人生をやりすごしてきた。やがて穂波は結婚し、数学の准教授として社会に適応していたが、いつの間にか妻の奈緒(ミムラ)と不仲になり、別居することとなる。仕事もうまくいかず、八方塞がりの日々を過ごしていた穂波は、ふとした偶然から朗読教室に参加する。

 脚本は大森美香。2000年代に『ランチの女王』や『不機嫌なジーン』(ともにフジテレビ系)を担当し、15~16年にはNHK連続テレビ小説『あさが来た』を手掛けた、コミカルな会話劇を得意とする脚本家だ。長瀬智也演じるヤクザの青年が、高校生活を体験することで青春を取り戻す姿を描いた『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系)を筆頭に、主人公が自分の知らない学問の世界に触れて成長していく姿を、大森は形を変えて何度も描いている。

 『この声をきみに』の穂波は、偏屈で人の気持ちがわからない中年男性。そんな彼が、子ども向けの童話の世界を知ることで成長していく。朗読や数学理論といったモチーフに目が行きがちだが、根底にあるのは人間が生きていく上で衣食住のほかに何が必要か? という問題だ。そのテーマを、さえない中年男性の自分探しを通じて描いている。

 トレンド時代はハマらなかった「情けなさ」

 主演を務める竹野内は、人の心がわからない中年男性を見事に演じ、全体的にコミカルな物語でありつつも、妻との離婚調停の場面はとても生々しい。離婚の決定打となった、家事で疲弊している妻に対して穂波が「君のヒステリーみたいなところ、もう少し何とかならないのか」と言う場面は、竹野内の美声でさりげなく言うからこそ無神経さが際立っていて、男の立場から見ていても、胃が痛くなる場面だ。

 本作で久々に竹野内を見たという人は、こんな野暮ったい俳優だった? と、驚くかもしれない。竹野内の知名度が高まったのは、1996年の『ロングバケーション』(フジテレビ系)だろう。木村拓哉と山口智子が共演した伝説的な恋愛ドラマで、りょう、松たか子、広末涼子といった女優の出世作としても知られている。竹野内は主人公のライバル的存在の、女にだらしないカッコいい青年を演じていた。

 『ロングバケーション』以降は『星の金貨』(日本テレビ系、95年)や『ビーチボーイズ』(フジテレビ系、97年)といったドラマに出演、人気を不動のものとし、メールでの恋愛を描いた『WITH LOVE』(フジテレビ系、98年)からは主演作も増えていった。当時の竹野内はイケメン俳優の走りのような存在で、二番手三番手のカッコイイ役を演じさせると魅力的だった。しかし、同98年の『世紀末の詩』(日本テレビ系)で演じた、イメージと真逆の情けない青年は、あまりうまくいかずに悪い意味で空回りしていた。思うに、その空回りは外見のカッコ良さが、本人のやろうとしている情けない演技の邪魔をしていたからだろう。

 その後も竹野内は順調にキャリアを積み重ねていき、09年の刑事ドラマ『BOSS』(フジテレビ系)あたりからはコミカルな役が増えていく。大きく変わったのは、バカリズム脚本のドラマ『素敵な選TAXI』(フジテレビ系、14年)だ。時間を行き来できるタクシーに乗ることで、過去を変えようとする人々の姿を描いた本作で、竹野内は謎のタクシーの運転手を演じた。髭を生やしたタクシー運転手としてのたたずまいは、高田純次や稲川淳二のようで、こんなコミカルな演技もできるのかと驚いた。

 『ビーチボーイズ』で相棒だった反町隆史が、今も90年代と変わらない俳優イメージなのに対し、近年の竹野内は出演作ごとに印象を変えていき、情けない役も演じるようになってきている。元々、竹野内は演技がオーバーアクションのためか、台詞の多い主演級の役を演じると滑稽さが際立つという特徴もあった。

 『世紀末の詩』では、違和感が生じていた情けない男役だが、現在の『この声を君に』の竹野内は、いい意味で枯れつつあり、情けなさに説得力が生まれようとしている。

 今後は共演している柴田恭兵のような、昔カッコよかった面白いおじさん俳優として定着していくのではないかと思う。役の上ではミドルエイジ・クライシス真っ只中で、必死にあがいているが、俳優としては、スムーズに次のステージに移行できそうだ。
(成馬零一)