菅田将暉、木村拓哉、浅野忠信……「モンペ」「便乗商法」「迷惑」と批判される“芸能人の父親”たち

俳優・浅野忠信の父で、芸能事務所の社長を務める佐藤幸久氏が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕され話題になっている。浅野は父親の逮捕を受けてTwitterを更新。「息子が刑事役やってる時にお父さんは何考えてんでしょうか?!」と自身の心情をつぶやいたところ、「浅野は悪くない。ツイート素直でちょっと見直した」「いい歳して息子に迷惑かける親は恥ずかしいね」といった声が上がっている。

 浅野のように、芸能人を息子に持つ父親が“暴走”していまい、世間を賑わせたことは少なくないようだ。

「菅田将暉の父親・菅生新氏は、自己啓発セミナーなどを開催する経営者。また、子育てをネタにした自叙伝『スゴー家の人々 ~自叙伝的子育て奮戦記~』(トランスワールドジャパン)を発売するなど、幅広い分野で活躍を見せています。マスコミへの露出にも積極的なのですが、菅田のファンからは『出たがりオヤジ』『胡散臭い親父』『暑苦しい』『父親が息子の芸能活動を邪魔するようなことがないといいけれど……』といった声が上がるなど、鬱陶しがられてるようです。また、『俺様気質で世間を舐めているところが似た親子』『親子そろって目立ちたがり』という非難の声も。父親がメディアへ出演することで、菅田の好感度が下がっているようです」(芸能ライター)

 また、木村拓哉の父親はSMAPが解散する20年ほど前に、木村の事務所独立騒動を巻き起こした人物として有名だ。

「木村は、1996年に写真集『木村拓哉』(川島インターナショナル)を発売。この写真集は木村の父親の会社で制作されたのですが、ジャニーズ事務所は完全ノータッチというかなり異例の形で出版されたもの。そのため、木村に“個人事務所を設立して独立説”や“大手プロダクションに移籍説”といったウワサが流れ、世間を騒がせました」(同)

 ほかにも、Sexy Zone・菊池風磨の父親で、嵐の楽曲「A・RA・SHI」を作詞した菊池常利には“便乗”との指摘がある。

「ミュージシャンとして活躍する常利は、ブログに風磨のプライベート情報を小出しにしたり、グッズを制作して『息子も着用している』ことを匂わせて発売しています。しかし風磨のファンからは『便乗商法かよ』『息子に迷惑かけるって気づかないのか』といった批判の声が。常利が開催するライブに風磨のファンが足を運ぶこともあるようですが、父親の振る舞いに賛否の声があるのは事実です」(同)

 芸能人を親に持つ2世タレントの不祥事が世間を賑わすことも多い中、父親たちが息子の足を引っ張るようなことは控えてもらいたいものだ。

「完全に主夫」「嫁の印税で食べてる」「勝ち組」……芸能界“ヒモ”と呼ばれるタレントは?

 一般的に稼いでいるイメージのあるイケメンタレントだが、中には女性に養われている“ヒモ男”も少なくない。今回は世間からヒモと揶揄されたり、自称する男たちを見ていこう。まずは2009年に絢香と結婚した水嶋ヒロ。

「水嶋は結婚した翌年の10年に“執筆業に専念する”という理由で事務所を退社。しかし結局『KAGEROU』(ポプラ社)に続く2冊目は出版されず、芸能界からも干され気味になり“ヒモ婚”と言われてしまいました。一方で絢香は『NHK紅白歌合戦』に出場したり他アーティストとコラボしたりと精力的に活躍しているので、ネット上では『水嶋、もう完全に主夫じゃないか』『すっかりヒモが板についてきた』『仮面ライダーの頃は格好よかったのに……』といった声が上がっています。そんな水嶋は現在、『株式会社じげん』のCLO(Chief Lifestyle Officer)という役職に就いて生活系のプロデューサーをしている模様。実業家として頑張っているようですが、いまだに“ヒモ”のイメージが抜けない人も少なくありません」(芸能ライター)

「絢香の印税で食べてる」などとも言われがちな水嶋だが、彼はヒモの中では“勝ち組”らしい。

「自他ともに“ヒモ男”と認めるモデルで俳優のアレクサンダーは、15年の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で水嶋を『勝ち組のヒモ』と称していました。アレクはルックスも良くて性格も真面目な水嶋を、同じヒモ男として称賛。一方でアレク自身は、今年3月に不倫疑惑が浮上。このニュースでアレクは妻の川崎希から“外出禁止令”を言い渡されましたが、現在では子どもの写真をブログに上げていたりと仲良くやっているようです」(同)

 アレクのような“ヒモ”になりたい男性は少なくないようで、KAT-TUNの元メンバー・赤西仁もその1人。

「12年に黒木メイサと結婚した赤西は、同時にジャニーズ事務所を退社。たちまち“格差婚”“ヒモ男”などと言われるようになってしまいました。そんな赤西と黒木夫妻は2人の子どもに恵まれ、今も夫婦円満。イベントでは黒木が赤西のイクメンっぷりを告白しており、『理想の夫婦』と称する人もいます。今でも“ヒモ男”のイメージが残る赤西ですが、今年は新しいアルバムをリリースしたりプレミアムイベントを開催したりと大忙し。ヒモと呼ばれるにはふさわしくない働きっぷりで、今年10月には赤西自身がTwitterで『あ~ヒモになりたい』とボヤいていました」(同)

 さまざまなヒモ男がいる一方で、「男女の隔てなく仕事や育児をする今の時代で、“ヒモ”という考え方は古い」という意見も。彼らには今後も家庭的な男性のあり方を発信してもらいたい。

 

太川陽介、前代未聞“不倫サレ”会見の舞台裏――「いい夫アピール狙い」「ずる賢い」の評も

 太川陽介が12月14日、同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、妻の藤吉久美子が不倫を報じられた件について記者会見を開いた。疑惑の渦中にある本人よりも先に、その夫が会見を行うのは異例の流れだが、関係者からは「“良い夫アピール”が仇にならないといいが……」と心配する声も聞かれる。

「文春」は、11月に藤吉がゲスト出演した宮崎県のイベント時、彼女がここ数年ドラマで世話になっているプロデューサー・A氏といるところをキャッチ。その夜、2人は同じホテルの同じフロアに宿泊した上、藤吉の部屋で翌朝まで一緒に過ごしていたという。

「この日以外にも、藤吉は夫不在の間にA氏のマンションを訪れるなど、逢瀬を重ねていたとか。プロデューサーとの不倫とのことで、世間には『藤吉が枕営業をしている』とも捉えられかねません。同誌の直撃取材に対して藤吉、A氏ともに不倫を否定しています」(スポーツ紙記者)

 藤吉は「文春」発売同日夜に会見を開くことが発表されている中、それに先駆け、なぜか不倫された側の太川が所属事務所内で会見を行い、注目を集めている。

「藤吉の会見はスケジュールの都合で夜になってしまったそうですが、その夫、つまり不倫の被害者が一足先に会見を開くなど、前代未聞です。太川も事前に『文春』の記者に直撃されており、その時は動揺していたものの、会見では明るい口調でマスコミに対応しました」(テレビ局関係者)

 太川は、藤吉から「疑われるような軽率な行動を取ってすみません」といった謝罪と、不倫はしていないという説明を受けたと明かした上で、「僕は信じる」と主張した。

「芸能人の謝罪や釈明といえば、最近ではFAXやブログで済ませることが多いですが、太川はあえて“昔ながら”の事務所内会見を設定した。この対応は、太川が好感度アップのために行った“アピール”とみて間違いないでしょう。マスコミ関係者の中には『ずる賢い』なんて評する人も少なくありません。ただ、太川は今回“良い夫”のスタンスを取っただけに、もし今後何かやらかせば、バッシングは藤吉の比ではないでしょうね」(同)」

 太川は妻に「これから大変だぞ」と言い聞かせたなどと話していたが、自身もまた慎重になった方が良さそうだ。

“アパ不倫”袴田吉彦の元嫁にプラチナム激怒! 「誓約書違反」の暴露キャラに危機

 元夫・袴田吉彦の“アパ不倫“騒動をネタに、近頃バラエティ番組へと進出している河中あい。別居時の生活や、「週刊新潮」(新潮社)で報じられた”アパホテル密会“のネタで笑いを取っているが、袴田が所属するプラチナムプロダクションは、節操のない言動に激怒しているようだ。

 河中は12月12日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。現在でも袴田とは交流があり、先日も子どもと3人で食事に行ったことを明かした。しかし河中自身は袴田に未練はなく、「アレ(不倫報道)見ちゃうとね。いいヤツなんですけどね」と上から目線でコメントした。

「不倫発覚以降、袴田の不倫相手であるグラドル・青山真麻もメディアで真相を暴露をするようになり、袴田にとっては悪夢の日々だった。しかし、河中にしても青山にしても、あからさまに売名目的だったことや、報道内容に『アパホテルのポイントを貯めていた』など笑える要素があったことで、袴田へのバッシングはそこまで強烈にはなりませんでした」(スポーツ紙記者)

 そして離婚が成立し、双方とも大手を振って離婚をネタにできる状況に……と思いきや、実際にはそうでもないらしい。

「芸能人夫婦の離婚ではよくあることですが、袴田と河中は『離婚に際しての出来事を公にしてはならない』という、誓約書を交わしているんです。袴田は番組出演時、誓約書の内容通り反省の弁を述べる程度である一方、河中はここぞとばかりに、当時の心境や直近のプライベートまで、あけすけに話している。そうしなければ、どこからもオファーがこないからでしょうが、プラチナム関係者は『約束くらい守れ!』とブチギレしていますよ」(テレビ局関係者)

 また、9月放送の『今夜解禁! ザ・因縁』(TBS系)では、袴田、河中がゲスト出演し、それぞれ別居当時を振り返っていた。その中で河中は、現在事務のパートで週5日働き、なんとか生活費を捻出していると明かした。

「袴田が不倫していた頃、河中はキャバクラ店に勤務していました。店内では『いつかマスコミが来るのでは』とささやかれていたものです。結局、報道されたのは袴田の“アパ不倫”でしたが、もし河中のキャバ勤務が先にバレていた場合、現在とは違った結末になっていたかもしれません」(飲食店関係者)

 自分、そして子どもの生活のため、なりふり構わずの河中。この“暴露キャラ”路線は、果たしてどこまで続けられるものだろうか。

西島秀俊は『取り扱い注意』? 日テレが“タブー破り“で、ドラマ続編決定も黄色信号

 明らかに続編を匂わせる最終回がネット上で賛否を呼んだ、綾瀬はるか主演の連続ドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。

共演に広末涼子、本田翼、そして西島秀俊と主演級が揃った注目作で、視聴率は全話平均12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、最終回14.1%と、かなりの健闘をみせた。

「最終回は、綾瀬演じる元特殊工作員の主婦・菜美が、夫・西島から銃を突きつけられたところで画面が暗転し、銃声が響くという意味深なオチ。加えてこの豪華キャストからもわかるでしょうが、大方の予想通り、まずはHuluで続編が配信され、その後映画化も決定しています」(スポーツ紙記者)

 続編に関しては、来年にも詳細が発表されるとのことで、ファンとしては諸手を挙げて喜ぶべき状況だが、ここで問題が発生。重要な役どころを演じた西島と、その所属事務所が、最終回を目前にした時点で、日テレに対して不信感をあらわにするようになったというのだ。

「局側のミスで、西島の“NG事項”を破ってしまったそうなんです。西島は、宣伝ポスターなどのオフィシャル写真で、歯が見えるような笑顔のショットを禁止にしていた。ところが、日テレ宣伝部はこの説明を再三受けていたはずなのに、サイトに笑顔の写真を載せてしまったんです」(芸能プロ関係者)

 当該の写真はすぐに削除されたものの、西島の所属事務所は日テレサイドに不審を抱くようになり、今後の撮影にも悪影響が出るかもしれないと懸念されているという。

「日テレの宣伝部は、つい先日も発表前のドラマの出演者一覧がネットに“流出”するなど、トラブルが続いている。今回のことも、ドラマ制作関係者なら、誰でも知っているはずの初歩的なミスだけに、信頼を失っても仕方がない。続編が中止になるほどの話ではないでしょうが、チームの雰囲気はかなり悪くなってしまいました」(同)

 続編の詳細が発表される時までに、西島サイドと日テレのわだかまりがとけていればよいのだが……。

「無能の帝王」「見飽きた」出演本数ランキングV4でも総スカン、“売れっ子”芸能人2名とは?

 12月7日、ニホンモニターが「2017タレント番組出演本数ランキング」を発表。4年連続でTOKIO・国分太一が1位に輝いたことがわかった。国分は調査が開始されて以来、初となるV4を達成したが、ネット上には「なんでよく使われるのかわからない……。もう見飽きた」「国分のおかげで朝のTBSは見なくなったよ」といった声が上がっている。

「国分が1位になったのは、朝の帯番組『ビビット』(TBS系)のMCを務めていることが理由のひとつに挙げられるでしょう。しかし、同番組が放送されている時間帯は『スッキリ』(日本テレビ系)『モーニングショー』(テレビ朝日系)『とくダネ!』(フジテレビ系)が放送されているワイドショー激戦区。これら3番組が視聴率6~10%台で推移しているのに対して、『ビビット』は視聴率3%台を連発するなど苦戦が続いています。この低迷は国分が原因だとする声もあり、彼が夏休みで番組を休んだ、今年の9月11~15日は視聴率がアップするという珍現象も起きました」(芸能ライター)

 低視聴率だけでなく、今年初めには、放送倫理・番組向上機構(BPO)の審議入りする騒動を起こし、ヤラセ疑惑も浮上していた。

「今年1月末、『ビビット』は多摩川に住むホームレスを特集しました。その際、周辺に住むホームレスを『多摩川リバーサイド族』と呼び、とあるホームレス男性を『人間の皮をかぶった化け物』『犬男爵』と紹介。その放送を受け、BPOは“明らかな偏見と名誉毀損的な表現がある”として審議入りを決めました。また、『犬男爵』と呼ばれた男性が産経新聞の取材に対し、『「何やってんだ!」と怒鳴る演技をしてくれと言われた』と証言したため、ヤラセ疑惑が浮上。悪い意味で話題になることのほうが多いにもかかわらず、打ち切りや国分がクビにならないのは、国分の奥さんが“元TBS社員だから”というウワサがあります」(同)

 今回のランキングで1位を獲得した国分に批判の声が上がっている中、3位にランクインしたハリセンボン・近藤春菜にも“不要論”が続出している。

「近藤にも『このランキングで近藤だけ苦手』『言っちゃ悪いがしゃべらないし、しゃべったとしてもコメントが薄いから、朝の番組には向かない』『無能の帝王・近藤が一番嫌い』などの手厳しい声が上がっています。16年の春から『スッキリ』でMCを務めている近藤は、事件や政治を扱う番組前半で“置物”化していて、芸人が不祥事を起こした時も、まだ若手と言える近藤は先輩を批判できないのかダンマリを決め込んでしまうのです。近藤の『スッキリ』のギャラは週で100万円といわれていますが、置物状態のため“不良債権”化し、番組スタッフも頭を抱えている様子だとか。このままでは来年春の改編で“卒業”してしまう可能性もあるのではないでしょうか」(同)

 帯番組をクビにならない国分と、クビになる可能性がある近藤。来年のランキングに変動がみられるのか注目だ。

「無能の帝王」「見飽きた」出演本数ランキングV4でも総スカン、“売れっ子”芸能人2名とは?

 12月7日、ニホンモニターが「2017タレント番組出演本数ランキング」を発表。4年連続でTOKIO・国分太一が1位に輝いたことがわかった。国分は調査が開始されて以来、初となるV4を達成したが、ネット上には「なんでよく使われるのかわからない……。もう見飽きた」「国分のおかげで朝のTBSは見なくなったよ」といった声が上がっている。

「国分が1位になったのは、朝の帯番組『ビビット』(TBS系)のMCを務めていることが理由のひとつに挙げられるでしょう。しかし、同番組が放送されている時間帯は『スッキリ』(日本テレビ系)『モーニングショー』(テレビ朝日系)『とくダネ!』(フジテレビ系)が放送されているワイドショー激戦区。これら3番組が視聴率6~10%台で推移しているのに対して、『ビビット』は視聴率3%台を連発するなど苦戦が続いています。この低迷は国分が原因だとする声もあり、彼が夏休みで番組を休んだ、今年の9月11~15日は視聴率がアップするという珍現象も起きました」(芸能ライター)

 低視聴率だけでなく、今年初めには、放送倫理・番組向上機構(BPO)の審議入りする騒動を起こし、ヤラセ疑惑も浮上していた。

「今年1月末、『ビビット』は多摩川に住むホームレスを特集しました。その際、周辺に住むホームレスを『多摩川リバーサイド族』と呼び、とあるホームレス男性を『人間の皮をかぶった化け物』『犬男爵』と紹介。その放送を受け、BPOは“明らかな偏見と名誉毀損的な表現がある”として審議入りを決めました。また、『犬男爵』と呼ばれた男性が産経新聞の取材に対し、『「何やってんだ!」と怒鳴る演技をしてくれと言われた』と証言したため、ヤラセ疑惑が浮上。悪い意味で話題になることのほうが多いにもかかわらず、打ち切りや国分がクビにならないのは、国分の奥さんが“元TBS社員だから”というウワサがあります」(同)

 今回のランキングで1位を獲得した国分に批判の声が上がっている中、3位にランクインしたハリセンボン・近藤春菜にも“不要論”が続出している。

「近藤にも『このランキングで近藤だけ苦手』『言っちゃ悪いがしゃべらないし、しゃべったとしてもコメントが薄いから、朝の番組には向かない』『無能の帝王・近藤が一番嫌い』などの手厳しい声が上がっています。16年の春から『スッキリ』でMCを務めている近藤は、事件や政治を扱う番組前半で“置物”化していて、芸人が不祥事を起こした時も、まだ若手と言える近藤は先輩を批判できないのかダンマリを決め込んでしまうのです。近藤の『スッキリ』のギャラは週で100万円といわれていますが、置物状態のため“不良債権”化し、番組スタッフも頭を抱えている様子だとか。このままでは来年春の改編で“卒業”してしまう可能性もあるのではないでしょうか」(同)

 帯番組をクビにならない国分と、クビになる可能性がある近藤。来年のランキングに変動がみられるのか注目だ。

宮根誠司、「好きな男性アナランキング」圏外落ちも……バーニングの寵愛で「ギャラはトップ」!?

 オリコンが2017年の「好きな男性アナウンサーランキング」を発表した。昨年は日本テレビ・桝太一が5年連続のトップで“殿堂入り”を果たしており、今回はフリーの羽鳥慎一が、3度目の首位を飾った。しかし一方で、先日過去の不倫が“再燃”していたフリーの宮根誠司は、トップ10から姿を消してしまった。

 04年に朝日放送を離れ、看板番組『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ系)で全国進出を果たした宮根。番組の成長とともに、いつしか“ナニワのみのもんた”の異名を取るように。

「尻軽な発言や、“長いものには巻かれろ”的なスタンスに賛否はあるものの、この10年での宮根の成長ぶりは類を見ないほど。今ではみのどころか、日本の男性アナウンサーにおける、頂点の位置までのぼりつめたといっても過言ではありません」(テレビ局関係者)

 一方で、人気者にはつきものであるスキャンダルでは、07年に不倫相手だった女性を妊娠させ、隠し子が誕生していたことを、当時「女性セブン」(小学館)に報じられた。

「そして11月30日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、この女性が宮根と妻を告発する形で、再び不倫報道が蒸し返されました。ランキングのアンケート集計期間は11月28日から12月4日で、宮根のトップ10圏外という結果に、少なからず影響を及ぼしたと考えられます」(スポーツ紙記者)

 しかし、どれだけ好感度を落としたとしても、宮根の地位は簡単には揺らがないようだ。

「男性フリーアナではトップクラスの“ギャラ”が、全てを物語っています。レギュラー番組数では、いまや羽鳥の方が上ですが、それでも羽鳥が番組1本単価数十万円レベルのところ、宮根のギャラはケタがひとつ違います。また、大型特番の出演ともなると、1000万円近いギャラを1日で稼ぐことまであるようです」(前出・テレビ局関係者)

 宮根の大躍進を支えたのは、“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長の寵愛によることは、もはや業界内外で知られている。

「そもそも宮根や羽鳥の所属事務所は、宮根の独立を支えるため、周防社長が自らの手で設立したもの。宮根が現在の地位を築いたのも、全ては“ドン”のバックアップがあってこそです」(同)

 宮根がこのランキング結果に、どんな感情を抱くのかはわからないが、過去の失態を蒸し返されてしまったことには、さぞ頭を痛めていることだろう。

片岡鶴太郎、激ヤセヨガ生活は“健康”なのか? 全日本ヨガ協会に聞いてみた

 1980年代、「マッチでーす!」「おはよう……キューっちゃん!」といったモノマネや、アツアツおでんのリアクション芸などで、お笑いタレントとして人気を博した片岡鶴太郎。その後、88年には、ボクシングに目覚めプロボクサーテストを受験し、90年に入ると、今度は水墨画や書、陶芸の道へ進み、すっかり芸術家のイメージが浸透、カラフルな魚の絵に、「威風堂堂」「ふく来たれ」などの言葉が添えられた作品を一度は目にしたことがある者も少なくないだろう。

 そんなお笑いタレントから、“粋な大人”タレントへのイメージチェンジに成功した鶴太郎だが、昨年頃から、“ヨガのおじさん”として世間に認識され始めた。

 鶴太郎は、2012年頃からヨガに目覚め、以降、ストイックな生活を徹底しているという。昨年11月放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)では、鶴太郎のヨガライフに密着。朝3時から3~4時間みっちりヨガや瞑想などを行った後、1日1食の朝食を2時間かけて食べる様子に、多くの視聴者があぜん。その後、「睡眠時間は3時間」「身長163センチ、体重は65キロから43キロに」「ヨガに没頭しすぎて、38年間連れ添った妻と離婚」といった鶴太郎の尋常ではない私生活情報が流れるたびに、ネット上では驚きの声が飛び交うこととなった。

 なぜ人々が鶴太郎に注目するのかといえば、その理由は、彼の“肉体”にあるだろう。20キロ以上体重が減ったという彼の体は、誰の目にも「痩せすぎ」であり、「まるで即身仏」「ミイラみたい」「不健康そう」といった指摘も多い。

 しかし鶴太郎自身は、この体型を「細マッチョ」と言い張り、「心身ともに至って健康。125歳まで生きる」と意気込んでいるだけに、「本当に大丈夫なの?」と不審がる声が続出。今年、インド政府公認「プロフェッショナルヨガ検定・インストラクター」に合格し、ヨガ親善大使就任すると、「ヨガって、女性に人気の習い事だと思ってたけど、極めるとこんな感じになるの?」など、良くも悪くも「ヨガ自体へのイメージが変わった」という声まで出ている状況だ。

 果たして、鶴太郎の激ヤセぶりは、ヨガの教えとして“正しい”のか? 全日本ヨガ協会に見解を伺った。

 同協会「オンフルールヨガスタジオ銀座本校」の白石久美氏は、鶴太郎の体型を「痩せすぎのように感じます」と語る。ヨガの教えにおいて、“贅肉がそがれた激ヤセ状態”が理想とされることは、断じてないそうだ。

「ヨガとつながりのある“アーユルヴェーダ(インドの伝統的医学)”では、食事は三食食べ、必要な栄養はしっかり摂るとされています。鶴太郎さんは、『一日一食、朝食のみ』とテレビで言っていましたが、それはご自身で編み出されたものなのか、もしくは師匠がいて、その方から教わったものなのか……一般的なヨガの世界ではやらないですね」(白石氏、以下同)

 そもそも、「ヨガをやると痩せて健康になる」という考え方にも、白石氏は疑問を投げかける。

「ヨガの世界では、『その人本来の体型になる』というのが健康とされているんです。なので、暴飲暴食で肥満になっている方は、ヨガをやることで痩せると思うんですけれど、痩せすぎている方は、逆に健康的に太るということもあり得ます。人に個性があるように、体型も人それぞれで、その人にとってのベストな体型があって、すごく痩せていても、ぽっちゃりでも、健康な方はいます。ヨガのインストラクターが全員痩せてるわけではありませんしね。ただ、現在の鶴太郎さんが“本来の体型”なのかと聞かれると、正直疑問が残ります。鶴太郎さんは元々痩せ型ではないと思うんです。私は医師ではないのではっきりとは言えないものの、体的には、もしかしたら飢餓状態、栄養が足りていないのではないかと感じてしまいます」

 ヨガとは決してストイックなものではなく、「自分にとって“ちょうどいい”生き方を見つけるもの」と語る白石氏。であれば、鶴太郎はヨガの教えに完全に反しているようにも思えてしまうが、白石氏は「ただ、鶴太郎さんにとっては“ストイックであること”が、ちょうどいいのかもしれません。というか、自分のライフスタイルをストイックと思っていないでしょう」と続ける。

「ヨガの本来の目的は、体作りを超えて、“精神的な幸せ”というところに行き着くことなのですが、鶴太郎さんは、今のライフスタイルを“幸せ”と感じているのではないでしょうか。医学的、一般的に見たら痩せすぎではあるものの、ご自身が『体調がいい』と思っていて、幸せであれば、それは誰も否定できません。鶴太郎さんもご自分がそう思っているだけで、『ヨガを極めたいならこうすべき』と、ほかの人には押し付けていないですよね」

 ちなみに、鶴太郎がテレビ番組でよく披露しているヨガの呼吸法「ナウリ」。腹直筋を意識的にあやつり、臓器をマッサージして全身を浄化させる奥義なのだが、「インストラクターでも、養成スクールで知識は得ますが実践はしません。『伝統的なヨガははこういうのをやっていたんだなぁ』『インドで本格的にヨガをやる人向けのもの』と思うくらい」なのだそうだ。

 最後に、「“ストレスなく自分らしく生きる”というのがヨガの考え。人それぞれにヨガの形がある」とまとめてくれた白石氏。鶴太郎にとって今のヨガライフは、まさに“ストレスなく自分らしく生きている”ということなのかもしれない。

いしだ壱成は「お金がない」? 23歳年下女優との「カップル売り」が頓挫しそうなワケ

 いしだ壱成が12月7日、体調不良を理由に休養することを発表した。壱成は先月、23歳年下の女優・飯村貴子との“半同棲状態”が公にされたばかりだが、マスコミ関係者は「ここ最近の壱成は見苦しかった」と眉をひそめる。

 所属事務所によれば、壱成は今月4日から体調を崩していたとのこと。そのため、年内に予定されていたイベントやテレビ出演はキャンセルしたようだ。

「壱成は今年8月、11歳年下の一般女性と離婚して“バツ2”となりましたが、わずか3カ月後の11月、『週刊文春』(文藝春秋)に飯村との関係をスクープされたんです。すると、壱成は同誌発売前日に会見を開き、交際や半同棲について『事実』と認めました」(スポーツ紙記者)

 さらに、同会見では壱成が飯村に生電話する一幕も。確かに注目は集まったものの、こうした“壱成のやり口”には、関係者の間から呆れた声も出ていたという。

「壱成は、金銭難に陥っていたそうで、父・石田純一と東尾理子の“カップル売り”を真似て、仕事を増やそうと画策していたと思われます。純一は理子との交際、結婚が取り沙汰された時期、ハイペースで芸能イベントに出演しており、そのギャラは1本200万円前後といわれていました」(同)

 週に2~3回のペースでイベントに顔を出していた純一は、集まったマスコミ陣に、結婚の段取りなどの情報を小出しにし、荒稼ぎしていたという。

「結婚後は、理子や義父の東尾修に、息子の理汰郎くんまで総出となって“私生活売り”を始め、それこそ数億単位の稼ぎを得たとのこと。そのやり方を近くで見てきた壱成は、自分も父親の戦略を模倣しようとしたのでしょう」(テレビ局関係者)

 ところが、その戦略は、当の純一からすぐさまストップをかけられてしまった。

「11月30日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、壱成がまたしても飯村に生電話しようとしたところ、一緒に出演していた純一に止められたという話が報じられました。これに関し、純一本人も同日のイベントで取材に応じ、生電話をやめさせたことを認めています。あくまでも『(壱成を)心配しているだけ』と言っていましたが、『バカップルみたいになってほしくない』といった苦言も呈していました」(同)

 こうして荒稼ぎ計画を阻止された挙げ句、活動休止となったしまった壱成。飯村に愛想を尽かされないといいが……。