「一体なにがしたかったの」「舐めてますね」YouTuberデビューした芸能人の“その後”

 モデルでタレントの梅宮アンナが、4月10日にYouTuber(ユーチューバー)デビューを飾った。第1回投稿で梅宮は、ユーチューバーになった理由を「(不本意な編集で)テレビに対して違和感をずっと持っていた」「自分の好きなところを使って面白く編集できると思いました」と説明。しかし5月23日現在、投稿は4月17日を最後にわずか3回で、チャンネル登録者数も2,000人を超えるのがやっと。ネット上では「全然面白味を感じられない」「編集がどうというより、まず撮り方からヘタ」と散々な評価が寄せられている。

 最近は、芸能人がユーチューバーデビューを表明することが多い。オリエンタルラジオ・中田敦彦もその1人で、3月に公式チャンネル「NKT official」を立ち上げた。

「歯に衣着せぬ物言いで話題を呼ぶことが多い中田だけに、ユーチューバーデビューにはそれなりに注目が集まりました。しかしチャンネル登録者数は4,000人台と寂しい状況。再生回数は3月にチャンネル開設理由を語った投稿で7万回を記録したものの、最近は2,000回前後をウロウロ。ネット上では『ネットだと、より過激に発言できるから炎上で稼ごうって腹積もりかな?』『物申す系のユーチューバーはもういらない』『ちゃんと“お笑い”を見せてよ』といった声が相次いでいます」(芸能ライター)

 “ものまねメイク”でおなじみのざわちんは、2017年11月にブログで「近々YouTubeをはじめることにしました」と突如宣言。「Channelざわちん」を立ち上げ、動画では自己紹介とともに「普段のメイク」を披露した。

「残念ながら投稿は1度きりで、登録者数も5,000人台にとどまっています。数々の有名人をコピーしてきたざわちんのメイク紹介とあって内容にも期待が寄せられていましたが、『解説がめっちゃ雑』『普段のメイクじゃなくて、ものまねメイクの過程が見たいのに』『普段メイクって言うけど、SNSの写真と顔違いますね』『いかに画像が修整されてるかよくわかった』と批判がずらり。『一体なにがしたかったの?』という疑問の声が上がるのも無理はありません」(同)

 元SMAPの草なぎ剛は17年11月にネット番組内の企画の一環でチャンネルを開設以降、頻繁に動画を更新。77万人超えの登録者数を誇っているが、再生回数が下降線をたどっているのが現状だ。

「多いときには100万回以上再生されることもあったユーチューバー・草なぎの動画でしたが、最近は20~30万回程度に落ち込んでいます。数字的には十分稼いでいるといるものの、ピーク時に比べると明らかに飽きられてます。ネット上にも『最初から面白いとは思ってなかったけど、ほんとクオリティが低い』『まずサムネイルからダサいのをなんとかして』『YouTubeを舐めてますね』『トップアイドルだったからといって、うまくいくわけではないという格好の例』といった批判が並んでいました」(同)

 芸能界で華々しい成功を収めているだけに、「YouTubeの世界でも」と考えるのも無理はない話。しかし、たとえ人気芸能人であっても「ユーチューバー」としてうまくいくわけではないようだ。

「あの三浦春馬が撮られた!」三吉彩花との“深夜デート報道”にマスコミが驚愕したワケ

 5月25日発売の「フライデー」(講談社)が、三浦春馬と三吉彩花の“深夜デート”をスクープした。両者の関係も気になるところだが、マスコミ関係者の間では「三浦がプライベートの姿を撮られたことに驚く」といった声も出ているようだ。

「同誌は5月中旬、深夜の東京・青山で三浦&三吉の姿をキャッチ。記事によれば、2人は隠れ家風のバーで過ごした後、同じタクシーに乗り込んで三浦の自宅マンションに向かったそうです。ちなみに、両者はともに芸能事務所・アミューズの所属タレントで、2011年に三浦が主演した連続ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』(フジテレビ系)の最終話に三吉も出演、その後も雑誌企画の共演がありました。しかし事務所関係者は、『交際はない』などと言い張っているようです」(テレビ局関係者)

 三浦といえば、マスコミ関係者たちに「若手俳優の中ではトップクラスに警戒心が強い」と言われてきた人物なんだとか。

「三浦はマスコミが近くにいると、すぐに察知して行方をくらませてしまうし、本人も周囲に『俺は絶対に撮られない』と豪語していたといいます。その言葉通り、過去に交際報道があったお相手とは、写真を撮られたことはありませんでした」(同)

 三浦は13年に、蒼井優と同じマンションに住んでいるとして交際説が取り沙汰されたが、マスコミにツーショットを押さえられることはなかった。また、16年から熱愛が伝えられていたダンサー・菅原小春に関しては、17年に菅原の友人のものとみられるインスタグラム経由で“ラブラブ写真流出騒動”があったものの、やはりツーショット現場はキャッチされなかった。

「そんな三浦が、今回は三吉とのツーショットをバッチリ撮られているので、マスコミ内にも衝撃が走っていますよ。三浦の落ち度というより『フライデー』が頑張った結果なのでしょうが、本人は本当に厳重警戒していたはずですから、心が折れていないか心配しています」(同)

 菅原との写真流出騒動により、女性ファンを幻滅させてしまった三浦だが、男性ファンの多い三吉とのデート写真はどれくらいの影響を及ぼすだろうか。

松居一代、「バイアグラ」より「ヅラ暴露」が地雷だった!? 船越の意外な“怒りの琴線”

 松居一代が5月24日、元夫・船越英一郎から名誉毀損で刑事告訴されている件についての事情聴取のため、警察署に出頭した。同16日には船越の所属事務所・ホリプロとの民事訴訟の和解が発表されており、一連の騒動もようやく終わると思われていたが「船越は個人的にどうしても許せない“松居の言葉”があったようだ」(テレビ局関係者)という。

「松居は出頭の前日に更新したブログとYouTubeへの投稿動画で、船越から刑事告訴されたこと、そのために翌日、警察の取り調べを受けることを明かしていました」(芸能ライター)

 2017年に勃発した同騒動も、元はといえば松居がブログやYouTubeで船越の不倫を告発したことがきっかけだった。

「松居はYouTubeに『船越英一郎 裏の顔』などと題した動画を次々とアップし、船越の不倫を訴えたり、『バイアグラ100ml男』と罵ったりし、大きな注目を集めた。当初は船越の不倫を断罪するために暴れていた松居ですが、その批判対象は途中から“自分の言い分を報じないよう、マスコミに圧力をかけた”とされる、船越所属のホリプロにシフト。そうかと思えば、最終的に『財産を守るため』にアッサリ離婚に応じており、コロコロと主張を変えていました」(同)

 この過程で、ホリプロは松居に、名誉毀損や業務妨害による約300万円の損害賠償を求めていた。一方で船越は当初、表立ったアクションはしていなかったのだが……。

「昨年末、『週刊文春』(文藝春秋)が、船越による松居の刑事告訴を報じました。半年たった現在も取り下げる気はないそうで、松居は、逮捕される可能性を考慮し、素直に出頭に応じたようですが、つまり“泥沼バトル”はまだ続いていたわけです。しかも現状、松居はかなりのジリ貧。先に和解が成立したホリプロと『今後は誹謗中傷を行わない』という約束を交わしているだけに、もう派手な動画で船越をバッシングすることはできませんからね」(前出・関係者)

 そもそも松居も“違約金”を払いたくはないはずだが、今の彼女が世論を味方につけることも難しい。

「同騒動に対する世間の関心は、ほとんどなくなっています。松居がわざわざ出頭日時を告知したので、マスコミ各社は一応足を運んだものの、どこも大きく取り上げる気はないですから」(同)

 このタイミングで船越が動き、過去の動画に再び注目が集まるリスクを負ってまでも松居を追い込みたかったのには、どんな理由があるというのか。

「松居は昨年7月の『週刊新潮』(新潮社)に寄せた手記の中で、船越が『カツラ』だと暴露していました。“行為中に動くとズレる”“1月に海外で植毛を行った”などと言いたい放題で、これが船越の逆鱗に触れてしまった。芸能界的には半ば公然の事実でもあれど、船越的には不倫やバイアグラネタよりも、“ヅラいじり”だけは絶対に許せなかったようです」(同)

 当初は防戦一方だった船越だが、今や完全に形勢逆転。カツラの恨みで松居をどこまで追い込む気なのか、密かに注目したい。

俳優・和田正人、母校アメフト部の謝罪会見に言及で「腹が立つ」と共感の声

 5月22日、俳優の和田正人(38)が自身のTwitterを更新。母校である日本大学アメフト部員の謝罪会見についてコメントし、注目を集めている。

 同日、日大アメフト部の選手が関西学院大学との定期戦で悪質な反則行為をしたことについて謝罪会見を開催。スポーツ界をゆるがすショッキングなニュースに、日大出身の和田は「日大アメフト部員の記者会見。見てたら涙が出てきた。彼に対する不憫な想いなのか。それとも我が母校への腹立たしさなのか。あー。くそ」とつづり、OBとしての複雑な心境を明かした。

 和田自身も在学中は陸上競技部に所属し、4年時には主将を務めたほどのスポーツマン。箱根駅伝にも2度出場経験があり、今回の事件には思うところがあるのだろう。

 この投稿に対し、和田と同じ日大OB・OGからは「母校のこのザマは恥ずかしい」「私もOBとして同じ気持ちです」といったコメントが寄せられた。また、「同じ思いの視聴者は多いと思う」という共感の声や「この子を救えない大学に未来があるわけがない」「監督のやり方に腹が立つ」といった大学側の対応に憤慨するコメントなど、さまざまな意見が届いている。

俳優・和田正人、母校アメフト部の謝罪会見に言及で「腹が立つ」と共感の声

 5月22日、俳優の和田正人(38)が自身のTwitterを更新。母校である日本大学アメフト部員の謝罪会見についてコメントし、注目を集めている。

 同日、日大アメフト部の選手が関西学院大学との定期戦で悪質な反則行為をしたことについて謝罪会見を開催。スポーツ界をゆるがすショッキングなニュースに、日大出身の和田は「日大アメフト部員の記者会見。見てたら涙が出てきた。彼に対する不憫な想いなのか。それとも我が母校への腹立たしさなのか。あー。くそ」とつづり、OBとしての複雑な心境を明かした。

 和田自身も在学中は陸上競技部に所属し、4年時には主将を務めたほどのスポーツマン。箱根駅伝にも2度出場経験があり、今回の事件には思うところがあるのだろう。

 この投稿に対し、和田と同じ日大OB・OGからは「母校のこのザマは恥ずかしい」「私もOBとして同じ気持ちです」といったコメントが寄せられた。また、「同じ思いの視聴者は多いと思う」という共感の声や「この子を救えない大学に未来があるわけがない」「監督のやり方に腹が立つ」といった大学側の対応に憤慨するコメントなど、さまざまな意見が届いている。

「ブッサイクな男」「顔までブスなんだよ!」容姿差別ツイートで炎上した有名人3人

 SNSが普及し、有名人の私生活や素顔を見られるようになった昨今。しかし、手軽に投稿できることが災いしてか、迂闊なコメントをアップして批判を浴びた例も多い。

 最近では、『NHK紅白歌合戦』にも出場した人気ロックバンド・WANIMAが2011~12年頃にTwitterに投稿していた内容が波紋を広げている。「ブッサイクな男が女に『くぅ~ん』みたいな顔して甘えていた。なんか真空飛び膝蹴りをお見舞いしてやりたくなった。皆さん、どうもこんばんは差別です」「後ろ姿が凄くスラってしてて『これぞモデル!』みたいな女の人が前を歩いてて、振り向いた瞬間顔が… もう何っていえばいいんだろ… 避雷針みたいな顔でした」などのつぶやきが現在になって掘り起こされ、問題視されているのだ。

「容姿批判を行ったWANIMAについて、『かっこわるそう』『わざわざ発信する気持ちがわからない』『いつも満面の笑顔で優しそうだな~って思ってたけど、一気にイメージぶち壊された』といった批判の声が上がっていいます。しかし一方では、『田舎のヤンキーみたいなツイート。イメージ通り』『WANIMAは、なんか胡散臭いと思ってた』『すれ違いざまにデカい声で「ブス!」とか言ってくる奴は、こいつらみたいな見た目だし意外性ない』といった納得の声も」(芸能ライター)

 男女問わずに容姿差別発言を投稿したWANIMAだが、同時期には2.5次元俳優として活動する夏目雄大が大炎上。その原因は、13年頃に投稿していた「ぶすに人権はない」「妊婦さんに膝カックンして絶望させる遊び」「腐女子だけは気持ち悪いから死んで良いよ」といったツイートが掘り起こされたからだった。

「夏目のツイートに対して、SNSなどから『女性蔑視どころではない』『二度と表舞台に出るな』『平気で言える神経が理解できない』とバッシングの嵐が巻き起こりました。今月12日には、所属事務所が謝罪コメントを発表する騒ぎに発展し、事務所は今後について『指導の徹底と再発防止の教育を実施する』と明かしたのですが、『反省するような性格に思えない』『解雇しないの? 犯罪者予備軍みたいなツイートしてたのに』との声が上がっていました」(同)

 さらに、14年にはメイクアップアーティスト・濱田マサルがTwitterで問題発言を繰り返して批判が噴出。

「Twitterでメイクに関する持論を展開した濱田は、それに意見するツイートを目撃したからか、『お前ら ばか』と意見したアカウントにリプライを送信。その1分後に、突如『心がブス 思考がブスだから 顔までブスなんだよ!』と投稿したんです。その後すぐに“ブスツイート”を削除し、『大人気の無いTweetをしてかなり反省してます』と謝罪。しかし、その後に『仕事柄、美しい方にしか会わないので』と言い訳めいた一文を含めた投稿をしたため、『性格の悪さが、その発言に凝縮されてる』『さすがにやばい。ほんと引いた』『自分の意見に沿わない奴は、全員ブスで馬鹿なのかよ』と反感を買っています」(同)

 軽率な投稿が炎上を招いてしまった有名人たち。ネットワークリテラシーだけでなく、常識も学び直した方がいいのかもしれない。

中山秀征、現場に疎まれる“司会者病”とは? 『ウチくる!?』終了で仕事も「シューイチ」

 この春相次いだ長寿番組の打ち切り。『とんねるずのみなさんのおかげでした』『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)が姿を消したが、その後、出演タレントはどうなっているのだろうか。

「石橋貴明は、新番組『石橋貴明のたいむとんねる』(同)をスタートさせましたが、熱量がないばかりか、トークの反射能力も衰えています。『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出演した木梨憲武も、これまで自身の冠番組のみしか出てなかったことが影響してか、他バラエティ番組のノリとテンションについていけず、痛々しいものがありました。それに輪をかけて、共演する若手芸人たちの『すでに終わった人だけど、とりあえず盛り上げておこう』といった空気もつらかったですね」(放送作家)

 『めちゃイケ』組も必死の営業活動が続いている。特にレギュラー番組を持たない鈴木紗理奈、雛形あきこ、光浦靖子といった中堅どころは、各番組の“ゲスト出演”で食いつなごうとしている。

 そんな芸能界に吹き荒れた春のリストラの嵐の中で、意外と知られていないのが中山秀征の“クビ切り”だ。中山も同じく3月末、19年続いていた出演番組『ウチくる!?』(フジテレビ系)が打ち切りという憂き目に遭った。現在、レギュラーは毎週日曜朝の『シューイチ』(日本テレビ系)1本のみとなり、冗談でもなんでもなく、彼は「週1」の稼働となってしまった。あとは年1回の『クイズ・ドレミファドン!』(フジテレビ系)、『ザ・タイムショック』(テレビ朝日系)といった特番で見かけるくらいだ。

「こうした大物の厄介なところは、何かと仕切りたがるところです。4月16日にゲスト出演した『あさイチ』(NHK)では、博多華丸・大吉を差し置いた司会者ぶりが批判を浴びていました。また、中山はシリアスなニュースを伝える際、必要以上に眉間に皺を寄せて語る癖があります。『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)にもコメンテーターとして数回出ていますが、ここでも“司会者病”といいますか、MCの坂上忍を横目に、重厚感を演出して進行しようとしていました」(同)

 そんな中山にとって、さらに悩ましいことといえば、『ウチくる!?』の後番組を、所属事務所(ワタナベエンターテインメント)の後輩・ハライチ澤部祐に持っていかれたことだろう。澤部が始めたのは『なりゆき街道旅』という散歩番組だ。

「この番組の直近3週間の数字を見ると、4月29日が3.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、5月6日が3.3%、5月13日が5.0%と、『ウチくる!?』の頃とあまり変わりません。ただ、緊縮財政のフジにとっては、中山に高いギャラを延々に支払い続けることがネックだったのでしょう」(業界関係者)

 お茶の間には、中山がここまでテレビに出続けていることに疑問を抱いていた者も少なくない。人気と需要を考えれば「週1」出演でも多い方なのかもしれない。
(村上春虎)

「ディズニー」「ラブライブ」「欅坂」……ガチオタも“認定”するマニアぶりの芸能人3名

 5月15日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演したジャニーズタレント・風間俊介が、東京ディズニーランドに関するマニアックな情報を語り尽くし、ネット上のディズニーオタクたちを喜ばせた。

「昨今、オタクを自称する芸能人は珍しくなくなっていますが、ネット上で“にわか疑惑”をかけられて批判される者も少なくない。しかし逆に同じオタクに認められ、好感度を上げるタレントも。その一人が風間で、同番組では“ディズニー愛”を炸裂させました」(芸能ライター)

 風間いわく、大好きなディズニーアニメを体現させてくれるディズニーランドに「400回以上は行っていると思う」と明かし、園内のゴミ箱「トラッシュカン」のデザインについて熱弁するなど、独自の視点で魅力をアピール。ネットユーザーからは「本気で自分の好きなところを力説しているからこそ、風間くんの熱い思いが伝わってくる」「風間くんの言ってること、共感できるディズニーオタクは多いはず」と、大反響が巻き起こった。

「ちなみに風間はジブリ作品に関しても膨大な知識を持ち、一目を置かれていますが、同じジャニーズの“オタク”といえばKis-My-Ft2・宮田俊哉でしょう。宮田はアニメオタクで、特に『ラブライブ!』(TOKYO MX)が好きな“ラブライバー”として知られています。同アニメ関連のイベントに一般参加するほど熱心な彼ですが、さまざまな会場で目撃されて写真まで撮られていたため、マネジャーから“自粛”するよう注意を受けたこともあるとか」(アイドル誌記者)

 一方、各種イベントでの目撃情報や、宮田自身がさまざまな番組で作品への愛を熱弁している姿は、ネット上の“同志”たちから「俺たちの宮田」と受け入れられている。そんな宮田の影響で、ジャニオタとアニオタの間に絆が生まれたことも。

「2011年発売のデビューシングル『Everybody Go』以降、キスマイはシングル売り上げで毎回オリコン週間ランキング1位を獲得していましたが、16年発売の『Sha la la☆Summer Time』の初日の売り上げで1位を逃し、ネット上のファンが週間ランキング首位を死守するべく購買活動を活発化させたことがありました。この時、ジャニーズのほかのグループのファンらが『キスマイのために』と協力する動きを見せたほか、ラブライバーまでもが『俺たちの宮田くんがピンチ! 助けなければ!』『「ラブライブ」にお金を使ってくれる宮田くんのために、CDを買おう』と、仲間意識を発揮したんです」(同)

 この出来事は、ジャニーズファンの間でも「宮田くんがラブライバーで良かったと心から思う。そしてほかのラブライバーさんたちも本当にありがとうございます」「宮田くんがラブライバーさんたちに愛されてて泣ける」と、感動を呼んだ。

「またアイドルのファンを公言しているのが、歌舞伎役者・中村勘九郎です。福岡のラジオ番組出演時に欅坂46のシングル『風に吹かれても』(17年発売)のカップリング曲『避雷針』をイチオシしていたことで“ファン疑惑”が浮上。今年3月放送の『欅って、書けない?』(テレビ東京)の番組企画で今泉佑唯&小林由依の訪問を受けると『“ゆいちゃんず”だ~!』と、大興奮していました」(テレビ局関係者)

 実は勘九郎、歌舞伎の舞台に“欅坂ネタ”を取り入れるなど、人知れず布教活動をしているとか。それも、欅坂のシングル「不協和音」(17年発売)に出てくる「僕は嫌だ!」という比較的有名なセリフから、『欅って、書けない?』を見ていないとわからないようなネタまで盛り込んでいるそう。

「ネット上の欅坂ファンは『この人は“ガチオタ”だな!』と驚きつつも、『めちゃくちゃ笑った』『ぜひ語り合ってみたい』と好意的に受け止めた様子。中には『歌舞伎っていう伝統に、新しいものを取り入れる姿勢が素晴らしい。それが欅坂なのも嬉しい』と、評価する声も寄せられていました」(同)

 今回挙げた3人のような“本気度”が、にわか認定されてしまった芸能人には足りていないのかもしれない。

西城秀樹さん訃報にぶつけた? 渡辺謙、離婚発表に「あり得ない」「無様」とマスコミ呆れ

 南果歩との離婚危機が伝えられていた渡辺謙が、5月17日に所属事務所であるケイダッシュを通じて、離婚が成立していたことを発表した。発端は渡辺の不倫報道で、当初からマスコミサイドは、渡辺側の対応や姿勢に疑問を抱いていたというが、今回の離婚発表に関しても、「あり得ない」といった声が出ているようだ。

「当日は日中から、西城秀樹さんの死去によって、芸能界は大わらわの状態でした。当然、多くのメディアは西城さんについての取材にかかりきりの状態で、渡辺の離婚に関する取材は深掘りができなかった。ニュースの扱いも当然小さくなるし、誰の目にも『西城さんの訃報にぶつけて発表した』と映っていたのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 ケイダッシュが各マスコミに送ったFAXは、離婚成立の時期について触れられていなかったことから、発表のタイミングを見計らっていたことがうかがえる。

「数日前から発表する日取りの調整は行っていたようですが、よりにもよって大先輩の訃報に合わせての発表とは、無様というしかない。もし仮に、元から『17日発表』と決めていたとしても、周囲への影響を考えて、延期するという選択肢もあったはずです」(同)

 渡辺は2017年3月、「週刊文春」(文藝春秋)報道で不倫が明らかとなったが、その直後からマスコミ対応における“失策”が続いており、業界内から白い目で見られていたという。

「当初、ケイダッシュはマスコミに、『渡辺の会見を行う代わりに、本人や家族に対する直接の取材はNG』と、交換条件を持ちかけてきたんです。もし違反すれば、会見に入場できなくなるため、多くのメディアはこれに従った。ところが、一向に渡辺は記者の前に姿を見せず、ようやく会見が行われたのは、報道から4カ月も経過した昨年7月でした」(週刊誌記者)

 また、ケイダッシュは不倫報道から会見開催までの間、各社の報道に難癖をつける一方、会見についての問い合わせをのらりくらりと交わし続けていたという。

「あるメディアが、『渡辺謙 ゲス不倫』と後追い報道したことに対し、ケイダッシュが猛抗議をしたそうです。にもかかわらず、会見開催を催促されると『今週はほかのタレントのイベントがあるので……』などと逃げ続け、メディア関係者は呆れ果てた様子でした。今回の離婚発表でも同様に、渡辺サイドはマスコミに総スカンを食らってしまい、『ゲス離婚発表』と言われる始末。渡辺の株は落ちるところまで落ちたと言えるでしょう」(同)

 不倫、そして離婚というダブルパンチで、イメージダウンは免れられないだろうが、渡辺サイドの事後対応がもう少しでもまともであれば、ここまで非難されることは回避できたのかもしれない。

桐谷美玲&三浦翔平の結婚報道は“芸能界のタブー”へ――バーニングが各局に「放送NG」と通達!?

 桐谷美玲と三浦翔平が来月3日にも結婚すると、5月16日付の「スポーツ報知」が一面で報じた。同日には「スポーツニッポン」のウェブサイトも、「6月下旬に結婚へ」と報道。実現すれば、人気女優とイケメン俳優の電撃婚となるが、その裏で「情報番組が結婚報道にタッチできない」事態が発生しているという。

 両者の交際は、昨年12月に「女性セブン」(小学館)がスクープ。その後、「フラッシュ」(光文社)がツーショットの映画館デートを報じており、真剣交際が決定づけられた。

「16日に結婚が報じられたことを受け、マスコミ各社はすぐさま、桐谷と三浦の事務所に取材をかけ始めました。すると、午前中の時点では、桐谷の所属事務所が『記事は事実ではない』と回答。午後になると、双方事務所とも『結婚前提交際は事実だが、6月入籍はない』と答えるようになりました」(週刊誌記者)

 また、午前の時点では、いくつかの情報番組が結婚報道を取り上げていたものの、『バイキング』(フジテレビ系)や『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)といった、芸能ニュースを積極的に取り上げる昼の情報番組は、この件をスルーしていたという。

「本日のお昼前頃から、三浦の所属事務所の系列会社にあたるバーニングプロダクションが、テレビ局に対して『放送で取り扱うな』とかなり強めに圧力をかけたようです。新聞が報道合戦を繰り広げているのに、テレビがそれに参加できないという展開は、2016年に騒動となった有吉弘行と夏目三久の妊娠・結婚報道を彷彿とさせます」(芸能プロ関係者)

 有吉と夏目の結婚は、「日刊スポーツ」が断定的に報じたものの、夏目の所属事務所社長である芸能界の重鎮が報道規制を行ったことにより、“芸能界のタブー”扱いになったとされる。その後、夏目本人が「スポニチ」に登場し、記事内容を否定したことで騒動自体は収束したものの、世間では「芸能事務所による情報操作」ではないかと物議を醸した。

「今回も夏目のときと同様に、芸能界の重鎮であるバーニングの周防郁雄社長が報道規制に乗り出しているようです。結婚報道に対する桐谷と三浦サイドの否定すらテレビで報じさせないとは、『不自然』を通り越して『異常事態』といえるでしょう」(同)

 桐谷は最近、「長時間拘束を強いられる女優業を嫌がっている」などと伝えられており、先日は「女性自身」(光文社)に、現在放送中の連ドラ『崖っぷちホテル』(日本テレビ系)のオファーを蹴っていたと報じられている。こうした事務所とタレントのあつれきも、今回の“異常事態”に関連しているのだろうか?