坂上忍、『バイキング』で「36歳、親と同居」を暗に批判も「悪意ありすぎ」と波紋

 7月5日放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で、ネット配信中にいたずらで119番通報し、救急隊員に暴言を吐いた男性が偽計業務妨害の疑いで逮捕されたニュースを伝えるなか、MCの坂上忍が男性について「36歳、親と同居……」と、呆れたようにつぶやく場面があった。ネット上には「年齢や同居うんぬんは、事件と無関係」といった指摘が寄せられている。

「同事件は今年2月17日、男性が動画配信中に泥酔していたためリスナーが119番通報し、救急隊員が出動したものの、男性は暴言を吐いたり、一度引き上げた救急隊を自ら再び呼びつけたりし、逮捕されたというもの。男性は当時36歳で、親と同居していたとのことですが、坂上はこの話題を取り上げるなかで『36歳、親と同居……』と、わざわざ触れたのです」(芸能ライター)

 坂上からパスを受けたゲストの毒蝮三太夫も「(逮捕された男性は)友達いないんでしょう。一人でインターネットみたいなものを相手にしてるから」と続いたが、ネット上には「坂上、今の話の振り方には悪意あるわ」「いい歳して親と同居がダメみたいなニュアンスだけど、介護とかの事情を抱えた人もいるよ」「ずっと親と同居してる人がみんなスネかじりだと思われたらたまったもんじゃないな」などと批判が噴出した。

「坂上は昨年6月5日放送の同番組でも、橋爪功の息子・遼が覚せい剤取締法違反で逮捕された話題を扱った際に、『一報で「えっ?」て思ったのが、30(歳)なんだけど、同居してるんでしょ? それはちょっと、びっくらこいた』と、本人が親と同居していたことに着目。『同性として、30(歳)で実家に住むって……。いろいろと事情はあるのかもしれないけど、やっぱり自立してナンボだと、僕は思う』などと持論を展開していました」(同)

 さらに同9日の番組でも、ゲストの荒木由美子が「私も息子が32(歳)で、一緒に住んでいるんですが」とコメントすると、坂上は「僕にはサッパリわからない」「息子さんから出て行くべきだと思う」など、否定的な意見を述べていた。

「こうした経緯もあり、ネット上には『坂上は30歳過ぎて親と同居してる人がよっぽど憎いんだね』『それぞれの家庭の考え方がある。坂上に迷惑かけてるわけでもないのに、上から目線でものを言うな』といった書き込みも散見されます」(同)

 事件と関係ない点に口出ししてしまうところも、坂上が炎上しやすい原因かもしれない。

7月期ドラマ、ワースト候補は『グッド・ドクター』『ゼロ』!? 業界関係者の下馬評を大公開

 4月クールの連続ドラマが終了し、全話平均14.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した嵐・二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)が視聴率トップに輝いた。また、深夜枠ながら最終回で5.7%を獲得した『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)が、ネット上で大評判を呼んだことも記憶に新しい。そして間もなく、7月クールの連ドラがスタートするが、業界内ではどの作品が注目を集めているのだろうか。

「7月期ドラマでトップ候補と言われているのが、綾瀬はるか主演『義母と娘のブルース』(TBS系、火曜10時)。漫画家・桜沢鈴氏による同題作品が原作で、主人公・岩木亜希子(綾瀬)が宮本良一(竹野内豊)と結婚し、良一の連れ子・みゆき(上白石萌歌)の義母になるというストーリーです。実力派かつ話題性のあるキャストが揃っているだけでなく、明るく親しみやすい雰囲気&集中せずにダラダラ見ていてもストーリーが頭に入ってくる内容というのが特徴。今の時代における“ヒットしやすいドラマのポイント”をしっかり押さえていると言えるでしょう」(テレビ局関係者)

 次いで期待が寄せられているのは、石原さとみ主演『高嶺の花』(日本テレビ系、木曜午後10時)だという。

「石原は今年1月に主演した『アンナチュラル』(TBS系)の評判が良かっただけに、『高嶺の花』も期待大。華道の名門『月島流』本家に生まれた令嬢・月島もも(石原)と、商店街の自転車店店主・風間直人(峯田和伸)の“超・格差ラブストーリー”というのも、ありがちな内容ではありますが、視聴者は身構えることなく視聴できるのでは。しかし気になるのは、脚本が野島伸司氏であることです」(制作会社スタッフ)

 野島氏はかつて『101回目のプロポーズ』(フジテレビ系)や『ひとつ屋根の下』(同)といった数々のヒットを生み出してきたが、16年に脚本を手がけた『OUR HOUSE』(同)は全話平均4.5%と大爆死した。

「今の若い世代に野島作品は響かないのでは……という懸念があります。設定は面白そうではあるものの、中身はヘビーなドロドロ系のようで、となると、1話でも見逃すとついていけなくなりそうなところも難点です。綾瀬と同じホリプロ所属の石原ですが、ホリプロ女優対決は、綾瀬に軍配が上がるのではないかとウワサされています」(同)

 一方、関係者の間で「大コケしそう」と話題に上がっているのが、山崎賢人主演の『グッド・ドクター』(同、木曜午後10時)だそう。

「小児外科医の世界を舞台にした、韓国ドラマのリメーク作品です。一番の懸念は、主演の山崎賢人。ここ数年、映画で立て続けに主演を務めたことで、世間も“山崎賢人主演”には、食傷気味なのでは。また共演の上野樹里も今更感が強い。ただし、“医療ドラマ”は人気コンテンツなだけに、そこをどう生かすかが重要になってくるでしょう。それ以外はコケる要素しかありませんし、視聴率不振が続くフジのドラマであることも相まって、ワースト候補に入っています」(芸能プロ関係者)

 しかし、『グッド・ドクター』以上に、大惨敗が予想されているドラマがあるという。

「NEWS・加藤シゲアキ主演の『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系、日曜午後10時30分)ですね。第一印象で『誰が見るんだ?』と感じた関係者も多いのではないでしょうか。原作となる漫画『賭博覇王伝 零』(講談社)の作者・福本伸行氏といえば『賭博黙示録カイジ』(同)で知られ、同作は藤原竜也主演で映画化して大ヒット。日テレはそれを見越して『ゼロ』のドラマ化に踏み切ったのかもしれませんが、少なくともお茶の間で家族と楽しく見る内容ではなく、視聴率は伸び悩むのでは」(同)

 そもそも『カイジ』のヒットは、「藤原に支えられていた」と前出の芸能プロ関係者は見解を述べる。

「もし『カイジ』の主演がジャニーズタレントだったら、あそこまでヒットしたとは思えない。しかも加藤は、小山慶一郎が主催したとされる未成年同席の飲み会に参加していたことで、厳重注意処分を受けたばかり。そんな状況で、NEWSファンが毎週熱心にドラマを見るかどうか……。『ゼロ』も藤原主演だったら原作ファンの信頼を得ているので見てくれたかもしれませんが、加藤では視聴率は見込めませんよ」(同)

 小山は未成年飲酒騒動によって『news every.』を出演休止せざるを得なくなり、日テレに多大な迷惑をかけたが、加藤もまた、ドラマの低視聴率で、同局を裏切ってしまうのだろうか。

吉田栄作、内山理名との熱愛は「公表を拒否してた」!? 「仕事に影響ないのに」とマスコミ疑問視

 6月30日付のスポーツ各紙で一斉に熱愛が報じられた、吉田栄作と内山理名。7月3日発売の「女性自身」(光文社)には、内山の自宅に2連泊したという吉田を激写した写真も掲載されている。双方事務所とも2人の交際を否定していないが、関係者によると「吉田は報道が出ることに拒否反応を示していた」そうだ。

「吉田と内山は昨年11月のスペシャルドラマ『確証~警視庁捜査三課』(TBS系)で共演しており、これが交際のきっかけとなったようです。実は今年初め頃から、マスコミの間では2人の熱愛情報が拡散されていて、スポーツ紙はほぼ全紙、両者の事務所に問い合わせをしていた。内山の事務所は、その段階ですでに吉田との交際を認めていたそうです」(週刊誌記者)

 ところがその時点では、吉田側が徹底否定したため、記事化が見送られたという。

「『自身』に写真を撮られたので、吉田側もさすがに観念したようですね。それでも、同誌のスクープを潰す形で、スポーツ紙に先に熱愛を報じさせたところを見るに、やはり交際は隠したままにしておきたかったのでしょう。しかし、なぜ吉田が、こうも頑なに熱愛を世間に知られたくなかったのかが気になりますね。独身かつアラフィフの吉田に恋人がいても、仕事に悪影響が出るとは思えません」(同)

 吉田は、2015年末に平子理沙と離婚し、すでに2年半が経過しているバツイチの身であり、新恋人を発表するタイミングとしても何らおかしくなかった。

「マスコミ関係者の間では『どうしてそこまでして公表を嫌がったのか?』といった疑問の声が飛び交っていましたよ。そんな中、PR会社・サニーサイドアップの次原悦子社長が、ネット上で吉田について『私は先日、この方と合コン? をした。近年稀に見る失礼な男性だった』と、暴露したんです」(同)

 次原社長は、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で取り上げられた吉田&内山のニュースにコメント。なんでも、日本社会で育っていないために吉田のことを知らなかった女友達が“ストレートな質問”を重ねたところ、吉田は「それが癇に障ったのか、女性蔑視、年を重ねた女性を極めて侮辱する発言を繰り返した」という。

「吉田は若い頃、“俺様キャラ”で鼻持ちならない男として悪名を馳せていましたが、『今でも変わっていない』と業界内外で呆れられていますよ。今回、内山との熱愛を隠し、大々的なスクープ封じをしたのも、いまだに『俺は売れっ子』という自意識があるからでは。もしかしたら、『決定的証拠を押さえられない限り、熱愛は認めない』ことが、“有名芸能人”として正しい対応と考えているのかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 そんな吉田に内山が振り回されていなければよいが……。

綾野剛『パンク侍、斬られて候』、初登場5位で大コケ! 「今年の映画でワースト」の声も

 石井岳龍監督・綾野剛主演の映画『パンク侍、斬られて候』が6月30日に公開された。北川景子・東出昌大・染谷将太ら豪華俳優陣が話題になったものの、全国週末興行成績(興行通信社/6月30日~7月1日)は初登場5位という結果に。ネット上でも「正直、今年見た映画の中でワースト」「シュールすぎて、どの層を狙ったのか謎」と不評の声が相次いでいる。

 ランキングでは29日公開の『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』が強さを見せてトップに。前週まで1位の『万引き家族』は1ランク下げたものの、依然堅調なヒットを記録している。『パンク侍、斬られて候』は322スクリーンという大規模公開で挑んだものの、ビッグタイトルの牙城を崩すことはできなかった。

「観客動員のためには『予告編』が重要な宣伝となりますが、同作の予告では時代劇とは思えないサイケデリックな映像が展開。群衆のダンスシーンや猿の大群が出撃するシーンなど、予告だけではストーリーが伝わりにくい内容となっていました。そのため、映画ファンからも『誰に向けた映画なのか、さっぱりわからん』『綾野さんも北川さんも宣伝がんばってたけど、予告の段階でつまらなそう』『予告を見ても、どういう話かさっぱり見えてこない』とケチがついています」(芸能ライター)

 スタート前からつまずいてしまった同作。公開が始まってみれば、100スクリーン以上少ない『それいけ! アンパンマン かがやけ! クルンといのちの星』にすら敗れている。

「監督を務めた石井は、『狂い咲きサンダーロード』や『蜜のあわれ』など、独特の映像美学が持ち味。そんな石井作品とあっても、今回は宣伝の失敗や不可思議な世界観がファンにそっぽを向かれてしまったようです。『石井節が炸裂してて面白い!』と評価の声もありましたが、ネット上には『もはや悪い夢を見ていたとしか思えない』『何を伝えたいのかわからないし、くだらないギャグを延々と見せられて、イヤになった』『物語が支離滅裂すぎて一体なにがしたかったのか』といった酷評が多く並びました」(同)

 同作は芥川賞作家・町田康の同名小説を原作に、熱狂的ファンの多い宮藤官九郎が脚本を書き起こしている。

「タイトルからもわかる異色の小説ですが、町田作品の中でも“傑作時代小説”との呼び声が高い作品。それだけに今回の映画化は大きな注目を集めていましたが、残念ながら原作ファンの期待値に届かなかったようで『小説の良さを残したいのはわかるけど、語りで展開する場面が多すぎてほんとしつこい!』『せっかくの町田康原作映画なのに、クドカンが滅茶苦茶にした感じ』『やっぱりこの作品は、小説で楽しむべきだね』と批判の声が上がっています」(同)

原作のファンからも落胆された同作。とはいえ、中には「ちゃんと理解するためにもう1回見に行こうかな」という声もあったので、リピーターが今後の興収の鍵を握っているかもしれない。

池松壮亮の『宮本から君へ』が、屈指の青春ドラマとなり得たワケ

金曜深夜に放送されている『宮本から君へ』(テレビ東京系)は、文具メーカー・マルキタの営業として働く新卒のサラリーマン・宮本浩(池松壮亮)を主人公としたドラマだ。仕事に対して情熱を持てずにいた宮本が、駅のホームでいつも見かける女性・甲田美佐沙子(華村あすか)に声をかけたことをきっかけに物語は動き出す。

 原作は90年代前半に週刊モーニング(講談社)で連載されていた新井英樹の同名漫画。物語は二部構成となっており、1~4話は宮本と甲田美紗子の甘酸っぱくも痛々しい恋愛模様を描いており、5話以降は、先輩・神保和夫(松山ケンイチ)から引き継いだ営業先における新規案件の入札をめぐる、ライバル会社との激しい対決が描かれている。

 『宮本から君へ』が連載されたのは、バブル崩壊直後とはいえ、一度会社に入れば安定した生活が保障されると思われていた、まだ豊かな時代。汗水垂らして一生懸命に働くなんてカッコ悪いというのが、当時の空気だった。そんな時代のカウンターとして本作は描かれ、仕事にも恋愛にも一生懸命の暑苦しい男・宮本浩の生き方は、読者の間で賛否を呼んだ。

 舞台が現代に変わったドラマ版には、漫画のような賛否を呼ぶ破壊力はないものの、会社を舞台にした青春ドラマの傑作に仕上がっている。

 何より、役者が素晴らしい。今作が女優デビューとなる華村あすかの初々しい演技、松山ケンイチ、蒼井優、星田英利、柄本時生といった実力は俳優が脇を固めていて、深夜ドラマとは思えない豪華さだ。中でも一番目が行くのは、やはり主人公の宮本を演じる池松壮亮だろう。

 池松は、最近では是枝裕和監督の映画『万引き家族』等に出演している、27歳の実力派俳優。テレビドラマでは、福本伸行の漫画を映像化した『銀と金』(テレビ東京系)で主演を務めている。『銀と金』は、池松が演じるフリーターの青年・森田鉄雄が、銀さん(リリー・フランキー)と呼ばれる謎の男の導きによって、億単位の金が動く裏社会のマネーゲームに巻き込まれていく物語で、ドラマ自体は面白かったものの、森田を演じた池松の演技に対しては、若干の疑問があった。

 森田という存在は、当初、冴えない青年だったのが裏社会の荒波に揉まれることで、勝負師としての才能に目覚めていく男だが、池松演じる森田は、最初から目が血走っていて、狂気を秘めた迫力があった。本来、最初に見せるべき“普通の青年”の側面が機能していないように感じられたのだ。

 かつて、小栗旬は「クイック・ジャパン vol.115」(太田出版)に掲載された鈴木亮平との対談で、染谷将太と池松壮亮に関して「本当に死んだ目ができる」俳優だと絶賛し、(自分にはできない)熱のない芝居ができる彼らに憧れると語っていた。しかし、『銀と金』ではその死んだ目がもたらす狂気がマイナスに働き、平凡な青年役はあまり向いていないのだろう、と思ったのだ。

 そのため、『宮本から君へ』の宮本のような平凡な人間が一生懸命、足掻いている時の暑苦しさを演じることができるのか懸念したが、池松自身も不安があったようだ。

同誌vol.137のインタビューで、池松は『宮本から君へ』の大ファンで、初めて読んだ22歳の時は宮本を演じたいと思ったが、宮本は「手放しの前向きさ」を持ったヒーローであり、自分はそのようにはなれなかった人間なのだ、と語っている。そのうえで、今の時代に自分が演じるのであれば、漫画版とは違う「人間としての宮本」を演じるしかないという。

 ドラマを見ていると納得できる発言だ。ドラマの宮本は、行動こそ原作と同じで、自分の中に信念を貫こうとするあまりに、恋愛でも仕事でも周囲を傷つけ、上司からは自分のことしか愛せない「究極のエゴイスト」だと言われる。だが、宮本はそのことに自覚的で、自分の行動が身勝手な自己満足でしかないことをわかっている。この自覚的な部分が強調されているのがドラマ版といえる。

 ライバル会社の社員と喧嘩したり、見積書をもらうために横断歩道で土下座したりといった荒々しい場面に目が行きだが、ドラマで一番印象に残るのはナレーションだ。つぶやくように語られる心の声は内省的なもので、宮本が自身を醒めた目で見ているように感じる。そして、これは池松が本来得意とする熱のない演技だ。このナレーションが随所に挟まれることで、ドラマ版の宮本は、自分の信念を貫くために、あえて熱い人間として振舞っていると思えてくる。

 上記のインタビューで、池松は「嫌でも、前を向かなきゃいけないんじゃないか。強引にでも笑わなきゃいけないんじゃないか、という気分はおそらく入るだろう」と語っていたが、この、嫌でも前向きであろうとする宮本のあり方と、宮本を演じようとする池松の気持ちがリンクしたからこそ、ドラマの宮本にリアリティが生まれ、現代にも通用する屈指の青春ドラマとなり得たのだ。
(成馬零一)

松本人志『ワイドナショー』でNEWS・小山の“謹慎20日”に絡め「夏休みほしい」と皮肉

 7月1日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、活動を自粛していたNEWS・小山慶一郎の復帰について紹介。コメンテーターの松本人志が皮肉を込めたコメントを放ち、ネット上で「正論すぎてワロタ」「まっちゃんの言うとおり!」と評判を呼んでいる。

 小山の活動自粛は、未成年者に対する飲酒強要疑惑に端を発したもの。同じくNEWSメンバーの加藤シゲアキとともに、飲酒を煽るコール音声がTwitterに流出して問題が表面化していた。

「元TOKIO・山口達也による強制わいせつ事件が起きて間もないだけに、再びジャニーズアイドルが起こした出来事に大きな注目が集まっていました。ところが、小山の活動自粛期間はわずか20日間。これにはファンからも疑問の声が上がり、『え? もう活動再開するの?』『これじゃあ謹慎の意味ないよね』『実に早いお帰りで』といった意見が続出。中には『これ、新曲発売に合わせての復帰だろ』『夏のライブやる気満々じゃん』と深読みする声も上がっています」(芸能ライター)

『ワイドナショー』の中で、MCの東野幸治から「20日間は短いのか長いのか」と聞かれた松本。自身が今年の「夏休み」を取得できなかったことに絡めて、独特の切り口で返答している。

「松本は『ちゃんとした休みが7月8月にない』と愚痴をこぼしながら、『20日間ってちょ~どいい休みだよね』と真顔でコメント。この切り返しに、東野も『あれ? アガってらっしゃるのかな、俺の質問の意味わかってなかったかな?』とかぶせて笑いを取っていました。松本の皮肉はネット上でも多くの共感を得ており、『ほんと、活動自粛というより単なる休暇ですよね』『反省するどころか、遊んでゆっくりできる時間』『確かに、いつのまにリフレッシュ休暇のことを活動自粛って言うようになったの? って感じ』といった声が続出しました」(同)

 松本は、自身の夏休みに絡め、さらに「ちょうど20日間に見合ったぐらいの、俺も何か事件起こしたらいいのかな」と重ねている。

「同番組での松本のコメントは“ご意見番”のようにたびたび話題に。今回も真面目な顔で畳みかける松本のコメントに、ウエンツ瑛士ら共演者たちも笑いをこらえきれない様子でした。松本らしい皮肉と笑いを込めたコメントに、『絶妙なコメントすぎて、大いに笑わせていただきました』『ジャニーズに攻めの姿勢だね、まっちゃん』『ジャニーズ相手によくぞ言ってくれた!』『さすが松本人志。もっと言ってやってください』とエールが送られているほどです」(同)

 お笑い界の大御所から、皮肉たっぷりのコメントを受けてしまった小山。犯した過ちは消せないが、しっかりと反省して真摯にファンと向き合ってほしいものだ。

『花のち晴れ』脚本家が大炎上、竹内涼真主演映画『センセイ君主』がとばっちり!?

 ブレーク中の若手俳優・竹内涼真の主演映画『センセイ君主』が8月1日に公開予定だが、思わぬばっちりを受け、その観客動員に暗雲が立ちこめてしまったそうだ。

 同作は、竹内にとって、ブレーク前の『仮面ライダー』シリーズを除くと、初の主演映画。4月期の連続ドラマ『ブラックペアン』(嵐・二宮和也主演/TBS系)では、重要な役どころを果たし、主演映画に向け“いい流れ”をつくったばかりだ。

 ところが、その『センセイ君主』が、“二次被害”とも言える事態に直面し、窮地に追い込まれてしまった。というのも、同作の脚本を書いた吉田恵里香氏が、“火だるま”になっているからだ。

 吉田氏は、4月期のTBS系連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』で脚本を担当したが、そのストーリーに視聴者からの批判が集中。その矛先が吉田氏に向いてしまったのだ。

 同ドラマは、井上真央と嵐・松本潤のコンビで、2005年と07年に放送され、大ヒットを飛ばした『花より男子』の“続編”との位置づけで制作されたため、視聴者の期待度は高かった。しかし、主人公・江戸川音(杉作花)の気持ちが、婚約者・馳天馬(中川大志)と、そのライバルである神楽木晴(King & Prince・平野紫耀)との間で行ったり来たりするストーリー展開に、視聴者はイライラを爆発させることに。

 最終回(6月26日放送)でも、天馬から別れ話を切り出され、涙を流した音が、すぐに気持ちを切り替え、笑顔で晴の元へ走り出すというエンディングに、視聴者から怒りの声が噴出。ネット上には、「脚本として破綻している気がする」「何このラスト、あり得ない」などと脚本を酷評する書き込みが相次ぎ、吉田氏のSNSにもクレームが殺到して大炎上する事態に発展。中には、「もうあなたの作品は見ない!」といった手厳しい声も上がった。

 批判の的となった吉田氏は、桐谷美玲主演の映画『ヒロイン失格』(15年)で注目を集めた若手脚本家。今年は『センセイ君主』のほか、秋に公開予定の『オズランド 笑顔の魔法おしえます。』(波瑠主演)でも脚本を担当しており、“期待の新進脚本家”であることは確かだ。しかし、ことドラマに関しては、『恋するイヴ』(13年/日本テレビ系)、『男水!』(17年/同)に次いで、『花のち晴れ』はまだ3作目。しかも、プライム帯の連ドラを書くのは初挑戦とあって、経験不足は否めなかったのかもしれない。

 くしくも、『センセイ君主』も代理教師と教え子の女子高生との恋愛を描いた“ラブストーリー作品”だ。『花のち晴れ』で多くのアンチを作ってしまった吉田氏だけに、興味はあっても、『センセイ君主』の鑑賞をボイコットする人も出てくるかもしれない。そうなると、竹内にとっては、せっかくの主演映画が爆死する可能性も高まりそうで不安は尽きない。
(田中七男)

坂上忍、ゴルファー・片山晋呉選手の謝罪会見で“日大出身”をイジり「イジメか」と非難轟々

 坂上忍が司会を務める情報番組『バイキング』(フジテレビ系)で6月28日、プロゴルファー・片山晋呉選手の謝罪会見を取り上げたが、プロフィールにあった「日本大学出身」の部分をイジる一幕があり、ネットは非難轟々だった。

「片山選手は日本ゴルフツアー選手権・森ビル杯のプロアマ戦での態度が問われ、罰金と厳重注意処分が決定。番組でも、27日に行われた謝罪会見を紹介しました」(芸能ライター)

 番組が用意したパネルには、片山選手のプロフィールについて、「日本大学出身」という記載も。すると、坂上は木曜パーソナリティのフットボールアワー・岩尾望に向かって「のんちゃんが注目してるのは、この『日大出身』っていうところですか?」と、振ったのだ。

「日大といえば、アメリカンフットボール部の問題で世間を騒がせましたが、岩尾は『はい。やっぱりその、アマチュアの方がプレーされてても自分の練習(をする)という……。“自主創造”ですよね。その精神を学んで……』と、日大の理念を交えてコメント。坂上はわざとらしく『ありがとうございます』と返答し、『やっぱり気になっちゃいますもんね』と話した岩尾に、相方の後藤輝基も『今のタイミングやとね……』と、フォローしました」(同)

 最終的には坂上が「これはね、結果論なんですけれども」といい、後藤も「そうです。関係ないですね」と付け加えたが、ネット上には「マジで大学は関係ない。それをイジるなんて最低」「こういう番組のせいで、日大出身者はどんどん肩身が狭くなって気の毒」など、批判が殺到。「言い出した坂上が一番悪いけど、岩尾&後藤にもガッカリだわ」「坂上のパワハラぶりはもう見てられない。早くこんなイジメ番組なくしてくれ」という声も噴出している。

「『日大の件といいレスリングの件といい、この番組は何でも不必要に叩きのめすようなところあるよね』といった指摘も多いです。この”レスリング”というのは、伊調馨選手に対する栄和人氏のパワハラ報道について、4月の番組で火曜パーソナリティの小籔千豊が栄氏側の意見が少ないことに違和感を漏らした際、坂上が威圧的な態度を取ったことを指すと思われます」(同)

 坂上は小籔に対し「それは報道のあり方に疑問を呈してるの? 報道のあり方に疑問を呈する前に、ご自分はどうお考えなんですかって聞いてんだよ」などと明らかに苛立ち、小籔が「それまで(パワハラが起きるまで)の出来事を知りたい」と主張しても、「あっ、そう」と返しただけだった。

「ネットユーザーから『坂上も栄氏のこと言えないくらい、十分パワハラ野郎じゃん』『こうやって共演者を威圧するのが坂上だよね』などと言われていただけに、今回のフットボールアワーも、坂上の意向に従わざるを得なかったのでしょうか……」(同)

 日大の問題はたしかに根本を正していかなければならないが、「日大出身」の部分は問題外。坂上のイジリは、やはり“不適切”だったと言えそうだ。

りゅうちぇる&清水翔太、“激似”ショット公開! 「Takaもいる」と集合写真にファン歓喜

 6月27日、モデル・タレントのりゅうちぇる(22)が自身のTwitterを更新。投稿された写真が話題を呼んでいる。

 りゅうちぇるは「会おう会おうずっと言っててなかなか会えてなかった念願の翔太さんとツーショ笑笑 アルバムのリリイベ呼んでくれたよ 少ししかいれなかったけど...今度はゆっくりお話し出来ますように」とつづり、歌手・清水翔太(29)とのツーショット写真を公開。さらに、このイベントに集まったお笑い芸人の宮川大輔(45)、ロックバンド・ONE OK ROCKのボーカリスト・Taka(30)、歌手の青山テルマ(30)、ラッパーのちゃんみな(19)ら、豪華メンバーとの集合写真もあわせて披露した。

 この投稿に、ファンからは「2人とも似てる」「夢のコラボ」「ずっと待ってた念願のツーショット」「激似! 兄弟みたい」といったコメントが殺到。また、「メンバーすごすぎてやばい」「宮川さん?」「Takaもおるやん!」と豪華メンバーの集合ショットにも注目が集まった。

 以前からネット上で「顔が似てる」といわれていた2人。清水は2016年のハロウィンにりゅうちぇるのコスプレを披露したこともあり、ファンにとっては待望のツーショットとなった。

高橋一生、松竹とピリピリムード!? 『空飛ぶタイヤ』のプロモーション活動にやる気ナシ?

 現在公開中のTOKIO・長瀬智也主演の映画『空飛ぶタイヤ』に出演している高橋一生が、その好青年イメージにそぐわない“やる気のなさ”を見せ、関係者を困惑させているという。高橋の真意は不明だが、同作のプロモーションをめぐっては、高橋と配給である松竹の間に“ピリピリムード”が漂っているようだ。

「『空飛ぶタイヤ』は、池井戸潤氏原作の社会派ドラマで、主演は長瀬、二番手はディーン・フジオカ、そして三番手が高橋となっています。長瀬とディーンに比べれば、高橋の出番は圧倒的に少ないのですが、松竹側としては“旬”ということもあり、高橋にも2人とともに、積極的な宣伝活動を依頼したそうです」(映画ライター)

 ところが、高橋はほかの2人に比べて稼働が少なかったという。

「高橋は現在、来年公開の映画『引っ越し大名』の撮影に入っているため、スケジュールを確保するのが難しいのかもしれません。しかし、同作は『空飛ぶタイヤ』と同じ松竹配給、プロデューサーも同じだけに、スケジュールはある程度調整できるとは思うんですが……。そのため『高橋の所属事務所はプロモーション活動には積極的ではないのか?』といったウワサが立っています」(同)

 3人そろってテレビに出演したのは、6月16日放送の『王様のブランチ』(TBS系)をはじめ、ごくわずか。ただ、テレビに関しては「ディーンもそこまで出演できているわけではなく、長瀬主体」(同)とのこと。しかし雑誌インタビューには、長瀬とディーン、そして高橋より番手の低いジャニーズJr.・阿部顕嵐が中心に登場していたという。

「実際に松竹は、高橋にプロモーションをことごとく断られたそうで、困惑していた様子でした。17日の公開記念舞台挨拶では、ちょっとした“事件”もあったとか。高橋は壇上で、『本当だったら今日は映画の撮影で来れないはずだった』と発言したのですが、この映画というのが、まさに『引っ越し大名』。配給会社とプロデューサーが同じなので、スケジュール調整ができて舞台挨拶に出られたと明かし、ちゃっかり次回作まで宣伝したことで、その場は大盛り上がりだったといいます。しかしその後、松竹関係者が、別作品まで宣伝してくれたことに感謝を伝えたところ、高橋は『もうこれで「引っ越し大名」の宣伝は十分じゃない?』と返したそうなんです。高橋は冗談で言ったつもりだったかもしれませんが、松竹サイドはプロモーションへの非協力ぶりに手を焼いていたこともあって、これを皮肉と受け取り、『なぜここまでウチの映画の宣伝を嫌がるんだろう』と周囲に漏らしていたとか」(芸能プロ関係者)

 ちなみに『引っ越し大名』のキャスティングは、主演が星野源、高橋は二番手となっている。

「高橋は、主演でもない映画のプロモーション活動に精を出したくないと思っているのか、はたまた、2月に森川葵との熱愛が報じられて以降、所属事務所がマスコミに対しかなり神経質になっているため、メディアと関わることを極力避けているのか……真相はわからないものの、こうしたウワサが飛び交っている状況です」(同)

 長年の下積みを経て、2015年の連続ドラマ『民王』(テレビ朝日系)のツンデレ総理秘書役で脚光を浴びた高橋だが、それ以降は演技やルックスだけでなく、人となりのよさが、各メディアに絶賛されていた。今回の松竹に対する言動が、ブレークによる“変化”でなければいいのだが。