JYJ・ジェジュン、日本国内での「露出急増」なぜ――背景にケイダッシュ幹部の影?

 JYJ・ジェジュンが、日本国内での芸能活動を活発化させている。現在は全国ツアーに加えて、7月には『今夜くらべてみました』『踊る!さんま御殿!!』(ともに日本テレビ系)『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)など人気バラエティ番組への出演、さらには14日放送の『音楽の日』(TBS系)にも登場した。一時期は所属事務所をめぐるトラブルの末、日本芸能界からは“干された”とされていたJYJだが、昨年から大手芸能プロのバックアップを得られたことにで、こうした活動ができるようになったという。

「ジェジュンは自身を含む3人とともに、2010年に東方神起を離脱し、国内でのマネジメントを行っているエイベックスと対立関係となりました。JYJの所属事務所・C-JeSエンターテインメントとマネジメント権をめぐる民事裁判では、13年にエイベックスが敗訴しており、表向きに圧力は消えた形にはなったものの、テレビ局など大手メディアはエイベックスに“忖度”したため、積極的にJYJが起用されることはありませんでした」(テレビ局関係者)

 しかし、現在ジェジュンの国内での活動は、大手芸能プロ・ケイダッシュが支援していることがJYJのファンクラブ向けの広報などにより明らかとなった。

「業界で大きな影響力を持つ、川村龍夫会長がバックアップを引き受けており、ジェジュンの現場には会長側近のSという人物が付いている。SはAKB48などのブッキング業務も行っており、ジェジュンが出演している各番組も、彼が出演枠を持っているものが大半です。エイベックス側としては、内心さぞ複雑でしょうが、判決に沿って『黙って見守る』ことしかできないようです」(同)

 芸能活動だけでなく、ジェジュンは西日本豪雨の被災地・広島でボランティア活動を行っていたことも明らかに。さらに25日にはフジテレビ系の大型音楽番組『FNSうたの夏まつり』にも出演予定だが、こちらについては一部東方神起ファンから、ため息も聞こえてくる。

「やはりエイベックス側には、彼らへの遺恨が少なからず残っているし、JYJと東方神起が公の場で共演するのは、まだまだ時間が必要です。現状では、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が現役ジャニーズタレントと共演するよりも、可能性が低いと言えます。そのため、ジェジュンが大型音楽番組に出演することで、必然的に東方神起は出演できなくなると、ファンは落胆しているのです」(芸能プロ関係者)

 しかし、現在のジェジュンの露出に関しては、そう遠くない未来に変化が起こるのだという。

「現在の活動は、一時的な“出稼ぎ”で、ジェジュンは間もなく帰国してしまうそう。根本的な解決ではありませんが、少なくともテレビにおける東方神起とJYJの『二者択一』的な状況は、間もなく解消されることでしょう」(同)

 こちらを立てればあちらが立たず……双方を巡るなんともいびつな状況だが、果たして今後、解決の糸口は見いだせるのだろうか。

綾野剛『ハゲタカ』、初回11.9%も「髪形で台無し」「バルクセールって?」と視聴者困惑

 綾野剛が主演を務める連続ドラマ『ハゲタカ』(テレビ朝日系)が7月19日よりスタートし、初回平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。決して悪い数字ではないにもかかわらず、ネット上には“コレジャナイ感”が漂っている。

「同ドラマは作家・真山仁氏の同題小説が原作で、2007年にNHKでも大森南朋を主演にドラマ化されています。“ハゲタカ”と呼ばれる主人公の外資系投資ファンド『ホライズンジャパン・パートナーズ』の代表取締役・鷲津政彦(綾野)が、大手銀行や企業を相手に大胆な買収を仕掛けていくストーリーです」(芸能ライター)

 第1話は、鷲津がアメリカから帰国した1997年に、日本初の“バルクセール”を実施した三葉銀行との買収劇が描かれた。バルクセールとは、不良債権や不動産を第三者にまとめ売りすること。三葉銀行の資産流動化開発室室長・芝野健夫(渡部篤郎)は、最低300億円での買い取りを希望していたが、鷲津から信じられない評価額を提示される……という展開が繰り広げられた。

「好視聴率発進を遂げただけあって、ネット上でも『とりあえず続きを見たいと思えた』とそこそこの評価を得られていますが、一方で『綾野に求めているのはこういうのじゃない』との指摘が多数寄せられていました。まずは演技についてですが、『いかにも“演技してます”って感じだけど、気合入りすぎてるの?』『わざとらしくて変』『綾野好きなのに、見たかったのはこんな違和感だらけの綾野じゃないんだよ!』などと言われています」(同)

 さらに、鷲津のヘアスタイルが気になったネットユーザーも少なくないらしい。鷲津は前髪を半分だけ下ろし、それが額でウェーブしているのだが……。

「『うねってる前髪がキモい』『カッコいい顔が髪形のせいで台無し』『髪形チェンジ!』という悲鳴やクレームが飛び交っている状況。こうした意見が本人か、せめてドラマスタッフに届くことを願います」(同)

 また、バルクセールなど世間では聞きなれない言葉が使われるため、「なんか難しい話」「原作読んでないと厳しいかな?」といった声も出ている。視聴者を置いてけぼりにすれば、数字も当然下がるだろうが、次回はどうなることか。

小倉智昭「東京降ってない」宮根誠司「今日やる必要あった?」キャスターの“炎上”コメント

 視聴者への的確な情報提供が求められる、キャスター・アナウンサー。誤った情報伝達や個人の意見を主張するような行為はご法度だが、不必要で不用意なコメントを発し、批判を浴びる司会者が後を絶たない。

 7月6日に放送された『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、司会の宮根誠司が同日に飛び込んできた“元オウム真理教・松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚らの死刑執行”について言及。西日本が豪雨災害に見舞われている状況を絡め、「あえて今日やる必要があったのか」「災害が起きている時に、なんで死刑執行をずらさなかったのか」と疑問を口にした。しかし、ネット上では宮根の発言に対して批判が噴出。「堂々とそんな発言できる神経が信じられない」などの声が上がった。

「宮根のコメントに対する反響には、『死刑が天候で左右されるとでも言うのかな』『天気と死刑は全然関係ない』『執行日自体は決まってただろうし、天候と死刑を同列に考えるのはダメでしょ』といったものが多くありました。宮根は『もっと柔軟な対応があったのでは』とも指摘していましたが、『テレビ局の都合にしか聞こえないんだよな』『豪雨は豪雨、死刑は死刑で別々に視聴率取りたかったんだろうね』と指摘する声までありました」(芸能ライター)

 豪雨災害については、同じく7月6日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で小倉智昭が視聴者をあきれさせている。

「番組では豪雨の猛威にさらされている各地を中継し、被害が拡大していく状況がありありと伝わってきました。しかし、メインMCを務める小倉は『関東は今のところそんなに多くの雨は降っていないんですけど、東京で降ってないとピンときませんが』とコメント。あまりにも無神経な失言に、ネット上では『死者も出てるのに何言ってんの?』『思ってても、言ったらダメだろ』『ほんと無能なMC』『この人、情報番組の司会を務める資格なさすぎ』と猛バッシングを浴びています」(同)

 タレントの佐藤美希は、『2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会』でNHKのスタジオキャスターを担当。選手名の言い間違いや、漢字の誤読で批判の的となった。

「佐藤は視聴者からの投稿を読み上げた際に、本来なら『魂のスライディング』というところを『かたまり(塊)の……』と読み間違えました。佐藤は、これまでにも選手名の言い間違いを連発していたため、視聴者もあきれ返ったようで、『ミスが気になって仕方ない。誰か早く降板させろよ』『なんでこんなド素人起用したんだろ』『完全にNHKの人選ミス』などと非難の声が続出。また、Jリーグ名誉マネージャーの肩書きを持ちながら、サッカーの知識不足が露呈するなど散々な状態でした」(同)

 カメラの前に立ち情報を伝える立場なら、プロとしての“自覚”と“リテラシー”をしっかりと持ってほしいものだ。

山崎賢人『グッド・ドクター』、初回11.5%で「演技うまい!」「見直した」と驚嘆の声

 7月12日に初回を迎えた連続ドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)が、平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)の好スタートを切った上、「主演を務める山崎賢人への評価が爆上がりしている」(芸能ライター)という。

「山崎が今作で演じるのは、自閉症スペクトラム障がいで、驚異的な記憶力を持つ“サヴァン症候群”の小児外科レジデント・新堂湊。トラブルを起こして周囲に疎まれることもありながら、『すべての子どもを大人にしたい』という思いで子どもたちに寄り添い、子どもたちとともに成長していく物語となっています」(同)

 第1話では、湊が東郷記念病院に初出勤する途中、事故に巻き込まれた子どもの応急処置を施して一命を取り留めた一方、勤務先に入院していた男児・まさき(嶺岸煌桜)に対して勝手に手術日程をしゃべるなどし、まさきの母(安藤聖)や周囲から非難されてしまう。しかし湊はまさきを気にかけ、その後容体が急変した際に原因を見抜くと、彼を助けたい一心で大胆な行動に出る……という展開だった。

「業界の前評判は芳しくなかったにもかかわらず、同ドラマが放送された『木曜劇場』枠で2ケタ超えしたのは2016年7月期の『営業部長 吉良奈津子』の初回以来2年ぶり、11%を上回ったのは15年7月期の『探偵の探偵』の初回以来3年ぶりとなりました。しかも、当初今期トップ予想されていた綾瀬はるか主演『義母と娘のブルース』(TBS系)の初回と同率で並ぶという快挙です」(同)

 ネット上のコメントを見ると、「山崎って今まで漫画原作系の作品ばかり出演してて微妙な俳優だと思ってたけど、いつの間にこんなに演技うまくなってたの!?」「自閉症の役作り、かなり頑張ったんだろうな。わざとらしくないから嫌な感じしないし、でもリアリティある」「山崎のこと見直したわ」などと、山崎への注目度や好感度が急上昇しているようだ。

「ただ、周囲に冷たくされる役どころとあって、『湊が可哀想すぎて、胸が痛くなる』『主人公が次第に認められていく展開なんだろうけど、それまでがつらいな』といった声や、湊を突き飛ばすなど最も邪見に扱っていた小児外科のエース医師・高山誠司(藤木直人)に対して『ただのイジメじゃん! 胸糞悪い!』『医者のくせに自閉症に理解なさすぎて、ありえない!』という書き込みも。また、『自閉症の主人公を受け入れる準備が万全じゃないなんて、ちょっと現実的じゃないね』との指摘もありました」(同)

 それでも「今期の当たり作」と話題沸騰中の同ドラマ。ついに山崎が“覚醒”したかと思うと同時に、長らく視聴率不振に悩むフジにとっても、山崎の起用は正解だったと言えそうだ。

山崎賢人『グッド・ドクター』、初回11.5%で「演技うまい!」「見直した」と驚嘆の声

 7月12日に初回を迎えた連続ドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)が、平均視聴率11.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)の好スタートを切った上、「主演を務める山崎賢人への評価が爆上がりしている」(芸能ライター)という。

「山崎が今作で演じるのは、自閉症スペクトラム障がいで、驚異的な記憶力を持つ“サヴァン症候群”の小児外科レジデント・新堂湊。トラブルを起こして周囲に疎まれることもありながら、『すべての子どもを大人にしたい』という思いで子どもたちに寄り添い、子どもたちとともに成長していく物語となっています」(同)

 第1話では、湊が東郷記念病院に初出勤する途中、事故に巻き込まれた子どもの応急処置を施して一命を取り留めた一方、勤務先に入院していた男児・まさき(嶺岸煌桜)に対して勝手に手術日程をしゃべるなどし、まさきの母(安藤聖)や周囲から非難されてしまう。しかし湊はまさきを気にかけ、その後容体が急変した際に原因を見抜くと、彼を助けたい一心で大胆な行動に出る……という展開だった。

「業界の前評判は芳しくなかったにもかかわらず、同ドラマが放送された『木曜劇場』枠で2ケタ超えしたのは2016年7月期の『営業部長 吉良奈津子』の初回以来2年ぶり、11%を上回ったのは15年7月期の『探偵の探偵』の初回以来3年ぶりとなりました。しかも、当初今期トップ予想されていた綾瀬はるか主演『義母と娘のブルース』(TBS系)の初回と同率で並ぶという快挙です」(同)

 ネット上のコメントを見ると、「山崎って今まで漫画原作系の作品ばかり出演してて微妙な俳優だと思ってたけど、いつの間にこんなに演技うまくなってたの!?」「自閉症の役作り、かなり頑張ったんだろうな。わざとらしくないから嫌な感じしないし、でもリアリティある」「山崎のこと見直したわ」などと、山崎への注目度や好感度が急上昇しているようだ。

「ただ、周囲に冷たくされる役どころとあって、『湊が可哀想すぎて、胸が痛くなる』『主人公が次第に認められていく展開なんだろうけど、それまでがつらいな』といった声や、湊を突き飛ばすなど最も邪見に扱っていた小児外科のエース医師・高山誠司(藤木直人)に対して『ただのイジメじゃん! 胸糞悪い!』『医者のくせに自閉症に理解なさすぎて、ありえない!』という書き込みも。また、『自閉症の主人公を受け入れる準備が万全じゃないなんて、ちょっと現実的じゃないね』との指摘もありました」(同)

 それでも「今期の当たり作」と話題沸騰中の同ドラマ。ついに山崎が“覚醒”したかと思うと同時に、長らく視聴率不振に悩むフジにとっても、山崎の起用は正解だったと言えそうだ。

『どエライさん』『石橋貴明のたいむとんねる』『PON!』打ち切りウワサされる3番組の行方

 今年1月にスタートした『世界の村のどエライさん』(フジテレビ系)が、9月いっぱいで放送打ち切りになると、7月11日発行の「東京スポーツ」がスクープした。同紙は「スマスマの呪い」として、2016年末のSMAP解散に伴って放送終了となった同枠の過去番組『SMAP×SMAP』を引き合いに報じている。

 『どエライさん』は昨年12月に終了した『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』の後番組。視聴率不振で打ち切られた『もしズレ』だが、番組末期は7%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで数字を伸ばしていたのに対し、『どエライさん』は3~4%台と、超低視聴率が続いている。

「フジ上層部の『もしズレ』打ち切り強行には、出演陣からもブーイングが出ており、『なんとか翌年3月まで続けられないものか』という意見もあったそうです。多くの場合、放送打ち切りは3月か9月がテレビ界の慣例ですが、それを押し切って打ち切りにした揚げ句、後番組がこの体たらくとあって、フジの迷走ぶりを象徴していますね」(芸能プロ関係者)

 また7月11日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、4月に始まった『石橋貴明のたいむとんねる』(同)について、早くも「年内打ち切りで調整中」と報じている。

「同番組は、3月に最終回を迎えた『とんねるずのみなさんのおかげでした』とスイッチする形でスタートしており、いわばフジから、とんねるず・石橋貴明への“償い”として生まれた番組なんです。ご長寿番組が打ち切られる際に、局側が出演者に対し、『ごめんなさいね』という気持ちを込めて、新番組を持たせるケースは少なくありません。しかし、理由はどうあれ、番組が打ち切りとなれば、もう貸し借りの関係はなくなるため、石橋がフジから消える日も近いということになります」(スポーツ紙記者)

 そして7月3日配信の「日刊大衆」では、日本テレビの情報バラエティ『PON!』の打ち切り説が伝えられた。

「日テレは、朝から昼にかけて『スッキリ』『PON!』『ヒルナンデス!』という3番組を放送中ですが、確かに『PON!』は、前後番組の足を引っ張る低視聴率ぶり。上層部は、テコ入れをしたいという意向ではあるものの、現状、正式に『PON!』の打ち切りが決定したわけではないようです。確かに数字的には苦しい『PON!』ですが、局内では重宝がられている面もありますしね。というのも、『PON!』はほかの番組では扱わないタレントのプロモーションも積極的に放送するので、『芸能事務所との“潤滑油”になっている』と、局内で一定の評価を得ています。例えば、あまり知名度のないジャニーズJr.の舞台を取り上げることで、ジャニーズ事務所と日テレの関係を良好にしている……という具合です」(日テレ関係者)

 3番組とも、正式な放送終了は発表されていないものの、これらのウワサを跳ね飛ばして来年も放送し続けている番組はあるのだろうか。

佐野玲於、中川大志ら出演映画『虹色デイズ』、3位発進も「かなり微妙」と評されるワケ

 7月6日から公開スタートとなった映画『虹色デイズ』が、週末の国内映画ランキング(興行通信社提供)で初登場3位を獲得した。ランキング上では、健闘しているように見える同作だが、業界関係者からは「期待はずれ」といった落胆の声が聞こえてくる。

「『虹色デイズ』の原作は、漫画家・水野美波氏による同題作品で、これまでにドラマCD化、アニメ化、ゲームアプリ化なども果たしている人気作品。映画化にあたっては、GENERATIONS from EXILE TRIBE・佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星と、今をときめく若手イケメン俳優が勢揃いしている点が、公開前から話題を呼んでいました」(映画誌ライター)

 同作の内容は、主人公の羽柴夏樹(佐野)が、松永智也(中川)、直江剛(高杉)、片倉恵一(横浜)という親友たちと賑やかな高校生活を送る中、小早川杏奈(吉川愛)に恋をする……といった青春ラブストーリー。

「少女漫画原作と若手イケメンの組み合わせから、女子中高生を中心とした大ヒットが見込まれていたはず。全国317スクリーンという大規模公開だけに、1位獲得も視野に入れていたと考えられます。しかしふたを開けてみると、『スター・ウォーズ』シリーズのアナザーストーリー『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』が上映2週目でも1位を守り、『カンヌ国際映画祭』でパルムドールを受賞した『万引き家族』が2位という結果になりました」(同)

 しかし、仮に1位や2位の作品がこのタイミングで上映中していなかったとしても、『虹色デイズ』が首位に輝いたかというと「かなり微妙なのでは」(同)とのこと。

「ネット上のレビューを見てみると、『若い子なら楽しめるのかもしれないけど、大人が見る映画じゃないかな』『よくある青春モノって感じ』などと、冷静なコメントが多い。もちろん、イケメン俳優陣への好意的な書き込みもみられますが、中には『イケメンが揃いすぎてて、現実感がなかった』という指摘もありました」(同)

 また、主演の佐野に関しては、演技経験の少なさからか「なぜ主演にしたのか?」と疑問の声も。

「ほかの若手俳優と比べ、佐野の演技は物足りなさを感じさせてしまったようで、『佐野くんは、周りの役者さんに助けられてる』『中川くんたちの中にいるからこそ、佐野くんもなんとかなってるのかも』などという指摘が飛び交っていました。まだまだ発展途上の役者だけに、“顔だけじゃない”という思いで演技力を磨いていってほしいものです」(芸能プロ関係者)

 いまいちパッとしないスタートを切ってしまった『虹色デイズ』だが、これから夏休みに入る学生たちを集客して、もう少し成績を伸ばすことができるだろうか。

V6・岡田に続き玉木宏も――相次ぐ「配達ミス」に芸能界の“重鎮”がとうとう激怒のウワサ

 昨年のV6・岡田准一と宮崎あおいに引き続き、日本郵便の“誤配送”によって、結婚が予定より早く広まってしまった玉木宏。あってはならないミスにより、本人が希望したファン・ファーストの結婚報告が、完全に失敗に終わってしまったわけだが、玉木のバックに控える“芸能界の重鎮”も、怒りを隠さなかったという。知られざる日本郵便と“重鎮”によるバトルとは――?

 玉木と木南晴夏の結婚は、6月21日に複数のスポーツ紙がスクープ。しかし7月11日発売の「週刊新潮」(新潮社)によれば、玉木は6月18日、ファンクラブ会員向けの結婚報告の郵便物を渋谷郵便局に依頼し、配達日は28日を指定していたという。郵便物は3,000通余りで、この一部が配達ミスにより、一部ファンクラブ会員に届いてしまったそうだ。

「メッセージは玉木の直筆によるもので、木南との歩みやファンへの感謝のほか、『日頃から支えて下さっている皆様には、マスコミの方より先にお伝えしなければと思い、こうして書面での、突然のご報告になりましたこと、お許しください』などと書かれていたそう。誤配により、玉木の配慮は完全に打ち砕かれてしまいました」(週刊誌記者)

 これには玉木や木南の所属事務所も、おかんむりだったというが、日本郵便は当初、ミスを認めようとさえしなかったのだとか。「週刊新潮」でも、玉木のファンクラブ関係者が謝罪を求めるも、日本郵便から回答はなく、ファンにだけでも謝ってほしいと依頼しても、なしのつぶてだったことが報じられている。

「この事態に誰よりも怒りを隠さなかったのは、“芸能界の重鎮”と呼ばれる大手芸能プロ・ケイダッシュの幹部です。彼は玉木の事務所関係者と親密な間柄で、キャスティングなど仕事での関わりもあることから、玉木側につく形で日本郵便と話し合いをしていたのです」(芸能プロ関係者)

 ファンへの謝罪すら受け付けないという日本郵便だが、当初、玉木側の事実確認に対して、誤配があったことさえも認めなかったのだとか。

「『調査はしてみます』というだけで、いつまでも回答をよこさないことから、“重鎮”は『損害賠償を視野に入れている』と迫った。そこでようやく、『3件の配送ミスが確認された』と認めたということです。“重鎮”の加勢がなければ、日本郵便は自らのミスをバックレかねなかったということで、芸能界中で『日本郵便を利用した、日時指定でのファン報告は危険なのでは』と言われるようになっています」(同)

 この件をきっかけに、ミスの改善はもちろんのこと、日本郵便の体質にこそ、前向きな変化があることに期待したいところだが……。

「ぶりっ子なの?」「異様な食事の仕方」食事マナーで批判を浴びた芸能人3名

 6月14日に放送された『得する人損する人』(日本テレビ系)に、モデルの蛯原友里が出演。約2年ぶりにテレビ復帰を果たしたところ、視聴者の注目は蛯原の食事マナーに集まったようだ。

「シェフが焼いたステーキを食べるシーンで、人差し指と親指だけで上の箸を持つという、独特の箸使いを披露。また、お肉を口に入れた後に、箸をそのまま唇に押しつけて咀嚼するシーンもありました。これらの行為に、視聴者からは『せっかく美人なのにもったいない』『咀嚼するときは箸を口から離そうよ』『箸をそのまま唇にギューッと押しつけて口もぐもぐさせてて行儀悪い。ぶりっ子なの?』『正しい箸の持ち方をするだけで好感度上がるのに。お金はかからないのに、なんでやらないんだろ』といったツッコミの声が上がっています」(芸能ライター)

 また、今年1月放送の『帰れま10&Qさま!! 合体3時間SP』(テレビ朝日系)に出演した木村拓哉にも指摘の声が。「人気回転寿司チェーン店で帰れま10!」というコーナーに登場した木村は、くら寿司のメニューから人気ベスト10を当てる企画に挑戦していた。

「番組にはおいしそうなお寿司が多数登場したのですが、舌を出してお寿司を食べる“迎え舌”やテーブルに肘をついて食べる木村の姿があらわに。これにネット上は、『どうやったら、こんな食べ方覚えるんだろう?』『なんか幻滅しちゃうよね』『食欲失せる食べ方を見せられる方の身になってほしい』『40年間、誰も注意してくれなかったの?』などの声が続出しました」(同)

 さらに木村以上にネットを賑わせたのが、高畑充希の食事マナーだ。2016年5月に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)に主演した高畑。番組内で“肉料理を食べてストレスを解消している”というエピソードを明かし、スタジオにはさまざまな高級肉料理が登場したが……。

「高畑は人差し指と中指を丸めて握るように箸を持ち、大きな肉の塊が噛み切れない時には、左手で箸の先端を持って噛みちぎっていました。この食事シーンをみた視聴者からは、『箸の持ち方がヘタ』『なんか異様な食事の仕方』『箸の持ち方を矯正させろ』といった指摘が。しかし一方で『お肉一口大に切っておいてあげればいいのに』『こんな厚い肉を食べるのに、箸しか用意しなかったスタッフが悪いと思う』など同情の声も上がっていました」(同)

 テレビに出演する者は、食事シーンで好感度を下げないためにも、正しいマナーを覚えた方が得かもしれない。

「アホ丸出し」「本気で引く」 自撮り写真で“物議を醸した”芸能人たち

 『2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会』で2大会ぶりに決勝トーナメントに進出し、強豪ベルギーを相手に善戦を見せたサッカー日本代表。惜しくも敗れ去ってしまったが、“サムライブルー”には日本中から熱い声援が送られた。

 芸能界からも多くのエールが送られ、女優・川口春奈もインスタグラムにメッセージを投稿。「最高でしたね! ほんとにほんとにお疲れ様でした!」と選手たちをたたえ、日本代表ユニフォームを着用した自撮り写真をアップ。しかしその頬には、五輪マークがペイントされていた。

「この川口の姿に、『アホ丸出しじゃないか』『W杯と五輪の区別がついてないのか』『恥ずかしいです。投稿消してください』などの声がコメント欄に殺到する事態に。川口は翌日の投稿で、『JJで2020年のオリンピック企画で五輪マーク描いてもらったけど服はサッカーってだけ』と、軽い調子で釈明していました」(芸能ライター)

 思わぬ波紋を広げてしまった川口だが、芸能人が「自撮り写真」の投稿で失敗してしまった事例は案外多い。

「俳優の杉浦太陽は、7月2日のブログに自撮り画像を投稿。しかし本文中で写真に触れる記述はなく、写真自体もキラキラの目や画像の白っぽさなど加工が施されたような印象がありました。“キメ顔”を披露した杉浦でしたが、ネット上では『こんなドヤ顔笑うわ。年齢考えろよ』『正直言って気持ち悪い』『白く飛ばしすぎ。加工ヘタクソですね』『ほんとやめてほしい。自分の父親がキメ顔の自撮りをSNSに上げてたら、本気で引くわ』と散々な言われようです」(同)

 モデルの紗栄子は、ロンドンを走行中のバス内で撮影したショットを披露。続く投稿でコーディネートに使用したブランドを紹介した。

「紗栄子のファッションはボーダーのカーディガン・真っ赤なワンピース・丸いブラックレンズのサングラスというもので、さらに別の写真でニーハイロングブーツを履いていたことが確認できます。目立ちすぎる紗栄子のコーディネートに、『周りから見て「何やってんだこの日本人」と思われてそうで恥ずかしい』『サングラスもニーハイも恐ろしいほど似合ってないな』『ロンドンで気取ったところで、まったく絵にならない』『「紅の豚」の主人公に似てる』と批判が上がっています」(同)

 “かまってちゃん”“イタすぎる”と叩かれやすい芸能人の自撮り写真。自己アピールも必要な職業だが、いったん「冷静な目」でチェックしてから投稿した方が良さそうだ。