長州力「“みちょぱ”は虫歯って意味」、くっきー「凍ったゴーヤ」話題にならないB級発言集

 昨年、さまざまなメディアから、ネットニュースが送り出されてきた。世間を沸かせた大きなニュースもあれば、ひっそりと終わっていった小さな出来事も。そこで今回は、2018年にネットニュースにすらならなかった埋もれたネタから、“惜しい”ものをネットニュース風にお届けする。

◎くっきー、暮らしの知恵公開「声が通るには凍ったゴーヤ」

 野性爆弾・くっきーが、6月19日の『スッキリ』(日本テレビ系)にVTR出演。ノドを開かせるには、凍らせたゴーヤで頭を殴ると良いと明かした。

 同月15日に公開された志尊淳の主演映画『劇場版 ドルメンX』に音楽プロデューサーとして参加しているくっきー。同作が沖縄国際映画祭で上映された際、その前日に現地で飲み会が開かれたという。するとその席で志尊が、くっきーがネタにしているRADWIMPS「前前前世」の替え歌を披露したのだとか。

 だが、その時志尊は酒を飲んでおりノドの開きが悪かったため、くっきーは現地の冷やしたゴーヤで頭を叩くと歌えるようになったと冗談で語り、志尊もそれに乗っかり「ありがとうございます」と喜んでいた。

◎ブラマヨ吉田、コンビニでもらうフォークは保存「いつかキャンプが好きになったときのために」

 ブラックマヨネーズ・吉田敬が、8月29日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、コンビニでもらうフォークについて言及した。

 この日は映画『映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』に出演している篠原涼子、板谷由夏、ともさかりえ、渡辺直美が登場。「使わなくなったモノはすぐ捨てる? 取っておく?」というトークテーマで論じ合った。その際、板谷は「ジャムの瓶をなぜか取っておく」、またともさかも「紙袋を、いつかお土産を包むときのために取っておく」と語った。

 続いて明石家さんまに話を振られた吉田は、「コンビニとかでパスタとかを買ったらプラスチックのフォークとかをもらう」と切り出し、家に山ほどあると告白。さらに「俺キャンプ嫌いなんですけど、いつかキャンプ好きになったら、これを使う時が来るかも」と前向きな姿勢を見せていた。

◎長州力、「みちょぱ」の方言解説「僕の田舎では“虫歯”」

 プロレスラー長州力が、9月21日の『有吉ジャポン』(TBS系)に出演。“みちょぱ”こと池田美優ことに、ある重大な指摘をする一幕があった。

 この日、特別ゲストとして登場した長州。山口出身の彼は、広島生まれである司会の有吉弘行と、大好きな広島東洋カープについて談義。ひとしきり盛り上がった後、引き続きスタジオに残ることになった長州は、突如、スタジオにいるみちょぱに名前の由来を質問した。

 美優の「み」と、漫画『ONE PIECE』(集英社)のキャラクター・チョッパーを組み合わせたものだと説明を受けるも、長州は反応することなく「僕の田舎の方言で“みちょぱ”は虫歯っていう意味」と指摘した。

 これには、大笑いのみちょぱだったが、長州は続けて、「ニックネームだったら口臭かなあと思って」と口臭がキツいからそう付けられているのではと心配していたと語り、爆笑の渦に包み込んでいた。

◎チョコプラ・長田、シリアで拘束・解放の安田さんにアドバイス「危険なところに行くときは、そろり、そろり」

 チョコレートプラネット・長田庄平が、10月28日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に初出演。ジャーナリスト安田純平さんにアドバイスした。

 同23日、内戦下のシリアで拘束されていた安田さんが約3年ぶりに解放され、その後帰国した。この日はその話題を巡り、議論が展開。すると爆笑問題・太田光が、和泉元彌のマネをして着物を着ている長田に「和泉さんじゃない?」と振ると、和泉の声マネで「危険な所に行くときは、そろり、そろり」と言って笑いを誘っていた。

◎若槻千夏、故・児玉清さんになぜか「会いた~い」

 若槻千夏が、12月5日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、11年に胃がんのため亡くなった俳優・児玉清さんに、「会いた~い」と、メッセージを送る一幕があった。

 この日は出演者が独断と偏見でランキングを作る「番付の窓」第2弾。トークテーマは「実際にマジで会ってカッコイイと思った男性芸能人」だったが、バカリズムが児玉さんの名を挙げて「めちゃくちゃカッコイイっすよ」「皆さんが思ってるよりもめちゃくちゃ背が高くて、顔小っちゃくて、少なく見積もっても12頭身ぐらいありますよ」とベタ褒めすると、若槻は顔をほころばせながら「マジですか? 会いた~い」と発言。しかし、その言葉に対してツッコむ人は誰もいなかった。

 以上、いかにも「ネットニュース風」の、ニュースにならなかったエピソードをお届けした。19年はどんな語録が、メディアからこぼれ落ちるのだろうか。
(村上春虎)

「振ったアピール?」「ほかにも女いたでしょ」恋人と破局告白も反感買ったタレント3人

 「結婚寸前」と言われながら、いつの間にか別れてしまうこともある芸能人カップル。ビッグカップルならば週刊誌がこぞって報道するが、中にはバラエティ番組やSNSで自ら破局を告白するケースもある。重盛さと美は、1月2日放送の『明石家電視台 正月SP 2018年アンハッピーだった人大集合』(MBS)で、プロポーズを予告されていたという恋人との別れを告白した。

「重盛のお相手は、東大出身のIT社長でお金持ちだったといい、誕生日にはハリー・ウィンストンのネックレスやロレックスの時計をプレゼントされたと明かしました。破局の原因には触れなかったものの、ネット上からは『相手も本当は結婚する気なんかなかったんでしょ』『自分と同じレベルの男を選びなよ』『相手には、ほかにも女がいたはず』といった声が続出。その男性について、重盛が“どの女性も憧れるような存在”だと言っていたのも反感を買ったようです」(芸能ライター)

 2017年に性別適合手術を受け、戸籍も女性になったと公表したGENKINGも、ひっそりと破局を報告した。

「GENKINGは昨年10月12日に自身のインスタグラムを通じ、結婚を前提に交際していた男性と破局したと明かしました。彼との交際は『色んな事が女の子として初めての経験』だったそうで、破局は自ら切り出したんだとか。『大好きな気持ちのままお別れを告げた』と明かし、『お別れした今も、自分に起きた事が頭の中で整理出来なかった』とつづっています。最後には彼への感謝も記し、ファンからはエールが集まったものの、ネット上からは『自分から振ったアピール?』『自分から別れたくせに』『悲劇のヒロイン気取り』という声が続出する事態に。その後、当該の投稿は削除されました」(同)

 17年9月にグラビアアイドル・森咲智美との熱愛を報じられていた中村昌也は、18年6月に出演した『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)で破局を明かした。

「番組内で上沼恵美子から『彼女できた?』と話を振られた中村は、『週刊誌撮られて……、ちょっとお別れしちゃいました』と破局を告白。上沼から『グラビアアイドルとか、読者モデルとか、やめときなさい! (むこうの)売名行為や、もっと堅いとこいきなさい』とツッコまれると、『そういえば、撮られた子、次の週、表紙になってました』と明かし、笑いを誘っていました。しかし、この告白に、『いい年なんだから、まともな女と付き合いなよ』『ちゃんとした女性と付き合えるほど活躍してないしね』といった厳しい声がネットユーザーから寄せられることに」(同)

 別れの理由はさまざまだが、破局の明かし方や言い回し一つで、批判を集めてしまうこともあるようだ。
(立花はるか)

「イケメンにセクハラ、ブスに厳しい」「うぬぼれてる」マツコ・デラックスが苦手な理由を100人調査

 芸能界のご意見番として発言が注目されるマツコ・デラックス。大御所相手でも臆することなくぶった斬る毒舌キャラかと思えば、まるで少女のようなか弱い一面を見せるなど、その立ち居振る舞いが老若男女に親しまれている。2018年2月度のビデオリサーチ調べ「テレビタレントイメージ調査」では、男性タレント第1位を獲得するなど、まさに芸能界のトップスターといって差し支えない存在だが、中には苦手意識を抱く人もいる様子。そこで、マツコ・デラックスが好きではないという男女100人に、マツコの苦手な点を聞いてみた。

イケメンびいきすぎる

 気持ちはわかるが、露骨な態度には引いてしまう……という人が。

・イケメンにセクハラっぽいことを言うところ。ブスに厳しいところ(30代/女性/正社員)
・毒舌をたくさん言うから、本音なのか嘘なのかわからないです。やたらにイケメンには控えめな対応するのが嫌です(30代/女性/パート・アルバイト)
・女性に対して暴言や不適切な言葉を言うことが多く、イケメンだけに優しいから(10代/男性/学生)
・男性に対するボディタッチ、セクハラでしょうか。オネエタレントだと許される風潮がありますが、同性からのセクハラも嫌なものです。された方はよくわかるでしょう(30代/男性/個人事業主)

毒舌キャラとわかってはいるけれど……

 思っていてもなかなか口に出せないことをズバッと言ってくれるのは爽快だけど、何事も度が過ぎるとしゃくに障るもの。
 
・時々とんでもない暴言を吐く時があるので、見ていてハラハラします(30代/女性/正社員)
・自分は暴言を吐いてもよいと思っていそうなところが横暴だと思う。若い女の子に「そのメイクはブス」とか(30代/女性/正社員)
・口調がとても厳しく話が回りくどいため、何が言いたいのか理解するのが大変だからです(50代/男性/個人事業主)
・ズバズバなんでも物事を言うところが、たまにイラッとすることがあります(20代/女性/正社員)
・毒舌で溜飲が下がることもありますが、それは言いすぎだろうという場面が多々あるので(40代/女性/正社員)
・素人いじりなどが激しいが、少し度が過ぎている感じがするから(20代/女性/パート・アルバイト)

不健康そうに見える

 あの体形を見ていると、「健康は大丈夫なのか?」と心配なってしまうことも?

・やっぱり太りすぎていて怠惰でだらしなく感じることと、努力している感じがしないから(50代/男性/正社員)
・人柄としてはとても優しくいい人そうなのですが、あまりにも不健康そうな見た目が苦手です。首の境がわからないのがとても心配になります(20代/女性/正社員)
・身体が太りすぎていて、体に悪そうなものをバクバク食べている姿を見るのがつらい(40代/女性/正社員)
・あの体形がどうも苦手。なんだか悲しくなっちゃう感じで生理的にダメ(60代/男性/個人事業主)
・大きすぎるところと、結構本気で男性にキスをしてしまうところです(20代/女性/個人事業主)

 マツコが大きいのは、カラダだけじゃない? 態度や発言にイラっとする人も少なくない様子。

・今は半分くらい好きではないです。芸能人になりたての駆け出し時代はとても大好きだったのですが、最近は態度が大きい気がします。キツイ感じで話すのも気になってきました(50代/女性/正社員)
・なんでも自分の発言したことが正解のような態度をしているのが気に入らない(40代/男性/個人事業主)
・常に上から目線のコメント。的を射ていると思うこともあるが、傲慢そうな口調にとても不快感を覚える(30代/女性/専業主婦)
・毒舌を言った瞬間に「どうだ面白いだろう」といううぬぼれのようなものを感じます(40代/男性/正社員)
・頭の回転が速いのはわかるのですが、それが少し嫌味に感じられるところ(30代/女性/専業主婦)
・戦略上のキャラもあるかとは思いますが、基本的には人生を達観しているように話すところが気に入らないことはあります(30代/男性/正社員)
・全体的に偉そうだし、自分が一番上だと思い込んでいるところがすごく嫌です(20代/女性/正社員)
・出演している番組を見ていると、「この人は一体何様なんだろう?」と思える部分があります。いばりすぎです(40代/男性/個人事業主)
・イライラしていて、いつも不機嫌そうなところが苦手だと思いました(40代/男性/正社員)

発言内容が微妙

 実は“マツコが言った”という付加価値がついているだけで、内容だけを吟味するとそれほどでもないのでは……と感じる人も。

・深そうなことを言っているようで、実はたいしたことは言っていない点(40代/男性/正社員)
・正しいことを言っているようで、かなり無茶苦茶なことを言っている点です(20代/女性/個人事業主)
・物事を斬るのはいいが、特に説得力はなく、見ていて醜い人に見えてしまうからです(30代/男性/正社員)
・見た目にインパクトがあるが、それに頼りすぎている。顔を見ずトークだけを聞いたらそれほど面白くない(30代/男性/個人事業主)

下品なトークに辟易

 ストレートな物言いが人気とはいえ、内容によっては不快感を覚える人もいるようです。

・知識がある人だというのはわかるのですが、時々とてつもなく下品になるところが好きになれません(60代/女性/個人事業主)
・しゃべり方が少し上から目線な印象に聞こえるところ。また、番組によるが、下品な会話をしているところ(20代/女性/学生)

 あの特徴的なしゃべり方は、人に威圧感を与えてしまう?

・トークは的を射ていて面白いと思うが、独特の威圧感や話し方が苦手だから(20代/女性/学生)
・あの大きさはどうしても圧迫間がありますし、言いぐさが怖いですね(30代/女性/正社員)
・個人的にはしゃべり方が、偉そうでムカつきます。上からって感じで嫌です(30代/男性/パート・アルバイト)

露出が多すぎて飽きてきた

 出始めの頃は、かなりセンセーショナルな存在だったマツコ。その反動なのか、飽きを感じ始めたという人もチラホラ。

・昔は面白いと感じていましたが、今は正直見慣れたのか飽きました。あの毒舌やズバズバ言う物言いも、今となってはうざったく感じています(20代/女性/学生)
・出始めの頃はトークが面白いと思ったが、言い回しとかがワンパターンで飽きた。どちらかと言うとミッツ派です(笑)(40代/男性/正社員)
・リアクションがワンパターンで最近飽きてきたから。大げさなのも嫌い(20代/女性/正社員)

好き嫌いがはっきりしすぎ

 裏表がない証拠ではあるけれど、公共の電波で自分の好みを主張しすぎるのは考え物?

・好き嫌いがはっきりしている人なので、ゲストによって露骨に態度が違う(40代/男性/個人事業主)
・仲が悪い芸能人が多すぎて、性格の悪さが滲み出ている気がしてしまいます。あの子嫌いとか汚い女だとか、毒舌キャラとしてではなく本心から言っている気がして嫌いです(20代/女性/正社員)

 ご意見番として意見を求められることも多いだけに、“素のままのマツコ”ではいられなくなったのではという考察も。

・ウケ狙いでわざとどぎついことを言っているように聞こえ、あざとい感じがする(50代/男性/正社員)
・最近はご意見番のように扱われて、知ったかぶりな発言が鼻につくことがあるので苦手です。周りが持ち上げた結果、本人もまっとうなことを言わないといけないような空気になっているのかなとも思いますが、なんだか本心というか、言いたいことを言わなくなったように感じます(40代/男性/正社員)
・毒舌なように見えますが、ホントは結構いい人っぽいところです(40代/男性/無職)
・最近、ちょっとリアクションがオーバーすぎる。わざと毒舌っぽくしているように見えてしまう点が好きではありません(40代/女性/無職)

的を射すぎていて……

 核心を突かれると、人は顔を背けたくなることもあります。

・率直で正論を言うところ。聞いていると耳が痛くなることが多くあるからです(30代/男性/個人事業主)
・はっきりと言う人ではありますが、あまり言ってほしくない場面もあります(40代/男性/正社員)
・傷つきやすい性分なので、ズバッと言うところはたまにグサっときます(40代/女性/個人事業主)
・的を射た意見はごもっともだけど、世の中矛盾や理不尽だらけなので(40代/男性/個人事業主)
・あえていうなら、核心を突いた、ある意味ひどいとも思える発言が多いところです(40代/男性/個人事業主)

『おっさんずラブ』続編は「10月期」「土曜深夜」で調整中! 現状は「主演・田中圭」のみ決定!?

 1月22日、昨年大ヒットした連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の続編が、今年度中に放送されることが発表になった。ファンはさぞ大喜びかと思いきや、「主演を含むキャストは未定」との報道に動揺している様子だという。マスコミ関係者によると「出演者変更もあり得る」そうだが……。

「2016年の単発ドラマを経て、昨年4月期に放送された連続ドラマが大ヒットした同シリーズは、男性同士のピュアな恋愛模様を描いたラブコメディ。田中圭演じる主人公・春田創一が、ある日突然、会社の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)から告白され、さらにイケメンの後輩・牧凌太(林遣都)からもアプローチされるという内容です」(芸能ライター)

 昨年の連ドラ版では、武蔵と牧の間で揺れ動く春田の様子や、そこに参戦する春田の幼なじみ・荒井ちず(内田理央)や牧の元恋人・武川政宗(眞島秀和)の姿などが描かれ、その複雑で切ない関係性がネット上で話題に。今夏には、連ドラ版のその後を描いた映画の公開も決まっている。

「そんな中、続編ドラマまで決定したものの、こちらはキャストや内容、放送時期も未定となっています。関係者によれば、10月クールに、昨年と同じ『土曜ナイトドラマ』枠で調整しているようですが、ファンが一番気になっているのは、やはり“キャスト変更”の可能性ではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 現状、連ドラ第2弾に関して決定しているのは、「主演の田中だけ」(同)のようだ。

「16年の単発版で、春田の後輩を務めた長谷川幸也(落合モトキ)が、連ドラ第1弾では牧に変更になったように、キャストチェンジは十分あり得ます。やはり“キャスト未定”という点を不安視しているファンは多く、『続編で一新されたらショック』『田中圭、林遣都、吉田鋼太郎の「おっさんずラブ」しか見たくない』といった声が飛び交っている状況です。田中以外の登場人物が変われば、関係性も変わってくるでしょうし、その時は批判が噴出するのは必至。第1弾のような大ヒットになるかどうか」(同)

 多くの視聴者を魅了した『おっさんずラブ』が、続編ドラマを放送することでバッシング対象にならなければいいが……。

『おっさんずラブ』続編は「10月期」「土曜深夜」で調整中! 現状は「主演・田中圭」のみ決定!?

 1月22日、昨年大ヒットした連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の続編が、今年度中に放送されることが発表になった。ファンはさぞ大喜びかと思いきや、「主演を含むキャストは未定」との報道に動揺している様子だという。マスコミ関係者によると「出演者変更もあり得る」そうだが……。

「2016年の単発ドラマを経て、昨年4月期に放送された連続ドラマが大ヒットした同シリーズは、男性同士のピュアな恋愛模様を描いたラブコメディ。田中圭演じる主人公・春田創一が、ある日突然、会社の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)から告白され、さらにイケメンの後輩・牧凌太(林遣都)からもアプローチされるという内容です」(芸能ライター)

 昨年の連ドラ版では、武蔵と牧の間で揺れ動く春田の様子や、そこに参戦する春田の幼なじみ・荒井ちず(内田理央)や牧の元恋人・武川政宗(眞島秀和)の姿などが描かれ、その複雑で切ない関係性がネット上で話題に。今夏には、連ドラ版のその後を描いた映画の公開も決まっている。

「そんな中、続編ドラマまで決定したものの、こちらはキャストや内容、放送時期も未定となっています。関係者によれば、10月クールに、昨年と同じ『土曜ナイトドラマ』枠で調整しているようですが、ファンが一番気になっているのは、やはり“キャスト変更”の可能性ではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 現状、連ドラ第2弾に関して決定しているのは、「主演の田中だけ」(同)のようだ。

「16年の単発版で、春田の後輩を務めた長谷川幸也(落合モトキ)が、連ドラ第1弾では牧に変更になったように、キャストチェンジは十分あり得ます。やはり“キャスト未定”という点を不安視しているファンは多く、『続編で一新されたらショック』『田中圭、林遣都、吉田鋼太郎の「おっさんずラブ」しか見たくない』といった声が飛び交っている状況です。田中以外の登場人物が変われば、関係性も変わってくるでしょうし、その時は批判が噴出するのは必至。第1弾のような大ヒットになるかどうか」(同)

 多くの視聴者を魅了した『おっさんずラブ』が、続編ドラマを放送することでバッシング対象にならなければいいが……。

野村周平、「歩きタバコ」動画流出で炎上――『僕キミ』主演も「ミスキャスト」と集中砲火

 1月19日に放送開始した連続ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(テレビ朝日系)で主演を務める野村周平の“歩きタバコ動画”が、ネット上に流出。さらに、この件に関して野村がTwitterで反発したことによって炎上を招いており、業界内からも「野村は危機感を持つべき」と、苦言が寄せられている。

「問題になっているのは、プライベートらしき野村の姿を収めた動画。これは、あるTwitterユーザーが投稿したもので、野村は屋外で女性ファンとの写真撮影に応じていたようですが、男性ファンの『1枚だけ』などという呼びかけはスルー。また、野村は手に飲み物のカップのほかタバコを持っていて、そのままタバコを咥えて人通りの中を歩いていったんです」(芸能ライター)

 動画を見たネットユーザーからは、「無視は冷たい」「何より歩きタバコがダメ!」などと批判が噴出。すると22日深夜、野村はTwitterで「写真撮ってんのに対応冷たいとかマスコットキャラクターじゃねーんだよ」と、憤りを露わにしたのだ。

「野村はイライラが収まらなかったのか、それから約30分後に『歩きタバコ?盗撮だろその前に』と主張。けれども、約15分後には『すいませんでした。ハッピーにいきましょう!おやすみー』と発信し、この2つのツイートはすでに削除されています。ネット上ではこれらの発言に対して、『確かに盗撮はよくない』『野村の言い分はごもっとも』といった声がある一方、『それでも歩きタバコはダメ』『歩きタバコは本当に危険だよ』『他人にケガをさせたらどうするの?』といったバッシングが飛び交っています」(同)

 ファンからも「さすがに歩きタバコは擁護できない」と指摘されている野村だが、かねてよりバラエティ番組の言動が、ネット上で批判されていたようだ。

「例えば、2017年に映画『帝一の國』の出演者チームの一員として、『VS嵐』(フジテレビ系)に登場した際、自分以外のキャストの話になると、僻んだり、千葉雄大を『オッサン』呼ばわりするなどして、視聴者から『調子に乗ってる』『見ていて不快』などと反感を買っていました。また、野村は業界関係者の間でも、『女性スタッフの前では調子のいい態度なのに、男性スタッフには“塩対応”』などともっぱらのウワサで、今回流出した動画も『まさに』と感じてしまいましたね」(テレビ局関係者)

 こうした影響もあってか、『僕の初恋をキミに捧ぐ』への起用も、ネット上には「ミスキャストでは?」との指摘が相次いでいる。

「今作は漫画家・青木琴美氏の同題作品の実写化で、09年に映画化もしています。野村が演じる垣野内逞役は、映画版は岡田将生が担当。逞は心臓病を患っている儚げなキャラクターとあって、『野村とは真逆のイメージ』『岡田くんが役にピッタリだっただけに、野村のキャスティングには違和感を覚える』などと不満が寄せられています。野村は“若手イケメン俳優の筆頭”と期待される存在ではあるものの、17年の主演映画『サクラダリセット(前篇/後篇)』は興行通信社発表の映画ランキングで圏外という大コケっぷりで、彼の俳優としての評価に疑問を抱く業界関係者は少なくない。そこにきて、今回の歩きタバコ騒動ですから、本人はもっと危機感を持つべきでしょう」(同)

 野村の強気な態度を好むファンもいるのだろうが、世間の批判は強まるばかりだ。

『おっさんずラブ』続編決定も“キャスト未定”で「田中圭と林遣都が見たいのに」と不満の声

 昨年4月期に放送され大ヒットとなった『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の続編ドラマが、今年度中に放送されることが1月22日に発表された。公式サイトによると“主演を含むキャストは未定”とのことで「主演変わるなら見ない」「あの3人だから面白かったのに!」とドラマファンからは不満の声が上がっている。

「前期の『おっさんずラブ』は田中圭演じるモテない33歳独身男・春田創一が、突然上司の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と、同居しているイケメン後輩の牧凌太(林遣都)から告白されモテモテになるという、笑いあり、涙あり、トキメキありというラブコメディ。地上派ドラマで“BL”がテーマになっている異色のドラマでしたが、3人の織り成す純愛ストーリーは大ヒットし、『おっさんずラブ』が2018年の流行語大賞ベスト10に選ばれるほどの社会現象を巻き起こしました」(芸能ライター)

 田中がブレークするきっかけとなった同ドラマだが、実は連続ドラマ化される前の16年末に、単発のスペシャルドラマとして放送されている。

「田中と吉田はスペシャルドラマからの続投ですが、最初のドラマでは林のポジションに落合モトキ、田中の幼馴染を演じていた内田理央のポジションには元AKB48の宮澤佐江がいました。これを受けての連ドラ化ですが、一部を除いてはそこまで話題になっていなかっただけに『田中圭、林遣都、吉田鋼太郎がいてこその“おっさんずラブ”じゃないの?』『田中圭と林遣都が見たいの!』とこのキャストだったからこそのヒットだと考えている人も多く『キャスト変更はあり得ない』といった声が続出しています」(同)

 しかし、キャスト続投を訴える声が続出する一方で、ドラマが綺麗に完結したことに対し「これからどうやって続編つくるの? 無理でしょ」「キャスト変更も嫌だけど、ヘタに続編作って、面白くなくなるのもキツイ」と続編反対の意見もあるようだ。

「しかも、『おっさんずラブ』は今夏に映画化を控えています。ドラマ版と同キャストで、その後のストーリーを描くようですが、いまだに映画のタイトルや公開日は発表されていない状態。それだけに、それよりも先にドラマ続編の発表があったことについて『映画の公開日も未定なのに、コケたらどうするの?』『まずは映画で結果出さないとダメでしょ』との指摘も上がっています」(同)

 そもそも「もう飽きた」との声も出てきている中で、「主演もキャストも変わったらそれはもう『おっさんずラブ』ではない」「キャスト変えるなら、違うタイトルでお願いします」といった声も出てきている。

 ブレ-クを果たした田中と林については「スケジュール的に、続投は無理なのでは?」と考えている人も多い。どんなキャストでどんな内容になるのかに注目したいところだ。

『イノセンス~冤罪弁護士~』主演は、坂口健太郎じゃなかった? オファー蹴った大物俳優の名前

 坂口健太郎主演のリーガルドラマ『イノセンス~冤罪弁護士~』(日本テレビ系)初回が1月19日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。今期の連続ドラマには、弁護士モノが3作品もあるが、『イノセンス』は初回視聴率において、『グッドワイフ』(TBS系)の10.0%、『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)の9.3%を下回り、最下位となった。

 本作は、冤罪事件を“逆転無罪”に導く敏腕弁護士・黒川拓の活躍を描くリーガルドラマ。坂口演じる黒川弁護士は、執念と情熱、そして“科学”の力を武器に、事件へと立ち向かっていくが、一方で整理整頓が苦手で、事務所の物置に住み着くという、“変わり者”の一面も持っているという。

「ネット上では、変わり者の弁護士が活躍するリーガルドラマということで、2012年に第1期、13年に第2期が放送された堺雅人主演『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)との類似を指摘する声が出ています。同作は、第1期の全話平均視聴率が12.5%、第2期が18.4%と、スマッシュヒットを記録し、業界評価も非常に高い作品として知られています」(芸能ライター)

 『リーガル・ハイ』は、どんな汚い手段を用いてでも、絶対に勝訴を物にする奇抜な弁護士・古美門研介弁(堺)が、真面目で正義感の強い新米弁護士・黛真知子(新垣結衣)を振り回しつつも、法廷で共に闘っていく姿を描いた作品だが、「『イノセンス』も同様に、スタンドプレーに走る黒川と、彼に反発しながらも一緒に事件を解明していく新人弁護士・和倉楓(川口春奈)の姿を描いており、確かに両作品には通ずるところがある」(同)という。

「実は日テレは当初、堺を『イノセンス』の主演に想定して企画を作っていたそうです。近年、民放連ドラの主演から遠ざかっている堺にぜひ出てもらいたいと、熱心にオファーをしたといいますが、あえなく玉砕だったとか。実はフジも『リーガル・ハイ』の続編を作りたいと、あの手この手で堺に打診しているそうですが、いまだに本人が首を縦に振らないという状況だといいます」(テレビ局関係者)

 さらに『イノセンス』は、堺に振られた後も、なかなか主演俳優が決まらなかったという。

「堺のほかに数人、オファーを断られているそうです。当初の企画も二転三転し、現場の士気は相当下がっていることでしょう。『もし企画通り、堺が出てくれていたら』と悔やむ日テレ関係者は多いのでは」(同)

 日の目を見るまでに、スタッフの多大な苦労があったという『イノセンス』。ここからの巻き返しに期待したいところだ。

『イノセンス~冤罪弁護士~』主演は、坂口健太郎じゃなかった? オファー蹴った大物俳優の名前

 坂口健太郎主演のリーガルドラマ『イノセンス~冤罪弁護士~』(日本テレビ系)初回が1月19日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。今期の連続ドラマには、弁護士モノが3作品もあるが、『イノセンス』は初回視聴率において、『グッドワイフ』(TBS系)の10.0%、『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)の9.3%を下回り、最下位となった。

 本作は、冤罪事件を“逆転無罪”に導く敏腕弁護士・黒川拓の活躍を描くリーガルドラマ。坂口演じる黒川弁護士は、執念と情熱、そして“科学”の力を武器に、事件へと立ち向かっていくが、一方で整理整頓が苦手で、事務所の物置に住み着くという、“変わり者”の一面も持っているという。

「ネット上では、変わり者の弁護士が活躍するリーガルドラマということで、2012年に第1期、13年に第2期が放送された堺雅人主演『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)との類似を指摘する声が出ています。同作は、第1期の全話平均視聴率が12.5%、第2期が18.4%と、スマッシュヒットを記録し、業界評価も非常に高い作品として知られています」(芸能ライター)

 『リーガル・ハイ』は、どんな汚い手段を用いてでも、絶対に勝訴を物にする奇抜な弁護士・古美門研介弁(堺)が、真面目で正義感の強い新米弁護士・黛真知子(新垣結衣)を振り回しつつも、法廷で共に闘っていく姿を描いた作品だが、「『イノセンス』も同様に、スタンドプレーに走る黒川と、彼に反発しながらも一緒に事件を解明していく新人弁護士・和倉楓(川口春奈)の姿を描いており、確かに両作品には通ずるところがある」(同)という。

「実は日テレは当初、堺を『イノセンス』の主演に想定して企画を作っていたそうです。近年、民放連ドラの主演から遠ざかっている堺にぜひ出てもらいたいと、熱心にオファーをしたといいますが、あえなく玉砕だったとか。実はフジも『リーガル・ハイ』の続編を作りたいと、あの手この手で堺に打診しているそうですが、いまだに本人が首を縦に振らないという状況だといいます」(テレビ局関係者)

 さらに『イノセンス』は、堺に振られた後も、なかなか主演俳優が決まらなかったという。

「堺のほかに数人、オファーを断られているそうです。当初の企画も二転三転し、現場の士気は相当下がっていることでしょう。『もし企画通り、堺が出てくれていたら』と悔やむ日テレ関係者は多いのでは」(同)

 日の目を見るまでに、スタッフの多大な苦労があったという『イノセンス』。ここからの巻き返しに期待したいところだ。

「棒すぎて聞けない」「作品を壊してる」声優に挑戦も“棒読み”で波紋を呼んだ3人

俳優やタレント、歌手などが声優に挑戦するケースが増加している。本業の声優と比べると技術不足は否めないため、その起用に賛否両論はつきものとなっているが、その中には視聴者を愕然とさせてた例もある。1月5日と12日に2週連続で放送された『名探偵コナン』(日本テレビ系)のスペシャル「紅の修学旅行編」に声優としてゲスト出演した倉木麻衣。

「『紅の修学旅行編』は、今後のメインストーリーにも関わる重要な回。主人公・工藤新一とヒロイン・毛利蘭による、恋の行方も描かれる人気エピソードです。そこで倉木は、2週に渡って本人役として出演。セリフも少なく、本編には影響のない程度に主要キャラクターたちと絡んでいましたが、その出来栄えに視聴者は愕然。ネット上からは『やっぱり歌手とか素人は声優をやっちゃダメだと思う』『まじで棒読みで笑った』といった厳しい声が寄せられてしまいました」(芸能ライター)

 また、同じく『名探偵コナン』で、17年に公開された映画『名探偵コナン から紅の恋歌』に起用された宮川大輔も、批判を浴びている。

「17年公開の邦画興行収入ランキングで1位になるほどの人気作で、ファンからも高評価を集めた本作。『コナン』の映画には、芸能人が声優として起用されるのが毎回恒例なのですが、宮川の演技は『ヘタくそすぎてストーリーが頭に入ってこない』『めちゃくちゃヘタで作品を壊してる』といった声が続出。例年と比較しても、そのクオリティに苦言が集まっていました」(同)

 アメリカの大人気スパイアクション映画シリーズ『ミッション:インポッシブル(M:I)』の最新作で、吹き替え版の声優として参加したDAIGOの演技にも「どヘタ」「興醒め」といった非難が聞かれ、炎上騒ぎにまで発展した。

「昨年8月公開の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』での芝居について、公開直後からネットには『演技もヘタなのに声優が務るわけない』『ヘタな上にDAIGOの顔が浮かんでくるので最低』といった辛辣なコメントが続出。実は、08年公開の映画『ウォンテッド』でも吹き替え声優を務めていて、その際も『ただのDAIGO』『棒すぎて聞けたもんじゃない』『ヘタすぎて腹が立つ』『終始、粘り気のある抜けた吹き替え』といった非難が噴出していました。そのため『前と比べたらまだマシ』との声は見受けられたものの、声優としての評価は限りなくゼロに近いようです」(同)

 制作側は、話題作りや集客を期待してタレントを起用するのだろうが、作品の評価を著しく下げる可能性も覚悟する必要があるだろう。
(立花はるか)