“土下座”が物議を醸した芸能人――「こんな姿見たくなかった」「ファンが気の毒」

 大麻取締法違反の罪で逮捕、起訴された元KAT-TUN・田口淳之介。6月7日の保釈時には、報道陣の前で謝罪の言葉を述べた後、“土下座”をする一幕もあったが、業界内外から賛否両論が寄せられた。

「田口は5月22日、交際相手の元女優・小嶺麗奈と住んでいた都内のマンションで乾燥大麻を所持していたとして、揃って逮捕されました。今月5日に起訴された2人は、7日にそれぞれ保釈保証金300万円を納付。拘留先の東京湾岸署から保釈された田口は、午後7時過ぎに報道陣の前に現れ、『このたびは私が起こしました事件でみなさまにご心配をおかけし、誠に申し訳ございません』などと謝罪。最後は地面に頭を付けて20秒近く土下座し、反省の意を示しました」(芸能ライター)

 この様子はメディアでも大きく取り上げられ、芸能人もこの話題についてさまざまな見解を述べていた。

「例えば、10日の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)では、番組MCの坂上忍が『大げさに映ってしまってしまうところはある』とした上で、『田口くんの場合は、薬物を断つっていうことは、小嶺さんと別れなきゃいけない』『自分でその覚悟を課すっていうことは、このくらい謳い上げるってのも、なんかアリなのかなっていう気がしました』などと持論を展開。これについて、ネットユーザーの間では『土下座はパフォーマンスにしか見えなくて、逆に安っぽい』『ファンはこんな姿見たくなかっただろうに……』といった声が飛び交っていました」(同)

 そんな田口がKAT-TUNに在籍していた頃、メンバーの亀梨和也による土下座が報じられたこともあった。

「2015年6月に行われたKAT-TUNのファンミーティングで、騒がしい女性ファンに対し、亀梨が『お願いですから、静かにしてください』と土下座した……という報道がありました。当時、ネット上には『亀梨くんに土下座させるなんて、そんなヤツをファンとは呼べない』『亀梨くんやメンバー、純粋なファンが気の毒』といった書き込みが多く寄せられたものの、一部では『そうやって相手にするから勘違いファンが調子に乗るのでは?』『謝るんじゃなくてガツンと怒ったほうがいい』との指摘もありました」(マスコミ関係者)

 一方、17年9月には、女優の鈴木砂羽が主演・初演出の舞台をめぐって“土下座強要疑惑”が浮上。同舞台に出演予定だった女優・鳳恵弥と牧野美千子が、鈴木から土下座を強要されたことなどを理由に初演2日前に降板したのだ。

「しかし鈴木は、舞台初日となった同13日の記者会見で、疑惑を完全否定。また、同日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)では、俳優・高橋克実が『(土下座などは)演劇の世界では普通』『(役者に対して)人格否定から始まる』と鈴木を擁護するような発言をし、俳優活動も行う芸人・カンニング竹山に至っては、『どんなことがあっても舞台を降りるなんてあり得ない』と、降板した女優側を批判しました」(同)

 ネット上には、「鈴木はやってないって言ってるけど、イメージが悪くなったのはたしか」「鈴木をかばうために“演劇論”を振りかざしてる役者たちは何なの? 演劇界だけ特別扱いされるわけがない」「演劇の世界がいかにブラックなのかわかった」とのコメントが相次いだ。

「同年11月、当時NHKのアナウンサーとして同局の『あさイチ』に出演していた有働由美子アナウンサーも、土下座で波紋を呼びました。同22日の番組終了間際、有働アナは女優・鈴木保奈美が“明日”出演すると告知。しかし、放送後に番組公式インスタグラムが更新され、『有働アナからのお詫びです。番組最後に有働アナが「明日は鈴木保奈美さんです!」と力強く予告しましたが、明日の放送は休みで、鈴木保奈美さんの出演は明後日24日(金)です』という訂正と、有働アナの土下座写真が公開されたんです」(テレビ局関係者)

 有働アナは、アナウンサーとして本気で謝罪しているつもりだったのだろうが、ネット上にはやはり「普通に頭を下げればいいのに、土下座だとかえってふざけてるように見えてしまう」「有働さん好きだけど、これは調子に乗ったね」といった声のほか、「NHKもこんな謝罪の仕方でいいと思ったの?」「有働アナが自発的にやってるとしても、周りが止めるべきだった」など、局への批判も。土下座の“安売り”は、世間の反感を買うだけのようだ。

「体臭がきつくなりそう」「闇しか感じない」食生活を明かしてドン引きされた芸能人3人

心身ともに健康な生活を送るために欠かせない“食事”。栄養バランスに気を配った食事を、日頃から心がけることが重要だが、変わった食生活を明かしドン引きされた芸能人がいる。元プロ野球選手・桑田真澄氏の息子でタレントのMattもその一人。

 Mattは2019年5月30日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。驚きの食生活を明かし、ネットを騒然とさせた。

 番組はMattが自宅キッチンで朝食用の唐揚げを作るシーンを放送。Mattは自ら調理した唐揚げ15個を、フォークとナイフを使い口に運び、さらにご飯2杯を白ワインで流し込んだ。また、デザートとしてチョコレートを大量にのせたレーズントーストを平らげたが、「まだまだ食べられます」と発言していた。

「番組ではこだわりの朝食のほかに、美容法を紹介しました。半年間、テレビ出演を休業している間に、450本のまつ毛エクステやケミカルピーリング、ビタミン注射、白玉点滴などの美容術を受けたことを明かしたんです。これに、ネット上は『顔も食生活も不自然で心配になる。闇しか感じない』『美容に気を使っているのに、食生活がめちゃくちゃ』『父親の名前でテレビ出演。プライベートでは、エステに行って好きな物だけ食べて、いい御身分ですね』とシビアな反応を見せました」(芸能ライター)

 俳優のいしだ壱成も不健康な食生活を明かし、物議を醸したことが。

 18年1月29日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)に出演したいしだは、血糖値の状態を確認するため、現在は妻の飯村貴子にも時折カメラを回してもらいながらプライベートの食生活を公開した。その中で、起床直後から宅配のピザと骨付きチキンを平らげ、ピザ完食の1時間後にはうどん、さらにその2時間後にハンバーガーとポテトを完食。そして、その1時間後に4食目となるラーメンを食べ、夕食に牛フィレステーキ400グラムを食べる姿が放送された。

「不健康極まりない食事風景を見たネットユーザーからは、『髪の薄さを気にしてるけど、こんな脂っこい物を食べていたら自業自得』『飯村はいしだを早死にさせたいのかな……』『こういうネタを作って芸能界に残ろうとしてるのが痛い!』と厳しい声が続出しました」(同)

 俳優の大沢たかおが明かした独特の食生活も世間を驚かせている。

 大沢は15年3月16日、『しゃべくり007 春の芸能界最強男子2時間スペシャル』(日本テレビ系)にゲスト出演。司会の上田晋也から、「肉が大好きだそうで。朝は何グラムぐらい?」と尋ねられた大沢は「300~400グラムぐらい。昼も食べられるタイミングがあれば肉を。野菜はほとんど食べないです」と肉中心の食生活を送っていることを告白。また、大沢は店舗では購入せず、業者から直接肉を買っているといい、「1回に4~5キロ取り寄せる。(家にいれば)1日3回食べる。1週間もたないですね」と語った。

「この衝撃の食生活にネットからは『肉ばかり食べていたら体臭がきつくなりそう』『家族にこんな食生活の人がいたら、面倒くさい』『食生活は人それぞれだけど、そのうち体を壊しそう』といろいろな意見が飛び交いました」(同)

 自身に合った食生活や健康法があるとはいえ、常識から大きくかけ離れた食事スタイルには多くの人々が違和感を覚えるようだ。
(立花はるか)

超人気男性アイドルX、家族に「大麻逮捕Xデー」迫る? Xは「田口上回る人気・知名度」と記者談

 KAT-TUNの元メンバー・田口淳之介が大麻取締法違反の罪で逮捕・起訴され、世間に衝撃を与えたが、業界関係者の間では「男性アイドルの家族に、逮捕のXデーが迫っている」といった不穏なウワサがささやかれているという。

「田口は5月22日に交際相手の元女優・小嶺麗奈とともに逮捕され、取り調べに対して『10年ほど前から大麻を使い始めた』と供述したことも報じられました。10年前の田口はジャニーズ事務所およびKAT-TUNに在籍していたとあって、ファンは大きなショックを受けています。6月5日に起訴され、7日の保釈時には『日頃より私の応援をしてくださっていますファンの皆さま、関係者の皆さまには、多大なるご迷惑をおかけしたことを心より深くお詫び申し上げます』と土下座謝罪した田口ですが、信頼回復には時間がかかるでしょう」(テレビ局関係者)

 そんな中、マスコミ界隈では、別の男性アイドルの周囲で「逮捕者が出る」可能性が指摘されているとか。

「田口を上回るであろう人気や知名度を誇る男性アイドルXの家族・Zが、麻薬取締官の内偵捜査を受けているそうです。Zは現在30代で、都内で一人暮らしをしているようですが、日頃から売人と接触し、常習的に大麻を使用しているとみられています。もしもZが逮捕されれば、X本人はもとより、そのファンにも激震が走り、Xの所属事務所にとってもイメージダウン。その衝撃は計り知れません」(一般紙記者)

 いくら有名アイドルの家族であっても、Zが一般人であれば、大きく報じられることはないかもしれないが……。

「実は、Zはメディアに出る機会があり、ファンならずとも知っている人は案外多いという存在なんです。そのため、逮捕されれば確実に大騒動となるでしょう。そして、Zよりもはるかに認知度の高いXの名前もクローズアップされてしまうのでは。田口は自業自得と言えますが、何もしていないXが巻き込まれてしまうとなれば、あまりに気の毒な話と言えるでしょう」(同)

 Xも把握していないとみられるZの違法行為だが、果たして周囲に止められる人間はいないのだろうか。事態の推移を見守りたい。

ビートたけし、“熟年離婚”発表で夫人へ「別れてよかった」「ゆっくりして」の声

 ビートたけしが40年近く連れ添った妻・幹子さんと協議離婚していたことが、6月12日にわかった。以前から話し合いが行われており、すでに5月には離婚が成立していたという。ネット上では「奥さん、今までよく頑張ったと思う」「ようやく別れられてよかった」と、幹子さんへ理解のある声が続出している。

「72歳にして熟年離婚することになったたけしですが、14年には『週刊文春』(文藝春秋)で18歳年下の女性と同棲中とスクープされ、“愛人”の存在が明るみになりました。その後は、財産分与などをめぐって話し合いが持たれていたようです」(芸能ライター)

 18年3月いっぱいで「オフィス北野」から独立し、現在は新事務所「T.Nゴン」を拠点にしているたけし。この新事務所を一緒に設立したビジネスパートナーこそが、“愛人”と言われている女性だ。たけしは、離婚が成立する前からすでにこの女性と同棲していおり、自宅に帰ることはほとんどなかったという。

「18年11月に発売された『女性自身』(光文社)では、幹子さんが記者の直撃取材に答え、『(たけしの)体は大丈夫なのかな』など、しばらくたけしと顔を合わせていないことをうかがわせました。今回の愛人騒動だけでなく、たけしは1986年に“フライデー襲撃事件”を起こしたり、バイク転倒事故で生死をさまよったりと、さまざまな問題を起こしてきました。そのため、離婚発表には『散々奥さんに迷惑かけといて、結局最後は若い女かよ』『今まで世話してくれた奥さんを捨てるなんてひどすぎる』『愛人が最期まで付き添ってくれるとは思わないけどなあ』と、ネットユーザーは冷たい視線を向けています」(同)

 一方、12日付けの「スポーツニッポン」によると、財産分与については「たけしが夫人側の意向をほぼ全面的に受け入れた」という。

「“世界のキタノ”と呼ばれ、映画監督としても高い評価を得ているたけしですから、財産は相当なものだと思われます。しかし結果的に、たけしはお金よりも愛人を取った形になりました。ネット上では幹子さんに対し『今までの我慢を考えたら、たっぷり慰謝料をもらう権利がある』『この場合、妻の要求を受け入れるのは当然のこと』『あとは自分と子どものことだけ考えて、ゆっくりしてほしい』との声が飛び交い、温かい反応が並んでいます」(同)

 72歳にして、人生の半分以上を連れ添ったパートナーと別れることになったたけし。今後は自由に恋愛できる身ではあるが、ハメを外して愛人にまでサジを投げられないようにしてほしいものだ。

「明らかなルール違反」「芸能人だから調子乗ってる?」遊園地の“迷惑行為”で炎上したタレント4人

 元モーニング娘。の工藤遥が6月5日に自身のブログを更新し、大阪のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)」での「マナーに反した行為」を謝罪。ネット上には、「子どもたちのためにも行動をわきまえて」などと苦情の書き込みが集まっている。

「工藤は、今年2月まで放送された特撮番組『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)に出演しており、今月1日付のブログで『ルパパト』共演者の元木聖也、奥山かずさ、横山涼とUSJに行ったことを報告。同ブログには、4人で場内の展示車にもたれたり、腰掛けたりしている写真も掲載されていました(現在は削除)」(芸能ライター)

 そんなUSJの展示車には「どうぞ登らないで大切にしてください」といった注意書きがあると知られているため、一部ネットユーザーの間で「マナー違反ではないか」と指摘されていた。

「これを受けて、工藤は5日に『今回はユニバーサル・スタジオ・ジャパン園内でマナーに反した行為を行い、ブログに写真を掲載し、申し訳ございませんでした』とコメントを出し、ほかの3人も、同日にTwitterで謝罪。ネット上には『子どもたちのヒーローなんだから、自覚を持った行動をしてほしい』『番組は終わったけど、いつまでも子どもたちのお手本となる大人でいてください』との声が寄せられました」(同)

 USJでは17年にも、俳優・新田真剣佑の“問題行動”が物議を醸した。新田は同5月、映画『ちはやふる』シリーズで共演した広瀬すず、野村周平、森永悠希とUSJで遊んだことをツイートしていたが……。

「USJでは、ジェットコースターなどのアトラクション乗車時、原則として手荷物の持ち込みが禁止されています。また、公式サイトでは『ルールとマナー』として、アトラクション乗車中の撮影を制限する注意書きが。しかし、ジェットコースターに乗車したあとにスマホで自撮りする新田らの姿を、一般人が動画でとらえていたんです。これがネット上で拡散され、『明らかなルール違反だし危ない』『スマホを落として誰かがケガしたらどうするの?』などと批判が相次ぎ、新田は後日『事前に説明を受けていたのにも関わらず、あまりに興奮していて、うっかり撮影をしてしまいました。深く反省をしております』と、謝罪しました(一連のツイートは削除済み)」(同)

 12年9月には、女優の菜々緒が「東京ディズニーランド」でマナー違反をし、大ブーイングを浴びることに。

「期間限定で設置されていた、ピクサー・アニメーション映画『カーズ』に登場する車のキャラクター“ライトニング・マックィーン”に乗り、ポーズを決めた写真を自身のブログにアップした菜々緒。とあるネットユーザーから『大人としてどうなんですか?』と指摘されると、菜々緒は『そういう事も言われると思って、子供達は靴のままよじ登らなければならないでしょうが、私はお尻から座った状態で乗らせて頂いて、靴の底は一切触れてません。大人だから登るなと言われたらおしまいですが、大人も子供も楽しめるのが夢の国ですよね?』と、反論しました」(マスコミ関係者)

 しかし、ディズニーランドの公式サイトでは「ライトニング・マックィーンにはのらないでね」とアナウンスされており、ほかのネットユーザーの間でも「乗るなって言われてるんだから、どう乗ってもダメだろ」「意味不明な言い訳がダサすぎる」と、非難の声が飛び交う事態に。最終的に、菜々緒は一般ユーザーに返信する形で「公式の決まりを見逃してました。申し訳ありませんでした」と謝罪し、問題の写真を削除した。

「浜崎あゆみの元彼として知られる“マロ”こと内山麿我は、15年にディズニーランドでトラブルを起こしています。内山が同11月に『ディズニー、むかついた』と題して投稿したブログによると、自身がディズニー挙式をした際に特典でもらった『1日入場パス』を使用するつもりで遊びに行ったものの、キャストから『こちら入場規制中は使えないチケットとなります』と、告げられたそうです」(同)

 内山はこの時、「事情を説明して、なんとか交渉」したものの“例外”は認められず、入場できなかったよう。納得できなかった内山は、「一般企業ならまだしも夢の国を謳う世界で、マニュアル持ち出して愛情のない断り方をしやがって本当に腹が立った」「俺はマニュアルバカは大嫌いである」などとブログで悪態をつきまくり、「最近のディズニー、調子のってるんじゃねーかなー?」とまでつづっていた。

「これに対し、ネット上には『いや、どう見てもディズニー側に非はない。決まりを守らないあんたが悪い』『内山が“クレーマー”なだけ』『芸能人だから調子乗ってるんですか?』といった批判が続出。しかし、内山はその後もブログを更新しては自身の正当性を主張し、炎上に炎上を重ねていました」(同)

 芸能人であろうと一般人であろうと、マナーやルールの範囲内で遊園地を楽しんでほしいものだ。

高橋一生、『凪のお暇』で“28歳”設定キャラに抜てきされ「38歳なのに」「無理ある」の声

 7月期のTBS系金曜午後10時枠で放送される連続ドラマ『凪のお暇』に、高橋一生が出演すると発表された。漫画家・コナリミサト氏による人気原作の実写化で、主演には黒木華が起用されているが、ネットユーザーからは「ドラマへの期待値がどんどん下がっていく」と、悲鳴が上がっている。

「高橋が演じるのは、主人公・大島凪(黒木)の元彼で、仕事はできるが彼女に対して“高圧的”な態度を取ってしまう、我聞慎二というキャラクター。高橋の出演に対して、原作ファンは『役者としては好きだけど、慎二とはイメージが違いすぎる』『凪の配役にガッカリした分、慎二には期待してたのに……』『凪も慎二も原作とかけ離れててショック』と落胆しているようです。ちなみに、凪役が黒木だと発表された際も、ネット上では『イメージとまったく違う』『もっと華のある女優さんに演じてほしかった』と、ブーイングの声が飛び交っていました」(芸能ライター)

 また、凪と慎二はともに“28歳”の設定。黒木は現在29歳なので大差ないが、高橋は現在38歳とあって「高橋一生が演じるのはさすがに無理がある。別の俳優がいい」「慎二、老けすぎでしょ。高橋より年下の俳優なんていくらでもいるだろうに」といった指摘も。「これじゃ、ほかのキャストも期待できない」という書き込みも寄せられている。

「高橋がTBS系の連ドラに出演するのは、2017年1月期の火曜午後10時枠で放送された『カルテット』以来約2年ぶり。高橋がブレークするきっかけとなったのも同ドラマですが、18年2月に『フラッシュ』(光文社)で15歳年下の森川葵との熱愛をスクープされた辺りからファン離れが始まり、その後は、18年4月期放送の連ドラ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で主演した田中圭や、同年のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』などに出演した中村倫也に人気を奪われていった印象があります」(同)

 そんな流れもあってか、高橋が昨年10月期に主演したフジテレビ系火曜午後9時枠の連ドラ『僕らは奇跡でできている』は、全話平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケ。今年3月には、川口春奈とのダブル主演映画『九月の恋と出会うまで』が公開されたが、初週の映画ランキング(興行通信社調べ)ではトップ10圏外の11位と撃沈している。

「現在、テレ朝系の深夜ドラマ枠『土曜ナイトドラマ』で放送中の高橋主演ドラマ『東京独身男子』も、初回こそ平均5.7%をマークし、同枠では『おっさんずラブ』最終回と並ぶ“歴代最高視聴率”と報じられたものの、その後は大して話題にならず、視聴率も3%台まで落ちています。『凪のお暇』で“高橋一生×TBS”の相性の良さを見せつけられたらいいのですが、ネット上の反応を見るに、放送前から雲行きは怪しいですね」(同)

 とはいえ、高橋のファンからは「脇役でこそ輝く!」という意見もあるだけに、ぜひともドラマ版・慎二の役をモノにして、存在感を発揮してほしいものだ。

原田龍二、ファンとの不倫スキャンダルに見る「有名人の妻」という窮屈すぎる立場

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「『原田、アウト』と言ってくださいました」原田龍二
(記者会見、5月31日)

 食傷気味な感があるが、不倫ネタというのは、なくなりそうでなくならない。

 6月2日放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、ダウンタウン・松本人志が「不倫ネタを扱うのはやめよう」とスタッフに提案したことを明かし、それでも放送する理由について「ないと番組が締まらない」と発言していた。確かに不倫ネタが、取り上げやすいことは確かだろう。人命が失われたわけでもなく、今の日本には姦通罪がないので警察のお世話になるという話でもないわけだから、面白おかしく話せる格好のネタとなる。

 最近で言えば、俳優・原田龍二の不倫を「週刊文春」(文藝春秋)がスクープした。原田はSNSで知り合ったファンの女性を車でピックアップして郊外の公園に移動し、車中で行為に及んだという。その時間わずか10分。性欲の処理係的な扱いに女性が憤慨、女性が「文春」にリークする形で取材が始まったそうだ。

 原田は釈明記者会見を開き全面的に謝罪したが、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で「変態仮面」として出演した“実績”があるからだろうか、記者たちからは「性欲が強いのか?」とか「車内での性行為は好きか?」とおちょくっているとしか思えない質問もあった。謝罪という許しを請う立場だからか、言われたい放題になった気もするが、こうした「失礼な質問」が「あるコト」と組み合わさると、男性芸能人の贖罪を早めるのではないか。

 「あるコト」とは、妻のユーモアある返し、である。

 原田夫妻の場合、不倫がバレた際、妻は『ガキ使』にちなんで、「原田、アウト」と言ったそうだ。「アウト」という言葉は否定的なニュアンスを含んでいるが、絶対に許さないという激しい怒りは感じない。「何やっているんだか」という達観も含まれているように、私には感じられる。

 不倫は夫婦の問題であるので、配偶者が許せばそれで終わる。妻がユーモアのある返しで不倫という失敗を“容認”すれば、外野は何も言う権利はない。しかし、こうした妻が「できた奥さん」と褒められると、夫の不倫を許せない妻が「できてない妻」のように扱われてしまう。

 しかし同じ不倫された配偶者でも、男性の場合は違う。女優・藤吉久美子の不倫疑惑が持ち上がったとき、夫である俳優・太川陽介は不倫を否定する藤吉の言い分を聞き、「僕は信じる」と発言した。つまり、太川は「不倫はない」とする立場を取ったわけだから、許すも許さないもないのだ。

 また、元モーニング娘。・後藤真希の不倫が発覚した場合、一般人である夫は、不倫相手に慰謝料請求の裁判を起こしている。これは夫としての権利を行使しているだけだが、太川・ゴマキ夫の判断に、「ユーモア」や「許し」のニュアンスはまったく含まれていない。

 訴訟と言えば、今回リークした女性は原田のファンであることを考えると、原田が既婚者だと知っていた可能性は高い。となると、原田の妻は相手の女性を訴えることも、法律的には可能だろう。しかし、それをすると「原田を許していない」ととられかねず、「よくできた妻」の範疇から外れてしまうので、心理的には不可能ではないだろうか。

 夫の芸能人人生と生活を考えたら、妻は、本心は別として、許したようなことを言わなければ、自分と子どものクビが締まる。それに加えて、夫の芸能人としてのイメージを考えれば、ゴマキの夫のように慰謝料請求という権利を行使することもできず、一人で耐えるしかない。

 「有名人の妻」というポジションは、昔ならあこがれる女性も多かったかもしれない。しかし、スマートフォンとSNSを使って一般人が情報を拡散できるようになり、かつ情報をもみ消すのが難しい時代になると、実は発言や行動に制限がある立場と言ってもいいのではないだろうか。

 窮屈な立場であるのは、有名人の妻だけではない。ベッキーや矢口真里の例を見てもわかる通り、不倫をした女性は男性と比べてバッシングが激しく、長い低迷を余儀なくされる。

 『女が女に怒る夜』(日本テレビ系)という番組をご存じだろうか。「イヤなオンナ」のネタを出演者が挙げていくバラエティーだが、男性を叩く番組がないことから推察するに、テレビにとって女性は叩いていいネタなのではないだろうか。

 だとすると、女性がしてもされても地獄の不倫報道がなくならないのは、当たり前だという気がしないでもない。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

立川志らく、川崎殺傷事件めぐり炎上続き――TBS朝番組「MC報道」に「大事故起こす?」の声も

 落語家・立川志らくの発言をめぐるネット論争が相次いでいる。4月には、今秋から情報番組のMCに起用される可能性が報じられていた志らくだが、一部関係者の間では「彼はMC向きと言えるのか?」と、不安視されているようだ。

「人気落語家の志らくは、情報ワイド『ひるおび!』(TBS系)にコメンテーターとして出演するなど、テレビ番組でも活躍中。タレントがテレビで発言した内容が、ネット上で取り沙汰されることは珍しくありませんが、志らくの発言はこのところ立て続けに物議を醸しています」(芸能ライター)

 まずは5月28日に神奈川県川崎市で発生した殺傷事件について、同日放送の『ひるおび!』に出演した志らくは、自殺した容疑者に対して「死にたいなら一人で死んでくれ」と、怒りのコメント。ネット上には同調する声も寄せられたが、一方で「容疑者を庇うわけではないが、それは間違ってる」「『一人で死ね』は根本的な解決にならない」といった苦言も少なくなかった。

「また、翌29日に自民党・桜田義孝前五輪相が少子化問題について『お子さん、お孫さんには、子どもを最低3人くらい産むようにお願いしてほしい』と口にしたことが“問題発言”と指摘される中、志らくは翌日の『ひるおび!』で『悪意はたぶんない』『昭和の時代なんかは普通に、映画の中でもある』などと言及。この件も、『なんで昭和の話をしてるの? もう令和ですけど?』『志らくのコメントはズレている』との批判も少なくありませんでした」(同)

 そんな志らくだが、秋からは情報番組のMCとして“朝の顔”になるという話も出ている。

「TOKIO・国分太一と女優の真矢ミキがMCを務める『ビビット』(同)が終了し、その後番組を志らくが担当するといった情報が流れています。最近は『バイキング』の坂上忍のように、世間や共演者と真逆の意見をハッキリ物申すタイプのMCが求められており、その点でTBSも志らくに大きな期待を寄せているのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 しかしコメンテーターとは違い、MCには「トークを回して着地させる役割が必要になる」(同)という。

「また、自身の発言が炎上した場合、コメンテーターなら謝罪で済みますが、MCは番組全体の責任を問われる立場になりますから、『本当に志らくに朝の情報番組を任せられるのか』『大事故を起こさなければいいが』と指摘する業界関係者は少なくありません。そもそも『ビビット』の“打ち切り説”は、同時間帯に放送されるテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』に、視聴率でまったく太刀打ちできない中で浮上したもの。TBSとしては志らく投入で風向きを変えたいのでしょうが、どれほど効果があるか……」(同)

 果たして志らくは、MCとしても人気を獲得できるだろうか。

「着飾っても台無し」「テレビ出るなら直すべき」箸の持ち方が“残念な”芸能人3人

 箸の持ち方が“独特すぎる”と、一部関係者の間で話題になっていた、タレント・桑野信義。過去には『オールスター後夜祭』(TBS系)や『水曜日のダウンタウン』(同)で、この件が取り上げられることもあったが、現在は料理番組の出演時に「その持ち方やめてください」と言われたことから、持ち方を矯正したという。しかし、桑野以外にも“独特”な箸の持ち方で、視聴者から大ブーイングを受けた芸能人がいる。その一人が松坂桃李。

 5月14日放送『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した松坂は、東京・巣鴨の飲食店を巡るロケを行った。その中で、うな重定食を食べる松坂の“手元”に、視聴者の視線が集まることに。一般的な箸の持ち方は、上の箸を親指と人さし指、中指で軽く持って、下の箸は親指の付け根に挟み、薬指で支えるのだが、松坂は上の箸指と人さし指で持ち、残りの3本の指で下の箸を支えるという、ぎこちない箸使いでうなぎを口に運んでいた。

「残念な箸の使い方を見た視聴者から、『ファンだけど、さすがに違和感があった』『食レポの仕事を引き受けるなら、こういうところも注意すべき。芝居の時はどうしているの?』『見られる仕事なんだし、自分だったら恥ずかしくて必死に直す』とドン引きされました」(芸能ライター)

 モデルのマギーも、自身のインスタグラムに食事中の写真を投稿した際、箸使いが“マナー違反”だと物議を醸した。

 2016年1月6日にマギーは自身のインスタグラムに、「今日のランチはロケ中に、お蕎麦でした」「お箸の持ち方が変なのは気にしないで下さい……(現在削除済み)」という言葉を添え、箸でそばを持ち上げている写真を投稿。カメラに笑顔を向けるマギーだが、ネットユーザーの視線の先は、顔ではなく“手元”に集中した。箸の間に中指が間に入っていない、「握り箸」になっていたのだ。

「自覚していながらも、箸使いを直す気がない様子のマギーに、ネットユーザーからは、『美容に気を使うのに、箸の持ち方は直さないんだね。正しいマナーは美の一つだと思うけど』『どんなにきれいな人でも、箸の持ち方がおかしかったら幻滅する』『いくら美人で着飾っていても、細かいところが大雑把だと台無し』という批判が続出しました」(同)

 また、お笑い芸人の平野ノラは、3月3日放送の『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(テレビ東京系)のロケ中に、箸の使い方がおかしいと指摘され、動揺する一幕があった。

 この日、平野はお笑いコンビの博多華丸・大吉の華丸、お笑い芸人のいとうあさこと、東京・東中野にある居酒屋に入店。そこで、平野がそうめんを取り分けたのだが、華丸から「ノラちゃんさ、箸の使い方がちょっと……」と指摘が。いとうからは「バッテンクロスの人なの?」とツッコミが入り、正しい持ち方を教わることに。その後、平野は夫と出会った頃のエピソードとして、夫の箸の持ち方が「本当にひどかった」といい、平野が持ち方を矯正したと語ったが、華丸といとうに指摘された後だったため、説得力に欠けるトーク展開になってしまった。

「いとうに正しい箸の使い方を指導してもらった平野ですが、ネット上からは、『お笑い芸人でロケも多いんだし、自分で気が付くべき』『正しく箸を使えないのに、他人に矯正させるとか、かなり恥ずかしい』『そんな平野ノラに指摘された夫がかわいそう』という非難が噴出しました」(同)

 幼少期からの習慣を大人になってから矯正するのは難しいことだが、練習を重ねれば正しいマナーは身につくはずだ。芸能人は好感度が仕事に影響を及ぼすだけに、早急に自身のマナーを見直した方が良いのかもしれない。
(立花はるか)

「着飾っても台無し」「テレビ出るなら直すべき」箸の持ち方が“残念な”芸能人3人

 箸の持ち方が“独特すぎる”と、一部関係者の間で話題になっていた、タレント・桑野信義。過去には『オールスター後夜祭』(TBS系)や『水曜日のダウンタウン』(同)で、この件が取り上げられることもあったが、現在は料理番組の出演時に「その持ち方やめてください」と言われたことから、持ち方を矯正したという。しかし、桑野以外にも“独特”な箸の持ち方で、視聴者から大ブーイングを受けた芸能人がいる。その一人が松坂桃李。

 5月14日放送『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した松坂は、東京・巣鴨の飲食店を巡るロケを行った。その中で、うな重定食を食べる松坂の“手元”に、視聴者の視線が集まることに。一般的な箸の持ち方は、上の箸を親指と人さし指、中指で軽く持って、下の箸は親指の付け根に挟み、薬指で支えるのだが、松坂は上の箸指と人さし指で持ち、残りの3本の指で下の箸を支えるという、ぎこちない箸使いでうなぎを口に運んでいた。

「残念な箸の使い方を見た視聴者から、『ファンだけど、さすがに違和感があった』『食レポの仕事を引き受けるなら、こういうところも注意すべき。芝居の時はどうしているの?』『見られる仕事なんだし、自分だったら恥ずかしくて必死に直す』とドン引きされました」(芸能ライター)

 モデルのマギーも、自身のインスタグラムに食事中の写真を投稿した際、箸使いが“マナー違反”だと物議を醸した。

 2016年1月6日にマギーは自身のインスタグラムに、「今日のランチはロケ中に、お蕎麦でした」「お箸の持ち方が変なのは気にしないで下さい……(現在削除済み)」という言葉を添え、箸でそばを持ち上げている写真を投稿。カメラに笑顔を向けるマギーだが、ネットユーザーの視線の先は、顔ではなく“手元”に集中した。箸の間に中指が間に入っていない、「握り箸」になっていたのだ。

「自覚していながらも、箸使いを直す気がない様子のマギーに、ネットユーザーからは、『美容に気を使うのに、箸の持ち方は直さないんだね。正しいマナーは美の一つだと思うけど』『どんなにきれいな人でも、箸の持ち方がおかしかったら幻滅する』『いくら美人で着飾っていても、細かいところが大雑把だと台無し』という批判が続出しました」(同)

 また、お笑い芸人の平野ノラは、3月3日放送の『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(テレビ東京系)のロケ中に、箸の使い方がおかしいと指摘され、動揺する一幕があった。

 この日、平野はお笑いコンビの博多華丸・大吉の華丸、お笑い芸人のいとうあさこと、東京・東中野にある居酒屋に入店。そこで、平野がそうめんを取り分けたのだが、華丸から「ノラちゃんさ、箸の使い方がちょっと……」と指摘が。いとうからは「バッテンクロスの人なの?」とツッコミが入り、正しい持ち方を教わることに。その後、平野は夫と出会った頃のエピソードとして、夫の箸の持ち方が「本当にひどかった」といい、平野が持ち方を矯正したと語ったが、華丸といとうに指摘された後だったため、説得力に欠けるトーク展開になってしまった。

「いとうに正しい箸の使い方を指導してもらった平野ですが、ネット上からは、『お笑い芸人でロケも多いんだし、自分で気が付くべき』『正しく箸を使えないのに、他人に矯正させるとか、かなり恥ずかしい』『そんな平野ノラに指摘された夫がかわいそう』という非難が噴出しました」(同)

 幼少期からの習慣を大人になってから矯正するのは難しいことだが、練習を重ねれば正しいマナーは身につくはずだ。芸能人は好感度が仕事に影響を及ぼすだけに、早急に自身のマナーを見直した方が良いのかもしれない。
(立花はるか)