吉沢亮、NHK大河ドラマ『青天を衝け』主演決定……ファンからも「心配」「荷が重い」の声噴出

 9月9日、2021年に放送予定のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主演を、吉沢亮が務めると発表された。しかし、ネット上では「おめでとう!」と祝福の声が上がる一方で、「まだ早くない?」「大丈夫なの?」と不安の声も漏れている。

「吉沢は同作で、2024年にデザインが一新される1万円札の図柄である渋沢栄一を演じます。ドラマの内容は、幕末から明治にかけての激動の時代を舞台に、渋沢の生涯を描く内容になるそうです」(芸能ライター)

 脚本は、NHK連続朝のテレビ小説『あさが来た』をはじめ、映画『カイジ 人生逆転ゲーム』『宇宙兄弟』、ドラマ『ランチの女王』『不機嫌なジーン』(ともにフジテレビ系)などを手掛けてきた大森美香氏が担当するという。

「ネット上では、新1万円の図柄に選ばれたとはいえ、『渋沢の知名度はそこまで高くない』との理由から、『大コケするのではないか』といった声が早くも散見されます。また、『青天を衝け』は、明治以降の出来事が物語の中心に据えられるとみられているのですが、『近代史を取り上げたNHK大河ドラマはウケが悪い』点を指摘する声も多いですね。現在放送中の『いだてん』も近代史を描いた作品で、8月13日放送回は平均視聴率5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、『過去最低』を更新してしまいました」(芸能ライター)

 一方で、主演を務める吉沢についても不安の声が多い。

「最近、多くの映画やドラマに出演し、ブレーク中の吉沢ですが、大河の主演には『まだ早い』という意見が目立ちます。『ファンだけど心配になる……荷が重すぎるんじゃない?』『主演できるような器かな?』といった疑問の声も少なくありません。『実力派のキャストが脇を固めてくれることを願う』など、他力本願の声まで見受けられる始末です」(同)

 大河ドラマのヒットで、一躍トップスターになる可能性もあるが、コケた場合は「低視聴率俳優」という不名誉な肩書を背負うことも考えられる。吉沢はプレッシャーに打ち勝ち、見事主演を務め上げることはできるだろうか。ぜひとも頑張ってほしいものだ。

「本当に性格悪い」「まだ保身を考えてる」炎上後の“謝罪”でさらなる批判を浴びた芸能人

 元交際相手の自宅マンションに侵入したとして、8月28日に逮捕され、世間から厳しい目を向けられていた坂口杏里が、釈放後の9月1日に自身のインスタグラムを更新。謝罪コメントとともに投稿した“自撮り画像”をめぐって、さらなる批判が噴出した。

「坂口はインスタに『8月30日の夜、釈放されました。今の皆様への謝罪の気持ちを動画にしました。お騒がせして申し訳ありません』とつづり、謝罪動画が投稿されたYouTubeのURLを掲載。同時に“タピオカドリンクを片手にキメ顔”している自撮り写真をアップしたところ、ネットユーザーから『いや、なんでタピオカ……? ふざけてるの?』『とても謝っている人の投稿とは思えない』『全然反省してないでしょ?』といった指摘が相次ぎました」(芸能ライター)

 このように、問題を起こして謝罪したものの批判を浴び、より大ごとになってしまったタレントは過去にも。

「元ジュニアアイドルの小川未菜(現・小川満鈴)は2014年5月14日、自身のTwitterに『日本はさ、天皇陛下天皇陛下っていうけどそんなに偉いわけ?』『ただの日本のマスコットじゃん』などと投稿し、炎上。騒ぎに気づいたのか、その後『うちのスタッフが私の垢で少々問題となる発言をしてしまったらしいですね』と、スタッフの発言だったとして投稿を削除しました。しかし、一般ユーザーと小川のやりとりで『自分の素直な気持ちをつぶやいて何が悪いの!?』とツイートしていたことが発覚。結局、小川は『もぉ酔ってて良く分からなくなってきた~』と“逃亡”しましたが、翌日にブログで謝罪する事態に発展しました」(同)

 しかし小川は、その謝罪ブログで自身に浴びせられた批判コメントを晒し、マスクを装着したまま片手で“ゴメン”と謝っているポーズの自撮りも掲載。ネットユーザーからは「これじゃただ煽ってるだけ。本当に性格悪いね」「叩かれたことをアピールして何の意味があるの? そもそも自分が悪いんでしょ?」などと呆れた声が続出。また、ブログには小川の「スタッフ一同」による「ブログもTwitterも小川みな自身の言葉」という文言もあり、「これはスタッフもキレてるね」「スタッフさん、日ごろからこの人に迷惑かけられてるんだろうな……」と同情が寄せられていた。

「“闇営業”問題で芸能活動休止中の雨上がり決死隊・宮迫博之も、謝罪するたびにことごとく失敗してきたと言えます。今年6月7日発売の『フライデー』(講談社)で初めて闇営業を報じられた際、宮迫は同日夜のTwitterに、謝罪文が書かれた画像を添付する形で投稿。しかしこれが、『事務所から送られてきた文章をスクリーンショット、もしくはコピー&ペーストしただけでは?』『こんな手抜き謝罪文見たことない』などと非難されていました」(スポーツ紙記者)

 こうした声が耳に届いたのか、宮迫は同12日に「ツイッターで長文を乗せる方法が分からず、勧められた方法で載せたら、コピペってやつに思われてしまった」と釈明。そんな宮迫は当初、闇営業をめぐって反社会的勢力との間で「金銭授受はなかった」と主張していたが、同24日、吉本興業は宮迫ら“闇営業芸人”の金銭授受が確認されたと発表した。

「この時、宮迫は事務所を通して『間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省』などとコメント。ネットユーザーの間では『「間接的」ってのが余計だし、往生際が悪すぎ。まだ保身を考えてる』『嘘をついていた上、まだ言い訳するなんて……』『ここは謝罪の言葉だけに留めておくべきだった』など、厳しい意見が飛び交いました」(同)

 17年4月21日放送のラジオ番組『古舘伊知郎のオールナイトニッポンGOLD』(ニッポン放送)では、フリーアナウンサーの古舘伊知郎が女性声優ユニット「どうぶつビスケッツ×PPP」をめぐる発言で、ネットを炎上させた。

「古舘は番組で、同14日放送のテレビ朝日系音楽番組『ミュージックステーション』(以下、『Mステ』)に出演した彼女たちに触れ、『声がギンギン、ギンギン。イラつくような声』と酷評。さらに、『Mステ』司会のタモリが、彼女たちに『「何なんだよ」って言った』などと話していたが、ネット上には『タモリさんはそんなこと言ってなかった』『捏造してまで悪口とか最悪!』と、声優ファンの怒りが噴出。オンエアだけを見れば、タモリからそのような発言は出ていないので、古館の発言が“捏造”と言われても仕方がないでしょう」(テレビ局関係者)

 その後、古舘が当時レギュラー出演していた『おしゃべりオジサンと怒れる女』(テレビ東京系)の同5月13日放送回で、千原兄弟・千原ジュニアから、番組のナレーションを担当している声優・尾崎由香が「どうぶつビスケッツ×PPP」のメンバーだと知らされる。これにより、古舘は一応「心を入れ替えて、今日からやり直したい」と、同番組内で謝罪したが……。

「古館はその直後、『特定の人を貶してはいない』『まったくアニメソング興味ないから』と言い訳を並べたばかりか、肝心の“捏造発言”はスルー。そのため、『事実と異なる発言で彼女たちのイメージを悪くしたことを謝ってほしいんだけど?』『興味ないなら絡んでくんな! 二度と一緒に仕事するんじゃねえ!』『捏造への謝罪は? アナウンサーとして発言に責任持ってください』など、再炎上していました」(同)

 謝罪の仕方を間違えると、かえって人を不快にしてしまう模様。「火に油を注ぐ」状態にならないよう、炎上後の対応には特に気を付けるべきだろう。

野村周平、「生放送しんどい」発言に批判噴出! 「プロ失格」「態度の悪さは相変わらず」の声

 9月5日、野村周平が主演を務める映画『WALKING MAN』(10月11日公開)の完成披露上映会が、東京・新宿で行われた。6月からアメリカ・ニューヨークに留学中の野村も帰国して参加し、「いろいろな文化に触れて、新たに成長してる」などと語っていたが、ネットユーザーからは「どの辺が成長したの?」と、冷めた視線が送られている。

「同映画は、吃音症で人前に出ることも苦手な青年・アトム(野村)が、ヒップホップとの出会いを機に、最底辺の生活から這い上がろうと奮闘する物語。ラッパーのANARCHYが監督を務めており、野村も劇中でラップに挑戦しています」(芸能ライター)

 映画のプロモーションのために帰国中の野村は、4日に放送された情報番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)にも生出演。翌5日に行われた完成披露上映会で、ニューヨーク生活について「日本と違って周りの人たちも日本人ではないので、いろいろな文化に触れて、新たに成長してるかな、という感じ」などとトークを展開した。

「その中で、劇中の楽曲『なめんな』にちなみ、『最近「なめんな」と思った出来事』を聞かれた野村は、『昨日、某テレビ局の生放送に出演したら「野村周平」がTwitterでトレンド入り』『なぜかと思ったら「態度が悪い」って書かれてた。「テンション低い」とか』と報告。そして、『真剣にVTRを見てただけなのに、その顔が不機嫌に見えたんでしょうね。「なめんな」という話。生放送はしんどいねん!』と、不満を漏らしていました」(同)

 実際、『ヒルナンデス!』を見たネットユーザーの間では、「野村が久しぶりにテレビ出演してるけど、やる気なさすぎてヤバくない?」「野村周平、怒ってるの?」「野村のせいでスタジオの雰囲気も悪いな……」などと騒がれていた。

「上映会での野村の発言が報じられると、ネットユーザーからは『「生放送はしんどい」とか、プロ失格だろ』『番組見てたけど、真剣な表情というよりダルそうな感じだったじゃん』『自分は周りからどう見られているのか、もう少し考えたほうが良い』といった苦言が続出。また、『態度の悪さは相変わらずだね』『全然成長してない』との声も少なくありません」(同)

 野村は以前から、バラエティ番組やSNSなどでの言動をめぐって「調子乗ってる」「見ていて不愉快」と指摘されることが多い。また、今年1月には“歩きタバコ動画”がネットに流出し、ネット上で批判を浴びたことも。しかも当時、野村はTwitterで「歩きタバコ?盗撮だろその前に」と、自らの行いよりも“動画を撮影した人の非”を主張し、騒動を拡大させていた(当該ツイートは削除済み)。

「こうした経緯から、野村の好感度はネット上ですでにガタ落ちしており、今は何をやっても悪印象がついてしまうのかもしれません。一部では『久々のテレビ、しかも生放送で緊張してたのかも』と野村を擁護する書き込みもありましたが、『仕事の場ではしっかりするべき』といった厳しい意見のほうが多いです」(同)

 この“嫌われぶり”では、映画の集客にも不安が残る。作品を見れば、野村の成長を感じられるのかもしれないが……。

山田優の末弟「King&Prince・岸ファン」、和田アキ子「いじめ被害者」芸能界の意外な話

編集G 小栗旬がハリウッド進出を目指すため、妻の山田優と2人の子どもと一緒に生活の拠点をアメリカに移したと報じられてたね。赤西仁はハワイ移住説を否定していたけど、小栗夫婦は本当のようね。

しいちゃん 山田家もいろいろだよね。9月2日放送の『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』(TBS系)には、山田優の弟・親太朗と母・美加子さんがゲスト出演。さらに末弟・山田親之條がVTRでテレビ初出演していたよ。親太朗が「あいつにテレビの仕事奪われるかも。とにかく弟のキャラが強すぎてヤバいんです」と弟を紹介すると、親之條は「そうですね、ヤバいと思います、自分でも」と回答。外見は山田優とも親太朗とも違ったタイプで、色白の肌に指は黒いネイル。日焼け防止のため、猛暑の中でも長袖を着用。そして、アニメオタクでコスプレ好き、8月から声優事務所に所属しているんだって。さらに、King&Prince・岸優太のファンで、岸の写真を首から何枚も下げてディズニーランドに行き、「岸くんとディズニーランドに行ってきた」と話しているのだそう。親太朗に対して「お兄ちゃんは最近、仕事してるのかな?」とコメントしていたよ。

編集G 山田家は三きょうだいだったのか。みんな目立ちたがり屋で愉快だね。母親もよくテレビ出たよね。

しいちゃん そうそう。美加子さんは、18歳でミス東京、22歳でミス沖縄に選ばれた美女で、現在60歳だけど赤いドレスを着て登場するほど派手好き。視聴者は、親之條について「家族ネタばかりの親太朗よりマシでは」「親太朗は弟に奪われるほど仕事してない」「キャラを作りすぎ」「話題作りで必死」といった声があった。

編集G 「見た目がMattっぽい」ともネットに書かれちゃってるね~。アニメオタクもジャニーズオタクも、芸能界にはそれなりにいるしね。キャラ作りって難しいわ。

しいちゃん キャラといえば、今やすっかり芸能界のご意見番、一部ではその物言いが「老害」と批判されることもある和田アキ子が、8月30日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(同)に出演し、今のキャラからは想像もつかない、新人時代のイジメについて語ってたよ。和田は1968年にデビュー。翌69年ごろからテレビ出演するようになったんだけど、新人の和田には大部屋の楽屋で座る場所もなく、体格が大きいために、先輩歌手から「アンタがいると着替えづらいのよ。出ていってくんない」と男呼ばわりされ、靴に「男は出ていけ」「バカ」などと書かれてトイレで泣いたこともあったんだって。72年に「あの鐘を鳴らすのはあなた」で日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞したときに和田に贈られた花束は白い菊。「葬儀で使う白い菊にすり替えられた疑惑がある」と説明していた。MCの中居正広が「嫌がらせなんだろうけど、誰の仕業なんだろう」と聞くと和田は「関係者ですよ。だって生放送だもの」と回答。

編集G 今の時代にそんなことがあったらネットで大騒ぎでしょ。

しいちゃん そうだね。ネットでも「ひどい話」「悪質」といった意見のほかに、「つらい試練を乗り越えて今があるんだな」「いじめられた悔しさをばねに歌い続けて強い」と和田を称賛するコメントも多い。ところが、一部では「当時は、ほか歌手も菊の花束だった」「菊は長寿の花として昔はお祝いにも使われていた」「昔は今ほど花の種類が多くなかったので菊はよく使われていた」「和田の被害妄想」という説も……。確かに、菊は日本を象徴する花の一つで花言葉も「高貴」だからおかしくないといえばおかしくない。

編集G 本当にすり替えられたのか、今となっては確かめようがないけど、そもそもTBSは自局でレコードのVTRを持っているのだから、ちょっと調べりゃわかる話なんじゃないの? 「花束をすり替えられた」とした方が番組的には面白いんだろうけど。

しいちゃん 9月2日放送の『ノンストップ』(フジテレビ系)には、袴田吉彦の前妻・河中あいがVTR出演。10月に再婚予定と発表した、5歳年下の職場の上司についてや、袴田との関係を語ってた。袴田は河中と2010年に結婚し、14年から別居。17年にグラドルとアパホテルで不倫し、「アパ不倫」と報じられ話題に。同年2人は離婚。専業主婦だった河中はシングルマザーとなり、事務職として就職。その会社の取締役が婚約相手なんだって。離婚直後は体重が39キロまで落ち、「幼稚園とかも行きづらくて。精神的にきてたのかな」と語ったり、婚約相手からは「猛アタック。すっごい押してもらった」らしいよ。「結果オーライって、このことなんだって思いました。あれがなかったらって思うと、出会えてないし、あれのおかげじゃないけど、あれがあったから今がある」とコメント。

編集G 「あれ」ってアパ不倫のことでしょ。そのうち子どもがネットでググって「あれ」を知っちゃう時がくるんだよ? なかった方が絶対いいって!

しいちゃん 玉の輿説については「全然普通」と否定し、新居も探してるが「家賃は15万円とか」とのこと。現在も袴田とは連絡を取り合い、娘も袴田と2人で遊びに行っているそうで、「『10月に結婚する運びとなりました』って、ちょっと丁寧に送って。そうしたら『おめでとうございます』って来ました。『娘をよろしくお願いします』みたいな感じで」と明かした。「再婚相手の浮気の心配は?」という質問には、「それすごい聞かれる。そりゃそうですよね。前例あるから」「浮気しないでほしいと言っても、言えば言うほどかなとも思うので」「大丈夫な気がする、今回は」とコメント。

編集G でも、袴田と良好な関係というのはいいよね。離婚しても娘の父親であることは変わりがないもの。袴田もアパ不倫をネタにして頑張っているし、確かに河中の言う通り「あれがあったから今がある」のは間違いないね!

星野源&高橋一生『引っ越し大名!』、5位初登場で「期待外れ」!? 田中圭『おっさんずラブ』に惨敗

 8月30日に公開した、星野源主演の映画『引っ越し大名!』が、興行通信社の発表する週末の映画ランキングで初登場5位(興行通信社調べ)となった。社会現象を巻き起こした2016年放送の連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に出演以降、大ブレークした星野と、オリコンが17年に発表した「上半期ブレイク俳優(男優)ランキング」で1位を獲得した高橋一生が共演するということもあり、注目を集めていたが、業界内外からは「期待はずれ」との声が聞こえてくるという。

「作家・土橋章宏氏の小説『引っ越し大名三千里』(ハルキ文庫)を実写化した同映画は、姫路藩書庫番・片桐春之介(星野)が主人公。人付き合いが苦手なのにもかかわらず、藩主・松平直矩(及川光博)から引っ越し奉行に任命されてしまった春之介が、幼なじみの鷹村源右衛門(高橋)や前任の引っ越し奉行の娘・於蘭(高畑充希)などの協力を得て奮闘する……という内容です」(芸能ライター)

 星野が実写映画の主演を務めるのは『箱入り息子の恋』(13年公開)以来、約6年ぶり。そんな『引っ越し大名!』は、原作の土橋氏が脚本も担当し、監督は『ジョゼと虎と魚たち』(03年公開)『のぼうの城』(12年公開)などで知られる犬童一心氏が務めた。

「全国325スクリーンの大規模公開となった『引っ越し大名!』は、土日の2日間で観客動員19万9,000人、興行収入2億3800万円を記録。3日目には興収3億3600万円に達しましたものの、正直『期待はずれの結果』と言えるでしょう。というのも、星野は『逃げ恥』出演以来、初の実写主演映画ですし、それに加え、同じく時代劇で犬童監督が手掛けた『のぼうの城』は、全国328スクリーンと同規模公開ながら、公開3日間で5億円超えのロケットスタートを切っていましたからね」(同)

 今回のランキングで1位を獲得したのは、7月19日公開のアニメ映画『天気の子』。2位は8月9日公開のディズニー映画『ライオン・キング』となり、どちらも公開から2週間以上経過している。

「ネット上のレビューは、『爽快な時代劇コメディー』『自分が見に行った映画館では、客席もみんな爆笑!』『星野や高橋は演技もうまいし、安心して見ていられた』という好意的な書き込みも多いです。また、同映画には麻薬取締法違反で執行猶予の判決を受けた、電気グルーヴ・ピエール瀧も出演しており、『カットされていなくて良かった』『やっぱり瀧さんは必要な役者だと実感』といった温かいコメントもありました」(映画誌記者)

 しかし一方で、「予告は面白そうだったけど、そこまで楽しめなかった」「バラエティー色が強すぎて、逆に冷めた目で見てしまう」「映画館でお金を払って見る必要はない」という、辛辣な意見も散見された。

「ちなみに、同ランキングの3位は8月23日公開の『劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD』。同作は昨年4月期に放送された連ドラ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)を映画化したもので、昨年末には『ユーキャン新語・流行語大賞』トップ10入り、主演の田中圭は18年にオリコンが発表した『ブレイク俳優ランキング』で1位を獲得するなど一大ブームになりました。同作は『引っ越し大名!』と同じ、全国325スクリーンで公開されたものの、初週末の2日間に動員23万9,000人、興収3億4300万円を記録し、どちらも『引っ越し大名!』より高い数字を獲得。そして2週目の土日で、累計動員92万人、興収12億円を突破しています」(同)

 星野と高橋のタッグでも、『おっさんずラブ』と田中には太刀打ちできなかったようだ。

「速水もこみちを出して!」『ZIP!』“朝ドラ”復活で「MOCO’Sキッチン」求める声強まる

 脚本をバカリズム、企画・プロデュースを福山雅治が務める連続ドラマ『生田家の朝』が、10月1日から朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内でスタートすることがわかった。同ドラマは、昨年12月にも『ZIP!』内で放送されており、今回はその続編にあたる“第2弾”となるが、ネット上では「このドラマ、どこの層にウケてたっけ?」「続編やる理由がわからない」と批判の声が多く上がっている。

「『生田家の朝』は、午前7時50分頃から7分間放送されるミニドラマで、新築一戸建てに住む4人家族が繰り広げる、“ごく普通の朝の光景”を描いた作品です。普通のサラリーマンの父親・生田浩介をユースケ・サンタマリア、母親・早苗を尾野真千子が演じており、中学2年生の娘・美奈役に関谷瑠紀、小学2年生の息子・悟役に鳥越壮真と、前回と同じキャストが再び登場。日常生活で起こる“あるあるネタ”が盛り込まれた、視聴者にも身近なドラマになっています」(芸能ライター)

 しかし前回は、速水もこみちが担当する人気コーナー「MOCO'Sキッチン」を休止にして、『生田家の朝』が放送されていたため、ネット上では「『MOCO'Sキッチン』をなくしてまで放送する内容じゃない」「『ZIP!』で唯一楽しみにしてるコーナーだったのに! 情報番組にドラマはいらない!」「『MOCO'Sキッチン』を放送してた方が、視聴率いいんじゃないの?」と、批判が噴出していた。

「全13回の『生田家の朝』が終了したあと、『MOCO'Sキッチン』は通常通り復帰。しかしその後、今年の3月いっぱいで惜しまれつつもコーナーが終了してしまったため、『終わるって決まってたなら、あんなドラマより「MOCO'Sキッチン」をやるべきだった』と不満が再び続出。そんな中、『生田家の朝』が復活するとあって、『戻すコーナーを間違えてる!』『もうドラマはいいよ! もこみちを出して!』とさらに批判が強まっているのです」(同)

 一方で、「『朝ごはんジャニー』はどうなるの?」「日テレはまた料理コーナーを潰すわけ?」といった心配の声も。

「『MOCO'Sキッチン』に代わるコーナーとして4月から始まったのが、タレントのマーティンが日本全国の朝ごはんを求めて都道府県を旅をする『いただきます!日本全国 朝ごはんジャニー』。開始当初は『つまらなすぎる』『何が面白いの?』と言われていましたが、今では『毎朝マーティンに癒やされてる!』『いろんな地域のことが知れて、意外と面白い』と楽しみにしている人も多いよう。じわじわと人気が出ている状態のため、ドラマの復活で『コーナーが休止になるのでは?』と、不安に思う視聴者の声も聞こえてきます」(同)

 今回は全20話となる予定の『生田家の朝』第2弾。日本テレビ版の“朝ドラ”として定着させたい思惑があるのかもしれないが、今のところ、復活を歓迎しない声の方が大きいようだ。秋からのスタートで、そんな視聴者を味方につけることはできるだろうか。

新井浩文被告、裁判で「前例ないほど生々しい」性行為と金銭のやりとり判明……「復帰は絶望」の指摘

 出張マッサージ店の女性従業員に対し、力ずくで性的暴行をしたとして、強制性交罪で起訴された新井浩文被告の初公判が、9月2日に行われた。法廷では、事件当日の様子や金銭のやりとりなど、芸能人の裁判では前例がないほど、生々しい内容が明かされているが、逮捕当初から指摘されていた新井被告の「芸能界復帰の可能性」は、ほぼ絶望的なようだ。

 報道などによれば、新井被告は容疑を否認しており、性行為は「同意の上だった」と主張。しかし、被害女性の証言からは、金銭を用いた“もみ消し”とも取れる新井被告の言動が明らかとなった。

「行為に及んだ後、新井被告は女性に対して、施術代とは別に、5万円ほどの現金を無理やり渡していたことも判明。同店の利用が初めてではなかったことや、『連日のように出張マッサージを利用することもあった』という弁護側の証言もあり、チップと称する“口止め料”の支払いに、新井被告自身が慣れている様子がうかがえました」(情報番組デスク)

 また、新井被告は逮捕後に1000万円、起訴される直前には2000万円の示談金を掲示するも、被害女性は受け取りを拒否していたことも明らかとなった。

「2000万円の示談金は、相場から考えれば数倍以上で、新井被告が芸能人ということを考えに入れても相当な高額と言えます。仕事や名誉を失うわけにはいかないと、新井被告側も必死だったということでしょう。しかし、被害女性は一貫して被害届を取り下げる意思はなかったようで、逮捕時点では誰もが予想しなかった裁判にも発展することとなりました」(同)

 新井被告は2月に保釈されているが、その時点で芸能界復帰を予想する報道はいくつも出ていた。しかし、女性側が示談を受け入れなかったことに加えて、今回法廷で明らかになった新事実に鑑みると、いよいよ芸能活動は“絶望的”と言えそうだ。

「本来『性犯罪』を犯したという時点で、スポンサー絡みの仕事はほぼNGとなりますが、性行為や金銭の生々しいやりとりまで公になったことで、新井被告のイメージは完全に失墜。事務所を解雇され、莫大な賠償責任を背負った立場ながら、以前までのような活動は不可能になったと言えるでしょう」(広告代理店関係者)

 今後、裁判では、女性が新井被告に対して、性行為に「同意があると誤信させたかどうか」を争っていくこととなるとみられる。もし新井被告が無罪を勝ち取ったとしても、もう芸能界には戻れる場所は残されていないようだ。

「心の傷は治らない」「釈放後が心配」深刻なストーカー被害が話題になった芸能人3人

 8月23日、Hey!Say!JUMP・中島裕翔につきまとったとして、警視庁赤坂警察署が20代会社員の女をストーカー規制法違反の疑いで現行犯逮捕したことがわかった。逮捕容疑は、同月19日午後3時45分頃、港区のジャニーズ事務所付近で、中島を待ち伏せした疑いだという。これに対しジャニーズ事務所は、「今後も同様の事案が発生した際は厳正に対処する」などとした強気のコメントを発表した。

 中島以外にも、ストーカー被害に悩まされた芸能人がいる。その一人がタレントのふかわりょうだ。

 8月17日、警視庁原宿警察署は元芸人の佐分利彩容疑者を、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。佐分利容疑者はかつて「にわとりとたまご」というお笑いコンビで活動していたといい、ふかわが所属するワタナベエンターテインメント傘下のタレント養成所「ワタナベコメディスクール」1期生。原宿署から、ふかわへのつきまとい行為をしないよう警告を受けていたものの、収録スタジオに現れたそうで、本人は容疑を認め「ふかわさんが好きで結婚したいと思っていた」などと供述しているという。ふかわは2015年4月にも、自身のFacebookに「殺してやる」などと書き込まれ、当時30代の女が逮捕されている。

「ストーカー被害に何度も悩まされているふかわに、ネットユーザーからは『人柄が良さそうだから、おかしなファンにつきまとわれちゃうのかな……』『物腰が柔らかいから、勘違いする奴がいそう』『ふかわさんにケガとかなかったことが救い』と、ふかわへの同情が多く集まりました」(芸能ライター)

 また、タレントの中川翔子は、18年9月14日にブログで、自身につきまとい行為をしていた男がストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたこと明かした。

 警視庁によると、同年8月下旬、容疑者は中川宅の郵便受けに「連絡先を教えてください」などと書いたノートを投函。中川の知人が容疑者を発見し、駆けつけた警察官に現行犯逮捕された。逮捕容疑は同年9月上旬に警視庁から同法に基づく警告を受けながら、同月13日に都内の中川宅付近で待ち伏せした疑いだ。中川は自身のブログで、「私は以前より、逮捕された男性によるストーカー被害に悩まされ、事務所を通じて警察の方へ相談させていただいておりました。犯人は逮捕されましたが、これで恐怖と不安が消えたわけではありません」と心境をつづっている。

「中川のストーカー被害の報告に、ネット上からは、『出所した後、またストーカーされる可能性があるし、不安は消えないだろうね』『逮捕されても心の傷は治らない』『普通の生活に戻っても、トラウマになっていろいろと思い出してしまうのでは』と中川を心配する声が上がりました」(同)

 「出所した後」となると、女優の菊池桃子が、まさに繰り返しストーカー被害に遭っている。

 菊池につきまとわないよう禁止命令を受けていたのにもかかわらず、自宅を訪れたとして、警視庁池袋署は18年6月24日、元タクシー運転手で無職の男をストーカー規制法違反容疑で逮捕した。男は17年秋頃に菊池をタクシーに乗せたことで自宅を把握して以降、複数回自宅を訪れ、同年3月にも同法違反の容疑で現行犯逮捕されていた。

「釈放後に再びストーカー被害に見舞われたため、ネットユーザー上には『タクシーに乗っただけで、怖い思いをしちゃうよね』『釈放された時に逆上して、さらなる被害に遭わないことを願うばかり』『本当のファンなら嫌がらせなんかしない』というコメントが散見されました」(同)

 “有名税”という言葉では片づけられない、怖すぎる被害の数々。心の傷は計り知れないが、身体的実害が及ぶ前に容疑者が逮捕されたことは、不幸中の幸いなのかもしれない。
(立花はるか)

「心の傷は治らない」「釈放後が心配」深刻なストーカー被害が話題になった芸能人3人

 8月23日、Hey!Say!JUMP・中島裕翔につきまとったとして、警視庁赤坂警察署が20代会社員の女をストーカー規制法違反の疑いで現行犯逮捕したことがわかった。逮捕容疑は、同月19日午後3時45分頃、港区のジャニーズ事務所付近で、中島を待ち伏せした疑いだという。これに対しジャニーズ事務所は、「今後も同様の事案が発生した際は厳正に対処する」などとした強気のコメントを発表した。

 中島以外にも、ストーカー被害に悩まされた芸能人がいる。その一人がタレントのふかわりょうだ。

 8月17日、警視庁原宿警察署は元芸人の佐分利彩容疑者を、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。佐分利容疑者はかつて「にわとりとたまご」というお笑いコンビで活動していたといい、ふかわが所属するワタナベエンターテインメント傘下のタレント養成所「ワタナベコメディスクール」1期生。原宿署から、ふかわへのつきまとい行為をしないよう警告を受けていたものの、収録スタジオに現れたそうで、本人は容疑を認め「ふかわさんが好きで結婚したいと思っていた」などと供述しているという。ふかわは2015年4月にも、自身のFacebookに「殺してやる」などと書き込まれ、当時30代の女が逮捕されている。

「ストーカー被害に何度も悩まされているふかわに、ネットユーザーからは『人柄が良さそうだから、おかしなファンにつきまとわれちゃうのかな……』『物腰が柔らかいから、勘違いする奴がいそう』『ふかわさんにケガとかなかったことが救い』と、ふかわへの同情が多く集まりました」(芸能ライター)

 また、タレントの中川翔子は、18年9月14日にブログで、自身につきまとい行為をしていた男がストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたこと明かした。

 警視庁によると、同年8月下旬、容疑者は中川宅の郵便受けに「連絡先を教えてください」などと書いたノートを投函。中川の知人が容疑者を発見し、駆けつけた警察官に現行犯逮捕された。逮捕容疑は同年9月上旬に警視庁から同法に基づく警告を受けながら、同月13日に都内の中川宅付近で待ち伏せした疑いだ。中川は自身のブログで、「私は以前より、逮捕された男性によるストーカー被害に悩まされ、事務所を通じて警察の方へ相談させていただいておりました。犯人は逮捕されましたが、これで恐怖と不安が消えたわけではありません」と心境をつづっている。

「中川のストーカー被害の報告に、ネット上からは、『出所した後、またストーカーされる可能性があるし、不安は消えないだろうね』『逮捕されても心の傷は治らない』『普通の生活に戻っても、トラウマになっていろいろと思い出してしまうのでは』と中川を心配する声が上がりました」(同)

 「出所した後」となると、女優の菊池桃子が、まさに繰り返しストーカー被害に遭っている。

 菊池につきまとわないよう禁止命令を受けていたのにもかかわらず、自宅を訪れたとして、警視庁池袋署は18年6月24日、元タクシー運転手で無職の男をストーカー規制法違反容疑で逮捕した。男は17年秋頃に菊池をタクシーに乗せたことで自宅を把握して以降、複数回自宅を訪れ、同年3月にも同法違反の容疑で現行犯逮捕されていた。

「釈放後に再びストーカー被害に見舞われたため、ネットユーザー上には『タクシーに乗っただけで、怖い思いをしちゃうよね』『釈放された時に逆上して、さらなる被害に遭わないことを願うばかり』『本当のファンなら嫌がらせなんかしない』というコメントが散見されました」(同)

 “有名税”という言葉では片づけられない、怖すぎる被害の数々。心の傷は計り知れないが、身体的実害が及ぶ前に容疑者が逮捕されたことは、不幸中の幸いなのかもしれない。
(立花はるか)

大泉洋『ノーサイド・ゲーム』1ケタ転落! TBS池井戸ドラマ「不敗神話」に陰り見えたワケ

 大泉洋主演の『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)が、「日曜劇場」枠で放送された池井戸潤原作ドラマで初となる、単話平均視聴率1ケタ台を記録した。4月期クールの江波戸哲夫原作、福山雅治主演『集団左遷!!』も、視聴率不振が取り沙汰されており、2作続けての不振は、10月期クールの“大作”にどのような影響を与えるのだろうか。

 8月25日に放送された『ノーサイド・ゲーム』第7話の平均視聴率は、『24時間テレビ 愛は世界を救う』(日本テレビ系)チャリティー駅伝アンカー・いとうあさこのゴールが遅れたことも影響し、9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)と苦戦。初回は13.5%と、まずまずの出だしだったものの、第3話10.9%、第4話10.6%と徐々に下落していき、第6話では13.0%と盛り返したものの、前半クライマックスの第5話が11.4%と伸び悩んだことから、1ケタ台を記録するのも時間の問題とみられていた。

「TBSの日曜劇場枠は、2013年放送の『半沢直樹』から、連続ドラマの“高視聴率枠”となりました。特に池井戸氏原作の社会派作品は、軒並み高視聴率を獲得し、『1ケタ落ちをするのでは?』と言われたのは、『下町ロケット』18年版くらいです」(スポーツ紙記者)

 視聴率低迷が騒がれた18年の『下町ロケット』でさえも、全話平均視聴率は13.6%を記録したが、『集団左遷!!』の全話平均視聴率は10.3%と、人気俳優・福山主演作品でまさかの“大爆死”。一部テレビ業界関係者にも少なからず衝撃が走ったそうだ。

「『集団左遷!!』の視聴率は、初回の13.8%が全話の中で最も高く、第2話で8.9%と大きく数字を落としました。その後も1ケタ台を連発し、全話平均こそなんとか10%台を死守したものの、日曜劇場枠の“不敗神話”にも、陰りが見えた瞬間となりました」(同)

 しかし10月期には、昨年から話題になっていた木村拓哉主演『グランメゾン東京』が控えており、現在放送中の『ノーサイド・ゲーム』に関しては、なかば“捨て石”のような見られ方をしているという。

「木村主演の連ドラで毎回話題になることといえば、1話300万円以上とも言われる木村の出演料はじめ、超高額の制作費。予算のしわ寄せは他作品でカバーすることになるので、『ノーサイド・ゲーム』はその煽りを食ってしまったのかもしれません。なお、20年1月期クールには、漫画が原作のサスペンスドラマが控えているといい、鈴木亮平や竹内涼真ら、人気俳優の出演が予定されているとか。そして4月期クールには、満を持して『半沢直樹』の続編が放送されるので、同局内では『木村作品をきっかけに低視聴率の“連鎖”を解消したい』という声が高まっているようです」(テレビ局関係者)

 『ノーサイド・ゲーム』は残り3話を予定しているが、消化試合になってしまうのだろうか。