秋元才加、鈴木亮平も進出! パッとしなかった「全米デビュー」日本人俳優は?

 元AKB48の女優・秋元才加のハリウッドデビューが話題を呼んでいる。人気戦争アクションシリーズ『山猫は眠らない8(仮題)』に出演、暗殺者の一人を演じる。日本では本格的なアクションを演じる機会が少なかっただけに、ハリウッド進出によって大作映画への出演も夢ではなくなってきた。今回の出演について業界関係者は次のように語る。

「今回の作品は、DVDや配信でリリースされるもので、ハリウッド映画デビューというのは少々大げさです。ただ、ここから次の機会をつかむ可能性は十分あります。ハリウッドでは、白人がキャスティングで優遇されているという批判を意識して、意識的にアジア人が起用されることが今は増えている。アクションができて英語も話せる秋元は、ブレークするかもしれません」(業界関係者)

 一方、ロバート・デ・ニーロばりに役に合わせて体重の増減もいとわない俳優・鈴木亮平も、アメリカで配信されるドラマ『トウキョウ・バイス』への出演が明らかになっている。ジャーナリストのジェイク・エーデルスタインの著書『トウキョウ・バイス アメリカ人記者の警察回り体験記』をドラマ化したもので、主人公の記者役をアンセル・エルゴート、上司役を菊地凛子、警視庁の刑事役を渡辺謙、そして暴力団の幹部を鈴木が演じるという。前述の業界関係者は、海外からもすでに鈴木には注目が集まっていると語る。

「186センチの長身、英語も堪能で演技の幅も広いだけに、日本人をキャスティングするときには即戦力となります。アメコミ映画からシリアスなドラマまでこなすことができるでしょう」(同)

 3月から日本での撮影が始まっていた『トウキョウ・バイス』は、新型コロナウィルスの影響で撮影が中断。現在は再開時期が模索されているという。鈴木の起用は、同作に出演する渡辺の推薦が大きかったと映画ライターは語る。

「映画『ラストサムライ』(2003年)でアカデミー助演男優賞にノミネートされ、ハリウッドで市民権を得た渡辺は、この功績を次の世代につなげたいと、日本の若い世代の俳優にも目をかけています。自身が英語で苦労した分、すでに話せる鈴木は、演技力からしても“後継者にふさわしい存在”だと認めているのでしょう」(映画ライター)

 もう一人、渡辺がバトンを託したのが俳優・小栗旬。米映画『GODZILLA ゴジラ』『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に出演した渡辺の後を受けて、シリーズ第3作となる『ゴジラVSコング(原題)』に小栗の出演が決定。まさに破格の待遇であるが、もっとも、こちらは前途多難という声もある。

「コロナの影響で、『ゴジラVSコング』の公開が、今年の3月から11月に延期となりました。状況によっては配信で公開されるというウワサも一部にあります。ハリウッド進出映画が配信に終わっては、泣くに泣けないでしょう。ただ無事に劇場公開されても次がどうなるか。ハリウッド映画は全て製作がストップしていますし、しばらくは再来年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に力を注ぐことになるのでは?」(同)

 華々しく「ハリウッド進出」が報じられながら、その後はパッタリと続報を聞かなくなる俳優も数多い。アメリカに移住した伊藤英明は昨年、ジャン・レノ主演のアクション映画『Doorman(原題)』でハリウッド映画デビューすると報じられたが、その後、映画が完成したという話は聞こえてこない。現在は、大河ドラマ『麒麟がくる』や、5月の公開が延期となった映画『燃えよ剣』など、国内の時代劇で存在感を見せているが、ハリウッド進出はどうなってしまったのか? 

「『Doorman』はルーマニアでの撮影が終わり、編集中です。伊藤は英語が得意ではなかったようですが、この作品のセリフは全て英語。心配する声もありましたが、監督は日本人の北村龍平なので、コミュニケーションには問題なかったといいます。ただし、役はそう大きなものではなさそうです」(前出・業界関係者)

 ハリウッド大作に出演しても役が予想以上に小さく、失笑を買う場合がある。モデルのローラは映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』に出演したものの、登場シーンは5分にも満たず、公開当時のネットでは「どこに出てた?」「事前にローラが出てくるとわかっていなければ気づかないレベル」「これがハリウッドデビュー?」と厳しい声が上がった。その後、ハリウッドでの活動について、ローラはオーディションを受けてはいるものの「向いてないなと思って」と語るなど、世界の壁の厚さを実感した様子だった。

 同じように、大ヒット作『アルマゲドン』に出演した松田聖子も、「数回見てもどこに出ているのかわからない」と言われるほどのチョイ役で出演。

「タクシーの乗客役で、ちゃんと出演しています(笑)。10秒ほどですが」(前出・映画ライター)

 90年代半ば、歌手としても全米進出を進めていた聖子は、当時、相次いでハリウッド映画にも出演。『サロゲート・マザー』では堂々たる主演を飾ったことが大きな話題を呼んだが、実はこれには裏があるという。

「製作は東映ビデオ、企画は日本側で作り、アメリカのスタッフに作らせた“疑似アメリカ映画”です。日本以外では劇場公開されずにビデオのみでした。聖子さんが出演した純粋なハリウッド映画は、『アルマゲドン』と『わたしが美しくなった100の秘密』ぐらい。どちらもセリフは一言か二言。それが本当の実力ということでしょう」(同)

 結局、ローラも聖子もハリウッド撤退を余儀なくされたが、こうした過去の失敗から学び、渡辺に続く世界で活躍する日本人俳優が生まれることを期待したい。

東出昌大、杏との離婚問題その後は? 小倉優子、宮迫博之……コロナ禍で「トラブル解決の見通し立たず」の芸能人たち

 5月19日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)が、東出昌大の近況を伝えている。今年1月、「週刊文春」(文藝春秋)の報道により、3年にわたる唐田えりかとの不倫が発覚した東出は、杏と離婚に至るか、否かに注目が集まっていたが……。

「『週女』は、東出が5月中旬に実母とラーメン店を訪れたところをキャッチ。世間では現在、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で“外出自粛”が呼びかけられていますが、東出はコロナ問題以前から、飲み歩くのを自粛しているとか。3月に開いた謝罪会見で、『(杏との)話し合いは今後も続けていく』と述べていたものの、4月には、杏が東出との離婚調停に向けて動き出したという報道が続出。今回、『週女』記者が“離婚の話は進んでいるのか”と問いかけても、東出は『申し訳ありません』と繰り返すばかりだったといいます。おそらくコロナ禍の影響で、離婚問題がペンディングとなっているのでしょう」(芸能ライター)

 政府が4月に発令した緊急事態宣言は、5月に入って徐々に解除されているが、東出のように問題が保留となったまま、次の段階に進めない“訳あり”芸能人も多く存在するという。

「3月11日付の『サンケイスポーツ』によって、夫・S氏との別居が報じられた小倉優子もその一人です。昨年末にS氏が家を出て行ってしまい、小倉のほうは離婚を回避したがっているとも伝えられましたが、その後、状況は変わらず。歯科医であるS氏は、その後も営業を続けているようですが、小倉との離婚話に進展があったという話はまったく聞きません」(テレビ局関係者)

 一方、夫婦が別居に至った原因について、当初“S氏が小倉に家庭へ入るよう求めたため”などとされていたが、S氏は同13日に『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)で、その点を完全否定。これにより、「小倉側がマスコミに“リーク”した」という説が浮上した。

「小倉の所属事務所・プラチナムプロダクションに在籍する木下優樹菜が、姉とタピオカドリンク店のトラブルに首を突っ込み、『事務所総出でやりますね』などとメッセージを送っていたことが表沙汰になって以降、世間に『プラチナム=圧力をかける事務所』といったイメージが浸透。そのため、小倉の件でも『事務所が、夫に問題があるかのような印象操作を行ったのでは?』と疑われてしまったのです。かと言って、『小倉に非がある』という風潮になったかといえばそうでもなく、『サンスポ』報道と同日、ニュースサイト『文春オンライン』が、『仕事と育児に追われて食事の用意ができなかった小倉をS氏が怒った』と報じたことを受け、世間では『モラハラ夫かよ』との批判も噴出していました」(同)

 離婚問題も、それぞれに対するバッシングも、今後どのように対応していくつもりなのだろうか。ほかにも、雨上がり決死隊の宮迫博之と蛍原徹の間で静かに勃発している問題も、解決の兆しが見えていない。

「宮迫は今年1月からYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!【宮迫博之】』で活動していて、蛍原のほうはピンでテレビに出演し続けています。今後のコンビ活動については不透明なままで、4月28日、宮迫は『【質問コーナー】NGなしで宮迫博之が答えます!』という動画で、『(蛍原とは)コロナの騒動が収まったら、会っていろいろ話したい。その約束はしています』とコメントしており、やはり雨上がりも新型コロナの影響でコンビ間の問題がペンディングとなっています」(スポーツ紙記者)

 しかし、一方で、宮迫はコロナ禍に関係なく、蛍原との話し合いから“逃げている”という指摘も。

「関係者によれば、宮迫と蛍原は、コロナが深刻化する前から話し合いの約束をしていたものの、宮迫のほうがキャンセルを繰り返していたそうです。宮迫は、まさに緊急事態宣言が出ていたゴールデンウイーク中にも、人気YouTuber・ヒカルと一緒に生配信をしていましたし、東京などの一部地域を除いて緊急事態宣言が解除された後も、ヒカルとのコラボ動画を公開している。業界内でも『先に蛍原と話し合うべき』『コロナを言い訳にして蛍原から逃げているのでは?』と批判されていますよ」(芸能記者)

 問題を抱えた芸能人たちの“緊急事態”は、いつまで続くのだろうか。

嵐・大野智主演『鍵のかかった部屋』再放送、視聴者から「新井浩文の出演回はどうなる?」との疑問も

 現在、再放送されている嵐・大野智主演の連続ドラマ『鍵のかかった部屋 特別編』(フジテレビ系)が、5月11日放送の初回視聴率は10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、好評を博している。SNSなどでも、初回放送後から大野ファンを中心に同ドラマへのコメントが連日投稿されている状況だが、一方で、同ドラマの第5話には、昨年12月に実刑判決が下された新井浩文の出演シーンがあり、これをフジテレビ側がどう対応するかが、視聴者の関心材料の一つとなっている。

 貴志祐介氏の推理小説『防犯探偵・榎本シリーズ』(角川文庫)を映像化した同ドラマは、2012年の放送当時、月9では異例の“推理もの”として話題を集めたの密室パズルミステリー。防犯や鍵に関して膨大な知識を持つ“鍵マニア”の主人公・榎本径(大野)が、密室殺人事件に挑むというストーリーだ。第5話「鍵のかかっていない部屋」には、新井が、殺人事件の第一発見者となる東京都立望ヶ丘高校教師・杉崎俊二役でゲスト出演していたが……。

「新井といえば、2018年7月1日に派遣マッサージ店の女性従業員へ暴行を働いたとして、昨年2月に強制性交の容疑で逮捕、所属事務所を解雇されたことが記憶に新しい。その後、昨年12月には、懲役5年の実刑判決を受けて、現在は芸能界を引退状態にあります。同ドラマの新井出演回の再放送に関しては、罪状が罪状だけに、普通に考えて放送はまずないでしょうね」(芸能ライター)

 特別編の予告動画では、今回再放送されるエピソードのサブタイトルなどが画面上に表示されているが、「第5話のものはなかった」(同)という。

「そもそも今回の再放送は、コロナ禍の影響で、第3話以降が放送延期となっている4月期フジ月9ドラマ『SUITS/スーツ2』の穴埋めですから、 別に全話放送する義務も義理もないわけですし、フジも余計なリスクを冒してまで、新井の放送回を流すことはないでしょう」(同)

 メディアなどでは新井の出演回をどうするかに関する情報などは一切出ていない。

「SNSでは新井の出演回の放送可否に関し、『作品に罪はないのに』『第5話は特に面白かったし、放送されなかったとしたら残念』などの声も見受けられましたが、数としてはそれほど多いわけではありません。新井の出演回の放送に関心を持ちつつも、『なければなくてもいい』というのが世間の本音だと思います」(同)

 なお新井に関しては、俳優復帰についてもさまざまなウワサが立っている。

「『海外で俳優復帰するのでは?』というウワサも聞こえてきますが、現実的には相当ハードルは高いでしょう。今回の事件に関して、何のコメントも出さないまま芸能界をフェードアウトしていく可能性が高い。新井は、確かに存在感のある俳優として評価が高かったものの、事件によってその名声は地に落ち、また新井が表舞台から姿を消したことで、“新井ロス”が起きるほど、人々から求められる俳優というわけでもない。やはり復帰は相当厳しいでしょう」(同)

 新井の出演回が放送されなくとも、そして、俳優に復帰しなくとも、「誰も困る者がいない」というのが実情のようだ。

「根は悪い人じゃない」「スターはやっぱり違う」コロナ禍の行動が称賛され、“見直された”芸能人

 新型コロナウイルス感染拡大により、生活に困窮する後輩芸人を対象に、1人につき上限100万円を自腹で貸し出すと一部スポーツ紙で報じられた、ダウンタウンの松本人志。無利子・無担保、返済期間5年間という良心的な条件だというが、対象は「おもろいヤツ」に限るという。

「松本といえば、つい最近も『ワイドナショー』(フジテレビ系)でナインティナイン・岡村隆史の不適切発言に対し『許したって』とコメントし批判されるなど、普段から物議を醸す言動が多いです。しかし、今回の100万円貸し出し報道に対しては、ネット上で『松本人志、さすがだな。後輩思いで素晴らしい』『いくらお金に余裕があっても、なかなかできないことだと思う』と称賛されています。とはいえ、一部では批判的な声もあったようで、そうした意見に対し、松本は5月4日に自身のTwitterで『回り回って自分や自分の大切な人達をも救えなくなるのです。あーほー』と反論。この一言にも、『松本さんよく言った!』『外野は無視しましょう』など、ネットユーザーから応援の声が届いていましたね」(芸能ライター)

 タレントの坂上忍も、普段の言動は批判を浴びることが多いものの、4月17日に更新したブログはネット上で称賛されていた。

「緊急事態宣言発令から解除までの間に得た収入を、すべて寄付するといった内容でした。自身がMCを務める『バイキング』(フジテレビ系)の放送内で“コロナ問題”を扱ううちに違和感を覚え、『座りの悪い状態が続いておりました』とつづっていた坂上。寄付については『ボクが自身の心のバランスを取る為のもの』と明かした上で、公表することは『身勝手な個人的なケジメ』とし、“売名行為”といった批判を受けることも覚悟しているようでした。同番組でも、共演者に対する横柄な態度や発言から、『独裁者』『パワハラ』などと叩かれている坂上ですが、今回は『あんまり好きになれなかったけど、根は悪い人じゃないのかも』『MCとして責任感を感じてたのかな。坂上さんらしい』と決断を支持する人が多いようです」(同)

 X JAPANのYOSHIKIは4月21日、新型コロナウイルスを含む感染症などを研究する「国立国際医療研究センター」に、1000万円の寄付をしたと公表。同日、自身のTwitterで「もし可能なら、公表したほうがいい(そして一部の批判に耐えられるなら..)そうすることによって寄付先にさらに多くの寄付が集まりさらに多くの人が救われる」と、その意義を説明していた。これに共鳴するように、浜崎あゆみやAAA・西島隆弘も同施設へそれぞれ1000万円の寄付を行っている。

「YOSHIKIといえば、2019年6月に香港出身の世界的スター、ジャッキー・チェンと台湾で食事をしている様子をインスタグラムで紹介し、批判を集めることとなりました。当時、香港では犯罪容疑者の中国本土移送が可能になる『逃亡犯条例』改正をめぐって大規模デモが起きていたのですが、“親中派”とされるジャッキーとYOSHIKIが親しげにしていたため、ネット上で『YOSHIKIは中国を支持するのか?』との憶測が飛び交っただけでなく、『あなたのことは応援してますが、ジャッキーとの写真はショック』『今はこうした投稿をするタイミングではない』と指摘されることに。結局、YOSHIKIはインスタグラムに謝罪文を掲載していました」(同)

 そんな騒動を起こしたYOSHIKIだが、今回の寄付には「自分のことだけじゃなく、あとに続く人にまで配慮していてすばらしい」「YOSHIKIの行動を批判するほうがおかしいよ」「本物のスターはやっぱり違う。これからも応援しています!」との声が集まっていた。

 普段の言動に難があったとしても、こうした善意で世間の見方は大きく変わるもの。再び掌を返されないよう、日頃の行いにも注意を払ってほしいものだ。

「何をやってもぎこちない」「一生主演やらないほうがいい」演技が酷評された“大根役者”3人

 4月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、女優の杏が夫で俳優の東出昌大との「離婚を決意した」と報じられた。東出は今年1月、女優・唐田えりかとの“3年不倫”を同誌にスッパ抜かれ、別居していることも明らかになった。東出は世間から大バッシングを浴び、CM契約も次々と打ち切られている。

「現在もマイナスイメージがつきまとう東出ですが、報道前から指摘されている演技力のなさもあって、今後のオファーは厳しいかもしれませんね。東出が出演する映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の宣伝で、4月24日に公式Twitterが東出の動画を公開。劇中のセリフを用いながら、自宅での過ごし方を紹介していましたが、それですら『相変わらずの棒演技』『数秒の動画でも演技ヘタなのが伝わる』『何をやってもぎこちない』といった厳しい声が寄せられたんです。この状況を見ると、今まで通りの活動に戻るのは厳しいのでは」(芸能ライター)

 東出のように、“大根役者”と非難される人はほかにも。2019年10月期放送の深夜ドラマ『チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください〜』(日本テレビ系)で主演を務めた、本田翼がその一人だ。

「本田はもともと、『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)や『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(フジテレビ系)など、人気ドラマでメインキャラクターを務めることが多く、『セリフがずっと棒読み』『どう考えても女優向いてない』などと酷評されていました。そんな中、『チート』で主演を務めると発表され、放送前から『絶望的』と不安視する声が続出。本田にとって、これが単独初主演ドラマでしたが、ネット上では『なんで本田翼って主演になれるの?』『脇役がよくても主演がダメだから台無し』『自分を守るために、もう一生主演やらないほうがいい』など、辛辣な声で溢れかえりました」(同)

 本田と同様、主演ドラマが酷評された女優といえば、前田敦子だ。今年2〜3月に放送された連続ドラマ『伝説のお母さん』(NHK)で前田は、ロールプレイングゲームの世界に生きる「伝説の魔法使い」を演じていた。

「昨年3月に第1子を出産した前田の復帰作であることから、放送前から注目を集めていました。斬新な設定ということもあり、ドラマ自体は『毎週欠かさず見てた!』『泣いたり笑ったり、いいドラマだった』と好評でしたが、前田に対しては『子役の方がちゃんと演技してる』『ストーリーは感動するけど、前田の演技が残念でイライラ』『どんな役やっても一緒に見えるんだよね……』と、ネット上の評価は低かったですね」(同)

 アイドル時代から“映画好き”を公言している前田は、16年4月発行の「スポーツ報知」のインタビューにて、女優業への意気込みを語っていたが……。

「『憧れの女優は若尾文子さん。将来の夢は、ずっと映画に出続けて“前田敦子映画祭”のように名前が残る女優になることです』と、大女優の名前を出しつつ、今後の野望を語っていた前田。しかしこの発言には、ネット上で『この人、大丈夫? あんな演技なのに恥ずかしくないの?』『目標を高く持つのはいいことだけど、さすがに恥を知ってほしい』『こういう意識でやってるから、一向に演技がうまくならないんだろうね』などと、冷ややかな意見が飛び交いました」(同)

 コロナ禍によって収録がストップするなど、大打撃を受けているドラマ業界。深刻な状況だけに、彼らのような“大根役者”は、今後淘汰されてしまうかもしれない。

フジテレビ、石田純一への“取材ラッシュ”で「そこまで視聴率を稼ぎたいのか」「病み上がりなのに」と疑問の声

 新型コロナウイルスに感染し、都内の病院に入院していた石田純一が5月13日、自身の公式ブログで、12日に退院したことを報告。ネット上には石田に反省を促す書き込みや、「退院できて良かった」と安堵の声も寄せられているが、「フジテレビへの批判も噴出している」(芸能ライター)という。

「石田は4月14日に体調不良で入院し、15日にコロナ感染が確認されましたが、政府が緊急事態宣言した後に沖縄でゴルフに興じていたことなども報じられ、世間では心配の声と共に『危機感がない』『軽率な行動は擁護できない』といった声が続出。そんな石田は、5月13日のブログで退院を報告するとともに、『多くの方々にご迷惑をおかけし、不快な思いにさせてしまったことを深くお詫び致します。大変申し訳ありませんでした』と、謝罪しました」(芸能ライター)

 本人の謝罪があってもなお、ネット上には「自分勝手に動き回ったことを反省してほしい」「いろいろな意味で、しばらくは自宅でじっとしてて」と厳しいコメントもあるが、一方では「ひとまず退院できて安心」「年齢のこともあるし、自宅に戻れるまでになってホッとした」という声や、「感染したくて感染したわけじゃないのに」「非難されるのは仕方ないけど、度が過ぎた誹謗中傷は間違ってる」などと、石田が袋叩きにされている現状に疑問を呈する声も見受けられる。

「石田に対してはさまざまな意見が寄せられていますが、彼以上にバッシングを浴びているのはフジテレビです。同局は、石田が退院を報告した13日に、情報番組『Live News it! 』で、退院後の本人への“単独電話インタビュー”を放送し、ウェブサイト『FNNプライムオンライン』でも“独自ニュース”として記事を配信。そして14日朝には、情報番組『とくダネ!』に石田が電話生出演してました」(同)

 電話の向こうでも、石田は「沖縄の方に迷惑をかけてしまった」「判断が甘かった」として謝罪していたが……。

「ネットユーザーは『石田さん、もう芸能活動再開してるの!?』『まだ自宅で経過観察中みたいな状況じゃないの?』などと驚くと同時に、『フジはどうかしてる。退院したばかりの石田にオファーを出しまくるなんて』『病み上がりの石田を独占してまで視聴率を稼ぎたいのか』『石田よりもフジに呆れる』と、局への不快感をあらわにしています」(同)

 たとえ石田が“生謝罪”で誠意を伝えることを希望していたとしても、フジ側はそのタイミングを慎重に見極めるべきだったのかもしれない。

長友佑都「愛梨さま愛してんぞー」福山雅治「母ちゃん、凄かばい」有名人“母の日”メッセージ

編集G 今年のゴールデンウィークは外出自粛だったから、SNSで「○○行きました」っていう投稿を見なくて済むとホッとしていたら、5月10日の「母の日」に、「子どもから花束をもらった」だの「クッキーを家族で一緒に作って食べた」だの、おうち時間満喫組の幸せ投稿で埋め尽くされたわ、やれやれ。

しいちゃん 芸能人も「母の日」で盛り上がってるよ。福山雅治は5月10日、公式インスタグラムで、35年前に母親が手縫いで作ってくれたというコートの写真をアップ。ラジオでコートの話をしたのを聞いて、母親が実家から送ってくれたそう。「非常に繊細に作り込まれていて、僕の物作りのルーツは母ちゃんゆずりだったんだと改めて気づかされました。まったく傷んでいるところがない35年前の手作りロングコート。母ちゃん、凄かばい。福」と綴ってる。母親はかつて洋裁の仕事をしながら、博打好きでほとんど家に帰らなかった父親の代わりに家計を支えてきたんだって。

編集G 福山……そんな生い立ちだったのね。しかもコートすごくカッコいい。お母さん素敵……それにしても、クローゼットの衣装ケースやハンガーに親近感が湧く。ニトリやダイソーで買ってるのかな?

しいちゃん トルコ1部リーグのガラタサライに所属するサッカー選手・長友佑都は、日本時間5月11日までに自身の公式インスタグラムに「愛梨さま愛してんぞー いつもありがとう!」「#happymothersday #母の日」とハッシュタグを付けて、2017年に行われた結婚披露宴のツーショットを掲載。この投稿を受けて、平も自身の公式インスタグラムのストーリーで長友の投稿をアップし、「直接言ってくれてもイイですよ なんつって 調子のっちゃって…」と返答。

編集G そのやりとり、インスタグラムでする必要ある? 一緒に住んでるんでしょ? しかも「愛梨さま」って……。

しいちゃん ファンからは「素敵な夫婦」と称賛されているけど、一部のネットユーザーからは「直接言えばいい」「仲良しアピールうざい」「イタい」という声も。この夫妻、しょっちゅうラブラブ写真を公開しているから反感を買いがち。また、「妻は母ではない」という意見も。

編集G 確かに、「子どもと一緒にお母さん(妻)に感謝しました」というならわかるけど、披露宴のツーショットをアップして「愛してんぞー」は違和感を持つ人もいるかも。「母の日」の意味わかってるのかしら。

しいちゃん ちなみに、長友の両親は小学校3年生の時に離婚。以来、母親が一人で長友を含む子ども3人を育ててきたんだって。長友は4月24日に、コロナ禍で苦しむひとり親世帯を支援するクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げたばかり。平ではなく母親に感謝の気持ちを伝えればよかったのにね。

編集G 長友ママのエピソードも泣ける話じゃん。母親に「ありがとう」を伝えていれば、「うざい」「イタい」なんて言われずに済んだのにね。

◎あびる優の元夫、才賀紀左衛門「元奥さんに出会えたおかげです」

しいちゃん あびる優の元夫で格闘家の才賀紀左衛門は、5月10日に自身の公式ブログを更新し、自分と自分の母親、娘のスリーショットとともに、「僕は幼い時からオカンには迷惑ばかりかけて1番手がかかる息子でした」「今では娘の子育てもしっかりサポートしてくれて本当に感謝しかありません オカンいつも本当にありがとう たくさん仕事頑張って僕は子供とオカンをしっかり幸せにします 今は別れてしまったけど子供と出会えたのは元奥さんに出会えたおかげです。ありがとう」と綴った。才賀とあびるは14年に結婚。15年に第1子となる娘が誕生したけど、19年12月に離婚。長女は才賀が養育しており、2月に大阪から母親が上京して同居し、子育てを手伝ってくれているそうだよ。これに対しては「良い父親アピールがすごい」「子どもをママに会わせてあげたほうがいい」という意見も。

編集G 才賀のブログを見たんだけどさ、5月5日は娘の誕生日だったのに、あびるに会わせていないんだね。娘はまだ小さいし、「元奥さん、ありがとう」なんて言葉だけの感謝より、まず誕生日くらい会わせればいいのに……と外野はつい思っちゃう。ケーキを前にした娘さん、笑顔がホントにかわいいの。

しいちゃん 才賀は「週刊女性」4月21日号(主婦と生活社)で、「娘が母親に会いたいと言うなら僕は会わせてあげたいと思っています。でも自分から“ママに会いたい”と言ったことはまだありませんね。僕のほうが気を遣って“ママに会いたいか?”と聞いたことはありますが、そのつど“大丈夫”と言われます」と語っていたよ。一方、あびるは5月5日、自身の公式インスタグラムで「愛してるよ。いつもどんな時も、よつ葉を想ってるよ たとえどんな困難があっても、それが結果として乗り越えられなかったとしても、ママはよっちゃんを想いながら前をむいて頑張るよ」と娘が描いた絵をアップ。「この絵は、ある日突然知らぬ間に離れ離れになったと知った後、何かを察知したのか?『ママとよっちゃんはずっと一緒だから、よっちゃんママと離れたら寂しいから、ママと離れないように、よっちゃんがママのお腹の中にずっといるからね』って、描いてくれた大切な絵」とのこと。

編集G うわ、元夫婦の間にめっちゃわだかまりが残っているってことがSNSで丸わかり……。

しいちゃん 靴職人の花田優一は、5月11日の公式ブログで「最強の母」と題し、「最強の母 ありがとうの日 昨日だったけど ありがとうは 照れずに言わなきゃね!! ありがとう!!!!」と母・河野景子とのツーショットをアップ。その翌日、5月12日には、「父へ」と題し、「僕は、あなたのことを愛しています。本当は 気が狂うほど、惚れています。生まれた時からずっと憧れています。あなたの息子でいることが、僕の人生で一番の誇りです」「必ず 優一の父親であることが誇りだと 言わせてみせます」と書いてる。

編集G ちょっと、母親に対するメッセージと父親に対するメッセージのテンションが全然違うじゃん(笑)。しかも、唐突に「気が狂うほど、惚れています」って大丈夫? 花田家は話題に事欠かないね。優一が父の日にどんなブログを書くのか楽しみだよ!

吉川晃司、フジ連ドラ『探偵・由利麟太郎』放送に歓喜の声続出も……玉木宏&高橋一生には大プレッシャー!?

 吉川晃司の地上波連続ドラマ初主演作となる『探偵・由利麟太郎』(フジテレビ系)が、6月16日から5週にわたり放送されることがわかった。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、初回放送が延期されている『竜の道 二つの顔の復讐者』(同)の代わりに「火9ドラマ」枠で放送されるが、「吉川が同枠の“負の連鎖”を断ち切れるか」(芸能ライター)に注目だという。

「『探偵・由利麟太郎』は、『金田一耕助』シリーズなどで知られる推理作家・横溝正史氏の『由利麟太郎』シリーズを初めて連ドラ化。吉川は白髪の名探偵・由利麟太郎役を務め、助手の三津木俊助役には志尊淳の起用が発表されています」(芸能ライター)

 同ドラマの情報解禁を受け、ネット上には「原作ファンだからドラマ化がどうなるか不安だけど、吉川晃司なら見てみたい」「小説も面白かったし、吉川さんの渋い演技を見られるのは楽しみ」など、期待の声が続出。吉川は2015年と18年に放送された『下町ロケット』(TBS系)シリーズに出演したほか、『仮面ライダー』シリーズの09年と10年の劇場版に、仮面ライダースカル(鳴海荘吉)役で登場したりもしているため、ファン層が幅広いようだ。

「現在、コロナ禍で各局のドラマ撮影が休止されており、本来は4月にスタートしているはずだった『竜の道』も同様の状況ですが、『探偵・由利麟太郎』はすでに撮影終了しているとのこと。『竜の道』は、15年に亡くなった作家・白川道氏の“未完”の小説を実写化したもので、主人公の竜一(玉木宏)と双子の弟・竜二(高橋一生)の“復讐劇”が描かれます」(同)

 『竜の道』公式サイトには、今もドラマ撮影を休止していること、放送日程は決まり次第発表することなどが記載されている。

「ちなみに、フジ『火9ドラマ』といえば視聴率1ケタ台を連発しており、高橋が18年に同枠で主演した『僕らは奇跡でできている』も全話平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と“不発”でした。さらに、玉木の直近のフジ主演作『キャリア~掟破りの警察署長~』(16年)も全話平均7.2%とコケており、こうした点から『竜の道』も“爆死コース”か……とみられていたのですが、吉川の『探偵・由利麟太郎』で“負の連鎖”を断ち切ることができるかもしれません」(同)

 フジとしては『探偵・由利麟太郎』が盛り上がってくれるに越したことはないが、それはそれで、玉木&高橋には大きなプレッシャーとなってしまうだろう。

マツコ・デラックス、ネット上で「引退しそう」の声続出……「この業界はあってもなくても一緒」発言が物議

 今や「テレビで見ない日はない」と言っても過言ではないほどの人気を誇る、タレントのマツコ・デラックス。そんなマツコのある発言により、“芸能界引退”を心配する声が上がっているという。

 5月11日、マツコは情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、声だけでリモート出演。同番組のMCを務めるお笑い芸人・ふかわりょうから「初のリモート出演どうですか?」と聞かれると、マツコは「のんびりやってますよ。今、NHKとか民放はしっかりした番組をやられてますよ。ホラン千秋のコンディションもよさそうだし」と、他局の放送を見ながらの出演のよう。

「これに対してふかわは、『他局情報、ありがとうございます』と苦笑しつつ、『マツコさん自身のステイ・ホームは?』と質問。マツコは『私、全裸です。どうも』と豪快な生活を送っていると明かし、続けて『普段からどんなにいい加減な仕事してたんだろう、と思って。みなさん大変な思いをされているけど、この業界はあってもなくても一緒ってのが、わかりましたよ』と、芸能界は“不要不急”の代表格ではないか、といった考えを述べました。この発言を受けて、『こういう時こそ笑える番組が必要』といった声がネット上に上がった一方で、『実際問題、テレビがなくてもネット配信があるし……』『正直テレビを見る機会はどんどん減ってる』と、マツコの発言に納得する意見も少なくありません」(芸能ライター)

 また、「お金は十分あるだろうから、サクッと引退しちゃいそう」「マツコさん、もう芸能界には未練がないみたいな言い方……」「まだ需要あるのに、テレビから身を引きそうで心配」と、コロナ禍をきっかけとして「芸能界を去るのではないか?」といった声まで上がっている。実際、マツコは以前から、自身の引退をほのめかすような発言をしていたという。

「1月20日には、自身がメインMCを務める『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、『あと10年ぐらい、ちょっと細々と頑張って、国外に脱出しようと思って』などと、“引退プラン”を語っていました。また、5月4日放送の同番組でも、マツコは自粛生活に体が慣れてしまったと明かしつつ、『もう働くの嫌になってきちゃった』『ちょっと私、無理かも。前みたいな生活するの』と吐露していたんです。こうした発言もあって、マツコの進退を心配する声が上がっているのでしょう」(同)

 “毒舌キャラ”が受けて人気を博したマツコだが、1月3日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、ゲストで歌手の宇多田ヒカルに対して「もう一回、子ども産めない?」「女の子を作ってほしいの」と発言し、ネット上で批判を浴びていた。世間との“ズレ”が生じてきている上に自粛生活が続き、マツコも何か思うところがあるのだろうか……。

「EXITは存在だけで華やか」テレビ関係者が名指し、リモート出演で評価を上げた・下げたタレント4人

 ワイドショーやバラエティに至るまで、ほぼ全ての出演者がリモートで登場している昨今。誰もが手探り状態の中で出演しているが、そんな中、リモート出演で評価を上げたタレント、逆に墓穴を掘ってしまったタレントはいるのだろうか? まずはリモートと相性が合わなかったほうから業界人に意見を聞いた。

「ビートたけしは、5月9日放送の『新・情報7days ニュースキャスター緊急拡大スペシャル!』(TBS系)にリモート生出演。ほかにも大阪府・吉村洋文知事、神奈川県・黒岩祐治知事、岩手・達増拓也知事、鳥取県の平井伸治知事の4知事がリモート出演し、新型コロナウイルス対策について討論しました。もともと、近年のたけしは、高齢のためかトークがワンテンポ遅れがちなのですが、この日はリモートということもあってか場の空気が読めない様子で、他人のしゃべりにかぶりまくりでした 。いつになくマシンガントークだったのも、リモートゆえでしょう」(テレビ制作スタッフ)

 リモートでは、ほかの出演者の表情や動きが見えにくいため、発言の抑揚やタイミングを調整することが難しいのだろう。その場の勢いに任せて話すタイプより、司会者にコメントを求められてから発言するタイプのほうが相性は良いのかもしれない。

 一方、同じ芸人でも、しゃべりではなくパフォーマンスを通して、リモート出演を成功させた者も。テレビ関係者からは、 4月22日放送の『有吉の壁』(日本テレビ系)にリモート出演した、とにかく明るい安村の名前が挙がった。

「安村は“温泉好き”として知られる俳優・原田龍二になりきって、自宅にあるフローリングの部屋で、頭からお湯を何度もかぶるという“荒業”を披露していました。もちろん、そのたびに床はビショビショで、番組MCの有吉弘行、佐藤栞里を爆笑させていたんです。これは番組初の企画『なりきりの壁を越えろ! スターの自宅公開選手権』の中でのひとコマ。ほかの芸人も自宅や楽屋から中継をつないで、それぞれスターになりきっていましたが、パンツ一丁で上半身裸という『画ヅラ』に引きがあったのか、有吉は何度も安村に振っていました」(テレビ関係者)

 さらにあの大人気“チャラ男芸人”の名も挙がった。

「リモート出演している場所がテレビ局の楽屋や会議室ですと、照明の当て方や、どのように顔が映るのかをスタッフに確認してもらうことができるのですが、最近はタレントさんが自分でセッティングしなければならない番組もあります。そんな時は、どうしてもうまく顔に照明が当たらず、また背景も地味なので、顔が暗く沈みがちに映ってしまう。しかしEXITは、髪の色や衣装が派手なので、存在だけでワイプが華やかになる。重宝します」(前出・テレビ制作スタッフ)

 また、意外なところでは、アンガールズ・田中卓志の母を挙げる者も。

「南海キャンディーズ・山里亮太と、フリーの宇賀なつみアナがMCを務めるこの春の新番組『土曜はナニする!?』(フジテレビ系)に、準レギュラーとして田中が出演しているのですが、5月2日の放送は“母の日”が近いということもあり、田中だけではなく、母・三枝子さんまで広島の実家からリモート出演。それを初めて知った田中は、『テレワークでも、テレビ出演すんの?』と驚いていましたが、テレビ慣れしているのか、三枝子さんは息子に淡々とダメ出し。『今、仕事が暇だろうから。 お嫁さん探しでもしていただけたら』と話し、さらに、田中にぴったりの女性芸能人は誰かいるかと山里に聞かれると、『そうですね……。蒼井優さんとか』と小ボケ。この“うまい返し”に山里も『すいません。もうお譲りできないです』と切り返すなど、トークを広げていました」(芸能ライター)

 リモート出演がテレビの主流になるのかは、今後の状況次第だが、苦手とするより得意なほうが仕事の幅は広がるだろう。これから意外なタレントがリモートタレントとして名を上げるかもしれない。
(後藤泰三郎)