石原さとみ『校閲ガール』全話平均12.4%! 「微妙すぎ」「釣りかよ」と酷評されたラストとは?

 石原さとみ主演の『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)が12月7日に最終回を迎え、視聴率12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で幕を閉じた。全話オール2ケタ、平均視聴率は12.4%という好記録を残したが、ネット上には「最終回なのに微妙すぎた」とシラケムードが漂っている。

 同ドラマは、主人公・河野悦子(石原)が出版社の校閲部で奮闘しながら、ファッション誌「Lassy」の編集部への異動を目指す物語。作家の折原幸人(菅田将暉)との恋愛模様にも視聴者の注目が集まっていた。最終回では、悦子に「Lassy」の企画をプレゼンするチャンスがめぐってきたものの、幸人の父親で大御所作家・本郷大作(鹿賀丈史)に“盗作疑惑”が浮上し、悦子も真相解明に駆け回る……という展開だった。

「盗作疑惑に悦子が振り回される姿に、ネットユーザーからは、『悦子のプレゼン話はどこに行ったの?』『何で盗作の話を最終回に持ってきたんだろう?』などと疑問の声が噴出。また、結局、悦子はプレゼンに間に合わず、そもそも“異動の話はなかった”というオチだったのですが、視聴者は不満を爆発させていました。実は最終回の予告に、悦子の『私のいるべき場所はここじゃない。「Lassy』の中にある』『本当にありがとうございました』というセリフが挿入されていたため、視聴者の多くは、“悦子が『Lassy』への異動と校閲部残留で悩み、結論を出す”といったラストを想像していたようなんです。ネット上では、このラストに対して『中途半端な流れだったな』『思ってたのと違った』『予告で思わせぶりしておいて、釣りかよ』などといった苦言が飛び交ってしまいました」(芸能ライター)

 さらに、悦子と幸人も、交際に進展しないままラストを迎え、ネットでは「もっとラブラブな悦ちゃんと幸人が見たかった」「期待ハズレもいいところ」「こんな微妙な終わり方、誰も求めてないよ」「毎週楽しく見てたのに、最後の最後で、損した感が半端ない」といった批判の声が多数上がっている。同ドラマは、“お仕事ドラマ”と銘打っていたものの、「悦子と幸人のラブストーリーに期待していた視聴者も多かったということでしょう。そういった期待に、製作陣がこたえられなかったのでは」(同)という。

 13%台を2回記録するほど、視聴率的には好調だったが、最終回にミソがついてしまった『校閲ガール』。視聴者の反応を、キャストや製作陣はどのように受け止めているのだろうか。

 

西川史子、激ヤセ騒動のウラでささやかれる「30代一般男性と失恋」のウワサ

 最近、体調不良によるレギュラー番組の欠席が相次いでいる西川史子に対して、ネット上で心配の声が飛び交っている。今月3日には、急性胃腸炎で入院していることが明らかになり、以前から“激ヤセ”したことにも注目が集まっていたが、関係者によれば「西川は激ヤセが話題になる直前、“失恋”していたようだ」という。

「西川は、2009年に元葛飾区議の福本亜細亜氏と結婚するも、14年には離婚。直後に出演した『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、『私が至らなかった』と涙目で語るなど、精神的にかなり参っているようでした」(テレビ局関係者)

 そんな西川は、今年2月放送の『私の何がイケないの?』(同)で、「物忘れがヒドい」「番組共演者にイライラする」といった更年期障害と思われる症状を告白。さらに、9月頃からは、西川の激ヤセした姿がネット上で話題となった。

「9月28日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、痩せこけた西川に気付いたネットユーザーは、『何があったの?』『顔が以前と全然違う』などと騒然としていました。さらに、10月12日の放送回では、西川のうつろな表情にも注目が集まり、一部ネット上では『深刻な病気なのではないか?』といわれるようになったんです」(同)

 心配の声が噴出する中で、西川が急性胃腸炎により入院していたことが発覚。5月にも1度、同じ診断で入院していたものの、退院後も不調に悩まされていたという。

「西川の所属事務所・ホリプロは、マスコミ宛のFAXで『11月30日に体調不良を訴え、翌12月1日に都内の病院へ行ったところ、急性胃腸炎と診断。そのまま入院することになりました』と、説明。そして、『この機会に少しの間お仕事をお休みすることにいたしました』などと休業宣言もしています」(同)

 そんな中、業界内では、西川の“失恋話”がまことしやかにささやかれているという。

「西川は少し前まで、業界とは関係のない、30代の一般サラリーマンと交際していたそうです。彼は周囲に『西川史子と付き合ってる』『この間ついにキスした』などと、吹聴していたのだとか。相手がそんな調子だったせいか、結局交際期間はほんの一瞬だったようです。その別れた時期というのが、『ノンストップ!』に激ヤセ姿で出演する直前だったため、事情を知る関係者は『心労が重なりすぎたのかも』とささやき合っていました」(芸能プロ関係者)

 西川の心身の不調が、一刻も早く改善するよう祈るばかりだ。

小雪『大貧乏』、香里奈『嫌われる勇気』……フジ1月期連ドラ、「ショボすぎる」主演のワケ

 

 ドラマの低視聴率が続き、主役級の俳優・女優からオファーを断れ続けているというフジテレビが、またまた苦肉の策に出たようだ。来年1月期、“日9”枠でオンエアする連続ドラマ『大貧乏』の主演が、よもやの小雪に決まったのだ。

 2011年4月に松山ケンイチと結婚した小雪は、現在2男1女の母親。子育てのため仕事をセーブしていたのか、脇役での扱いが多くなった。連ドラ主演となると、初主演作の『きみはペット』(03年4月期、TBS系)以来、14年ぶり2度目。連ドラのレギュラー出演は、今年1月期『フラジャイル』(フジテレビ系)以来となり、小雪が主役で視聴率が取れるのか甚だ疑問だ。

「フジ1月期の連ドラ『嫌われる勇気』(木曜午後10時~)の主演は、“大股開き写真”の記憶がいまだ消えない香里奈。前主演作の『結婚式の前日に』(15年10月期、TBS系)は全話平均5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大爆死しており、今の香里奈を率先して主演に起用したい局はいないだけに、主役に大物を据えたくても引き受け手がいない、フジの苦しい内状を物語っていますね」(テレビ誌関係者)

 『大貧乏』は、『失恋ショコラティエ』(14年、フジテレビ系)『リッチマン、プアウーマン』(12年、同)などの脚本を手掛けた安達奈緒子氏のオリジナル作品。2人の子どもを持つシングルマザーの主人公・七草ゆず子(小雪)は、勤めていた会社が突然倒産し、給与も貯金も全て失い、“大貧乏”に転落する。途方に暮れていたゆず子だったが、年商107億円を稼ぐエリート弁護士・柿原新一(伊藤淳史)から、「倒産には裏がある」と助言をもらったことで、理不尽な社会に立ち向かうことになるという、“お金”と“愛”をテーマにしたヒューマン・コメディだ。

「今年4月に復活したフジの“日9”ドラマは、大ヒットを連発する『TBS日曜劇場』の裏とあって苦戦が続いています。今期の『キャリア~掟破りの警察署長~』(玉木宏主演)は6~7%台をウロウロしていますが、それでも健闘している方です。来年1月期、裏のTBS日曜劇場は、木村拓哉主演の『A LIFE~愛しき人~』とあって、フジはもはや勝負を捨てているのでしょう。でなければ、さすがに、ゴールデンで、いまさら小雪主演という発想はないはず」(同)

 ヒロイン役がなかなか見つからず、すったもんだしたという報道もあった『A LIFE』だが、SMAP解散騒動で注目を集める木村主演作とあって、よほどのことがないかぎり、初回15%以上は堅いと見るマスコミ関係者は多い。『大貧乏』は、ヘタをすれば、4月期“日9”の『OUR HOUSE』(芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演)の全話平均4.5%を下回る可能性もありそうだ。
(田中七男)

 

 

加護亜依、“マタニティフォト”が大不評! 「チャック全開で品なし」「頭がお花畑」「理解不能」

 今年8月、美容関係の会社経営者との再婚、翌9月には第2子妊娠を発表した加護亜依が12月3日、マタニティフォトをブログとインスタグラムに掲載した。ネット上では、タレントのマタニティフォトは、「幸せアピールに必死すぎ」と叩かれる傾向にあり、加護に対しても例外なく、ブーイングが巻き起こっている。

 加護は同ブログで、マタニティフォト撮影の模様を紹介。「現場はハッピーモード満載でした」とコメントし、腹部に「Baby What’s up!?」という文字を書いてもらったことや、娘と夫と一緒に撮影を楽しんだことを明かしている。

「写真を見たネットユーザーからは『幸せアピールがウザい』『誰も見たくないから!』『頭の中がお花畑って感じ』『ショートパンツのボタンを外して、チャック全開って、品がない』『どうして公開したがるのか理解不能』などの反発の声が噴出しています。加護は2007年、2度にわたる未成年喫煙の発覚で事務所を解雇、09年には俳優との不倫疑惑も取り沙汰されました。11年には、自殺未遂を起こして世間を騒がせ、同年、会社役員の男性と結婚し、第一子をもうけたものの、15年には離婚。まさに波瀾万丈の人生を歩んできただけに、『再婚と妊娠で舞い上がっているみたいだけど、今後何があるかわからないんだから、もう少し地に足をつけた方がいい』といった忠告をするネットユーザーもいます」(芸能プロ関係者)

 芸能界では、スザンヌ、リア・ディゾン、hitomiなど、マタニティフォトを撮ると離婚するというジンクスがささやかれている。加護に対しても、そのジンクスを心配する声が上がっているようだが、果たして、結婚生活の行く末はーー?

広瀬すずを「抹殺しちゃっていい」! デヴィ夫人の痛烈批判にネットユーザーもドン引き!?

 

 12月3日に放送された『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)で、デヴィ夫人が広瀬すずに対して“抹殺”宣言をしたことで物議を醸している。

 同番組では、広瀬が『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)で、コインランドリーの利用者について「洗濯機買えばいいのに」、また、『とんねるずみなさんのおかげでした』(同)で、照明・音声スタッフに「どうして照明さんになろうと思ったんだろう」「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう」などと発言し、炎上したことが取り上げられた。これに対してデヴィ夫人は「こんな小憎らしいこと言う人、可愛いですか?」「18歳よ、こんな子、抹殺しちゃっていいと思う」と広瀬を激しく批判したのだ。

「広瀬の発言は、当時ネット上で散々叩かれましたが、コインランドリーの件は今年9月、照明・音声スタッフの件は昨年6月のこと。今になって広瀬を激しく批判するデヴィ夫人に対して、ネットユーザーからは『いまさら蒸し返さなくても』『またヒステリーか』『過去の話しだし、抹殺って、さすがに言いすぎでしょ』などと反発する声が上がっています」(芸能誌関係者)

 デヴィ夫人は今年1月にも、自身のブログで、ベッキーとゲスの極み乙女。川谷絵音との不倫騒動に触れ、「もしA子さん(※川谷の元妻)がタレこんだのなら謝るべきはあなたの方では?ベッキーさんの受けた精神的、経済的、物理的、肉体的なダメージは絶大です」などと、川谷の元妻を激しく批判したことで大炎上。たびたびその発言で、世間から反感を買っている。

「2013年にも番組で共演した小島瑠璃子に逆上し、波紋を呼んだことがありました。出演者たちが特技を披露していく番組で、デヴィ夫人は得意のポールダンスを披露したのですが、審査員に指名された小島の発言で優勝を逃してしまう結果に。そこでブログに『番組を台無しにした整形疑惑の KYタレント K.R』という記事を投稿し、小島を激しくバッシングしたのですが、ネットユーザーからは『八つ当たりだろ』『おとなげなさすぎる』とドン引きされていました。こうした苛烈な物言いには反発心を抱く人も多く、ベッキー騒動の際は、デヴィ夫人のブログきっかけで、川谷の元妻への同情論がさらに強まりましたし、小島にも『かわいそう』という声が噴出する流れとなりました」(同)

 ネット上では、“嫌われ若手女優”の筆頭格である広瀬だが、デヴィ夫人の発言で擁護論が高まる結果となっただけに、逆に“ラッキー”だったのかもしれない。

「一切声を発しなかった」後藤真希、イベント出演でマスコミを騒然とさせた舞台裏

 元モーニング娘。の後藤真希が12月1日、都内で行われた「第9回 ペアレンティングアワード」授賞式に出席し、第2子妊娠発表後、初めて公の場に姿を見せた。同イベントは、育児誌7誌が、育児業界で話題となったタレントを表彰するもの。近年では、マスコミの取材に応じる機会が皆無となっている後藤だけに、駆けつけた記者らの期待は高まっていたという。

 後藤は2014年7月、地元が同じだという3歳年下の一般男性と結婚し、昨年12月には第1子の長女を出産。今年10月末、自身のブログで第2子の妊娠と、来春出産予定であることを発表し、その後、性別は男の子だと報告していた。

 授賞式には、ふくらんだおなかが目立つセットアップに、フラットなサンダルを合わせて登場し、笑顔を振りまいたが、「一切声を発しなかった」ことが取材に集まったマスコミ陣をざわめかせたという。

「授賞式には、ほかにも、つるの剛士、鈴木おさむと森三中・大島美幸夫妻、オリエンタルラジオの中田敦彦らが出席。後藤以外は壇上で挨拶をしたほか、囲み取材にも応じました。しかし後藤はどちらも行わず、結果、この日一度も声を発することなくマスコミの前から消えてしまいました。妊娠中ということもあり、記者からは、体調を気遣う声が上がっていましたね」(ワイドショースタッフ)

 その後、後藤がブログで元気そうな写真をアップしたことで安堵したマスコミ関係者も多かったようだ。

「後藤は、この授賞式の会場にも長女を連れてきていたそうで、子育てと仕事の両立の大変さを考えさせられます。また、後藤は11年12月から一時活動を休止し、結婚直前の14年6月に活動を再開していますが、公の場への登場が激減。囲み取材には一度も応じていません。ブログでは私生活についてつづり、多くのファンから支持を得ていますが、マスコミから夫や結婚生活について直接聞かれることは、徹底して避けたいようです」(同)

 無事に出産した後で、落ち着いたところで、また生の声を聞かせてくれることを楽しみにしたい。

松居一代と夫・船越英一郎、ドラマをしのぐ“サスペンス生活”……手縫いグッズに別宅監視!

 11月24日、タレントの松居一代が『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)にVTR出演し、夫・船越英一郎との生活について言及。その発言が、船越の主戦場である「サスペンスドラマ」を地でいくものだと話題となっている。

 番組ではまず、今年7月に松居が船越の誕生日に贈ったプレゼントが紹介された。それはなんと、彼女による手縫いのTシャツ。松居はそれを手元に置いて眺めながら、「二晩かけて作ったんです~」と満面の笑みで語っていた。また、そのTシャツをプレゼントした直後に撮影されたものであろう、松居と船越のツーショット写真もオンエアに乗っていたが、屈託なく笑う松居に対し、船越の笑顔はこわばっているように見える。

 続いて話が及んだのは、船越にあてて送るというメールの文面。松居はいつも2時間かけて考え、例えばこんな内容を日々書いているという。

「私が命がけで愛しているのはあなただけです 忘れないでくださいね」

 このようなメッセージに対し、「船越さんは、これにどう返すんですか?」とインタビュアーが聞いたところ、松居は「(内容が)えっ、重いですか?」と逆に聞き返し、なんら疑問にも思っていない様子だった。

 さらに極め付きのサスペンスは、2人の暮らしぶりにあった。なんでも船越は今、自宅の豪邸から100mにある彼名義のマンションで暮らしているという。この「別居」に対し、松居はこう説明するのだ。

「ここ(自宅)からそこ(船越のマンション)が見えるんですけど、主人の事務所というかね。ここ歩いて100歩ですから。だから見えるんですよ。電気消えたら、あ(仕事に)行くんだなと。全部見えてますよ」

 また、船越は今でも自宅と行ったり来たりしており、さらに100mしか離れていないので松居は「別居ではない」と否定していた。

 それにしても4億5000万円の大豪邸に暮らさずに、100m先にある別宅マンションに住む夫。そして、そんな夫の動向を、豪邸の窓からうかがう妻。夫婦のライフスタイルや愛のカタチはさまざまだが、この2人の場合はどう説明したらいいのやら。

 そして番組インタビュアーは、「(夫婦の間で)一回も離婚という言葉は出なかったですか?」と切り出した。それに対して松居は、

「うーん。ないですね。ない。うん。だって、離婚てのは2人がですよ、同意しないと、できないわけじゃないですか。ねっ。それで、あのー……そう、だから、ないわけですから。私は、だって大好きだし」

と、途端に歯切れか悪くなった。この発言からは、船越の心は離婚に傾いているものの、松居がそれを拒否しているようにも聞こえる。

 番組ではほかに、松居がこれまでトランプ次期アメリカ大統領寄りに投資していたことが明かされた。「(稼ぎは)100億くらいですか?」というインタビュアーの質問に対し「えっ」と思わせぶりな返事をする松居。「今の結構近かったんじゃないですか?」と続けて聞くと、「え、おかげさまで……うれしいですね」と莫大な利益を手にしたことをほのめかしていた。

 こうして「単独インタビュー」に応じて饒舌になる松居に対し、船越は今、何を思うのだろうか?

 このインタビューVTRを見終えた『モーニングショー』のコメンテーター・玉川徹はこう推測していた。

「船越さん、もしかしたらものすごい人生の修養というか、修行というか、ある種“悟り”に近いところまでいかれている可能性すらありますよね。素晴らしい人になってるんじゃないか」

 いずれにしても「2時間ドラマの帝王」として常に難事件を解決する名刑事を演じている船越だが、本当に解決しなければならない事件は、自分の足元にありそうだ。
(後藤港)

「料理というよりローラのPV」速水もこみちの“裏番組”、「ローラの休日」は先行き不安?

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の人気コーナー「MOCO’Sキッチン」。速水もこみちが、華麗な手さばきで彩り豊かな料理を作り上げる当コーナーも、スタートから早5年、放送回数は優に1,500回以上を数えるが、同じレシピは1つとしてないという。

  そんなもこみちの人気企画に、この10月から対抗しているのがローラだ。裏番組の『めざましテレビ』(フジテレビ系)で料理コーナー「ローラの休日~キレイになれる健康ごはん」を担当しているのである。

 「もこみちのように毎日ではなく、金曜朝だけのコーナーで、得意な料理を振る舞っています。ただ、もこみちとの直接対決を避けるためでしょう。コーナーが始まるのは午前7時40分からの4分間で、時間がかぶらないようになっています」(放送作家)

  だが、このローラの料理企画をめぐって視聴者の意見が真っ二つに分かれているという。まずはプラスの評価を示す意見には、「朝から癒やされる」「ローラがめっちゃ可愛い」「朝からローラちゃんを見られて最高」という声が目立つ。

「つまりこの企画は料理の腕というより、ローラの存在感を押し出したプロモーションコーナーというわけです。最近でこそ、料理している手元のアップも増えましたが、当初は彼女の笑顔やバストアップの絵の方が多かったですね。なにより、コーナーの始まり方が、キッチンにさっそうと登場したローラがエプロンのヒモを結び、料理をし始めるというシーンをつないだ、まるでPVのような前フリです」(同)

 一方、こうした「ローラ押し」の演出に対し、「『ローラの休日』ってコーナー、いちいちローラを映してテンポ悪すぎ」「全ての映像、発言に腹が立つ」と、否定的な意見も目立つ。

 では、彼女がどんなものを作っているのか、過去のラインナップを見てみると、初回の「はまぐりの豆乳チャウダー」から始まり、以降は「バナナチーズクリームトースト」「チキンとカボチャのクリーム煮込み」「まるごとアボカドグラタン」と、クリームやチーズで仕上げたものが多い。

 対して、もこみちの最近のレシピはといえば、「サーモンとアンチョビのセビーチェ」「牛フィレステーキのせ和風ピラフ」「鶏肉と里いものホワジャオ煮」「バルサミコ風味のきのこのオーブン焼きサラダ」と、さまざまな調理法で何度が高そうな料理を披露している。クリームやチーズに偏りがちなローラとは異なる魅力だ。

「ただ、ローラの方は、免疫力を高めるポリフェノールが含まれるマッシュルームや、ミネラルや食物繊維が豊富で便秘解消を助けてくれる『オーツ麦』など栄養価に優れた食材を自然に料理に取り入れているところは評価すべき点です」(同)

 さて、放送時間がずれているので正確に比較しにくいが、両コーナーの視聴率はどれほどなのだろうか?

「『ZIP!』で一番数字が跳ね上がるのが『MOCO’Sキッチン』です。3分足らずの短いコーナーですが、その時間までは7%だったのが、彼が出た途端に9~10%まで上昇します。11月22日の放送では、番組終了時の視聴率が11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで急上昇しました」(業界関係者)

 さて肝心のローラのコーナーの視聴率はというと、「9%は確実に稼いでいる」(同)のだとか。つまり、そこまでの差はあまりないというのが現状らしい。

 しかし「MOCO’Sキッチン」の壁は高い。もこみちがプロデュースを手掛けるエプロンやフライパン、さらにはレシピ本といった関連商品はヒットを連発していて、5,250円もする特製オリーブオイルが即完したこともある。

 対する「ローラの休日」としても、ゆくゆくはさまざまな商品展開を狙っているのだろうが、当のローラは至ってマイペースの様子だ。コーナーがスタートする際、「『MOCO’Sキッチン』はたまに見てた(笑)。そっちのキッチンもすごく好きだからライバルとして頑張ろうと思ってる(笑)」と語っている。

 プライベートは別として、週に1回しかキッチンに立たないローラは、毎日作っているもこみちの腕前をいつ越えられるのだろうか? 
(後藤港)

元モー娘。久住小春、事務所退所の裏側――スタッフ、OGにとっては「面倒くさい女」?

 元モーニング娘。の久住小春が11月30日をもって所属事務所ジェイピィールームとの契約を終了し、フリーに転身することが発表された。久住といえば、過去にラジオで放った“モー娘。は踏み台発言”が取り沙汰されたこともあり、芸能プロ関係者は「彼女は浮いた存在だった」と証言する。

「ジェイピィールームはハロー!プロジェクトのタレントが多く所属するアップフロントプロモーション系列で、同29日に公式サイトで『久住小春に関するご報告』と題し、『この度、弊社との契約更新に伴い、本人からの申し出を受け、話し合いの結果、平成28年11月30日をもちまして、弊社との契約が終了となりましたことをご報告させていただきます』と、発表。久住は今後、フリーとして活動を続けていくそうです」(芸能記者)

 久住は2005年にモー娘。のオーディションに合格し、グループ在籍中には、アニメ『きらりん☆レボリューション』(テレビ東京)の声優を担当するなど人気を博したが、09年12月をもってモー娘。およびハロプロから卒業。その後、11年に「CanCam」(小学館)でモデルデビューを果たした。

「このような卒業後の活動に関し、久住は13年1月に出演したMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』内で、『(モー娘。を)辞めて成功しました!』と発言。さらに、『(モデルをやって)女性から支持を受けたかったんですよ。アイドルだと男の人に媚びてるみたいな』という本音を明かし、『芸能界に入りたくて、モーニング娘。に入った』『(モー娘。は)ステップアップ』と、モー娘。を踏み台にしていたこともぶっちゃけたんです。このコメントには、ネット上で『性悪女』『メンバーにもファンにも失礼すぎる』『実績もないのにビッグマウス』などと、批判が相次ぎました」(同)

 そんな久住は、業界内でもいわくつきの人物だったようだ。

「実際、本人に悪気があるわけではないものの、話が通じない“宇宙人タイプ”で、事務所内でも浮いていたそうです。久住はグループ卒業後の11年、OG仲間の中澤裕子や安倍なつみ、矢口真里らと共にドリームモーニング娘。を結成しましたが、実は周囲のメンバーは当初『久住だけは外してほしい』と、スタッフに訴えていたんだとか。OG勢は仲間意識が強いといわれていて、久住だけはその中になじんでいなかったようです」(芸能プロ関係者)

 また今回の退所は、特にスキャンダルや、久住自身が何らかのルール違反を犯したといったことはなかったようだ。

「本人がずっと辞めたがっていたんですよ。またスタッフも、『CanCam』モデルとしてブレークせず、話を聞こうとしない久住を面倒に思っていたそうで、退所を引き止めなかったとか。久住は事務所より、家族の言うことばかり聞いていて、モデルも突然『やりたい』と言い出すなど、事務所と足並みを揃えようとしなかった。そういった部分こそ、グループや事務所で浮いてしまう原因だったと思われます。彼女は、フリーの方が向いているかもしれません」(同)

 ただし今後の芸能活動に、事務所のバックアップは一切ない。久住に、“生き残り”のすべはあるのだろうか。

坂口健太郎、高畑充希との「熱愛報道」を即否定! マスコミ使った“火消し”のウラ側

 11月30日付の「日刊スポーツ」一面で、高畑充希と坂口健太郎の熱愛が報じられた。同日には、双方の所属事務所が、交際を否定するコメントを発表しているが、実はその裏で一部週刊誌の“スクープ潰し”をしていたという。

 2人は、今年1月期の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)、またNHK朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』と立て続けにドラマで共演し、半年ほど前に交際に発展したという。

「『日刊』の記事は関係者からの伝聞ばかりで、決定的な証拠がないにもかかわらず、なぜか強気の一面報道。そして事務所から否定コメントが出る時間帯に、翌日発売の『女性セブン』(小学館)が、まったく同じネタを扱っていることがわかりました」(週刊誌記者)

「セブン」の記事にもツーショット写真こそないものの、高畑が坂口の自宅マンションに消えていく様子がつづられている。

「『日刊』が記事を出した背景に、『セブン』の“通い愛報道”をもみ消したいという、所属事務所の思惑があったのではないでしょうか。高畑所属のホリプロは、スクープ潰しをすることは基本的にないため、坂口所属のトライストーン・エンタテイメントの“犯行”では。同プロは『日刊』と、蜜月関係を築いているといわれますしね」(同)

 そういった事情から、マスコミ関係者の間では「実際2人は親密な関係にあると見る向きは強い」(同)という。

「『日刊』では触れられていませんが、坂口は昨年7月に波瑠との交際が、一部スポーツ紙で報じられました。もともと波瑠の肉食ぶりは、関係者の間でも有名になっていて、坂口は本気だったものの、報道があったことで、すぐに飽きられてしまったといわれています。波瑠との関係は、坂口にとってトラウマになっているだけに、高畑との熱愛報道も、すぐさま火消しを行いたいと考えたのではないでしょうか」(ファッション誌編集者)

 高畑にしても、春先には 三代目J Soul Brothers・岩田剛典との親密ぶりが話題になり、それ以前も、千葉雄大や高橋優とのウワサが立ったこともある“肉食女優”。若手俳優でピカイチのモテぶりを誇っている坂口だが、これ以上、女性不信に陥らないことを祈るばかりだ。