『べっぴんさん』これこそ朝ドラの醍醐味と絶賛された、登場人物たちの“旅立ちシーン”

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月11日(土)/109話~2月14日(火)/111話
 109話では、すみれの娘・さくら(井頭愛海)の初恋の人・二郎(林遣都)と、その恋人・五月(久保田紗友)の姿が描かれた。2人は、憩いの場である喫茶店ヨーソローを引き継ぐことに。そんな中、すみれの父・五十八(生瀬勝久)は近江の実家で静かに息を引き取るのだった。

 110話では、時代が進み、さくらは高校3年生に。デザインの勉強をするために上京を決めたさくらを応援しつつ、寂しさを感じるすみれ。一方、さくらの幼馴染の健太郎(古川雄輝)と龍一(森永悠希)は自分の将来について悩んでいた。そんなある日、すみれとさくらは、五十八に長年仕えてきた執事の忠一郎(曽我廼家文童)と女中の喜代(宮田圭子)が、「2人で旅に出よう」と話し込むのを耳にする。

 111話では、龍一が「世界中を旅したい」と言い出す。最初は母・良子(百田夏菜子)と父・勝二(田中要次)に聞く耳を持たれなかったが、忠一郎と喜代が旅に出ることを「キアリス」に報告しに来たことをきっかけに、両親も龍一の旅立ちを許すのだった。龍一が、自分のことを育てながらやりたいことをやり抜いた良子への思いを伝えるシーンには、視聴者から「お母さんが好きなことやってるところが一番好きって言い切れる龍ちゃん、本当に真っ直ぐ育った!」と喜びの声が。さらに、『べっぴんさん』放送初期からの登場人物である忠一郎と喜代の新たな旅立ち、赤ん坊の頃から視聴者が成長を見守ってきた龍一の姿を丁寧に描いた同話には「これこそ朝ドラの醍醐味!」「毎日見てるからこそ、心に響くものがある回だった」と絶賛の声が飛び交った。

 さまざまな人が旅立ちを決めた111話。次回は、キアリス創設者の中で唯一独身の明美(谷村美月)の恋愛模様が描かれる模様。どのような展開になるのか、視聴者の期待が高まる。

清水富美加が招いた“レプロの地獄絵図”――幸福の科学出家騒動が業界に起こした波紋

 清水富美加の芸能界引退報道が世間に衝撃を与えている中、業界関係者の間でも、彼女がテレビや映画界の第一線から去ることを嘆く声が続出しているという。

「2月12日付のスポーツ各紙が、清水が宗教団体『幸福の科学』の信者であり、出家のために芸能界から引退すると報じて以降、テレビやネットなど各媒体もこぞって同ニュースを取り上げています。教団サイドと清水の所属事務所・レプロエンタテインメントは、“契約内容が悪質だったか否か”で意見が対立しており、今後も引き続き泥仕合が展開されそうです」(テレビ局関係者)

 教団側は、清水の引退を否定しており、「体調の回復を待ち、宗教者としての修行を積む」ことを前提に、「信条上合致する、考え方の合う映画やドラマなどに出演する可能性はあります」と表明している。

「しかし、こんな大騒動を起こしてしまっただけに、これまでのように第一線での活動はほぼ不可能。今春公開予定の映画『暗黒女子』など、主演作が多数控えていたことからもわかるように、本人や事務所にとって2017年は“勝負の年”となるはずだったんですが……。業界にとっても、清水を失うことは大ダメージです」(同)

 清水の関係者は、各現場でも、「今年は本気なので、よろしくお願いします!」と言って回るなど、張り切っていたという。

「出演作の公開を待たずにこのような状況になってしまい、清水が公の場に姿を現すことは当分ないとみられます。となると、主演不在で宣伝活動を行うことになりますが、そんなことは前代未聞。お蔵入りになる可能性も否定できませんし、まさに最悪の状況です」(同)

 また、清水の急な出家宣言で、各所への謝罪に駆けずり回ることになったレプロも、「意気消沈といった感じ」のようだ。

「現在、レプロの看板タレントは女優・新垣結衣のみ。のん(能年玲奈)とケンカ別れになったことが相当痛手だったようで、レプロは若手育成に血眼になっていました。そんな中、ようやく清水が花開くか、ポスト新垣としての第一歩を踏み出せるか……という矢先に、今回の騒動が勃発してしまったわけです。各メディアの報道合戦ぶりからも、清水がいかにレプロの重要人物だったかわかりますよね。清水は15年のNHK連続テレビ小説『まれ』や、16年のドラマ『世界一難しい恋』(日本テレビ系)などで着実にステップアップしていましたし……。だからこそ、このタイミングで業界から去ることは、レプロにとっては“あってはならない”ことなのです」(同)

 すでに公開が発表されていた作品を楽しみにしていたファンも多いだけに、せめて“お蔵入り”にならないことを祈るが、果たして……。

幸福の科学、清水富美加の「芸能界引退」否定! 「教団の客寄せパンダ」「起用する局皆無」の声

 2月12日付のスポーツ各紙で、清水富美加が宗教団体「幸福の科学」に出家するために芸能界を引退すると報じられ、世間に大激震が走った。

 幸福の科学サイドは同日、会見を行い、今後清水が宗教家として「千眼美子(せんげん・よしこ)」の法名で活動することを発表し、さらに、所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約内容が悪質であると糾弾。これを受けて、レプロも会見を開き、「事実と違うところが多く含まれている」と反論を展開し、まさに“泥仕合”の様相を呈している。

 そんな中、「デイリースポーツ」は13日、幸福の科学が同紙の取材に対し、「清水が芸能界を引退する」という報道を否定したと伝えた。同団体は、「体調の回復を待ち、宗教者としての修行を積んだ上で」としつつ、「信条上合致する、考え方の合う映画やドラマなどに出演する可能性はあります」と回答したという。

「この幸福の科学の言い分に対し、ネット上ではブーイングが巻き起こっています。『今やっている仕事を投げ出しておいて、都合がよすぎる』『私はやりたいことしかやりません! ってことだったの?』『さすがに自分勝手すぎる』といった声が上がり、呆れ返っている人も多いです。確かに、清水は今年3本の映画に出演予定で、そのうち2本が主演、1本がヒロインという役どころ。ともすると全作品お蔵入りになる可能性もあり、各方面に多大なる迷惑をかけている状況なんです。そこに来て『また落ち着いたら芸能活動をするかも』と言い出しただけに、『納得できない』と反感を買うのは当然の流れでしょう」(芸能ライター)

 中には、「幸福の科学に、いいように使われているだけではないか?」「ただの客寄せパンダ」といった指摘も出ている。

「幸福の科学は、清水を“広告塔”にしたいという考えを少なからず持っているはず。そのために、これからも芸能活動をしてもらうことを希望しているでしょうが、こんな大騒動を起こした清水を起用しようと思うテレビ局なんて皆無ですよ。そもそも芸能人が、自身の宗教を公にすること自体、現在の芸能界ではタブーといわれていますからね。現実的に考えて、幸福の科学が制作する映画専門の女優になるのではないでしょうか」(同)

 ネット上には、「いっそのこと引退してしまった方がいい」という意見も多く出る中、清水は今後どのような活動を進めていくのだろうか。

幸福の科学、清水富美加の「芸能界引退」否定! 「教団の客寄せパンダ」「起用する局皆無」の声

 2月12日付のスポーツ各紙で、清水富美加が宗教団体「幸福の科学」に出家するために芸能界を引退すると報じられ、世間に大激震が走った。

 幸福の科学サイドは同日、会見を行い、今後清水が宗教家として「千眼美子(せんげん・よしこ)」の法名で活動することを発表し、さらに、所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約内容が悪質であると糾弾。これを受けて、レプロも会見を開き、「事実と違うところが多く含まれている」と反論を展開し、まさに“泥仕合”の様相を呈している。

 そんな中、「デイリースポーツ」は13日、幸福の科学が同紙の取材に対し、「清水が芸能界を引退する」という報道を否定したと伝えた。同団体は、「体調の回復を待ち、宗教者としての修行を積んだ上で」としつつ、「信条上合致する、考え方の合う映画やドラマなどに出演する可能性はあります」と回答したという。

「この幸福の科学の言い分に対し、ネット上ではブーイングが巻き起こっています。『今やっている仕事を投げ出しておいて、都合がよすぎる』『私はやりたいことしかやりません! ってことだったの?』『さすがに自分勝手すぎる』といった声が上がり、呆れ返っている人も多いです。確かに、清水は今年3本の映画に出演予定で、そのうち2本が主演、1本がヒロインという役どころ。ともすると全作品お蔵入りになる可能性もあり、各方面に多大なる迷惑をかけている状況なんです。そこに来て『また落ち着いたら芸能活動をするかも』と言い出しただけに、『納得できない』と反感を買うのは当然の流れでしょう」(芸能ライター)

 中には、「幸福の科学に、いいように使われているだけではないか?」「ただの客寄せパンダ」といった指摘も出ている。

「幸福の科学は、清水を“広告塔”にしたいという考えを少なからず持っているはず。そのために、これからも芸能活動をしてもらうことを希望しているでしょうが、こんな大騒動を起こした清水を起用しようと思うテレビ局なんて皆無ですよ。そもそも芸能人が、自身の宗教を公にすること自体、現在の芸能界ではタブーといわれていますからね。現実的に考えて、幸福の科学が制作する映画専門の女優になるのではないでしょうか」(同)

 ネット上には、「いっそのこと引退してしまった方がいい」という意見も多く出る中、清水は今後どのような活動を進めていくのだろうか。

香里奈、『嫌われる勇気』6%台低迷の大爆死中も「業界から消えない」3つのワケ

 香里奈主演のフジテレビ系連続ドラマ『嫌われる勇気』(木曜午後10時~)第5話が2月9日に放送され、視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己ワーストを更新した。

 同ドラマは初回8.1%でスタートし、第2話で6.4%と降下。その後、第3話は6.6%、第4話は7.2%とわずかながら盛り返していたが、第5話で再び下落した。ここまでの平均は6.9%で、今期の民放プライム帯の連ドラでは、小雪主演『大貧乏』(同)の平均5.1%(第6話まで)に次ぐワースト2位で、厳しい戦いをしいられている。

 香里奈といえば、2014年3月、写真週刊誌「フライデー」(講談社)に、ベッド上で大股開きをしている写真が流出。これが大ダメージとなり、一時はほぼ開店休業状態に追い込まれた。15年10月期に主演した『結婚式の前日に』(TBS系)で女優復帰したものの、“大股開き写真”によるイメージダウンは払拭できなかったのか、視聴率は平均5.6%と大爆死したのだ。

 今作『嫌われる勇気』は、香里奈にとって、1年3カ月ぶりに巡ってきた連ドラ主演のチャンスとなったが、視聴者の評価は手厳しいものだった。開始当初、ネット上では「刑事ドラマなのか、心理学ドラマなのかわからなくて中途半端」「相手役のNEWS・加藤シゲアキが大根すぎる」「大股開き写真の記憶が頭をちらついて、香里奈に感情移入できない」「キャストが地味すぎ」「セクシー系じゃない相楽樹の“お色気シーン”はいらない」などと酷評の嵐。その後、脚本、演出も手直しがされ、心理学の部分が弱められたり、加藤の出演シーンが若干減ったりしたが、数字はなかなか上向かず低迷が続いている。

 テレビ業界では、「主演ドラマが2回続けてコケたら次はない」ともいわれる。『結婚式の前日に』に続き、『嫌われる勇気』も爆死となれば、香里奈の女優生命もいよいよ危うくなるが、業界内ではそんな空気などまったく漂ってこないというのだ。

「現場での制作スタッフ、共演者からの香里奈の評判がすこぶるいいのです。かつては撮影に遅刻常習、悪態をつくなど、最悪でした。ところが、今回は本人も背水の陣と認識しているのか、スタジオへの入り時間が早いし、真剣に撮影に取り組んでいるようです。周囲への気配りも行き届いていて、人が変わりました。当然そのウワサは業界内に流れていますから、本人が主役にこだわらなければ、オファーは今後もあるでしょうね」(テレビ制作関係者)

 香里奈にまつわる好材料は、これだけではないようだ。「もともと香里奈はジャニーズ事務所の御用達女優の1人で、今回も加藤が相手役に起用されています。残念ながら視聴率は低調ですが、ジャニーズ事務所のご機嫌を損なわなければ、今後もジャニタレ出演ドラマに共演者として名を連ねる可能性は十分あります」(同)

 そして、ギャラの安さも、キャスティングされやすい要因となりそうだという。

「香里奈のギャラはスキャンダル前より、大幅にダウンしています。主演ドラマの視聴率が悪いので、これでギャラが盛り返すことは現状ないでしょう。確かに“大股開き写真”によるイメージダウンはいまだ拭えませんが、ネームバリューの割にギャラが安いとなれば、テレビ局も使いやすいはずです」(スポーツ紙記者)

 主役として結果が出せなかった香里奈だが、こういった理由で業界から消えることはなさそうだ。一度ついてしまった悪いイメージは、そう簡単には拭い去れないが、時がたてば、それも徐々に薄れていくだけに、主演は難しいとしても、今後、香里奈はヒロイン、脇役としては需要があると見込まれる。
(田中七男)

香里奈、『嫌われる勇気』6%台低迷の大爆死中も「業界から消えない」3つのワケ

 香里奈主演のフジテレビ系連続ドラマ『嫌われる勇気』(木曜午後10時~)第5話が2月9日に放送され、視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己ワーストを更新した。

 同ドラマは初回8.1%でスタートし、第2話で6.4%と降下。その後、第3話は6.6%、第4話は7.2%とわずかながら盛り返していたが、第5話で再び下落した。ここまでの平均は6.9%で、今期の民放プライム帯の連ドラでは、小雪主演『大貧乏』(同)の平均5.1%(第6話まで)に次ぐワースト2位で、厳しい戦いをしいられている。

 香里奈といえば、2014年3月、写真週刊誌「フライデー」(講談社)に、ベッド上で大股開きをしている写真が流出。これが大ダメージとなり、一時はほぼ開店休業状態に追い込まれた。15年10月期に主演した『結婚式の前日に』(TBS系)で女優復帰したものの、“大股開き写真”によるイメージダウンは払拭できなかったのか、視聴率は平均5.6%と大爆死したのだ。

 今作『嫌われる勇気』は、香里奈にとって、1年3カ月ぶりに巡ってきた連ドラ主演のチャンスとなったが、視聴者の評価は手厳しいものだった。開始当初、ネット上では「刑事ドラマなのか、心理学ドラマなのかわからなくて中途半端」「相手役のNEWS・加藤シゲアキが大根すぎる」「大股開き写真の記憶が頭をちらついて、香里奈に感情移入できない」「キャストが地味すぎ」「セクシー系じゃない相楽樹の“お色気シーン”はいらない」などと酷評の嵐。その後、脚本、演出も手直しがされ、心理学の部分が弱められたり、加藤の出演シーンが若干減ったりしたが、数字はなかなか上向かず低迷が続いている。

 テレビ業界では、「主演ドラマが2回続けてコケたら次はない」ともいわれる。『結婚式の前日に』に続き、『嫌われる勇気』も爆死となれば、香里奈の女優生命もいよいよ危うくなるが、業界内ではそんな空気などまったく漂ってこないというのだ。

「現場での制作スタッフ、共演者からの香里奈の評判がすこぶるいいのです。かつては撮影に遅刻常習、悪態をつくなど、最悪でした。ところが、今回は本人も背水の陣と認識しているのか、スタジオへの入り時間が早いし、真剣に撮影に取り組んでいるようです。周囲への気配りも行き届いていて、人が変わりました。当然そのウワサは業界内に流れていますから、本人が主役にこだわらなければ、オファーは今後もあるでしょうね」(テレビ制作関係者)

 香里奈にまつわる好材料は、これだけではないようだ。「もともと香里奈はジャニーズ事務所の御用達女優の1人で、今回も加藤が相手役に起用されています。残念ながら視聴率は低調ですが、ジャニーズ事務所のご機嫌を損なわなければ、今後もジャニタレ出演ドラマに共演者として名を連ねる可能性は十分あります」(同)

 そして、ギャラの安さも、キャスティングされやすい要因となりそうだという。

「香里奈のギャラはスキャンダル前より、大幅にダウンしています。主演ドラマの視聴率が悪いので、これでギャラが盛り返すことは現状ないでしょう。確かに“大股開き写真”によるイメージダウンはいまだ拭えませんが、ネームバリューの割にギャラが安いとなれば、テレビ局も使いやすいはずです」(スポーツ紙記者)

 主役として結果が出せなかった香里奈だが、こういった理由で業界から消えることはなさそうだ。一度ついてしまった悪いイメージは、そう簡単には拭い去れないが、時がたてば、それも徐々に薄れていくだけに、主演は難しいとしても、今後、香里奈はヒロイン、脇役としては需要があると見込まれる。
(田中七男)

『べっぴんさん』二郎の上京断念に「腑に落ちない」とクレーム! 視聴者離れも加速?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月8日(水)/106話~2月10日(金)/108話
『べっぴんさん』登場人物の葛藤描かぬ脚本にクレーム! 視聴者から「腑に落ちない」の苦言

 106話で、すみれの娘のさくら(井頭愛海)は自分のやりたいことを見つけるため、キアリスでアルバイトを始める。そこでの経験を通して、母・すみれの仕事に対する姿勢や商品に込めた深い思いを知っていく。

 107話では、すみれの義理兄で、オライオンの社長・潔(高良健吾)と、若者に人気のエイスの社長・栄輔(松下優也)の姿が描かれた。集客がエイスより劣るオライオンに業務提携の話を持ちかけていた栄輔だったが、潔には「コツコツとやっていきたい」と断られてしまう。一方、妊娠中のさくらの友人・五月(久保田紗友)は、さくらの後押しにより、キアリスで働くことに。

 108話で五月は、恋人の二郎(林遣都)に東京でプロドラマーになるという夢を叶えてもらうため、1人で子どもを産むことを決意。しかし、次第に不安を募らせていく五月に、二郎が「上京をやめた」「一緒に生きてほしい」とキアリスを訪れ告白。無事、2人で子どもを育てていくことになったが、この展開に、ネット上では、疑問の声が飛び交った。

 実は二郎は、父親が蒸発したことで、弟から「東京には行かないでくれ」と止められていたという背景があり、脚本上でも、プロになる夢や五月やおなかの子どもに対する葛藤などは描かれず、あっさりと上京をやめていたのだ。そのため二郎には、視聴者から「腑に落ちない」「二郎にまったく感情移入できない」といった否定的な意見が噴出したのだ。

 放送当時から、たびたび“キャラクターに共感できない”という声が浮上していた『べっぴんさん』。一部では、こじれていたすみれとさくらの関係が修復に向かい始め、「やっと楽しく見れる展開!」という声も上がっていたが、二郎の描かれ方への反発は強く、視聴者離れを加速させてしまいそうだ。視聴率面でも、今週7日に放送された第105話が、19.4%で20%の大台を下回る結果を出していた。ここからどう持ち直していくのか、要注目だ。

『べっぴんさん』二郎の上京断念に「腑に落ちない」とクレーム! 視聴者離れも加速?

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月8日(水)/106話~2月10日(金)/108話
『べっぴんさん』登場人物の葛藤描かぬ脚本にクレーム! 視聴者から「腑に落ちない」の苦言

 106話で、すみれの娘のさくら(井頭愛海)は自分のやりたいことを見つけるため、キアリスでアルバイトを始める。そこでの経験を通して、母・すみれの仕事に対する姿勢や商品に込めた深い思いを知っていく。

 107話では、すみれの義理兄で、オライオンの社長・潔(高良健吾)と、若者に人気のエイスの社長・栄輔(松下優也)の姿が描かれた。集客がエイスより劣るオライオンに業務提携の話を持ちかけていた栄輔だったが、潔には「コツコツとやっていきたい」と断られてしまう。一方、妊娠中のさくらの友人・五月(久保田紗友)は、さくらの後押しにより、キアリスで働くことに。

 108話で五月は、恋人の二郎(林遣都)に東京でプロドラマーになるという夢を叶えてもらうため、1人で子どもを産むことを決意。しかし、次第に不安を募らせていく五月に、二郎が「上京をやめた」「一緒に生きてほしい」とキアリスを訪れ告白。無事、2人で子どもを育てていくことになったが、この展開に、ネット上では、疑問の声が飛び交った。

 実は二郎は、父親が蒸発したことで、弟から「東京には行かないでくれ」と止められていたという背景があり、脚本上でも、プロになる夢や五月やおなかの子どもに対する葛藤などは描かれず、あっさりと上京をやめていたのだ。そのため二郎には、視聴者から「腑に落ちない」「二郎にまったく感情移入できない」といった否定的な意見が噴出したのだ。

 放送当時から、たびたび“キャラクターに共感できない”という声が浮上していた『べっぴんさん』。一部では、こじれていたすみれとさくらの関係が修復に向かい始め、「やっと楽しく見れる展開!」という声も上がっていたが、二郎の描かれ方への反発は強く、視聴者離れを加速させてしまいそうだ。視聴率面でも、今週7日に放送された第105話が、19.4%で20%の大台を下回る結果を出していた。ここからどう持ち直していくのか、要注目だ。

『東京タラレバ娘』自己最低11.4%! 大島優子演じる小雪に「不倫女許せない」と視聴者咆哮

 吉高由里子が主演を務める『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第4話が2月8日に放送され、平均視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前週の11.9%から0.5ポイント減少し、自己ワーストを更新してしまった。

「人気漫画家・東村アキコ氏の同題作品を実写化した同ドラマは、30歳の脚本家・鎌田倫子(吉高)が、独身仲間の山川香(榮倉奈々)や鳥居小雪(大島優子)と“タラレバ話”ばかりの日々を送る中、新たな恋愛に踏み出そうと奮闘するストーリーです。第4話では、小雪が既婚者の丸井良男(田中圭)と交際を始めたことや、香もバンドマンの元カレ・鮫島涼(平岡祐太)の“セカンドポジション”に収まったことを告白し、焦りを感じた倫子が2人に八つ当たりをしてしまう……という展開でした」(芸能ライター)

 小雪の恋愛模様は第3話から描かれ始め、ネット上では「さすがに不倫はないわ」と不快感を示す者も少なくなかった。

「第4話では、倫子が小雪に対して『大丈夫じゃないでしょ? だって不倫だよ?』『バレたら社会的信用失くすし』と咎め、香も『“30すぎてからの不倫はズルズルいく”ってよく聞くし……』などと意見するシーンがありました。すると、視聴者は『ベッキーに聞かせてやりたい!』と、ゲスの極み乙女。川谷絵音と不倫したベッキーを連想したようで、『ベッキーも30歳すぎてるし、耳が痛いだろうね』『何があっても不倫はダメ。だからベッキーも許せない』というようなコメントが噴出しました。昨今、不倫をするタレントは批判の的になりますが、ドラマの不倫描写に対しても、視聴者は大きな反応を示すようです」(同)

 さらに、番組後半にはベッキーが出演するシェアハウスのCMが入ったことで、「この流れでベッキーを見せられるとか最悪」といった声も出ていた。

「その一方で、ネット上の好感度が高いのが、石川恋演じる芝田マミというキャラクターです。マミは第1話で倫子が好意を寄せていた早坂哲朗(鈴木亮平)と交際を始めたばかりでしたが、第4話では早々に別れ、すでに新しい彼氏もゲットしていました。そんな奔放なマミに対しては、『こういう自由な子って、ビックリさせられるけど憎めないよね』『マミちゃん嫌いじゃないな~。不倫女より全然いいし、応援したくなる』など、好意的な声が多いんです」(同)

 ただ、原作のマミは倫子のアシスタントなのに対し、ドラマではADに変更され、原作ファンから「マミちゃんのポジションが違うことで、倫子サイドの描写が足りなくなる」といった指摘も。果たして『東京タラレバ娘』は、今後どのような視聴率推移を見せるのだろうか。

「女友達をATM扱い」坂口杏里、加藤紗里に“借金申し入れ”報道のヤバイ金銭感覚

 出演AV第2弾の発売を、2月13日に控えているANRIこと坂口杏里。AVデビューは「借金返済のため」という説を否定していたが、昨年、狩野英孝の6股騒動で取り沙汰された加藤紗里に、借金相談を行っていたと報じられた。まさに“トラブルメーカー”の坂口だが、なぜここまで金銭トラブルが勃発してしまうのだろうか。

 2月8日発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、番組共演で知り合った坂口と加藤は、プライベートでも親交を持つようになったそうだ。しかし、坂口は直後から、数十万単位の借金を何度も申し込み、しまいには加藤の所属事務所から「あまり連絡してこないでください」と警告されてしまったという。

「昨年10月にANRI名義で発売されたAVデビュー作『What a day!!』は、出演料1億2000万円、そこから仲介者などの取り分が引かれましたが、本人の元にも2000万円程度が入ったと報じられ、一部で借金返済にあてられたといわれています。しかし、そもそもの契約では、このデビュー作と13日発売の新作『By KING』を合わせてのギャラが2000万円だそうです。この2本の売り上げがふるわなければ、当然次回以降は、高額ギャラを受け取ることも厳しくなっていきます」(AV業界関係者)

 2000万円を手にしても、加藤に金を無心するとは、いったい坂口の借金総額はどれほどのものなのだろうか。

「実際のところは、彼女は借りるにしても少額ばかり。多額の借金返済のためではなく、単にその日の飲み代のアテにする程度なんです。甘やかされて育ったためでしょうか、こと金銭に関しては異常にルーズで、貯蓄するという意識がない。いま自分の財布にいくら入っているかしか考えられないようです。そのくせ、誰かにおごってもらうのは当たり前と思っているフシがあり、女友達をATM扱いし、片っ端からホストクラブに誘っては支払いを丸投げしているとか。そのため、周囲から離れていく人間が続出しているといいます。AV出演で築いた新たな人脈の面々も、このルーズさには呆れ果てているようで、このままでは第3弾以降が企画されるかも怪しい状況。というか、現状ですでに、元カレであるバイきんぐ・小峠英二に乗っかったAVタイトルをつけなければ、話題にすらならないレベルですよ」(飲食店関係者)

 果たして坂口は今後、いつまでその日暮らしの生活を続けていくことができるのだろうか。