『突然ですが、明日結婚します』月9史上初の5%台記録! 次回予告が「あり得ない」と波紋

 2月27日に放送されたドラマ『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)第6話が、月9史上初の5%台となる平均視聴率5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、3週連続で月9単話最低視聴率を更新したことがわかった。

 同ドラマは、結婚願望の強い高梨あすか(西内まりや)と、絶対に結婚したくない派のイケメンアナウンサー・名波竜(flumpool・山村隆太)が恋に落ちるラブストーリー。第6話では、同棲を始めたあすかと名波の前に、あすかの家族が登場。「女子3人で暮らす」と嘘をついていたあすかは、同棲がバレないように工作する……といったストーリーが展開された。

「第6話では、あすかと名波が、喧嘩後に仲直りのキスをするといった胸キュンシーンがありました。しかし視聴者からは、『最初から見てるけど、お互いどこに惹かれたのかわからない』『本当にこの2人って、愛し合ってるの?』『胸キュンシーンだけを見せつけられても微妙』と、脚本へのツッコミの声が噴出。ラブストーリーの核となる、主人公と相手役の心理描写が雑すぎる点が、視聴率低下につながっているのでしょう」(芸能ライター)

 これまで、フジ月9の単話最低視聴率は、福山雅治主演の『ラヴソング』が記録した6.8%。『突然ですが、明日結婚します』は、それを1.8ポイントも下回ってしまったことになる。

「視聴率低迷は、主演の西内にも原因があるでしょう。西内は以前から、モデルに歌手、女優とマルチに活動していますが、『全て中途半端』『ゴリ押しで売れてるふうに見せているだけ』と評されることが多く、また昨年4月の熊本地震の際には、『備えあれば憂いなし』といったコメントとともに、自撮り写真と非常持ち出し袋のイラストをTwitterに投稿し、『ノリが軽すぎて不謹慎』『こんなときまで自分をアピールなんて』とアンチが急増したこともありました。正直言って、好感度の高い女優ではないため、『西内のドラマが見たい!』という視聴者は多くないのでは。俳優初挑戦の山村に対しても、『滑舌が悪い』『何を言ってるかわからない』と演技力に対して辛らつな声が上がるばかりで、視聴率を下げる要因となっているようです」(同)

 第6話まで、平均視聴率は6.9%。大爆死といわれた前クールの『カインとアベル』、前々クールの『好きな人がいること』ですら、全話平均視聴率は8%を超えていた。

「ここ数年の視聴率低下により、“月9ブランド”は完全に崩壊しています。人気の俳優・女優が月9出演を拒んでおり、企画がなかなか定まらないといった報道が加熱し、『突然ですが、明日結婚します』は付け焼刃の作品であることが世間に浸透してしまったんです。そのため、放送前から視聴者の期待値がかなり低かったのも、月9史上初の5%台という大惨事を招いてしまったのでしょう」(同)

 第7話では「名波がスキャンダルによって海外左遷の危機」という展開が予告されており、「荒唐無稽すぎて、さらに視聴率下がりそう」との声も上がっている。『突然ですが、明日結婚します』には、もはや挽回のチャンスすらないのだろうか。

『べっぴんさん』さくらをイビる先輩社員登場! 「さすがに性格悪すぎ」と視聴者から大不評

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■2月25日(土)/121話~2月28日(火)/123話
 121話で、すみれの娘・さくら(井頭愛海)と新入社員たちはキアリスの新商品審議会に出席。新入社員は審議会で商品のプレゼンをすることになっていたが、さくらは構想をまとめきれないまま、プレゼン案を持ってくることができず、すみれから「舐めているなら辞めなさい」といわれてしまう。しかし、さくらはそこから一念発起し、1日で新商品のプレゼン案を作り上げるのだった。

 122話では、新入社員の配属先が決定。君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川雄輝)は開発宣伝部に配属されるが、経営陣の身内が入ってきたことを快く思わない先輩社員たちに歓迎されない。快く思っていないことをはっきりと顔や態度に出す開発宣伝部の先輩・明日香(大西礼芳)に、視聴者からは「社会人としてこの態度はない」「学生じゃないんだから」「性格が悪すぎる」という苦言が飛び交った。さらに、この問題を知ったさくらの夫・紀夫(永山絢斗)は、2週間の期間限定で、明日香たち先輩社員も含んだ、若手社員だけのキアリス仮店舗を営業させ、結束を強めようと考える。

 123話では、仮店舗での営業に向けて動き出した若手社員の姿が描かれた。若手社員だけの会議でも、経営陣の身内への不快感を露骨に出す明日香たち。そして仮店舗オープン初日、客はほとんど訪れず、明日香は健太朗に向かって「おぼっちゃんに騙された気分」とつぶやき店を立ち去ってしまうのだった。この展開に、視聴者からは「ここまで態度に出す人なんているの?」「不自然なくらい態度が悪くて、違和感を覚える」といった声や、これまで身勝手な振る舞いで『べっぴんさん』の“不人気キャラ”に君臨していたさくらより「ムカつく」との声が続出。視聴者の中には、「さくらの好感度を上げるために、明日香が嫌な奴に描かれるのでは」と疑問を呈する者もいた。

 エイス・社長の栄輔(松下優也)がキアリスを訪れ、大阪万博に関わる仕事を持ってくる場面も描かれた123話。すみれたち親世代、さくらたち子ども世代、それぞれのストーリーが同時進行していくとみられ、視聴者の関心も高まっている。

剛力彩芽『レンタルの恋』は1%台の爆死でも……テレ朝が主演に起用し続ける“オトナの事情”

 すっかり、“深夜ドラマの女王”と化した感がある剛力彩芽が、4月期にテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ『女囚セブン』(金曜午後11時15分~)で主演を務めることが明らかになった。

 同ドラマは、殺人のえん罪で女子刑務所に収監されるナゾ多き芸妓・神渡琴音(剛力)が主人公。女子刑務所で繰り広げられる、6人の女囚たちと琴音の壮絶な“頂点争い”が描かれる作品となっている。脚本は、『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』シリーズ(2010年~12年担当/TBS系)、『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(13年/同)、『民王』(15年/テレビ朝日系)などを手掛けた西荻弓絵氏が担当する。

 剛力は16年4月期以降、『ドクターカー』(日本テレビ系)、『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(同7月期/テレビ朝日系)、現在放送中の『レンタルの恋』(TBS系/水曜深夜0時10分~)で主役に起用されており、今作を含め、5クール中4クールで、深夜ドラマの主演に抜てきを受けるという“売れっ子”ぶりだ。

 その『レンタルの恋』は、剛力のコスプレが売りの1つになっているものの、その効果はあまり見られず、視聴率は1%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に低迷。直近の第6話(2月22日)では、ナースのコスプレに挑んだものの、1.4%と大爆死している。

 活躍の場をゴールデン・プライム帯から深夜帯に移しても、“低視聴率女優”ぶりをいかんなく発揮している剛力だが、それでもテレ朝が主役に起用し続けるのには、ある“オトナの事情”が潜んでいるようだ。

 剛力はテレ朝の金曜ナイトドラマ枠と何かと縁があり、今回の主演は、『私の嫌いな探偵』(14年1月期)、『天使と悪魔‐未解決事件匿名交渉課‐』(15年4月期)、『グ・ラ・メ!』に続き、この3年間で早くも4度目。特に、『グ・ラ・メ!』から、間に2クールしか空いていないだけに、同枠ドラマの視聴者層にとっては、「また剛力!?」との印象が強いだろう。

「テレ朝とて、数字を取るのが難しい剛力を積極的に使いたいわけではないでしょう。現在同枠で放送中のドロドロ四角関係ドラマ『奪い愛、冬』(倉科カナ主演)が、視聴率以上に何かと話題になっているだけに、このいい流れを剛力で止めたくはないと考えているはずです。ただ、テレ朝としては、今年も同局のキラーコンテンツである米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』の新たな続編を何としても放送したいがため、米倉の所属事務所オスカープロモーションと良好な関係を保たなければなりません。そういった背景もあり、同じ事務所の剛力を使わざるを得ないのでしょう。『グ・ラ・メ!』も、視聴率が悪いといっても、全話平均5.6%でしたし、今作の『女囚セブン』も5%を割らなければ、テレ朝的には容認できる範囲なのだと思います。剛力起用で、『ドクターX』がまたやれるのなら、メリットも大なのです」(スポーツ紙記者)

 ただ、気になるのは剛力の今後の方向性。果たして、このまま“深夜ドラマの女王”に収まるつもりだろうか。主役にこだわらず、ゴールデン・プライム帯で脇役として活躍するのも、1つの道だ。その意味では、そろそろ決断の時期なのかもしれない。
(田中七男)

剛力彩芽『レンタルの恋』は1%台の爆死でも……テレ朝が主演に起用し続ける“オトナの事情”

 すっかり、“深夜ドラマの女王”と化した感がある剛力彩芽が、4月期にテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ『女囚セブン』(金曜午後11時15分~)で主演を務めることが明らかになった。

 同ドラマは、殺人のえん罪で女子刑務所に収監されるナゾ多き芸妓・神渡琴音(剛力)が主人公。女子刑務所で繰り広げられる、6人の女囚たちと琴音の壮絶な“頂点争い”が描かれる作品となっている。脚本は、『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』シリーズ(2010年~12年担当/TBS系)、『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(13年/同)、『民王』(15年/テレビ朝日系)などを手掛けた西荻弓絵氏が担当する。

 剛力は16年4月期以降、『ドクターカー』(日本テレビ系)、『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(同7月期/テレビ朝日系)、現在放送中の『レンタルの恋』(TBS系/水曜深夜0時10分~)で主役に起用されており、今作を含め、5クール中4クールで、深夜ドラマの主演に抜てきを受けるという“売れっ子”ぶりだ。

 その『レンタルの恋』は、剛力のコスプレが売りの1つになっているものの、その効果はあまり見られず、視聴率は1%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に低迷。直近の第6話(2月22日)では、ナースのコスプレに挑んだものの、1.4%と大爆死している。

 活躍の場をゴールデン・プライム帯から深夜帯に移しても、“低視聴率女優”ぶりをいかんなく発揮している剛力だが、それでもテレ朝が主役に起用し続けるのには、ある“オトナの事情”が潜んでいるようだ。

 剛力はテレ朝の金曜ナイトドラマ枠と何かと縁があり、今回の主演は、『私の嫌いな探偵』(14年1月期)、『天使と悪魔‐未解決事件匿名交渉課‐』(15年4月期)、『グ・ラ・メ!』に続き、この3年間で早くも4度目。特に、『グ・ラ・メ!』から、間に2クールしか空いていないだけに、同枠ドラマの視聴者層にとっては、「また剛力!?」との印象が強いだろう。

「テレ朝とて、数字を取るのが難しい剛力を積極的に使いたいわけではないでしょう。現在同枠で放送中のドロドロ四角関係ドラマ『奪い愛、冬』(倉科カナ主演)が、視聴率以上に何かと話題になっているだけに、このいい流れを剛力で止めたくはないと考えているはずです。ただ、テレ朝としては、今年も同局のキラーコンテンツである米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』の新たな続編を何としても放送したいがため、米倉の所属事務所オスカープロモーションと良好な関係を保たなければなりません。そういった背景もあり、同じ事務所の剛力を使わざるを得ないのでしょう。『グ・ラ・メ!』も、視聴率が悪いといっても、全話平均5.6%でしたし、今作の『女囚セブン』も5%を割らなければ、テレ朝的には容認できる範囲なのだと思います。剛力起用で、『ドクターX』がまたやれるのなら、メリットも大なのです」(スポーツ紙記者)

 ただ、気になるのは剛力の今後の方向性。果たして、このまま“深夜ドラマの女王”に収まるつもりだろうか。主役にこだわらず、ゴールデン・プライム帯で脇役として活躍するのも、1つの道だ。その意味では、そろそろ決断の時期なのかもしれない。
(田中七男)

坂口杏里、AVの“Amazonレビュー激減”の窮地……次回作タイトルも「炎上狙い」「便乗」と揶揄

 タレントからAV女優に転身したANRIこと坂口杏里が、2月26日に自身のTwitterを更新し、AV3作目を3月13日に発売することを発表した。このニュースにネットからは「もうオワコン」と辛らつな声が上がっている。

 これまで、『What a day!!』『By KING』と、元恋人であるバイきんぐ・小峠英二のネタやコンビ名を連想させるタイトルの作品を発表してきた坂口。3月に発売される新作のタイトルは、『芸能人 ANRI めちゃくちゃイッてるッ!』だという。

「これは恐らく『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)を意識したタイトル。同番組にレギュラー出演中で、かつて坂口の事務所の先輩だった重盛さと美が、テレビで坂口の借金問題に言及し、坂口がそれにTwitterで異論を呈するという騒動がありましたが、そこから取っているんでしょうね。ネットではこのタイトルについて『ネタとして苦しくない?』『便乗はやめにした方がいい』『タイトルだけしか話題にならない。もうとっくにオワコン』といったツッコミの声が上がっています」(芸能ライター)

 二世タレントとしてバラエティ番組を中心に活躍していた坂口が、AVデビューを果たしたことは、当時世間に大きな衝撃を与え、1作目の『What a day!!』は大きな注目を集めた。しかし、3作目にして早くも「オワコン」の声が上がっているのは、なぜなのだろうか。

「1作目を見た人が、2作目に手を伸ばさなかったのが原因だと思います。1作目のAmazonレビューには、100件を超えるコメントがついているものの、その内容は『頑張っているのはわかるけどいまひとつ』『なんかいろいろ残念。1回見たらもういいって感じ』と低評価コメントで埋めつくされており、2作目のレビューは片手で数えられるほどのコメントしかありません。3作目のセールスはかなり厳しくなるのではないでしょうか。この先もAV女優として活動を続けるならば、過激な内容の作品に出演するほかありません」(同)

 ゴシップばかりでニュースを賑わせるのではなく、本業でも結果が残せるよう奮闘してもらいたいものだが……。

GACKT&佐々木希出席の“厳戒態勢”イベント、場内を騒然とさせた「ある記者の質問」

 GACKTと佐々木希が2月16日、都内で米映画『キングコング 髑髏島の巨神』(3月25日公開)の公開アフレコを行った。

 このイベントは、同2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、元愛人の自殺未遂騒動や、その元愛人との性関係の実態が赤裸々に報じられたGACKTにとって、報道後初の公の場となった。

「また佐々木も、29歳の誕生日である同8日に、一部で『アンジャッシュ・渡部建と結婚するのでは』といったウワサがささやかれていました。結局それは現実しなかったんですが、佐々木はこのイベントで、誕生日を迎えてから初めてマスコミの前に登場することに。2人ともこういった事情があったため、囲み会見の場は設けられず、スタッフは報道陣の声がけを警戒して、2人の入退場時の動線付近に、人を寄せ付けないようにするなど対策をしていました」(映画ライター)

 それでも一部の記者が、果敢に声がけを決行していたというが、その質問内容は、「想定外のものだった」(同)ようだ。

「『文春』や熱愛報道には一切関係のない質問だったんです。GACKTはイベント前日の15日まで、北朝鮮の金正男氏が殺害された地であるマレーシアに滞在し、ブログでその現場となった空港の様子などをつづっていました。一部の記者はそのことに注目していたようで、去り際のGACKTに『空港の様子は?』『街の様子は?』などと質問し始めたんです」(同)

 GACKTと佐々木は、最初は記者の声がけを無視して、通り過ぎようとしたものの、「すぐさま『文春』や熱愛問題の質問ではないと感じ取った様子。立ち止まることはしませんでしたが、GACKTはクールに『普通ですよ』を繰り返して、去っていったそうです。一方の佐々木は、苦笑いだったとか」(同)。

 記者の質問内容が聞き取れなかったその他の報道陣は、「まさか『文春』のことを聞いたのか?」「渡部について直撃!?」とざわついたものの、その後、質問内容を知ると「なぜあえてそれを聞いた?」と苦笑していたという。GACKTと佐々木にとっては、逆に記憶に残るイベントとなったかもしれない。

芸術? 幸せアピール? ネットで苦笑された「芸能人マタニティフォト」画像集

最近、目にする機会が増えたように感じる女性芸能人たちのマタニティフォト。最近では一般の人々にも広がっているが、ネットユーザーの反応は賛否両論だ。素直に「おめでとう」と感じる人がいる一方で、過度な露出や幸せアピールに反感を覚えたり、時には引いてしまう人も少なくない。なぜ彼女たちは、大きくなった自身のおなかを見せたがるのか? ネットを騒然とさせたママタレたちの“マタニティハイ”なフォトギャラリーをお送りする。

「芸能人マタニティフォト」画像集

松田龍平と離婚秒読みの太田莉菜、不倫相手の“俳優”探しが激化! 「芸能界追放」の可能性も

 妻・太田莉菜との別居、不倫疑惑が発覚し、離婚秒読みとみられている松田龍平。2月23日発売の「女性セブン」(小学館)が、太田は若手俳優と“特別な仲”になっていると報じたことにより、各芸能マスコミは、現在この“俳優”を突き止めようと躍起となっているという。

「『セブン』はこの俳優について、『子役時代から活動する甘いルックス』『過去には人気若手女優との熱愛で話題になったことでも知られている』などと書いているので、当然彼の正体を知っていることでしょう。松田側にしても、家族会議を重ねた結果、離婚の決意を固めたというだけに、母親である松田美由紀や弟の松田翔太も、不倫相手の存在はわかっているのでは」(スポーツ紙記者)

 記事内のプロフィールだけでは、この俳優を特定できないが、すでにネット上では、条件が一致する若手俳優の名前が複数挙げられている。

「『セブン』とライバル関係にある女性週刊誌は、俳優の正体を割り出すべく必死になっていますよ。また、太田の事務所のスタッフもこの話を知らなかったそうで、相手が誰なのかと騒然としているそう。このままいけば、清水富美加の不倫相手の実名が大々的に報じられたように、いずれどこかのマスコミが名前を出してくるはずです」(同)

 不倫相手が判明するのが先か、または龍平が決意した離婚の成立が先かはわからないが、いずれにせよ、その俳優、また太田に関しても、今後芸能界を“干される”のは確実視されているようだ。

「これだけ不倫が問題になっているご時勢ですから、太田と俳優が非難の的になるのは当然の流れ。特に太田に関しては、松田の助力もあって現在の事務所に所属したという背景があるだけに、最悪芸能界からも“追放”されかねません。世間も、もともと好感度が高く、“被害者”である松田を支持するでしょうしね」(芸能プロ関係者)

 離婚時期は、松田が出演する連続ドラマ『カルテット』(TBS系)の終了を待ってから、早ければ春先には離婚届を提出するとみられている。それまでは、太田の不倫スキャンダルが大いに炎上することとなりそうだ。

“月9爆死ヒロイン”倉科カナ、『奪い愛、冬』が大評判も……「水野美紀の引き立て役」どまり?

 テレビ朝日系列で放送されている金曜ナイトドラマ『奪い愛、冬』が、“ドロキュン”ドラマとして大きな話題を集め、主演を務める倉科カナに「月9大コケの汚名返上なるか?」と期待がかかっている。

 同ドラマは、『不機嫌な果実』(同)のスタッフが、脚本に鈴木おさむを迎えて送る男女の泥沼愛憎劇。恋人の康太(三浦翔平)からプロポーズされ、幸せを噛みしめていた光(倉科)の前に、かつて死ぬほど愛した元恋人・信(大谷亮平)が現れる。信には、妻の蘭(水野美紀)がいるものの、光は信を求め始める……といった内容になっている。

「金曜ナイトドラマは、これまでにKAT‐TUN・亀梨和也主演の『セカンド・ラブ』や、栗山千明主演の『不機嫌な果実』など、大人のラブストーリードラマが好評を博してきた枠。『奪い愛、冬』も放送が始まると、ネットの実況掲示板などがコメントで埋め尽くされるほど話題になっています。特に反響があったのが、第3話で水野が見せた怪演。光が、体調の悪い信を家まで送り、部屋に上がり込んでキスをするのですが、クローゼットの中から友人の家に遊びに行ったはずの蘭が突然飛び出してきて、『見てたんだよ、ずっと』と笑いながら告げるんです。さらに『違う』と否定する信に、『違わないよぉぉ~!』と迫ったシーンが、視聴者の間で『凄まじい演技だった』『めっちゃ笑った』『水野美紀に助演女優賞をあげたい』と話題になりました」(芸能ライター)

 『奪い愛、冬』の視聴率は、初回の6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が5.1%、3話が5.8%と推移し、第4話は6.5%、最新話の第5話は6.1%を記録している。

「5年ぶりのドラマ主演となる倉科といえば、昨年10月期の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)で大爆死を喫したヒロイン。このドラマでその汚名返上なるか……と期待されましたが、倉科よりも、水野の方が圧倒的に注目を集めています。倉科は女優として、水野に完全に食われた、もっと言うと、完全に引き立て役になってしまっているんです」(同)

 また劇中、嫉妬からとんでもない行動を起こしたり、ことあるごとに鋭い目つきを見せる三浦にも、視聴者から「イケメン俳優なのに……壊れすぎでしょ!」「目が笑ってない演技が本当に怖い」などという驚きの声が出ている。

「第4話で視聴率を盛り返したのは、水野と三浦の演技がネットで注目されたからでしょうね。ただ、前クールで放送されていたTOKIO・松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』の全話平均視聴率7.6%と比べると、『奪い愛、冬』の数字は見劣りします。今後、視聴率が下落していったら、『主演の倉科が数字を持っていなかったからだ』などと言われかねません」(同)

 視聴率アップは、倉科が今後どういった演技で視聴者を惹きつけるのかにかかっているのかもしれない。

『就活家族』黒木瞳が、“嫌われ女優”前田敦子より視聴者をイラつかせているワケ

 三浦友和主演の連続ドラマ『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系)の第7話が2月23日に放送され、平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。先週まで2話連続で8.4%に落ち込んでいたが、なんとか息を吹き返した。

 同ドラマは、大手メーカー勤務の主人公・富川洋輔(三浦)、その妻で私立中学教師の水希(黒木瞳)、宝飾メーカー勤めの長女・栞(前田敦子)が職を失い、大学生で就職活動中の長男・光(工藤阿須加)を含めて“家族全員が無職”という状況に陥り、家庭が崩壊していく様子が描かれる。

「ドラマ開始当初から、ネット上ではAKB48出身の前田に対して、『演技がひどすぎて見ていられない』といった批判が相次いでいましたが、物語が佳境に入ってきたこともあり、ようやく内容についての感想が多く飛び交うようになってきました。ここ最近、視聴者の注目を集めているのが、洋輔の失業を責めてばかりいる妻の水希。『洋輔がリストラを打ち明けられなかったのは、水希が“大手企業に勤める夫”にこだわっていたからだろ』『こんな時に夫を支えてあげないなんて、最悪な妻だな』などと反感を買っています」(芸能ライター)

 さらに水希は、第7話でアルバイト先の花屋から正社員採用の打診をされたにもかかわらず、教育者への未練から、これを辞退。このことに対し、ネット上では「家族全員無職なのに、せっかくの正社員途用を断るとかバカなの!?」「夫に文句ばかり言っておいて、自分ももっと現実を見るべき!」と、ブーイングの嵐が巻き起こった。

「ところが水希は、一度断っておきながら、結局花屋の正社員になることを決意。こうした態度にも、『虫がよすぎるし、イライラする!』『どう考えても自己中。ますます調子に乗りそうだし、どこかで失敗してほしい』といった厳しい意見が出ています。制作サイドが、水希をそういったキャラとして意図的に描いているのであればいいのですが、視聴者からは『ムカつきすぎて見るのをやめた』といった声も上がっているのは問題でしょう」(同)

 また、「黒木瞳が嫌いになった」「気が強そうだし、裏の顔が怖いイメージ」という声もあるように、水希を演じる黒木に対し、ネガティブな感情を持つ者も多い。

「とはいえ、やはり元宝塚歌劇団のトップ女優ですから、演技面での批判は少ない。同じ“嫌われ女優”でも、視聴者を苛立たせるだけの前田と比べれば、黒木は『さすがベテラン女優』といえますね」(同)

 視聴率自体は上向きになったものの、視聴者からの批判や苛立ちの声が巻き起こっている『就活家族』。最終回に向けて、“視聴率大暴落”といった事態にならなければよいのだが。