筧美和子、イベントで“ナマ着替え”予告も……「期待はずれ」「それだけかよ」とマスコミピリピリ

 今年に入ってから、週刊誌の表紙グラビアや、頻繁にイベント出演出演するといった大車輪の活躍をみせている筧美和子。しかし、あるイベントで披露した“ナマ着替え”は、その期待はずれな内容によって、マスコミから総スカンを食らったという。

 筧は3月2日、都内で行われたヤーマン光美容器「レイボーテ」の新商品発表会に、深夜ドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)で人気沸騰中の俳優・大谷亮平とともにゲスト出演した。

「事前にマスコミ向けに送られてきたプレスリリースに、『大谷亮平の手で筧美和子が黒服からうるすべ素肌の春服に早着替え!』とあり、現場で“巨乳グラドル”筧のナマ着替えが見られると、マスコミ各社が決して広いとはいえない会場に殺到しました。しかし、肝心の早着替えは、場内が暗転した瞬間、筧が最初に着ていた、あからさまに“脱ぐのが前提”とわかる黒いワンピースを下ろし、明転後に下に着ていた白いミニワンピース姿を見せただけ。カメラマンたちは『それだけかよ』と吐き捨てていましたよ。あまりに微妙な演出だったために、各社とも、記事で“ナマ着替え”についてはほとんど触れず、なかったことのようになっていたんです」(スポーツ紙記者)

 そのうえ、この日はマスコミが大挙して押し寄せたにもかかわらず、場内の準備の遅れから、マスコミ陣は会場前の狭い受付スペースに、時間ギリギリまで待たされるハメになったという。

「席割りは先着順かと思いきや、抽選とあって、かなり早めに現場入りしていたカメラマンたちのイライラは最高潮に。加えて、早着替え後の衣装は、確かに腕や脚は露出しているものの、上半身はややゆったりめで、彼女の売りである巨乳を隠す中途半端なスタイルだったため、現場のマスコミは肩を落としていましたよ。そんな空気を知ってか知らずか、当の筧は、振り向きショットなど、胸を強調するような渾身のグラビアポーズを披露。さらにトークでは、汗をかくのが好きで、休みの日には銭湯やサウナに行って牛乳を飲んでいるなど、お色気&親しみあるキャラクターをアピールしていましたが……」(同)

 マスコミをガッカリさせる形となったこの日のイベントだが、「それだけ筧の胸に注目が集まっているということ。今後の目標について、女優業に注力し、『干物女の役をやってみたい』など、グラビア色を消したいのかなとも取れるコメントをしていましたが、女優としての彼女にそこまで需要はないのでは」(芸能関係者)との声も。筧は今後、どのようなタレントを目指していくつもりなのだろうか。

『金スマ』でねつ造まがいの演出!?  元乃木坂46・市來玲奈の“真相告白ブログ”が削除の闇

 2月24日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)に、元乃木坂46の市來玲奈が出演。同番組の社交ダンス企画で活躍していた市來は、同3日に来春入社の日本テレビアナウンサーに内定していることが報じられていた。日テレ社員になる以上、TBSの番組には出続けられないとみられていた中、今回の『金スマ』で正式に企画の終了が発表されたが……。

「企画終了の理由は、市來の“進路についての報道”があったから、つまり日テレに内定したからであると番組は暗に伝えました。市來は番組内で、ダンスのペアを組んでいたTBSの山本匠晃アナに直接、『学業優先』のためにダンスを辞めると報告し、一方の山本アナは、本人から事前に何の相談もなかったと、納得いかない表情を浮かべていたんです」(芸能ライター)

 そして、市來が山本アナの元を去る場面には、テロップで「真相を語ることはなかった」と表示されていた。

「このシーンを見た視聴者は、“市來がTBSサイドに日テレ受験の話を隠していた”と捉えたようで、『市來のこと嫌いになったわ』『ひどすぎる』などと批判が噴出。市來はすっかり“TBSを裏切って日テレへ行った女”となってしまいました」(同)

 しかし、実際は番組が意図的に“悪意ある編集”をしただけで、市來はTBSに対して、かねてから相談や報告を行っていたという。

「市來サイドは、昨年からTBSや山本アナに『日テレのアナウンサー試験を受けている』と事情説明をしていたと聞いています。さらに、市來は番組放送後にブログを更新しましたが、後からごっそり削除された部分があるんです。現在、24日付のブログを見ると、『山本さんに学業優先と話したのはその言葉しか今の状況では言えなかったからです。私からは何も答えることができなかったからです』と記載されていますが、本当はこの後に『相談もせずに去ったわけではありません』と続いていました」(テレビ局関係者)

 さらに、「パートナーである山本さんをはじめ周りの方に相談した上で悩みに悩み抜いた答えです。ここに至るまでの長く、悩んだ期間をたった5分程のVTRに収められてしまい伝えたくても、伝えられないのかもしれません。テレビでは真実が伝えられていなくてとても悲しかったです。本当に辛いです」といった箇所も、更新後ほどなく削除されていた。

「おそらくTBSからクレームが入ったのでしょう。TBSといえば1月31日放送の『白熱ライブ ビビット』で、ホームレス男性を利用した“ヤラセ”が発覚して炎上したばかり。市來のVTRも、本人の意図しない過剰演出なのは明らかで、もはやこちらも“ねつ造”と判断されても仕方がないのでは」(同)

 TBSとしては「裏切られた」という思いが強かったのかもしれないが、放送を通じて、タレント個人をおとしめるのは、少々やりすぎなのではないだろうか。

『就活家族』脚本に凡ミス!? 「スマホ持ってないの?」と視聴者が呆れた“すれ違いシーン”

 3月2日に放送された『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系)第8話が、平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前週の9.3%から1ポイント以上アップし、初回の11.0%以来の2ケタを達成した。

「同ドラマは、主人公・富川洋輔(三浦友和)の一家が全員無職という状況に陥り、家庭崩壊していく様子が描かれています。第8話では、洋輔が妻・水希(黒木瞳)から財産分与の意思を告げられ、離婚話が本格化。ネット上では、『夫が大手メーカー勤務じゃなくなった途端に離婚するなんて、妻が身勝手すぎる!』など批判が噴出しました」(芸能ライター)

 その一方で洋輔は、勤めていた会社からインドで設立される新会社社長の座を打診されていた。そんな中、父のインド行きを知った長女・栞(前田敦子)は、“お別れ会”の名目で、両親の“仲直り会”を開くことに。当日、洋輔を退職に追いやった元凶の社員・川村優子(木村多江)が現れたものの、洋輔は川村を振り切って家族の集まるレストランへ向かった。

「川村に関しては、ドラマ開始当初から『演技が怖すぎる』『ドラマとわかっていてもゾッとする』といった書き込みが多かったんです。そんな川村と洋輔の対峙シーンが視聴者を引き込んだ結果、視聴率につながったのかもしれませんね」(同)

 しかし、最終的に洋輔は、どうしても外せない仕事が入ってしまい、レストランに到着したのは、みんなが帰った後だった。

「切ないラストだったのは間違いありませんが、ネット上には、それよりも『いや、普通に考えて電話するだろ』『みんなスマホ持ってるよね?』『せめてメールで連絡取り合えよ』などと、ツッコミが飛び交いました。せっかくドラマに引き込まれていたのに、現代ではあり得ない脚本にしらけてしまったという視聴者が続出したんです」(同)

 最終回目前の『就活家族』だが、こうした詰めの甘さが最後まで視聴率を左右することとなりそうだ。

『べっぴんさん』さくらの成長エピソードが「雑すぎる」!? 視聴者が辟易した脚本のアラ

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■3月1日(水)/124話~3月3日(金)/126話
 124話では、キアリス新入社員であるすみれの娘・さくら(井頭愛海)と若手社員たちが、キアリスの仮店舗に人がほとんど訪れず、思い悩む姿が描かれた。そこで大阪万博で来日している外国人の目にも留まるよう、日本語・英語版の両方のポスターを作ることに。このアイディアが見事に的中し、仮店舗は大きな評判を得るが、視聴者からは「あっさり成功しすぎ」「このエピソード必要だった?」「なんの成長も感じられないんだけど……脚本が雑すぎる」との声が。一方、すみれたちは、万博でショーを演出することになっているエイスの社長・栄輔(松下優也)から、子どもたちに着せる衣装の提供を依頼される。

 125話では、すみれたちの奮闘もあり、万博でのショーは無事成功。そのショー会場ですみれたちは、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)とその夫・潔(高良健吾)が戦後住んでいた大阪・梅田の闇市を取り仕切っていた男・根本(団時朗)と再会する。根本はすみれたちに、「時代が人の手を離れていくような不安感」を訴えるのだった。煌びやかで物があふれているショーの会場を、年老いた根本が足を引きずりながらゆっくりと歩いていくシーンには、「物のない時代から使い捨ての時代への移り変わりを表現してるのかな」「どっちがいいかはわからないけど、時代は変わってゆくんだ」「若者がゴミをポイ捨てする中を、根本が歩いていくのが印象的でグッと来た」と感慨にふける視聴者が続出した。

 126話には、キアリス新商品開発に挑むさくらの姿が。さらに学生時代から付き合っていたさくらと健太郎(古川雄輝)が、ついに両親とキアリスの人々に交際をカミングアウト。健太郎はさくらと結婚させてほしいと、すみれたちに訴えるのだった。

 2月28日にはオールキャストがクランクアップし、放送も残り約1カ月となった『べっぴんさん』。最終回に向けて、まだまだ目が離せない。

橋本環奈、「アイドルの肩書使うな」! 『ハルチカ』PRで「NG事項連発」にマスコミあ然

 

 橋本環奈とSexy Zone・佐藤勝利がW主演する映画『ハルチカ』。3月4日の公開に先駆け、各所で大々的なプロモーションが展開されているが、現在の橋本は“NG事項”が多すぎると、マスコミ関係者の間でブーイングが巻き起こっている。「天使すぎるアイドル」のキャッチフレーズで脚光を浴び、いまや映画主演級に成長した橋本だけに、周囲からは残念がる声も漏れているというが……。

 橋本は福岡を拠点とするアイドルグループ「Rev. from DVL」のメンバーとして、2013年頃から注目を集めた。ステージ写真がネット上で「奇跡の1枚」などと話題になり、すぐさま全国区のアイドルへと成長。しかしRev.は、今月31日をもって解散することが発表されている。

「橋本と他メンバーとの“格差”は、関係者の間でも問題視されていました。アイドル活動だけでなく、広告から握手会と、全てが橋本中心になってしまい、そのほかのメンバーは橋本に対してひたすら気を使うように。そして橋本本人も、その状況にむしろ萎縮してしまっている印象で、見ていて気の毒でしたね」(広告代理店関係者)

 そして現在、橋本のマネジメントは在京の芸能プロダクションが行っているが、担当マネジャーは各メディアから“問題児扱い”されているという。

「取材で気に食わないことがあると、インタビュー自体をお蔵入りさせてきたり、使用された写真が意に沿わないと恫喝されたマスコミ関係者もいるそう。もはや橋本の売り上げで成り立っている事務所だけに、過保護になるのは仕方ないかもしれませんが、これでは橋本自身の評判さえ落としかねません」(週刊誌記者)

 そして今回の『ハルチカ』のPR活動中にも、各メディアを騒然とさせる要請が、宣伝会社から通達されたという。

「記事内に、『Rev.』『アイドル』という肩書を出すのすらNG。さらには、『天使すぎる』『奇跡の1枚』『1000年に1人の美少女』など、これまで盛んに使われてきたキャッチフレーズまで、全面使用禁止と通達されたんです。そして、その理由を聞いてみると『マネジャーが不機嫌になってしまうので』とのこと。ジャニーズ所属の佐藤は、特にNGなしなのに、橋本は規制だらけとあって、取材に訪れたマスコミ関係者は苦笑していましたよ」(キー局スタッフ)

 果たして所属事務所の過保護ぶりは、橋本にいい影響を及ぼしているといえるのだろうか。

波瑠、4月期不倫ドラマ『あなたのことはそれほど』決定……「コケたら主演干される」危機?

 

 波瑠が4月期のTBS系連続ドラマ『あなたのことはそれほど』(火曜午後10時~)で主演を務めることがわかった。

 同ドラマの原作は、「FEEL YOUNG」(祥伝社)で2010年10月号より、不定期連載され、単行本が4巻刊行されている、いくえみ綾氏の同名人気コミック。脚本は、NHK大河ドラマ『八重の桜』(13年)、『Dr.DMAT』(14年/TBS系)、『ダメな私に恋してください』(16年/同)などを担当した吉澤智子氏。

 眼科クリニックで医療事務として働く主人公・美都(波瑠)は、病院の患者だった渡辺涼太(東出昌大)に一目惚れされ、交際の末に結婚した。だが、美都にはずっと忘れられない、中学時代の同級生・有島光軌(鈴木伸之=劇団EXILE)という存在が常にあった。そんな折、美都は偶然、有島と再会する。有島には妻の麗華(仲里依紗)がいたが、2人は禁断の不倫関係に発展。2組の夫婦が各人各様に揺れる恋愛模様を描いた作品だという。

 06年に女優デビューした波瑠は、なかなか芽が出ず、脇役での出演が続いていたが、15年後期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』でヒロインに抜擢され、大ブレークを果たした。朝ドラ後、16年4月期『世界一難しい恋』(嵐・大野智主演/日本テレビ系)にヒロイン役で出演し、平均12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率に貢献した。

 しかし、同7月期、『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)で民放初の連ドラ主演を務めるも、平均8.1%と低調に終わった。現在、主演しているNHKの『お母さん、娘をやめていいですか?』も、直近の第7話(2月24日放送)こそ、7.6%をマークしたものの、初回から第6話までは4~6%台をウロウロしている状況だ。

 『あさが来た』は平均23.5%で、今世紀に放送された朝ドラの中で最高視聴率を記録する大ヒットとなったが、その後の2作の主演ドラマで結果は出せずじまい。それだけに、『あなたのことはそれほど』では、そろそろ“結果”を求められることになりそうだ。

「元来、視聴率が低いNHKドラマはともかく、テレビ業界では、民放連ドラでの主演で2作連続コケてしまうと、厳しい審判を下されるといいます。『ON』のときは、数字が取れないフジだったこともあって、それほどとやかく言われませんでしたが、次作で結果を出さなければ、当分連ドラ主演のオファーはないかもしれません。そういった意味で、波瑠にとって、勝負のドラマになるでしょう」(スポーツ紙記者)

 自身、初の不倫ドラマとなる波瑠。そのスタート前の今月17日には、日本テレビ系『金曜ロードSHOW!』枠のスペシャルドラマ『北風と太陽の法廷』で、岡田将生とW主演することが決まっているだけに、同ドラマで高視聴率をあげて、4月からの『あなたのことはそれほど』に弾みをつけたいところだろう。
(田中七男)

香里奈『嫌われる勇気』6%台連発!! 『ハケンの品格』『ドクターX』に「ソックリ」と苦言も

 2月23日に第7話を迎えた『嫌われる勇気』(フジテレビ系)だが、同話の平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同ドラマが6%台を出したのは、これで5回目となり、一向に低迷から抜け出せないまま、終幕へと向かっている。

 同ドラマは、「アドラー心理学」を解説した書籍『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(ダイヤモンド社)を刑事ドラマにアレンジし、主人公の刑事・庵堂蘭子役に香里奈、蘭子の相棒・青山年雄にはNEWS・加藤シゲアキを起用している。

「自己啓発系のベストセラーが原案、また2014年に“大股開き写真”が写真週刊誌に流出して以降、露出が激減していた香里奈が主演であることから、同ドラマには放送開始前から注目が集まっていました。しかし、初回視聴率で8.1%を獲得した後は、第2話でいきなり6.4%に下落。第3話は6.6%、第4話は7.2%と徐々に上昇傾向に見えたものの、第5話で自己最低の6.1%を記録すると、第6話も6.2%とさほど変わらず、悲惨な数字を連発しています」(芸能ライター)

 6%台連発という敗因は、やはり主演の香里奈にあるのだろうか。

「たしかに香里奈は、世間から“オワコン女優”という印象を抱かれているでしょうが、脚本の問題も大きいと思います。アドラー心理学会から『日本のアドラー心理学の啓発・普及に対して大きな妨げになる』といわれ、ドラマの中止もしくは脚本の書き換えを求められるという騒動も起こりましたしね。ただ、アドラー心理学の解釈うんぬん以上に視聴者が気になっているのは、“庵堂蘭子”というキャラクター。蘭子は個性的な性格で、人間関係においては不器用なクールキャラなんですが、ネット上では『既視感ありすぎ』とあきれられているんです」(同)

 連ドラ界では、何年にもわたって、“クールで変わり者の女性主人公”が量産されている。07年の篠原涼子主演『ハケンの品格』(日本テレビ系)の大前春子、16年の北川景子主演『家売るオンナ』(同)の三軒家万智、さらに12年からシリーズ化されている米倉涼子の人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の大門未知子などがそれに当てはまる。

「たしかに、こうした性格の女性主人公作品はヒットしやすい傾向にあります。フジもその法則にのっとり、視聴率低迷を打破しようとしたのでしょうが、視聴者からは『このタイプの女主人公は、もはや飽きられてるよね』『新鮮味が感じられない、こういう女主人公ドラマのブームは終わったよ』などと指摘されているんです」(同)

 フジは、ヒットの法則にも見放されてしまったということだろうか。せめて『嫌われる勇気』の視聴率が6%を割らないよう祈るばかりだが……。

『東京タラレバ娘』自己最低10.8%! 田中圭演じる不倫男に「クソ野郎」とネット大炎上

 3月1日放送の『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)第7話の平均視聴率が10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回の12.5%から2.0ポイント近くダウン。第4話で記録した11.4%を下回り、初の10%台で自己ワーストを更新した。

 同ドラマは、“タラレバ話”ばかりしていた30歳の脚本家・鎌田倫子(吉高由里子)と、独身仲間の山川香(榮倉奈々)、鳥居小雪(大島優子)が、イケメンモデル・KEY(坂口健太郎)と知り合って叱咤されたことを機に、現実と向き合って恋に仕事に奮闘するというストーリー。

倫子はドラマプロデューサー・早坂哲朗(鈴木亮平)との交際のチャンスを逃したことを後悔しつつ、KEYとも関係を持つように。また、香は元カレのバンドマン・涼(平岡祐太)の“セカンドポジション”に収まり、小雪は妻帯者のサラリーマン・丸井良男(田中圭)と不倫関係に陥っていた。

「第7話は、倫子が仕事で自信を取り戻す話がメインでしたが、小雪の不倫話にもスポットが当たりました。丸井は小雪との密会中、第1子が生まれた後の家庭について、『僕が思い描いてた幸せとは随分違った』『1人目が生まれた時さ、嫁は毎日泣いちゃったりして大変だった』と、妻の“産後クライシス”に悩まされたことを告白したんです」(芸能ライター)

 「家帰っても、いろいろとキツくって」などと弱々しく語る丸井だったが、このシーンに、視聴者からは批判が噴出。「奥さんが一番大変なのに、自分だけ楽な方に逃げて最低!」「何言ってんだコイツ? 考え方が幼すぎるし、父親になっちゃいけないタイプ」「無責任な父親で、奥さんも子どもも可哀想」など、丸井の身勝手さにバッシングが吹き荒れ、「クズ」「クソ野郎」といった罵倒まで飛び交った。

「また、そんな丸井に対し、小雪は『正直』『そういうとこ、嫌いじゃないよ』と声をかけたのですが、これに対しても『こんな男のどこがいいの?』『目を覚ませ!』といった声が飛び交ったほか、『小雪にも腹が立つわ』と怒りをあらわにする者いました。放送終了後も、ネット上では丸井への批判コメントが続出し、なかには『うちの旦那がこんな風に不倫してたらショック』『私も妻の立場だから、悲しくて見ていられない』と、自身の立場と置き換えて心境を吐露する視聴者も散見されました。それだけ田中が、視聴者の心を揺さぶる演技を見せたともいえますが、あまりのバッシングに制作側も驚いているのでは」(同)

 大反響の割には、視聴率は自己ワーストを記録してしまった『東京タラレバ娘』。これまで2ケタをキープしてきただけに、1ケタ転落は回避してほしいものだが……。

堀北真希、“引退会見”が急遽中止になっていた!? 「円満退社ではないんじゃ」とマスコミ騒然

 女優として活躍していた堀北真希が、2月28日をもって芸能界を引退したことが発表された。堀北は15年8月に俳優・山本耕史と結婚し、16年12月に第一子を出産。復帰を心待ちにするファンも多かったが、堀北は家庭を優先したようだ。マスコミ関係者は「それ自体は悪いことではない」としつつも、「円満な引退ではなかったのではないか」と話す。

 堀北の所属事務所・スウィートパワーは、公式サイトに「堀北を今まで応援してくださった皆様へ」というページを設け、「2月末日をもちまして、堀北真希が芸能界を引退することとなりました」と報告。公式Twitterでも、「突然のご報告申し訳ございません。2月末日をもって堀北が芸能界を引退致します」と発信している。

「一方、サイトには堀北の直筆メッセージも公開されており、そこには『この度、これまでやってまいりましたお仕事から離れることを決意致しました』などと書かれていますが、本人は『引退』とは一言も書いていません。それなのに、事務所のコメントは“芸能界引退”と断言しているんです。堀北はこれまでに、事務所とのトラブルのウワサも複数あったため、円満退社とは言い切れないのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 そもそも、堀北と山本は“交際0日”の電撃婚であり、当時事務所は、直前まで詳細を知らされていなかったという。

「当然、事務所は2人に“待った”をかけたものの、堀北はこれを無視して結婚を強行。その結果、事務所との関係性が悪くなっていったそうで、一部では『山本の個人事務所に移籍するのではないか』ともいわれるように。また、同事務所は山本の母親が代表を務めており、この母親が堀北の“引き抜き”を画策しているといった説も出ていました。こうした不穏なウワサが頻出するほど、堀北と事務所の関係はギクシャクしていたようです」(同)

 そして、ついに芸能界引退という結末を迎えた堀北だが、マスコミ各社に第一報が入った時点では、本人による“引退会見”が開かれるといわれていたという。

「夜中に引退の情報が駆け巡り、記者会見も開かれるという話だったのに、結局なくなってしまいました。どうやら、会見は事務所が希望していたもので、堀北が拒否したようです。気持ちはわからなくもないですが、ファンのために、最後の姿を見せてくれてもよかったのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

 芸能人の引退が相次ぐ中、やはり堀北も“微妙な幕引き”となってしまったようだ。

堀北真希、芸能界引退に祝福の嵐! “完璧な幕引き”に残された「唯一の汚点」とは?

 3月1日、堀北真希が2月で芸能界を引退したことを所属事務所・スウィートパワーが発表した。この衝撃のニュースに、ネットユーザーからは驚きの声が噴出している。

 スウィートパワーは、公式サイトで堀北の引退を報告し、直筆コメントを掲載。コメントによると、「母となり家族との幸せな日々を全力で守りたい」「夫の山本耕史とも話し合い、決断に至った」とのことで、最後には、ファンや関係者に感謝の言葉がつづられている。

「ネット上では、引退を決断した堀北に対して、『残念だけど素敵な決断!』『お疲れ様でした。幸せになってください!』といった好意的な声が飛び交っています。また、清水富美加の『幸福の科学』出家騒動があった影響からか、『仕事を中途半端にしたまま辞めなかったのは偉い』『完璧な幕引きだと思う』といった称賛の声も出るなど、ネット上は祝福ムードに包まれています。ただその一方で、『引退はもったいない』『これでもう芸能界に戻って来られなくなっちゃったね』などと、ネガティブな声も上がっているのも事実です」(芸能ライター)

 そんな中、引退をめぐって、ある一点を「残念」と指摘する人もいるようだ。

「2015年放送の主演ドラマ『まっしろ』(TBS系)の大爆死でしょう。同ドラマは、全話平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、プロデューサーが公式Twitterで『結果において、すべての責任は僕にあります』と掘北ファンに謝罪する事態にまで発展しました。引退前最後の連ドラ主演ではなかったものの、“堀北は落ち目”というイメージがついたまま引退となったため、『最後に主演ドラマをヒットさせてから引退した方がかっこよかった』『若干落ち目だった気がするから、ちょうど良いタイミングでしょ』といった声も上がっています」(同)

 03年にテレビ初出演を飾って以来、引退まで第一線で活躍してきた堀北。これからは、ぜひ幸せな家庭を築いていってほしいものだ。